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巡狂座との対決のときに「ずっと一人だった僕に一人じゃないことに気付かせてくれた友が居た」って戒にめちゃくちゃ感謝してるのすき
真っ当な弟子同士だったらお互いを切磋琢磨できたんだろうな
戒「紅麗様、ご武運を…」紅麗「さらばだ」命「ほほほ、とんだ命知らず」紅麗「戒の侮辱は許さん。死にたいのか？」水鏡VS戒の後のこのやりとり大好き
紅麗と戒は回想とか無かったけど、お互いに信頼し合ってる感じ出てて良いよね音遠・雷覇・磁生達ほどべったりしてない程良い距離感な印象
お互い敬意のある距離感って良いですよね。
巡狂座がピンチになったらあの世話役が「ヒャーッヒャッヒャ！もっと頑張れよジジイ！！」とか言って巡狂座ゾンビ化スイッチ押すぐらいやると思ってたのに真っ当に良い人だった
世話係のその後が無いけど、墓を作った後は近くに住んでて、後に戒の墓も作ってもらって水鏡が時々会いに行ってお互い世話していた頃の話と水鏡の修行時代の話とかしてそう。
実家（巡狂座邸）はそのままだろうし、そこに世話役が住んでるじゃないかな墓は寺などの墓地ではなく、自宅の一角に建てる風習の地域もある（静岡の富士宮市の一部地域とか）から、実家に行けば一緒に暮らした頃の部屋もそのままあるし、遺影と仏壇もあるし、墓もある
おじいちゃんは文武両道で勉強も教えてたの良いと思った
それにしても安西の連載しながらの画力の上がりっぷり凄いわ他にも連載しながら画力上がる人はおるけど、安西ほど描き込み増えてるのに見やすくて綺麗な絵になるやつはなかなかない気がするわ
みーちゃんは初登場時はシスコンの復讐鬼で火影の中ではやべーやつだったけど、戒との戦いで成長して巡狂座戦で完全に復讐から解き放たれた描写いいよね
戒「姉の敵は俺だ！！！」水鏡「あなたは敵じゃない。立派な戦士だ。」巡狂座「姉の敵は俺だ！！！」水鏡「違いますよね。私は変わりました。」師弟揃って変な所似てしまったなと同時に水鏡に友を作り狂座はもう二度と巡らないという物語の終着としては綺麗だと思う。個人的に木蓮と命が付き合ってるんだと聞いた後の顔芸で完全に印象変わったな。
あのシーンでだだの男前じゃなくてギャグもいけるんか！の後に違和感なくジョンで大笑いできた
水鏡って裏武闘殺陣までは姉の仇への復讐心で戦ってるし以降は信じていた人に裏切られたと思ってるから作中通してメンタル安定してる時期無いのよね
巡狂座とのラストバトルは忘れられんよな🥲
「閻水の真の力」って虚空からの手紙で閻水のパワーアップあると思った。
トーナメントのあたりから読み始めて、みーちゃん：幽遊白書でいう飛影 土門：幽遊白書でいう桑原って思って読んでたけど、どっちもアテがはずれちゃってたけど好きだった。戒って自分の血で剣作ってみーちゃんと戦った奴だったっけ。最後はいい奴だったみたいな。相当忘れちゃったけど、いつかまた読んでみたい・・・
水鏡自体は強いんだろうけど、対戦相手が特殊な人ばかりなのは如何なもんかと・・・巡戦で燃え尽きたのはあるのかもですね
強すぎるが故のインフレ被害者枠でもあった。音遠戦以降は性格が軟化してきたから個人的に好きになった。
巡のじいちゃんはトキみたいなもんでしょ最強だったのは誰の目にも明らかだったけど病がね…
巡狂座はずっと得体の知れない存在だったけど実は魔道具に縛られた悲しい一族だったんだなだから水鏡が祖父に「自分は大丈夫です」って言って安らかに逝けた「狂座はもう二度と巡らない」の言い回しが上手すぎる
葵との闘いがまったく描写されないのが残念だった。
