ストレスが一定以上溜まるとキス魔になる先生に大人のキスをじっくりと教え込まれたブルアカ生徒たちに対する反応集【ブルアカ/まとめ/反応集】

[@エルプサイコンガリィ]

ある春の夜、シャーレの一室
先生「あー、くそっムラムラする…！なんでこんなキスをしたい欲求に襲われるんだ！」
カヨコ「先生…？当番として来たよ…って…え？」
先生「ふぅー…ふぅー…」
カヨコ「先生？！大丈夫？！」
先生「あぁカヨコ…カヨコの唇柔らかそう…」
カヨコ「先生？んむっ」
突然、カヨコの唇は奪われる
相手はあの頼れる先生
息を荒らげ獣のように乱暴な捕食とも思えるキスにカヨコは
目を蕩けさせていた
クチュペチャとキスの度に息継ぎをする音が艶めかしく響く
カヨコ「ぅ…ぷぁっんむっ♡」
カヨコはいつかこうなることが分かっていた。でもこんな乱暴な形で私の初めてを奪われるなんて…
それでもカヨコは嬉しかった。
大好きな先生がカヨコを熱く溶かすような視線を当てながら唇を奪い続ける。カヨコはこの幸せを逃すまいと先生の首元に両腕を回し、しがみつくような形になる
カヨコ「先生ぃ…好き…スキ…」
先生「ぷはっ…ぅあカヨコ…？」
熱くなってきたカヨコとは反対に先生は目が覚めたように
先生「私、どうしてカヨコとキスを？」
カヨコはズキッと心に針を入れられた感覚を覚えた。そして同時に嗜虐心が生まれた
カヨコ「ねぇ…センセイ」
カヨコは先生の耳元で甘く囁く
その度に先生は紅潮させたまま身体をビクビクさせる
カヨコ「ふふっ本当に耳が弱いんだね…ねぇ私の初めてのキスを奪った感想は…どうだった？」
先生「ぅ…気持ちよかった…」
その返答にカヨコはますます目の前の先生に対して嗜虐心を抑えれなくなった
カヨコ「先生…キスだけで…足りるの？」
その質問に先生は頭が真っ白になる。しかしその後に紡ぐ言葉を先生は知っている
カヨコ「私からキスを奪うだけで足りるの？先生はもっと先をしたいでしょ…？ほら先生は私にこれから何をしたいか言って？」
先生「…カヨコとえっちをしたい…です…」
カヨコ「ふふっよく出来ました♡」
その返答が交わされた瞬間カヨコは先生の手を自分の手と重ね合わせた。
カヨコの手は先生の手と比べて白く、細く、今にも折れそうな華奢な女の子の手
その手を互いの指の間で挟む
まるで恋人繋ぎのように
そしてカヨコは先生をトンと後ろに倒す。今度はカヨコが捕食者の立場
カヨコ「せんせい…ベッド行こうか」
先生には抵抗する気など無かった
ベッドではカヨコはドレスのまま先生の太ももの上にポスンと跨る。体格差は20cmほどあったが、この体勢では目線は同じくらいになる。
カヨコはドレスのスカートを捲りあげる。先生は分かっていただって太ももからカヨコの愛液が垂れていることから、カヨコは何も履いてないことを
そうしてめくった所からカヨコの恥部があらわになる
先生「綺麗…」
思わず声が漏れる
カヨコ「…///」
カヨコは無言で顔を赤くする。
汗が横顔からつぅーと流れる
先生はもう我慢ならないと
カヨコの両肩を掴みキスをする
今度は優しくゆっくりと
カヨコは用意してたように目を閉じていた
カヨコ「んむっ…ぅ…っふぅ…んぐっ？！」
カヨコの露になった恥部を擦るように先生の恥部がズボン越しでも分かるほど大きくなっていたことに気づく
カヨコはそれに快感を抑えることは出来なかった。
キスから直ぐ5分後カヨコは1回目の絶頂を迎えた。
その顔は便利屋のメンバー達に見せられないほど蕩けていた
カヨコ「ん…ふぅ…ふぅ…イッちゃった…」
先生「イッてるカヨコも可愛い」
カヨコ「…もうそんなこと言って…」
