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懐かしいな子供の頃にテレビにかじりついて見てた大好きな作品だったアイアンキングが弱くて生身の静弦太郎が最終的に仕留めるという流れが実は好きだった手がぴかっと光る光線技も好きだった
ED曲『ひとり旅』は秀逸すぎる😆あんな男の背中ってカッコいいと思う
円谷の特撮ファンですが、実はアイアンキングも個人的にウルトラマンと並ぶヒーローです❗😄「変身する人が三枚目」「普段は弱そうで実は強い」「相棒に花を持たせるのを厭わない」。クールな二枚目か、熱血な二枚目が主役が当たり前だった時代に、当時としては画期的な作風でした。私は大好きで「霧島五郎の様なヒーローになりたい!」と本気で思いましたw😅今でもこの霧島五郎のスタイルを、私は理想の男と思う姿勢は変わっていません👨🔬✨バイブルともなってしまった作品です。ここで取り上げて下さり、多くの方の誤解誤認を解いて下さりありがとうございます❗🙇♂️因みにDVD全巻揃えてますw📀
霧島五郎はある程度の年齢になってから観るとその魅力に取り憑かれるタイプだと思う子供の頃に既にそこに気が付き理想の男とまで言い切る貴方はお目が高い
@@みけたま-s4i 様 身に余るお言葉有難う御座います🙇♂️💦
懐かしい。自宅直ぐ側でロケがあったため、この番組のファンになりました。近所のかつての映像が今でも見られます。
エンディングテーマ「ひとり旅」はいい歌だったと思う。
名曲です。あの時代だからこそできた曲だと思います。
きぃりのぉ~なかぁからぁアイアンキ~ン~グゥ~♪ by子門真人w アイアンキングのデザイン、超お気に入りであります! 不知火一族のヘルメット可愛いかったwww ロボットがやられる時お約束でいつも操縦者が巻き添え食って一緒に爆死しちゃうの途中から楽しみになりましたw 子供だった私にとって「飛び出せ青春」の石橋正次さん主演って豪華だなと思ってたら親父や母はアイアンキング役の役者さん見て「こんな番組(子供向け特撮)にも出るの?」と驚いてました。 そうか最初のヒロインは緑川ルリ子さんの人なのね。 いつもインディア…じゃなかったネイティブアメリカン風なカッコしてた様に記憶してます。 美人さんだったなぁ。
アイアンキング放映迄の石橋正次さんはどれだけ売れっ子だったかというと、・デビュー作でいきなり50%近い人気を誇る朝ドラの男性主役を演じる・歌唱力が認められ当時の日本レコード大賞を受賞。・高い運動神経を活かして数々の学園ドラマや映画あしたのジョーに主演で参加というよく特撮作品に出たなと思う程の大人気スターでしたね。現在のスターに例えると、DISHの北村匠海さんやディーン・フジオカを合わせたようなイメージでしたね。
これに匹敵するキャスティングはティガの長野博さん(当時V6)ぐらい
毎回、不知火一族のロボットが一体ずつ減って行くのに一抹の寂しさを感じました。初回の10体のロボットが一同に会したシーンはホントに感動するくらいインパクトありました!ジャイロゲス格好エエ~🎵
弱い弱いと、言われていますが、アイアンキングは本作では敵を倒す役では無く、巨大ロボの力を抑えるのが役割で脇役ですよねこの2人の役割分担配分は特撮ヒーローの中で最高の組み合わせだと思います"アイアンキングは弱い!"と、嬉しそうに罵っている方々を見ると物語を読み取れない可愛いお子様だと私は思っています(^^)
解説ありがとうございます。すごくすごく楽しみにしています。アイアンキングは脚本を担当された佐々木守さんの人脈で、主役の2人(静弦太郎役の石橋正次さん と 霧島五郎役の浜田光夫さん)の出演がOKになったみたいですね。とにかく生身の人間であるはずの静弦太郎がスゴいです。私の中では・・『翔べ! 必殺うらごろし』の 先生(演じたのは中村敦夫さん)と ❝人間最強❞ の 座を争うキャラクターですね。
まぁ今までほど細かく解説はできてないんですが分かる範囲で頑張りましたw楽しんでもらえると幸いです!
