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9:20 このアニメシーン、マジでカッコイイ。原作へのとてつもないリスペクトを感じる。
髑髏の騎士が元ゴッドハンドという考察には鳥肌がたちました。
どんな終わり方でもいい、続きが見たい。チームを組んで完結まで見せてもらいたい…!
ベルセルクという難しい作品をきちんと考察していることが凄すぎる。BGMや挿絵の雰囲気もオシャレで素晴らしい!!
ありがとうございます!!!
「暴虐の限りを尽くした、というところは嘘の可能性」歴史あるあるですな
すげぇ、、逆に、このチャンネルの作家がもし三浦先生と対談したら、どんな質問をするのかが知りたいと思いました。毎回とんでもないのをありがとうございます。
ガイセリックという人物は歴史上実在していて、「文明的なものを破壊する」という意味の単語、“vandalism”の語源になったヴァンダル人の王がガイセリックと言う名前でした。
わあああ!まじだ!貴重な情報ありがとうございます!これはヒントになりそう!
髑髏の騎士についてずっと気になってました。考察ありがとうございます。
パックが髑髏の騎士に「妖精と似ている」と感じる描写があったと思います。髑髏の騎士がフローラの力で現在の姿になったのであれば、それも納得ですね。
髑髏の騎士の妖精との関わり、さらにガッツの妖精との関わりも堀り甲斐がありそうです!
髑髏の騎士のモデルは黄金バットだと勝手に思い込んでます☠️
イラスト、BGMの編集が素晴らしいベルセルクへの愛を感じる
ありがとうございます!!!こだわって作っているのでそうおっしゃっていただけると嬉しいです!
とても良い動画ですね。思慮深い声、動画の演出も神々しくて素晴らしいです。ただただ続きが読めない事が残念でなりません。悔しいですね。
そう言っていただけると本当に励みになります。ありがとうございます。そうですね、今後の展開は何かあるかもしれませんが、もし続いたとしても三浦先生の手を離れたものになりますので賛否は分かれるところですしね…
@@berserk7834 声のトーン、BGM、背景画も素敵なのでナレーションをほんの少しだけゆっくり喋ってほしい。物語の重みも伝わるし見ながら考察を紐解くのに年寄りの脳ミソも追い付いてくれますので( ´-`)
@@tas3220 コメントありがとうございます!ちょっと早口になってしまうところがあるので、気をつけます!
つらい。つらい。もうよめない。つらい。
捧げちゃいなよ、you
ちょっとテーマが外れるけど、髑髏のおっさんがガッツの出自について知っていたことが一番気になるかな。シスに拾われたガッツ、少年時代編のチッチやパックとの因果など、ガッツには何かしら髑髏の騎士、そして妖精との因果が元々有ったのかもしれません。初期の頃はひょっとして、おっさんが父親では?と言う考えは一時期ありましたが、ガッツの今までの偶然や妖精との関わりを考えると、むしろシス、あるいはガッツの実母の先祖が桜の姫巫女、ガイゼリック、またはフローラなどと深く関わった人物で、その因果をガッツが引き継いだ感じなのかなと考察しています。もしかしたら姫御子に使えた追放された巫女の一人とか。それもまた、髑髏の騎士の正体と謎に迫る謎なのかも知れませんね。もしかしたら、シスはガッツを拾ったのは妖精の囁きみたいなものを聞いたのかもしれない。そう考えると幕間のように掲載された少年時代編には、実はガッツや妖精、そして髑髏の騎士を繋げる重要な伏線が隠されたのかもしれませんね。正直、あの流れで少年時代編を三回にわたって掲載するのは不自然に感じていましたし、妖精郷に入る前に残して置きたかった回だったのかも。
すごく興味深い考察ですね!その視点はなかったなー。妖精との因果をもとに考察するのも面白そうです!
@@berserk7834 三浦さんには失礼かもしれませんが、当時あの勢いで少年時代編を掲載したタイミングが構成的に不可解に思えました。37巻以降を読むと、配分的にリッケルト編に入るまえのここか、妖精島到着直前しか入れられなかったと言うのは解るのですが。軽く全体を通すと、次の章や導入部分になる黒い剣士、欲望の守護天使。黄金時代から2年後のロストチルドレンで一度時間軸を戻してのガッツと使徒の戦い、後の仲間達との足がかり。そして海神編で新しい仲間やファル姉のレベルアップなど、短中編は次の展開に繋がるような話しを汲んできました。ですが、現在の少年時代編はチッチを含めて話しが宙に浮いている状態なんですよね。ガッツの生い立ち、傭兵の生き方は大体黄金時代冒頭で説明されていますし。三浦さんが気分で何も考えずに妖精を絡めて過去編を入れるとは考えず辛いですし。そう思ったのは「フローラは巫女の一人じゃった」と言うゲドフリンの言葉で姫御子に使える巫女が複数いたことを示しているのが気になりました。(世代交代の意味かも知れないけど)おっさんとフローラ、シールケの会話から、フローラ以外にもかつての友(仲間)が他にもいたような感じはくみ取れますし。もしかしたら、おっさんやフローラ達と袂を分かって上手く人々に溶け込んだことで、ガッツ、あるいはシスの先祖となったのかもしれない。そして、蝕のタイミングで因果律的なものが働き、恐らく烙印を刻まれず、5人目のゴッドハンド誕生の蝕を垣間見た彼女(巫女)の縁が、ガッツを導いた。それが蝕、そしてゴッドハンドへの想定外の出来事に繋がったのでは?と言う感じですね。恐らくフェムト誕生までの4回の蝕では、おっさんは毎回、そして新生鷹の団の奇襲から察するに、フローラの生存は知っていたので万が一の妨害は想定できていたのでしょう。ですが、もう一人の巫女、あるいはそれに関わる人間は過去4回では現れなかった。そして、それを知っていたのはボイドさんだけだった。もしかしたら、リッケルトのように外から見ていたとかで、ボイドさんすら知らなかったかも知れない。それが5人目の天使誕生で現れ、ボイドさん誕生の時のように生き延びた。蝕、5人目、生き残り、変化する因果の螺旋など、やはりゴッドハンドの5人目は特別な蝕だったのでしょうね。生き残った巫女(あるいは既に追放されていた)がゴッドハンドが知らない蝕を垣間見た(近くにいた)人物で、今まで傍観、または忘れ去られた彼女と妖精の縁の深い人達(あるいは子孫)の中で、ガッツだけが蝕に立ち会い足掻いたのであれば、まさにガッツ(あえて彼女)は静かな水面を揺らす魚と言えるかもしれません。それが彼女と袂を分かったおっさんとフローラにとって最大の打算で希望の切り札になり、ゴッドハンド(ボイドさん)には最大の誤算になったのかもしれない。その謎が解かれた時、髑髏の騎士と言う人物、そして少年時代編の真意が明かされたと思います。長々と確定していない人物の考察と言う名の妄想を垂れ流してしまってお恥ずかしい。
いえ、情報がない限り現在明かされている情報からイメージしていくしかないので。それは僕の考察もそうですし。しかし妖精、またはフローラや桜の姫巫女との因果についてあまり考えてこなかったので、そういう見方があったか、と目から鱗な思いです。貴重なご意見を共有していただき、ありがとうございます!フローラ以外の巫女がいて、それがシスやガッツとの因果に繋がっているというのは、とても美しい考察だと思います!面白い!