そんなことを言いながらカヨコは肩に掛けているドレスの紐をズラす
カヨコの大きすぎず小さすぎない乳房が月光の下晒される。
カヨコは恥ずかしいのか全身を赤らめていた。月光に照らされた肌はカヨコの白い肌を更に白く見せており、紅潮がよく分かる
カヨコは先生の手を取り、自分の乳房へと触れさせる
カヨコ「先生…どう？」
とくんとくん心臓の鼓動はこの部屋によく響くと先生は思った
先生「あぁ綺麗だ…可愛い大きさだし、片手で収まるぐらいのおっぱいって安心する」
その答えにカヨコは目を丸くしたあと、訝しむように
カヨコ「先生…大きい子が好きなんじゃないの？」
先生「いや、私はカヨコが好きなの」
真面目に答えられるとカヨコは更に顔を赤くさせてクスッと笑った
カヨコ「良かった…先生が私の事を好きって言ってくれて」
先生「何度だって言うさカヨコのためなら何度も」
その言葉が決定的だった
カヨコは先生の恥部をスボンから出す
先生は突然のことに頭が追いつかない
でも、カヨコはそれにチュッと口付けをし、奥まで一気に咥え込む
ツプッ クチュッ ブポッ カヨコが先生のを咥える音が響く
先生はその気持ちよさに耐えられなくなり、カヨコの口内に自分の欲望を吐き出す
カヨコ「ん？！…んむっんくっんくっごくん…ぷはぁ…多いね飲み込むの手間取っちゃった」
カヨコ「じゃあ先生…次はこっち」
カヨコは股を開き自分の恥部を見せつけた
カヨコ「挿入れて…先生♡」
そこからは止まらなかった
最初はゴムを忘れて中に出してしまった。しかし、カヨコは気にしないで続けてと言うように
再度身体を差し出す。
何回も何回も先生はカヨコの中に出した出し入れする度に溢れ出す愛液。そんなのお構い無しに互いに愛を確かめ合うように身体を貪る
その後何度目の絶頂を迎えたのかカヨコの意識は途切れ途切れになりかけていた。ヘイローが明滅を繰り返す。何度も絶頂を重ねた事で気絶しかけている
互いの身体には愛し合った証として唇の後があちこちにあった
しかし、先生はお構い無しに
何度も腰を打ち付ける。
その度にカヨコの身体はビクンッと痙攣をするカヨコのお尻は何度も腰を打ち付けられていることで真っ赤になっていた顔も同様に絶頂から逃げられないことを表してるかのように真っ赤だ
先生がラストスパートをかけようとしている。もう朝に近い時刻。これが最後とでも言わんばかりに先生とカヨコの身体が同時に大きく跳ねる。カヨコの中に勢いよく注ぎ込まれる種は入り切らないのかドプッドプッと漏れだしていく。しかし、カヨコの身体は意識を失いかけながらも大事に逃がさないように締め付けてくる
そうしてその生命のやり取りが終わりを迎えた。先生はすべてを出し切ったようにベッドに仰向けに倒れた。対してカヨコは痙攣しながらうつ伏せで倒れている。
先生「…気持ちよかった」
カヨコ「んっ…ふぅ…そ、それは良かった…んっ」
まだ、痙攣が収まらず意識が明滅しながらも律儀に先生に返事をする。その健気さと純朴さに
先生はカヨコの頭を撫でた
先生「ありがとう…カヨコおやすみ」
カヨコからの返事は無かったが
すぅすぅといつの間にか立てていた寝息が返事であった。
その翌日
カヨコは痛む身体に耐えながらベッドから起き上がった。辺りには愛し合った形跡がまだ残っている。
カヨコ「凄かったなぁ…昨日…」
カヨコが気を失うほどの体力を先生はあの体に隠してたことに感嘆し、同時に自分の身体が先生を喜ばせれていたことに嬉しさを感じていた。
カヨコ「まぁ、やったあとは片付けなきゃ…」
自分に言い聞かせるようにカヨコは腰を上げ、先生の元に歩いていった。

