【闇耳アーカイブ】東映全額出資のハリウッド実写版「聖闘士星矢 The Beginning」で、きみの小宇宙は燃えるか?(致命的ネタバレなし:ゆっくりHybrid解説)
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
- ※「聖闘士星矢The Beginning」に関する致命的なネタバレは含まれていません。が、前半は概要レベルのキャラクター紹介、「警告表示」以降はストーリー展開に少し触れますので、鑑賞以前に知識を持つことを避けたい人は、鑑賞後御覧いただくことをおすすめします。いつか観るかも、と考えている方は御覧になって(多分)大丈夫です。
当チャンネルでは予告編に対する多くのネット民、コミックファン、アニメファンの期待と不安を紹介した動画を公開しておりますが、後半の「警告」後は興行面、作品面からこの実写映画をレビューします。。経済的な面、創作的な面双方からこの映画を解剖します。
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/ @cocokarajapan
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#聖闘士星矢 #knightsofthezodiac #ポリコレ
【参考文献、引用ソース】
公式サイト、Twitter
Wikipedia
シネマトゥデイ
興行収入を見守りたい!
集英社オンライン
映画.com - บันเทิง
アニメで稼いだお金をハリウッドで溶かす東映。
税金対策ですかね
ハリウッドに限らずアニメ、特撮で稼いだ分を特撮ヒーローじゃない実写映画で溶かしてるって揶揄されてたよーな・・・w
ドラゴンボールもだけど聖闘士星矢も観る気にならんな!
制作費東映負担なのに口出し出来ないとか何かの罰ゲームかな?
別にハリウッドじゃなくてもいいじゃない?
シティーハンターの監督さんは実写ドラゴンボールがとても参考になったそうです、なんでも「この映画は実写化についてやってはいけない事が詰まっている」んだとか(汗)
反面教師にして良い映画を作ることができたのであればDBEも成仏出来るというものですなw
ドラゴンボールevolutionとシティーハンターは対で考察しています。ぜひ御覧ください。
th-cam.com/video/eoQdiNBf27U/w-d-xo.html
th-cam.com/video/GtQjI3qNhHs/w-d-xo.html
@@cocokarajapan 、😢ら
これ見てないけどさ…
タイトルが[聖闘士星矢]になってなければ、誰も気づかなそうだねw
DBを筆頭に、この手のぽんこつ実写版を見て毎回思うんだ。
誰をターゲットに作ってんだ?と。
作品を知ってる人間をターゲットにしていたら、絶対にこうはならない。
つまり、作品を知らない層をターゲットにしているんだよ。
スケベ根性を出してね。
だから、訳の分からないハイスクール物になったり、クロスのデザインに実物の意匠を取り込もうなんて発想になるんだよ。
その時点で、ぽんこつ化が確定してんだよな。
本人?の知らないところで勝手に評価が上がり続けるフランス版シティハンターさん好き
あれは最初から評価高かった。
シティハンターは予告を観るだけで、原作愛に溢れてる事がハッキリ分かりましたしねw
あれはかなり評価が高い。
フランス版シティーハンターは監督が作者の北条司先生に直談判して映画にした
漫画を実写化をして、成功した稀だと思う。
だから、基本的に、実写化は、反対。
特に、ハリウッドが、映画化をすると、別物になると言うイメージ。
燃える云々以前に全く話題になってない印象ある…
そうなんですよね、この宣伝しなさは赤字削減かと思ってしまうほどです
原作漫画が大ヒット作であることは間違いないけど、昔の作品だから若い層は名前は知ってるけど読んだことないって人が多いだろうしねぇ
いくら爆死だったとしても、流石に現役連載してる作品ならもうちょっと話題になってるはず
まあ一番の要因はコナンとマリオっていうアニメ映画の巨人達に踏み潰されちゃってることだろうけど・・・
新日本プロレスの大会でも会場にポスター掲げてあったけどみんな失笑だった。誰が観に行くと?みたいな会話もちらほら。
何の需要も無いね
そもそも公開してることすら知らんかった
聖闘士星矢といえばクソかっこいい聖衣と何やってるかよくわからんけどめちゃくちゃ派手で強そうな必殺技なのに、この2つをナーフしてる時点で聖闘士星矢である必要が無いんですよね。
その2点については、多くのファンの皆さんが戸惑っているようです
そこ行くと、上映する映画館が聖闘士星矢の半分以下でありながらも、初週で5位にランクインしたグリッドマンユニバースはやっぱり凄い映画だったのだと改めて思った。
それは凄いですね。全国動員ランキングでは、聖闘士星矢8位と健闘?しているようでした
グリッドマンユニバースは、これでもかってぐらい熱い展開でしたからね。おそらくスーパーロボットアニメ好きな人ならグリッドマン知らなくてもすんなり入り込めるかも
庵野に任せてシン聖闘士星矢のほうが売れただろうなw
フランス版シティハンターはほんとに大笑いした。国籍が変更されてるのにそのまんまシティーハンターになってるってのが素晴らしかった。ちゃんと理解してる人が監督すればぜんぜん実写化には問題が無い。日本人が監督してるのにアレな出来だったキャシャーンやヤッターマンやガッチャマンやデビルマンは本当にため息しか出なかった(全部観ましたよ…)。
キャシャーンはけっこう面白かった。
コミック、アニメ実写化の製作前の必須履修科目にしたいところですね
キャシャーンをリアルタイムで見たオッサンだけど、
実写版キャシャーンは良かったよ。
キャシャーンは当時、全編プロモーションビデオって評判だったな。
@@user-uc5nv3yo6y キャシャーンリアルタイムで見てた世代ですが、実写版キャシャーンは雰囲気は良かった。しかし脚本は練り直した方がいいかなあって思った…。
見てないので悪く言うつもりは無いが、競合相手が強過ぎる。
コナン、マリオ、GOGが大記録ヒット中だとどうしても霞む
言い得て妙。時期と話題性に恵まれていない。配管工兄弟みたいに20〜30年後にブラッシュアップされたら話題性があるかもね😂
それでも時期を決めたのは配給元ですからね。仮に時期が変わっていたとしても、映画として楽しめるかどうかという問題もあります。
雑兵に黄金聖闘士と戦えと言うくらいの可哀想があります。
GoGってなんや?