狂戦士の甲冑をまとっていれば次第に暴虐になるかと。「呼び水の剣」と「魚が水面を跳ねただけ」で境界を水面と捉えているのも関係がありそう。
作者無き後、残った人で物語を紡いでいくしか無いですね。
作中世界が因果の鎖からなる円環から外れる局面に現れ、剣をふるう骸骨さんはまさに「呼び水」、しかし自身は因果の鎖から逃れる事が出来ていないのがなんとも悲しい漢です
そうなんですよね。大幽界嘯の時も、髑髏の騎士はグリフィスに上手く使われちゃってますからね。因果を壊そうとしてるのに、その一部になってる騎士さん切ないです。波紋を呼べるのは、狭間の世界の人間、ガッツやキャスカ、またはルカとかも結構あるかと思ってます。髑髏の騎士にそんな様なこと言われてますしね。
どこかでスランがガッツに「あなたは既に生贄に捧げられているからゴッドハンドにはなれない」的な事を言っていたような。
髑髏の騎士の出自がピーカフだったんじゃないかという説もあります。①パックが髑髏の騎士にエルフの気配を感じるシーンも描かれている。②目が赤い部分が共通している。③その後の桜の姫巫女と共闘する流れも自然に感じる。
ゴットハンドが4人しかいないのは不可解ですよね…居なくなったひとりが髑髏の騎士だとすれば、グリフィスも何らかの形でゴットハンド達と敵対関係になってほしい
いつもコメントありがとうございます。そうなるってくると、ハッピーエンドの道筋も見えてきますよね。
グリフィスの罪は変わらんやん
@@名無し太郎-x5j そこはサスケみたいなもんよ笑笑
サスケは木の葉を一時離反しましたがいわゆる仲間を1人も殺していない。対してグリフィスは直接殺めていないにしろ自分の欲望の為に仲間を全て犠牲にし結果命を奪い、キャスカに重大なトラウマを残しガッツを逃れられない不幸な環境へと導いた。例えこの後他のゴッドハンドと敵対する事になろうが、平和な神聖ミッドランドを築いたとしても、ガッツの中で折り合いを付けるのは不可能でしょう。
ドクロの騎士はガッツとグリフィスどっちの境遇も体験したってわけか
髑髏の騎士かっこよすぎるんよ
耳心地の良い素敵な声ですねぇ💖とても聞きやすいです😌💓
ガイゼリック(髑髏の騎士)はディストピアを作り上げる事で深淵の神を生み出し、その因果の螺旋を生み出した。グリフィスはユートピアを作り上げる事で深淵の神を消滅させ、その因果の螺旋から脱出する存在だと思うぞw
ん〜ガイゼリックが生み出したんですかね?
と言うことは、ガッツが持っているベヘリットで転生?してボイド的な感じ?だけどフローラが言うように「同じ道を歩むとは限らない」「螺旋なのです」発言から違う結果に。
結局さいしょから最後まで正義を貫いているのはガッツなんだなぁ…
髑髏の騎士(ガイゼリック)が千年前の受肉者を倒したんじゃないかと予想。フローラの師匠の魔女は、圧倒的な力を持つグリフィスと使途の軍勢に対抗するために、『何故』狂戦士の甲冑をガッツに与えたのか?逃がす為?師匠は『知っていた』んじゃないかな、過去に狂戦士の甲冑を持って、受肉者を倒した実例を。up主さんは、『因果率のバランスを取る為に光のゴットハンドがいるかも』と言っていたけど、対抗したり、争っている描写や言及するものがないので、ガイゼリックやガッツにその役割が振られているのかもと思っています。
私も前からガイゼリックが暴虐の王だったというのは後の歴史家が捏造した評価と思ってました。面白い!
ガッツも髑髏の騎士のようになっていくのかな、まだまだ謎の多い人物だな、
どうなんでしょうねぇ。。でもそれだと、ハッピーエンドにはならないような気もします。
ゴッドハンドに対抗するのにガッツとグリフィスが共闘はあるのか?可能性は低いかな
@@user-er6qf2xz6k 単純にそこは読めないな〜という印象ですね。ないともいえないかなと。
グリフィス救出の時、監獄塔の底に積み重なった生贄たちの亡骸が描写されていたけれどなぜか烙印は髑髏の額にばかり捺されてたのが気になる。フェムトに転生する触では、結構ランダムな位置に焼き付けられていた(避けようとした手にも)から余計に…千年前のゴッドハンド誕生の時は、贄が命を捧げるために行儀よく並んで烙印を押されてたというのかな?ゴッドハンドが贄に求める質が、信仰心では無く苦痛や恐怖に変わった時点があるとすればそれはいつなんだろう
大ベルセルク展で流れた生前の三浦先生のインタビューだと、骸骨の騎士の話をどんどん掘り下げる段階だったみたいですね…好きなキャラだけに読みたかった…本当に残念…
このキャラを掘り下げていけば物語の核までもうすぐって感じですもんね。残念です…!
ベルセルク連載再開おめでとう
めっちゃ好きだわこの動画
ありがとうございます!!!めっちゃ嬉しいです!!
残された我々で物語を想像するしか🥺
合っていようが間違っていようが、面白い考察でした。もう三浦先生も居られないので、自分で物語を妄想して楽しみますw
三浦先生…貴方のような稀代のストーリーテラーが旅立たれた事により我々庶民がその世界観に浸る贅沢を許されなくなりました。私は死後三浦先生にお逢いし、物語を三浦先生からお聞きしに行きますのでよろしくお願い致します。こんな魅力的な世界を魅せておいて、途中退場は無しですよ。
人間の男がゴッドハンドになって受肉した後、覇王となってボイドの蝕に巻き込まれ髑髏の騎士になった説はありそう
結局考察しても絶対答えが出ないのは辛いところw
ゾットが出てきた時は終ったと思いましたね😓
ゾッドの登場時怖すぎましたね…
ゾッとしたよね。
ゴッドハンドって5人揃ったら早くなった順に消されるんですかね?それでグリフィスが天使長になるそして次のゴッドハンドが生まれたらグリフィスも死んでまたそれのくりかえし
ワクワクする考察ですね❕ガイゼリックが受肉者だとした場合、受肉後に狂戦士の甲冑を装備しなくても強いはずですよね。しかし何故かガイゼリックはその甲冑を装備して蝕で闘った末に絶命している。更に、ゾッド(300年に渡る殺戮の日々)が甲冑を懐かしいと回顧していることから、少なくともこの300年の間にガイゼリックは甲冑を装備して闘っていたと推測されます。このあたりはどうお考えでしょうか(-ω- ?)
なるほど、それもそうですねぇ。しかしグリフィス転生の864年前にボイド転生の蝕があったことは、設定の大幅な変更がない限りは間違いないと思うんですけどね。362話の最後で、愚かな王の終わりにして亡者の始まりということを言っているので、そこで絶命したことも間違いなさそうですが。確かにゾッドが300年以内に見ていたとするならそれは矛盾が生じますね。絶命した時の甲冑のまま亡者として復活した?とかであれば筋は通りますが少々無理矢理感ありますね。ガイゼリック受肉に関しては情報が少ない中での考察なので、はっきりしたことはいえないんですが僕は因果の流れ、というものにかなり注目してるんですけど、その結果僕が一番しっくりくる考察をしてみました。あなたはどうお考えですか?
ご返信ありがとうございます❕864年前にボイド転生の蝕があったのは、私もその通りだと思います。一点気付いたのですが、考察チャンネルさんがこの動画の4分2秒頃に語られている「受肉者は常に五人目(のGH)であり」と言われていることが正しいとすると、ボイド転生の蝕では背景にボイド以外の四人のGHの姿が確認されます。つまり、受肉者はボイドとなるのではないでしょうか。また、甲冑の姿で復活した説は可能性を感じますね。スケリグ島の時間の流れは現世と異なることが鍵かもしれません。
@@nontitle5837 僕は受肉者は5人目のGHだとは思っているんですが、ボイドの前にゴッドハンドになったものがいて、受肉者となり、それを生贄にしてボイドが転生、という流れではないかと推測しました。その後何らかの理由でそれまでの四人のGHは消滅し、ボイドが一人目としてまた新たなターンが始まるというか。スケリグ島の時間の流れが現世と異なることは確かにこの辺りにも関わってくるかもしれません。1000年前と864年前の誤差もこの辺で説明できそうな感じはしますし、今後の展開としてもこのことが関わってくるかな、と思います。
因果の流れを考えた場合、現在グリフィス(受肉GH)が国を作ろうとしているのと同様に1000年前にもガイゼリック(受肉GH)が国を作ろうとしていた、という対が考えられる、ということですね。そして864年前の蝕では五人目であるガイゼリック(受肉GH)が捧げられた為、蝕のシーンは一見すると5人目誕生に見えるが実際はそうではない、と。なんらかの理由でガイゼリック(受肉GH)はGHの力を失い、狂戦士の甲冑を使用せざるを得ない状況になった、という流れは可能性を感じますね。補足説明ありがとうございました。
こちらこそ、深い考察をありがとうございます!参考にさせていただきます!
