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トニーの素晴らしい点はモダンジャズにおいてドラマーのバンド内の人権を増やしたことだと思ってました。つまりマイルスバンドにいた頃のトニーは若さに溢れて様々なアプローチをしたことによってバンド全体に大きな影響力を持っていました。トニーの影響力やアプローチがバンド内の会話にドラマーが参加するチャンスを増やしたと考えてます。現代ジャズに近いような影響力があったような。逆にトニー以前のドラマーの影響力を比べると少ないように思えます。トニーの唐突にクレイジーなプレイをしてくる感じはクリスデイブにもつながるしとても偉大なドラマーだ と思います。
子供でもすごいドラマーいますね☺️いいことだと思います☀️トニーウィリアムス!音聴けばすぐわかりますね😃やっぱドラマーはこうでなくっちゃ🌞
凄いドラマーは沢山いますがその中でもトニーウィリアムスは別格ですね。未だに彼に比肩するレガートをプレイ出来るドラマーを聴いた事が有りません。又フレーズも新鮮且つ大胆でフォア＆モアの中のめちゃ速いテンポでのダダン、ダダン、ダダン、ダダウダーンには痺れました。
別格です！かっこよすぎ、、
あんなレガート聴いたことないですもん。永遠に加速して行きそうな響き。あとハートは熱々なのに繰り出されるサウンドはクールな所がまたスゴいですよね。パット・メセニーもそんな感じします。
@@篠原武宏 めっちゃ速い4ビートで盛り上げそこからソロに行く時いきなりごく小さい音で4拍3連を主体にしたフレーズで入って行くところなどまさしくそうですね。従来のバップドラマーには想像もつかない演奏でしょう。
大好きで山中湖やBN東京に何度も見に行きました。音が大きいせいか、クインテットは、右にトニー、左にその他全員、みたいな配置でした。最後にトリオで来日した時、セットがDWに変わっていて驚いた記憶があります。お茶目な面では、クインテットでthe slumpのベースソロのとき、アイラが終わりのサインを出してるのに、トニーは知らんぷり、アイラがもう勘弁してください的になったところで、トニーはこの辺で許してやろうと大きく頷きながら中間リフに入る、というのを見ました。
10歳でメイナードファーガソンと共演したのは初耳ですが10歳頃マイルスにライブで叩かせてと言ったのは本当です。その時マイルスは「大人しく席に戻りよく聴いとけ！」と言ったそうですが、その数年後に本当にマイルスのドラマーになっているのはすごいね‼
前世でドラムやってますよねー、まだ無いのかな(笑)コメントありがとうございます😊
私うるさいドラマーが好きじゃないんですが、つまりトータルで音楽を見ているので、にしてもトニーのフォアアンドモアはすごいの一言ですね😊あとは5連レガートとハイハットの踏み方ですかね〜。偉大なレジェンドは革新性がある。🙇♂
バランス聞くときはいらっとしますね！僕は聴き方かわっちゃいますww
40年も前になりますが高校生の時に国分寺駅近くののプー横町というジャズ喫茶で初めてトニーのアルバムを聴いて「なんじゃこりゃー！」となりました。その時カレーライスを食べていたので、トニーを聴くとカレーライスが食べたくなります。
そゆのありますねー！
私も90年にTonyのバンドを生で見ました。ドラムの音に圧倒され、本当に「すげー」という感じでした。あのブラック・ドットのヘッドから出てくる音は、One and Onlyだと思います。Wallace RoneyはCOVID-19で今年亡くなってしまったんですよね。Milesを敬愛していたのがよく分かる、すてきなトランペッターでした。R.I.P.
コロナひどいですねー、、有名ミュージシャン結構やられましたよね、、、
HardRock、Heavy Metalギター少年だった若い頃に腱鞘炎・ばね指でドラムに転向をしてみた時にヤング・アット・ハートCDを買いました。『天才少年は未だ天才だった！』と言うコメントに騙され？ました。その後にMiles Davisを知りました。それから20年余り、余りにも下手なので左利き用(Drums)に直して勉強させて頂いています。右利き用でフロアタムからハイタムへ上がるのが一番好きだったので今でも拘っています。
したからタムあがるのいいですね！
話の途中で出てきたWallace Roney, 大好きなトランペッターだったんですが，今回のコロナ禍で感染して亡くなってしまいましたね．本当に残念です．
本当！コロナで残念です、、、言い忘れてた、、、エリスマルサリスさんも
今から40年前､とある夏の午後､田園調布の駅を出たとたん､空に鳴り響くトニー・ウイリアムスのシンバルスネア､バスドラムの音､フレディ・ハバードの艶ある音色､今では考えなれない状況がありました。この時以来ドラマーが大好きになった次第です!
