全てを過去にする自作CPUクーラー計画②~企画最重要のベースパーツを加工せよ~
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.พ. 2025
- 前回からスタートした自作CPUクーラー計画!
今回はこの企画で最重要とも言えるベースパーツの加工に挑戦!
果たして思い通りの形を作ることができたのか??
☆☆このチャンネルで考案されたLGA1700向けCPU用固定金具☆☆
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製品化までの道のり
• 例の金具リスト
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え~っと。地味にですがトゥイットゥーやってます。
実験・作業・編集状況など配信していきたいと思っています。
TH-cam動画アップに時間がかかるケースなどで途中経過を報告できるツールになればと思っています!
/ pcer24
♪BGMは下記の素材を利用させていただいております♪
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いやぁ
すげえや
しゅごい!
仕方ないからチャンネル登録するわ。
楽しーなー🥰
プレート間に隙間があるままでボルトでしめつけるとプレートが必ず変形してヒートスプレッダーが面接触しなくなるのであらかじめプレス等で均等に圧力をかけプレートとパイプをなじませて変形を最小限にした方が良いと思いました。
もっと高精度の物が必要なのであればお手伝いしますよー!
半田を流し込みするならホットプレートでしょ!
温度調節できますし、ベースプレート全体を200度近く持っていけると思います。
ただそのあとお好み焼きや焼肉はしたくありませんが・・・
こう言う動画めちゃ好きですw
銅の熱が逃げて半田が乗らないなら、ホットプレートの上で加熱しながらハンダ乗せれば解決しそう
自分がホットプレートのコメントを書いてからコメント読んでたらやはりホットプレートのコメントありましたねww
ただ他の方のコメントで、ヒートパイプを熱しすぎると端の接合部が圧力に負けて弾けるらしいです・・・
その破片は壁に刺さるレベルだとか!
それを考えたらはんだ付けはやめた方がいいのかなと思いました。
これは、もう、浜野製作所ー案件ですな。
ベイパーチャンバーは候補に挙がらなかったのでしょうか。
金属加工業のアルバイト(汎用機)すれば絶対加工機器が欲しくなる。
両サイド2本出しにするなら、工夫がいると思います。
パイプ先端部分はひしゃげにくいので、
先端が当たる部分だけは接触を犠牲にして穴を広げないと、
パイプ胴体部分がプレートに接触しないのではないかと。
長いヒートパイプが手に入るなら1本で出した方がいい気がします。
ブロックに穴を開けるのを避けた理由がそれならば
3つの銅板を完成形に並べてボルト等で固めて一つのブロック状にして
境目に穴を開けてくって方法にしたらいいとこ取りできるんじゃなかろうか。
前回動画でもコメントさせていただきました、加工経験者です。
(ヒートシンク、ヒートパイプの半田接着、剥離もしたことあります)
結論から、ヒートパイプに半田付けは可能ですが、難しいので直火であぶるのが吉です。
ご存じの通りヒートパイプはそもそもが熱を吸収(正確には移動)させるものになるのでコテなど発熱の少ないものではほぼ無理です。
バーナーであぶるもしくはコンロのグリルのように全体を万遍無く熱してあげると半田の付け外しが容易になります。良ければごさんこうまでに。
あとは加工性から快削真鍮もご検討されることをお勧めします。
今までの作業が嘘のように楽に加工できるようになるでしょう。
丸形エンドミルについてですが想像ですが
おそらくエンドミルの最下点は周速が実質ゼロになってしまうのでいわば回転している鉄の棒を押し当てているだけの状態になってしまいます。なのでうまく削れずステージが固くなってしまったのではないかと思います。またどのような形状の刃をもったエンドミルなのかはわかりませんが刃のすくい角だったりいろいろな要素が会わなかったなどいろんな条件が重なった結果切削がうまくいかなかったのでしょう。。。頑張ってください!
ちなみに。。
私もルータ作業でよく研磨剤をまき散らしそうになりますが、小物であれば、大きめのペットボトルを輪っかのように切り取りその中で作業すると手もよごれず楽に作業できます!