@@crownclown205 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのことと思われ
なぜ日本人キャラが他人種に置き換えられる時だけホワイトウォッシュではなくローカライズ扱いになるんでしょうね
ローカライズではなく、むしろインターナショナルにしてやってんだ、的感覚ではないでしょうか
オレらオーベー様から見たら所詮🐒でしかないからだろ…
白黒までは人権あっても黄色には無い、なんて近年の567でも分ってたじゃねーか!!(忿怒
城戸光政が白人になったらまんま子ども生ませて人種潰そうとしたアレやん
サイヤ人を白人に置き換える……
如何にフランスのシティーハンターが良かったか分かる動画。
やはりアニメや漫画の実写化には原作愛が大切。
原作愛と、それを確実に作品とする腕ですね
フランス版『シティーハンター』は勿論、MVしか見てませんが、フィリピン版『ボルテスⅤ』とか、ちゃんと原作に対する愛情のある作品は、実写化されても「おおっ!」となりますね・
そもそもの意味が違うんよ。ハリウッドでのリスペクトとは原作レイプして好き勝手に自分の主張を代弁させることだから…
シティハンター、ボルテスVは、どんだけ好きなんだwwwってくらい好きが溢れてるの好きw
実写の数少ない成功例ですかね
あの聖衣がエルシャダイのイーノックが最初に着ていた「大丈夫だ、問題ない」のアレにしか見えなかった時点で・・・
そんな装備(シナリオ、設定、配役etc.)で大丈夫か?
エルシャダイにしか見えない説も複数のファンの皆さんからご指摘いただきました
この作品全6部で構想されていると聞いて「おっ、おう・・・」ってなった
本当に6部構成ならどこまでの話を想定しているのかは興味がある
適当に今考えたけど、2で青銅集結(銀河戦争)、3と4で白銀~黄金十二宮、5でポセイドン、6でハーデス。うん、無理だね。
尺的にも無理だしすでに設定上破綻してる箇所が多い。1で受けないの薄々わかってて、作る気なんてなかったんじゃない?
6まで作るつもりなら、エピソードの最初からやらず、一番面白いところからやるべきですね
6部て…余程売れん限り無理やろうし、つーかこの内容で6部とか…えぇ…。
この映画に何処にそんな自信持てる要素あんねん。
アスガルド編が好きなんだがあれはアニメオリジナルなんですよね…
そもそもソニーの力を借りるのが問題な気がする最近のソニーはアメリカの影響を受けすぎてる気がする自分と友人はソニーはもう海外企業という考えで合致してます
ソニーはゲームでも海外のスタジオを多数買収しており、たしかに日本企業でない部分も大きいですね
クロスに関しては車田がやっちまってるからなあ…その時点でアウトなんだよなあこの映画😢
色んな改変はされてるけどドラゴンボールエボリューションほどではないので割とアリかな?と思いましたが
てか
車田先生が他人にセイヤやらせる許可だして後から自分の物と自分で作品書き出すいつもの癖なんだよなあコレ(苦笑
ロストキャンバスとか許可して→癖が出てカラーで原作の続編を書き出す→突然飽きて連載ストップ→セイヤハリウッド化→またいつもの癖が出てこのごろ原作続編を再開😅
冥界編のアニメ化でも声が違うと言い出してセイヤの声優さんともめたとかもあったし、今回のは制作者だけの責任じゃないと思います個人的には
まあ爆死なのは間違いなかったけど
カメハメ波描写とペガサス流星拳描写が似通っているという指摘が複数あります。割りとあり、というご意見も多いので、皆さんに観てほしいですね
元々映像版に対しては意地悪なんですよねこの人 (*´∀`*)
ヘラクレス猛襲拳だぁ〜? よーし別にヘラクレス座の聖闘士出しちゃろ ♪
氷河の師だぁ〜? よーし別に氷河の師出しちゃろ ♪
蠍座ミロが瞬の師を倒しただぁ〜? よーし魚座に(ry
宮本茂へのマリオ映画に関するインタビューで「映画の企画会議に任天堂の映画好きを集めて意見を出させたら、舞い上がって映画について色々語り始めちゃうのでストップをかけた」との話がありました。どこの国でも、映画という媒体への幻想というか、「オシャレに上手い事やりたい」って欲が出て、意識高く低血圧な改変が行われるのかなと。
パチンコ演出みたいなパラリラパラリラの映像でいいのにと思うのですが、プライドが許さないのでしょうね
映画、とくにハリウッド映画への幻想はあったのでしょうね
車田正美のマンガをそんな簡単に実写化できるか
普通に考えたら無理だと気づく
神秘的?なバトルモノということで与し易いと思ったのですかね
そもそも内容なんてあってないようなもんなんだから。いかにカッコいい必殺技を出し合うかだけの漫画だから映画化なんて出来るわけない。
アニメだったから、声優さん方の熱演があったから、手に汗握るバトルがあったから、俺の小宇宙は燃えたんやなって分からせてくれた作品。
やはり燃えませんでしたか
アニメのキグナス氷河の必殺技ホーロドニースメルチがオーロラサンダーアタックに変えられても許せた訳ですね?
@@小次郎風魔-l6z 様
そういえばあったなー氷のスクリューアッパーみたいな技でしたっけ。
なにぶんガキの頃は細けぇことは気にならない性分だったので許せちゃいましたね。
「髪色ぜんぜん違うやん」てなった憶えはある。
@@由布田衛洲-n5c 正直、ホーロードニースメルチってアニメで言いにくいし、あんまり格好良い技名ではないから、どっちでもいいよねw
爆死覚悟で挑んだ東映とSONYにはこれ以上のないコスモを感じる。
そのコスモを別に向けてほしい気もします。この映画に関して出来高払いでもない限りSONY系スタジオにはリスクはなさそうです
SONYは配給を担当しただけです
致命的なのはクロスのデザインが只の鎧になってるところ
忠実なデザインのクロスを役者さんが来て「ペガサス流星拳」とか喋ってる姿を
少し想像してみよう、スタッフの判断は正しかったと思えるはずだ(ギャグ映画を作るつもりなら忠実にすべきだろうなw)
どう転んでも爆死するしかなかったんだよ、実写化は無理あると思う
むしろ中途半端に鎧にしちゃったのはだめで、もっと大人の鑑賞にもたえるくらいのもの、ローマの鎧そのままみたいので良かったと思うな
@@youmiya5750 それにしても鎧のデザインがダサいやろこれ
@@しゅてるん-u1z だねー、やるならもっと普通にしねーとだめなんだよね、普通に歴史戦争もので出てくるようなので良かった
聖衣のデザインには多くのファンが違和感を唱えていますが、確かにyou miyaさんのおっしゃるように、実写化自体が難しいということなのかもしれません
クロスが鎧ならそれはもう聖闘士星矢では無いことが、理解できない人達が作ってるから爆死する映画しか作れないんだと思う
グラディエーターに技撃たせるオリジナル作品で良い
聖闘士星矢を無理に映画化するよりも、『タイタンの戦い』『エクソダス』のような聖闘士星矢リスペクトアレンジ作品の方が上手く仕上げられるという皮肉。
タイタンの戦いの方が聖闘士星矢らしい。
タイタンの戦いのフランス人監督が聖闘士星矢ファンなんですよね
@@cocokarajapan
その人に監督してくれればよかったのに…
@@cocokarajapan やっぱりフランス人なんですね!