[@kentaaa-]

良き特急呪物だった……ふぅ

[@neitherホロ箱推し]

かなりキワキワまで描写したなw
消されませんように………………ふぅ

[@ヤウマアオヤマ]

いいゾ〜コレ

[@るい-m3d]

今はただ君に感謝を…
ふぅ…

[@エルプサイコンガリィ]

続き
先生は朝の珈琲を淹れていた
コーヒーメーカーから芳ばしい風味が
朝の到来であることを認識させる。
カヨコはその珈琲を淹れている先生の姿に見惚れていた。
つい、昨日の乱暴な形で奪われたキスの仕返しとしてキスをこちらから
してやろうと考えてたのに
そんな考えはどこへやら
そこには愛しい人を見つめる少女の姿が1人いるだけだった。
それでもそのままじゃいけないと
カヨコは思い、先生の背中にハグを
仕掛けた。
先生「おはようカヨコ。昨日は激しくしすぎたよね。ごめんね」
この人はいつもそう。どんな時だって
生徒のことを第一に考える人。
カヨコ「んーん。だいじょーぶ」
カヨコは知らずのうちに猫に話しかけるように甘えた声を先生に発しているがカヨコ自身は気づいてはいない。
先生「そう。カヨコ珈琲淹れたけど
飲む？」
カヨコ「飲むー」
2人はいつか置いていた猫がワンポイント入っているデザインのマグカップで珈琲を楽しむ
時刻は午前7時。今日は当番は誰も来ないらしく、我ながら運があると
思った。
このまま2人でのんびり過ごすのも悪くないと考えてたのに…
先生は私の姿にドギマギしてる
私は昨日の先生のシャツを素肌の上から着ていてブカブカだ。
おまけにボタンも2つしかつけておらず、キスマークがチラチラと胸元から見えるのだ。
カヨコは少し恥ずかしかったが、昨夜の経験から少し大人になった。
カヨコ「ね。先生。またするの？」
と意地悪を言うかのように微笑んだ
先生は言葉を詰まらせたが
先生「カヨコが良いって言うなら…
したいです…」
と小さく俯きながら答えた。
その様子は昨日の男らしい先生とは
違いなんだか子供のよう
またカヨコの嗜虐心が動く
カヨコ「じゃあシよ♡」
そういうと先生の首の後ろに手を回す
すると先生はカヨコの足を持ち上げた
その格好はお姫様抱っこみたいだった
突然の先生の行動にカヨコは驚いた。
先生「昨日は乱暴にしちゃったから今日はゆっくり紳士的にシてあげる」
とカヨコの耳元で囁いた。
カヨコは耳まで真っ赤になった顔を先生に見られたくないのかそっぽを向いた。先生は微笑みながら昨日の愛し合った巣へと歩を進める。
その時そっぽを向いてたカヨコが不意に先生の頬へキスをした。
短いキスだった。キスをしたカヨコは
笑顔で「お返し♡」と言った。

[@hina-hina-hina]