ガイゼリックが暴虐の限りを尽くしたかどうかは真偽はわからないと思ってる。ゴッドハンドが降臨した時に残虐な事が起こったのは間違いないのに天使として謳われてる時点で語り継がれてる間に歪曲してる気がするから。と同時に長い年月語り継がれたから1000年≒864年(865年)として考える説を推したい。
動画、楽しませて頂いています。ガイゼリックの出自については、ピーカフの話が重要だと個人的に思っています。私も原作を読んでいたのが随分前なので、記憶が曖昧ですが…
ドクロの騎士&ボイド『今の時間と昔の時間は違うんたよなぁ…最近は1日があっという間…😭』
考察面白すぎて魅入ってしまいます・・・
ありがとうございます。そのコメントは一番嬉しい言葉です!!!これからもまだまだ動画作って行きますので楽しみにしていてください!
三浦さんが生きていた時に、ドクロの外伝を書いて欲しかったですね
きっとこれから語られる所だったのかなと思っています。やっと伏線回収が始まり出したようなところだったのかなぁと…
@@berserk7834 ですね。残念
そんなことも、このチャンネルを通して皆さんと考えて行けたらいいなと思っています!そしていつか森先生に答え合わせをしていただいて…笑いつもコメントありがとうございます!!!
「うつよ」ではなく、「現(うつ)し世=うつしよ」だと思います。対義語のかくりょ(幽界)は、「幽(かくれ=隠れ)界(よ=世)」が転じた読み方ですね。かくれる、は古語では「貴人(特に天皇)が死ぬ」という意味でも使われるので、死後の世界を含んだ「この世ではない世界」という意味ですね。
前は「うつしよ」って言ってたんですが、「うつよ」です!ってコメントあって直したんですよね。かくりよ も 以前は かくりょ と読んでました。これもファンから指摘ありましたので直してます。ちょっと改めていろいろリサーチしてみますね。まぁ個人的には伝わればいいかなとはおもっております、、、🙇♂️
@@berserk7834 ああ、そうだったんですね。うつよで検索しても、現世(うつしよ)の説明文が出てくるので、てっきり誤字かと思ってました。ベルセルク内でそういう当て字と読み方をしてたなら、ベルセルクの世界内の言葉なので、そっちを使った方がいいと思います。 余計な指摘だったかもしれません。ちなみに、goo辞書ではこんな説明です。-----うつし‐よ【▽現し世】 の解説この世。現世。dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%8F%BE%E3%81%97%E4%B8%96/-----
小学校の時からガイゼリックが髑髏の騎士だと思ってたけど、本当にボイドだったら良い意味でストーリーが本当に深いって感じがする
ガイゼリックが元ゴッドハンドだとすると、何らかの周期でゴッドハンドは入れ替わるのかな?過去の記憶のボイドの周辺にいたのは過去のゴッドハンド?なら今のメンツと変わってる理由は?入れ代わりならグリフィスがゴッドハンドになるときにメンバーが4人だった理由は?とか、色々疑問が出てくるね。
まだ情報がないのでなんとも言えないんですよね。髑髏の騎士の回想とかでその辺深ぼるんじゃないかなとは予想してますが、、
只、分かるのはシールケの師匠がもう一度貴方のはにかんだ笑顔見たかったわって言ってる位だから悪い奴じゃなかったと思うしゴッドハンドはねぇ王様って言ってるけどガイゼリックとは一言も言ってないから違う比喩で王様って言った気もする。ゴッドハンドじゃなくて、かくりよとかで普通の者じゃない何かになっちゃたのかなって。シールケの師匠とも仲いいし、ベヘリット集めた剣とか作ってるし。
もしガイゼリック(髑髏の騎士)が1000年前の受肉者なら、ボイド転生時に甲冑で絶命というのは少し違和感がある気がします🤔今のグリフィスが甲冑を着て絶命するイメージがつかないかと
大軸の物語は決まってるからアシスタント達で描きあげるのか
森先生はラストまで知ってるみたいなんで、何とか形にしていただけないかなーと期待はしてるんですが…
@@berserk7834 み…観たいいいいい!ww
髑髏の騎士が凶戦士の鎧の力によって絶命してしまう時の回想シーンの中にボイド出てきてなかったか?他の4人の守護天使は今のメンツじゃなかったけど、ボイドだけ変わらず当時からいたんだ〜と思ってたけど。だったらこの動画の考察は違うような気がするが。俺の記憶違いか?でも編集もかっこいいし、面白い動画だと思います。
天才。面白すぎる。ベルセルクファンより
ゴッドハンドの転生体は例え蝕の場にいて生け贄に捧げられても烙印を押される対象にはならないのでは?髑髏の騎士に烙印がある描写や、夜に彼が魑魅魍魎に襲われる描写は見たことがないのでうろ覚えで間違っていたらスマンス
んー、どうなんでしょうね。その辺の設定が説明されるのはこれからだったと思うので全て妄想なんですが、、ただ、たしかに髑髏の騎士に烙印がある描写などは出てきていませんね。今のところは、、
髑髏の騎士は、ヤメゴットハンドまたはゴッドハンド卒業生⁈
働き方改革で儀式もテレワーク式に。
ガイゼリック、髑髏の騎士は使徒ではない。髑髏の騎士は狂戦士の鎧は使ってない。髑髏の騎士は同じような呪われた別の鎧(装備)を使用して今に至る
千年前の蝕の時にはボイド+4人、、合計5人のゴッドハンドが揃ってましたよね。しかし、千年後のグリフィスの蝕の時には、5人の内、ボイドしか残っておらず、他の三人は新しく別のゴッドハンドに変わってます。また、5人居たのに一人減ってます。この一人減ったのは、受肉したからでしょうか?受肉したゴッドハンドはその後どうなるのでしょうか?受肉したゴッドハンドは人と同じように死が訪れるのでしょうか?ゴッドハンドを手下に使ってる深淵の神の目的は、幽世の世界から現世に出る事だと思います。その為の手段がゴッドハンドかなと思います。そして、ゴッドハンドだけではその目的達成は難しく、現世側から幽世への通路を作らないといけないので、千年に一度、受肉させてきたのだと思います。しかし、これまでその目的は失敗に終わって来たのでしょう。今回、その目的を果たせるかどうかはグリフィスに掛かっていますが、三浦さんによるとハッピーエンドだという事は、今回も深淵の神の目的は達成できないという事でしょう。
なるほど、、勉強になります、、!!!
髑髏が受肉者で能力が気になる。可能性があるならば蝕へのゲートを開けるとか。
髑髏の騎士がゴットハンドなのは狂戦士の甲冑を着ていたことから不自然だと思う。
髑髏の騎士の招待が明かされるのが先か会社が死ぬのが先か
元々ゴッドハンドは4人いて、5人目のゴッドハンドとなった髑髏の騎士は一大帝国を築いた。この時のゴッドハンドは良い天使達。何かの理由でボイドが5人のゴッドハンドを生贄に、自らがゴッドハンドとなることを願う。願いはは現世の魔による支配。ここでゴッドハンドの位置付けが入れ替わる。ボイドと受肉した元ゴッドハンドの髑髏の騎士との因縁が生まれる。構図的にはボイドがガッツ、髑髏の騎士がグリフィスの役割。ガッツには真紅のベヘリットは無いものの、自分にとって大切な生きがいであるキャスカなのかグリフィスなのか)を生贄に捧げて何かを願うため蝕を起こす。その時髑髏の騎士が呼び水の剣で深淵の神を倒す。髑髏の騎士は深淵に引き摺り込まれ、ガッツは救われ、現世が取り戻される。
ボイドが誕生した時に居た他4人のゴッドハンドは何処にいったのでしょうか?グリフィスがフェムトになった時には別の4人が周り固めてますが。死んだもしくは倒された説ありますでしょうか?