鑑賞してきました。
感想としては真面目に作ってはいるけど真面目になりすぎて肝となる原作の熱量が出し切れてないアニメ版チェンソーマンに近い作品かなと。
アクションシーンは大味だけど嫌いではなかったですがもう少し長くても良かったと思います。ヘイト役である敵がアッサリやられてカタルシス不足な点や口での説明が多く中盤が中だるみ気味なのが勿体なかったかなと。
もっとシナリオの切り方があるような気はします
観てきた感想は
・アクションやCGは思ってたよりマシだった(なお比較対象はドラゴンボール・エボリューションやサンダーストーム〜雷鋼の鎧〜)。
・真剣佑ファンの人が彼目当てで観るなら楽しめるかもしれない。
・全体的に出来の良いアサイラム映画みたいな出来の映画。
・6000万ドルの予算使ってんだから、もうちょっと頑張れ。
かなぁ…( ゚д゚)
6000万ドルのうち、脚本にどのくらい予算をかけたのでしょうね。話の切り取り方が中途半端でした
甲冑ベースな聖衣そのものは個人的には実写という観点からはそこまで悪く感じませんでした。むしろそれ以外の要素の方が足を引っ張ってる感が強かったですね。
一輝は描写不足のせいで初期の敵というよりはほぼ小悪党にしか見えませんでしたし、暗黒聖闘士は名ばかりで聖闘士要素はほぼなく(サジタリアス聖衣を元にしたとは語られてますが)、カシオスも十二宮編まで行ってないのもありますがただの三下の悪役にしか見えない上に小宇宙も使えない(原作だと強くないとはいえ聖闘士候補だからそんなことはない)、そもそも小宇宙の扱いがフォースとX-MENのサイキック能力のミックス、(尺を考えると仕方ない上に予告の時点で察する部分もありますが)そもそも紫龍、氷河、瞬が影も形もない等、観てるこちらの小宇宙は不完全燃焼になるのがちょっと気になりましたね。
同じジャンプ作品の実写であるフランス版シティーハンターの完成度の高さが改めて浮き彫りになりましたね。まあ同じアクションでもリアル系な作品とファンタジー系な作品の実写化ハードルを比べるのもそれはそれでナンセンスなのかもしれませんがそれを考慮しても・・・・・・
いろいろ気になるところはありました。続編は難しいかもしれませんね
TVのCM見ただけでこれほどヤバさを醸し出す映画もそうはないよね。
あまりTVCMの露出もなかったような気もします
どちらかというと予告のコメ欄の方がヤバかった。まだ観てもないのに駄作って知ってる人が多くて。
@@アベル-l8w 確かに、本編を観てないのに駄作扱いは酷いですが、自分もあの予告を観て、「これは地雷臭がぷんぷんするぜ・・・!」と思ってしまったので、何とも言えませんw
@@きるきる-s4m まだ地雷臭がする。見たいな感じで予想するのは分かるんですけど、駄作だー!!ってさも確定したかのような言い回しはただただ制作陣に失礼でしかないと思うんですよね。
@@アベル-l8w それくらい酷い出来に見えたということだね。
これに関しては、そのような意見が出るように作ってしまった制作陣が悪いよ。
原作通りの聖衣表現なら誰も文句言わない、言わせないくらいのカッコいいシーンがあれば、弱いストーリーなんてふっ飛ばし、この映画を見る理由になったんだけどね…
ペガサスのクロスが白じゃない時点でガッカリ…
大事なものが欠けている、と思わせる出来でしたね。
原作どおりの聖衣によるカッコいいシーン、が肝ですかね。とはいえ、機会があれば映画も観てみてください。
本当それ聖衣表現や技の出し方をもっとカッコ良く表現出来てたら違ったと思う。
別に原作通りでは無くても、興奮するぐらいカッコいいだけで良い。
顔を隠してたっけ?
今日見てきました。リンかけからの車田正美のファンで聖闘士星矢ももちろん原作のファンです。今回の映画原作とはだいぶ違うけどなんだかんだ言われてるけどまぁこれはこれで面白かったんで満足です。
満足されてよかったですね。次ができるとよいのですが・・・
未鑑賞だけど、これ実写版ジョジョみたいになってない?
あとポリコレ改変だなと思うシーンはありましたか?