@@himajin-channel 本当にありがとうございます。
ジャンプ力だけなら、レッドバロン主人公の紅健もお忘れなく…
ゴールデンタイムの番組だったせいか、人気女優が続々とゲスト出演。脚本担当の佐々木守のつながりで、人気絶頂で大忙しだった岡崎友紀まで共演したのは驚きだ。夏純子も敵味方の板挟み役で登場したが、演技が達者な女優さんでしたね。
脚本家の佐々木さんの力がかなり大きかったんですね
それと、橋本Pのラインで集められたんでしょうね。星さんと関さんはまさにそうでしょうし、『奥さまは十八歳』『アイちゃんが行く』で、岡崎友紀さんや坂口良子さんを、佐々木守さん脚本で使っていましたから、余計に呼びやすかったのでは?
玄太郎と五郎のアメリカのドラマで見る様なコミカルな会話のやり取りが好きでした。
まさに「弥次喜多」もどきの珍道中…
リアタイです。大好きでした。子供の頃は五郎が好きで真似して水をガブ飲みしてました。大人になってからは弦太郎のぶれない精神がとても好きになりました。
アイアンキングはあぶない刑事に通じるオシャレでちょっとしたギャグなんかも良かった記憶があります。ゲスト出演した女優さんも豪華でしたね。
たしかに明るいバディーものとして共通点がありますね
主人公ではなく、いわゆる「従者」が変身するという設定は佐々木さんの発案で、かつての宣弘社の人気番組「隠密剣士」で、主人公の秋草新太郎よりも従者の忍者・霧の遁兵衛が人気を集めたことに倣ったのだとか。ちなみに森川さん降板の原因となった爆炎の引火事故は実際のシーンの一部が本編に使用されていて、一瞬ですが髪や衣装が燃え上がっているのが確認できます。
時代とはいえまだ撮影の安全性が確立しきっていないのでさぞ大変だったでしょうねぇ
個人的には一番好きな特撮作品です。苦戦することもあるけど他のヒーローと比べてその頻度が多いってわけでもないし世間で言われるほど弱くもないんですよねぇアイアンキング。
設定やトドメがさせないところから弱く感じさせてしまう要因なのかもしれないですね
私もバイブルともしている作品です❗自己を主張し過ぎず、陰に回れる姿勢が素晴らしいです😄✨
アイアンキング、大好きです!ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございました!
おお!アイアンキングだ!石橋正次さんは、帰りマンのテロチルスの回にゲスト出演されてましたね。アイアンキングはドラマもさることながら、BGMがまたいいですね。音楽担当はおなじみ菊池俊輔先生!菊池先生は72年の特撮だけでも、仮面ライダー、バロム1、変身忍者嵐にアイアンキングと担当されているので、この時代の特撮作品を語る上では欠かせない先生ですね。
石橋正次さんと菊池俊輔さんつながりですが、「江戸の激斗」。ドラマ自体も面白いですし、このOP曲もウェスタン調でカッコいいです。
アイアンキングのスーツアクターは「レッドバロン」や「マッハバロン」にレギュラー出演されていた加藤寿さんです(この番組にも不知火順八郎役で顔出し出演されています)OP主題歌も菊池俊輔先生らしいカッコよさですがEDの「ひとり旅」が名曲過ぎます!ちなみに最終話では弦太郎と五郎の思い出映像のBGMとして2番から始まって4番までが流れ(珍しく4番まである歌)そこからいつもの映像のいつもの1番が流れるという演出がされました浜田光夫さんが「ウルトラマンガイア」に出演されたのは胸アツでした青春スターだった氏が特撮番組に関わってくれたことに感謝
自分はよくお店でお冷やを何杯もガブ飲みするクセがあって、先輩から「きみ、アイアンキングみたいだね!」と言われてちょっと嬉しかったなあ…❤️
よく水を飲むヤツをアイアンキングって呼んでたw
私の時代では、水をガブ飲みする奴をガブラと呼んでいた。
アクマイザー3ですね♪
@@user-gc4pl1vg4o ウルトラセブンに食いついたやつ…
俳優さんが豪華すぎて目を白黒させながら見ていたので、ストーリーが頭に入らない困った大作でした。
共演の女優さん達が、静玄太朗に罵声を浴びせていましたね。「貴方は戦いに生きている」。