その辺りは本当に不明なんですよね。いろんな可能性を模索してはいますがまだこれという仮説には至っていません。
幽世の最深にある巨大渦の向こう側に行ってしまったのでは?役目を終えたゴッドハンドは深淵の神によって、その内部に吸収されるのかも・・・
この説聞いて震えた。すごいや…しっくりくる。
初見ですがすごく面白かったです。グリフィスが受肉出来たのは、蝕の時にキャスカと交わって、キャスカが身籠っていたガッツの子にグリフィスの依代を宿していたからかもしれないですね。ベルセルクの面白い処は、キャスカを襲ったフェムトの心がわからないところ。自身の受肉のため?ガッツへの嫉妬?キャスカへの愛?そして月の子は何者?もう既に考察済みなら申し訳ないですがベルセルクは生き続けます、僕達のなかで。
物語が螺旋なのであればグリフィスもゴッドハンドと敵対する…?
なんかスランってボイドの後の転生のはずなのに何かしら知ってそうよね
こう言う考察もあったんですね。普通にガッツの未来形が髑髏の騎士だと思っていました。汗
もうこの考察の感じで終わらせてw
ゾットの考察も待ってます
え。。。天才。。。
これ程結末が知りたい漫画は無いに等しいなんせ私が中学時代からおっさんになるまで常に見てきましたから😭
あれかい、禁術を犯した鋼の錬金術師の兄弟、鎧に魔法印を刻み弟の魂を定着させるみたいな。
盲点になりつつありますが、私は髑髏の騎士のその馬についても興味があります
馬の鎧のデザインとかも結構意味がありそうなんですよねー!
髑髏の騎士は贄なんでしょうか?烙印があるのかな?どくろの騎士が受肉したゴッドハンドで、ガイゼリックというのはほぼ確のように思えますが、髑髏騎士がガイゼリックというのは、つじつまが合わないので違う気がします。ゴッドハンドになる人は因果で決まってるし、そうなると他のゴッドハンドがどうして新たなゴッドハンドになったボイドに組して受肉した上級であろうゴッドハンドを生贄にするのか?は筋的にちょっと難しい。そして、ガイゼリックがゴッドハンドで髑髏騎士だったなら、なる前に贄を差し出したことになるので、その前にすでに一番大事な存在であろう、さくらの姫巫女は贄にされてるはずですよね?しかも、伏線としてガッツが生き残った時に生き残ったのは前にもいるというのを語ってますから同じ様に人として生き残り、ほとんど絶命に近い状態でサクラの巫女が何かしら手助けして助けてもらえた後、人としての形は残せないが、甲冑と魂を一緒にすることで転生されたということじゃないでしょうか?じゃないと、ガッツが同じ道を歩むというのは筋が通らない気がします。そもそも、ガイゼリックは髑髏の騎士でもボイドでもないと思います・・・この両者は、受肉したゴッドハンドか何かはわかりませんが、ガイゼリックに仕えた二人か?もしくは髑髏騎士がダークエルフの王でボイドがガイゼリックに仕えたのか?その辺の考察は無限ですが、何かしらの理由でボイドはでゴッドハンドになった。で、ボイドの儀式で姫巫女が贄になってるという時点で姫巫女がキャスカのように、両者から大事な存在だったんじゃないでしょうか?この三者は同じ里で育った兄弟のような仲間だったんでしょうね。ガイゼリックは蛮王ではなく各地での争いで戦の絶えない世を救うべく平和の為に国を統一した。一代と言うスピードゆえに強硬的になるのはしかたないので、これは中華でも日本でも同じ事です。そして物語が作られるという事は、5人の天使というのも曲がってしまった物語・・・そもそも彼らは天使ではないですからね。ゴッドハンドとは名ばかりで悪魔の方に近い存在だと思いますし、ガイゼリックが望む治世を破壊したんではないでしょうか?ガイゼリックが受肉したゴッドハンドという説もすてきれませんが、ちょっと話が長くなるのでやめておきますが、なぞを解く鍵はダークエルフですね。まぁ、何年後とか、何年にとかがからむので、埋めなきゃいけない疑問も出てくるし、後はこれからそのあたりがどうなるか楽しみです。
私もガイゼリックは悪者ではなかったと思っている。言い伝えの方が歪められているのだろう。💖😎
ガイゼリックが着ていた鎧が狂戦士の甲冑だと思うんで時間の経過と共に暴虐の限りを尽くすようになったというのはありうると思います。狂戦士の甲冑ってもともとは髑髏のマスクですよね。賢者がボイドで受肉者がガイゼリックだとするとボイドがゴッドハンドを呼び出すとガイゼリックが呼び出されるという事になりますよね。何かこの動画の考察はスッキリしないですね。そもそも狂戦士の甲冑は何の為に作られたのか。使徒と戦うためという理由が一番しっくりくる。だとするとガイゼリックは受肉者ではない。1000年前に帝国を築き、後の崩壊のタイミングで転生の儀式とガイゼリックの死がありゴッドハンドが5人いる。受肉はどの時期の起こったのか・・・ん-分からん。
神考察か…。すごい
ありがとうございます!
ガッツがゴッドハンドなる時に、人間を生け贄にすることを断って逆にゴッドハンドが生け贄になって神になる
自分は髑髏の騎士はパック見たいなエルフと人のハーフだったのではと思ってる確か何処かでエルフが迫害されてたって言ってたからその子が自分の軍団を作って建国したけどその時に仲間だったボイドに何らかの形で蝕を起こされてさ迷って見たいな感じだと思ってたこの考察だと時間軸が合わないかも知れないけど元々エルフって死の概念が不明だからそうかな~とは思ってた何百年もかけて建国すれば出来ない話ではないかなと
完結せずに終わっちゃったよーどうすんだ
触の時にゴッドハンドになるのを拒否した人物がいたと思っていた
もう、続きが見れない・・・
年代が合わないのはそういうことか?(納得)
216年とは6×6×6かもしれませんね。
なるほど!あり得ますね!
次の髑髏の騎士がガッツだと思う。
三浦先生の周りにいた編集者やアシスタントの方たて、三浦先生から月末までの流れって聞いてなかったんかな。ワンピースの尾田先生の周りの方の一部は結末まで聞いているらしいので、誰か知っている関係者で残りを進めてくれないかな。
オレが死ぬまでに多分完結してくれるだろう。ありがたい。
この説はミスリードで、ガイぜリック=ボイドでは??と考えます。髑髏の騎士は、グリフィスに対するガッツみたいな存在だと思う。おそらく拷問を受けた賢者=髑髏の騎士。単なる妄想ですが。
どんなに考察してももう答えは出んのよあ、だから面白いのか
答えが出ない面白さはもちろんありますが、実際答えが出るかどうかわからないってのが一番面白いですね。
冒頭に流れているBGMがきになる、、
続きが見たい、、、
正直これだけ伏線張り巡らせる故三浦健太郎先生が、こんな簡単な話にするかね?おそらくミスリードなのではと感じますねあと、カイゼリックを悪の王みたいに書いてることも怪しいとは思う
そうですかね〜笑 あなたはどのようにお考えですか?ガイゼリックが悪の王みたいのは僕も怪しんでます。
あれ?つまりガッツも受肉者だったり?
うずらの卵の串カツ
髑髏の騎士が?ゴットハンドだったとして?何故?ゾットは、戦うのかなぁ
オズの魔法使いかなー?
狂戦士の甲冑と魔女がどうにも気になる。
髑髏の騎士に烙印を刻んだのがボイドだと私は考えています。妖精の気配を感じるとのことでしたから、何らかの他の方法で人間からあの姿になったのでは。
(*・ω・)...ガッツがゴッドハンドに転生するの?
彼は特異点を生み出しているので...円環ではなく螺旋であることも考えると、そうなるとは限らないとは思います。まぁ、個人的にはなってほしくないですw
かくりょじゃなくてかくりよね
フローラとガイゼリックは、わかる。もう一つの角度だと、ガッツとシールケが螺旋に当たるなら、ガイゼリックとグリフィスを重ねる事には、違和感が出てしまう…。なんでだろ…。
9:20 このアニメシーン、マジでカッコイイ。原作へのとてつもないリスペクトを感じる。
髑髏の騎士が元ゴッドハンドという考察には鳥肌がたちました。
どんな終わり方でもいい、続きが見たい。
チームを組んで完結まで見せてもらいたい…!
