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鬼太郎に出た牛鬼はマジで怖かった。テレビで観た時、鬼太郎はこんな化け物と戦わなければならないのか?と思うと鬼太郎が不憫に思えた。当時はかなり怖い妖怪だった。
鬼太郎シリーズの牛鬼は、強い以前に倒す事がNGと言う、ある意味ラスボスのぬらりひょん以上に始末に負えない妖怪でした。
絵が一つも日本のそれではなさそうなのがオモロイな
大嶽丸…「あぶなーい」で瞬殺されたのにちゃんと強かったんやな…
どっかの芸人でワロタ
@@紫苑-f4p 高羽さん!!
@@紫苑-f4p???「余計なお世Wi-Fi!!!」
九尾の狐は国をまたがって伝説を残しているのがすごいと思う
中国からいろんなとこに行ったんでしょうけど、インドから来たっていう伝承はいつ来たんでしょうかね
考えてみたら白面金毛の美人って、普通に考えて白人のことですよね。人種が違えば顔の作りも違うから、普通の人間とは違う人外と民間人は考えたのかもしれませんね
@@ああ-l4x7f たしかにそれは考えたことなかったな
中国の妲己と日本の玉藻前以外は恐らく近代に日本で考えられたもので、現地にはその様な伝承はないそうですよ。
千葉の外房で海坊主見たことあります。岸から見たので距離感が掴みづらかったのですが、くじらの数倍はありそうな大きさでした。たぶん他の妖怪も実在するんでしょうね。
うそ~!!?
高波と影でが違いしたんでしょう
人間の方がよっぽど危険で卑怯なのが現実と同じで悲しいね!
九尾の狐は最近復活したんだよな殺生石割れて、だから最近治安とか景気が悪いのかなぁ
景気はずっと悪いけどな
どうしても、鬼太郎に出てくる姿や能力のイメージが強い。牛鬼とか特に。
わかる鬼太郎、水木しげる最強
空亡って陰陽妖怪絵札でジョーカーみたいな感じで出る→大神でラスボスやる→有名になってぐっちゃぐちゃ 結局はバックベアードみたいな創作妖怪の枠に…みたいな悲しい妖怪
バックベアード、水木サンの魔改造が過ぎてほぼ別モノってヤツですからね。元々は「躾の為の妖怪」でその姿は「ベアード」、つまり「髭面」。子供の背後に立つ髭面の大男が本来の姿だったのが世間の髭面の大男の皆さんから「子供たちがオレを見るとオバケだって泣いて逃げちまうんだなんとかしてくれ」との声が多数。結果として「真っ黒で大きな恐ろしい何か」というフワっとしたものに。これを水木サンがビジュアル化したのがアレです。妖怪としてのキャラ付けの段階で中身が全くの別モノになった、というところでしょうか。
空亡はそもそも妖怪かも怪しいただの風景とも言われてるし
@@わんころもち-i2s あれは太陽で「朝だ!人間達の時間が来たから逃げるぞ!」ってだけと言う説もありましたっけ。
勘違いで勝手に持ち上げられて下げられる、ぬらりひょんに涙が止まらない(´・ω・`)
ぬらりひょんに関しては大将だからって一番強いといえるかはわからないし、もっといえばその大将って話も百鬼夜行の先頭で妖怪たちを引き連れているように見えたからってのが理由だったはず
ぬらりひょん総大将説は近年の創作だよ
ぬらりひょんがボスはアニメ版の鬼太郎の影響やな
ぬらりひょんですが。アレは数多の妖怪をビジュアル化した鳥山石燕が「これほど多くの妖怪に姿形を与えたのだから儂が妖怪の総大将を名乗ってもバチは当たるまい」と自らの自画像を妖怪チックに描いて周囲の自分に対する評価を能力としてアレンジした者。曰く「ぬらりくらりと捉えどころが無く、ひょんと現れひょんと消える」から「ぬらりひょん」。現代なら「のらりひょい」だったでしょう。つまり水木サンに関係なく生まれた時から総大将だったワケです。だとしたらぬらりひょんの後釜として総大将の座に就くのは妖怪化した水木サンでありましょう。
ぬらりひょんは実際は頭を使って他の妖怪に命令するタイプだからね本人はそんなに強くないらしい
@@わんころもち-i2sガンツの存在もでかい
20:17「さンもとごろうざえもん」異境備忘録によれば、日本での序列は第七位の魔王とされる。
この二人ならもっとヤバい妖怪しょっちゅう見てるような
まあどんな強力であっても、◯◯程度の能力って認識だから危機感ないのでしょうね(笑)
これはゆっくり饅頭だから
@@紗村宣孝東方の程度はその程度か?の程度じゃないですよ
@@kinakomoti_kuromitsu2525 知らなかった。キャラ紹介は謙遜しているものだとばかり思ってましたですわ
@@紗村宣孝 たしか程度はこのくらいできるくらいの感じだった気がします。ありとあらゆるものを破壊する程度の能力なら全部ぶっ壊せまっせーみたいなもんだった記憶が…
鬼太郎では「ぎゅうき」と呼ばれていたが正しくは「うしおに」。種類も何個いて蜘蛛体牛頭や牛身体人頭等多岐にわたる。あと「そらなき」より「くうぼう」が一般的。
妖怪っていずれも生物に関する部位を持って象ってるものばかりだけど、空亡だけ生物の形として見れないものだから赤い球体みたいなそんな物の怪がめちゃくちゃ異質でクソ怖い。間違いなくラスボス
空亡って妖怪ウォッチにいたけど本当にいるんだ
なんでも妖怪のせいにする我々人間が一番の妖怪なのかもしれませんねぇ…
なにひとつ上手いこといえてないのになんか気に入った
@@aa-fn6yrとある有名な天才キッズの名セリフですね
@@環-u5d 見てきました。勉強になります。
なんでも妖怪のせいにするのも妖怪のせいやで
つまり妖怪のせいなのだ
あれ、美少年の珍宝を食べる男色妖怪の喜多川が入っていませんね。
国のまつりごとを狂わせ、重い年貢を人々に課す付喪神の妖怪「増税眼鏡」もなww
確かに!昭和平成の大妖怪!
