宮古島でツムラ3枚刃とオレゴンシュレッダーブレードで草刈りしてみた/Free overgrown farm mowing [agri.03]

[@サバ缶-d9u]

刈払機本体が上下逆さまな気がしますよ

[@野菜之星]

昭和の機材。タンクキャップが上なので、
フロートキャブレータータイプですね。
エンジン部と竿部が回転構造で連結。何時でもタンクが上で安定します。

[@三澤健治]

オレゴンは左右に振るよりも、上からややゆっくりと下ろす感じで使うときれいに粉砕できます。地面にはできるだけ当てない方がギアの保護にもなりますし、隠れている石を飛ばす心配も無くなります。アクセルを開けてぶん回す方がきれいに刈れますが、ブレード自体が重いので、エンジンを止めても通常の丸刃よりかなり長い間空転するので注意が必要です。

[@yoshonoriogura8500]

上から叩くように刈ると粉々になります、又は二段切り、三段切りです。

[@IfBankara]

草刈り等で長靴の中に物が入る場合は、ズボンの裾を長靴の外に出すと良いですよ。

[@ポメラニアン2号]

所で、新ダイワのフロートキャブですが、何ccですか？

[@murarin2525]

これは凄いですね
自分も年数回、近所の河川の法面に蔓延ったカヤやらセイタカアワダチソウやらクズやらを撃退するのにツムラ山林用3枚刃を投入、通常の3倍のスピードでザクザク刈れたので満足していたのですがここまでくるともはや雑草というより森ですね。
3枚刃のパッケージにエンジンの回転数はなるべく下げて使った方がいいですと記載があったかと思います。キックバックをなるべく防ぐためということですが、これだとそれもなかなか難しそうですねえ。差し当たってできることとしては刃を研いでなるべく切れるようにした上で、株元をザクっと切って終わりではなく一回上で切ってから株元を切るようにした方が良いかなと。そしてループハンドルないし背負式の刈り払い機の導入を検討されてはいかがでましょうか。自分も割と最近まで実家の両手ハンドル機で堤防の草刈りに参戦していたのですがあのハンドルで高刈りは正直しんどかったです。

[@kazz1998]

ここまで成長した稲系の草には、40ccのパワーと上下運動が楽なループハンドルのやつが欲しいですね。

[@ひろしげ-z5t]

鉄板刃はチップソーとは言わんよね

[@kiyotakakaneko3602]

ここまで巨大化したススキは抵抗の大きい刃では無理です。
昔ながらの8枚刃で最初は高刈りして新葉が出るたびに刈っていけば巨大株も消滅します。

[@tamakohonda7593]

ツムラの三枚刃でススキ刈るならアクセルは全開にしないと！オレゴンのように分厚い刃は、石にぶつかったときに刃がかけずに、石を砕いて吹き飛ばしてくるのでとても危ないです。自分は使うのを止めました。お気をつけ下さい。

[@河野孝順]

大変お疲れ様です。思う様に前に進めないですね。こんまけしちゃいますね。頑張ってください。

[@issyonioruyorouba]

ロビンの最強刈払機、改造する人多い

[@hirofumi924]

三枚刃などはパワー全開でやらないと絡まる！

[@bossinara]

すすきが切れてるようには見えないけど？

[@シンちゃん-b8p]

映像見て愕然としました…東北で草と戦っていますが、そちらの植物の生育力のすごいこと…住めない…

[@ブルーノート-x7z]

回転が少し少ないもっとあげて回すこと

[@tosiykia5984]

飛び石保護のプレートをもっと話したほうが長い草をやるとき詰まりにくくなりますよ。

[@MrFuji-ml4yk]

男は黙ってアサリを付けた笹刈刃

[@TheSeagull2199]

ラスボスに挑む勇者ですね。

[@yamatosawa2748]

はっきり言えば下手ですね原因は。