いいですねーーーーーーーーそれきけるなんて
その時は午後の部と夜の部の2回公演でした、私は運よく夜の部でしたが早めに行って並んでいる間もチンチキチキチン、ドタスタドドド～ン！このコロシアムの壁の向こうでトニーが演奏していると思うと本当に興奮した瞬間でした～
こんばんは。四大同意します。特にエルビンとトニー！ありがとうございます♪
ありがとうございます😊
トニー・ウィリアムズと言えば東原力哉を思い出すっていう空気読めない書き込みします。まじめに言うとやはりあのハイハットのチャチャチャチャですね。これとライドシンバルだけでリズムを作り出すところが今でもすぐに目に浮かびます。それでも一番好きなのはジャック・ディジョネットです。ある本で「ドラマーは２種類いる。マックス・ローチとジャック・ディジョネットだ」ここは何度も読み返しましたがいまだにつかめていません。
力哉さん思い出しますねー！
以前先生にFour & MoreのSo Whatを聴かせていただいて以来、トニー・ウィリアムスのファンになり、Lifetime名義のとか、サイドメンとして参加してるアルバムとか色々買いあさるようになりました。グレイト・ジャズ・トリオのはまだ聴いたことがなかったので、聴いてみたいと思います！ありがとうございます。
マイルスの【フォア・アンド・モア】は、ジャズ・ドラミングのバイブルだと思います。同時期のマイルスバンド【ライブ・アット・モンタレー】もトニーのドラミングがクリアーにとらえられた録音です。この時期のトニーのシンバル・レガートが大好きだったのですが、残念ながらその後トニーはスタイルもサウンドも大きく変えてしまいました。私はこの変化を、「牛若丸がヘラクレスになってしまった」と言っています。
素敵な表現！ちょっと感動！！
ありがとう😺
やっぱみんなフォアアンドモアの話出ますね😊セブンステップスはヤバイっすー❣️
トニーウィリアムスって、そんなに知りませんけど、リッキーが好きなんで、自然とそうなります(笑)
Busterの入っているGreat Jazz Trio、すごく好きです。Love For Saleがカッコいい。実はリーダーアルバムをほとんど聞いた事ないので聞いてみます！ありがとうございました。
後期のリーダー好きですー
アイアート・モレイラもレニー・ホワイトもいいよね。
どちらも大好きです！
ライフタイムとかアルカナなどのロックへ傾倒してた部分での活動にも触れてほしかったのでぜひ続編を
そこ、とばしちゃいましたねーwwごめんなさい！そのアルバムめっちゃききましたけどね！！なんとなく後期のジャズにもどったのが印象的で
@@Kuroda ロックミュージシャンがジャズへ傾倒するのはなんとなくわかるのですがジャズドラマー（ドラマーに限らないですがｗ）がロックに惹かれたりする理由（実際は様々でしょうが）を分析してみたりしてくれると興味があるので嬉しいです
6:53 邪推→無粋、だと思います（建設的)!!