鳴き声はジャニ〜 かな
お前らのコメント草すぎる
いや、妖怪の正体なんて、(1)大昔に京都や奈良で暴れまくった盗賊か、(2)江戸時代から現在に至る東京や大阪のヤクザ、(3)障害者を含む難病人、(4)同性愛者やトランスジェンダー(ニューハーフ)を含む特殊性癖保有者、(5)主に朝鮮半島からやって来た外国人、(6)同和(被差別部落民)、(7)無残にコロされた性被害女性、(8)使用人としてこき使われて亡くなった労働者、(9)カルト宗教の宣教者や信者、(10)孤独な年寄りやボケて徘徊する老人、これらのどれかだと思うよ。大嶽丸や酒天童子は恐らくは(1)の盗賊、桃太郎伝説の温羅のモデルは百済の王子だから(5)の外国人。東京都八王子市にやたらと怪談話が多いのは、(1)知的障害者が多い、(2)ボケて徘徊する老人が多い、(3)30年くらい前は性犯罪の被害に遭う女性が多かった、(4)同和が多い、(5)20年くらい前まではヤクザが多かった、(6)在日韓国人や在日中国人が多い、からだと思うよ。八王子市の有名な心霊スポットの1つである小峰トンネル、あれさ、幽霊の正体は、近くの障害者施設の知的障害者らしいよ。小峰トンネルの真横に住んでいるコンビニ店長の知り合いから聞いた。まあ、あの近くで、連続幼女サツ人鬼の宮崎勤が少女の遺骨を埋めた小峰公園が、たまたま近くにあったために、その連続幼女サツ人事件の話とトンネルの近くで奇声を上げていた知的障害者の奇行の話がミックスされて、1つの怪談が出来上がったらしい。だいたい、生々しい性犯罪の話が風化すると、怪談話になるからね。30年前の八王子市は治安が悪かった。
牛鬼を押すね。ゲゲゲの鬼太郎でも不死の牛鬼に鬼太郎も敗れて迦楼羅様が再度封印するしかなかった。
ケータに任せれば全部やってくれるっしょ()
山ン本(サンもと)五郎左衛門、です。
そいつ人間ひとりビビらせる事もできず妖力なくなりそうになって逃げ出す自称魔王の雑魚だから。
ぬらりひょんの孫におったな
幽霊の起源とか概念は調べるとなかなか面白いよね。中華思想の魂(コン)と魄(ハク)がらみは厨二っぽくてワクワクする要素満載
幽霊で一つ思い出したのが「この世ならざる者、この世の理が通じない者」である表現が時代と共に変遷しており、旧い順で言えば逆立ち状態で現れる⇒逆さで宙に浮いている⇒逆さではなくなったが足が無いと言う経緯を経て現在に至るのだそうです。かつて存在した大蔵映画の作品に「沖縄怪談 逆吊り幽霊」と言うのがありましたが足が無くなる前の時代の名残りが最近まで伝わっていたのかも知れません。
「酒呑童子は毎晩都から若い娘をさらっては食べてしまっていた」・・・たぶん、性的な意味で。
盃に注がれたのは酒ではなく血であった
@@伊吹-w9p うーん、こちらのぼけに対して正統派の「原文現代語訳スルー」スルー能力の非常に高いお方とみた。
@@池間英史 いやぁ〜それほどでも〜
ぬらりひょんが妖怪総大将って水木しげる、佐藤有文あたりが近代1970年代から80年代に掛けて言い出したのが独り歩きしただけなんだよね
牛鬼は日本昔話のきこりと牛鬼の話しがめっちゃ怖かったね
九尾の恐ろしさは白面の者で痛いほど味わいました
多くの病気に罹ったり、人に陥れられたり理不尽なことが多くて自分の四柱推命調べたらその期間は宿命天中殺(空亡)大運天中殺(空亡)が当てはまって驚いたことがある確かに妖怪の仕業にしか思えないほど強烈な期間だったわ
俺も10年くらいまえ全てがうまくいかなくて自○することばっかり考えてたとき、その時はそういうの調べる心のゆとりとかないんだけど色々うまくいくようになって来た頃「なんか今運気いいかも」って調べてついでにあん時どうなんやろってみてたらドンピシャだったことあるから共感
何処で調べるんですか?
ネットで調べるならサイト名 リアル四柱推命 高精度四柱推命webツール等がおすすめ
あらゆる病気を立て続けに患ったり←バカそう
シャドウサイド思い出した
蘇ったら妖怪ポストで助けを求めたいところだが今ポストない(笑)
妖怪ではないけど、平将門の怨霊がめっちゃ怖い!これは空想とか漫画やアニメとか寓話でもなく、現実世界での本当の呪いだからヤバい!!
