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30:13 36:11 37:51 🔺42:21 🔺 成長ホルモン43:32 🔺血漿浸透圧について
いつもありがとうございます🤗💕たばえもん😊術後の生体反応も国試頻出ですね🙋成人実習で、S状結腸切除の手術を最終時間(21時)にされた患者さんが、朝10時にバイタルチェックなどの後に痛み止め使って、歩いてトイレに行く介助を行いました。国試問題と同じ状況を目の当たりにし、その後、本人の意思で何度も自主的にトイレにいかれていました。全麻後の無気肺予防になっていることを感じました❤国試問題大事ですね🤗
こちらこそいつも嬉しいコメントありがとうございます😊実習での学びを国試勉強にも活かせれますね👍再来週くらいには術後の合併症をアップするので是非復習してください😄
暗記しないたばえもん流だと流れがわかるから全部繋がって楽しくなってきます♡(ӦvӦ。)28:43 29:54 32:59 39:55 42:32 44:21 50:20 51:25 53:17 血管拡張するとどうなるか整理!水分を引っ張る力(浸透圧が上がる)と農奴は……?
いつもわかりやすい動画、ありがとうございます!質問なのですが、43:04の解説で成長ホルモンは脂肪を分解し糖に変えるとありますが、解説ではインスリンの作用を抑えて血糖値を上昇するとの説明でした。成長ホルモンにはインスリン作用抑制に加えて脂肪を分解し糖に変える作用もあるということでしょうか?
両方合っています😊成長ホルモンはインスリンの分泌を抑制して、血糖値を上げる(厳密には下げにくいようにする)作用がありますし、脂肪分解して糖にする作用もあります👍余談ですが、成長ホルモンは睡眠中によく分泌されるため、しっかり睡眠を取る人は脂肪が分解されやすいため痩せやすいです!
@@tabaemon返信ありがとうございます!どちらの作用もあるということで理解しました!しっかり睡眠をとって痩せやすい体を目指します😄
動画拝見して毎日とても助けられています。ありがとうございます。質問です。41:12 膀胱括約筋は内尿道括約筋という理解であっていますか?自律神経の動画振り返って、膀胱は平滑筋で膀胱括約筋=内尿道括約筋というイメージが無かったので混乱してます😵💫
そうです!膀胱括約筋は内尿道括約筋のことです😊
@@tabaemon モヤモヤ解消されました!ありがとうございます。
質問です。8:52で、アミノ酸と脂肪酸となり、肝臓にグルコースとなる。このことで血糖値が上がる。ありますが、肝臓にグルコースが蓄えられただけで血糖値が上がるのでしょうか?血中にでて血糖値が上がると思うのですが、、、。
肝臓でグルコースとなった後に、血液中に放出されますので血糖値上がります😊
@@tabaemonそういうことですね!ありがとうございます。ちなみに近日受けた学研チャレンジ模試で必修50点一般状況196点でした。一般状況180点台で止まってたのですが、たばえもんさんの動画見始めてかなり理解できるようになりました😊ありがとうございます❤
よく頂く質問と回答はこちら💁♀️国試に関するよくある質問10個について回答th-cam.com/video/zv9HJdOMBjc/w-d-xo.html
いつも動画に助けられています!ありがとうございます!RBでは、術後の傷害期では循環血液量が減少すると書いてあって、動画では血圧上昇とあったので混乱してしまいました。循環血液量減少と血圧上昇は同じタイミングで起こるものなのでしょうか。理解不足ですみません😭
これはどちらも起こりえます!なので出血が少ないと血圧上司が勝ちますが、出血が多いと血圧は低下します!
