超名盤です。Burrnでコケにされ、不当な評価を受けてます。Sins of the father, too late,master of insanityとか隠れた名曲一杯です。コージーが脱退せずに叩いていたら、評価は上がったかも。彼らこそがヘビーサウンドの元祖であり、時代に迎合という一般的評価は的外れですよね。
発売当時聴いたときにピンと来なくとも、10年 あるいは20年後再び聴いてみたら良さに気づいた、ということがあると思います 自分にとってそのアルバムはハロウィンのピンクバブルス~だったりエクストリーム3だったりするわけですが、 Sound of white noiseとLoad、QUEENSRYCHEの「耳」だけは30年経ってもまだダメっぽいです
WARRANT の DOG EAT DOG は発売日に買いに行きましたよ。帰りの車の中で聴いたけど、「あ〜ぁ」でした。ヘヴィな曲を聴きたければ他に良いバンドはいくらでもあるのになぁって思いました。まぁ、LAメタルは当時虫の息でしたし時代が悪かったのかな。そのバンドそれぞれにファンが求める音楽性はある訳で、でもバンドがやりたい事(仕方なく音楽性を変えることはあるけど)は別なのは仕方ないのは解るんですけどね。落胆はしますよ、期待が裏切られたんだから。
私の感想や評価に忖度は不要です
皆さんのご意見を自由にコメントしてくださいね😊
1990年代は80年代に起こったメタルバブルに対するカウンターカルチャーとして起きた「重くて暗い」流れが起きた。幾つかのバンドは無理やりトレンドに乗っかった時代だった
今ForbiddenのGreen聴いてますが僕はかなり好きです!サウンドガーデンみたいなグルービーなロック好きな人には刺さるだろうなあ。
「ハイ・スピード・ダート」がたまらなく好き。
クリーントーンのギターソロにハッとさせられました😳
カッコいいです
レビュー内容が全く同感でした
デヒューマナイザーは音作りとジャケットだけが少し問題なだけで、アイオミらしいリフの佳作だと思います
こんにちは。Xではzawasanと名乗っています。
セパルトゥラだけ私は好きになっていったので違いますが概ね同じ意見です。
「新しいロックを作ろうとしたムーブ」と捉えるか「それまでのシーンやファンの期待を裏切ったムーブ」と捉えるか意見も分かれる動きですね。
動画はいつも楽しく拝聴してます。
最高です!
こんばんは🙋♀️
新しいロックを作ろうとしたムーブ…私の中で言語化出来なかった表現ですが、全くその通りだと思います!
今後ともよろしくお願いします🤭
この辺から欧米市場と日本の市場は乖離していくんですよね
アメリカではメタルの売上はなくなっていきましたが
日本のメタル市場のピークは1997年だったりするんですよね
warrantは次のUltraphobicが大名盤なんだよな
HELLOWEENのChameleonは賛否ではなく否のみという理解でよろしいでしょうか?😐今聴くと悪くないけど当時は認めたくなかったなぁ…
え…ウォレントのヴォーカルって亡くなってるの?
知らんかった…
Warrant続き
>>7:21
このアルバムでは、メンバー以外、誰も演奏していません。
もしかしたら、ジェイニーが敬愛するQueenの
"No Synthesizer"をオマージュしていたのかもですね。
P.S.:
映画"Rock Of Ages"では、Warrant"Heaven"と、
Extreme"More Than Words"がマッシュうpされています。
ジュリアン・ハフ(♀)/ディエゴ・ボネータ(♂)が交互に
歌うさまが、いい感じです。
th-cam.com/video/Cv8TeiwBPrQ/w-d-xo.html
コメント有難うございます
>>"No Synthesizer"をオマージュしていたのかもですね。
これ有り得るかもしれないですね!
