ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
菅井八段の92手目、「2六歩」の解説が不足していたので補足します。将来、玉が3五に逃げたときに▲2六金や▲2七桂といった飛車の横利きを活用した寄せを消すことができます。更に、▲同飛と取った場合は将来△3五玉とする手が飛車取りになります。
相入玉模様だなぁ、って思いながらぼーっと見てたら急に終わって驚いたわ
まさに群雄割拠という様相で、挑戦も降級もほんとうに分からなくなりましたねあと3戦、まさに修羅の場となりそうですね
これは勝負手ですね!形勢は悪くなるけど、相手は最善手以外を指すと形勢が悪くなり一気に必勝の局面になる2六歩はそんな手だったと思います!それにしても、今期のA級順位戦は本当にこれまでに凄い展開になってますね!初戦では、順位上位5名が負けて、下位5名が勝って、初の出来事で更に5回戦では、これまで4勝0敗だった全勝者が全員負けて更に0勝4敗だった全勝者が全員勝って一気に全勝と全敗がいなくなって更に6回戦ではそれまで4勝0敗だった棋士が棋士が全員2連敗して4勝2敗になって1敗がいなくなってこんなこと実際に起こるんだ、というドラマのような展開を感じます!
まさに、ドラマですね!
菅井八段の一撃必殺を狙う勝負手が思いっきり刺さったなこれで菅井八段は残留確率も上がったっんちゃう?
衝撃の大逆転
不思議だったのは26歩自体は後手の最善で、82成桂も先手47%の次善手だったんだよね。そんで実際指したら急降下。DL将棋も読み抜けしてたって事かな?
不思議ですね!
アユムさんの動画投稿待ってました!
アユムさん、6五桂、同歩、7七歩成の後、同玉及び同金以下の変化も詳しく解説していただけたらありがたいです。
何分何秒のところですか?
王手で取れる角を取ると上から抑え込む味が消えるのか!
菅井さんの復調傾向というのは本物っぽいけど、ここまで順位戦は負けが混みすぎてるのよなあ。挑戦争いはデカイ山のプレイオフになる可能性も出てきたなあ。
プレーオフありえますね!
まさか、あの天彦九段が終盤でやらかしてしまいましたか。これで6回戦まで全対局が終了して4勝2敗が四名という激戦模様の展開を個人的にも予想しない形になって(本当は5勝1敗が二名かなぁと予想していた)、面白くなったと思います。年明け以降の残り3戦が非常に熱く、そのほとんどが他の公式戦やタイトル戦等と並行しての対局が続きますので、個人的に本命は永瀬九段を推したいですが誰が挑戦者になってもおかしくないかと思います。
まさに、熱くなってきましたね!
二6歩の狙いは何だったのでしょう?飛車の横効きを止める?
3六歩は なかなか浮かばないし一件お手伝いの手に見える1手。ちなみに2六歩に同飛だとどうなるのですか?
35玉で飛車に当たります
あっと言う間に終わってしまった😢
菅井の真の意図はなんだったんだろう。26歩で後手良くなった訳ではないようなので、本譜なら策士だね。時間なかったのかな?
凄い手でしたね!
菅井8段の将棋が変わったのかな?もはやAIの最善なんて意味なしですね。人間対人間の戦いは素晴らしい👍
いつまでも角をとらない74歩に刺されちゃったな。敗着は16飛車だったかな。やっばりあそこで踏み込まないと勝てないんだと思う。気合い的に。
なるほど!
26歩の意味の解説はなしですか
こちらご覧くださいth-cam.com/video/0fayJbXb-TQ/w-d-xo.html
ぱっと見は△77歩成でしたが先に△65桂でしたか
😅😅😅言っちゃ悪いが藤井七冠とは読みが違うと思う。こんな事では名人には返り咲きは無理だと思う。読みのボリュームが違うと感じた。
え?
@ランド-q3q ?何か異論でもありますか?
菅井八段の92手目、「2六歩」の解説が不足していたので補足します。
将来、玉が3五に逃げたときに▲2六金や▲2七桂といった
飛車の横利きを活用した寄せを消すことができます。
更に、▲同飛と取った場合は将来△3五玉とする手が飛車取りになります。
相入玉模様だなぁ、って思いながらぼーっと見てたら急に終わって驚いたわ
まさに群雄割拠という様相で、挑戦も降級もほんとうに分からなくなりましたね
あと3戦、まさに修羅の場となりそうですね
これは勝負手ですね!