ジョジョ依り良作だと思う 🎵
星矢以外全員外国人だけどポリコレのゴリ押しは無かったと思う 🎵
只 何故か星矢の修行が謎の中国拳法モドキなのが・・・
テイストはそうかもしれません。ポリコレ改変と言えるほどの改変はありませんが、原作にないオリキャラのヴァンダー・グラードが男から女になったくらいです。
聖闘士星矢って、荒は目立つけどそれを補って余りある熱さと感動が支えてる作品だと思う。
それを理解できない人が作ったのでは、辛みを感じられない人が作ったカレーになってしまうんじゃ
ないだろうか
熱さと感動が支えるレベルにまでは至ってなかったかもしれません
見た目の聖衣が大事じゃない。
聖闘士星矢は熱き友情の物語。敵味方共にかなり深掘りされた身内話もあったりするから感情移入できたし、バトルも楽しめた。
制作陣はホントに原作見たのかなってレベルです
聖衣のデザインへの違和感が当チャンネルコメントでも最も多く寄せられています
ハリウッドのアメコミ実写映画は、
その時代に合うようにブラッシュアップする。この聖闘士星矢も、
ある程度のアレンジは逆に必要だと思う。問題は、アレンジのセンスだろう。
変えた方がいい部分と、変えてはいけない部分の
見極めができてないんだと思うw
ブラッシュアップということを制作側が言うと、ちょっと上から目線ぽくなるので難しいですね
スタッフに海のリハクでもいるのかってくらい全てが最悪の選択だったんだな
人気作に埋もれて、観ても評価は普通って一番辛いやつ……
映画としては面白かったという意見もちょこちょこあるので、面白いと感じる層も一定数いらっしゃるのだろうと思います
北斗の拳の実写版みたいですね。
真・仮面ライダー 序章とかダイヤモンドは砕けない 第一章とか、最初からシリーズ化狙ってるような作品って爆死するイメージしかない
聖闘士星矢自身も天界編 序奏〜overture〜という前例があるし
2時間の尺で何を描くことができるか考えるべきですね
し、シンさんはネオライダー三部作にはなったから・・・(震え声)
ライダーファンなので一言。真・序は好評だったので、仕切り直しで映画に路線変更しただけ。
見てきたけどフィリピンのボルテスVの実写ドラマの予告の方が満足出来たかなレベルだった
フランス版シティーハンターもそうだけど原作が好きな人達が作ると時代や製作する国の問題で改変はあっても改悪は無い、やはり必要なのは愛!
ボルテスVはオススメコメントを多数いただき、大注目しています。当チャンネルでもレビューします。愛はあるんか、ですね
見に行かないファンはクロスのデザインだろうと思う。
それは大きな要因のひとつでしょうね
原作者の車田先生はその前のアニメでもクチを出して現場崩壊のクラッシュさせてる
漫画家なんて生き物は基本的に社会性のない世間知らずなのだから
本人が監督をする場合を除いて中途半端な手出しをさせてはダメです
声優降板させてますしね。何様だ!いや、原作者様だけどさあ・・星矢以降の連載作のセンスの無さ、絵の劣化ぶりにもうボケてるんじゃないかと。
ovaのころから先生つけづ呼び捨てにしてます。Ω、cg映画、ネトフリとどんどんファン遠ざかっていくし。あとせめて冥王なんとか完結だけはさせてほしい。
実写なのである程度覚悟して行ったが 割りと面白かった 🎵
タツミが主役で良くね❓️(笑)
タツミが主役だとジョン・ウイックになりますね
こんな作品があったなんて全く知らなかった。
このチャンネルで発見したことを機に劇場でぜひ御覧ください
@@cocokarajapan 断る。
近年に古代ギリシャを舞台にしたゲームを何作かやったせいか、聖衣のデザインは割と受け入れられた。
リアル路線にアレンジするならこうなるだろう。ただ、映画の短い尺でやる作品ではない。
2時間の映画で、プロットポイント、ミッドポイントが弱いので、物語に締まりがないのですね
未鑑賞ですが…『小宇宙がないと生きられない体』って、何?小宇宙って何だと解釈されたんだろう…
関係がないけどアニメの「貴様らの小技など鳳凰の羽ばたき1つで消し飛ぶわ!」て一輝の台詞が今でも好きなんです…この映画の一輝=ネロは言いそうにないけど
コスモの拡張解釈は、ほかのコミックでもあったようなので、気にならないという意見もありました
クロスがドラクエとかに出て来る鎧になっちゃってる。なのに剣を持ってないから凄い変な感じなんだよな。
鎧拳法ですね
コレは国民性の違い
フランス人が原典を大事にするのに対してアメリカ人は何でも自己流にアレンジしたがる気質がある。だからハリウッドで日本の原作アニメや漫画を実写化したらもれなくこうなるw
それとアメリカに作らせたら絶対に人種の偏りが容認されないので、そもそも日本人多めの作品をアメリカにやらせた時点で爆死は確定していた
こう考えると名探偵ピカチュウは原作とはストーリーはかけ離れてたのに評価高かったんだなって思った。
日本人だって何でも自己流にしたがるやん…
動画でお伝えしたとおり、今回はハリウッド映画というより、ハリウッドのスタジオに作らせた邦画だったりします。
@@612pietroman4
それを心配したがゆえの戒めとしてか、グリッドマンの映画はある意味監督がラスボスとしてみんなにブチのめしてもらう的な展開になったそーなw
マイトガインの影響もあるのではという説もあるがw
正直例え内容が良かったとしても対抗馬が強すぎた
せっかくワンピとスラダンで大繁盛したってのに東映ほんま…
税金対策ですかね
誰も見たことが無い聖闘士星矢伝説が始まる×
誰も見たくない聖闘士星矢伝説が始まる○
始まって、すぐ終わってしまったらセツナイですね
俺は見てみたいと思う
何故東映は数年前のcg映画といい聖闘士星矢にここまで大金注ぎ込んで入れ込んでるのかマジで謎ですねw
これに大金出せるんだったらシン仮面ライダーにもだしたげて
邦画製作費ランキングによると、
1位 「ファイナルファンタジー」(技術開発費込み) 167億0000万円
2位 「クライシス2050」(日米合作) 70億0000万円
3位 「20世紀少年」(全章総計) 60億0000万円
4位 「かぐや姫の物語」 51億5000万円
5位 「天と地と」 50億0000万円
らしいので、相当な大盤振る舞いのように思います。
日本国内より海外での人気が凄いから、海外で稼げるコンテンツとして製作してる
今回の実写もすでにブラジルで大ヒットしてる
ビジネス的な評価は、8月までの興行収入次第かな~
Knights of the Zodiac
監督: トメック・バギンスキー
原作者: 車田正美
原作: 聖闘士星矢
脚本:
ジョッシュ・キャンベル
マシュー・ストゥーケン
キール・マーレイ
製作:
池澤良幸(東映アニメーション)
ジョセフ・チョウ
ティム・クォック
製作総指揮:
森下孝三(東映アニメーション)
高木勝裕(東映アニメーション)
ジェフリー・チャン
リック・ナサンソン
制作会社: 東映アニメーション;
Stage 6 Films;
Sola Entertainment
(2021年9月撮影終了)
製作費: 6000万アメリカ合衆国ドル
製作会社:
東映アニメーション
配給: 東映
ソニー・ピクチャーズ・ワールドワイド・アクイジション
公開:
日本2023年4月28日
メキシコ、ブラジル2023年4月27日
ケニア、ルーマニア2023年4月28日
アメリカ、ニジェール、ポーランド2023年5月12日
ドイツ 2023年5月16日
フランス 2023年5月24日
ウクライナ、ポルトガル 2023年5月25日
スペイン、ブルガリア2023年5月26日
イタリア 2023年6月26日
南アフリカ2023年7月23日
イギリス 2023年7月28日
日本で爆死しても、海外で大ウケという状況が生まれれば続編もあるかも。
コスモでの肉体再生はエピソードGでもやってるのでそれほど違和感はない
ヘルメットが決定的にダサいのが一番キツい
マーキュリー神みたいなヘルメットでしたね
ヘルメットは多くのファンが違和感を感じているようです
「星矢」では戦い開始直後でマスクが吹っ飛ぶ事が多いので、それにワンチャン賭けてました (*´∀`*)
俳優さんの顔も出せるし、良いと思うんだけどなぁ
初期デザインのほうが圧倒的に良かったのですが・・・
『タイタンの戦い』(リメイク)でオリンポスの神々が着てた鎧、あれが聖衣ですよ!✨
監督曰く黄金聖闘士がモチーフらしいですね
タイタンの戦いの監督は車田ファンと聞きました
@@KSK-yv3ly
おおー!!!