結局は放熱面積できまるんですよ。
ヒートパイプは単に放熱端まで熱を運んでるだけなので、運びたりない状態なら足せば良いけど、むやみに増やしても意味がないです。
あと、あまり増やしてもCPUブロックがうまく受け止めて全部のヒートパイプに万遍無く熱をバトンタッチできないと冷えないです。
銅は性質上切削加工が難しいのだ
ベースパーツ同士も密着させないと中段以降に熱が十分に伝わらず、2階建の効果が薄れるような気がしますがいかがでしょう。
あと、隙間のある状態からのボルト止めですとベースパーツに「反り」が生じてCPUとの接触面の平面が失われるのではと思いました。
今度こそメーカー製をブッチギリましょう!
応援してます!
銅にはんだするには板金はんだというものを使います。フラックスも酸系のものを使います。ホムセンに売っております
ヒートパイプオンリーでヒートシンク作ればめっちゃ冷えそう。
放電加工機だと精度良く切り出せますよ~😀
銅ブロックに貫通させないφ4.8穴を多数開けて
リーマで入り口をテーパに加工しM6タップでねじ切り
銅パイプ片端を外周M6ダイス
もう片端はM5タップで加工し(穴数分準備)
ブロックにパイプをねじ込み半田もしくはロウつけ
(ロウならネジ切りは不要かも)
パイプ内に4.5π幅のステンレスネットを挿入
パイプに蒸留水を数cc入れて
銅ブロックをバーナー(コンロ)であぶり
沸騰させて程良いところで真鍮のM5虫ねじで密閉
真鍮ねじと銅パイプそ半田もしくはロウで漏れ防止
(ヒートパイプ自作するとうい考え方もありかと思います)
3Dプリンターで印刷した元型を石膏とかで型とってそこに金属流し込むとか?削るか研ぐかくらいかな…材料はかかるかもだけど、どうやろ?
7本のヒートパイプ(以下HP)を隙間なく並べて、その間に6本のHPを直乗せがいいんじゃないでしょうか。上下のHPが線接触になるので上下の銅板で少し押しつぶす感じで密着面積や密着度を稼ぐ。隙間の三角は1mmくらい?の銅棒と液体金属で満たす。流れそうなら接着剤等で封止。これが最強でしょ。次回作でお願いします。あ、HPは連結しないほうがいい、というか連結しても意味ないと思うな(横置きの場合の性能は上がるとは思うので、今回のと横置き時の性能比較してみては)。
更新頻度すげっ
ノートPCのヒートパイプはガストーチで炙ってハンダした事ある
接触面の銅板を厚いのに交換した
濡れたタオルで持ったらパイプが潰れちゃってアルミのヒートシンクゆるゆるになって失敗
銀箔ではなくインジウム箔がオススメです。
知っているかどうかわかりませんが、サイズが作成したスサノヲ・オロチのベースプレートヒートパイプ 2段目は
開発者が言うには、ほとんど冷却効果が無く見栄え重視したらしいです。
impressのインタビュー記事に有ったと思ったのですが見つからないですね。
いっその事ベースプレート無くして、ノートパソコンみたいな板状のヒートパイプで直接熱を移動できたら面白そう
横方向に加工するのではなくてバイスで上下の銅板組み合わせた状態で縦に掘れば変に凝った工具を使わないでも卓上ボール盤で出来たのでは?毎度面白い動画を楽しみにしています!
クリップの化け物 あれフレキシブルホースでは
綺麗に加工された金属って、なんだかもの凄く魅力的なモノに見えますね。
銅ならロウ付け(蝋燭のロウではない)じゃないですかね
リューター使う時2Lの透明ペットボトルの両端を切って中でやればいいのかなーと思いました
前回の銀を溶かした液体金属を使いましょう。
ヒートパイプの研磨も必要です。
ボルトの使える幅が狭すぎるので、圧着には上面にバーを渡したクランプ式で留めるしかないと思いますが、やがてCPU面が圧力に負けてヒートパイプの形に変形します。
理想図を描いて、工場の方と現実的に加工方法を検討しないと、概念的に正しくても工学的な盲点が埋められません。
車の空冷が無くなったのは加工方法の複雑さに有りますし、ヤルならGPUの空冷放熱の方式の検討をオススメします。
他の方もコメントされてますが、低融点はんだを使われてはどうでしょう?
融点140℃程度のペーストはんだもありそうですし...