当初のみーちゃん及び戒の回想ではもうちょっと豪放磊落で若いヒトかと思っていた師匠。当初はみーちゃんの父親とかを想定していたんじゃないかとか邪推。連載中に『師匠キャラはやっぱりご老でなければ』とか考えを変えたのかも
動画内でも言われてるけど、強敵をわかりやすく示す役割にされて割り食ってる部分はあるよね
巡狂座って名前がカッコ良すぎる
氷紋剣って名前なのに温かい奴等しかいないのがもう好き。
氷の使い手なのに、みんな湿度高い。べっちょべちょ。
戒って水鏡と比較されて「金と石」とか言われてたけど水鏡が何年も掛かって習得した氷紋剣を1年で会得した程才能の塊だし、石扱いされるタイミングが無いよな巡狂座も無理矢理煽るのに相当困ったはずw
みーちゃん最初はメンヘラ気味で苦手だったけど、裏武闘殺陣以降はコミカルな面も増えて大好きなキャラになったわしばらく学校休んでたからとノートを渡してきた女子生徒に「どうも…」ってお礼するところが一番印象的
水鏡が本気で冷徹で相手56すことに特化するなら水や氷柱の蛇を囮に、魔導具相手の傷口に当てて血液無理矢理奪って刃にするとかしてただろうし・・・。良くも悪くも甘くなっちゃったのがね・・・。
ジョンがいないと暗号のD.E.A.T.Hが分からなくて柳助けにいけないだるおぉぉぉ！？？
烈火「母ちゃんくノ一だろ！暗号わかる！」陽炎「外国語わかんない・・・知らない単語なの・・・」土門「一番肝心な時にこれじゃあ！」※なんとなく小金井対月白戦の烈火達のやり取りシーン思い出した
戒戦で戒が石が金を潰すトコ見せてやる!!って言った後のみーちゃんの「純粋に強さを求める君の方が輝いて見える」と巡戦で巡が吐血した後のみーちゃんの巡の事を もう一人の父親だ のシーンがみーちゃんの名シーンだと思ってる。
狂気が巡るっていうのがめちゃくちゃ刺さったなぁ
そう言えば武器＋操作か強化能力はあるけど属性剣の魔道具ってこの2つだけやな属性は魔法効果系しかない
葵戦では結局何を見たんだろうか？解説あったっけ
土門との絡みも結構好き裏武闘や封印の洞窟までは水鏡が不遜な態度で接してたのにジョンになってから土門の方が尻に敷いてる感じになってた最終回ではアパートに土足で入られる始末
烈火以上に合わないと思っていたけどけっこう合っていたななんやかんやでお互い悪くない間柄になっていた
水鏡に限らず火影の中で一番メンバーの理解者なのが土門なんじゃないかと思う。お互いに性格が違うのがわかってるし(合わないわけじゃない)反発する理由もないから結構いいコンビなんじゃないかな？
揃いも揃って嘘で何かを隠してて全員素直じゃないんだよな。
戒って本当にぶっ壊れだと思ったｗ
精神面でスッキリした水鏡精神面でスッキリした紅麗ある意味対比なのかな…っと投稿者様の動画を拝見してちょっと思いました
水鏡戦績悪いってほどじゃないんだけど負けた時の印象が悪すぎるんだよな戎戦はともかく描写なし瞬殺の葵とジョンにされたマリーとしっかり勝ったのも木蓮＆命戦まで遡るし
みーちゃんはジョンのインパクトが強すぎる。😂
戒は巡狂座からは敢えて石ころと言われ続けたけど、石は石でも金剛石(ダイヤモンド)の様な才覚が間違いなく有った
もし水鏡の姉が閻水を狙ってきたのを返り討ちにしてたら、次は磁生が出てくる磁生は相手が一般人の場合は極力殺しは避けたそうではあるから、閻水は奪われるが姉は生存巡狂座が閻水取り戻すために麗(当時はまだ森の実働部隊）へカチコミ、ジョーカーの時みたく最終的に磁生みたいな幹部クラスひいては紅麗を引き釣り出すって感じになったんだろうか？