アトラスが毎回メガテンの発売のときには、シリーズで準レギュラーとして売り上げに貢献していただいた将門公の首塚へのお礼参りをしてましたが、4作目発売のときに将門公へのお礼をサボるというけしからんことをしたため、危うくアトラスが消し飛ぶところでした。ちなみにその当時の親会社のほうは(自業自得な気もするけど)無事、跡形もなく消し飛びました。今はSEGAが親会社なので、次サボったらSEGAが消し飛ぶかもしれません😂
小松和彦『日本異界異聞録』に詳しいね。鳥山石燕『百鬼夜行』のくずし字を読み誤って、「ぬらりひょん」と水木しげるが記したが、正しくは、魔夜峰央の表す「ぬうりひょん」が正しい。
ごめんなさい。おかしな日本語ですね。「正しくは、」を抜いてください。
たしか酒呑童子も玉藻前も討伐されたのに崇徳天皇だけいまだに討伐されてないのよね。
日本三大怨霊(道真公・平将門・崇徳)はどれも討伐されてないよ
10体目以降は完全な創作というか妄想に近いなって思ったけど、1〜9体目は誇張してる部分や大袈裟に変えられてるところはあれ何か元になった物がありそうだよな(実在していたとは言い過ぎだがそんな感じ)まあこういうのはロマンだから突き詰めたらアカンもんだろうけどw
ぬらりひょんの孫も、今のジャンプならもっとグロ描写できてウケたかもしれんなぁ
MAPPAがアニメリメイクしたらめちゃくちゃ戦闘シーン盛られて受けそうだよね
@@kazuki-xs8emそれストーリーもおもろいし、キャラも魅力的だからなジャンプ黄金期に連載してたせいで、過小評価されてる漫画のひとつ。今連載されてたら看板になれるくらいおもろい
確かに今ならすごく大切に作ってもらえそうアニメ一期は改変が多くて酷かった…
×弟の後鳥羽天皇〇弟の後白河天皇
2:15 本編ここから
鬼太郎6期の地獄の四将が三人もいた
ぬらりひょんが妖怪の総大将というのはアニメ用に作られた設定。実際のぬらりひょんとは無関係。空亡は古代の神様の一目連から来ているような気がする。
九尾の狐は水に弱いです。考えて見て下さい。水をぶっかけられてあのでっかい9本の尻尾のモフモフした毛に水が浸み込んでしまうと重くなって動けません。九尾「くっくそぉ~~水に濡れると重くて動けん!」
あはははははははははははは
ぬらりひょんって妖怪大戦争か何かの映画で総大将って設定になってただけで、特別強い妖怪じゃないはずなんだよな。実際にはクラゲとかタコの妖怪じゃないか?と言う説もある。空亡も近年の創作(ゲームだったらしい)で日本の古来からの伝承には残ってない。
@user-wt2wb9sf4h さんあー、なるほど。水木先生の創作力、想像力の結果生まれたもんなんですね。さすが妖怪の大家。
ぬらりひょんの特徴として、家や店に現れてそこの主人、もしくはオーナーのように振る舞いまた周りもそのように認識する。と言うものがあったと思うのでそれも絡めて、ではないでしょうか?妖怪達の集団の中にいる時はあたかもその集団の大将であるかの様に振る舞い信じさせる、みたいな。
@@ヴェリオス-o2i さん俺が子供の頃に見た本(水木先生監修)だと、冠婚葬祭や新年なんかの席に突然参加してきて飲み食いして、誰だか分からないから追い出す事も出来ずに迷惑をかける妖怪みたいな感じだったんで、大将だと思わせてる(誤認させる能力?)かどうかは割と疑問ですかねぇ。
@@dameookami 総大将設定に関しては『妖怪画談全集 日本篇 上』(1929年発行?)が初出のようですね。ウィキペディア情報ですが。妖怪の総大将設定は水木先生以前に鳥山石燕先生の解説から生まれた、と聞いたことがあったのでウィキペディアで調べたところ、鳥山先生ではなく民俗学者の藤沢衛彦先生が『妖怪画談全集 日本篇 上』という本で、鳥山先生のぬらりひょんの図版の下に「妖怪の親玉」と書いたのが初出のようです。その絵には解説などは一切なかったものの、駕籠から下りる姿のぬらりひょんの姿から推測して書かれた解説だったようで…その一文が後年の鬼太郎における総大将設定の初出だったようです。空亡に関してはピクシブ百科事典で、誕生の経緯が解説されていますね。間違っている、あるいは誤解している箇所があれば教えていただければ幸いです。
@@madsan1199 さんわざわざ詳しく調べて下さったんですか?本当にありがとうございます。なるほど、一応出展らしきものはあるんですね。根拠は謎のままってのが妖怪らしくて良いのかも知れませんw
五郎って名前は御霊(ゴリョウ、この場合非業の死を遂げた、または権力者に逆らって殺された人の御霊ミタマ)を祀る時の言い換えなんだよな。
崇徳院の弟は後鳥羽ではなく後白河だよ。
一番怖かったのが昔、本で読んだ柿男だったかな?なんでも寝てる時に柿の匂いのするケツの穴の匂いを嗅がせて来るらしいですとてつもなく怖いです
最強なのに13体いるとはこれいかに
最強格みたいな意味だろ
まあジャンプ作品の最強キャラランキングみたいな感じさ
どれもゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪だわ。
これ系の存在いまいちピンとこなかったんだけど、呪術廻戦の特級仮想怨霊ってのが1番しっくりきた。
山本五郎左衛門は「やまもと」ではなく「さんもと」だと思います。これも「ぬらりひょんの孫」に出てきますが触れられてない・・・
春日大社に安綱が来てた時に絵巻物も展示されてて、それが酒呑童子を追い詰める頼光たちを描いた場面だった。大体得物は刀なんどけど、一人だけ斧の奴が居て金太郎おるやんってなったな。
すんごい面白い
人の家に勝手に入って主のようにふるまう…RPGの勇者かな?ww
酒呑童子や崇徳院みたいに人間に害をなす者での強かったら実力を認めて神格化して味方になってもらうのは日本文化ならでは感じがする海外のエクソシストなら悪魔や悪霊を徹底的に排除する印象
東方キャラが妖怪のいるいないを語るの草山本もぬら孫のイメージ強い。九尾の狐はうしおととらだな。まぁあれは白面のものだけど
水木しげるの原作では、ぬらりひょんはただの妖怪として描かれているよ。ぬらりひょんを妖怪の総大将としたのは、TV向けシリーズ化した後、ヒーロー物みたいになったアニメ第三作目で、鬼太郎の好敵手の相手ボスが必要となったから。だから、水木しげるの意図というよりは、テレビ局と水木プロの意図と言った方が適切。
酒呑童子と茨木童子がごっちゃになってる
濡女ねーぬれおんな……もう大学卒業したのに俺の耳は中学生のままだったわ笑笑
宮城の鬼首にも大武丸という鬼扱いされた蝦夷の長が居て、坂上田村麻呂に倒された伝説があるなあ
空亡は雨水さんでギリ知ってたけど、詳しくは知らなかったからうれしい
この前麻雀やった時、バカづきでダントツトップの俺にダブル箱のやつが俺の大三元に振り込んだ。泣きながら俺のことを鬼と呼んで帰って行ったよ。わてが鬼どす。
妖怪のせいなのね、そうなのね
ぬらりひょんっていつの間にか家に上がり込んで居座って、いつの間にかいなくなってるってだけのハゲタコやぞ
山ん本五郎左衛門(さんもと ごろうざえもん)ですよ。
強さはともかく、自分の中では土蜘蛛が1番!めっちゃぬら孫の影響やけどwあと八岐大蛇さんは今叫喚地獄にお勤めなんですよね😀
インド神話も狂ってるけど日本の伝承、神話もなかなか。半分くらいだけど
ぬらりひょんは妖怪の総大将とか言われているみたいだが、そんなに強くない。
ぬらりひょん100点は超えてそうだしな...
