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ハンガリーの気前が良すぎる
ハンガリー動乱の件で余程ムカついていたんだろうなあ
、、。、た。、、わ。、ー、。。を。、、わゎわ
ベルリンの壁崩壊の経緯は以前から知っていたけど、勘違いを含めて事実は小説よりも奇なりという言葉が本当にしっくりくる。
この話はトリビアの泉でも紹介されてましたね。重要な物事を決定・説明する際は情報の共有と確認は大事だなぁと実感する出来事だと思います。
当時はまだ存命だったから本人に直接聞いたんだっけ何気にめちゃくちゃ貴重な映像
これオーストリアもノリ良いよな
藤浪しんたろうさん ヨーロッパピクニック計画の前から、オーストリアはハンガリー動乱の後、国境付近にやって来たハンガリーの人たちを西側諸国に逃がすための手引きをしていました。オーストリア軍の国境警備兵たちが彼らに対し、誘導したりしていました。
アメリカとソ連の喧嘩に辟易してたんだろうね だからこういう悪ノリに二国に対するイタズラみたいなのに面白さを感じたのかも
@@先走魔羅男 それに加えて、中欧や東欧の連合国家の君主だった意気もあったかも。
ハンガリーとオーストリアは仲良し
穴れ
実は最近になってベルリンの壁は円周だったことを知ったベルリンの位置、考えれば飛び地ってわかるのに、なぜか壁っていうからずっと国境線の町みたいもんと勘違いしてた
ベルリンの城壁とか言われたなら円いイメージが湧くけど、城って言うとニュアンスが変わっちゃうよね
Bチャー 俺東ドイツの中にベルリンあるの知ってたけどドイツを東西に分断してるとなーんか思ってたぞ
そういえば南北戦争時ワシントンDC はどちらかと言えば南部にあるから大変だったらしいな
そうそう。東西ドイツ国境の壁と誤解してたりして
ベルリンの周壁?
あんなに突然ベルリンの壁が崩壊するとは思わんかったなあ。真夜中なのにみんなブランデンブルク門にのぼって喜んでた。
面白い!構成上手い。喋り面白い。このネタをこんな風にまとめられるのはスゲーです!次にも期待。
勘違いとは聞いてましたがここまでハンガリーがガッツリ関わってたとは知らんかったてかネーメトさん裏でゴルバチョフとか西ドイツとかと連携取ってるし滅茶苦茶やり手だわ…こういう歴史の裏側話好きなのでどんどんお願いします~
ゴルバチョフが「もう東側陣営どこもヤバいのに、ホーネッカーのアホだけは危機感ゼロだわ」って愚痴ってたの知ってたのかもね。
@@realfordf1865 さん、初めまして蚤取り通信にゃんこと申します。そう言えば当時の東ドイツの国家元首のエーリッヒホーネッカー以外のクレンツをはじめとする関係者はこの先なんねんも先まで東ドイツという国と東ヨーロッパの社会主義体制が続けない続かないのを人々の行動と新しい時代のうねりとかを感じてベルリンの壁を解放したのだと考えております。
ホーネッカーじいさんも最後は時代の波にもついていけずに、子分まで逃げられて本当に可愛そうなじいさんでした。
偏見って怖いね。
ドイツ、未だに東と西で経済格差あるらしいなやっぱり社会主義は悪い文明だな…最後の言葉、byグーグル翻訳は草
社会主義の成功例は日本だけなんて例えがあるぐらいですからね…大一大万大吉、誰かのために動ける人が居ないと社会主義は成立しないみたいです
皇帝を否定した社会主義は、破滅確定!逆の例では、満州地域が今でも清皇帝の末裔を中心に安定している。権力を棄てたアイシンギオロ家だが、共産主義の許で権威だけは保たれている。
共産主義や資本主義もいろいろ間違ってるとこあるけどね人間が考えるものに完璧なんて存在しないってことなんだろうね
@杉田庄一 マルクス、ほんの少し勘違いしただけなのに...
@杉田庄一 最古の独裁者とされるペイシストラトスは、善政を行ってアテネ市民に愛されたとか。
ドイツ国民の勤勉さや我慢強さを感じました。ハンガリーがこんなに協力していたなんて、知らなかったです。
ノーベル平和賞級の “うっかり” だなw
なんかが原因で東ベルリンの物資が尽きかけた時、アメリカの飛行機パイロット達がうっかり手を滑らせて生活品を空中投下しちゃった事件を高校生だった時に世界史教師から聞いた
西ベルリンじゃない?
これは現代の落語か講談か。内容のまとめも素晴らしいが、何せ話芸が素晴らしいと言わざるを得ない!名作。笑って泣ける人間ドラマ。
とても楽しめる内容でした。崩壊で必ずしも良かったことばかりではなかったところが歴史の奥深さだと思います。また歴史の出来事の後に様々な影響があったことがわかる動画があれば見てみたいと思います。
すごく面白かったです!現在の世界にもまだまだいる弾圧されている少数民族や虐げられている国の人たちを、ノリと勘違いで救ってほしいです。
西側の話は情報がなさ過ぎて、しかもやることなすこと桁外れにぶっ飛んでて面白すぎて、毎回大爆笑です。ありがとう。
勘違いのレベルが桁違い
らんらん 8歳の子供だから仕方ない
@@くまモン-z7t w
韻踏むなw
他にも西ベルリンに大量の物資を届け続けたアメリカの国力のすごさが分かる。
戦後はドイツ→(賠償金)→イギリス→(借金返済)→アメリカの流れで金がアメリカに集まったからな。ちなみにドイツが第一次世界大戦の賠償金を払い終えたのは2010年。
ベルリン封鎖の時とかえぐいぞ
日本も日露の借金返したの1980年代
@@31歳男ニート 知らなかった。莫大な借金を課したことから第二次世界大戦が始まったことを反省して、戦後賠償金を課すことはやめたと聞いたが、以前の賠償金までは免除しなかったのか・・・統一ドイツが本気出したら、第三次世界大戦始まってもおかしくなかったな
@@間抜作アーニャ同一人物説 それも知らなかった・・・どこに返したんですかねぇやはりアメリカ?