孫への愛と罪悪感で狂ってたんだろうが、巡狂座の戒への仕打ちは純粋に酷いよなー。本人が修行を望んでたとは言え
巡のお世話してたひと、最初はきっと中途半端にやさぐれてたチンピラで、巡という教育者(一個の流派を構えているお師匠と言う意味で)に触れて人格を矯正されたんではー・・・などと考えてみる
中盤から終盤戦は結構あっさりやられて耐久力がない感じがするけどまぁ土門があまりにタフ過ぎるだけのような気がする
水鏡はほぼ戦力が完成されてるから土門みたいな爆発力はないんだよな、なんというか良くも悪くも中堅型って印象
個人的にはむしろ土門は爆発力がないけど安定したタイプだと思う爆発力はないけど防御力とスタミナが特大のタンク物理も精神も強い耐久力モンスター
まぁ、裏うるはにいる人材の大半が無理矢理殺戮マシーンになる様に拷問じみた訓練されられてるだけの人達だし、巡狂座の世話役をやらされてたのも「戦力にならんから、世話役でもやらせておくか。」的な感じだったのかも？？
閻水ってさ、普通に水の剣を作る能力もあるけど、素の短剣状態でぶっ刺して相手から血を吸収して剣を作るなんて使い方も想定されてない？
2:30 森の城でデッキブラシ持った黒服と注意した黒服バラバラに斬られたっけな
ところで巡狂座のモデルって藤田和日郎？
この世話人はなんだったんだよお前！！その組織にいるべき人間性ではないやろ！！
カプリチョーザの氷紋剣
水鏡、次使うの木刀かなぁ
世話の人、搦めとかなんかそういう名前じゃなかった？
そいつはSODOM編のピラミッドで風子と戦った式紙使いキャラデザは似てたと思うけど別人
@@ユウキレン-l5l そうだったのか！今になって理解した！ありがとうw
水鏡とヒルコ戦っていたけどヒルコの魔導具って水鏡の魔導具の下位互換よな
みーちゃんも血で氷なる蛇作ってたから、確かに下位交換やな
巡狂座との対決のときに「ずっと一人だった僕に一人じゃないことに気付かせてくれた友が居た」って戒にめちゃくちゃ感謝してるのすき
真っ当な弟子同士だったらお互いを切磋琢磨できたんだろうな
戒「紅麗様、ご武運を…」紅麗「さらばだ」
命「ほほほ、とんだ命知らず」
紅麗「戒の侮辱は許さん。死にたいのか？」
水鏡VS戒の後のこのやりとり大好き
紅麗と戒は回想とか無かったけど、お互いに信頼し合ってる感じ出てて良いよね
音遠・雷覇・磁生達ほどべったりしてない程良い距離感な印象
お互い敬意のある距離感って良いですよね。
巡狂座がピンチになったらあの世話役が「ヒャーッヒャッヒャ！もっと頑張れよジジイ！！」とか言って巡狂座ゾンビ化スイッチ押すぐらいやると思ってたのに真っ当に良い人だった
世話係のその後が無いけど、墓を作った後は近くに住んでて、後に戒の墓も作ってもらって水鏡が時々会いに行ってお互い世話していた頃の話と水鏡の修行時代の話とかしてそう。
実家（巡狂座邸）はそのままだろうし、そこに世話役が住んでるじゃないかな
墓は寺などの墓地ではなく、自宅の一角に建てる風習の地域もある（静岡の富士宮市の一部地域とか）から、実家に行けば一緒に暮らした頃の部屋もそのままあるし、遺影と仏壇もあるし、墓もある
おじいちゃんは文武両道で勉強も教えてたの良いと思った
それにしても安西の連載しながらの画力の上がりっぷり凄いわ
他にも連載しながら画力上がる人はおるけど、安西ほど描き込み増えてるのに見やすくて綺麗な絵になるやつはなかなかない気がするわ
みーちゃんは初登場時はシスコンの復讐鬼で火影の中ではやべーやつだったけど、戒との戦いで成長して巡狂座戦で完全に復讐から解き放たれた描写いいよね
戒「姉の敵は俺だ！！！」
水鏡「あなたは敵じゃない。立派な戦士だ。」