@@cocokarajapan
なな、なんと!!!
半年もすればどこかの配信サイトで見られるでしょうから、自分が加入しているところでやるなら見てみようかな
ぜひ御覧になってみてください
実写版聖闘士星矢の鎧は先祖返りだったのか……いやだからといって重そうなガチ甲冑にするのはどうなんだ…聖闘士星矢って重厚というよりかは軽快じゃろ?
……どうでもいいけどセイントセイヤって入力すると聖闘士星矢一発変換できるのね……
因みに鎧をベースとして生み出された衣装として有名なのは初代ふたりはプリキュアとかですね。
そうなんです、先祖返りなのです。どんな層に訴えたいのかよくわからない映画でした
星矢が人気出たのは12宮編だから東映はもっと金出して続編までするべきだよ。一番人気のストーリーをやらなくて終わりはないだろ、12宮編とアスガルド編やってみろ金ならワンピースが稼いでくれる
映画もいきなり12宮編から作ってもよかったですね
CGで必殺技したところで、これがCGだと覚めてみていては、なんの効果もない。
あ、CGだな、と思って観ていてはダメなんですよね、特殊効果なのだから。
結局どこかの科学忍者隊実写化みたいに恥ずかしがってしまったんだなぁと思った
アメコミと違って実写でまんまをやるのが恥じらう感じが強い日本コンテンツ
確かに実写向きではないコンテンツが日本は多いですね
フィルムレッドとスラダンでウハウハだった東映アニメーションが久しぶりに悲しい結果に終わりそう
税金対策ですかね
実写系は予告で大体出来が分かる説をまた1つ証明した作品になったね。
作品は生まれた時代と共にあるものだと思います
昨今は当時の漫画やアニメも手軽に観ることができるし、作品世界に浸りたければ素直に当時の名作を見返せば、思い出込みでも順当確実に満足できるわけです
異なる時代の価値観や世相に立脚した作品を安易にリメイクしてみても、新しいファンを開拓するのは困難な上、旧ファンのヘイトも買うしで制作側には全く分の悪いチャレンジです
原作者によるセルフリメイクや続編ですら滅多に成功しないくらいですし
まして独自解釈や改変とか、よほどの素養とセンスがなければ・・・まず楽観がすぎるというものかと
企画の段階でもっと考えるべきでしたね
今日見てきたけど悪い出来では無いけど続編作られるかは微妙かなぁとは思った。
映画の聖衣の違和感は甲冑感っていうより主にヘルメットにあると思う。
原作だって途中からだけど甲冑感強く出てくるし、なんなら黄金聖闘士の聖衣なんてもろ甲冑だし。
アテナの部分は原作読んでてもいまいちそこまで入れ込む理由が分からんから映画と対して変わらんと思うけどな。
アテナについては、原作を知っている人が見ればそんなもんと思うと思いますが、客観的にドラマとしてみると、唐突すぎるだろうと思います。言葉で説得しますしね
うーん、個人的にはストーリーが全然盛り上がらないのはその通りだと思うけど、
魔鈴さんやら辰巳さんは結構素晴らしい仕上がりだと感じたけどなあ。暗黒聖闘士(鋼鉄聖闘士?)の解釈もネトフリ輸入だけど造形は良かったと感じたし
ただ、夫婦喧嘩の話っぽくなったのは本当にどうにかして欲しかったなぁ、あれじゃ盛り上がらないのも当然
あと、単純に同時公開している作品群が化物揃いなせいで爆死してるのがいちばんの痛手なのでは?
キャラとしては辰巳とマリンが良かったですね。ただ、やはりセイヤと沙織に突然芽生える絆など、知っている人にしかわからないように薄く描きすぎているような気がします。
沙織さんって、暴走とかしてなかった気が…
映画オリジナルの設定やね
それが沙織さんの悩みとなり、人間としての葛藤となって、キャラと人間関係を深みを与える良いアレンジだとは思う。
脚本家はX-MENファイナルディシジョンを観ていなかったのか、観ていてこうしたのか、気になるところです。
@@cocokarajapan 見てたんじゃないか、と思います。
まあそれでも「暴走」とか「制御できない力」ってのは魅力的なファクターだし、聖闘士星矢の世界に適用しても良いのではないでしょうか。やっちゃいけないのは、どっかで見たような演出やセリフ、だけかと。
@@CitronCoffee そもそも本来はアテナ本人が降臨してるから人間じゃないんだけどね
@@しゅてるん-u1z 確かに!