ベルリンの壁崩壊はマジの報道官のミスでぶっ壊されたから本当に草東ドイツの定番車両はトラバントうちの学校に写真レポートがある
話の砕き方がちょうどいいです ありがとうございます
このあとの悲劇といえばシュタージ周りに沢山あるよね元シュタージと一家がリンチされたり情報公開で親しかった人が…シュタージの情報提供者だったり、密告者だったり…世界最大の秘密警察と言われるだけあって影響は大きかった
イェーガーが壁を開けたとは進撃の作者もこの人の名前から主人公の名前決めたんだろうか。しかも壁が破壊されたのがベルリンの壁崩壊と同じ日の11/9に発売された別冊マガジン。偶然じゃないやろな
マジ?諫山先生天才かよ
パスポートを念入りにチェックする入国管理官の鑑
周りが見えなくなるほどなんてとても熱心な方々なんですね。素晴らしい。
toshihiro M 後ろで処刑レベルの大惨事が起こってるんですけどもね
東側のハンガリー人を簡単に国内に入れる訳にはいかないからね。とても優秀な方々だったんだろうね。
見落としあったら一大事だもんな。パスポート持ってない奴なんか論外、後回しだわ。
おおお、ベルリンの壁解説来ましたか!色々と、興味がそそられるエピソード多いですよね!
「(壁を)壊す瞬間」=「平和の瞬間」すごい哲学的ですね。WWII以降の日本人は、平和の定義が間違っているとよく言われているのがわかります。
ごめんなさい。なんで間違っているんですか?あおりとかじゃないです。
@@matmtd 「平和は行動して、つかみ取るもの」という意味だと思われる。ここでいう「平和」は、「自由」に等しい。
@@matmtd でも日本人は武器を持たずのほほんとしてれば平和が訪れると勘違いしてる
当時はニュース画像で、ただ単純にハンマーでベルリンの壁を壊しているシーンだけが放送されただけだったので、これで合点がいきました。
実家にある地球儀が東西ドイツ合併後で、ソ連崩壊前だった。別に珍しいとか価値があるとかいうわけでもないだろうけど、ほんの数年間の狭間に作られた地図だと思うとなんか感慨深い。
社長さんの「なぜか」がツボに入った(笑)
最後めっちゃ名言風にGoogle翻訳すなwwwオチも完璧!社長の現代史大好きです!これからも楽しみにしています😊
5:01 ハンガリーとオーストラリアの国境で笑ってしまった
初期型いわっしー 国境がバカ太くなるw
オーストラリア=ハンガリー二重帝国
@@SOS-hp6gw × ハンガリー◯ カンガルー
@@n506higo カンガルーは国(民族)だった…?
三谷幸喜が脚本書いていたのかと思えるほど。ベルリン崩壊の話は結構好き。
子供の時期、リアルタイムで壁崩壊を見て時感動したことおぼえてる
ドイツの映画で壁崩壊後東ドイツの若者が西ドイツのポルノショップに行って「わーい♥」て喜んでいるシーンがあって和んだわ
まあこんなダサい壁はないですすこ
人道を疎かにする事をダサいと断じる精神性が好きなんでしょ
そりゃそうだ。外敵の侵入から自国民を守るっていうのが本来の城壁の目的なんだから。自国民が裕福な隣国に逃げ出すんでそれを阻止し撃ち殺すために作ったなんて壁はダサさの極致だろうと。内政どんだけ失敗してるねんと
特攻野郎Aチーム懐かしい!裏工作と言い訳の大胆さがまさにハンニバル大佐って感じします。
話上手いくない?めちゃ聞き入ってた
@@MusicLabJAPAN というより話術がすごい
ハンガリーとドイツはかつての枢軸国の兄弟 これはまさしく兄弟の絆だよ
私はこの時小学生だったんですが、学校に粉末状の壁の残骸を持ってきた奴がいたのを今でも覚えています。
笑
このチャンネル、シリアスなことを凄く面白く伝えてくれる
当時大学生だったけど、ベルリンの壁崩壊のニュースは衝撃的だった。その過程にこんなエピソードがあったと、この歳になって知りました。
顔文字使ってないのありがたい
NHKスペシャルでもやっていましたが、政治家たちがとにかく熱くて、何回見ても涙が止まらなかったです。
面白かったです。簡潔にまとまっています。リアルタイムで見ていました。東の子供が西の人にバナナを貰って、大事そうに握りしめていた映像が印象的でした。
今、German人大移動から神聖ローマ帝国、第一次第二次世界大戦の所を学んでいます。争い事や戦争はない方がいいです。全く素晴らしい有意義な動画を発進してくれて思わず感動の涙がでました。何回も見て勉強します。
とんでもなく広くて草普通に世界史って言えよw
ネーメト首相のノリのよさよ。凄まじい計画をたてたんやな、、国境警備隊も職務放棄してないから問題ないしね。うん。オーストリアの人のパスポート確認しなきゃ、だもんね。ハンガリー人つえぇ。 ところで6:22ハンガリーとオーストラリアって地続きだっけ?