先生「……ぁぁああ」
シロコ「ゾンビみたいな声」
先生「…もうやばくて………」
シロコ「ん、じゃあコーヒー淹れてくるね」
先生「……大丈夫？淹れられる？」
シロコ「…ん、それは流石に傷つく」
先生「…あ、ごめん」
シロコ「ん、先生。疲れが溜まってるから…砂糖は少し多めに入れるね」
先生「ありがとうシロコ」
ｷﾞｭｯ
[シロコを後ろから抱きしめる]
シロコ「…ん？先生？また嗅ぐの？…なら後にして、淹れられな…んむっ！？」
[シロコの唇に3分ほどの長めのキスをした]
シロコ「…？…？？？」
先生「……」
シロコ「あ、だめ…あむっ！」
[さらに唇を重ね続ける]
シロコ「はぁ…はぁ…せ、先生…なんで…」
先生「わからない、無性にシロコとキスがしたい…」
シロコ「…ん、私も…もっと…したい」
先生「じゃあ続きしようか」
シロコ「ん///」

[@user-GakumasuniUwakityu]

この後最後までした

[@kumorase_police]

ヨシコシコ「エッチなことしたんですね？」

[@hina-hina-hina]

※夜が明けるまで上と下の口でチュッチュしてただけです

[@hina-hina-hina]

上下の口でキスしてただけ

[@Ryu_Chan_sono2]

@@hina-hina-hina草

[@Natsume-Yanderesukii]

1番最初に先生がキスしたのはセリナが良い。それによってどんどん先生が疲れるとキス魔になることが露見していき、最終的にシロコとかミヤコとかがタイミングを狙ってシャーレに赴くようになるにである。

[@asechan9049]

黒ホシノ混ざってて草

[@ryusukeidutsu]

黒いホシノ＝ホシノ・テラー・・・？(・・;)

[@NCSM-kq3tn]

何やってんだクロノぉ！

[@k-u-r-i-k-a-e-s-i]

何やってんだクロノぉ！

[@地球産テーゼ]

何やってんだクロノぉ！

[@名前の無い管理者]

何やってんだクロノォ！！💢

[@HALKirby-tb2we]

何やってんだ陸八魔アルゥ！

[@名前の無い管理者]

@@HALKirby-tb2we
ここでもとばっちりを受ける
陸八魔アル･･･可哀想に。
ひとえに君が扱いやすいのが
悪いのだが…

[@焔の鬼斬り番長渡辺綱]

ホシノ「うへぇ…何でお前がまざってるんだ黒服！！！」

[@地球産テーゼ]

別掲示板の生徒ライフが余程楽しかったんやろなぁ(サムネ)。他のゲマ面々も生徒と同じ見た目の身体を手に入れてたくらいだし。今回は男性体のときに不意打ち食らってたけど。

[@skyend-u6v]

よく考えてみよう
黒服はユウカだ
よって生徒だけにしかしてないから、大丈夫なんだ!

[@ictika-sukisuki]

イチカが先生にキスされてるのを目撃してしまった正実モブちゃんに後日「先輩…その…どんな感じなんですか…///」って聞かれて顔真っ赤にして恥ずかしがってるイチカ…その後も先生との関係をいろいろと聞かれるイチカ…やっぱりイチカは最高や!!

[@koruku8232]

毎回一人だけBGM変わるのほんと笑う

[@tumore_tankikki]

カンナに唐突に濃厚なキスすると、最初はビックリしてケモミミがピーンと立つんだけどそのうちしなしなに耳がヘタレて背中に腕回してくるの好き。
その後しばらくコーヒーを飲むと先生のキスの味を思い出して、仕事中でも真っ赤になって悶絶するカンナ大好き。

[@gasi-xz7cy]

相変わらずルミのところが最高すぎる

[@_shinruna8084]

ルミ推しは文豪

[@楓月-r6k]