鶴の恩返しならぬ牛鬼の恩返しだな
大山倍達もある意味、鬼です
妖怪ウォッチにいたなー酒呑童子とか、玉藻前とか、ぬえとか、ぬらりひょんとか、八岐大蛇(ミツマタノヅチ)とか、天狗とか、ダイダラボッチとか、ガシャドクロとか、ぬらりひょんとか、空亡とか
名前は違うけど、最後の妖怪は、ゲームの大神のラスボスの元ネタになってますね、妖怪ウォッチシャドウサイドにも出てきてたかな
日本最大最強の怨霊、後鳥羽上皇らしいですが個人的には将門だと思う
なんで後鳥羽上皇が最強の怨霊なんだろ
日本三大怨霊に入ってないのになんで鳥羽上皇が個人的には将門か道真だと
???『流儀に酔って勝ちを捨てるのは三下のする事ダ』
いい子になろうとしなさんな
後鳥羽天皇ではなく後白河天皇では?
しかも、後白河法皇亡くなるのは結構後だから、祟りとは関係ないと思うしな。もっとも、武士が台頭して政権を担うようになったから、君臣逆転の祟りは成就したわけだが……
@@coldexp7189 そうですね。観ながら「これって保元の乱の話だよね…?」と思ってました💧
後鳥羽天皇(上皇)は、崇徳天皇(上皇)より大分あとの人物ですしね( ˊᵕˋ; )💦笑笑
@@ケダモノスキー そうですよね。一瞬あれ?と思いながら観てました。
@@monkey7551 様ですです( ̄▽ ̄;)笑笑少々調べてみたんですが、後鳥羽天皇(上皇)は後白河天皇(法皇)の孫になりますね(๑•̀ㅂ•́)و✧⤴︎⤴
ゆっくり実況だから、八雲紫とかエントリーするかと思った。好きな妖怪は東方幻想郷1面中ボスのオレンジかな
霊夢よ、アナタはこういうの討伐する役目でしょ。
11:08 某智也さん「む、呼んだかな?」12:31 某カシラ「なんや〜?戸狩ィ〜なんか呼ばれたから行ってくるわ〜」??「いやカシラ、要件ちゃんと聞いてくださいて!『なんか、用かい?』って」某カシラ「戸狩〜おもろないわ〜」19:29 ??「怨念が......おんねん」
新桃太郎伝説思い出すなぁ
幽霊との違い妖怪は,命が有るから死ぬから倒す事が出来る!!!
山ン本五郎左衛門とか木槌って昔天才てれびくん内のドラマで聞いたな懐かしい
仁王2だと大嶽丸めっちゃ強かったわ
「おーい、妖怪さーん!」「ん?なんか用かい?」
🥶
ぬらりひょんは神様と前に聞いたような?
八岐大蛇の紹介の時、出てきたのは天叢雲剣って言ってますよ。草薙剣じゃないんですか?
天叢雲剣も草薙の剣も同一の物ですね。
須佐之男命が八岐大蛇を退治して尻尾から出て来たの時は天叢雲剣とよばれてたが大和武尊が受け継ぎ草原で火に巻かれそうな時草を薙ぎ払って助かった時この剣は草薙剣だなって言うようになった。
悲しいことですが妖怪より元・羅刹が苦行の至高の天部言われます。ランクインするために業火で焼かれながら10ある首の9こを落とし、テメエのラスト首も落とそうとしたとき、ブラフマーが人間以外に無敵って能力を貰い、その後シヴァに殴り込みしたがその褒美に手の数の剣を貰いパワーアップ荒行や苦行や探究者等の特化型の12天の仏様
他でも指摘しましたが崇徳天皇のくだりは正しくないです。崇徳院が天皇だった時に、父親の鳥羽上皇に皇位を異母弟(近衛天皇)に譲らされ上皇となり、その近衛天皇が亡くなると、聡明な人物守仁親王(後の二条天皇、鵺のエピソードの方)を天皇にすべく一時的にその父(後白河天皇、崇徳院の同母弟)が践祚します。後白河天皇と崇徳院の戦が保元の乱です。なお後鳥羽天皇は後白河天皇の孫にあたります。
悲報『転生したら前世で人から隠れ書いていた黒歴史小説が神話として語り継がれていた件について。』
山ン本五郎左衛門はやまもとじゃなくてさんもとです
ぬらりひょんと九尾の狐は、それこそアニメの「ぬらりひょんの孫」で激闘してたから➰印象に深い妖怪ではあるね(*´ω`*)
だいだらぼっちいちいち貝のからだしとったんか……
殺生石・・・ノスフェラスのグル・ヌーの中心地に1つあるな・・・
赤饅頭の”えへへへへ”って聞くとマジでイラって来るんだけど
鵺って数年前に正体はレッサーパンダって言われなかったっけ?
なんか話聞いてて、現代文のセンター試験過去問に同じこと書いてあった。何年度だったっけ。
阪神には源五郎丸もいた。
雷神剣で武装した鎧士(カイト)が、殲滅😊🎉牛鬼=鬼・天狗・天女ドラコ(レプティリアン)😮
酒吞の復活はあり得ない牛鬼も正しく相対すれば呪われない九尾については現状復活しても九尾ではない(砕けた殺生石集めて回らない限り)八岐大蛇は復活しても理論的には負ける要素はない(叢雲引っ張り出せれば)
陰陽師の人ですか?それともただの厨二病ですか?
一説によると酒呑童子は八岐大蛇の息子と言われてますね。
永井豪が、大塔宮護良親王がモデルだと、漫画にしてましたね
え‼️酒呑童子って八岐大蛇の息子だったの‼️知らなかった😳
酒呑童子+ワン
ワンワン咆~哮~
九尾は、格好いいです。😢🎉
バックベアードはもっと強いんだろ?
訂正が三箇所あります。まず「崇徳天皇」ではなく「崇徳上皇」です。それとその崇徳上皇の弟は「後鳥羽天皇(上皇)」では無く「後白河法皇(当時は天皇)」です。あと「山本五郎左衛門」の「山本」は「やまもと」では無く「さんもと」です。解説動画なら、そういうところもキチンと調べて下さいね( ˊᵕˋ; )💦
やまもとは笑った
日本妖怪多すぎない?
八百万の神、て言いますからね~。
そりゃあタイトルが「日本史上最強の十三妖怪」ですし( ˊᵕˋ; )💦苦笑
源頼光と渡辺綱を混同してしまうんだよな
さけのみわっぱ!?