ベルセルクという難しい作品をきちんと考察していることが凄すぎる。
BGMや挿絵の雰囲気もオシャレで素晴らしい!!
ありがとうございます!!!
「暴虐の限りを尽くした、というところは嘘の可能性」
歴史あるあるですな
すげぇ、、
逆に、このチャンネルの作家が
もし三浦先生と対談したら、どんな質問をするのかが知りたいと思いました。
毎回とんでもないのをありがとうございます。
ガイセリックという人物は歴史上実在していて、「文明的なものを破壊する」という意味の単語、“vandalism”の語源になったヴァンダル人の王がガイセリックと言う名前でした。
わあああ!まじだ!
貴重な情報ありがとうございます!
これはヒントになりそう!
髑髏の騎士についてずっと気になってました。考察ありがとうございます。
パックが髑髏の騎士に「妖精と似ている」と感じる描写があったと思います。
髑髏の騎士がフローラの力で現在の姿になったのであれば、それも納得ですね。
髑髏の騎士の妖精との関わり、さらにガッツの妖精との関わりも堀り甲斐がありそうです!
髑髏の騎士のモデルは黄金バットだと勝手に思い込んでます☠️
イラスト、BGMの編集が素晴らしい
ベルセルクへの愛を感じる
ありがとうございます!!!こだわって作っているのでそうおっしゃっていただけると嬉しいです!
とても良い動画ですね。思慮深い声、動画の演出も神々しくて素晴らしいです。ただただ続きが読めない事が残念でなりません。悔しいですね。
そう言っていただけると本当に励みになります。ありがとうございます。
そうですね、今後の展開は何かあるかもしれませんが、もし続いたとしても三浦先生の手を離れたものになりますので賛否は分かれるところですしね…
@@berserk7834 声のトーン、BGM、背景画も素敵なのでナレーションをほんの少しだけゆっくり喋ってほしい。物語の重みも伝わるし見ながら考察を紐解くのに年寄りの脳ミソも追い付いてくれますので( ´-`)
@@tas3220 コメントありがとうございます!ちょっと早口になってしまうところがあるので、気をつけます!
つらい。つらい。もうよめない。つらい。
捧げちゃいなよ、you
ちょっとテーマが外れるけど、髑髏のおっさんがガッツの出自について知っていたことが一番気になるかな。
シスに拾われたガッツ、少年時代編のチッチやパックとの因果など、ガッツには何かしら髑髏の騎士、そして妖精との因果が元々有ったのかもしれません。
初期の頃はひょっとして、おっさんが父親では?と言う考えは一時期ありましたが、ガッツの今までの偶然や妖精との関わりを考えると、むしろシス、あるいはガッツの実母の先祖が桜の姫巫女、ガイゼリック、またはフローラなどと深く関わった人物で、その因果をガッツが引き継いだ感じなのかなと考察しています。もしかしたら姫御子に使えた追放された巫女の一人とか。
それもまた、髑髏の騎士の正体と謎に迫る謎なのかも知れませんね。もしかしたら、シスはガッツを拾ったのは妖精の囁きみたいなものを聞いたのかもしれない。
そう考えると幕間のように掲載された少年時代編には、実はガッツや妖精、そして髑髏の騎士を繋げる重要な伏線が隠されたのかもしれませんね。
正直、あの流れで少年時代編を三回にわたって掲載するのは不自然に感じていましたし、妖精郷に入る前に残して置きたかった回だったのかも。
すごく興味深い考察ですね!その視点はなかったなー。妖精との因果をもとに考察するのも面白そうです!
@@berserk7834 三浦さんには失礼かもしれませんが、当時あの勢いで少年時代編を掲載したタイミングが構成的に不可解に思えました。
37巻以降を読むと、配分的にリッケルト編に入るまえのここか、妖精島到着直前しか入れられなかったと言うのは解るのですが。
軽く全体を通すと、次の章や導入部分になる黒い剣士、欲望の守護天使。黄金時代から2年後のロストチルドレンで一度時間軸を戻してのガッツと使徒の戦い、後の仲間達との足がかり。そして海神編で新しい仲間やファル姉のレベルアップなど、短中編は次の展開に繋がるような話しを汲んできました。
ですが、現在の少年時代編はチッチを含めて話しが宙に浮いている状態なんですよね。
ガッツの生い立ち、傭兵の生き方は大体黄金時代冒頭で説明されていますし。
三浦さんが気分で何も考えずに妖精を絡めて過去編を入れるとは考えず辛いですし。
そう思ったのは「フローラは巫女の一人じゃった」と言うゲドフリンの言葉で姫御子に使える巫女が複数いたことを示しているのが気になりました。(世代交代の意味かも知れないけど)おっさんとフローラ、シールケの会話から、フローラ以外にもかつての友(仲間)が他にもいたような感じはくみ取れますし。
もしかしたら、おっさんやフローラ達と袂を分かって上手く人々に溶け込んだことで、ガッツ、あるいはシスの先祖となったのかもしれない。そして、蝕のタイミングで因果律的なものが働き、恐らく烙印を刻まれず、5人目のゴッドハンド誕生の蝕を垣間見た彼女(巫女)の縁が、ガッツを導いた。
それが蝕、そしてゴッドハンドへの想定外の出来事に繋がったのでは?と言う感じですね。
恐らくフェムト誕生までの4回の蝕では、おっさんは毎回、そして新生鷹の団の奇襲から察するに、フローラの生存は知っていたので万が一の妨害は想定できていたのでしょう。
ですが、もう一人の巫女、あるいはそれに関わる人間は過去4回では現れなかった。
そして、それを知っていたのはボイドさんだけだった。もしかしたら、リッケルトのように外から見ていたとかで、ボイドさんすら知らなかったかも知れない。
それが5人目の天使誕生で現れ、ボイドさん誕生の時のように生き延びた。
蝕、5人目、生き残り、変化する因果の螺旋など、やはりゴッドハンドの5人目は特別な蝕だったのでしょうね。
生き残った巫女(あるいは既に追放されていた)がゴッドハンドが知らない蝕を垣間見た(近くにいた)人物で、今まで傍観、または忘れ去られた彼女と妖精の縁の深い人達(あるいは子孫)の中で、ガッツだけが蝕に立ち会い足掻いたのであれば、まさにガッツ(あえて彼女)は静かな水面を揺らす魚と言えるかもしれません。それが彼女と袂を分かったおっさんとフローラにとって最大の打算で希望の切り札になり、ゴッドハンド(ボイドさん)には最大の誤算になったのかもしれない。
その謎が解かれた時、髑髏の騎士と言う人物、そして少年時代編の真意が明かされたと思います。
長々と確定していない人物の考察と言う名の妄想を垂れ流してしまってお恥ずかしい。
いえ、情報がない限り現在明かされている情報からイメージしていくしかないので。それは僕の考察もそうですし。
しかし妖精、またはフローラや桜の姫巫女との因果についてあまり考えてこなかったので、そういう見方があったか、と目から鱗な思いです。貴重なご意見を共有していただき、ありがとうございます!フローラ以外の巫女がいて、それがシスやガッツとの因果に繋がっているというのは、とても美しい考察だと思います!面白い!
