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これからも石丸さんを見守りつつ応援して行きたいと思います🎉🎉😊
そもそも石丸さんの安芸高田市での公約の一丁目一番地は政治再建であり、政策を甘くとこなく実現する事ではなかったですよね。膿を全て出して何が問題なのかを市民に知ってもらう事。とにかく任期の4年で今まで市民の反発をかって選挙に不利だからと蓋をしてきた問題をやるという気概でしたよね。言ってきた事で石丸さんの今の求心力があるのではなく、やってきた事の結果だと思ってます。新党にしても2期8年は素晴らしい思います。要は党に重鎮と言われる議員を作らない。作れば必ずそこから腐っていくし次の選挙の為の活動になってしまう。そして1期目でダメな人をどんどん入れ替える。
@@ミホノブルボン-m9y はい^_^
的確な解説力と発信力だと思います。やはり一期4年だけでも国民の為に時間を使ってもらえませんか?
@@盛者必衰-m1o あ、私のことを言ってくださっています??
安芸高田市2元代表制だから出来た事①美術館の廃止②田んぼアート廃止③婚活事業の廃止④観光事業の廃止⑤補助金の廃止今迄議会が市長とズブズブだから出来なかったことを石丸さんは実行された。市長が変わって元に戻す心配はあるが、赤字事業を仮にもとに戻すことは出来ないでしょう。石丸さんされたことは凄いからユチューブ登録者数日本一になったと思う。私も石丸さんの信者になった。宗教以上に石丸さんは信頼できると思っています。
都知事選の投票日直前に石丸さんは街頭で「如何に優れたトップでも、その座に長く居続けたら、腐敗し政治屋に転落します。」と語っていました。石丸氏はご自身のことも含めて言っていたんだと。その時に「石丸氏は都知事になったとしても1期、長くても2期止まり」だと思いました。むしろ「政治屋を作り出さないシステム」を作り、それが当然となることが理想だったんだと思います。新党構想では正にそこが反映されていますよね。そのあたりが選挙プランナーの藤川晋之助氏と袂を分かった理由なのかも?藤川氏の(もしかしたら橋元氏も)「人物の政治」タイプとは違い、石丸氏は「システムの政治」を目指すタイプだと思っています。勿論、石丸氏は稀有な政治家であることは間違いないのですが、流石に何期も都知事を続けることは出来ない。「大政治家が長期にわたって君臨する」ことは、結果として政治屋をのさばらせる装置と化してしまう。石丸氏にはその危惧があるのではないでしょうか?
そうですね!^_^我々が何を選ぶかが問われていますね。
政治とは何でしょうか。国防、外交は政治だと思います。知事、市長は国政とは全く違います。生命、財産を守ることが国策、地域の幸せを守るのが地方行政。国会議員が選挙の為に地方にリップサービスしている、現状が問題なのです。その様な事は地方自治の仕事であって、防衛、外交、経済といった国の根幹の仕事しない国会議員が、地方に出しゃばっている時間が今の日本に残されていると本気で思っているのなら、早くバッチを取って下さい。
はい、国政と地方政治をちゃんと区別することが、選挙という制度のもと、できてこなかったってことでしょうね。強い憤りを感じました。ありがとうございます^_^
僕の勝手な妄想ですが、石丸新党と言うと固定概念にとらわれてしまうんですが、実際は政治塾的なものになるんじゃないかなって思っています。あと運用も採用担当を表明してる、海老原嗣生さんとか藤川選挙戦略研究所のナンバー2の方が実質的な運営・サポートしていくんじゃないかなって思ってます。じゃないと続かないと思いますのでw
はい、その話はありますよね^_^
石丸新党は、言ってみれば「都民が直接都政に参加出来る場としての都議会にしていくための運動体」というのが私の解釈です。「新党」と言うのは他に表現する言葉が見当たらないので仕方なく、という面があろうかと思います。まぁ、表現としては憚られますが「商標」のようなものでは?