でもさ、矢だの水だので死ぬ危険があったり、お馬さんごっこを強要したりしているところを見ると、半分人間なのでは?(笑)
コスモが燃える前に灰になったぜ。
衣裳がなんとなく世紀末な感じで汚物を消毒したくなったぜwwwwww
灰になってしまいましたか。小宇宙を燃やしたかったですね
まだ観てないんだが、地元のTーJOYでマリオが1番シアター、聖闘士星矢が9番シアターなのを知って「おぉう?」みたいな変な声が出た。
ちなみにその日はマリオを観たよ。
映画は批判的なものが多数的な中、明らかにサクラ、もしくは案件レベルの擁護している連中が増えてきたな。
特に聖衣周りが多い、星矢の核は聖衣と言えない事も無いから、聖衣が格好良くないのは致命的だからかな?
何とかコンセプトを伝えて周囲を納得させたいのだろうけど、駄目なものは駄目だね。
やはりヘルメットマスクが良くないし、古代ローマ兵そのまんまみたいな鎧にしたら、星座モチーフの特別感が無くなり、それはもう聖衣ではない。
原作に忠実にとは、何もかもをそのままという意味ではなく、根幹となるコンセプトを大事にするという事だから、結局、原作を愛し、世間の星矢の認識はどの様なものなのかを理解できない者が制作をすれば、いくら金をかけても良質な作品は生まれないという良い例題となった作品だね。
「原作に忠実にとは、何もかもをそのままという意味ではなく、根幹となるコンセプトを大事にするという事」
まさにそのとおりですね。ダイジェスト版をつくっても愛もコスモも感じませんね
一つのエピソードでの登場人物が多く、かつエピソード自体が2時間の実写では到底おさまらない。世界観の設定も特殊で初めて知った観客に理解してもらうのが難しい。またアニメや漫画で表現できることが実写ではできないという現実もある。 特に聖闘士星矢はその典型。
るろ剣は第1作目を短いエピソード2つをうまく繋いで2時間におさめたし、変にCGに頼らず実写でしかできない表現を最大限に活用した。そしてファンが求めるるろ剣のテーマをしっかりと表現できた。テーマがしっかりしていれば、多少キャラ変更があってもファンはついてきてくれる。
今回の聖闘士星矢制作スタッフはアニメ・漫画の実写化というものの大変さを舐めていたと思う。
確かにそうですね。2時間枠を効果的に使う方法についてもっと議論してから製作にのぞむべきでした
個人的には小宇宙が燃えましたので続編希望です。
燃えましたか。良かったですね
わたしも面白かったという感想です
熱かったですね
1回目見たときはこんなもんかな?ってなったけど、後からジワジワ来て、今日2回目鑑賞してきました笑
予告を観て大満足です。次回作の予告も絶対に観ます!
カシオスは聖闘士じゃないよね
東映が自分で作るべき。
東映アニメーションはアニメだけ作っていたほうがよさそうですね
原作を下に見て「オレのほうがもっと面白いものが創れる!」と思い上がったスタッフが居ると事故る。
ただのいち業界人が大人気の原作を超えるものなんてそうそう創れるものじゃない。
別物を作る覚悟が無いなら設定をいじってはいけない。
それが原作付きってもんだろうと思う。
原作準拠で創って端々の演出で頑張るのが正解だと思うんだ。
今回は東映がおカネを出しているとすれば口も出せたはずなので、必ずしも海外の製作と監督の責任ではなさそうですね
@@cocokarajapan
今のハリウッドはマンガアニメの威力を正しく評価してますから、多分東映のやらかしではないでしょうか。
未だに実写撮るほうが上だとなぜか思いこんでますからね。
ケチョンケチョンに言われてますが‥‥
僕的に(ハードルが下がりまくっていたせいか)ストーリー的にはそんなに悪くなかったように思います。まあツッコミどころはありますが‥‥
真剣佑とショーン・ビーンはよかったと思います。逆にシエナ役のヒトはちょっと残念、あとカシウスは“ここは(デイブ・)バティスタを使わんかい!”と思ってしまった。ラストのアテナの覚醒のシーンも、流れとしてはまあ、いいんだけど、最後はやはりもうひとひねりほしいところ。それと聖衣、というかプロテクターが全般的にもっさりとしたデザインで、特に聖衣は(※僕は)全く金属感を感じなくて、何かレザー製にしか見えなかったのも痛いところ。僕がもし2作目を作るとしたら、まずデザイナーは全員クビにすると思います。あとセイヤとマリンがやたらと拳法的な闘い方をしてるのがスゴい気になったのと、ネロの描かれ方が中途半端になってしまったのは本当に残念。
ツッコミながらも、楽しんでこの映画を観ることができたら良かったですね
個人的にはあの聖衣は好きだけどな
ただ動画にもあったように物語に起伏がないよね
しかもセリフには聖衣とか聖闘士という言葉は一切出てこないんだぜ?
※聖衣=アーマー、聖闘士=ナイトっ言ってた
「セイント」という発音はもちろん、キリスト教要素に関わりそうな表現はキリスト教圏ではタブーでしょうね
そもそもsaintは聖職者だから、バリバリの武闘家に使うのはかなり変
「僧侶星矢」って言うようなもん
clothも単に「服」って意味だしなぁ
最初から海外向きじゃなかったという…
物語の起伏のなさは致命的なのだろうと思います
熱く燃やす小宇宙があるとするならば、それは『賞賛からの熱い小宇宙』ではなく『遺憾からの冷たい小宇宙』なのかなと。
真剣佑の英語が滑舌悪いのはあくまで『演技をするなら』という意味ではそれもそれで残念ポイントですね。
それにしても全体のプロットが思ってたより頑張ったのかなと思いはするのだけど、結果的にはそれが災いし加えて対抗馬だっただろうマリオの存在が更に拍車をかけた印象にも映るのですが、その点は闇耳さんはどのように思いますでしょうか?
