【限界突破】NFJ白100mmフルレンジユニット
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- เผยแพร่เมื่อ 25 เม.ย. 2024
- NFJ白4インチ100mm 340円/個のユニットをダンプド対称ホーンKH-19Dで鳴らしてご紹介しています。
※1 音質解説はあくまで個人的感想です。聴こえ方には個人差があります。周波数特性の測定は、一般家屋内環境での簡易測定です。音響環境、機材セッティングにより変わりやすい計測ですので、参考程度にみてください。
※2 スピーカーテスト動画ですので、全てイコライジング、エフェクト無しで録音しています。
※3 空気録音時、実用環境状態で、音量は普段聴く大きめぐらいの音量で録音しています。マイクとスピーカーの距離は1.5M、角度約15°ぐらいです。
レコーダー ZOOM H1(XYステレオコンデンサーマイク内蔵)
アンプ ヤマハAX-390(CDダイレクトで使用)
アナライザーソフト efu Wave Spectra
エンディングBGM 宇宙はいのち(スピーカーけんちゃん作詞作曲)
自己紹介
1980年代前半、長岡鉄男氏の著書と出会いスピーカー設計に触れ、それ以来自作スピーカーを作り続けています。また、三十数年来サラリーマンの傍ら、作詞作曲音楽制作活動を行ってきました。音は宇宙、宇宙は音だと思います。
#自作スピーカー
#チーム宮甚商店 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
昔は スピーカーは最低限でも16cmという感覚でしたが 最近 10cmでも十分に行けるという感じがしてきました。 いやダイソーの5cmでも・・・・
早速のコメントありがとうございます!私はアナウンスが苦手なので、カミカミになってくると、アニキに話しているつもりで話すことにしています(^^)
10cmでもかなり大音量で聴けますので不足は感じませんよね。16cmはかなりゆとりをもって鳴っていると感じています。小音量か中音量までならダイソーでも大丈夫で、2発なら大音量と思える音で鳴りますよね。いっぱいあっても置き場所にも困りませんし(16cmは結構困っています)、個人的には小さいスピーカーのメリットはかなりあります(^^)
一気に元気のある音に変わりました!
さすがスピーカーけんちゃん!👍️
プアエンド・ナチュラルサウンド降臨の瞬間です。
もっと簡単に15L密閉でもよいと思いますが、今回のこれはこれで、やった甲斐はあったと思いました(^^)材料代は12mmサブロク一枚だけなので2500円もしないと思います。
ケンちゃんの空気録音メチャ良い音しますねぇ
やっぱ、軽量小型スピーカーは、低域から高域への、スピード感立ち上がりが良いですね。
私のチャンネルでの録音機材はベーシックなものです。元々音楽制作用に使っていたZOOM H1というXYステレオマイクがついた安いPCMレコーダーを、生活兼用試聴部屋の視聴位置に置いて空気録音するというシンプルな方法で、特別な音響対策もしていません。
自作スピーカーは必要なら何でも作りますが、私の個人的好みはシンプルなフルレンジユニットで、箱の設計に拘って性能を付加した小型~中型スピーカーが好きです(^^)
スマホできいても、S/N
高いと思います。
私は、10 cmのフルレンジがボーカルでわ、一番好きです。
凄く変わりましたね♪ここまでの変化は想像を超えていました。低域が素直に伸びて
高域とのバランスが取れた事で、全体の情報量や密度感が別物に聞こえました。
中域のシナヤカな素直さに、やや高域に華やかさが乗って来て音楽的ですね。
頭の中で想像をしていたベストを越えて居そうです(笑)
薄目ですが深低音があるのとないのでは、やはり聴こえは大きく違った感じがしますね。音の世界が柔らかく立体的になってくるようです(^^)
だいぶ変わりましたね。
ユニットの密着度も挙げられたのでしょうか。しっかりとした定位で安心して聴ける音になりました。
欲を言うと少しセンターに集まりすぎるきらいがあるような。
このユニットでそこまで要求する方がおかしいのでしょうが、それをさせるぐらいのシステムです。
次回も楽しみです。今の時期にしては高温が続きますのでご自愛ください。