カンナの場合
部屋の扉を前にして、服装を改めて整える。
定例となったシャーレの当番。一息入れて気持ちをも整えて、扉を開けた。
「失礼します。尾刃カンナ、本日のシャーレの当番として着任し
ｶﾞﾀｯ、ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ、ｶﾞｼｯ、ｷﾞｭｯ、ﾁｭｯ
「！？！？！？」
（な。なにが、なにがおきてるんだ？）
（あ、あつっ、全身、先生の、熱）
（待って、唇、舐められてる。なんで？なに？入って）
（あ、歯茎、ダメ、これは、刺激がっ）
その後、数時間とも思えるほど長く、
溶けあってしまうかのように先生の体温と一緒になるまで抱きしめられ、
何度も、何度も、先生からの熱い接吻を受け続けることとなった。
気づけば、むせ返るような熱気が充満した仮眠室。
しばらく潰れたように横になっていた私は、頭を下げて謝る先生をしり目に、
一枚ずつ、ゆっくりと服装を整えていき、
立てば震えだしそうな足を気力だけで落ちつけさせながら、
「き、今日の、ことは、他言、無用、です」
叫び続けた後のような潰れかけの喉から、かすれた声で先生に伝えたのだった。

[@ImThe-cq5tl]

(返事がない、ただの屍のようだ)
検死　←
離れる
(尊死のようだ、、、珍しい事ではない)

[@PH4N7OlVl]

事前と事後しか書かないストロングスタイル好き

[@kuroyabu9397]

曲でルミタイム突入を察知できてしまう体にさせられてしまった。これがパブロフの犬か。

[@イニイニ]

素人意見で恐縮なのですが、美食家の黒舘ハルナが先生とのキスの味を知るのは良いと思いませんか？
一目でキャパオーバーと分かる書類の量、やつれているかのように錯覚させる雰囲気、私の目から見ても明らかに先生は疲弊していた。
「先生、少しお休みになったほうが良いのでは？仕事も美食も一日にしてならず、ですわ」
「あぁ、うん、そうだね」
先生は生返事を返す。連日の仕事で忙殺された先生は心ここにあらずと言った感じだ。
「そうです！先生、いかがでしょう？糖分補給などしてみては？」
私は少し先生の気を引こうと考え、かつて晄輪大祭でしたときのようになめていた飴を先生に見せる。すると先生はしばらくこちらを見つめた後、席から立ち上がり私に近づいて来た。
「先生？顔が近っ……！？」
突然唇を塞がれ、私は驚きに目を見開いた。強く抱き寄せられ、上手く体が動かせない。愛する先生の腕の中、次第に力が抜けていく。優しい唇の感触に、私の心は揺れる。戸惑いながらも、自然と目を閉じ、先生に身を委ねる。
唇を割って入ってくる熱い舌。絡み合う舌先から、先生の味が伝わってくる。コーヒーのほのかな苦味、優しいミルクの甘さ。唇が重なり、飴をめぐって舌を絡められるたび、熱を帯びた甘美な感覚が全身を駆け巡る。夢中で、けれど丁寧に探り合う口づけ。止まる事を知らない濃密なキスに、私は頭の中が真っ白になりそうだった。
やがて、唇がゆっくりと離れる。熱が引いていくにつれ、解けた思考と羞恥心が戻ってくる。
「す、すすす少し席をはずしますわ！」
真っ赤になった顔を隠すように部屋を出る。まだ顔が熱い。けれど、心地よい熱さ。私は鮮明に感覚の残る口元を軽く手で触れた。
「これもまた…美食なのですね♡」

[@okay7131]

野生の文豪

[@もふもふ-y4b]

初手殺意しかなくて笑った()

[@りゅーさん-g3p]

これはいい概念やでぇ
推しが多ければ多いほど幸せになれる
カンナ辺りの場合も見てみたいもんや

[@tellmo5154]

ルミになった瞬間に唐突にBGM切り替わるの、わかってるのになんか笑ってしまうw

[@安坂謙登]

十数年後
？「─で、僕達が産まれたって訳www」（兄妹達の子守）
モブちゃん「えぇ…（困惑）」

[@イブ夫ニキ]

アコ「先生、今日も、散歩してください♡」
先生「アコ、ちょっとそのままでいて。」
アコ「？？。わかりました。」
ズキュゥゥゥン👄❤
アコ「え…先生？どうしたんですか？」
先生「ストレス溜まったからさ。」
この発言の後、アコから避けられるようになった