メガデスの最高傑作。全曲捨て曲がないうえ、アルバムとしての流れも最高。特に”This was my life”からの”Countdown to extinction”はもうたまらない
DehumanizerはBlack Sabbathとしては賛否両論あるかもしれませんが、Dio好きとしてはとてもいいアルバムと思います。TV Crimes is One of the my favorite song!
大好きなアルバムです!
超名盤です。Burrnでコケにされ、不当な評価を受けてます。Sins of the father, too late,master of insanityとか隠れた名曲一杯です。コージーが脱退せずに叩いていたら、評価は上がったかも。彼らこそがヘビーサウンドの元祖であり、時代に迎合という一般的評価は的外れですよね。
@@28451104 ロニーが亡くなった時にさえBurrnでしつこく叩いていたのを今だに根に持っています
symphony of destructionはメガデスの代表曲ですよね
90年代初期の暗い感じがまた良い
分かります
90年代ってなんだかんだで大好きです🥹
90年代に入っての、PANTERAの「Cowboy ...」とシアトルムーブメントは良くも悪くも大きな影響だったんだなー、といまさらながらに、しみじみ思う今日この頃のおじさんです。
BLACK ALBUM以降のスラッシュメタルはメガデス、アンスラックス、エクソダス、テスタメント、等々、酷い作品が多くて、そんな時期にリリースされたダン・リルカ率いるブルータル・トゥルースの1stにノックアウトされて私はそっちの道へ進みました
“Extreme Conditions Demand Extreme Responses”クッソ最高です🥹
Soundgraden, Pearl Jam, Alice In Chains, Stone Temple Pilots, Faith No Moreは今でもよく聞く。周りで合う人全くいなかったけど。
AnthlaxのSound Of~もいいアルバムだ。その次のStomp~も。
sabbathに駄作なんて無いんだよなあ。
いや、正にその通りだと思います! 半世紀の活動全てがグレート。
ブックオフでこの手のアルバムは安いんでガサガサ買い漁ってたんですが全部気に入りました
FightのKill Itは今聴いてもシンプルに燃えますね
僕は、SEPULTURAの「ROOTS」は、超名盤だと思ってます。マックス・カヴァレラのその後のソウルフライ(勿論ソウルフライも大好きですが)よりも好きです。
CHAOS.ADのシングルに入ってたFINAL CONFLICTのカヴァーがカッコ良かった!
クロスオーバー系のC.O.C.が
91年に出した「BLIND」は
ハードコアスラッシュから
ヘヴィロックになったアルバムだったが、当時よく聴いたなー。
90年代のBurrnは”モダンヘビネス”という表現でこの手のバンドをケチョンケチョンに叩いてました。つまらないだけのバンドやアルバムもありましたが、ここに挙げられている通り、不当な扱いを受けた名盤もあると思います。Helloweenのカメレオンみたいに、それとは違うあさっての方向に放浪の旅に出てしまったバンドもいました(笑)。ロブハルフォードのTWOも違う意味で怪しすぎた(笑)。New Yorkのライブでは、TWOの曲しか演奏せず、JPの曲 目当てのファンがブーイングを浴びせ、暴動になりかけたらしいです。
変化を嫌うファンの気持ちもわかるけど、自分はスラッシュもヘヴィメタルも、パーティロックもクールなハードロックも好きだったのでどの変化も好意的に聴いてました。ANTHRAXに関してはベラドナの声が好きになれなかったのでジョン期は最高だと今でも思ってます。ジョンが歌う過去作のベストアルバムも大好きです。メタリカのブラックアルバムとパンテラが売れたのがすごい大きかったんだろうね。MTVで観た時の衝撃は今でも覚えてる
ニュートラルに聴けるのは素晴らしいですね!🥹
初めてPantera聴いたときは「なんて声出すんだ…」と思いました
オーバーキルのアイヒア〜とレイブンのグロウは
当時がっかりしたけどオルタナ系に聴き慣れた今だと
80年代の疾走系アルバムより古臭さを感じない不思議
WarrantのDog Eat Dogは良いアルバムだと思うなぁ。これまでに無かったシリアスなナンバー「April 2031」はWarrantをチャラいヘアメタルと切って捨ててた人に聞いて欲しい。「Inside Out」ノリの良い疾走ナンバーでカッコ良い。
めちゃくちゃ動画楽しませてもらいました!