しっかりオーストリアって言ってない?気のせい?
学校の授業よりこういう話のほうがよほどためになるし、面白い
社長さんのおかげでなんかすごい楽しそうな出来事に見えてくる
ベルリンの壁崩壊はライブ映像でリアルタイムだったかなあ、観ました(高校ズル休みw)こんなドラマがあったんですね!面白おかしくためになりました!感謝👏🏻
旧体制に固執するホーネッカーが改革を推進するゴルバチョフに見限られたくだりも入っていれば完璧でした。
この出来事でワイが好きな話は、壁が崩壊したその夜に、壁近くの飲食店は急遽店を開き、お祝い騒ぎだったそうだが、どの店も混雑していて、急いで調理したからビール以外不味かったって所。それでも最高の夜だったそうだ。
パンヨーロピアンピクニックの着想となった知識人の名前は普通に触れてよかったと思いますよなんせその冗談はオーストリアハンガリー帝国を統べていたハプスブルグ家の末裔、オットー・フォン・ハプスブルグがハンガリーの大学で行った講義の後の会食で言ったのが着火点ですから
先年薨去されたオットー大公ですね。金羊毛騎士団長にして欧州議会議員。この直後、ハンガリー王に推輓・推戴されそうになった経緯もあります(本人固辞)。対ハプスブルク家には神経を尖らせていたオーストリア政府も、薨去(王・皇帝なら崩御)に際してはシュテファン寺院や歴代霊廟を開いて、礼を以って報いましたし、今の当主(オットー氏の子息)以降の代には確かオーストリア入国禁止の規定(オットー対応はこれゆえ旧西ドイツに滞在)を廃止したとも聞いています。
6:04ネーメト「………計画通り………(^_-)」
今ちょうど世界史でやってるところだからありがたいというかわかりやすい!
たしか、勘違いだけでなくそもそも前日に泥酔するまで酒呑んで二日酔い状態で会見してたとか
当時雑貨店などで、「ベルリンの壁の破片」が売られてましたね。ビンボー学生だった私は買わなくて、後で後悔したものです。が、壁の骨材には、原子力関連施設の材料が再利用されているとの噂があり(真偽は不明)、買わんでよかったと・・・。そして、世界は思っていたバラ色とは程遠いものになったりと、色々と感慨深いものがありますね、この壁には・・・。
@Lind_Koda331_337. 確かにそうですね。しかしこの壁は、今だに文学作品や映画のネタになったりと、どこぞの長〜い壁と同じで、本来の目的じゃない事に役に立ってる?、のが面白いなぁ。
ベルリンの壁が崩壊した当時、百貨店だけでなく、当時まだあったコンビニサンクスでも、ベルリンの壁の破片が売られていた記憶があります。
@@yassan7106 確かに、百貨店でも売ってましたね。でも、コンビニでまで売ってたのは知りませんでした。ちなみ私が買うか迷っていたのは、渋谷のL○ftでした・・・。何と言うか、この動画を見るたびに、壁が無くなって、素晴らしい世界が来ると思っていた、「脳みそ、お花畑」だった自分を思い出します。
4:38 「特攻野郎Aチーム」懐かしい
登場人物全員がいい人すぎてほっこりする
なんかこう、心が温まりすぎるわ好きすぎるこの話
小学生の頃TVでベルリンの壁を壊て大歓喜する東西の国民の映像みたのが凄く記憶に残ってる
しかもシャボフスキー氏は本来記者会見を深夜に行ってできるだけ知られないようにするという党中央の意志を確認しないで(本人が会議内容をよく聞いてなかったというのもある)ご飯時のゴールデンタイムで大々的に報道しちゃったんだよね。それで余計に大騒ぎになってしまったと。深夜に発表する予定だったから「直ちに」って表現になっていたのをそのままゴールデンタイムで読み上げてしまったんだよね。慌ただしく作られて発表されたからシャボフスキー氏が悪いわけじゃあないけど、偶然が重なって歴史が変わったのは面白い。
観ていて胸がスカッとした。
ベルリンの壁が東西分かつ鉄のカーテンと全然違う位置に位置していたとか知らなかった。学校で義務教育受けてても知らないことばかりですね。ベルリンの壁崩壊、ドラマチックですね。EUは難民の問題や経済の問題など重そうですが、いい方向に向かっていって欲しいものです。
わかりやすくてすこ
5:49 なぜかポンコツな国境管理人好き
まじでなんの予兆もなくいきなり壁崩壊しよるで!って速報ニュース入って幼心にも驚いた記憶
ハンマーで叩いた人はあの会見を他の人から聞いたんですが何故が叩く人の耳までにかなりの人が関わっていてもう話が原型を留めないくらいになってしまって、じゃあいらないなら壊しちゃおってなって壊したと聞いたことがあります。
テレビで見てました!あまりの急展開にビックリでしたね
東ドイツ人はベルリンの壁を崩壊させ西ドイツ人はソ連を崩壊させたわけか
ドイツゥ
そのソ連を作ったのは、帝国ドイツ人だけどな…
リアルタイムでNEWS見てたから歴史的瞬間に立ち会えた喜びと、西と東に分断された恋人や家族に会えて抱き合ってた人の嬉しさが何か共感して泣いてたの思い出した。
すごく理解できました。ありがとう
10:45 "Ich brauche die Berliner Mauer nicht.(イッヒ、ブラオヒェ、ディー、ベルリーナ、マウアー、ニヒト)" 英訳すれば"I don't need the wall of Berlin" つまり「私はベルリンの壁を必要としていない」といったところだから、「ベルリンの壁なんてなくていい」でもあながちまちがいではないね。
大変ためになる解説をありがとうございました。途中オーストラリアが出てびっくりしましたが、オーストリアですね(笑)結構深い動きに基づいていたことを知り、改めて驚きました。
勉強になりました。
父親が、ベルリンの壁の欠片を手に入れて(買って?)きたの憶えてるなぁ
ギュンター・シャボスキー生年月日が違う1929〜2015の86歳
ベルリンの壁崩壊って報道官の勘違い発言から始まったのは知ってたけど、殺到した市民の圧に押されてまずゲートが開かれたんですねいきなり市民がハンマーで壊し始めたのだと思っていたそしてハンガリーのファインプレーに大拍手!
