【初心者でもできる!】まだ間に合う!クリスマスリースの作り方。
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ต.ค. 2024
- リースを自分の手で作るのは本当に楽しいものです。
そしてフェイクではない、生の素材で作るリースはオンリーワンの何にも変えがたい素晴らしい作品になりますよ。
日頃から自然素材を探しておいて、飾り付けに使うとさらにオリジナリティが出ますね。
お正月にはリボンをミズヒキなどに取り替えると、お飾りとして2度楽しめます。
その後も、ノーマルなリボンに差し替えると一年を通して楽しむことができます。
庭のコニファーをつかう時には、パラパラと葉が落ちるものもあるので、気をつけましょうね。
材料*
25cmリース台
コニファーの枝60センチくらいのを7本くらい
(今回はヒムロスギ、ブルーアイス、ヒバ、ポポラスなど)
リボン、オーナメント適宜
1ミリのアルミ線(盆栽用)、またはリースワイヤー
道具*枝を切るハサミ
ラジオペンチ
接着剤またはグルーガン
【リース台】
① 大体同じ長さに切り分ける。15~20センチくらい。
② 三つか四つに分ける(後で足りなくならないように)
③ アルミ線をリース台にくくりつける。
④ 3本くらいを束にしてワイヤーを巻きつけていく
このとき、内側から外側に引っ張りながら巻いていく
⑤ 乾燥すると枝が痩せてきて、緩んでくることもあるので、きつく引っ張りながら巻いていく
⑥ 台の上部だけにつけるのではなく、側面にもしっかりとつける=リッチなリースになる。
⑦ 最後はリース台にアルミ線を編み込むようにきっちり留める。
⑧ アルミ線やワイヤーの端は壁に傷をつけないように内側に折り曲げる。
【飾り付け】
① リボンの位置を決める。
② マツボックリや木の実の位置を決めて、仮置きする。
③ 位置が決まったら、本付する。
④ リボンはワイヤーを後ろに回し、きっちり留める
⑤ マツボックリや木の実、オーナメントはグルーガンか、速乾性の接着剤でつけるが、表面につけるのではなく埋め込むようにしっかりとつける。
【梅木あゆみ プロフィール】
雪深い北海道月形町に生まれる
商業を営む家だったため、大家族、住み込みの使用人など大勢の中で育つ
中学から親元を離れ札幌での寄宿舎生活
武蔵野美術短期大学工芸デザイン専攻卒業
出産を機に月形町へUターン
1995年4人の子育てをしながら生産直売の屋根のない小さな園芸店「コテージガーデン」を自宅前でスタート
2000年より国営滝野すずらん丘陵公園、2002年より層雲峡温泉花ものがたり、2004年よりノーザンホースパークK’s Gardenなど、主に観光ガーデンをプロデュース、プラン、設計、工事、管理などを行う
2001年「ブレインズ種まく私たち」を仲間と立ち上げ「オープンガーデンズof北海道」を発刊し、オープンガーデンのネットワーク作りをする
2006年に法人化し、代表取締役となる
2006年より2020年3月まで札幌市百合が原公園ガーデンショップ経営
2007年より2020年3月まで月形町つち工房にて指定管理により売店経営
2020年3月代表取締役退任
2020年4月「あゆみデザイン」開業
敷地内に両親、次男家族が住み、夫と二人暮らし
この方の動画でこれを初めて見ました。目を見張りながら、最後まで見ました。この「ナチュラルさ」、そして「バランスの良さ」、さらに「自然物の使用の制限」、・・・この方「ただもんじゃあなかったりして・・・!!」と、思ってみたり。。。とにかく、見事な作業でした!!
カーテンも緑 後ろのお花も沢山あって せっかくのリースが引き立ちません。
その辺をお考えになって動画をアップされたらいいと思いました。リースはユニークで
o(*⌒―⌒*)o素敵ですよ。。。ご参考までに
アドバイスありがとうございます😊
そこまで考えつきませんでした。
たしかにそうですね。
今後はバックも考えての収録にしたいです。