💛🌸🌱😀
ありがとう御座います！
足が動いた時代の富樫雅彦さんは前期トニーって感じでしたね。映画さらばモスクワ愚連隊の中のちょい役で出てきて叩いたときのインパクトが凄かった。
その映画さがしましたけどなかなかなさそうですー！みてみたい！
@@Kuroda th-cam.com/video/YKcuheOJ1Pk/w-d-xo.htmlVHSで見つけました。
@@tubemtd すばらしい！ありがとうございます！めちゃかっこいいすね
believe it!は、いわゆるフュージョンでよく使われるフレーズが、ほぼ網羅されてる気がする。
4大ジャズドラマーは想像通りでした。全く異存ありません。五人目にジャックデジョネットを推挙したいです(´・ω・)
JAZZドラマーじゃないんですが、トニーウイリアムスめちゃ好きです！セブンステップストゥヘブンめちゃ格好いいし、シスターシェリルとかもセンス良すぎで。ホントすげーしか出て来ないですが。黒田さんめちゃ謙虚なのも好きですm(__)m
Bill pierce ごっつええ感じでした！
1992年のブルーノート東京でのライブを見に行った思い出が…アルバムエンジェルストリートにサインして頂きました！久しぶりに聴いてみよう…
VSOPはライブアンダーザスカイもやったけど、一番最初はニューポートジャズフェスティバルでは？
ニューポートが最初ですね、絶対なんか言い間違えますね失礼、、
黒田さんはビリーコブハムはどの位の位置付けになりますか。
数十年間あらゆる音楽を聴いて来たがジャズドラマー№１はトニーであることに間違いない、音も太いし4ビートの時のシンバルレガートも目一杯取っている、エルヴィン等と聴き比べるとやはりトニーの方が一歩進んでいるな、マイルスバンドを辞めた時にカウント・ベイシー楽団に入団して2～3年居たら世界最高峰のオーケストラになっていただろう。
トニー素晴らしいですよね。晩年見れてよかったです！
黒田さん。はじめまして。大変楽しく、また頷きながら試聴させて頂きました。私の神はAllan Holdsworth.彼はジョン・ハイズマンさん、ジョン・マーシャルさん等のブリティッシュドラマーさん達と演奏してましたが、特にトニー・ウィリアムズさんとの作品ではぶっ飛ばびました。小学生の私は亡き叔父に連れられて嵐の田園コロシアムでトニーさんを見て帰宅後肺炎になりました(笑)恐らく私の中では史上最大のドラマーだと思っています。
アラン・ホールズワースはすばらしいですよねー！
マイルスに説教って、笑 やっぱりすごいですね。
私のベストは、マイル,スマイルのフッ,ブリンです。こんな、言うこと聴かなくて許される。マイルスがアントニーの音の壁をクライミンしてるみたい。アントニーには何が聴こえていたのか知りたいです。
Life Time, New Life Timeにもぜひ触れて欲しかったですね。そこまで行かないと片手落ちというか、トニーの音楽性の本質には届いてないと思いました。ジャズの人っていろいろと狭いから、理解できないから、嫌がるんですよね。
基本貴重な意見ありがとうございました😊
![ジャックディジョネット【ジャズドラマー】Jack DeJonette [jazz drummer]](http://i.ytimg.com/vi/7HUOi29x2BY/mqdefault.jpg)
トニーの素晴らしい点はモダンジャズにおいてドラマーのバンド内の人権を増やしたことだと思ってました。つまりマイルスバンドにいた頃のトニーは若さに溢れて様々なアプローチをしたことによってバンド全体に大きな影響力を持っていました。トニーの影響力やアプローチがバンド内の会話にドラマーが参加するチャンスを増やしたと考えてます。現代ジャズに近いような影響力があったような。逆にトニー以前のドラマーの影響力を比べると少ないように思えます。
トニーの唐突にクレイジーなプレイをしてくる感じはクリスデイブにもつながるしとても偉大なドラマーだ と思います。
子供でもすごいドラマーいますね☺️いいことだと思います☀️
トニーウィリアムス!音聴けばすぐわかりますね😃やっぱドラマーはこうでなくっちゃ🌞
凄いドラマーは沢山いますがその中でもトニーウィリアムスは別格ですね。未だに彼に比肩するレガートをプレイ出来るドラマーを聴いた事が有りません。又フレーズも新鮮且つ大胆でフォア＆モアの中のめちゃ速いテンポでのダダン、ダダン、ダダン、ダダウダーンには痺れました。
別格です！かっこよすぎ、、
あんなレガート
聴いたことないですもん。
永遠に加速して行きそうな響き。
あと
ハートは熱々なのに
繰り出されるサウンドはクールな所がまた
スゴいですよね。
パット・メセニーも
そんな感じします。
@@篠原武宏
めっちゃ速い4ビートで盛り上げそこからソロに行く時いきなりごく小さい音で4拍3連を主体にしたフレーズで入って行くところなどまさしくそうですね。従来のバップドラマーには想像もつかない演奏でしょう。
大好きで山中湖やBN東京に何度も見に行きました。
音が大きいせいか、クインテットは、右にトニー、左にその他全員、みたいな配置でした。
最後にトリオで来日した時、セットがDWに変わっていて驚いた記憶があります。
お茶目な面では、クインテットでthe slumpのベースソロのとき、アイラが終わりのサインを出してるのに、トニーは知らんぷり、アイラがもう勘弁してください的になったところで、トニーはこの辺で許してやろうと大きく頷きながら中間リフに入る、というのを見ました。