そうそう。みんな12時を待って壁を壊そうと道具や重機まで持ってきて集まったけど、警備してるソ連兵は遂に革命が起きたと勘違い。ヨボヨボの老人から子供までみんな道具持って10万人以上も集まってたから機関銃撃ってももう止めれないと判断。怖くなってゲート開けちゃったんだよねー。もう止めれなかった笑。ヨボヨボのおばあちゃんが車イスでハンマー持って叩いてたの覚えてる。
最後、なんか和んだないい話になって たぶん、ドイツの人はこういうだろうなイベットゴッロバリッリボボとw
冷戦終結の裏の盛大な勘違いと策略、やはり歴史は面白い!
ノリと適当さと確認不足で世界の歴史は変わるのか…
ドイツは何度打ちのめされされても立ち上がれる強さを秘めた国だ(称賛)
ほんとに。ほんとに同じ境遇の国なんだから日本も見習わないと。
ハンガリーかっこいい
ベルリンの壁があった場所が意外過ぎて驚きました
歴史が好きになるねぇ
概要の把握には、革新的に役に立つ「教材」子供にも見せます。
鉄のカーテンとベルリンの壁を崩壊の立役者となったハンガリー首相ネイメト。しかし、早過ぎる時代の流れについていけず、その後あっけなく失脚してしまうんですよね。
ベルリンの壁崩壊のニュースはリアルタイム?でNHKニュースで見ました、風邪ひいて休んでた日ですwおっさんですハンガリー男前だなあ
凄い‼️わずか10分で東西冷戦終結を解説。勿論これがすべてではありませんが、う〜ん もっと知りたーーーい‼️
今でも旧東西ドイツで経済格差があったり使われてる電球の種類が違うため空から夜のドイツをみると色の境がくっきり残ってたりします
東西ベルリン、チェックポイントチャーリーを通って行ったのは高校の旅行壁が崩壊したのは、心臓病で治療を受けていた病院誰も自由を奪われてはいけない面白い番組有り難うございました。
東ドイツに影響力を持っていたソ連が動かなかったことが非常に大きいと思います。当時はゴルバチョフで、西側との融和が進み改革開放路線に移っていて、当時のホーネッカーにも改革をするように指導していた。東側の国々の民主化に直接動くことはなかった。ホーネッカーも後ろ盾であったソ連からの支援も得られず、暴動寸前になった時も、東ドイツ駐留のソ連軍は動かなかった。(ソ連自体も構成国の離反や国内の経済低迷や犯罪率増加など同盟国を支援できる状態ではなった)それと当時の東ドイツは(東側の国も)経済的に低迷して西側に亡命する人も増えていた。ホーネッカーが失脚し、東ドイツ全体に民主化やドイツ統一の運動が激しくなり、東ドイツ軍も行動を起こさなかったので、ベルリンの壁崩壊というのが平和的に行われたことだと思います。
ピクニックのくだりは初めて聞いたわー滅茶苦茶アツイ
まだインターネット普及前だったんで、NHKが速報流し始めた時は目が点になったよ。俺たちは今、歴史的瞬間に立ち会ってるって・・・・。翌朝の新聞のお人形さんみたいな東ベルリンの女の子が西ベルリンの深夜急遽店を開けたおもちゃ屋さんでバービー人形セット買ってもらってキラキラ状態の写真が印象に残ってる。
なんで、こんなに面白いのに再生回数が少ないんだ!ずっと応援してるのに…😢
ハンガリーが行動を起こすときに必ず(?)出てくるミクローシュさん
第1次終結後の実質的な為政者もミクローシュだよね
@@kirisame158 さん元海軍所属のホルティ・ミクローシュですね‼
いやハンガリーが確信犯すぎる
唐エイ そして今ではEUを崩壊させようとしている
我々は名誉がほしいって言ったんだよね。たしか。
一時間近くにあると動画が固まるのでこれくらいがちょうどいい。しかし案外簡単にベルリンの壁って崩壊したんですね。巨大な力って意外な所で崩れる例ですね。
世界を変えるのは人を信じる力なんだなぁ…割と力技やけど
ネーメト・ミクローシュさん凄い!!漢だわ~。
壁が壊された当時の報道は子供の自分でもずっと記憶に残ってましたがまさか勘違いから始まったものだとは…
グーグル翻訳は笑った
初見 声のギャップすごいなwww好き
ハンガリーの気前が良すぎる
ハンガリー動乱の件で余程ムカついていたんだろうなあ
、、。、た。、、
わ。、ー、。。を。、、わゎ
わ
ベルリンの壁崩壊の経緯は以前から知っていたけど、勘違いを含めて事実は小説よりも奇なりという言葉が本当にしっくりくる。