[@user-GakumasuniUwakityu]

当たり前のように散歩してんの草

[@neitherホロ箱推し]

解釈違いで冷めた故に離れたのか、普通に照れて避けているのか、それが問題だ

[@keishikoumiishi4392]

もうルミのテーマ曲になってるやんw

[@user-cats222]

ルミだけ尺の取り方おかしいってw

[@インペリアルドラモン]

ネル「んぅっ？！…ん、んー!!」///
ネル「な、何すんだいきな…んっ…んちゅ…ぁむ…」///
ネル「お、おい…なんで辞めるんだよ…ここまで来たからには…最後までしないと許さねぇぞ…」///
ってなって欲しい

[@きんたろー-l9n]

過酷すぎますっ…………

[@user-GakumasuniUwakityu]

アリス「ンァーッ！ずるいです！！アリスもします！！」
👄💋
ネル「ってこっちかよ！！」

[@atoz-hm8uy]

あにまんの掲示板の方ではそうなってるからチェックしてみ

[@Tたいまつ]

題材が題材だけに全体的にねっとりだなと思ってたらルミパートが相変わらず、いや輪をかけて蒸し蒸ししてて草

[@COUTRY00]

ルミパートの作者です。
思ったより好評みたいで嬉しいです。

[@BlueArchive-matome]

野生のルミ文豪の方かんしゃ～
うわぁ～ん！　今後は私の代わりに書いてください！　お願いします！

[@COUTRY00]

@@BlueArchive-matome 毎週日曜を楽しみにしてるのでつべこべ言わずに描いてください。

[@そばっち-e9e]

@@BlueArchive-matomeいいから書け

[@porsche959GrB]

​@@COUTRY00ルミのもっとおなしゃす

[@user-GakumasuniUwakityu]

ズキュュューーン！！！
ワイ「初めての相手は先生ッじゃあない。このワイだ！！」

[@Californian_poppy]

「コ°ッ！」
しかし、ワイくんがキスしていたのは生徒ではなく、拓也でした

[@アリス推し]

おえ！（純粋な吐き気）

[@Lily-mi2ip]

@@アリス推し サワークリーム猫かな？

[@S7ar1one]

？？「はぁ…はぁ…何言ってるんですか、ワイ先生…？」

[@fei-556]

さすがワイ君！俺達できないことを平然とやってぬけるｯそこに痺れる憧れぬｩ！

[@チャリオティア]

ハナコは失望するが後から他の生徒とかとの会話で先生は疲れると大体あんな感じになるって事を聞いて軽率に失望した自分に自己嫌悪する。 2:52

[@チャリオティア]

この先生は椚ヶ丘中学校三年E組の卒業生だな。間違い無い。 12:52

[@Jack-ns1ir]

これは中々良いな……

[@Ki-chi-ob5gp]

ハルカの書こうとしたらありました…(途中まで書いちゃったよ…)

[@ictika-sukisuki]

もし良かったら見せていただけないでしょうか?

[@Lily-mi2ip]

私はサムネの時点で爆散したよね...

[@Ki-chi-ob5gp]

​@@ictika-sukisuki
本当にこんな物で良いんですか?
「ハルカ…ちょっといい…?」
ハルカ「は、はい…?」
「動かないでね…」
ハルカ「先生…?なんか距離が近っ…先生…!?」
ﾁｭｯ
ハルカ「!?」
「んっ…」
ハルカ(何これぇ…///頭が蕩けちゃいそう…♡)
ハルカ(先生の舌使い…っ…///)
ハルカ(だめっ…///)
「んっ…はぁ…」
ハルカ「お、終わり……ですか…?」
「もっと…する…?」
ハルカ「はい…///」
ﾁｭｯ
ハルカ(先生の唾液…コーヒーの味…♡)
ハルカ「んっ…///」
ハルカ「ふぇんふぇい…♡」
ハルカ「んっ…ぷはっ…」
「…」
「…ごめんね…私、疲れると正気が…」
ハルカ「他の生徒にもしたのですか?…私にしたことを…」
「…キスは…初めて…///」
ハルカ(先生が初めてをくれた…♡)
ハルカ(私に…私なんかに…♡)
ハルカ「へへ…えへへへ…///」
終
うわぁ〜ん!語彙力迷子中です!
見つけたら教えて下さい!