狂戦士の甲冑をまとっていれば次第に暴虐になるかと。「呼び水の剣」と「魚が水面を跳ねただけ」で境界を水面と捉えているのも関係がありそう。
作者無き後、
残った人で
物語を紡いでいくしか無いですね。
作中世界が因果の鎖からなる円環から外れる局面に現れ、剣をふるう骸骨さんはまさに「呼び水」、しかし自身は因果の鎖から逃れる事が出来ていないのがなんとも悲しい漢です
そうなんですよね。
大幽界嘯の時も、髑髏の騎士はグリフィスに上手く使われちゃってますからね。
因果を壊そうとしてるのに、その一部になってる騎士さん切ないです。
波紋を呼べるのは、狭間の世界の人間、ガッツやキャスカ、またはルカとかも結構あるかと思ってます。髑髏の騎士にそんな様なこと言われてますしね。
どこかでスランがガッツに「あなたは既に生贄に捧げられているからゴッドハンドにはなれない」的な事を言っていたような。
髑髏の騎士の出自がピーカフだったんじゃないかという説もあります。
①パックが髑髏の騎士にエルフの気配を感じるシーンも描かれている。
②目が赤い部分が共通している。
③その後の桜の姫巫女と共闘する流れも自然に感じる。
ゴットハンドが4人しかいないのは不可解ですよね…居なくなったひとりが髑髏の騎士だとすれば、グリフィスも何らかの形でゴットハンド達と敵対関係になってほしい
いつもコメントありがとうございます。
そうなるってくると、ハッピーエンドの道筋も見えてきますよね。
グリフィスの罪は変わらんやん
@@名無し太郎-x5j そこはサスケみたいなもんよ笑笑
サスケは木の葉を一時離反しましたが
いわゆる仲間を1人も殺していない。
対してグリフィスは直接殺めていないにしろ自分の欲望の為に仲間を全て犠牲にし
結果命を奪い、キャスカに重大なトラウマを残しガッツを逃れられない不幸な環境へと導いた。
例えこの後他のゴッドハンドと敵対する事になろうが、平和な神聖ミッドランドを
築いたとしても、ガッツの中で折り合いを付けるのは不可能でしょう。
ドクロの騎士はガッツとグリフィスどっちの境遇も体験したってわけか
髑髏の騎士かっこよすぎるんよ
耳心地の良い素敵な声ですねぇ💖とても聞きやすいです😌💓
ガイゼリック(髑髏の騎士)はディストピアを作り上げる事で深淵の神を生み出し、その因果の螺旋を生み出した。グリフィスはユートピアを作り上げる事で深淵の神を消滅させ、その因果の螺旋から脱出する存在だと思うぞw
ん〜ガイゼリックが生み出したんですかね?
と言うことは、ガッツが持っているベヘリットで転生?してボイド的な感じ?
だけどフローラが言うように「同じ道を歩むとは限らない」「螺旋なのです」発言から違う結果に。
結局さいしょから最後まで正義を貫いているのはガッツなんだなぁ…
髑髏の騎士(ガイゼリック)が千年前の受肉者を倒したんじゃないかと予想。
フローラの師匠の魔女は、圧倒的な力を持つグリフィスと使途の軍勢に対抗するために、『何故』狂戦士の甲冑をガッツに与えたのか?逃がす為?
師匠は『知っていた』んじゃないかな、過去に狂戦士の甲冑を持って、受肉者を倒した実例を。
up主さんは、『因果率のバランスを取る為に光のゴットハンドがいるかも』と言っていたけど、対抗したり、争っている描写や言及するものがないので、ガイゼリックやガッツにその役割が振られているのかもと思っています。
私も前からガイゼリックが暴虐の王だったというのは後の歴史家が捏造した評価と思ってました。
面白い!
ガッツも髑髏の騎士のようになっていくのかな、まだまだ謎の多い人物だな、
どうなんでしょうねぇ。。
でもそれだと、ハッピーエンドにはならないような気もします。
ゴッドハンドに対抗するのにガッツとグリフィスが共闘はあるのか?可能性は低いかな
@@user-er6qf2xz6k 単純にそこは読めないな〜という印象ですね。
ないともいえないかなと。
グリフィス救出の時、監獄塔の底に積み重なった生贄たちの亡骸が描写されていたけれど
なぜか烙印は髑髏の額にばかり捺されてたのが気になる。
フェムトに転生する触では、結構ランダムな位置に焼き付けられていた(避けようとした手にも)から余計に…
千年前のゴッドハンド誕生の時は、贄が命を捧げるために行儀よく並んで烙印を押されてたというのかな?
ゴッドハンドが贄に求める質が、信仰心では無く苦痛や恐怖に変わった時点があるとすればそれはいつなんだろう
大ベルセルク展で流れた生前の三浦先生のインタビューだと、
骸骨の騎士の話をどんどん掘り下げる段階だったみたいですね…
好きなキャラだけに読みたかった…本当に残念…
このキャラを掘り下げていけば物語の核までもうすぐって感じですもんね。
残念です…!
ベルセルク連載再開おめでとう
めっちゃ好きだわこの動画
ありがとうございます!!!めっちゃ嬉しいです!!
残された我々で物語を想像するしか🥺
合っていようが間違っていようが、面白い考察でした。もう三浦先生も居られないので、自分で物語を妄想して楽しみますw
三浦先生…貴方のような稀代のストーリーテラーが旅立たれた事により我々庶民がその世界観に浸る贅沢を許されなくなりました。
私は死後三浦先生にお逢いし、物語を三浦先生からお聞きしに行きますのでよろしくお願い致します。
こんな魅力的な世界を魅せておいて、途中退場は無しですよ。
人間の男がゴッドハンドになって受肉した後、覇王となってボイドの蝕に巻き込まれ髑髏の騎士になった説はありそう
結局考察しても絶対答えが出ないのは辛いところw
ゾットが出てきた時は終ったと思いましたね😓
ゾッドの登場時怖すぎましたね…
ゾッとしたよね。
ゴッドハンドって5人揃ったら早くなった順に消されるんですかね?
それでグリフィスが天使長になる
そして次のゴッドハンドが生まれたらグリフィスも死んでまたそれのくりかえし
ワクワクする考察ですね❕
ガイゼリックが受肉者だとした場合、受肉後に狂戦士の甲冑を装備しなくても強いはずですよね。
しかし何故かガイゼリックはその甲冑を装備して蝕で闘った末に絶命している。
更に、ゾッド(300年に渡る殺戮の日々)が甲冑を懐かしいと回顧していることから、少なくともこの300年の間にガイゼリックは甲冑を装備して闘っていたと推測されます。
このあたりはどうお考えでしょうか(-ω- ?)
なるほど、それもそうですねぇ。
しかしグリフィス転生の864年前にボイド転生の蝕があったことは、設定の大幅な変更がない限りは間違いないと思うんですけどね。
362話の最後で、愚かな王の終わりにして亡者の始まりということを言っているので、そこで絶命したことも間違いなさそうですが。
確かにゾッドが300年以内に見ていたとするならそれは矛盾が生じますね。絶命した時の甲冑のまま亡者として復活した?とかであれば筋は通りますが少々無理矢理感ありますね。
ガイゼリック受肉に関しては情報が少ない中での考察なので、はっきりしたことはいえないんですが
僕は因果の流れ、というものにかなり注目してるんですけど、その結果僕が一番しっくりくる考察をしてみました。
あなたはどうお考えですか?
ご返信ありがとうございます❕
864年前にボイド転生の蝕があったのは、私もその通りだと思います。
一点気付いたのですが、考察チャンネルさんがこの動画の4分2秒頃に語られている「受肉者は常に五人目(のGH)であり」と言われていることが正しいとすると、ボイド転生の蝕では背景にボイド以外の四人のGHの姿が確認されます。つまり、受肉者はボイドとなるのではないでしょうか。
また、甲冑の姿で復活した説は可能性を感じますね。スケリグ島の時間の流れは現世と異なることが鍵かもしれません。
@@nontitle5837 僕は受肉者は5人目のGHだとは思っているんですが、ボイドの前にゴッドハンドになったものがいて、受肉者となり、それを生贄にしてボイドが転生、という流れではないかと推測しました。
その後何らかの理由でそれまでの四人のGHは消滅し、ボイドが一人目としてまた新たなターンが始まるというか。
スケリグ島の時間の流れが現世と異なることは確かにこの辺りにも関わってくるかもしれません。1000年前と864年前の誤差もこの辺で説明できそうな感じはしますし、今後の展開としてもこのことが関わってくるかな、と思います。
因果の流れを考えた場合、現在グリフィス(受肉GH)が国を作ろうとしているのと同様に1000年前にもガイゼリック(受肉GH)が国を作ろうとしていた、という対が考えられる、ということですね。
そして864年前の蝕では五人目であるガイゼリック(受肉GH)が捧げられた為、蝕のシーンは一見すると5人目誕生に見えるが実際はそうではない、と。
なんらかの理由でガイゼリック(受肉GH)はGHの力を失い、狂戦士の甲冑を使用せざるを得ない状況になった、という流れは可能性を感じますね。
補足説明ありがとうございました。
こちらこそ、深い考察をありがとうございます!