形勢は悪くなるけど、相手は最善手以外を指すと形勢が悪くなり一気に必勝の局面になる
2六歩はそんな手だったと思います!
それにしても、今期のA級順位戦は本当にこれまでに凄い展開になってますね!
初戦では、順位上位5名が負けて、下位5名が勝って、初の出来事で
更に5回戦では、これまで4勝0敗だった全勝者が全員負けて
更に0勝4敗だった全勝者が全員勝って
一気に全勝と全敗がいなくなって
更に6回戦ではそれまで4勝0敗だった棋士が棋士が全員2連敗して4勝2敗になって1敗がいなくなって
こんなこと実際に起こるんだ、というドラマのような展開を感じます!
まさに、ドラマですね!
菅井八段の一撃必殺を狙う勝負手が思いっきり刺さったな
これで菅井八段は残留確率も上がったっんちゃう?
衝撃の大逆転
不思議だったのは26歩自体は後手の最善で、82成桂も先手47%の次善手だったんだよね。そんで実際指したら急降下。DL将棋も読み抜けしてたって事かな?
不思議ですね!
アユムさんの動画投稿待ってました!
アユムさん、6五桂、同歩、7七歩成の後、同玉及び同金以下の変化も詳しく解説していただけたらありがたいです。
何分何秒のところですか?
王手で取れる角を取ると上から抑え込む味が消えるのか!
菅井さんの復調傾向というのは本物っぽいけど、ここまで順位戦は負けが混みすぎてるのよなあ。挑戦争いはデカイ山のプレイオフになる可能性も出てきたなあ。
プレーオフありえますね!
まさか、あの天彦九段が終盤でやらかしてしまいましたか。
これで6回戦まで全対局が終了して4勝2敗が四名という激戦模様の展開を個人的にも予想しない形になって(本当は5勝1敗が二名かなぁと予想していた)、面白くなったと思います。
年明け以降の残り3戦が非常に熱く、そのほとんどが他の公式戦やタイトル戦等と並行しての対局が続きますので、個人的に本命は永瀬九段を推したいですが誰が挑戦者になってもおかしくないかと思います。
まさに、熱くなってきましたね!
二6歩の狙いは何だったのでしょう?
飛車の横効きを止める?
菅井八段の92手目、「2六歩」の解説が不足していたので補足します。
将来、玉が3五に逃げたときに▲2六金や▲2七桂といった
飛車の横利きを活用した寄せを消すことができます。
更に、▲同飛と取った場合は将来△3五玉とする手が飛車取りになります。
3六歩は なかなか浮かばないし一件お手伝いの手に見える1手。ちなみに2六歩に同飛だとどうなるのですか?
35玉で飛車に当たります
菅井八段の92手目、「2六歩」の解説が不足していたので補足します。
将来、玉が3五に逃げたときに▲2六金や▲2七桂といった
飛車の横利きを活用した寄せを消すことができます。
更に、▲同飛と取った場合は将来△3五玉とする手が飛車取りになります。
あっと言う間に終わってしまった😢
菅井の真の意図はなんだったんだろう。26歩で後手良くなった訳ではないようなので、本譜なら策士だね。時間なかったのかな?
凄い手でしたね!
菅井8段の将棋が変わったのかな?もはやAIの最善なんて意味なしですね。人間対人間の戦いは素晴らしい👍
いつまでも角をとらない74歩に刺されちゃったな。敗着は16飛車だったかな。やっばりあそこで踏み込まないと勝てないんだと思う。気合い的に。
なるほど!
26歩の意味の解説はなしですか
こちらご覧ください
th-cam.com/video/0fayJbXb-TQ/w-d-xo.html
菅井八段の92手目、「2六歩」の解説が不足していたので補足します。
将来、玉が3五に逃げたときに▲2六金や▲2七桂といった
飛車の横利きを活用した寄せを消すことができます。
更に、▲同飛と取った場合は将来△3五玉とする手が飛車取りになります。
ぱっと見は
△77歩成でしたが先に△65桂でしたか
😅😅😅言っちゃ悪いが藤井七冠とは読みが違うと思う。こんな事では名人には返り咲きは無理だと思う。読みのボリュームが違うと感じた。
え?
@ランド-q3q ?何か異論でもありますか?