連続でコメントしてしまって・・ごめんなさい。アイアンキングは主演の2人がスゴいこともあって、ゲストの女優さんも華やかでしたね。「 シルバー仮面」の夏純子さん 、「キイハンター」の大川栄子さん や「おくさまは18歳」の岡崎友紀さんに加えて坂口良子さんも出演されています。中でも私にとって印象的なのは、ウルトラマンAの南夕子を演じるはずだった関かおりさん(第7話)の次の回に、南夕子を実際に演じた星光子さんが出演されたことですね。
主役二人でも豪華なのによく他にも売れてるゲストを出演できたものですね脚本家の佐々木さんのおかげですかねぇ
@@himajin-channel コメントを返信して下さいましてありがとうございます。大川英子さんは大川栄子さんだったので修正しておきました。俳優の河原崎建三さんの奥様なので本名は河原崎栄子さんですね。ちなみにお義姉さん(兄嫁)の本名も河原崎栄子さん(女優の伊藤栄子さん)だとのこと(wikiより)佐々木守さんといえば『男どアホウ甲子園』の 原作 でも有名ですね。作画(野球シーンは原作および作画)を担当された水島新司さんの出世作ですから。水島先生も鬼籍に入られてしまって・・ご冥福を心よりお祈りいたします。
第16話で初勝利という、空前絶後のヒーロー。弱いと言うより、時間切れが多かったという評価もあるが、本当に初期の頃は、とどめは弦太郎に頼っていた。特に第1部最終戦、対ゴールドファイヤー戦では静弦太郎とアイアンキングの連係プレーで撃破している。・・・このときのアイアンキングは完全に空飛ぶ乗り物としか言いようが無い扱いだったが。その分、静弦太郎の活躍がバッチリ凄い。もはや、「静弦太郎か、衝撃のアルベルトか」w。
主題歌を歌っているのは子門真人さん。これも神曲ですわ敵が革命を目指しているのは、連合赤軍事件や学生運動が当時あったからでしょうね。何もない時代だからその場に行って参加しなきゃわからない。普通なら石橋正次さんが変身しそうですが、そこは他との差別化かなあ
子門さんの曲ほんといいですよねぇ
石橋正次さんと浜田光夫さんのダブルキャストって、やっぱり豪華だよね。
アイアンキングはオープニングもカッコイイしアイアンキングも見た目悪くないのに弱いwというか石橋さんが強すぎるw
異色のヒーローだった
TVブロスでは、「泥棒髭の顔、子供達はガッカリだったろう…」と書かれていた…
不知火ロボットがスマートで魅力的だけにゆき子の埴輪型ロボットが没になったのは残念ですた。しかしあんなペンシル状のアイアンベルトが数十メートルもの鞭に変形して巨大な敵にダメージを与えたり、アイアンキングを五郎の体内に納めたりと津島博士の拡大縮小技術が異次元にも程がありますな()
津島博士の技術力がスゴいですよねw埴輪ロボットがどうなったか気になりますね
不知火一族のロボットをいきなり全部出すなんて過去からこれからもないでしょうね。ジヤイロゲスの切りまくった木々をバキュミラーが全て吸い込むシーンはわくわくしました、アイアンキックの独特のビジュアルなんかもやく。弦太郎のペンがムチとなり怪獣を叩きまくる、これはインパクトありましたね。あと変身するのに、大量の水分が要るとかその残りのエネルギーで戦うから、隠れて霧を出さずに変身しないのかな?とその頃は思いましたね。
エンディングの歌がサイコーにかっこよかった。「ひとりたび」という曲だと最近知った。
「仮面ライダーフォーゼ」の裏ネタとして、主人公が「弦太朗」、祖父が「吾郎」、その祖父が弦太朗を呼ぶ時の呼び方が「弦の字」、この繋がりややり取りの元ネタアイアンキングと聞いた時、祖父の五郎が霧島五郎にダブって見えてしまった。古いものを知ってると新しいものを見る時にちょっと変わって見えるもんですな(w。
エンディングの曲の「ラ~ララ~♪ラララ~♪」の部分、当初は「ル~ルル~♪ルルル~♪」だったらしいですね。スポンサーの某製薬会社から「他社の風邪薬(ルル)を連想させる」とクレームが入り変更されたとか・・・。
アイアンキングはTSUTAYAのレンタルDVDで全話観ましたが、BGMも良いし展開も早くてメッチャ好きでした。主題歌のインストの最後の方がスローになるのが好きでそこばかり観てた記憶w
主題歌やBGMいいのが多いですよね!