参考にさせていただきます!
ガイゼリックが暴虐の限りを尽くしたかどうかは真偽はわからないと思ってる。
ゴッドハンドが降臨した時に残虐な事が起こったのは間違いないのに天使として謳われてる時点で語り継がれてる間に歪曲してる気がするから。
と同時に長い年月語り継がれたから1000年≒864年(865年)として考える説を推したい。
動画、楽しませて頂いています。
ガイゼリックの出自については、ピーカフの話が重要だと個人的に思っています。
私も原作を読んでいたのが随分前なので、記憶が曖昧ですが…
ドクロの騎士&ボイド『今の時間と昔の時間は違うんたよなぁ…最近は1日があっという間…😭』
考察面白すぎて魅入ってしまいます・・・
ありがとうございます。
そのコメントは一番嬉しい言葉です!!!
これからもまだまだ動画作って行きますので楽しみにしていてください!
三浦さんが生きていた時に、ドクロの外伝を書いて欲しかったですね
きっとこれから語られる所だったのかなと思っています。
やっと伏線回収が始まり出したようなところだったのかなぁと…
@@berserk7834 ですね。残念
そんなことも、このチャンネルを通して皆さんと考えて行けたらいいなと思っています!
そしていつか森先生に答え合わせをしていただいて…笑
いつもコメントありがとうございます!!!
「うつよ」ではなく、
「現(うつ)し世=うつしよ」だと思います。
対義語のかくりょ(幽界)は、「幽(かくれ=隠れ)界(よ=世)」が転じた読み方ですね。
かくれる、は古語では「貴人(特に天皇)が死ぬ」という意味でも使われるので、死後の世界を含んだ「この世ではない世界」という意味ですね。
前は「うつしよ」って言ってたんですが、「うつよ」です!ってコメントあって直したんですよね。かくりよ も 以前は かくりょ と読んでました。これもファンから指摘ありましたので直してます。
ちょっと改めていろいろリサーチしてみますね。
まぁ個人的には伝わればいいかなとはおもっております、、、🙇♂️
@@berserk7834 ああ、そうだったんですね。
うつよで検索しても、現世(うつしよ)の説明文が出てくるので、てっきり誤字かと思ってました。
ベルセルク内でそういう当て字と読み方をしてたなら、ベルセルクの世界内の言葉なので、そっちを使った方がいいと思います。 余計な指摘だったかもしれません。
ちなみに、goo辞書ではこんな説明です。
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うつし‐よ【▽現し世】 の解説
この世。現世。
dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%8F%BE%E3%81%97%E4%B8%96/
-----
小学校の時からガイゼリックが髑髏の騎士だと思ってたけど、本当にボイドだったら良い意味でストーリーが本当に深いって感じがする
ガイゼリックが元ゴッドハンドだとすると、何らかの周期でゴッドハンドは入れ替わるのかな?
過去の記憶のボイドの周辺にいたのは過去のゴッドハンド?なら今のメンツと変わってる理由は?入れ代わりならグリフィスがゴッドハンドになるときにメンバーが4人だった理由は?
とか、色々疑問が出てくるね。
まだ情報がないのでなんとも言えないんですよね。髑髏の騎士の回想とかでその辺深ぼるんじゃないかなとは予想してますが、、
只、分かるのはシールケの師匠がもう一度貴方のはにかんだ笑顔見たかったわって言ってる位だから悪い奴じゃなかったと思うしゴッドハンドはねぇ王様って言ってるけどガイゼリックとは一言も言ってないから違う比喩で王様って言った気もする。ゴッドハンドじゃなくて、かくりよとかで普通の者じゃない何かに
なっちゃたのかなって。シールケの師匠とも仲いいし、ベヘリット集めた剣とか作ってるし。
もしガイゼリック(髑髏の騎士)が1000年前の受肉者なら、ボイド転生時に甲冑で絶命というのは少し違和感がある気がします🤔今のグリフィスが甲冑を着て絶命するイメージがつかないかと
大軸の物語は決まってるからアシスタント達で描きあげるのか
森先生はラストまで知ってるみたいなんで、何とか形にしていただけないかなーと期待はしてるんですが…
@@berserk7834
み…観たいいいいい!ww
髑髏の騎士が凶戦士の鎧の力によって絶命してしまう時の回想シーンの中にボイド出てきてなかったか?他の4人の守護天使は今のメンツじゃなかったけど、ボイドだけ変わらず当時からいたんだ〜と思ってたけど。だったらこの動画の考察は違うような気がするが。俺の記憶違いか?でも編集もかっこいいし、面白い動画だと思います。
天才。面白すぎる。ベルセルクファンより
ありがとうございます!!!
ゴッドハンドの転生体は
例え蝕の場にいて生け贄に捧げられても
烙印を押される対象にはならないのでは?
髑髏の騎士に烙印がある描写や、
夜に彼が魑魅魍魎に襲われる描写は見たことがないので
うろ覚えで間違っていたらスマンス
んー、どうなんでしょうね。その辺の設定が説明されるのはこれからだったと思うので全て妄想なんですが、、
ただ、たしかに髑髏の騎士に烙印がある描写などは出てきていませんね。今のところは、、
髑髏の騎士は、ヤメゴットハンドまたはゴッドハンド卒業生⁈
働き方改革で儀式もテレワーク式に。
ガイゼリック、髑髏の騎士は使徒ではない。髑髏の騎士は狂戦士の鎧は使ってない。髑髏の騎士は同じような呪われた別の鎧(装備)を使用して今に至る
千年前の蝕の時にはボイド+4人、、合計5人のゴッドハンドが揃ってましたよね。しかし、千年後のグリフィスの蝕の時には、5人の内、ボイドしか残っておらず、他の三人は新しく別のゴッドハンドに変わってます。また、5人居たのに一人減ってます。この一人減ったのは、受肉したからでしょうか?受肉したゴッドハンドはその後どうなるのでしょうか?受肉したゴッドハンドは人と同じように死が訪れるのでしょうか?
ゴッドハンドを手下に使ってる深淵の神の目的は、幽世の世界から現世に出る事だと思います。その為の手段がゴッドハンドかなと思います。そして、ゴッドハンドだけではその目的達成は難しく、現世側から幽世への通路を作らないといけないので、千年に一度、受肉させてきたのだと思います。しかし、これまでその目的は失敗に終わって来たのでしょう。
今回、その目的を果たせるかどうかはグリフィスに掛かっていますが、三浦さんによるとハッピーエンドだという事は、今回も深淵の神の目的は達成できないという事でしょう。
なるほど、、勉強になります、、!!!
髑髏が受肉者で能力が気になる。可能性があるならば蝕へのゲートを開けるとか。
髑髏の騎士がゴットハンドなのは狂戦士の甲冑を着ていたことから不自然だと思う。
髑髏の騎士の招待が明かされるのが先か
会社が死ぬのが先か
元々ゴッドハンドは4人いて、5人目のゴッドハンドとなった髑髏の騎士は一大帝国を築いた。この時のゴッドハンドは良い天使達。
何かの理由でボイドが5人のゴッドハンドを生贄に、自らがゴッドハンドとなることを願う。願いはは現世の魔による支配。ここでゴッドハンドの位置付けが入れ替わる。ボイドと受肉した元ゴッドハンドの髑髏の騎士との因縁が生まれる。
構図的にはボイドがガッツ、髑髏の騎士がグリフィスの役割。
ガッツには真紅のベヘリットは無いものの、自分にとって大切な生きがいであるキャスカなのかグリフィスなのか)を生贄に捧げて何かを願うため蝕を起こす。
その時髑髏の騎士が呼び水の剣で深淵の神を倒す。髑髏の騎士は深淵に引き摺り込まれ、ガッツは救われ、現世が取り戻される。
ボイドが誕生した時に居た他4人のゴッドハンドは何処にいったのでしょうか?グリフィスがフェムトになった時には別の4人が周り固めてますが。死んだもしくは倒された説ありますでしょうか?