鬼太郎に出た牛鬼はマジで怖かった。テレビで観た時、鬼太郎はこんな化け物と戦わなければならないのか?と思うと鬼太郎が不憫に思えた。当時はかなり怖い妖怪だった。
鬼太郎シリーズの牛鬼は、強い以前に倒す事がNGと言う、ある意味ラスボスのぬらりひょん以上に始末に負えない妖怪でした。
絵が一つも日本のそれではなさそうなのがオモロイな
大嶽丸…「あぶなーい」で瞬殺されたのにちゃんと強かったんやな…
どっかの芸人でワロタ
@@紫苑-f4p 高羽さん!!
@@紫苑-f4p???「余計なお世Wi-Fi!!!」
九尾の狐は国をまたがって伝説を残しているのがすごいと思う
中国からいろんなとこに行ったんでしょうけど、インドから来たっていう伝承はいつ来たんでしょうかね
考えてみたら白面金毛の美人って、普通に考えて白人のことですよね。
人種が違えば顔の作りも違うから、普通の人間とは違う人外と民間人は考えたのかもしれませんね
@@ああ-l4x7f たしかに
それは考えたことなかったな
中国の妲己と日本の玉藻前以外は恐らく近代に日本で考えられたもので、現地にはその様な伝承はないそうですよ。
千葉の外房で海坊主見たことあります。
岸から見たので距離感が掴みづらかったのですが、くじらの数倍はありそうな大きさでした。たぶん他の妖怪も実在するんでしょうね。
うそ~!!?
高波と影でが違いしたんでしょう
人間の方がよっぽど危険で卑怯なのが現実と同じで悲しいね!
九尾の狐は最近復活したんだよな殺生石割れて、だから最近治安とか景気が悪いのかなぁ
景気はずっと悪いけどな
どうしても、鬼太郎に出てくる姿や能力のイメージが強い。
牛鬼とか特に。
わかる
鬼太郎、水木しげる最強
空亡って陰陽妖怪絵札でジョーカーみたいな感じで出る→大神でラスボスやる→有名になってぐっちゃぐちゃ 結局はバックベアードみたいな創作妖怪の枠に…みたいな悲しい妖怪
バックベアード、水木サンの魔改造が過ぎてほぼ別モノってヤツですからね。
元々は「躾の為の妖怪」でその姿は「ベアード」、つまり「髭面」。
子供の背後に立つ髭面の大男が本来の姿だったのが世間の髭面の大男の皆さんから
「子供たちがオレを見るとオバケだって泣いて逃げちまうんだなんとかしてくれ」
との声が多数。結果として
「真っ黒で大きな恐ろしい何か」
というフワっとしたものに。
これを水木サンがビジュアル化したのがアレです。
妖怪としてのキャラ付けの段階で中身が全くの別モノになった、というところでしょうか。
空亡はそもそも妖怪かも怪しい
ただの風景とも言われてるし
@@わんころもち-i2s
あれは太陽で「朝だ!人間達の時間が来たから逃げるぞ!」ってだけと言う説もありましたっけ。
勘違いで勝手に持ち上げられて下げられる、ぬらりひょんに涙が止まらない(´・ω・`)
ぬらりひょんに関しては大将だからって一番強いといえるかはわからないし、もっといえばその大将って話も百鬼夜行の先頭で妖怪たちを引き連れているように見えたからってのが理由だったはず
ぬらりひょん総大将説は近年の創作だよ
ぬらりひょんがボスはアニメ版の鬼太郎の影響やな
ぬらりひょんですが。
アレは数多の妖怪をビジュアル化した鳥山石燕が
「これほど多くの妖怪に姿形を与えたのだから儂が妖怪の総大将を名乗ってもバチは当たるまい」
と自らの自画像を妖怪チックに描いて周囲の自分に対する評価を能力としてアレンジした者。
曰く「ぬらりくらりと捉えどころが無く、ひょんと現れひょんと消える」から「ぬらりひょん」。
現代なら「のらりひょい」だったでしょう。
つまり水木サンに関係なく生まれた時から総大将だったワケです。
だとしたらぬらりひょんの後釜として総大将の座に就くのは妖怪化した水木サンでありましょう。
ぬらりひょんは実際は頭を使って他の妖怪に命令するタイプだからね本人はそんなに強くないらしい
@@わんころもち-i2sガンツの存在もでかい
20:17「さンもとごろうざえもん」異境備忘録によれば、日本での序列は第七位の魔王とされる。
この二人ならもっとヤバい妖怪しょっちゅう見てるような
まあどんな強力であっても、◯◯程度の能力って認識だから危機感ないのでしょうね(笑)
これはゆっくり饅頭だから
@@紗村宣孝
東方の程度はその程度か?の程度じゃないですよ
@@kinakomoti_kuromitsu2525 知らなかった。キャラ紹介は謙遜しているものだとばかり思ってましたですわ
@@紗村宣孝
たしか程度はこのくらいできるくらいの感じだった気がします。
ありとあらゆるものを破壊する程度の能力なら全部ぶっ壊せまっせーみたいなもんだった記憶が…
鬼太郎では「ぎゅうき」と呼ばれていたが正しくは「うしおに」。種類も何個いて蜘蛛体牛頭や牛身体人頭等多岐にわたる。あと「そらなき」より「くうぼう」が一般的。
妖怪っていずれも生物に関する部位を持って象ってるものばかりだけど、空亡だけ生物の形として見れないものだから赤い球体みたいなそんな物の怪がめちゃくちゃ異質でクソ怖い。
間違いなくラスボス
空亡って妖怪ウォッチにいたけど本当にいるんだ
なんでも妖怪のせいにする我々人間が一番の妖怪なのかもしれませんねぇ…
なにひとつ上手いこといえてないのになんか気に入った
@@aa-fn6yrとある有名な天才キッズの名セリフですね
@@環-u5d 見てきました。勉強になります。
なんでも妖怪のせいにするのも妖怪のせいやで
つまり妖怪のせいなのだ
あれ、美少年の珍宝を食べる男色
妖怪の喜多川が入っていませんね。
国のまつりごとを狂わせ、重い年貢を人々に課す付喪神の妖怪「増税眼鏡」もなww
確かに!
昭和平成の大妖怪!