10歳でメイナードファーガソンと共演したのは初耳ですが10歳頃マイルスにライブで叩かせてと言ったのは本当です。その時マイルスは「大人しく席に戻りよく聴いとけ！」と言ったそうですが、その数年後に本当にマイルスのドラマーになっているのはすごいね‼
前世でドラムやってますよねー、まだ無いのかな(笑)コメントありがとうございます😊
私うるさいドラマーが好きじゃないんですが、つまりトータルで音楽を見ているので、にしてもトニーのフォアアンドモアはすごいの一言ですね😊
あとは5連レガートとハイハットの踏み方ですかね〜。
偉大なレジェンドは革新性がある。
🙇♂
バランス聞くときはいらっとしますね！僕は聴き方かわっちゃいますww
40年も前になりますが高校生の時に国分寺駅近くののプー横町というジャズ喫茶で初めてトニーのアルバムを聴いて「なんじゃこりゃー！」となりました。その時カレーライスを食べていたので、トニーを聴くとカレーライスが食べたくなります。
そゆのありますねー！
私も90年にTonyのバンドを生で見ました。ドラムの音に圧倒され、本当に「すげー」という感じでした。あのブラック・ドットのヘッドから出てくる音は、One and Onlyだと思います。
Wallace RoneyはCOVID-19で今年亡くなってしまったんですよね。Milesを敬愛していたのがよく分かる、すてきなトランペッターでした。R.I.P.
コロナひどいですねー、、有名ミュージシャン結構やられましたよね、、、
HardRock、Heavy Metalギター少年だった若い頃に腱鞘炎・ばね指でドラムに転向をしてみた時にヤング・アット・ハートCDを買いました。『天才少年は未だ天才だった！』と言うコメントに騙され？ました。その後にMiles Davisを知りました。それから20年余り、余りにも下手なので左利き用(Drums)に直して勉強させて頂いています。右利き用でフロアタムからハイタムへ上がるのが一番好きだったので今でも拘っています。
したからタムあがるのいいですね！
話の途中で出てきたWallace Roney, 大好きなトランペッターだったんですが，今回のコロナ禍で感染して亡くなってしまいましたね．本当に残念です．
本当！コロナで残念です、、、言い忘れてた、、、エリスマルサリスさんも
今から40年前､とある夏の午後､田園調布の駅を出たとたん､空に鳴り響くトニー・ウイリアムスのシンバルスネア､バスドラムの音､フレディ・ハバードの艶ある音色､今では考えなれない状況がありました。この時以来ドラマーが大好きになった次第です!
いいですねーーーーーーーーそれきけるなんて
その時は午後の部と夜の部の2回公演でした、私は運よく夜の部でしたが早めに行って並んでいる間もチンチキチキチン、ドタスタドドド～ン！このコロシアムの壁の向こうでトニーが演奏していると思うと本当に興奮した瞬間でした～
こんばんは。四大同意します。特にエルビンとトニー！ありがとうございます♪
ありがとうございます😊
トニー・ウィリアムズと言えば東原力哉を思い出すっていう空気読めない書き込みします。まじめに言うとやはりあのハイハットのチャチャチャチャですね。これとライドシンバルだけでリズムを作り出すところが今でもすぐに目に浮かびます。それでも一番好きなのはジャック・ディジョネットです。ある本で「ドラマーは２種類いる。マックス・ローチとジャック・ディジョネットだ」ここは何度も読み返しましたがいまだにつかめていません。
力哉さん思い出しますねー！
以前先生にFour & MoreのSo Whatを聴かせていただいて以来、トニー・ウィリアムスのファンになり、Lifetime名義のとか、サイドメンとして参加してるアルバムとか色々買いあさるようになりました。グレイト・ジャズ・トリオのはまだ聴いたことがなかったので、聴いてみたいと思います！ありがとうございます。
マイルスの【フォア・アンド・モア】は、ジャズ・ドラミングのバイブルだと思います。
同時期のマイルスバンド【ライブ・アット・モンタレー】もトニーのドラミングがクリアーにとらえられた録音です。
この時期のトニーのシンバル・レガートが大好きだったのですが、残念ながらその後トニーはスタイルもサウンドも大きく変えてしまいました。
私はこの変化を、「牛若丸がヘラクレスになってしまった」と言っています。
素敵な表現！ちょっと感動！！
ありがとう😺
やっぱみんなフォアアンドモアの話出ますね😊セブンステップスはヤバイっすー❣️
トニーウィリアムスって、そんなに知りませんけど、リッキーが好きなんで、自然とそうなります(笑)
Busterの入っているGreat Jazz Trio、すごく好きです。Love For Saleがカッコいい。
実はリーダーアルバムをほとんど聞いた事ないので聞いてみます！ありがとうございました。
後期のリーダー好きですー
アイアート・モレイラもレニー・ホワイトもいいよね。
どちらも大好きです！
ライフタイムとかアルカナなどのロックへ傾倒してた部分での活動にも触れてほしかったのでぜひ続編を
そこ、とばしちゃいましたねーwwごめんなさい！そのアルバムめっちゃききましたけどね！！なんとなく後期のジャズにもどったのが印象的で
@@Kuroda ロックミュージシャンがジャズへ傾倒するのはなんとなくわかるのですが
ジャズドラマー（ドラマーに限らないですがｗ）がロックに惹かれたりする理由（実際は様々でしょうが）を
分析してみたりしてくれると興味があるので嬉しいです
6:53 邪推→無粋、だと思います（建設的)!!