その辺りは本当に不明なんですよね。
いろんな可能性を模索してはいますがまだこれという仮説には至っていません。
幽世の最深にある巨大渦の向こう側に行ってしまったのでは?
役目を終えたゴッドハンドは深淵の神によって、その内部に吸収されるのかも・・・
この説聞いて震えた。すごいや…しっくりくる。
初見ですがすごく面白かったです。
グリフィスが受肉出来たのは、蝕の時にキャスカと交わって、キャスカが身籠っていたガッツの子にグリフィスの依代を宿していたからかもしれないですね。
ベルセルクの面白い処は、キャスカを襲ったフェムトの心がわからないところ。
自身の受肉のため?ガッツへの嫉妬?
キャスカへの愛?そして月の子は何者?
もう既に考察済みなら申し訳ないですが
ベルセルクは生き続けます、僕達のなかで。
物語が螺旋なのであればグリフィスもゴッドハンドと敵対する…?
なんかスランってボイドの後の転生のはずなのに何かしら知ってそうよね
こう言う考察もあったんですね。普通にガッツの未来形が髑髏の騎士だと思っていました。汗
もうこの考察の感じで終わらせてw
ゾットの考察も待ってます
え。。。
天才。。。
これ程結末が知りたい漫画は無いに等しい
なんせ私が中学時代からおっさんになるまで常に見てきましたから😭
あれかい、禁術を犯した鋼の錬金術師の兄弟、鎧に魔法印を刻み弟の魂を定着させるみたいな。
盲点になりつつありますが、私は髑髏の騎士のその馬についても興味があります
馬の鎧のデザインとかも結構意味がありそうなんですよねー!
髑髏の騎士は贄なんでしょうか?烙印があるのかな?
どくろの騎士が受肉したゴッドハンドで、ガイゼリックというのはほぼ確のように思えますが、髑髏騎士がガイゼリックというのは、つじつまが合わないので違う気がします。
ゴッドハンドになる人は因果で決まってるし、そうなると他のゴッドハンドがどうして新たなゴッドハンドになったボイドに組して受肉した上級であろうゴッドハンドを生贄にするのか?は筋的にちょっと難しい。
そして、ガイゼリックがゴッドハンドで髑髏騎士だったなら、なる前に贄を差し出したことになるので、その前にすでに一番大事な存在であろう、さくらの姫巫女は贄にされてるはずですよね?
しかも、伏線としてガッツが生き残った時に生き残ったのは前にもいるというのを語ってますから同じ様に人として生き残り、ほとんど絶命に近い状態でサクラの巫女が何かしら手助けして助けてもらえた後、人としての形は残せないが、甲冑と魂を一緒にすることで転生されたということじゃないでしょうか?じゃないと、ガッツが同じ道を歩むというのは筋が通らない気がします。
そもそも、ガイゼリックは髑髏の騎士でもボイドでもないと思います・・・この両者は、受肉したゴッドハンドか何かはわかりませんが、ガイゼリックに仕えた二人か?もしくは髑髏騎士がダークエルフの王でボイドがガイゼリックに仕えたのか?その辺の考察は無限ですが、何かしらの理由でボイドはでゴッドハンドになった。
で、ボイドの儀式で姫巫女が贄になってるという時点で姫巫女がキャスカのように、両者から大事な存在だったんじゃないでしょうか?
この三者は同じ里で育った兄弟のような仲間だったんでしょうね。
ガイゼリックは蛮王ではなく各地での争いで戦の絶えない世を救うべく平和の為に国を統一した。
一代と言うスピードゆえに強硬的になるのはしかたないので、これは中華でも日本でも同じ事です。
そして物語が作られるという事は、5人の天使というのも曲がってしまった物語・・・そもそも彼らは天使ではないですからね。
ゴッドハンドとは名ばかりで悪魔の方に近い存在だと思いますし、ガイゼリックが望む治世を破壊したんではないでしょうか?
ガイゼリックが受肉したゴッドハンドという説もすてきれませんが、ちょっと話が長くなるのでやめておきますが、なぞを解く鍵はダークエルフですね。
まぁ、何年後とか、何年にとかがからむので、埋めなきゃいけない疑問も出てくるし、後はこれからそのあたりがどうなるか楽しみです。
私もガイゼリックは悪者ではなかったと思っている。言い伝えの方が歪められているのだろう。💖😎
ガイゼリックが着ていた鎧が狂戦士の甲冑だと思うんで時間の経過と共に暴虐の限りを尽くすようになったというのはありうると思います。
狂戦士の甲冑ってもともとは髑髏のマスクですよね。
賢者がボイドで受肉者がガイゼリックだとするとボイドがゴッドハンドを呼び出すとガイゼリックが呼び出されるという事になりますよね。
何かこの動画の考察はスッキリしないですね。
そもそも狂戦士の甲冑は何の為に作られたのか。
使徒と戦うためという理由が一番しっくりくる。
だとするとガイゼリックは受肉者ではない。
1000年前に帝国を築き、後の崩壊のタイミングで転生の儀式とガイゼリックの死がありゴッドハンドが5人いる。
受肉はどの時期の起こったのか・・・ん-分からん。
神考察か…。すごい
ありがとうございます!
ガッツがゴッドハンドなる時に、人間を生け贄にすることを断って
逆にゴッドハンドが生け贄になって神になる
自分は髑髏の騎士はパック見たいなエルフと人のハーフだったのではと思ってる
確か何処かでエルフが迫害されてたって言ってたから
その子が自分の軍団を作って建国したけど
その時に仲間だったボイドに何らかの形で蝕を起こされてさ迷って見たいな感じだと思ってた
この考察だと時間軸が合わないかも知れないけど元々エルフって死の概念が不明だからそうかな~とは
思ってた
何百年もかけて建国すれば出来ない話ではないかなと
完結せずに終わっちゃったよーどうすんだ
触の時にゴッドハンドになるのを拒否した人物がいたと思っていた
もう、続きが見れない・・・
年代が合わないのはそういうことか?(納得)
216年とは6×6×6かもしれませんね。
なるほど!あり得ますね!
次の髑髏の騎士がガッツだと思う。
三浦先生の周りにいた編集者やアシスタントの方たて、三浦先生から月末までの流れって聞いてなかったんかな。
ワンピースの尾田先生の周りの方の一部は結末まで聞いているらしいので、誰か知っている関係者で残りを進めてくれないかな。
オレが死ぬまでに多分完結してくれるだろう。ありがたい。
この説はミスリードで、ガイぜリック=ボイドでは??と考えます。
髑髏の騎士は、グリフィスに対するガッツみたいな存在だと思う。おそらく拷問を受けた賢者=髑髏の騎士。
単なる妄想ですが。
どんなに考察してももう答えは出んのよ
あ、だから面白いのか
答えが出ない面白さはもちろんありますが、実際答えが出るかどうかわからないってのが一番面白いですね。
冒頭に流れているBGMがきになる、、
続きが見たい、、、
正直これだけ伏線張り巡らせる故三浦健太郎先生が、こんな簡単な話にするかね?
おそらくミスリードなのではと感じますね
あと、カイゼリックを悪の王みたいに書いてることも怪しいとは思う
そうですかね〜笑 あなたはどのようにお考えですか?
ガイゼリックが悪の王みたいのは僕も怪しんでます。
あれ?つまりガッツも受肉者だったり?
うずらの卵の串カツ
髑髏の騎士が?ゴットハンドだったとして?
何故?ゾットは、戦うのかなぁ
オズの魔法使いかなー?
狂戦士の甲冑と魔女がどうにも気になる。
髑髏の騎士に烙印を刻んだのがボイドだと私は考えています。
妖精の気配を感じるとのことでしたから、何らかの他の方法で人間からあの姿になったのでは。
(*・ω・)...
ガッツがゴッドハンドに転生するの?
彼は特異点を生み出しているので...円環ではなく螺旋であることも考えると、そうなるとは限らないとは思います。
まぁ、個人的にはなってほしくないですw
かくりょじゃなくてかくりよね
フローラとガイゼリックは、わかる。
もう一つの角度だと、ガッツとシールケが螺旋に当たるなら、ガイゼリックとグリフィスを重ねる事には、違和感が出てしまう…。
なんでだろ…。