この話はトリビアの泉でも紹介されてましたね。重要な物事を決定・説明する際は情報の共有と確認は大事だなぁと実感する出来事だと思います。
当時はまだ存命だったから本人に直接聞いたんだっけ
何気にめちゃくちゃ貴重な映像
これオーストリアもノリ良いよな
藤浪しんたろうさん ヨーロッパピクニック計画の前から、オーストリアはハンガリー動乱の後、国境付近にやって来たハンガリーの人たちを西側諸国に逃がすための手引きをしていました。オーストリア軍の国境警備兵たちが彼らに対し、誘導したりしていました。
アメリカとソ連の喧嘩に辟易してたんだろうね だからこういう悪ノリに二国に対するイタズラみたいなのに面白さを感じたのかも
@@先走魔羅男 それに加えて、中欧や東欧の連合国家の君主だった意気もあったかも。
ハンガリーとオーストリアは仲良し
穴れ
実は最近になってベルリンの壁は円周だったことを知った
ベルリンの位置、考えれば飛び地ってわかるのに、なぜか壁っていうからずっと国境線の町みたいもんと勘違いしてた
ベルリンの城壁とか言われたなら円いイメージが湧くけど、城って言うとニュアンスが変わっちゃうよね
Bチャー 俺東ドイツの中にベルリンあるの知ってたけどドイツを東西に分断してるとなーんか思ってたぞ
そういえば南北戦争時
ワシントンDC はどちらかと言えば南部にあるから
大変だったらしいな
そうそう。東西ドイツ国境の壁と誤解してたりして
ベルリンの周壁?
あんなに突然ベルリンの壁が崩壊するとは思わんかったなあ。真夜中なのにみんなブランデンブルク門にのぼって喜んでた。
面白い!構成上手い。喋り面白い。このネタをこんな風にまとめられるのはスゲーです!次にも期待。
勘違いとは聞いてましたがここまでハンガリーがガッツリ関わってたとは知らんかった
てかネーメトさん裏でゴルバチョフとか西ドイツとかと連携取ってるし滅茶苦茶やり手だわ…
こういう歴史の裏側話好きなのでどんどんお願いします~
ゴルバチョフが「もう東側陣営どこもヤバいのに、ホーネッカーのアホだけは危機感ゼロだわ」って愚痴ってたの知ってたのかもね。
@@realfordf1865 さん、初めまして蚤取り通信にゃんこと申します。そう言えば当時の東ドイツの国家元首のエーリッヒホーネッカー以外のクレンツをはじめとする関係者はこの先なんねんも先まで東ドイツという国と東ヨーロッパの社会主義体制が続けない続かないのを人々の行動と新しい時代のうねりとかを感じてベルリンの壁を解放したのだと考えております。
ホーネッカーじいさんも最後は時代の波にもついていけずに、子分まで逃げられて本当に可愛そうなじいさんでした。
偏見って怖いね。
ドイツ、未だに東と西で経済格差あるらしいな
やっぱり社会主義は悪い文明だな…
最後の言葉、byグーグル翻訳は草
社会主義の成功例は日本だけなんて例えがあるぐらいですからね…
大一大万大吉、誰かのために動ける人が居ないと社会主義は成立しないみたいです
皇帝を否定した社会主義は、破滅確定!
逆の例では、満州地域が今でも清皇帝の末裔を中心に安定している。権力を棄てたアイシンギオロ家だが、共産主義の許で権威だけは保たれている。
共産主義や資本主義もいろいろ間違ってるとこあるけどね
人間が考えるものに完璧なんて存在しないってことなんだろうね
@杉田庄一 マルクス、ほんの少し勘違いしただけなのに...
@杉田庄一 最古の独裁者とされるペイシストラトスは、善政を行ってアテネ市民に愛されたとか。
ドイツ国民の勤勉さや我慢強さを感じました。ハンガリーがこんなに協力していたなんて、知らなかったです。
ノーベル平和賞級の “うっかり” だなw
なんかが原因で東ベルリンの物資が尽きかけた時、アメリカの飛行機パイロット達がうっかり手を滑らせて生活品を空中投下しちゃった事件を高校生だった時に世界史教師から聞いた
西ベルリンじゃない?
これは現代の落語か講談か。内容のまとめも素晴らしいが、何せ話芸が素晴らしいと言わざるを得ない!
名作。笑って泣ける人間ドラマ。
とても楽しめる内容でした。崩壊で必ずしも良かったことばかりではなかったところが歴史の奥深さだと思います。また歴史の出来事の後に様々な影響があったことがわかる動画があれば見てみたいと思います。
すごく面白かったです!