DehumanizerはDIOの他2枚ほど語られませんけど、結構良いんですよね~
収録曲からいくつかHeaven And Hellのセットリストに入ってますし、
トニー・マーティン編成のライブでも歌われたTime Machineは個人的に好きな曲です
95年にリリースしたForbiddenはラップ取り入れたりで散々な評価でしたけど、
あの後オリジナル4人に回帰してどんどん閉じた方向に向かったのは悲しかったです…
94年のCross Purposesが素晴らしかっただけに一層残念でした。
マーティンの声が90年までの姿では無くなってしまったことも要因になってそうですが、
サバス(というかアイオミ)に振り回されっぱなしのキャリアを送ったように思えます。
1987-90まで素晴らしいパフォーマンスを見せた後にDIO招聘でポイ捨てされ、
オジーと話がまとまらなかった穴埋めとして94年にはまた呼び戻されたかと思うと
翌年にはバンドごと契約切られて…w
マーティンはアイオミが回想する様にステージでのカリスマ性に欠けた部分が弱点でしたかねえ。そもそもレイギランのメロを代役した事からサバスでの活動が始まり、いつもロニ-みたいな怪物シンガーと比較されたのはツラいですね。沢山の名作と、時としてロニ-以上の名唱を残してくれたと思います。
評価の低い迷走フォービドゥンアルバムすら、リフや美麗なメロディ等カッコいい瞬間がいくつも有ります!。というワケで祈マーティン&レイギラン再評価で有ります。
イヤイヤ Fightは名盤でしょう。プリーストとは比べちゃダメ。圧倒的なエネルギーに溢れてて棺桶に入れるリストだよ!
ロブは次のプロジェクト(NINのトレント・レズナーと凶作)のアレを聴けば当時でもFightが相対的に も 名盤だと痛感するはず。
全くその通り。Ripperを入れてJagulatorでコケたJPと比べると尚更です。Robさん尖ってます。捨て曲無しとは言わないが、フックのある曲が満載です。でも2nd(Small deadly space)はイマイチだったと思います。やはりロブさんが曲を書かないとダメだな~と思いました。
Fight はバンド名こそダサいがリフが良くて当時ヘビロテしていたし1st は当時出ていたアルバムで評価も高かった。B!誌は良くなかったかも
頭2曲が強烈でしたね。
Dehumanizerは普通に名盤だと思います🤘ロニーの晩年にはそれが証明されていた感があります
優れた曲が沢山ですね❗️92年当時はまだメンバー間のバチバチ感が強いですが、2007年からのヘブン&ヘルでの活動期間は過去の恩讐を超えてお互いの再会を喜ぶポジティブなバイブがあって、ファンとして嬉しく思いました。
@@赤井臣也 ヘヴン&ヘルではけっこう演奏してくれていましたよね!