解説ホルモン 6:41
43分39分の一般問題は、バソプレシンは水分も再吸収しますが、尿細管ってのも間違ってますよね? 集合管に作用ですよね?尿細管に作用するのはアルドステロンですよね。いつも拝見しています。有難うございます。
ご指摘の通り、医学書院と病気がみえるではバソプレシンは集合管のみの作用と明記されています👍動画ご覧いただきありがとうございます😊
@ ありがとうございます!本当助かってます。
アルドステロンの役割は、ナトリウムの再吸収とカリウムの排泄尿中ナトリウムが低下ですが、血管内のナトリウムは上昇という解釈でよろしいでしょうか?😭
教科書に、ムーア障害期では尿中カリウム上昇と書いているのですがなぜでしょうか🥲
アルドステロンは血中ナトリウム濃度を上げますよ😊詳しくはこちらをご覧ください💁♀️th-cam.com/video/6N7I3vLTSZs/w-d-xo.htmlsi=kFczTVAiRE38VevX障害期ではアルドステロンがたくさん分泌されて、循環血液量を維持させようとします!そしてアルドステロンはカリウムを尿に捨てるので尿中カリウムは上昇します👌
@ ありがとうございます😭みます!!!🫡
分かりやすくていつも助けられてます!ありがとうございました🙏すみませんが、質問です。手術侵襲により、課題として出されたホルモンは動画のものでほとんどが分かったのですが、心房性ナトリウム利尿ペプチドの術後の働きが分かりません。何かに関連ありますでしょうか?また、アルドステロンの働きもありましたら教えて頂きたいです。教科書やネットでの検索でも自力では見つからなかったため、教えて頂けると幸いです。
動画見て頂きありがとうございます😊心房性ナトリウム利尿ペプチドは術後に変化するかどうかの文献を見つけられなかったです💦課題に添えているかは分かりませんが、術後の肺水腫などといった循環血液量増加による合併症を防ぐ目的で心房性ナトリウム利尿ペプチドを投与することがあります!心房性ナトリウム利尿ペプチドは利尿作用があり、循環血液量を減らします!循環血液量減少により、肺水腫などを予防できます😊アルドステロンは尿細管でのナトリウム再吸収を促進してカリウムを排泄します!その結果循環血液量が増えるのですが、術後は出血などの身体侵襲から身体を守るためにアルドステロンの分泌が亢進します!その結果血液量を維持増加させるので血圧が上がりやすいです!
@@tabaemon ありがとうございます。授業でも分からないところも、たばえもんさんのおかげで頑張れてます これからも動画見させていただきます。応援してます
この生体反応というのは、整形のオペ後(たとえば人工骨頭挿入など)も基本的には同じでしょうか?
整形のオペ後も基本的に同じです😊
@@tabaemon ありがとうございます!参考に勉強します
少しでも多くの酸素やエネルギーを届けるためにバソプレシンやアルドステロンを分泌して循環血漿流量を上げる→結果血圧も上がるという解釈で合っていますか?また、術後は一時的には体温が下がるけど、その後は昇圧ホルモンによってちょっとずつ体温も上がっていくということでしょうか。
いつも動画見ていただきありがとうございます😊まず1つ目その解釈で合っています👍完璧な解釈です🤩そして2つ目術後は一時的に体温下がるというより、術中に体温が下がりやすいです!というのも手術室は菌が入りにくいように常に風が術後室から外に吹いています!ということは寒いので体温が低下しやすいのです!また麻酔でも体温が低下します!そして術後はおっしゃる通り体温が上昇していきます👍
@@tabaemon いつも丁寧な解説をありがとうございます!術中に体温が下がるのですね💡術中は寒い、その後はお熱上がってくるから体温の調整が必要って覚えておきます😊
30:20 48:30
1回目25分まで
細胞に等を届けるのがインスリンとのことですが、インスリンを抑制するとせっかく血液中の糖を増やしても細胞に届かないのではないかと疑問に思いました。グリコーゲンに変換されないということに重きをおいているのでしょうか。
病気がみえる代謝を調べたところ、インスリンがなくても少しだけ糖を取り込めるようです!そして術後はインスリンがなくてと細胞に取り込める脳などに糖を送るために糖新生が起こり、糖新生とは逆の作用になるインスリンを抑えるようです!