[@ictika-sukisuki]

@@Ki-chi-ob5gp ほんとにありがてぇ…疲れきった心と脳が癒されるわ〜
毎秒投稿して欲しいぐらい好き♡

[@user-GakumasuniUwakityu]

​@@Ki-chi-ob5gp怪文書なんてなんぼあってもいいですからね…純愛こそ正義

[@朱鷺-x2y]

逆レ◯パーズ　先生を取り戻せ

[@rimingtomuch314]

ホシノテラー可愛すぎるw

[@sinpou_ryuumaru]

8:11 自分用

[@Evil_Disc]

強制逆過酷確定演出

[@hanon-r]

専用BGMで笑うんだよな

[@チャンネルさん-y5w]

ルミになった途端空気が変わるの草

[@おすし丸-f1s]

ルミのやつ始まった瞬間誰のか分かって笑った

[@シャケ-w3w]

ヒマリやキキョウみたいな肌の白い子が先生にキスされた状況を理解した途端に似つかわしくない位顔を真っ赤に染めてほしい

[@来世早瀬ユウカ大好き]

なんでノアとユウカが百合キスしてんだよぉぉぉぉ

[@06パイナポー]

なんか新築ボロアパート概念でるたびに笑ってしまう

[@相生結]

「先生も同じだったのね。」
深夜のシャーレで私と先生はキスをした。
「ヒナも……そうなんだ。」
自分が疲れるとキス魔になるというのはゲヘナのみんなから聞いていた。
最初はマコト、次にアコ、チナツにイオリ、キララにエリカと疲れがピークに達した翌日「ファーストキスを返してほしい」と抗議を受けることがあった。
だからできるだけみんなを早く帰らせて、一人で仕事を終わらせるようにしていた。
「先生、もう一回……」
深夜のシャーレ、疲れで理性の溶けた動物達が水音を響かせる。
呼吸が苦しい、高揚感と酸欠で脳が甘く痺れる。
私と先生は何度もキスを繰り返す。
親鳥が雛に餌を与えるように、何度も何度も啄むように。
「先生、疲れたらまた来てもいいかしら？」
「いつでもおいで、疲れてなくても歓迎するよ。」
先生×ヒナならこんな感じでいいですか！？！？

[@atoz-hm8uy]

カヨコパートからミドリパートまでのSS書いて○刑が下った作者です
楽しんでくれたら幸いです

[@ザッハトルテ-q1q]

8:43
カヨコに躾けられたい人生だった

[@uni_kanata]

またユウカ殿の脳が焼かれておるぞ！

[@ゴミ箱を飛び越えた先にいる-s1h]

先生←釣り好き
「さぁて、きす(釣り)するかぁ」(ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ
スナオオカミさん
「ん、先生が(私の)エサ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ↑↑

[@asian7535]

黒服ホシノ異物混入してるの草

[@KASUMI_AK]

何とは言わないけどルミの話は正直興奮した.....。

[@medicinelosscat5279]

サムネの擬態してる何かがとても不穏

[@molti-sann]

ちゃっかり黒ホシノ混じってて草

[@ブルアカ大好きmay]

初めての相手は○○ではない！この先生だ！

[@みうけん-v3o]

次のブームはクロノか…

[@あげぽよ-h3r]

リンちゃんに出会い頭に突然キスしたい
最初は拒否するけどだんだん受け入れるようになってほしい
ある日突然ぱったりキスされなくなって、一日の終わり頃、その日ずっとそわそわしてたリンちゃんに『きょ、今日は、そ、その…してくださらないのですか…？』って言われたい