鳴き声はジャニ〜 かな
お前らのコメント草すぎる
いや、妖怪の正体なんて、(1)大昔に京都や奈良で暴れまくった盗賊か、(2)江戸時代から現在に至る東京や大阪のヤクザ、(3)障害者を含む難病人、(4)同性愛者やトランスジェンダー(ニューハーフ)を含む特殊性癖保有者、(5)主に朝鮮半島からやって来た外国人、(6)同和(被差別部落民)、(7)無残にコロされた性被害女性、(8)使用人としてこき使われて亡くなった労働者、(9)カルト宗教の宣教者や信者、(10)孤独な年寄りやボケて徘徊する老人、これらのどれかだと思うよ。
大嶽丸や酒天童子は恐らくは(1)の盗賊、桃太郎伝説の温羅のモデルは百済の王子だから(5)の外国人。
東京都八王子市にやたらと怪談話が多いのは、(1)知的障害者が多い、(2)ボケて徘徊する老人が多い、(3)30年くらい前は性犯罪の被害に遭う女性が多かった、(4)同和が多い、(5)20年くらい前まではヤクザが多かった、(6)在日韓国人や在日中国人が多い、からだと思うよ。
八王子市の有名な心霊スポットの1つである小峰トンネル、あれさ、幽霊の正体は、近くの障害者施設の知的障害者らしいよ。小峰トンネルの真横に住んでいるコンビニ店長の知り合いから聞いた。まあ、あの近くで、連続幼女サツ人鬼の宮崎勤が少女の遺骨を埋めた小峰公園が、たまたま近くにあったために、その連続幼女サツ人事件の話とトンネルの近くで奇声を上げていた知的障害者の奇行の話がミックスされて、1つの怪談が出来上がったらしい。
だいたい、生々しい性犯罪の話が風化すると、怪談話になるからね。30年前の八王子市は治安が悪かった。
牛鬼を押すね。ゲゲゲの鬼太郎でも不死の牛鬼に鬼太郎も敗れて迦楼羅様が再度封印するしかなかった。
ケータに任せれば全部やってくれるっしょ()
山ン本(サンもと)五郎左衛門、です。
そいつ人間ひとりビビらせる事もできず妖力なくなりそうになって逃げ出す自称魔王の雑魚だから。
ぬらりひょんの孫におったな
幽霊の起源とか概念は調べるとなかなか面白いよね。
中華思想の魂(コン)と魄(ハク)がらみは厨二っぽくてワクワクする要素満載
幽霊で一つ思い出したのが
「この世ならざる者、この世の理が通じない者」
である表現が時代と共に変遷しており、旧い順で言えば逆立ち状態で現れる⇒逆さで宙に浮いている⇒逆さではなくなったが足が無いと言う経緯を経て現在に至るのだそうです。
かつて存在した大蔵映画の作品に「沖縄怪談 逆吊り幽霊」
と言うのがありましたが足が無くなる前の時代の名残りが最近まで伝わっていたのかも知れません。
「酒呑童子は毎晩都から若い娘をさらっては食べてしまっていた」
・・・たぶん、性的な意味で。
盃に注がれたのは酒ではなく血であった
@@伊吹-w9p
うーん、こちらのぼけに対して正統派の「原文現代語訳スルー」
スルー能力の非常に高いお方とみた。
@@池間英史 いやぁ〜それほどでも〜
ぬらりひょんが妖怪総大将って水木しげる、佐藤有文あたりが近代1970年代から80年代に掛けて言い出したのが独り歩きしただけなんだよね
牛鬼は日本昔話のきこりと牛鬼の話しがめっちゃ怖かったね
九尾の恐ろしさは白面の者で痛いほど味わいました
多くの病気に罹ったり、人に陥れられたり理不尽なことが多くて自分の四柱推命調べたらその期間は宿命天中殺(空亡)大運天中殺(空亡)が当てはまって驚いたことがある
確かに妖怪の仕業にしか思えないほど強烈な期間だったわ
俺も10年くらいまえ全てがうまくいかなくて自○することばっかり考えてたとき、その時はそういうの調べる心のゆとりとかないんだけど色々うまくいくようになって来た頃「なんか今運気いいかも」って調べてついでにあん時どうなんやろってみてたらドンピシャだったことあるから共感
何処で調べるんですか?
ネットで調べるなら
サイト名 リアル四柱推命
高精度四柱推命webツール
等がおすすめ
あらゆる病気を立て続けに患ったり←バカそう
シャドウサイド思い出した
蘇ったら妖怪ポストで助けを求めたいところだが今ポストない(笑)
妖怪ではないけど、平将門の怨霊がめっちゃ怖い!
これは空想とか漫画やアニメとか寓話でもなく、現実世界での本当の呪いだからヤバい!!
アトラスが毎回メガテンの発売のときには、シリーズで準レギュラーとして売り上げに貢献していただいた将門公の首塚へのお礼参りをしてましたが、4作目発売のときに将門公へのお礼をサボるというけしからんことをしたため、危うくアトラスが消し飛ぶところでした。
ちなみにその当時の親会社のほうは(自業自得な気もするけど)無事、跡形もなく消し飛びました。
今はSEGAが親会社なので、次サボったらSEGAが消し飛ぶかもしれません😂
小松和彦『日本異界異聞録』に詳しいね。
鳥山石燕『百鬼夜行』のくずし字を読み誤って、「ぬらりひょん」と水木しげるが記したが、正しくは、魔夜峰央の表す「ぬうりひょん」が正しい。
ごめんなさい。おかしな日本語ですね。
「正しくは、」を抜いてください。
たしか酒呑童子も玉藻前も討伐されたのに崇徳天皇だけいまだに討伐されてないのよね。
日本三大怨霊(道真公・平将門・崇徳)はどれも討伐されてないよ
10体目以降は完全な創作というか妄想に近いなって思ったけど、1〜9体目は誇張してる部分や大袈裟に変えられてるところはあれ何か元になった物がありそうだよな(実在していたとは言い過ぎだがそんな感じ)
まあこういうのはロマンだから突き詰めたらアカンもんだろうけどw
ぬらりひょんの孫も、今のジャンプならもっとグロ描写できてウケたかもしれんなぁ
MAPPAがアニメリメイクしたらめちゃくちゃ戦闘シーン盛られて受けそうだよね
@@kazuki-xs8emそれ
ストーリーもおもろいし、キャラも魅力的だからな
ジャンプ黄金期に連載してたせいで、過小評価されてる漫画のひとつ。今連載されてたら看板になれるくらいおもろい
確かに今ならすごく大切に作ってもらえそう
アニメ一期は改変が多くて酷かった…
×弟の後鳥羽天皇
〇弟の後白河天皇
2:15 本編ここから
鬼太郎6期の地獄の四将が三人もいた
ぬらりひょんが妖怪の総大将というのはアニメ用に作られた設定。実際のぬらりひょんとは無関係。空亡は古代の神様の一目連から来ているような気がする。
九尾の狐は水に弱いです。考えて見て下さい。水をぶっかけられてあのでっかい9本の尻尾の
モフモフした毛に水が浸み込んでしまうと重くなって動けません。
九尾「くっくそぉ~~水に濡れると重くて動けん!」
あはははははははははははは
ぬらりひょんって妖怪大戦争か何かの映画で総大将って設定になってただけで、特別強い妖怪じゃないはずなんだよな。
実際にはクラゲとかタコの妖怪じゃないか?と言う説もある。
空亡も近年の創作(ゲームだったらしい)で日本の古来からの伝承には残ってない。
@user-wt2wb9sf4h さん
あー、なるほど。水木先生の創作力、想像力の結果生まれたもんなんですね。
さすが妖怪の大家。
ぬらりひょんの特徴として、家や店に現れてそこの主人、もしくはオーナーのように振る舞いまた周りもそのように認識する。
と言うものがあったと思うのでそれも絡めて、ではないでしょうか?