現在の世界にもまだまだいる弾圧されている少数民族や虐げられている国の人たちを、ノリと勘違いで救ってほしいです。
西側の話は情報がなさ過ぎて、しかもやることなすこと桁外れにぶっ飛んでて面白すぎて、毎回大爆笑です。ありがとう。
勘違いのレベルが桁違い
らんらん
8歳の子供だから仕方ない
@@くまモン-z7t w
韻踏むなw
他にも西ベルリンに大量の物資を届け続けたアメリカの国力のすごさが分かる。
戦後は
ドイツ→(賠償金)→イギリス→(借金返済)→アメリカ
の流れで金がアメリカに集まったからな。
ちなみにドイツが第一次世界大戦の賠償金を払い終えたのは2010年。
ベルリン封鎖の時とかえぐいぞ
日本も日露の借金返したの1980年代
@@31歳男ニート 知らなかった。莫大な借金を課したことから第二次世界大戦が始まったことを反省して、戦後賠償金を課すことはやめたと聞いたが、以前の賠償金までは免除しなかったのか・・・
統一ドイツが本気出したら、第三次世界大戦始まってもおかしくなかったな
@@間抜作アーニャ同一人物説 それも知らなかった・・・
どこに返したんですかねぇ
やはりアメリカ?
ベルリンの壁崩壊はマジの報道官のミスでぶっ壊されたから本当に草
東ドイツの定番車両はトラバント
うちの学校に写真レポートがある
話の砕き方がちょうどいいです ありがとうございます
このあとの悲劇といえば
シュタージ周りに沢山あるよね
元シュタージと一家がリンチされたり
情報公開で親しかった人が…シュタージの情報提供者だったり、密告者だったり…
世界最大の秘密警察と言われるだけあって影響は大きかった
イェーガーが壁を開けたとは進撃の作者もこの人の名前から主人公の名前決めたんだろうか。しかも壁が破壊されたのがベルリンの壁崩壊と同じ日の11/9に発売された別冊マガジン。偶然じゃないやろな
マジ?諫山先生天才かよ
パスポートを念入りにチェックする入国管理官の鑑
周りが見えなくなるほどなんてとても熱心な方々なんですね。素晴らしい。
toshihiro M 後ろで処刑レベルの大惨事が起こってるんですけどもね
東側のハンガリー人を簡単に国内に入れる訳にはいかないからね。とても優秀な方々だったんだろうね。
見落としあったら一大事だもんな。パスポート持ってない奴なんか論外、後回しだわ。
おおお、ベルリンの壁解説来ましたか!
色々と、興味がそそられるエピソード多いですよね!
「(壁を)壊す瞬間」=「平和の瞬間」
すごい哲学的ですね。
WWII以降の日本人は、平和の定義が間違っているとよく言われているのがわかります。
ごめんなさい。なんで間違っているんですか?あおりとかじゃないです。
@@matmtd 「平和は行動して、つかみ取るもの」という意味だと思われる。ここでいう「平和」は、「自由」に等しい。
@@matmtd でも日本人は武器を持たずのほほんとしてれば平和が訪れると勘違いしてる
当時はニュース画像で、ただ単純にハンマーでベルリンの壁を壊しているシーンだけが放送されただけだったので、これで合点がいきました。
実家にある地球儀が東西ドイツ合併後で、ソ連崩壊前だった。
別に珍しいとか価値があるとかいうわけでもないだろうけど、ほんの数年間の狭間に作られた地図だと思うとなんか感慨深い。
社長さんの「なぜか」がツボに入った(笑)
最後めっちゃ名言風にGoogle翻訳すなwww
オチも完璧!社長の現代史大好きです!これからも楽しみにしています😊
5:01 ハンガリーとオーストラリアの国境で笑ってしまった
初期型いわっしー 国境がバカ太くなるw
オーストラリア=ハンガリー二重帝国
@@SOS-hp6gw
× ハンガリー
◯ カンガルー
@@n506higo カンガルーは国(民族)だった…?
三谷幸喜が脚本書いていたのかと思えるほど。
ベルリン崩壊の話は結構好き。
子供の時期、リアルタイムで壁崩壊を見て時感動したことおぼえてる
ドイツの映画で壁崩壊後東ドイツの若者が西ドイツのポルノショップに行って「わーい♥」て喜んでいるシーンがあって和んだわ
まあこんなダサい壁はないです
すこ
人道を疎かにする事をダサいと
断じる精神性が好きなんでしょ
そりゃそうだ。外敵の侵入から自国民を守るっていうのが本来の城壁の目的なんだから。自国民が裕福な隣国に逃げ出すんでそれを阻止し撃ち殺すために作ったなんて壁はダサさの極致だろうと。内政どんだけ失敗してるねんと
特攻野郎Aチーム懐かしい!
裏工作と言い訳の大胆さがまさにハンニバル大佐って感じします。
話上手いくない?めちゃ聞き入ってた
@@MusicLabJAPAN というより話術がすごい
ハンガリーとドイツはかつての枢軸国の兄弟 これはまさしく兄弟の絆だよ
私はこの時小学生だったんですが、学校に粉末状の壁の残骸を持ってきた奴がいたのを今でも覚えています。
笑
このチャンネル、シリアスなことを凄く面白く伝えてくれる
当時大学生だったけど、ベルリンの壁崩壊のニュースは衝撃的だった。
その過程にこんなエピソードがあったと、この歳になって知りました。
顔文字使ってないのありがたい
NHKスペシャルでもやっていましたが、政治家たちがとにかく熱くて、何回見ても涙が止まらなかったです。
面白かったです。簡潔にまとまっています。リアルタイムで見ていました。東の子供が西の人にバナナを貰って、大事そうに握りしめていた映像が印象的でした。
今、German人大移動から神聖ローマ帝国、第一次第二次世界大戦の所を学んでいます。争い事や戦争はない方がいいです。全く素晴らしい有意義な動画を発進してくれて思わず感動の涙がでました。何回も見て勉強します。
とんでもなく広くて草
普通に世界史って言えよw
ネーメト首相のノリのよさよ。
凄まじい計画をたてたんやな、、
国境警備隊も職務放棄してないから問題ないしね。うん。オーストリアの人のパスポート確認しなきゃ、だもんね。
ハンガリー人つえぇ。
ところで6:22
ハンガリーとオーストラリアって地続きだっけ?