尚、使う際は表面の酸化皮膜を除去してからのほうがいいと思います。
とても難易度の高い加工ですね
プレートをこれだけ削ると変形しちゃって精度を出すのがとても難しいと思います
最低でもフライス盤でガッツリ掴んで荒加工→そっと掴みなおして仕上げ加工の2工程は踏みたいところ
欲を言えばヒートパイプ固定後にベースプレートの平面出しをしたいかも…
リューターの飛散防止について
クリアファイルを一回切り開いて、筒状になるようにホチキスどめをして、その中でリューター作業することで飛散防止に使ってました
後半はめんどくさくなって、むき出しで作業してましたけど・・・
今度こその予感。
銅の接着ならロウ付けな気がしますね。
チャレンジはたのしいですね。過去動画見ると隙間を埋めるのに個体は効率悪そうですが実験結果が楽しみです。液体金属でも表面張力で保持できそうなので、板の両端はパイプぴったり、中程は液体金属充填用に0.1mm大きい構造なんかも面白そうに思えてきました。実際クーラーでここを割った動画ってみたことないのですがどうなっているのでしょうね。おもしろうです。積み重ねこそが正義です。頑張ってください。
ん〜完全密着させないと熱伝導がわるくなるからな。
何とかして熱伝導率の良いものを流し込みたいな。
昔、分割式のベースに半田とか銀ロウでヒートパイプを固定するの試したことあるけど無理だったな。
その時の解決方法は、ベース上下をボルト止めして隙間はCPUグリスで埋め。他は銀配合の熱伝導接着剤ってのが売ってたので接着固定。ただ今日本で熱伝導接着剤は売ってないみたい、Thermal Conductive Adhesiveで検索すると米アマとかアリで有るけど性能判らん。
今なら液体金属+ボルト止めが良いんじゃないかな、手軽に分解できるのも利点。
以前のヒートスプレッタの研究時に鏡面加工したほうが熱伝導が良かったように,ベースプレートの溝とヒートパイプも鏡面レベルに磨き上げてはいかがでしょうか.
マシニングセンタで、回転と送りを上げて、切込みを落とせばご希望の面粗さ及び加工精度が出るかと思われます。
(但し、フルR接触での加工ですので、毟れは起きる状態ではあります)
簡易的に試されるのであれば、板をボルト等で合わせて固定し、穴加工をされてみてはどうでしょうか?
車用銅製ラジエータの修理で板金ハンダ溶かすのにトーチランプで炙るので試す価値はあるかと思いますがいかがでしょうか?
半田付けはビスマスやインジウムなどを錫に混ぜて、融点100度以下の低温ハンダを自作する手もあります。たくさん使うなら液体金属よりだいぶ安上がりなはず…
ヒートシンク部分が楽しみだ
左右から刺すのはあんまり意味ないですよ。
やるなら長くして両端を放熱端に繋ぐ方が良いけど、結局枕がネックになりそう
極太ヒートパイプがアフロみたいな見た目になった時からは考えられない成長っぷりに感動した
0:46 ここ18本じゃないですか?
え?私なんていってました?
@@pcer2414本って言ってた気がします
うは。皆さんのご想像にまかせるっす!
@@kale_shorts ほんとだw
ヒートパイプはあまり熱し過ぎると、端の密封部分が吹っ飛び、大変危険だとヒートパイプ屋さんが言ってましたので、あまり熱するのは止めた方がいいと思います。場合によっては、吹っ飛んだ破片が壁にめり込むらしいですよ。
うちの会社は、銅管にキャピラリーチューブ(共に銅管)をはんだ付けするときは、溶接のバーナーで炙りながらはんだ付けしてたな・・・もともと、ロウ付け用だから火力はそれなりにある・・・
因みに、ボール盤は、ガタが大きい(特に、縦方向、シャフトが弱いから、コレットからの距離が長いと横もよわいかも?)から、エンドミルは上手く切れないのは当然かと・・・因みに、エンドミルは、ドリルと違って、超硬と言う特殊の材質なものがほとんどだと思われるので、場合によっては、砕け散って危険だと、教わった気が・・・ まぁ、フライスを使うのが正解ですね・・・
強力なふいんき(なぜか変換できない)
雰囲気は「ふんいき」って入力すると出てきますよ
2ちゃんねる時代によく貼られてたジョークですよ… たぶん(笑)
加工屋さんに油圧プレス借りて潰し切ってやった方が良いと思います
圧倒的画力
銀箔が酸化すると酸化銀になると思うけど、酸化銀の熱伝導はどのくらいなんだろう。
リューターは 横方向に動かすのに凄い力がいるので 家庭用の卓上ドリルでは 無理なんですよね・・・
工場で借りたのは 正解だと思います。 この企画 楽しみ! ベースプレートどうなりますかね (^^♪
プロの切削機械ガンガン削れてて草
本当に、この人は
いつでも笑ってるから、
こっちも陽気になるんよな
まるで俺みたいや!!
