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- เผยแพร่เมื่อ 4 ส.ค. 2024
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明日、令和6年8月6日『原爆の日』
広島は被爆から
79年目の8月6日を迎えます。
原爆投下の午前8時15分には、
僕は家族と一緒に原爆によって亡くなられた方々へのご冥福と恒久平和を祈り、1分間の黙祷を捧げます。
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令和2年7月に94歳で他界した僕の祖母から戦時中は壮絶だったと"こんな悲惨なことは2度と起こしてはいけない、絶対に思い出したくない、話したくない"と言う話を私は幼少期より、
この8月6日の"たいせつな日“のことを聞かされていました。
爆心地から約700mの場所に位置する空鞘稲生神社（そらさやじんじゃ）の側で当時、呉服屋を営んでいた祖母の祖父母、父と母と兄妹は、79年前8月6日、あの日に被爆し人の形を失い、この地上の人では無くなりました。
奇跡的に祖母が、生きていたから母がいて僕の命があります。
ありがとう。
おばあちゃん
いつまでも、いつまでも空から見守っていてね。
そして、いまも世界の中で戦争は続いています。
いますぐ、戦争はやめるべきです。繰り返してはならない。
もう二度と繰り返してはならない。
一人ひとりの尊い命を失ってはなりません。
そして心に、暮らしに、あたたかく、良い風が循環し続けていってほしい。
♣︎
核兵器のない世界を願い
いまも、
ずっとこれからも、
平和が続いていきますように。
僕の作詞、作曲する歌には
忘れてはならぬ
『この思い』を込めて
祈り歌い続けています。
シンガーソングライター
坂井慎一
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