「アイアンキングテレビ埼玉事件」をリアルで体験した者です(´゚ω゚`)第1話からずっと観てきて第25話がクライマックスになった次の瞬間「次回から「太陽戦隊サンバルカン」をお送りします」の字幕を観た時の衝撃と言ったら(´゚ω゚`)最終回を観れたのはそれから10年ぐらいずっと後でした。
おお!実際に例の都市伝説の元になる経験をされましたか!最終回なくいきなりそれだと見てる方はポカーンですねぇw
あれが最終回ではビックリしますよね。事情はあるとは思いますが、視聴者は混乱しますよね。最終回までの放送は必要かと思います。
その10年間、ずっとモヤモヤしていたわけですね。お察しします。😔
アイアンキングはとにかく主題歌が好きでシモニック唱法を駆使して歌いまくりです(笑)。子供だった当時でも主役コンビを演じるのが石橋正次&浜田光夫だったのは驚愕ものでした。
主題歌の「悪魔の化身 毒の花」を「悪魔の化身 ボクの鼻」と空耳していた当時(;^_^A余談としては、エンディングテーマ「ひとり旅」のスキャットは当初「ラララ🎵ラララ🎵ラララ🎵」ではなくて「ルルル🎵ルルル🎵ルルル🎵」だったそうなんですが第一三共ヘルスケアの「ルル」を連想させる事から武田製薬に忖度、というか配慮してラララに変更したとか。
人気の俳優さん二人が出てるというのはほんと豪華ですよね
ドラマ「おこれ男だ」(「俺は男だ」の後番組)で石橋さんを視て、カッコ良さに憧れました! 子供の男子は美人さんやカワイ子ちゃんよりも、カッコ良い男に関心を持つものですよね(笑)その石橋さんが特撮に出ると聞いて、驚いたし嬉しかったですね(^-^)それゆえに石橋さん演ずる「静 玄太郎」の活躍には心躍りましたが、しかし細い金属のベルト?で巨大ロボットを翻弄し、最後が操縦機を投げるだけで、爆破させてしまう設定は子供心にも「無理があるな~~!」少し呆れ気味で視てました(笑)浜田さんに関しては、数歳年上の従姉がその出演に驚いて、凄い俳優さんだと教えてくれました。
どちらも当時からすると売れっ子俳優さんだったのに特撮ものにでてるというのはスゴいですよね
正統派ならウルトラセブンが一推し。隠れたるヒーローとしてはアイアンキングだったな。変身が解けた後に水をガバガバ飲むシーンは笑えた。
アイアンキング、三枚目のおっちょこちょいが変身するところが面白かったですな。
アイアンキングだ、浜田さんは日活時代吉永さんの相手役でした。
当時の人気すごかったみたいですね!
アイアンキングが敵を倒し切れず、弦太郎のムチで倒すのはムチャだと子供心に疑問に思っていた。確かに石橋正次はカッコ良かったけど、子供はアイアンキングの活躍が見たかったのです。
不知火順四郎役の秋元洋介さんといえば・・私の場合は『特捜最前線』の最高傑作の一つの『子供の消えた十字路』ですね。家族といっしょに夢見たマイホーム と 車で子どもをひき逃げしてしまった現実 の 間で・・葛藤して・・罪を犯してしまった犯人の役ですね。このとき、秋元さんの演じる ひき逃げ犯人に子どもを連れ去られた若い母親を演じたのがミラーマンにて御手洗朝子を演じた沢井孝子さん(今は澤井孝子さん)でした。沢井さんの芝居も・・誰もが名優と認める大滝秀治さんを相手に・・圧倒的な すごさでした。秋元さん、沢井さんの2人とも、凄腕の俳優でしたね。
『子供の消えた十字路』は、『特捜最前線』の長い歴史の中でも、名作中の名作です。ラストで、大滝秀治さんが、泣きながら秋元さんを殴って、その後抱き合うシーンは、素晴らしいシーンでした。小市民を見事に演じきっていました。
@@user-nu7tz3fp1u 補足して下さいまして誠にありがとうございます。私も同感です‼ハッピーエンドなのか、どうか・・わからないエンディングも良かったですね。
@@oribashi7714 さん返信ありがとうございます。『特捜最前線』は日本の刑事ドラマの金字塔だと、個人的に思っています。他には、『ストリップ・スキャンダル』も好きです。大滝さんと風間杜夫さんが、土砂降りの雨の中で格闘するシーンは、素晴らしいの一言。二本とも、長坂秀佳さんの脚本でした。