今回の動画で改めて思ったのは『独自の解釈ってなんだ?』という事。車田先生とどの程度のやり取りがあったかはわからないとしてもアメリカナイズされる時の最早定番と化した『独自の解釈』とか『新しい視点』とか、それらで多くの失敗を積み重ねてきてるのに何故『愚者は経験から学ぶ』以下の事を繰り返すのか本当に理解出来ません。
もうアメリカ産の映画には変に期待しない方がいいのかなぁというのが今回の最終的に行き着いた感想でした。
レビューありがとうございました。
当チャンネル的には、たとえこの時期でなかったとしても厳しかっただろうと思っています。一番の原因は、原作ファンにも、新しいファンにも訴求しきれないキャラ設定とプロットにあるのだろうと思います。アメリカ産といいつつ、東映のおカネをつぎ込んだのはモヤモヤしますね。またマッケンユーの英語は、他の俳優に比べて明らかに不明瞭なので、海外では余計に目立つだろうと思います。
原作を全く知らず友人に誘われたので公開初日に観ました。(その前にマリオも観た)
ジーンも出てくるし甲冑の仮面はまるでマグニートだし、X-MENの続編みたいだったね。
真剣佑の裸体が目的だったけど、それも及第点には至らず、まさしく “駄作” 確定でした。
そうですか、マッケンユーの裸体もダメでしたか。
やっぱり翌日にマリオが公開されたせいで完全に話題を持ってかれた印象。マリオは公開前からアメリカの興行収入が報じられて、より話題になってたし
マリオは同日公開ですね。ブラジルとかで大人気らしいなので、ブラジル先行で凱旋というシナリオがよかったかもしれません。ブラジルでヒットするかどうかわかりませんが
時期が悪いと言うが、別にこれは誰かに決められたものでもないしね。ネタバレしてないと思うけど、ネタバレしてたとしても、楽しみ方はかわらないから大丈夫と思う。
この動画のあとでも十分に楽しめると思います、この映画を楽しむことができる方は。
ゴジラ作った時にただのジュラシックパークになったとアメリカ在住白人の方が言っていたから、お金かければ良いものじゃ無いを証明
主役は英語ベラベラじゃなかったの?
聖闘士星矢を舐めるなハーデス編とΩ世代でもぶちギレ案件ですよこれは
英語はペラペラかもしれません。ただ他の俳優に比べ明らかに滑舌が悪く、聞き取りにくいので、海外では余計にわかりづらくなるのではと心配です。
@@cocokarajapan
とにかく世界で有名な赤い帽子のオジサン(でも20代)みたいに評価されないと始まらないですね!
主役の真剣佑さんは高校卒業まで米国にいて、ネイティブです。
むしろ日本に来てから日本語をかなり頑張ったと思います。
@@如月-d1o 二刀流!
まっけんゆー君は
主役級には
なにか足りないんだよな。
ゾロとか星矢とか
じゃなくて
なんちうかこう、
敵チームのリーダーとか、七人の侍の若武者とかそのくらいの
イメージなんだよなぁ。
まだまだキャリアはこれからですね
えええええーまず氷河と瞬と紫龍が出ないのはなんか嫌です聖衣もドラクエのコスプレみたいなぜアニメを作らなかったのか?
アニメは当チャンネルでもお伝えしているますがネトフリ版が海外発信しています。
じゃあ実弟のゴードンが出てる『東京リベンジャーズ』よりかなり劣るってとこだな・・・なんて皮肉な・・・
おそらく日本での興行的には東京リベンジャーズには及ばないでしょう
見ないと決めている人で吹いたw😂
アレンジもそうですが、根本的な創作姿勢も違うような気もします
動画で言っている良くない点は、非常に共感します。
これから、この映画の個人的な評価を長々書くので、ご了承ください。
アクションシーンは良いって聞くけど、確かによく頑張ってると思うし、悪くはない。だけど、演者の演技(セリフ・動き含め)とかカメラワークが悪いって感じた(最後のだけはまだマシだけど)
例えば、魔鈴と星矢の組み手のシーンで、魔鈴が攻撃するところとか全く迫力が出てないし、カメラも引きで映してるから余計ダメだと思う。
あと他にも良くない点があって、1番の見せ場の聖衣シーンがなさすぎるっていうのとストーリーのテンポが悪い。
この辺が誰が見ても感じる部分だと思います。
こっから個人的に気になった部分を話します。
アテナの役者がちょっと気に食わなかった。綺麗ではあるけど、アテナとしてみるとなんかグレードが下がってるような気がする。
もう一点が、敵役にサイボーグ使うのはちょっと嫌だった。カシオスもサイボーグに成り下がったし。現代的な部分をだしたいっていうのと、科学と小宇宙(=人間の力)の対立を見せたいからなんだろうけど、良くない方向に行ったと感じた。他にも聖闘士少ないし、原作ファンからしたらハゲのアクションいらねーとかあるとは思う。予算と人とかの関係もあるんだろうけど、あんだけの予算だしてコレはガッカリと言わざるを得ない。
以上が感想です。長々と失礼しました。
長い感想をありがとうございます。いよいよ今週末から北米上映開始ですが、あまりいい予感はしませんね
@@cocokarajapan
ドラゴンボールの二の舞になりそうですよね笑
貴方の言う事が凄く理解できる。
この映画を擁護する人は何らかの思想があるか星矢に対して思い入れのない人だと思われます。
@@shingen-takeda1521 やっぱり原作よりもグレードが下がっちゃいますよね。オリジナル脚本・実写化も良さがあるとは思いますが、原作リスペクトがある作品の方が好きですね〜
フランス版シティーハンターに九十億円突っ込んで次回作作ってくれ東映。
3本くらいシティーハンターできそうですね
私が見て思った感想をピッタリ言語化してくれている!ありがとう!😆
こちらこそありがとうございます。これからも当チャンネルをよろしくお願いします。
まあ実写版ですので、アニメとは違うんだという気持ちで見たから、おもしろかった方だ。シナリオと「技名を叫ぶ(これ重要)」については動画の仰る通り。演出ともども、主人公の(小宇宙の)成長とかにもっと焦点を絞って、もっと熱い展開にした方がよかったね。それと登場聖闘士が少ない。ちょい役でもいいからもっと多数登場させてもよかったのでは?あとオリジナルアニソンは、エンディングとかに入れて欲しかった。あの歌だけで熱くなれる・・・。
最後に、同時期の上映とはいえさすがにマリオと比べるのは酷なんじゃ?
違うものとして見たら結構よかったという声も複数寄せられています。技名については、恥ずかしがらずやってほしかったですね
一番の失敗は「聖矢」「紫龍」「氷河」「瞬」の
4人を揃えるという発想が無かった時点でアウト!!