@@ヤスヨシオゼキ確か…本人はまだ党の名前を考えてる最中と以前言ってましたね。「新党」とは外野が取り敢えず使っているだけだと。
ただ結果を出してるのは橋下さんだからなー。何が正しいのか?やらなければわからない。
初めて拝見しました。私も石丸さんには都ファのようにならないよう頑張ってほしいです。一点解説が気になりました。大阪都構想は橋下さん率いる維新の会が首長与党で大阪都構想を議会で可決し実行させることが出来ましたが、橋下さんはあえて民意に問う住民投票を実施する法案へ自ら梶を切りました。否決されましたが橋下さんの民主主義への想いを感じる素晴らしい選択だと今でも感じます。
ありがとうございます!なぜ「あえて」そうされたのかが気になります^_^
橋下氏の危惧は尤もな部分が多いのでは?と思います。特に①~③は二重党籍容認と石丸氏代表早期辞任発言で起きた危惧ではないかと④知事与党化した大阪維新はそれまで主流だった自民府議案よりも 、府政・市政施策の内容が住民ニーズに合ってたからですね。自民府政に閉塞感を感じていた府民の受け皿としてマッチし、その実現によって議席を伸ばした形です府議会議員定数削減や特区税制を利用した企業誘致による歳入増加と経済活性化。大阪市の給食無償化等々。その代わり党是であった都構想は住民反対で、全てが許容している関係ではないんですよね。実利的な部分では賛成するが、非実利的な部分では反対する。是々非々反応が行われる関係だから、知事与党・市長与党であっても運用可能と橋下氏は言ってるのだと思いますよ⑤⑥は理念と実務の考え方の違いでしょう。健全な二元代表制の構築は団体及び個々の理念であって政策ではない、議員は地域代表としてその住民意見を鑑みつつ政策実現を実務とする事、そして議会はその論議の場とする事を求めているのだと思います。理念はそのプロセスの中で具現化すれば良いという観点じゃないですかね多分この部分が今後の石丸新党への見方の焦点になりそうな気がします
勉強になります!政治はド素人なもので、ありがたいです。「健全な二元代表制の構築は団体及び個々の理念であって政策ではない」という部分は、政策ではないのは当然、同意なんですが、やっぱり理念じゃなくて、原則だと思うんですよね。本来は政党や政治家が掲げるものではなくて、当たり前に全ての政治家が実行している原理原則なのに、今、そうじゃないから、石丸さんが声を大にして言わなくてはいけない。地方政治の政治再建において大事なポイントに置いていると感じています。しかし、大阪都構想や維新の話は全然、僕が政治に興味を持つ前の話なので教えていただきありがとうございました^^
橋本さんも✨文句ばかり言うなら✨政治家に復活すれば良いんですけどね🥰自分自身が直接関われないから✨相当フラストレーションが溜まってるのでは😅もう一度復活ですね🥰
最近まではそう思っていたんですが、それはそれで…と思ってしまいました。泉さんもそうですが、発言が自由奔放過ぎる気がして…^_^
石丸伸二氏は政治の透明化を目指しているかと思っていたが、「みんかぶ」で政治の透明化から最も遠い斉藤盛彦知事を擁護し、斉藤盛彦知事による公益通報者保護違反を糾弾する県議を批判してるのを見て本当に政治の透明性を求めてるのか怪しくなった。
ご意見ありがとうございました。
ん?石丸氏は斉藤元彦氏については批判も擁護もしていませんよ。終始中立的な見方をしていましたね。ただ、その際の県議会の問題点−始動の遅さ.百条委員会の中途で不信任決議を行ったこと−やマスコミがキチンとした検証を行わず煽情的な報道をしてしまったことを指摘していただけです。そのためか、批判派からは「批判をしないから擁護派」擁護派からは「擁護しないから批判派」と双方から真逆のベクトルで攻撃されてしまいましたが😮💨
あなたは兵庫県知事選の上辺しか見てないのでは?と感じました。
@@olama2000 陰謀論者じゃないから勝手に隠された真実造り出したりするの得意じゃないんですよねえ。仏教だと唯識系とか密教系の我論に立脚してる人達は解深密経とかでそういったの述べてますけど。
@@根無し草-z6u 陰謀論、信者、自身に都合の悪いことにはすぐにレッテルを貼る。語彙のない証明としか受け取れませんね。難しく考えなくも誰が得をし、誰が損をするのか。兵庫の問題はそこだけを考えても易く導き出せる答えがあります。しかしながら県民は数ある情報の中から取捨選択をし、自らの意思で選択をしたのです。それから公益通報者保護違反に関してですが、そもそもの目的が公益に寄与しない場合その通報元は保護に値しないのです。また、少なくとも3月の件に関しては通報者自らがその時点では処遇に異議は申し立てていません。またあなたのおっしゃっていることは根拠に乏しいのです。まずは斉藤知事が政治の透明化から最も遠いという具体的な例を挙げて下さい。
これからも石丸さんを見守りつつ応援して行きたいと思います🎉🎉😊
そもそも石丸さんの安芸高田市での公約の一丁目一番地は政治再建であり、政策を甘くとこなく実現する事ではなかったですよね。
膿を全て出して何が問題なのかを市民に知ってもらう事。
とにかく任期の4年で今まで市民の反発をかって選挙に不利だからと蓋をしてきた問題をやるという気概でしたよね。
言ってきた事で石丸さんの今の求心力があるのではなく、やってきた事の結果だと思ってます。
新党にしても2期8年は素晴らしい思います。要は党に重鎮と言われる議員を作らない。作れば必ずそこから腐っていくし次の選挙の為の活動になってしまう。そして1期目でダメな人をどんどん入れ替える。
@@ミホノブルボン-m9y はい^_^
的確な解説力と発信力だと思います。
やはり一期4年だけでも国民の為に時間を使ってもらえませんか?