@@user-nu7tz3fp1u こちらこそ・・ありがとうございます。『特捜最前線』は、刑事ドラマの枠を外したすべてのドラマの中で・・金字塔のドラマだと思います。それだけでなく・・・アイアンキングの前の前の回で・・熱い解説のあった『レインボーマン』にてヒロイン(水野淑江)を演じた伊藤めぐみさん と 次回くらいに解説される予定のヒューマンの夏夕介さん(叶旬一 刑事 役)との ご結婚 は、『特捜最前線』での共演が縁となったのですよね。さらに、ファイヤーマンやアカレンジャーの誠直也さん(吉野竜次 刑事 役)とベルスターの早川絵美さんとの ご結婚 も同じく『特捜最前線』との共演がきっかけでしたね。
@@oribashi7714 さんありがとうございます。ヒーロー物に出ていた俳優さんが、出演されていたのが、『特捜』の特徴ですよね。藤岡弘、さんに荒木茂さん、仮面ライダーが二人レギュラーでしたし、三原じゅん子さんが、警察犬係でゲスト出演されていた回は、『仮面ライダーV3』の宮内洋さんと『ウルトラマン80』の長谷川初範さんがゲストで出られてたり、特撮ファンには、嬉しい回でした。
アイアンキング来ましたね。静源太郎が殆ど倒してました。静源太郎役 石橋正次は凄いですね。飛び出せ!青春では離れ小島から東京まで泳ぐとかやってましたけどね。凄いです。
スゴい距離泳いでるんですね!良くそんな無茶引き受けたものですねw
そうなんですね。凄いです。またその年に紅白歌合戦にも出たのですね。特撮番組の主演が紅白に出るなど、今でも無いですからね。
何故か男二人の友情ロードムービー感がありました。
アイアンキングは、ウルトラマンレオの一発キャラから一昨年の傑作ウルトラマンZでメインロボットに昇格したセブンガー同様、燃費が極端に悪い以外は、戦闘自体は結構「時間さえあれば…」という程には善戦しているのですよね実際、登場すると弦太郎は「アイアンキング、助けに来てくれたのか\(^o^)/」とか頼りにしている描写もかなりありました
夜明けの停車場あしたのジョー今の御姿を拝見させて頂き非常に嬉しく思います。
映画版の「〜ジョー」ですよね?新国劇&日活の…
神曲 ♪ひとり旅EDソング(副主題歌)でいっちばん好きな歌です♪♪
EDも子門さんでいい曲でしたよね
アイアンキング最大の欠点である短すぎる活動時間。これを克服して事実上無敵になったのは、タイタニアンに憑依された時という特撮ヒーロー史上稀にみる皮肉さwww
敵のお陰である意味強化されたというのはスゴいですよねw
@@himajin-channel 多少長くなった程度で、変身限界はありましたよ、憑依アイアンキング(のちの暴走サンダーブレスターの変身解除待ちみたいに)本当に限界がなくなってついでに全能力が上がったのは、津島博士が五郎の機能を停止させるために高圧電流を浴びせたあとの話。蒸気機関車が電気機関車にグレードアップしたようなこと
巨大ヒーローものと言うより、石橋正次さんと浜田光夫さんの不思議なバディものと言うイメージが強かった、子供心にも。あと、子門真人氏の歌われるOP・EDはどちらも名曲。東方不敗の顔出し出演は知らなかった(笑)。
確かに特撮ものだけじゃなく、お二人の掛け合いなども楽しむ作品かもしれませんね
浜田光夫さんのインタビューによれば、撮影前の準備の段階で事故が起きて仕掛けた爆弾が爆発してしまっまそうでその時、髪に燃え移った森川千恵子さんは悲鳴を上げて浜田さんに飛びついたそうですのでやはり我々が画面越しで観ている恐怖を俳優さん達は常に味わっているのだと実感させられますね。その結果スパイだったという設定変更をする事になったそうなので本来のレギュラーのままだったらどうなっていたのかも気になりますね。石橋正次さんによれば最初、浜田さんとは全然とは合わなくて悩んでたそうです。それで次第に三枚目な五郎に合わせる形で二枚目半な演技にしていき、浜田さんや監督と一緒に考えて台詞作り等をし、浜田さんがアドリブで「弦の字~」と呼ぶ様にしてからは段々と息が合うようになっていったそうです。ちなみに最終回で「お嫁にもらおう」を歌ったのはシナリオにはなく、石橋さんの「アイアンキング」が終わってしまうという寂しさから歌ったそうです。
なるほど、設定が変わったのかぁ
初期の弦太郎って非情というか独断専行だもんな
2022年 アイアンキング 祝・放送開始50周年!