破滅へのカウントダウンに入っている
曲は本当に名盤だと思います。
RISCは本当にRISCw
ラストインピースが名盤すぎましたね。
Metallicaもロード、リロードもw
Separtura はRootsが一番好きw
中学時代の1988年からLAメタルHR/HMを聞き始め、1991年以降グランジ、オルタナティブが台頭してメタル系は過去のものとなった。
日本ではメタル系をずっと追ってる人が多かったように思う。今50歳くらいの人も現在でも当時のメタルを聴いてる人が多い。
自分はグランジ、オルタナ系に流れて近い人と音楽の話はをしなくなったなw
うーん、Megadethの賛否両論はどう考えてもRISKだと思うんですけど・・・Countdown~は賛否ってほどもなくむしろMegadethが多くの人に受け容れられるきっかけとなった名盤だと思いますけどね(youthanasia~cryptic writingsもそう)これが迷盤ならメタリカのブラックアルバムも迷盤になっちゃうかと
WarrantはソングライターのJaniの個人的事情が大きかったんだと思います Cherry Pieの直後に結婚してDogの直後に離婚するわけだけど個人的な事情をいくつも抱えてただろうしCherry Pieのツアーで疲弊してたっていうのが歌詞や曲調からも垣間見えるし
Nevermindは9/24発売です。
メガボックスに何故か附属として入っていた三角定規w
まだ持ってるよ❤
すごい😳
シャーペンごとどこかに行っちゃいました…🥺
発売当時聴いたときにピンと来なくとも、10年 あるいは20年後再び聴いてみたら良さに気づいた、ということがあると思います
自分にとってそのアルバムはハロウィンのピンクバブルス~だったりエクストリーム3だったりするわけですが、
Sound of white noiseとLoad、QUEENSRYCHEの「耳」だけは30年経ってもまだダメっぽいです
そうなんですよね〜
期待とのギャップで拒否しちゃうこともありますし、ふとしたきっかけで許容できたり、逆に好きな作品になったり…音楽って面白いですよね🤭
そう言うのよくあるよね!
特にその時聞きなれてないジャンルだと多い。
自分はスキッドロウのサブヒューマンレースだわアレは未だにクソやなって思う笑
@@deriver4365さん
失礼します!
色んな意見があって面白いです。
わたしはサブヒューマンレイス最初聴いた時はなんじゃコラーーでしたが、よく聴くとバンドの曲作りへの成熟度や演奏力が上がっているのを感じてからは結構お気に入りです。ただ残念なのはハイパーハイトーンスクリームが売りの脱退してしまった人の個性は少し消えてしまっているかな。というがわたしの感想です。時代に迎合してしまったアルバムをいえばそれまでになってしまいますが・・・1stと2ndがめちゃめちゃ良かった分・・・
@@ridetherightninng そうなんよ1st2ndが良過ぎたんよ!誰もスキッドロウにあんなん求めてなかった笑
個人的に音楽に技術を求めてない人なんで上手いに越したことは無いけど、上手い=正義にならんのよね、、、、
バンドの持ち味が全くと言って良い程なくなったよね、アレはボブロックが戦犯だったと未だに思ってる。
当時、伊藤政則がこのアルバム紹介する時にボブがボブがって言ってたからバンドの主導権握ってたんやろうなぁと思ってた。
以降ボブロックが大嫌い笑
ユースアネージアもジャケがw
コレも…w
あっ!尖った大佐好きです、
過渡期の変な音がたまたま気に入るケースもあるよね。ナパーム・デスがスピード落として地味にグルーブ出してる頃のアルバムとか個人的に好き。
Diatribesですかね?大好物です🥹
@@darkest15 おお!お好みでしたか。独特な味が好きで、たまに思い出しては聞き直してます🎧
ハルフォードは最近fightの再評価を待っているってコメントしてるね
本人は揺るぎない自信で作ってて当時の評価も甘んじて受け入れているスタンスだった
俺は皆が悪い悪いって言ってたから後回しにしていずれ聴くって感じにしてるw
WARRANTのDOG EAT DOGはAll My Bridges Are Burning があるだけで個人的にはチェリーパイより好きだった
自分は完全に後追いで、各アルバムがどういった路線なのかという情報も全部把握したうえで聴いたので、基本的にはどれも良盤あるいは名盤といった感覚ですね