@@盛者必衰-m1o あ、私のことを言ってくださっています??
安芸高田市2元代表制だから出来た事①美術館の廃止②田んぼアート廃止③婚活事業の廃止④観光事業の廃止⑤補助金の廃止今迄議会が市長とズブズブだから出来なかったことを石丸さんは実行された。市長が変わって元に戻す心配はあるが、赤字事業を仮にもとに戻すことは出来ないでしょう。石丸さんされたことは凄いからユチューブ登録者数日本一になったと思う。私も石丸さんの信者になった。宗教以上に石丸さんは信頼できると思っています。
都知事選の投票日直前に石丸さんは街頭で「如何に優れたトップでも、その座に長く居続けたら、腐敗し政治屋に転落します。」と語っていました。石丸氏はご自身のことも含めて言っていたんだと。その時に「石丸氏は都知事になったとしても1期、長くても2期止まり」だと思いました。むしろ「政治屋を作り出さないシステム」を作り、それが当然となることが理想だったんだと思います。新党構想では正にそこが反映されていますよね。
そのあたりが選挙プランナーの藤川晋之助氏と袂を分かった理由なのかも?
藤川氏の(もしかしたら橋元氏も)「人物の政治」タイプとは違い、石丸氏は「システムの政治」を目指すタイプだと思っています。
勿論、石丸氏は稀有な政治家であることは間違いないのですが、流石に何期も都知事を続けることは出来ない。「大政治家が長期にわたって君臨する」ことは、結果として政治屋をのさばらせる装置と化してしまう。石丸氏にはその危惧があるのではないでしょうか?
そうですね!^_^
我々が何を選ぶかが問われていますね。
政治とは何でしょうか。国防、外交は政治だと思います。
知事、市長は国政とは全く違います。生命、財産を守ることが国策、地域の幸せを守るのが地方行政。国会議員が選挙の為に地方にリップサービスしている、現状が問題なのです。その様な事は地方自治の仕事であって、防衛、外交、経済といった国の根幹の仕事しない国会議員が、地方に出しゃばっている時間が今の日本に残されていると本気で思っているのなら、早くバッチを取って下さい。
はい、国政と地方政治をちゃんと区別することが、選挙という制度のもと、できてこなかったってことでしょうね。強い憤りを感じました。ありがとうございます^_^
僕の勝手な妄想ですが、石丸新党と言うと固定概念にとらわれてしまうんですが、実際は政治塾的なものになるんじゃないかなって思っています。
あと運用も採用担当を表明してる、海老原嗣生さんとか藤川選挙戦略研究所のナンバー2の方が実質的な運営・サポートしていくんじゃないかなって思ってます。じゃないと続かないと思いますのでw
はい、その話はありますよね^_^
石丸新党は、言ってみれば「都民が直接都政に参加出来る場としての都議会にしていくための運動体」というのが私の解釈です。
「新党」と言うのは他に表現する言葉が見当たらないので仕方なく、という面があろうかと思います。
まぁ、表現としては憚られますが「商標」のようなものでは?
@@ヤスヨシオゼキ確か…本人はまだ党の名前を考えてる最中と以前言ってましたね。「新党」とは外野が取り敢えず使っているだけだと。
ただ結果を出してるのは橋下さんだからなー。
何が正しいのか?やらなければわからない。
初めて拝見しました。
私も石丸さんには都ファのようにならないよう頑張ってほしいです。
一点解説が気になりました。
大阪都構想は橋下さん率いる維新の会が首長与党で大阪都構想を議会で可決し実行させることが出来ましたが、橋下さんはあえて民意に問う住民投票を実施する法案へ自ら梶を切りました。否決されましたが橋下さんの民主主義への想いを感じる素晴らしい選択だと今でも感じます。
ありがとうございます!