巡狂座「姉の敵は俺だ！！！」
水鏡「違いますよね。私は変わりました。」
師弟揃って変な所似てしまったなと同時に水鏡に友を作り狂座はもう二度と巡らないという物語の終着としては綺麗だと思う。個人的に木蓮と命が付き合ってるんだと聞いた後の顔芸で完全に印象変わったな。
あのシーンでだだの男前じゃなくてギャグもいけるんか！の後に違和感なくジョンで大笑いできた
水鏡って裏武闘殺陣までは姉の仇への復讐心で戦ってるし以降は信じていた人に裏切られたと思ってるから作中通してメンタル安定してる時期無いのよね
巡狂座とのラストバトルは忘れられんよな🥲
「閻水の真の力」って虚空からの手紙で閻水のパワーアップあると思った。
トーナメントのあたりから読み始めて、みーちゃん：幽遊白書でいう飛影 土門：幽遊白書でいう桑原
って思って読んでたけど、どっちもアテがはずれちゃってたけど好きだった。
戒って自分の血で剣作ってみーちゃんと戦った奴だったっけ。最後はいい奴だったみたいな。
相当忘れちゃったけど、いつかまた読んでみたい・・・
水鏡自体は強いんだろうけど、対戦相手が特殊な人ばかりなのは如何なもんかと・・・
巡戦で燃え尽きたのはあるのかもですね
強すぎるが故のインフレ被害者枠でもあった。
音遠戦以降は性格が軟化してきたから個人的に好きになった。
巡のじいちゃんはトキみたいなもんでしょ
最強だったのは誰の目にも明らかだったけど病がね…
巡狂座はずっと得体の知れない存在だったけど実は魔道具に縛られた悲しい一族だったんだな
だから水鏡が祖父に「自分は大丈夫です」って言って安らかに逝けた
「狂座はもう二度と巡らない」の言い回しが上手すぎる
葵との闘いがまったく描写されないのが残念だった。
当初のみーちゃん及び戒の回想ではもうちょっと豪放磊落で若いヒトかと思っていた師匠。当初はみーちゃんの父親とかを想定していたんじゃないかとか邪推。連載中に『師匠キャラはやっぱりご老でなければ』とか考えを変えたのかも
動画内でも言われてるけど、強敵をわかりやすく示す役割にされて割り食ってる部分はあるよね
巡狂座って名前がカッコ良すぎる
氷紋剣って名前なのに温かい奴等しかいないのがもう好き。
氷の使い手なのに、みんな湿度高い。べっちょべちょ。
戒って水鏡と比較されて「金と石」とか言われてたけど
水鏡が何年も掛かって習得した氷紋剣を1年で会得した程才能の塊だし、石扱いされるタイミングが無いよな
巡狂座も無理矢理煽るのに相当困ったはずw
みーちゃん最初はメンヘラ気味で苦手だったけど、裏武闘殺陣以降はコミカルな面も増えて大好きなキャラになったわ
しばらく学校休んでたからとノートを渡してきた女子生徒に「どうも…」ってお礼するところが一番印象的
水鏡が本気で冷徹で相手56すことに特化するなら水や氷柱の蛇を囮に、魔導具相手の傷口に当てて血液無理矢理奪って刃にするとかしてただろうし・・・。良くも悪くも甘くなっちゃったのがね・・・。
ジョンがいないと暗号のD.E.A.T.Hが分からなくて柳助けにいけないだるおぉぉぉ！？？
烈火「母ちゃんくノ一だろ！暗号わかる！」
陽炎「外国語わかんない・・・知らない単語なの・・・」
土門「一番肝心な時にこれじゃあ！」
※なんとなく小金井対月白戦の烈火達のやり取りシーン思い出した
戒戦で戒が石が金を潰すトコ見せてやる!!って言った後のみーちゃんの「純粋に強さを求める君の方が輝いて見える」と巡戦で巡が吐血した後のみーちゃんの巡の事を もう一人の父親だ のシーンがみーちゃんの名シーンだと思ってる。
狂気が巡るっていうのがめちゃくちゃ刺さったなぁ