妖怪達の集団の中にいる時はあたかもその集団の大将であるかの様に振る舞い信じさせる、みたいな。
@@ヴェリオス-o2i さん
俺が子供の頃に見た本(水木先生監修)だと、冠婚葬祭や新年なんかの席に突然参加してきて飲み食いして、誰だか分からないから追い出す事も出来ずに迷惑をかける妖怪みたいな感じだったんで、大将だと思わせてる(誤認させる能力?)かどうかは割と疑問ですかねぇ。
@@dameookami 総大将設定に関しては『妖怪画談全集 日本篇 上』(1929年発行?)が初出のようですね。ウィキペディア情報ですが。
妖怪の総大将設定は水木先生以前に鳥山石燕先生の解説から生まれた、と聞いたことがあったのでウィキペディアで調べたところ、鳥山先生ではなく民俗学者の藤沢衛彦先生が『妖怪画談全集 日本篇 上』という本で、鳥山先生のぬらりひょんの図版の下に「妖怪の親玉」と書いたのが初出のようです。
その絵には解説などは一切なかったものの、駕籠から下りる姿のぬらりひょんの姿から推測して書かれた解説だったようで…
その一文が後年の鬼太郎における総大将設定の初出だったようです。
空亡に関してはピクシブ百科事典で、誕生の経緯が解説されていますね。
間違っている、あるいは誤解している箇所があれば教えていただければ幸いです。
@@madsan1199 さん
わざわざ詳しく調べて下さったんですか?本当にありがとうございます。
なるほど、一応出展らしきものはあるんですね。根拠は謎のままってのが妖怪らしくて良いのかも知れませんw
五郎って名前は御霊(ゴリョウ、この場合非業の死を遂げた、または権力者に逆らって殺された人の御霊ミタマ)を祀る時の言い換えなんだよな。
崇徳院の弟は後鳥羽ではなく後白河だよ。
一番怖かったのが昔、本で読んだ柿男だったかな?
なんでも寝てる時に柿の匂いのするケツの穴の匂いを嗅がせて来るらしいです
とてつもなく怖いです
最強なのに13体いるとはこれいかに
最強格みたいな意味だろ
まあジャンプ作品の最強キャラランキングみたいな感じさ
どれもゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪だわ。
これ系の存在いまいちピンとこなかったんだけど、呪術廻戦の特級仮想怨霊ってのが1番しっくりきた。
山本五郎左衛門は「やまもと」ではなく「さんもと」だと思います。
これも「ぬらりひょんの孫」に出てきますが触れられてない・・・
春日大社に安綱が来てた時に絵巻物も展示されてて、それが酒呑童子を追い詰める頼光たちを描いた場面だった。
大体得物は刀なんどけど、一人だけ斧の奴が居て金太郎おるやんってなったな。
すんごい面白い
人の家に勝手に入って主のようにふるまう…RPGの勇者かな?ww
酒呑童子や崇徳院みたいに
人間に害をなす者での強かったら実力を認めて神格化して味方になってもらうのは
日本文化ならでは感じがする
海外のエクソシストなら悪魔や悪霊を徹底的に排除する印象
東方キャラが妖怪のいるいないを語るの草
山本もぬら孫のイメージ強い。九尾の狐はうしおととらだな。まぁあれは白面のものだけど
水木しげるの原作では、ぬらりひょんはただの妖怪として描かれているよ。
ぬらりひょんを妖怪の総大将としたのは、TV向けシリーズ化した後、
ヒーロー物みたいになったアニメ第三作目で、鬼太郎の好敵手の相手ボスが必要となったから。
だから、水木しげるの意図というよりは、テレビ局と水木プロの意図と言った方が適切。
酒呑童子と茨木童子がごっちゃになってる
濡女ねー
ぬれおんな……
もう大学卒業したのに俺の耳は中学生のままだったわ笑笑
宮城の鬼首にも大武丸という鬼扱いされた蝦夷の長が居て、坂上田村麻呂に倒された伝説があるなあ
空亡は雨水さんでギリ知ってたけど、詳しくは知らなかったからうれしい
この前麻雀やった時、バカづきでダントツトップの俺にダブル箱のやつが俺の大三元に振り込んだ。泣きながら俺のことを鬼と呼んで帰って行ったよ。わてが鬼どす。
妖怪のせいなのね、そうなのね
ぬらりひょんっていつの間にか家に上がり込んで居座って、いつの間にかいなくなってるってだけのハゲタコやぞ
山ん本五郎左衛門(さんもと ごろうざえもん)ですよ。
強さはともかく、自分の中では土蜘蛛が1番!
めっちゃぬら孫の影響やけどw
あと八岐大蛇さんは今叫喚地獄にお勤めなんですよね😀
インド神話も狂ってるけど日本の伝承、神話もなかなか。
半分くらいだけど
ぬらりひょんは妖怪の総大将とか言われているみたいだが、そんなに強くない。
ぬらりひょん100点は超えてそうだしな...