なぜ「あえて」そうされたのかが気になります^_^
橋下氏の危惧は尤もな部分が多いのでは?と思います。特に①~③は二重党籍容認と石丸氏代表早期辞任発言で起きた危惧ではないかと
④知事与党化した大阪維新はそれまで主流だった自民府議案よりも 、府政・市政施策の内容が住民ニーズに合ってたからですね。自民府政に閉塞感を感じていた府民の受け皿としてマッチし、その実現によって議席を伸ばした形です
府議会議員定数削減や特区税制を利用した企業誘致による歳入増加と経済活性化。大阪市の給食無償化等々。その代わり党是であった都構想は住民反対で、全てが許容している関係ではないんですよね。実利的な部分では賛成するが、非実利的な部分では反対する。是々非々反応が行われる関係だから、知事与党・市長与党であっても運用可能と橋下氏は言ってるのだと思いますよ
⑤⑥は理念と実務の考え方の違いでしょう。健全な二元代表制の構築は団体及び個々の理念であって政策ではない、議員は地域代表としてその住民意見を鑑みつつ政策実現を実務とする事、そして議会はその論議の場とする事を求めているのだと思います。理念はそのプロセスの中で具現化すれば良いという観点じゃないですかね
多分この部分が今後の石丸新党への見方の焦点になりそうな気がします
勉強になります!政治はド素人なもので、ありがたいです。
「健全な二元代表制の構築は団体及び個々の理念であって政策ではない」という部分は、政策ではないのは当然、同意なんですが、やっぱり理念じゃなくて、原則だと思うんですよね。本来は政党や政治家が掲げるものではなくて、当たり前に全ての政治家が実行している原理原則なのに、今、そうじゃないから、石丸さんが声を大にして言わなくてはいけない。地方政治の政治再建において大事なポイントに置いていると感じています。
しかし、大阪都構想や維新の話は全然、僕が政治に興味を持つ前の話なので教えていただきありがとうございました^^
橋本さんも✨
文句ばかり言うなら✨
政治家に復活すれば良いんですけどね🥰
自分自身が直接関われないから✨
相当フラストレーションが溜まってるのでは😅
もう一度復活ですね🥰
最近まではそう思っていたんですが、それはそれで…と思ってしまいました。泉さんもそうですが、発言が自由奔放過ぎる気がして…^_^
石丸伸二氏は政治の透明化を目指しているかと思っていたが、「みんかぶ」で政治の透明化から最も遠い斉藤盛彦知事を擁護し、斉藤盛彦知事による公益通報者保護違反を糾弾する県議を批判してるのを見て本当に政治の透明性を求めてるのか怪しくなった。
ご意見ありがとうございました。
ん?石丸氏は斉藤元彦氏については批判も擁護もしていませんよ。終始中立的な見方をしていましたね。ただ、その際の県議会の問題点−始動の遅さ.百条委員会の中途で不信任決議を行ったこと−やマスコミがキチンとした検証を行わず煽情的な報道をしてしまったことを指摘していただけです。
そのためか、批判派からは「批判をしないから擁護派」擁護派からは「擁護しないから批判派」と双方から真逆のベクトルで攻撃されてしまいましたが😮💨
あなたは兵庫県知事選の上辺しか見てないのでは?と感じました。
@@olama2000
陰謀論者じゃないから勝手に隠された真実造り出したりするの得意じゃないんですよねえ。
仏教だと唯識系とか密教系の我論に立脚してる人達は解深密経とかでそういったの述べてますけど。
@@根無し草-z6u
陰謀論、信者、自身に都合の悪いことにはすぐにレッテルを貼る。語彙のない証明としか受け取れませんね。
難しく考えなくも誰が得をし、誰が損をするのか。兵庫の問題はそこだけを考えても易く導き出せる答えがあります。
しかしながら県民は数ある情報の中から取捨選択をし、自らの意思で選択をしたのです。
それから公益通報者保護違反に関してですが、そもそもの目的が公益に寄与しない場合その通報元は保護に値しないのです。
また、少なくとも3月の件に関しては通報者自らがその時点では処遇に異議は申し立てていません。
またあなたのおっしゃっていることは根拠に乏しいのです。
まずは斉藤知事が政治の透明化から最も遠いという具体的な例を挙げて下さい。