特にSepulturaやMegadethは大好きです、Anthraxもなかなか(同路線だとStomp 442のほうが好きではありますが)
ただ、Exodusだけはどうにも…これだけは路線がどうこう以前にクオリティが微妙だなと感じてしまいます
dehumanizerはトニー・マーティンとあの路線でやってる最中にロニー再参加ってことで期待してたものと360度違ってて当時は聴くの無理だった…でも数年経ってそういうこだわりも消えて改めて聴いたら、コイツは駄作と言って切り捨ててはいけない隠れた名盤なのではは思いましたよ
fightはジャケットが良かった。
俺ここら辺の年代から
メタル聴きはじめたんで
全盛期知らないバンド多かったんだよなぁ。
モトリーとか「Motley Cruley」が
初めて聴いたアルバムだったし、
サバスは「Cross Purposes」が
初めて買ったアルバムだった。
ジューダスは…まぁ、面白い時代だったよ。
個人的にはDef Leppardがグランジブームに乗っかろうとして出した”Slang”にはがっかりさせられました。それ以前にスティーヴ・クラークの死が痛かったと思っています。後任のヴィヴィアン・キャンベルに非がある訳では無いですがスティーヴの作曲能力が良すぎたのだと思います。
うんまあ、正直辛かったねw ハードだがメロディアスでドラマチックでポップでそんな旧来のHR・HM派だったから90年代の音に迎合していく姿を見るのはね。だから専らジャーマンやプログレメタルなんかを愛聴してたし、それかパンテラやKORNのようなリアルの90年代の音に耳傾けていたな
Riotのprivilege of powerも90年代だった記憶
thunder steelを期待してただけに、楽曲は良いのだけども曲間のSE?で萎えたなぁ
SE長過ぎるんですよね、分かります😩
そこを除けば私も良いアルバムだと思います
まぁまぁコンセプトアルバムなのでご勘弁を…Dance of death最高!
紹介していただいたアルバムをリアルタイムに聴いていたので、おっしゃることがとても共感できます。今聴き返すと当時とまた違った評価になることも含めて当時は冷静に評価するのが難しかったと感じます。
DARKESTさん、こんばんは😊
メガデス、アンスラックス、セパルトウラ、ファイト個人的に90年代のアルバムは好きなんですよね😊
ただエクソダスは、ガッカリでしたね。
こんばんは☺
今回の動画ではみなさんの忌憚のない意見が聞きたいと思っていますので、ラッキーさんの意見は私にとって本当に意義があります
これからも私の意見や感想に忖度せず、思うがままにコメントくださいね!
DARKESTさん、名前、変えました😃
動画を聞いて自分が思う事をコメントしますね😃
メタル動画、本当に楽しいよ☺️
WARRANT の DOG EAT DOG は発売日に買いに行きましたよ。帰りの車の中で聴いたけど、「あ〜ぁ」でした。ヘヴィな曲を聴きたければ他に良いバンドはいくらでもあるのになぁって思いました。まぁ、LAメタルは当時虫の息でしたし時代が悪かったのかな。そのバンドそれぞれにファンが求める音楽性はある訳で、でもバンドがやりたい事(仕方なく音楽性を変えることはあるけど)は別なのは仕方ないのは解るんですけどね。落胆はしますよ、期待が裏切られたんだから。
metal of decadenceさんはDog Eat Dogガッカリ派でしたか...😭
私はSKID ROWの3rdアルバムが同じ感想でした
おはようございます。
初めまして m(..)m
甲斐反戦!と申します。
Warrant関連で突っ込ませていただきますね。
>>5:41
それまでのイメージを払拭し
気持ちは分かりますが、Cannibal Corpse, Deiside等の
スタジオを使用するとは、やり過ぎですね。
>>7:01
ジェイニーが2003年に発表したソロ作の鮭(ジャケ)
メンバーの遺体をチョーク(chalk/白墨)で表すとは、過激ですね。
英語の"choke"には、「首を〆る」という意味もあります。
2011年に、ジェイニーが、ホテルで遺体となって発見された
のは、因果応報っだたのかも知れません。
改めて、ジェイニーのご冥福をお祈り申し上げます。
ガッカリ路線変更はCELTIC FROSTのCOLD LAKEを真っ先に思い出すけど
あれも今聞くと結構悪くないんだよなぁ