しっかりオーストリアって言ってない?気のせい?
学校の授業よりこういう話のほうがよほどためになるし、面白い
社長さんのおかげでなんかすごい楽しそうな出来事に見えてくる
ベルリンの壁崩壊はライブ映像でリアルタイムだったかなあ、観ました(高校ズル休みw)
こんなドラマがあったんですね!
面白おかしくためになりました!
感謝👏🏻
旧体制に固執するホーネッカーが改革を推進するゴルバチョフに見限られたくだりも入っていれば完璧でした。
この出来事でワイが好きな話は、
壁が崩壊したその夜に、壁近くの飲食店は急遽店を開き、お祝い騒ぎだったそうだが、どの店も混雑していて、急いで調理したからビール以外不味かったって所。
それでも最高の夜だったそうだ。
パンヨーロピアンピクニックの着想となった知識人の名前は普通に触れてよかったと思いますよ
なんせその冗談はオーストリアハンガリー帝国を統べていたハプスブルグ家の末裔、オットー・フォン・ハプスブルグがハンガリーの大学で行った講義の後の会食で言ったのが着火点ですから
先年薨去されたオットー大公ですね。金羊毛騎士団長にして欧州議会議員。この直後、ハンガリー王に推輓・推戴されそうになった経緯もあります(本人固辞)。対ハプスブルク家には神経を尖らせていたオーストリア政府も、薨去(王・皇帝なら崩御)に際してはシュテファン寺院や歴代霊廟を開いて、礼を以って報いましたし、今の当主(オットー氏の子息)以降の代には確かオーストリア入国禁止の規定(オットー対応はこれゆえ旧西ドイツに滞在)を廃止したとも聞いています。
6:04ネーメト「………計画通り………(^_-)」
今ちょうど世界史でやってるところだからありがたい
というかわかりやすい!
たしか、勘違いだけでなくそもそも前日に泥酔するまで酒呑んで二日酔い状態で会見してたとか
当時雑貨店などで、「ベルリンの壁の破片」が売られてましたね。ビンボー学生だった私は買わなくて、後で後悔したものです。が、壁の骨材には、原子力関連施設の材料が再利用されているとの噂があり(真偽は不明)、買わんでよかったと・・・。そして、世界は思っていたバラ色とは程遠いものになったりと、色々と感慨深いものがありますね、この壁には・・・。
@Lind_Koda331_337. 確かにそうですね。しかしこの壁は、今だに文学作品や映画のネタになったりと、どこぞの長〜い壁と同じで、本来の目的じゃない事に役に立ってる?、のが面白いなぁ。
ベルリンの壁が崩壊した当時、百貨店だけでなく、当時まだあったコンビニサンクスでも、ベルリンの壁の破片が売られていた記憶があります。
@@yassan7106 確かに、百貨店でも売ってましたね。でも、コンビニでまで売ってたのは知りませんでした。ちなみ私が買うか迷っていたのは、渋谷のL○ftでした・・・。何と言うか、この動画を見るたびに、壁が無くなって、素晴らしい世界が来ると思っていた、「脳みそ、お花畑」だった自分を思い出します。
4:38 「特攻野郎Aチーム」懐かしい
登場人物全員がいい人すぎてほっこりする
なんかこう、心が温まりすぎるわ
好きすぎるこの話
小学生の頃TVでベルリンの壁を壊て大歓喜する東西の国民の映像みたのが凄く記憶に残ってる
しかもシャボフスキー氏は本来記者会見を深夜に行ってできるだけ知られないようにするという党中央の意志を確認しないで(本人が会議内容をよく聞いてなかったというのもある)ご飯時のゴールデンタイムで大々的に報道しちゃったんだよね。それで余計に大騒ぎになってしまったと。深夜に発表する予定だったから「直ちに」って表現になっていたのをそのままゴールデンタイムで読み上げてしまったんだよね。
慌ただしく作られて発表されたからシャボフスキー氏が悪いわけじゃあないけど、偶然が重なって歴史が変わったのは面白い。
観ていて胸がスカッとした。
ベルリンの壁が東西分かつ鉄のカーテンと全然違う位置に位置していたとか知らなかった。学校で義務教育受けてても知らないことばかりですね。
ベルリンの壁崩壊、ドラマチックですね。EUは難民の問題や経済の問題など重そうですが、いい方向に向かっていって欲しいものです。
わかりやすくてすこ
5:49 なぜかポンコツな国境管理人好き
まじでなんの予兆もなくいきなり壁崩壊しよるで!って速報ニュース入って幼心にも驚いた記憶
ハンマーで叩いた人はあの会見を他の人から聞いたんですが何故が叩く人の耳までにかなりの人が関わっていてもう話が原型を留めないくらいになってしまって、じゃあいらないなら壊しちゃおってなって壊したと聞いたことがあります。
テレビで見てました!
