Refillable parts cleaner [Tools]
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ม.ค. 2023
- TOYO BPC brake cleaner
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AZ Air-filled spray bottles
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糊とりにラスペネ便利です
お疲れ様でした。ガレージなど固定場所で使用する分には再充填方が有利ですが、出先は缶ですね。使い分けてます。速乾、中速乾など選べて充填はいいですよね。うちは全面AZさん採用です。
瓶の再利用でのラベル剥がしは清掃目的でハイターお湯割りの中に漬け込み、ラベルの糊が柔らかくなったらお湯で流しながらカッターの刃やスクレーパーで剥がしてます。それでほとんど取れちゃいますが糊がしつこい場合飲食物に利用するならエタノールやIPAですかね。遅乾パークリは試した事無いので今度やってみようと思います。
遅乾パークリはAZの製品を愛用してますがコスト面含めて不満が無いので色々試してないですけど、アンチスナップオンみたいな感じでケミカルはワコーズを買わない主義wなんですよね。良いのはわかってますけどあそこまで金かけなくても他のもので何とかなるって思っちゃう。
詰め替え式エア注入タイプのスプレーって、分解清掃の作業中は有ったら便利かなとも思うんですが、価格面で考えると安い塗装用のガンの方が安いのでどうせコンプレッサー使うなら塗装ガン使うし、霧吹きでも良いし、、、って感じで、細いノズルつけたいなら缶スプレー使えば良いとか考えてなかなか手が出ないです。使い古しの缶スプレーに穴あけてホイールのエアバルブ付けて再利用するDIY動画をどこかで見た気がしますけどそういうのでも良いかな、、とか。
詰め替えタイプで便利だと思ったのはWD40ですかね。専用の霧吹きは広範囲に霧が舞わないので缶スプレーよりも周りに飛び散らないし、数的ポタポタやりたい時にも使えるので良いです。
他メーカーのボトルですが、パーツクリーナー単体で使うと
樹脂部分やパッキンがダメになり
潤滑剤専用じゃないとダメでした
パーツクリーナーは霧吹きなどで使ってますが
やはりOリングがイカれてスプレーできなくなるものがあります
ボトルは潤滑の配合、色々試せたり
何より空き缶が出なくて手放せなくなりました
もう、4・5年は缶スプレー買ってないかも。
お疲れ様です!
自分も仕事でシールを剥がしたあとの粘着が取れずいつも困っていましたが、3Mのクリーナー30という製品を使うと大抵ののりであればかけて少し置くだけでのりがあまり広がらず簡単に綺麗にすることが出来ました。
値段は少し張りますがぜひ試して頂きたい製品です。
追記
塗装へのダメージもないとの事なので塗装面へも使えます。
自分もクリーナー30愛用してます
スーパーミルクティーさんのコメントへの追記ですが、プラスチック等への攻撃性は高く溶かしてしまいます
金属やガラス等なら最強です
@@user-nh9jh2fq9s ご丁寧にありがとうございます
プラスチック等に長時間つけることがありませんでしたので初めて知りました!
ガラス等には最強ですよね!
缶タイプを使っていましたが、閉所で使用した時にガスで窒息しかかった事があり、以降同商品のリフィーラーを使っています。
単純に自分の使う環境が危険行為なだけでしたが、リフィーラー自体は満足して使っています。
洗浄液は10Lクラスで買うと急激に安くなりますが、使い切る前に品質が劣化する可能性は出て来ます。
恐らく、新発売の頃にサーキットの実演販売で購入して使い続けています。
いつの頃からか下のボトルが外れなくなってしまい、上の部分から計量して流し込んで使っています。
サンデーメカニックの為、使用頻度が高いとも言い難いですが壊れず丈夫に使えています。
洗浄力強めを広く吹きかけたいときに良いですね。
ガス圧ではなく空気圧での使用なのでSDGs的にもいいのかもしれませんね。
パツクリ話題ではなくてすみませんが、この手のベタベタの除去に私はミツワのソルベント一択ですね。速乾なので瓶の曲線では流れてしまうのが難ですが、べたつきの溶解にはコレが一番です。撮影でアクリル板などに使っています。紙もOKでしみこんでもすぐ乾きます。例えば中古の本の裏表紙に貼られた価格ラベルの類い、古いと強粘着ですが、シールの上から浸透させて溶かせます。容器にはアルコール系のディスペンサーが便利です。ソルベントはモ○タロウでも扱っています。
有機溶剤用の霧吹きよりも便利でしょうか?フルプラとかから出てるやつ
普通にニトリルゴムでも巻いておけば滑らない思いますよ。耐油性も高いので。
中に入れるものが制限される(シンナーや灯油などはNGなのかな)かもしれませんけど、スプレー缶が無いような溶剤を使いたい場合は便利ですね。
で、人差し指部分はたしかに押しづらいように見受けられます。
これがトリガー式に成れば「買い」ですかね😅
(実際、Amazonで見ると他社製でトリガー式もありますが補修部品がなさそう・・・)
質問なのですが、中身残った状態でクリーナー補充する場合、内容物を全て使い切らないとダメなのでしょうか?
バルブから圧だけ抜いて、クリーナーを追加補充し再充填出来れば使いやすいと思いますが、一度全て使い切らないとダメだと使い勝手悪そうですね
蓋を開ければ圧は解放されますので、洗浄液の追加は容易に可能です
ランニングコストは微妙ですが、安いパークリは缶が大きいものが多いので、携帯しやすいサイズで使えるのはメリットですね
ラベルのノリ落とすならお湯にスコッチブライトですぐ落ちますね。
パーツクリーナーは速乾するのが使いやすいので遅乾性なのはちょっと…。