鶴の恩返しならぬ牛鬼の恩返しだな
大山倍達もある意味、鬼です
妖怪ウォッチにいたなー酒呑童子とか、玉藻前とか、ぬえとか、ぬらりひょんとか、八岐大蛇(ミツマタノヅチ)とか、天狗とか、ダイダラボッチとか、ガシャドクロとか、ぬらりひょんとか、空亡とか
名前は違うけど、最後の妖怪は、ゲームの大神のラスボスの元ネタになってますね、
妖怪ウォッチシャドウサイドにも出てきてたかな
日本最大最強の怨霊、後鳥羽上皇らしいですが
個人的には将門だと思う
なんで後鳥羽上皇が最強の怨霊なんだろ
日本三大怨霊に入ってないのになんで鳥羽上皇が
個人的には将門か道真だと
???『流儀に酔って勝ちを捨てるのは三下のする事ダ』
いい子になろうとしなさんな
後鳥羽天皇ではなく後白河天皇では?
しかも、後白河法皇亡くなるのは結構後だから、祟りとは関係ないと思うしな。
もっとも、武士が台頭して政権を担うようになったから、君臣逆転の祟りは成就したわけだが……
@@coldexp7189 そうですね。観ながら「これって保元の乱の話だよね…?」と思ってました💧
後鳥羽天皇(上皇)は、崇徳天皇(上皇)より大分あとの人物ですしね( ˊᵕˋ; )💦笑笑
@@ケダモノスキー そうですよね。一瞬あれ?と思いながら観てました。
@@monkey7551 様
ですです( ̄▽ ̄;)笑笑
少々調べてみたんですが、後鳥羽天皇(上皇)は後白河天皇(法皇)の孫になりますね(๑•̀ㅂ•́)و✧⤴︎⤴
ゆっくり実況だから、八雲紫とかエントリーするかと思った。好きな妖怪は東方幻想郷1面中ボスのオレンジかな
霊夢よ、アナタはこういうの討伐する役目でしょ。
11:08 某智也さん「む、呼んだかな?」
12:31 某カシラ「なんや〜?戸狩ィ〜なんか呼ばれたから行ってくるわ〜」
??「いやカシラ、要件ちゃんと聞いてくださいて!『なんか、用かい?』って」
某カシラ「戸狩〜おもろないわ〜」
19:29 ??「怨念が......おんねん」
新桃太郎伝説思い出すなぁ
幽霊との違い妖怪は,命が有るから死ぬから倒す事が出来る!!!
山ン本五郎左衛門とか木槌って昔天才てれびくん内のドラマで聞いたな懐かしい
仁王2だと大嶽丸めっちゃ強かったわ
「おーい、妖怪さーん!」
「ん?なんか用かい?」
🥶
ぬらりひょんは神様と前に聞いたような?
八岐大蛇の紹介の時、出てきたのは天叢雲剣って言ってますよ。草薙剣じゃないんですか?
天叢雲剣も草薙の剣も同一の物ですね。
須佐之男命が八岐大蛇を退治して尻尾から出て来たの時は天叢雲剣とよばれてたが大和武尊が受け継ぎ草原で火に巻かれそうな時草を薙ぎ払って助かった時この剣は草薙剣だなって言うようになった。
悲しいことですが妖怪より元・羅刹が苦行の至高の天部言われます。
ランクインするために業火で焼かれながら10ある首の9こを落とし、テメエのラスト首も落とそうとしたとき、ブラフマーが人間以外に無敵って能力を貰い、その後シヴァに殴り込みしたがその褒美に手の数の剣を貰いパワーアップ
荒行や苦行や探究者等の特化型の12天の仏様
他でも指摘しましたが崇徳天皇のくだりは正しくないです。崇徳院が天皇だった時に、父親の鳥羽上皇に皇位を異母弟(近衛天皇)に譲らされ上皇となり、その近衛天皇が亡くなると、聡明な人物守仁親王(後の二条天皇、鵺のエピソードの方)を天皇にすべく一時的にその父(後白河天皇、崇徳院の同母弟)が践祚します。後白河天皇と崇徳院の戦が保元の乱です。なお後鳥羽天皇は後白河天皇の孫にあたります。
悲報『転生したら前世で人から隠れ書いていた黒歴史小説が神話として語り継がれていた件について。』
山ン本五郎左衛門はやまもとじゃなくてさんもとです
ぬらりひょんと九尾の狐は、それこそアニメの「ぬらりひょんの孫」で激闘してたから➰印象に深い妖怪ではあるね(*´ω`*)
だいだらぼっちいちいち貝のからだしとったんか……
殺生石・・・ノスフェラスのグル・ヌーの中心地に1つあるな・・・
赤饅頭の”えへへへへ”って聞くとマジでイラって来るんだけど
鵺って数年前に正体はレッサーパンダって言われなかったっけ?
なんか話聞いてて、現代文のセンター試験過去問に同じこと書いてあった。何年度だったっけ。
阪神には源五郎丸もいた。
雷神剣で武装した
鎧士(カイト)が、殲滅😊🎉
牛鬼=鬼・天狗・天女
ドラコ(レプティリアン)😮
酒吞の復活はあり得ない
牛鬼も正しく相対すれば呪われない
九尾については現状復活しても九尾ではない(砕けた殺生石集めて回らない限り)
八岐大蛇は復活しても理論的には負ける要素はない(叢雲引っ張り出せれば)
陰陽師の人ですか?
それともただの厨二病ですか?
一説によると酒呑童子は八岐大蛇の息子と言われてますね。
永井豪が、大塔宮護良親王がモデルだと、漫画にしてましたね
え‼️酒呑童子って八岐大蛇の息子だったの‼️知らなかった😳
酒呑童子+ワン
ワンワン咆~哮~
九尾は、格好いいです。😢🎉
バックベアードはもっと強いんだろ?
訂正が三箇所あります。
まず「崇徳天皇」ではなく「崇徳上皇」です。
それとその崇徳上皇の弟は「後鳥羽天皇(上皇)」では無く「後白河法皇(当時は天皇)」です。
あと「山本五郎左衛門」の「山本」は「やまもと」では無く「さんもと」です。
解説動画なら、そういうところもキチンと調べて下さいね( ˊᵕˋ; )💦
やまもとは笑った
日本妖怪多すぎない?
八百万の神、て言いますからね~。
そりゃあタイトルが「日本史上最強の十三妖怪」ですし( ˊᵕˋ; )💦苦笑
源頼光と渡辺綱を混同してしまうんだよな
さけのみわっぱ!?