@@tabaemon とても早い返信ありがとうございます!明日手術を見るので助かりました、ありがとうございます😊✨
30:13
36:11
37:51 🔺
42:21 🔺 成長ホルモン
43:32 🔺血漿浸透圧について
いつもありがとうございます🤗💕
たばえもん😊
術後の生体反応も国試頻出ですね🙋
成人実習で、S状結腸切除の手術を最終時間(21時)にされた患者さんが、朝10時にバイタルチェックなどの後に痛み止め使って、歩いてトイレに行く介助を行いました。国試問題と同じ状況を目の当たりにし、その後、本人の意思で何度も自主的にトイレにいかれていました。全麻後の無気肺予防になっていることを感じました❤
国試問題大事ですね🤗
こちらこそいつも嬉しいコメントありがとうございます😊
実習での学びを国試勉強にも活かせれますね👍
再来週くらいには術後の合併症をアップするので是非復習してください😄
暗記しないたばえもん流だと流れがわかるから全部繋がって楽しくなってきます♡(ӦvӦ。)
28:43 29:54 32:59 39:55 42:32 44:21 50:20 51:25 53:17
血管拡張するとどうなるか整理!
水分を引っ張る力(浸透圧が上がる)と農奴は……?
いつもわかりやすい動画、ありがとうございます!質問なのですが、43:04の解説で成長ホルモンは脂肪を分解し糖に変えるとありますが、解説ではインスリンの作用を抑えて血糖値を上昇するとの説明でした。成長ホルモンにはインスリン作用抑制に加えて脂肪を分解し糖に変える作用もあるということでしょうか?
両方合っています😊
成長ホルモンはインスリンの分泌を抑制して、血糖値を上げる(厳密には下げにくいようにする)作用がありますし、
脂肪分解して糖にする作用もあります👍
余談ですが、成長ホルモンは睡眠中によく分泌されるため、しっかり睡眠を取る人は脂肪が分解されやすいため痩せやすいです!
@@tabaemon返信ありがとうございます!どちらの作用もあるということで理解しました!しっかり睡眠をとって痩せやすい体を目指します😄
動画拝見して毎日とても助けられています。ありがとうございます。
質問です。
41:12 膀胱括約筋は内尿道括約筋という理解であっていますか?自律神経の動画振り返って、膀胱は平滑筋で膀胱括約筋=内尿道括約筋というイメージが無かったので混乱してます😵💫
そうです!
膀胱括約筋は内尿道括約筋のことです😊
@@tabaemon モヤモヤ解消されました!ありがとうございます。
質問です。
8:52で、アミノ酸と脂肪酸となり、肝臓にグルコースとなる。
このことで血糖値が上がる。
ありますが、肝臓にグルコースが蓄えられただけで血糖値が上がるのでしょうか?
血中にでて血糖値が上がると思うのですが、、、。
肝臓でグルコースとなった後に、血液中に放出されますので血糖値上がります😊
@@tabaemonそういうことですね!ありがとうございます。
ちなみに近日受けた学研チャレンジ模試で必修50点一般状況196点でした。
一般状況180点台で止まってたのですが、たばえもんさんの動画見始めてかなり理解できるようになりました😊
ありがとうございます❤
よく頂く質問と回答はこちら💁♀️
国試に関するよくある質問10個について回答
th-cam.com/video/zv9HJdOMBjc/w-d-xo.html
いつも動画に助けられています!ありがとうございます!
RBでは、術後の傷害期では循環血液量が減少すると書いてあって、動画では血圧上昇とあったので混乱してしまいました。循環血液量減少と血圧上昇は同じタイミングで起こるものなのでしょうか。理解不足ですみません😭
これはどちらも起こりえます!
なので出血が少ないと血圧上司が勝ちますが、出血が多いと血圧は低下します!