[@atoz-hm8uy]

はしょられてるイチカとネルの部分は掲示板で読めるから気になったら…読もう！

[@ゼロ-h5q]

おい1人バグ混じってんぞww

[@愚者々々]

ポッキーゲームで一袋口に突っ込んでるのワロタ

[@うさぎ-y9d]

最後まで見れてないが
キスして欲しいからわざと先生のストレスを溜めるけど
爆発の調整を間違えて自分が席を外したタイミングで他の生徒が爆発させて
貧乏くじだけ引く概念はありますか？

[@アリス推し]

やばいクロノのサムネに釣られた

[@taso2816]

今回いつにも増して野生の文豪の出現率高い？

[@カビキラー洗剤]

黒服ホシノおるやんけw

[@平成36年-i2j]

先生ハラハラリレー！
ご機嫌ななめの先生
みんなハラハラ
ご機嫌ななめの先生
とても心配
何があったか知らないけれどこまったもんだの大問題！
先生が怒り出すとヒナがちゅっちゅとキスされる
ヒナがちゅっちゅとキスされだすとアコが途端にブチギレる
アコが途端にブチギレ出すと横乳丸見え
横乳丸見えだとワンコが仲間と間違える
ワンコが仲間と間違えるとしっぽを振って合図する
しっぽを振って合図するとアロナが思わず歌い出す
アロナが思わず歌い出すと楽しいリズムが生まれる
楽しいリズムが生まれるとキレイハナが踊り出す
キレイハナが踊り出せば？
キレイハナが踊り出せば？
先生のご機嫌 ハイ元通り
わーーーーーー！！
ジャン！

[@CheesesteakSho]

まるで怪文書の宝石箱や～!

[@ue-jl3cv]

こ、こ、こういう!!!!!!!!こういうのすき……………………ｯｯｯｯしぬ……
†┏┛墓┗┓†.｡oO(くろふくとせんせぇのちゅーがすきすぎておにりぴしました。がいねんをあひがとうございます………)

[@ひろみち-o8q]

逆れ先生は受けなので、大人のキスはできません！！！💢

[@シノン01]

黒ホシノw
蹴り飛ばそうかな黒服w

[@ケンティー-b4c]

先生…ちょっとそこ変われ
щ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ

[@rx1yendama]

仁義なきララバイでダメだった

[@Grow_Sieg]

なんで黒ホシノいるんだよ

[@Hoshino_kami]

黒ふk…ホシノもいるやん

[@Kai_Lobotomy]

なんか湿っぽくね？

[@kumorase_police]

赴任してから1か月。
セリナ「先生！最近疲れているのではないですか！？」
先生「ぇ...せりな...なんでいるの...？」
セリナ「そんなことは関係ありません！しっかりベッドで休んでください！」
先生「ん...まって...せりな...こっちみて...」
セリナ「何でしょうｋ」ﾁｭｯ...♡
先生「んぅ...すぅ...すぅ...すぅ...」zzz...
セリナ「....???////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ...悶々...ﾄﾞｷﾄﾞｷ...
眠る先生の寝顔ですら直視できなかったセリナであった。

[@母性マシマシ自称母源-g5u]

先生「ああぁー！疲れたー！」(放心状態)
黒服「先生、私に甘えてもいいんですよ♡」
先生「(急に覚めて)何やっているんだキモいぞそれ」

[@名前の無い管理者]

黒服「(´・ω・｀)ｼｭﾝ」

[@ictika-sukisuki]

先生頭に特大ブーメランが刺さってますよ

[@アリス推し]

碌な大人がいない

[@Hoshino_kami]

黒服「クックック…ここまで私には冷たいなんて…ならばこちらも小鳥遊黒服となりますか…」

[@名前の無い管理者]

@@Hoshino_kami
コイツッ…！！💢