あまりの急展開にビックリでしたね
東ドイツ人はベルリンの壁を崩壊させ西ドイツ人はソ連を崩壊させたわけか
ドイツゥ
そのソ連を作ったのは、帝国ドイツ人だけどな…
リアルタイムでNEWS見てたから歴史的瞬間に立ち会えた喜びと、西と東に分断された恋人や家族に会えて抱き合ってた人の嬉しさが何か共感して泣いてたの思い出した。
すごく理解できました。ありがとう
10:45 "Ich brauche die Berliner Mauer nicht.(イッヒ、ブラオヒェ、ディー、ベルリーナ、マウアー、ニヒト)" 英訳すれば"I don't need the wall of Berlin" つまり「私はベルリンの壁を必要としていない」といったところだから、「ベルリンの壁なんてなくていい」でもあながちまちがいではないね。
大変ためになる解説をありがとうございました。途中オーストラリアが出てびっくりしましたが、オーストリアですね(笑)
結構深い動きに基づいていたことを知り、改めて驚きました。
勉強になりました。
父親が、ベルリンの壁の欠片を手に入れて(買って?)きたの憶えてるなぁ
ギュンター・シャボスキー
生年月日が違う1929〜2015の86歳
ベルリンの壁崩壊って報道官の勘違い発言から始まったのは知ってたけど、殺到した市民の圧に押されてまずゲートが開かれたんですね
いきなり市民がハンマーで壊し始めたのだと思っていた
そしてハンガリーのファインプレーに大拍手!
そうそう。みんな12時を待って壁を壊そうと道具や重機まで持ってきて集まったけど、警備してるソ連兵は遂に革命が起きたと勘違い。ヨボヨボの老人から子供までみんな道具持って10万人以上も集まってたから機関銃撃ってももう止めれないと判断。怖くなってゲート開けちゃったんだよねー。
もう止めれなかった笑。ヨボヨボのおばあちゃんが車イスでハンマー持って叩いてたの覚えてる。
最後、なんか和んだないい話になって たぶん、ドイツの人はこういうだろうなイベットゴッロバリッリボボとw
冷戦終結の裏の盛大な勘違いと策略、やはり歴史は面白い!
ノリと適当さと確認不足で世界の歴史は変わるのか…
ドイツは何度打ちのめされされても立ち上がれる強さを秘めた国だ(称賛)
ほんとに。ほんとに同じ境遇の国なんだから日本も見習わないと。
ハンガリーかっこいい
ベルリンの壁があった場所が意外過ぎて驚きました
歴史が好きになるねぇ
概要の把握には、革新的に役に立つ「教材」
子供にも見せます。
鉄のカーテンとベルリンの壁を崩壊の立役者となったハンガリー首相ネイメト。しかし、早過ぎる時代の流れについていけず、その後あっけなく失脚してしまうんですよね。
ベルリンの壁崩壊のニュースはリアルタイム?でNHKニュースで見ました、風邪ひいて休んでた日ですwおっさんです
ハンガリー男前だなあ
凄い‼️わずか10分で東西冷戦終結を解説。勿論これがすべてではありませんが、う〜ん もっと知りたーーーい‼️
今でも旧東西ドイツで経済格差があったり使われてる電球の種類が違うため空から夜のドイツをみると色の境がくっきり残ってたりします
東西ベルリン、チェックポイントチャーリーを通って行ったのは高校の旅行
壁が崩壊したのは、心臓病で治療を受けていた病院
誰も自由を奪われてはいけない
面白い番組有り難うございました。
東ドイツに影響力を持っていたソ連が動かなかったことが非常に大きいと思います。
当時はゴルバチョフで、西側との融和が進み改革開放路線に移っていて、当時のホーネッカーにも改革をするように指導していた。東側の国々の民主化に直接動くことはなかった。ホーネッカーも後ろ盾であったソ連からの支援も得られず、暴動寸前になった時も、東ドイツ駐留のソ連軍は動かなかった。(ソ連自体も構成国の離反や国内の経済低迷や犯罪率増加など同盟国を支援できる状態ではなった)
それと当時の東ドイツは(東側の国も)経済的に低迷して西側に亡命する人も増えていた。
ホーネッカーが失脚し、東ドイツ全体に民主化やドイツ統一の運動が激しくなり、東ドイツ軍も行動を起こさなかったので、ベルリンの壁崩壊というのが平和的に行われたことだと思います。
ピクニックのくだりは初めて聞いたわー
滅茶苦茶アツイ
まだインターネット普及前だったんで、NHKが速報流し始めた時は目が点になったよ。俺たちは今、歴史的瞬間に立ち会ってるって・・・・。
翌朝の新聞のお人形さんみたいな東ベルリンの女の子が西ベルリンの深夜急遽店を開けたおもちゃ屋さんでバービー人形セット買ってもらってキラキラ状態の写真が印象に残ってる。
なんで、こんなに面白いのに再生回数が少ないんだ!
ずっと応援してるのに…😢
ハンガリーが行動を起こすときに必ず(?)出てくるミクローシュさん
第1次終結後の実質的な為政者もミクローシュだよね
@@kirisame158 さん
元海軍所属のホルティ・ミクローシュですね‼
いやハンガリーが確信犯すぎる
唐エイ そして今ではEUを崩壊させようとしている
我々は名誉がほしいって言ったんだよね。たしか。
一時間近くにあると動画が固まるのでこれくらいがちょうどいい。
しかし案外簡単にベルリンの壁って崩壊したんですね。巨大な力って意外な所で崩れる例ですね。
世界を変えるのは人を信じる力なんだなぁ…割と力技やけど
ネーメト・ミクローシュさん凄い!!漢だわ~。
壁が壊された当時の報道は子供の自分でもずっと記憶に残ってましたがまさか勘違いから始まったものだとは…
グーグル翻訳は笑った
初見 声のギャップすごいなwww好き