解説
ホルモン 6:41
43分39分の一般問題は、バソプレシンは水分も再吸収しますが、尿細管ってのも間違ってますよね? 集合管に作用ですよね?尿細管に作用するのはアルドステロンですよね。
いつも拝見しています。有難うございます。
ご指摘の通り、医学書院と病気がみえるではバソプレシンは集合管のみの作用と明記されています👍
動画ご覧いただきありがとうございます😊
@ ありがとうございます!本当助かってます。
アルドステロンの役割は、ナトリウムの再吸収とカリウムの排泄
尿中ナトリウムが低下ですが、血管内のナトリウムは上昇という解釈でよろしいでしょうか?😭
教科書に、
ムーア障害期では尿中カリウム上昇と書いているのですがなぜでしょうか🥲
アルドステロンは血中ナトリウム濃度を上げますよ😊
詳しくはこちらをご覧ください💁♀️
th-cam.com/video/6N7I3vLTSZs/w-d-xo.htmlsi=kFczTVAiRE38VevX
障害期ではアルドステロンがたくさん分泌されて、循環血液量を維持させようとします!
そしてアルドステロンはカリウムを尿に捨てるので尿中カリウムは上昇します👌
@ ありがとうございます😭
みます!!!🫡
分かりやすくていつも助けられてます!ありがとうございました🙏すみませんが、質問です。手術侵襲により、課題として出されたホルモンは動画のものでほとんどが分かったのですが、心房性ナトリウム利尿ペプチドの術後の働きが分かりません。何かに関連ありますでしょうか?また、アルドステロンの働きもありましたら教えて頂きたいです。教科書やネットでの検索でも自力では見つからなかったため、教えて頂けると幸いです。
動画見て頂きありがとうございます😊
心房性ナトリウム利尿ペプチドは術後に変化するかどうかの文献を見つけられなかったです💦
課題に添えているかは分かりませんが、術後の肺水腫などといった循環血液量増加による合併症を防ぐ目的で心房性ナトリウム利尿ペプチドを投与することがあります!
心房性ナトリウム利尿ペプチドは利尿作用があり、循環血液量を減らします!
循環血液量減少により、肺水腫などを予防できます😊
アルドステロンは尿細管でのナトリウム再吸収を促進してカリウムを排泄します!その結果循環血液量が増えるのですが、術後は出血などの身体侵襲から身体を守るためにアルドステロンの分泌が亢進します!
その結果血液量を維持増加させるので血圧が上がりやすいです!
@@tabaemon ありがとうございます。
授業でも分からないところも、たばえもんさんのおかげで頑張れてます これからも動画見させていただきます。応援してます
この生体反応というのは、整形のオペ後(たとえば人工骨頭挿入など)も基本的には同じでしょうか?
整形のオペ後も基本的に同じです😊
@@tabaemon ありがとうございます!参考に勉強します
少しでも多くの酸素やエネルギーを届けるためにバソプレシンやアルドステロンを分泌して循環血漿流量を上げる→結果血圧も上がるという解釈で合っていますか?
また、術後は一時的には体温が下がるけど、その後は昇圧ホルモンによってちょっとずつ体温も上がっていくということでしょうか。
いつも動画見ていただきありがとうございます😊
まず1つ目
その解釈で合っています👍完璧な解釈です🤩
そして2つ目
術後は一時的に体温下がるというより、術中に体温が下がりやすいです!
というのも手術室は菌が入りにくいように常に風が術後室から外に吹いています!
ということは寒いので体温が低下しやすいのです!
また麻酔でも体温が低下します!
そして術後はおっしゃる通り体温が上昇していきます👍
@@tabaemon いつも丁寧な解説をありがとうございます!術中に体温が下がるのですね💡術中は寒い、その後はお熱上がってくるから体温の調整が必要って覚えておきます😊
30:20 48:30
1回目25分まで
細胞に等を届けるのがインスリンとのことですが、インスリンを抑制するとせっかく血液中の糖を増やしても細胞に届かないのではないかと疑問に思いました。グリコーゲンに変換されないということに重きをおいているのでしょうか。
病気がみえる代謝を調べたところ、インスリンがなくても少しだけ糖を取り込めるようです!
そして術後はインスリンがなくてと細胞に取り込める脳などに糖を送るために糖新生が起こり、糖新生とは逆の作用になるインスリンを抑えるようです!
@@tabaemon とても早い返信ありがとうございます!明日手術を見るので助かりました、ありがとうございます😊✨