低融点はんだを使うのはどうですかね
止めるためのやつヒドラに見えたww
ガッッチリしたボルトで締めないとこの銅板は無理っすよ
隙間にCPUグリスじゃダメなんかな?グリスなら除去できるし、一回効果見てみたい。
このワクワク感、たまんねえ
銅の銀ロー付けする際に、ガスバナーで300度以上過熱して熱々にしておかないと上手につきません。
なので、数Wの半田ごてでは無理です。この際、溶接免許を取得して、半田ではなく銀ロー溶接を。。。
後は、加工する各金属の特性を知る必要があるかな?
"Brazing"
リュウターカバー3Dで作ろう
銅をターボライターやバーナーでプレヒートすればギリギリはんだ乗るかもしれないです
あと加工の際のケガキはそこそこの精度で良ければ金属製のノギスでやる方法があります!
(ケガキ跡がつきにくい場合は青色の油性マジックでベタ塗りするといいです)
ハンダ付けは対象物をハンダが溶ける温度まで上げなければならないので
ベースパーツやヒートパイプのような"大物"をハンダ付けしようとすると
それら全部をハンダの融点まで熱する必要があります。ハンダごてだと
熱量不足でまず不可能なので、液体金属などで埋める方針はイケると思います!
ただ、その液体金属が漏れ出さないように一工夫必要かもしれませんね・・・_(:3 」∠)_
どうしてもハンダ付けするのなら、ベースパーツとヒートパイプを丸ごとバーナーで炙っても
いいかもしれません。
ベースパーツの中央部の反りが懸念点として挙げてますが、CPUに接する下部のベースパーツは
その厚みを増やして反りにくくするか、挟み込む上部の蓋になるものは真鍮よりも曲がりにくい鉄(S45Cや50C)あたりに
するというのもアリかも知れません。あるいは、下部はちょっと厚めにして組み上げて後から
CPUに接する部分を削り取って平面にするという手もあります。
本題とは関係ないけどクリップがついた生物はまじで使いどころ微妙。
ないよりマシだけど「あってよかった」と思えることはあんまりない。
他の人がいちゃもんつけていますが、挑戦する姿勢は素晴らしいと思います。応援しています。
きのうNHKのカネオくんでやってた燕三条の技術には及ばないですけど、かなりいい仕上がりになりましたね
いい仕上がりになって良かったですね。これからも頑張ってください。
これだけの厚みのベースプレートをボルトで密着させるにはかなり強く締める必要があると思いますが、その為には太いボルトが必要になります。
細いボルトですと中折れや反発に負けてピッチ潰しの心配があります。
見た感じボルト穴が小さくなりそうなのですが、大丈夫そうですか?
構造概略図
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┗┷┷┛↓ ナット
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──┘┃┃└── ← 上段プレート
──┐┃┃┌── ← 下段プレート
│┃┃│ ← ボルト貫通穴
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│┏┻┻┓│ ← ボルト頭の埋め込み穴
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↑ 六角穴キャップボルト
おそらくこんな構造になるかと思いますが、ボルト頭の埋め込み穴部分はプレート肉厚も薄くなってしまうので、破断や歪みを生じさせないために適切な厚みを考慮する必要がありそうですね
ヒートパイプの二段構成で熱源からどんどん遠ざかっていく!ヒートパイプ同士で温度差が生じそう!
ワクワク。('-'。)(。'-')。ワクワク
いいね面白いサイコウ
まともなフライスでさえ、ちょっとづつ深くしながら何往復も削るのに、こんなおもちゃで一発でやるのは…。