狂言を見る。 「菌くさびら」映像ノーカットでお届けします!"KYOTO de petit能 2021/文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業"

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
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    2022年・次回の公演は10月14日(金)19:00より。
    平安神宮そば、京都観世会館にて。
    能「雷電」
    シテ:樹下千慧 ワキ:有松遼一 間狂言:茂山逸平ほか
    菅原道真がかつての恩師、比叡山座主の法性房と紫宸殿にて対決するお話、雷電。シンプルでわかりやすい1時間弱の能になります。お楽しみに!
    《ご予約はこちらから。》
    ↓↓↓
    hayashi-soichir...
    *チケット料金
     1F全席指定 3,000円
     2F全席指定 2,000円
      *学生1,000円引き・高校生以下無料(先着50名)
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    林宗一郎HP   hayashi-soichir...
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    ■狂言「菌」あらすじ
    くさびらとはキノコのこと。ある男の家に生えた大きなキノコ。
    取ってもまた生えてくるキノコを気味悪がった屋敷の男は山伏に祈祷を頼みます。
    家に生えたキノコを取り除くはずの山伏が祈祷を始めると…。
    2021年9月のプチ能は「能楽の中のファンタジー」をテーマに、能「菊慈童」と狂言「菌」の二本立てで開催いたしました。菊慈童も近日公開予定です!
    幻想的で清らかな菊慈童の世界から奇妙なキノコの世界へとその不思議な世界観を体験するプチ能は、文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業として開催されています。
    ■能を観る。プチ能で観る。
    「能」は美しい言葉と、無駄を削ぎ落とした所作・舞によって進行する「幽玄」の舞台。
    室町時代、観阿弥・世阿弥らにより大成された能は、様式美を備えたその世界観、装束・能面に見られる芸術性、人間の内面に深く踏み込む文学的要素などが重なり、日本の芸術に多くの影響を与えてきました。
    Petit能シリーズは、観世流能楽師・林宗一郎と林家同門を中心に、「わかる面白さ」をお届けする事を目指す定例公演です。
    わかった先にある能の面白さ、奥深さを届けます。
    「能」を入口に、日本の文化や歴史を学んでみませんか。

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