この4人が困難を乗り越えて強敵を倒していくのが原作の醍醐味だった。
ビギニングを説明しすぎましたね。結局は原作を理解しない脚本家に任せたので、どこをどう切るかわからなかったということでしょう
個人的に悔しかったのが、
車田先生の対応でした。
「せめて、主要メンバーの4人を
揃えて欲しい!」拘りを発信して欲しかった。
個人的な評価は65点。
ストーリーは換骨奪胎が上手くいっている方だと思う。もう少し星矢とシエナを親しい関係に出来れば最後も盛り上がった。所々で中だるみがあったから、時間的余裕はあったはず。
マイナスポイント
やはり聖衣のデザインとラストバトルの迫力不足!黄金聖衣のデザインは比較的に原作通りなのに何故青銅聖衣が派手なのか?整合性が無く同じ世界観に思えない。(マスク周りはキャシャーンに見えた…)
ラストバトルはペガサス流星拳がショボいのが最悪!カタルシスもなにも無い!もうチョイなんとかならんかったのか……
プラスポイント
マリン最高!登場した時は思わず笑ってしまったが、今ではあれ以外は考えられないほど!!マリンとの修行シーンが一番原作の世界観に合っていると思う。マリンを見る為にもう一度映画館に行こうと思える。
辰巳(マイロック)の活躍も良かった。キャラとしては原作からの改変が凄まじいのだが、見た目の良さでアクションの説得力が増しているw
『聖闘士星矢』の映画として見るならば不満点が多いのは理解出来るし嫌うファンも多いと思う。しかし『聖闘士星矢』を原作とした『ナイツオブザゾディアック』の映画として見るならば十分面白い(もちろん更なる改善は必要だが)。一作で終わるのはもったいない。
そこそこ楽しかったという感じで良かったですね。マイロックはあのまま続けたらジョンウィックになるなと期待?しました。とはいえ、グラードとシエナは変化の動機とトリガーが薄すぎるような気がします。
いくつかのレビューみましたが結構意見真っ二つで原作知らない人には意外と評価悪くないようですね。
あとで記事で見た話ですが初期案のクロスデザインはカッコよかったという話を聞きました。
今のデザインになったのは原作者アドバイスだったようですが、メット型はやっぱり微妙だと思います。
六部作との噂もありますが本当に作られるのか不明ですが売上次第だと思うので海外での興行収入も気になるところです。
歴代作品知り尽くしてる人ほど「聖闘士星矢には色んなバリエーションがあるから今さらバリエーションが一つ増えたところで気にならん」って人の方が良く見かける気がする
すんごい細かいネタに気付いてる人もいたし
原作かTVアニメ一本しか知らん人の方が叩いてる印象
レビュー評価が割れて気になった方が映画館に足を運んで確かめていただく、というのが一番よい流れかと思います
シンプルにクロスデザインが( ̄~ ̄;)原作のままが好き(*´ω`*)
聖衣のデザインへの違和感が当チャンネルコメントでも最も多く寄せられています
これなら昔フルCGアニメで作った映画の方が面白いかもしれんな…実際黄金聖闘士とのバトルを主軸にしてて楽しめたし
これは、これでいいと思います。
ドラゴンボール・エボリューション並みにおもいっきり魔改造してるなw
ハリウッド実写版って絶対変えちゃいけない部分を平気で変えてしまう監督、脚本家が多い。
そこがファン層に受け入れてもらえずに大爆死に繋がるw今回もそのケースだな。
既存のファン層にも、新しいファン層にもウケない中途半端なものになっているような気がします
私の住んでいる地域の映画館では字幕版、吹替版を含めて4回しか上映してなかったです。映画館側も警戒してると感じました。地獄の鑑賞お疲れ様でした。
映画館もやはり人が入るほうを優先させますね
アニメと実写で違うのは分かるけど、スラムダンクなんかと比べて全く上映前から話題にもなって無いし宣伝にも力を入れて無いのが物語ってるのかも。
スラムダンクなんかは上映前からネットやSNSなどで良くも悪くも話題になってたから。
聖闘士星矢の場合同じように原作のファンはいるし訳だし、ハリウッドが作ってるのなら悪くてもそれが話題やネタになるのにそれすら見ないからね。
この実写映画については、当チャンネルで初めて知った、という方も結構いらっしゃいました
なんというか、日本より海外の方がのすごく叩かれそう
どうでもいいけど、スーパーマリオと聖闘士星矢と仮面ライダーとドラえもんが同時期に映画になってるって30年前の自分に言っても信じてもらえなさそう 名前だけ見ると令和じゃなく昭和のラインナップ
確かに昭和ですね。海外がこれでコスモを燃やしたら、文化的な違いと理解することにします
城戸光政生きとるんかい! 本編開始時点で故人だからよかったのに生きてたら嫁さんたちと星矢は別としても一輝や一部のキャラからなに言われるか……
技名叫びながらパンケーキでも作ってろ
個人的に髪型がさっぱりしてるのが聖闘士星矢なくしてる。あのボサボサ頭が戦い以外やってきてない他のことをやってるひまはないってかんじがしてよかったのに
異母兄弟設定はアニメの時点で解消されてますからね
DBレボリューションにしても、原作がSFではない(リアルと切り離した)作品は、どう足掻いても、負け戦にしかならないと思う
素材としてまず難しいということですね
ハリウッドはベルセルクにしておけ
主人公をガチムチのヒスパニック、キャスカを黒人、グリフィスをイケメン白人にして鷹の団編をやれ
ベルセルクの実写化は聖闘士星矢よりは絵になりそうです
聖闘士星矢は昔の連載とアニメは好きだった。南米とかで人気らしいから、そっちが本命で日本公開はオマケ程度でしょ。むしろゲームファンとしてスーパーマリオ見てきました、楽しかったし正解だった!
南米で大ヒット、そして凱旋というシナリオがよかったかもしれません。南米で大ヒットするかどうかはわかりませんが。
これでは、「The Beginning of The End」ですよねぇ
期待していたブラジルの数値もあまり伸びていないようなので、続編は難しそうですね
残念ながらつらい映画。動画で言われているように、X-menファイナルディシジョンへのオマージュ(劣化コピー)だった。ウルヴァリンは葛藤があるからこそ、あの場面が活きたのに。マッケンユーの甘い言葉で収まるなんて! 映画をなめてる。
マッケンユーの裸を披露するための映画だったんですかね
真剣佑がカッコいい。褒めれるとこはこれくらいですね。他は酷評とまではいかないけどなんか微妙って感想ですね
マッケンユーの格闘シーンは確かに頑張ってました