そう言えば武器＋操作か強化能力はあるけど属性剣の魔道具ってこの2つだけやな
属性は魔法効果系しかない
葵戦では結局何を見たんだろうか？解説あったっけ
土門との絡みも結構好き
裏武闘や封印の洞窟までは水鏡が不遜な態度で接してたのにジョンになってから土門の方が尻に敷いてる感じになってた
最終回ではアパートに土足で入られる始末
烈火以上に合わないと思っていたけどけっこう合っていたな
なんやかんやでお互い悪くない間柄になっていた
水鏡に限らず火影の中で一番メンバーの理解者なのが土門なんじゃないかと思う。
お互いに性格が違うのがわかってるし(合わないわけじゃない)反発する理由もないから結構いいコンビなんじゃないかな？
揃いも揃って嘘で何かを隠してて全員素直じゃないんだよな。
戒って本当にぶっ壊れだと思ったｗ
精神面でスッキリした水鏡
精神面でスッキリした紅麗
ある意味対比なのかな…
っと投稿者様の動画を拝見してちょっと思いました
水鏡戦績悪いってほどじゃないんだけど負けた時の印象が悪すぎるんだよな
戎戦はともかく描写なし瞬殺の葵とジョンにされたマリーと
しっかり勝ったのも木蓮＆命戦まで遡るし
みーちゃんはジョンのインパクトが強すぎる。😂
戒は巡狂座からは敢えて石ころと言われ続けたけど、石は石でも金剛石(ダイヤモンド)の様な才覚が間違いなく有った
もし水鏡の姉が閻水を狙ってきたのを返り討ちにしてたら、次は磁生が出てくる
磁生は相手が一般人の場合は極力殺しは避けたそうではあるから、閻水は奪われるが姉は生存
巡狂座が閻水取り戻すために麗(当時はまだ森の実働部隊）へカチコミ、ジョーカーの時みたく最終的に磁生みたいな幹部クラスひいては紅麗を引き釣り出すって感じになったんだろうか？
孫への愛と罪悪感で狂ってたんだろうが、巡狂座の戒への仕打ちは純粋に酷いよなー。本人が修行を望んでたとは言え
巡のお世話してたひと、最初はきっと中途半端にやさぐれてたチンピラで、巡という教育者(一個の流派を構えているお師匠と言う意味で)に触れて人格を矯正されたんではー・・・などと考えてみる
中盤から終盤戦は結構あっさりやられて耐久力がない感じがするけど
まぁ土門があまりにタフ過ぎるだけのような気がする
水鏡はほぼ戦力が完成されてるから土門みたいな爆発力はないんだよな、なんというか良くも悪くも中堅型って印象
個人的にはむしろ土門は爆発力がないけど安定したタイプだと思う
爆発力はないけど防御力とスタミナが特大のタンク
物理も精神も強い耐久力モンスター
まぁ、裏うるはにいる人材の大半が無理矢理殺戮マシーンになる様に拷問じみた訓練されられてるだけの人達だし、巡狂座の世話役をやらされてたのも「戦力にならんから、世話役でもやらせておくか。」的な感じだったのかも？？
閻水ってさ、普通に水の剣を作る能力もあるけど、素の短剣状態でぶっ刺して相手から血を吸収して剣を作るなんて使い方も想定されてない？
2:30 森の城でデッキブラシ持った黒服と注意した黒服バラバラに斬られたっけな
ところで巡狂座のモデルって藤田和日郎？
この世話人はなんだったんだよお前！！
その組織にいるべき人間性ではないやろ！！
カプリチョーザの氷紋剣
水鏡、次使うの木刀かなぁ
世話の人、搦めとかなんかそういう名前じゃなかった？
そいつはSODOM編のピラミッドで風子と戦った式紙使い
キャラデザは似てたと思うけど別人
@@ユウキレン-l5l
そうだったのか！今になって理解した！ありがとうw
水鏡とヒルコ戦っていたけどヒルコの魔導具って水鏡の魔導具の下位互換よな
みーちゃんも血で氷なる蛇作ってたから、確かに下位交換やな