💛🌸🌱😀
ありがとう御座います！
足が動いた時代の富樫雅彦さんは前期トニーって感じでしたね。映画さらばモスクワ愚連隊の中のちょい役で出てきて叩いたときのインパクトが凄かった。
その映画さがしましたけど
なかなかなさそうですー！
みてみたい！
@@Kuroda
th-cam.com/video/YKcuheOJ1Pk/w-d-xo.html
VHSで見つけました。
@@tubemtd すばらしい！ありがとうございます！めちゃかっこいいすね
believe it!は、いわゆるフュージョンでよく使われるフレーズが、ほぼ網羅されてる気がする。
4大ジャズドラマーは想像通りでした。全く異存ありません。五人目にジャックデジョネットを推挙したいです(´・ω・)
JAZZドラマーじゃないんですが、トニーウイリアムスめちゃ好きです！セブンステップストゥヘブンめちゃ格好いいし、シスターシェリルとかもセンス良すぎで。
ホントすげーしか出て来ないですが。黒田さんめちゃ謙虚なのも好きですm(__)m
Bill pierce ごっつええ感じでした！
1992年のブルーノート東京でのライブを見に行った思い出が…
アルバムエンジェルストリートにサインして頂きました！
久しぶりに聴いてみよう…
VSOPはライブアンダーザスカイもやったけど、一番最初はニューポートジャズフェスティバルでは？
ニューポートが最初ですね、絶対なんか言い間違えますね失礼、、
黒田さんはビリーコブハムはどの位の位置付けになりますか。
数十年間あらゆる音楽を聴いて来たがジャズドラマー№１はトニーであることに間違いない、音も太いし4ビートの時のシンバルレガートも目一杯取っている、エルヴィン等と聴き比べるとやはりトニーの方が一歩進んでいるな、マイルスバンドを辞めた時にカウント・ベイシー楽団に入団して2～3年居たら世界最高峰のオーケストラになっていただろう。
トニー素晴らしいですよね。晩年見れてよかったです！
黒田さん。
はじめまして。
大変楽しく、また頷きながら試聴させて頂きました。
私の神はAllan Holdsworth.
彼はジョン・ハイズマンさん、ジョン・マーシャルさん等のブリティッシュドラマーさん達と演奏してましたが、特にトニー・ウィリアムズさんとの作品ではぶっ飛ばびました。
小学生の私は亡き叔父に連れられて嵐の田園コロシアムでトニーさんを見て帰宅後肺炎になりました(笑)
恐らく私の中では史上最大のドラマーだと思っています。
アラン・ホールズワースはすばらしいですよねー！
マイルスに説教って、笑 やっぱりすごいですね。
私のベストは、マイル,スマイルのフッ,ブリンです。
こんな、言うこと聴かなくて許される。マイルスがアントニーの音の壁をクライミンしてるみたい。アントニーには何が聴こえていたのか知りたいです。
Life Time, New Life Timeにもぜひ触れて欲しかったですね。
そこまで行かないと片手落ちというか、トニーの音楽性の本質には届いてないと思いました。
ジャズの人っていろいろと狭いから、理解できないから、嫌がるんですよね。
基本貴重な意見ありがとうございました😊