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はじめまして。貴重な情報発信に心から感謝しています。今年の卒業制作の基底材で絶賛悩み中です。手漉きの純楮紙でF100号を描きたかったのですが、本紙を継ぐのは私には不可能だと理解することができました。泣動画が大変参考になりました。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。本紙側のつなぎでしたら、全面に糊をつけないので難易度はグッと下がります。ただ、その後に全面の裏打ちが必要になり、この動画の作業をすることになります。手伝いの人がいれば、この裏打ちもずっと楽なのですが…。いずれ本紙を継ぐ動画もやろうかなと思います。
@@oekaki 本紙を継ぐ動画。。超マニアックなようですが、なにげに観たい人けっこういるんじゃないでしょうか。楽しみにしています。
いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。初歩的な質問で恐縮なのですが、ちょっと水をつける刷毛は唐刷毛の方が良いのでしょうか?
喰い裂きを作るときの刷毛のことでしょうかね?その刷毛でしたら、普通の絵刷毛で良いと思います。唐刷毛みたいな先が広がってる刷毛だとやりにくいです。僕の動画では糊刷毛を使用しています。糊刷毛は特殊な刷毛ですし、持っていない場合は普通の絵刷毛で大丈夫です。
@@oekaki 大変ご丁寧にご教示いただきまして、本当にありがとうございました。絵刷毛で大丈夫とのこと、安堵いたしました😊
板の上で本紙が乾いたらうねりが何か所も出て折れ皺もたくさんできました😭
あらあら、どの段階での状況でしょうか?全て裏打ち完了後になってるのでしたら、うねりが出来てしまうのは「本紙に水が足りず貼ってる途中で乾燥が進んでしまう」のが思いつきます。水張り前であれば、水張りすればうねりは改善する場合もありますが、しない場合もあります…。また、折れ皺は、本紙の折れ皺の場合は「既に本紙が折れていた」以外では「裏打ち紙を貼る時に折った・完了後水張り時に折った」ことが思いつくのですが、前者は貼る時のコツや熟練度があるので経験を重ねることが大事になりますね。なにが失敗の原因かよく精査する必要があります。後者は、作業を急がずにしっかりと手順を踏めば大丈夫です。裏打ち紙に折れ皺の場合は、貼った時に折れたと思うので、貼る際に掛け差しを下げていくスピードと撫で刷毛でくっつけていくスピードのバランスよくすることを意識するのが大事かと思います。常に裏打ち紙が少しピンと張った状態で掛け差しを下げていくというのかな…。とりあえず、思いつくのはこんなものですが、リベンジの足しにして下さい🙇(生麩糊で裏打ちしてれば裏打ち紙は剥がせます。手間ですがやり直し可能です。ものすごい手間なのでオススメはあまりできませんが…)
はじめまして。貴重な情報発信に心から感謝しています。
今年の卒業制作の基底材で絶賛悩み中です。
手漉きの純楮紙でF100号を描きたかったのですが、
本紙を継ぐのは私には不可能だと理解することができました。泣
動画が大変参考になりました。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。
本紙側のつなぎでしたら、全面に糊をつけないので難易度はグッと下がります。
ただ、その後に全面の裏打ちが必要になり、この動画の作業をすることになります。
手伝いの人がいれば、この裏打ちもずっと楽なのですが…。
いずれ本紙を継ぐ動画もやろうかなと思います。
@@oekaki 本紙を継ぐ動画。。超マニアックなようですが、なにげに観たい人けっこういるんじゃないでしょうか。
楽しみにしています。
いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。
初歩的な質問で恐縮なのですが、ちょっと水をつける刷毛は唐刷毛の方が良いのでしょうか?
喰い裂きを作るときの刷毛のことでしょうかね?その刷毛でしたら、普通の絵刷毛で良いと思います。
唐刷毛みたいな先が広がってる刷毛だとやりにくいです。僕の動画では糊刷毛を使用しています。
糊刷毛は特殊な刷毛ですし、持っていない場合は普通の絵刷毛で大丈夫です。
@@oekaki 大変ご丁寧にご教示いただきまして、本当にありがとうございました。
絵刷毛で大丈夫とのこと、安堵いたしました😊
板の上で本紙が乾いたらうねりが何か所も出て折れ皺もたくさんできました😭
あらあら、どの段階での状況でしょうか?
全て裏打ち完了後になってるのでしたら、
うねりが出来てしまうのは「本紙に水が足りず貼ってる途中で乾燥が進んでしまう」のが思いつきます。
水張り前であれば、水張りすればうねりは改善する場合もありますが、しない場合もあります…。
また、折れ皺は、本紙の折れ皺の場合は「既に本紙が折れていた」以外では「裏打ち紙を貼る時に折った・完了後水張り時に折った」ことが思いつくのですが、前者は貼る時のコツや熟練度があるので経験を重ねることが大事になりますね。なにが失敗の原因かよく精査する必要があります。
後者は、作業を急がずにしっかりと手順を踏めば大丈夫です。
裏打ち紙に折れ皺の場合は、貼った時に折れたと思うので、貼る際に掛け差しを下げていくスピードと撫で刷毛でくっつけていくスピードのバランスよくすることを意識するのが大事かと思います。
常に裏打ち紙が少しピンと張った状態で掛け差しを下げていくというのかな…。
とりあえず、思いつくのはこんなものですが、リベンジの足しにして下さい🙇
(生麩糊で裏打ちしてれば裏打ち紙は剥がせます。手間ですがやり直し可能です。ものすごい手間なのでオススメはあまりできませんが…)