KH-19号はここまでダンプしないとジャジャ馬でした(^^)ですがここまでするとKH-18B、KH-20Bを超えたかも?と思えてきました。またその3つは比較してご紹介してみたいです(^^)
THE箱の重要性を改めて知り得ることになりました。ブラインド試聴。眼を開けるとエエッ@@となるでしょう。あのクラッシック曲ザンネン😢。優雅なワルツのコントラバスの響きが良かったんですが。キャップで高音が輝いていますね⚡。この季節の夜、少音量🌕🍷サイコーな感じ。
ごまかしのない高剛性箱だとちょっと高音が目立ってきますね。
TH-cam AIはたまにおかしな判断をするようですね。文句を言いたいのですが、めんどくさいので曲を変えました。なかなかAudio Libraryにも音質的にも音楽的にもサンプル曲に適した楽曲がないので苦労しますね(^^)
前回とはかなり雰囲気が変わり音が分離して聞こえる様です。 北日本10cmの軽快な音では無く、少し湿った感じのある音です。
よく言えば落ち着いた雰囲気です。 興味を惹かれるユニットです。 私も購入して聞いてみたくなりました。
男子ボーカルなどはとても良い聴こえだと思います。100Hz以下が減衰するのでスッキリするのでしょうね。ですが中低音にはエネルギーがあるユニットで中高音の能率が想定的に高くないので、北日本10cmとは性格が違い、高剛性の大き目(15Lぐらい)の密閉なんかで持ち味が出そうな音だと思いました。容積が小さいと中低音にエネルギーが偏りすぎると思いました。またバスレフなら6L以上ぐらいでやや低めのチューンが合うと思います(^^)340円なので買いやすいですが、使いこなし甲斐もあるユニットだと思います(^^)
飽くなきスピーカーへの探求心には敬意を表する。
しかしながら優劣をつけるのは美しくない。
愛する美しき音は皆違っているのだから。
私も優劣をつけるのは好きではないです。あえてキャラの違いを楽しみ、色々聴き比べるのが好きです(^^)
箱の設計スキルが私には無いので参考になりましたNFJのユニットですが4インチのほかに5インチユニットを使い3ウェイを作成しましたが更なるとんでもない化け物ですDENONのAVC-1570でボリューム-10から-8で大音量で鳴らすとどえらい表現力を発揮します。ボリュームが低いとやや能率が低いと感じる程度ですが約2ヶ月のエージング後大音量で鳴らしてみたら新たな発見でした
やりますね。そこまでの音量は私の環境では無理ですがうらやましいです(^^)
昔出張で良く乗ったJALの機内コーヒーの味ですかね。
一応コーヒーらしき味がするという意味の解釈とします。
MFJの偏芯ユニットながら印象が強かったものですから、もう少しの感があります。しかしながら決して見劣りする事はありません。矛盾した感想ですが、すいません。
NFJ黒105mm 850円の方がチカラのある音で鳴るのは間違いないです。おとなしくてひかえめな魅力と飽きがこないのが、白100mmの持ち味だと思います(^^)
前回の対決で聴き訳が難しかったのですが、今回でなんとなく自分に合わない気がしました。
なんでだろう。
僕の方はもう少し頑張ってダイソー続けているんですが...残骸がいっぱいあるので、途中で宮甚さんの『珍空管』に走ってしまいました。
好きか嫌いかに理由はありませんよ。韓国ドラマ「冬のソナタ」でユジンが言っていました(^^)
素麺みたいな音だったのが、タンメンを通り越して、醤油ラーメンになってきま
したね。(なんちゅう表現だと自分でも思ってはいます)このユニットは、非力な
駆動能力なのか、ユニットのダンパーが強力なのか。何れの要因かはわかりませ
んが、後方の空気室は適度に大きな容量があったほうが良いのかもしれませんね。
もしかして宮甚商店さんよろしく、平面バッフルが似合うのかもしれませんね。
p.s.
今、先日記載したUSB接続でDACとAMPを内蔵したPeerlessの1.5インチユニットの
一体型ポータブルスピーカーを制作中です。木工の角穴空けで少々苦労してます。
ソーメンが醤油ラーメンになったという、とても分かりやすい比喩だと思います。ありがとうございます(^^)
容積でfoを下げつつも少し背圧をかけて中低音を締まらせるのも必要な性格だと思いました。15L以上ぐらいの密閉でネガティブな要素は無くなっていくような気がします。バスレフ6Lで低めのチューンも偶然良かったようです。