懐かしい アイアンキング 確か 私が小学校2年生の頃見た記憶があるね 小学校1年生の頃には ミラーマンとかスペクトルマンが流行っていたけど 小学校2年生ぐらいには アイアン キングとかシルバー假面 確かやっていたね ばろもまっというやつもやっていた記憶があるね 赤影参上は私の幼稚園の 年長さんの頃だったなぁ 懐かしいよ
保育園行ってた頃かな観てたのアイアンキングに変身しそうなヒーローっぽい弦太郎を差し置いてコメディリリーフっぽい五郎が変身してるのがギャップ有って好きだったな
唯一買ってもらえた飛び出す絵本がアイアンキングでした。当時は幼くて知らなかった豪華な出演陣、ぜひあらためて観たいと思いました。楽しい解説ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました
最近、NHKでTAROマンという岡本太郎関係の特撮のような番組を見た。その中に霧島五郎に似たキャラクターがいた。面白かったがよくわからない番組でもあった。
アイアンキングという番組でアイアンキングという特撮ヒーローが出てくるのに、アイアンキングは主人公ではない。何じゃそれはといつも思ってました。制作側は石橋さんにアイアンキングに変身する役をやってほしかったが、石橋さんが特撮のイメージが付くのを嫌がってこういうキャスティングになったのかな?などと勝手に思ってました。(真相は知りませんが)森川千恵子さんは好きだったなあ。
「アイアンキング」は忍者ブームを起こした「隠密剣士」の現代版をコンセプトとして、忍者ではない秋草新太郎と忍者の霧の遁兵衛のコンビを元にしたので、相棒の霧島五郎が変身するという変化球になったそうです。
森川さん、ライダーガール第一号だったっけ、えーと緑川ルリ子?共演に島田陽子さん演じたひろみ…
@@user-fh1ln8vv2v その、とおりだー!有名な話ですよねー。何故解説していないのか…?
ウルトラマンシリーズとは一線を画する特撮ヒーロー アイアンキング。変身する霧島五郎がドジで間抜けなのに対して人間ながらもロボットや怪獣に果敢に立ち向かう静玄太郎が子供心にも憧れでしたよ🎵喧嘩が強くてニヒルで女の子にモテモテの理想のお兄さんでしたよ🎵
アイアンキングねぇ、出演俳優が豪華だった記憶。後にケイブン社から出たアニメ特撮のムック本にてどこで間違ってしまったのか、アイアンキングの体重が45万トンになり敵のロボット達も二桁万トンになっていて「この体重で暴れた日には地面がエライ事になるなぁ」と思った物でした。文庫本サイズでページ数が600ページ以上ある本でしたがゴッドシグマの身長も166メートルになっていて50メートルのロボットが手足を縮めて合体するのに元より3倍以上でかくなるのを不思議に思ったりもしました。
いろいろスゴいムック本ですねぇw
子供の頃に父親が持ってたカセットに歌が入ってたw結構好きな歌でした
6:15なんだよアイアンマンてwwwなんか最後まであまり心酔できなかったなアイアンキングは。ちょっと配役良すぎた。
すいません、アイアンマンになってましたねw確かに配役スゴいですよね
東鳩がスポンサーだったのでキャラメルコーンがあちこちに配置されてましたキャラメルコーンが入ったラックが『さり気なく』『長めに』映されてるシーンがあります
スポンサーは無敵!!
不知火一族が一番好きでしたね。後最終回めちゃくちゃ強かったよねそして、で典子が弦太郎と五郎な結婚相手にと迫る所でエンディングが流れる終わりかたよかったですね。
昔、林家正蔵がテレビ探偵団で「凄く弱いヒーロー」て言っていた(笑)実際にアイアンキングを見たのはスカパーでした(NECOだったかな)。子門真人の主題歌が凄くいい。映画専門チャンネルで浜田光夫が主役の映画も見ましたよ。
佐々木さんの復帰は、BSの番組で知りました。石橋正次さんの出演は、佐々木さんが全話書くならと言う条件が実った形でしたね。
引っ張ってきた責任というか意地で最後までやり通したんですね、さすがですね
小学校3、4年生位の時にまさに最終回前で唐突に終わった再放送で初めて本作を見ました。ちなみにアイアンキングの前にはシルバー仮面の再放送をやっていました。
再放送とはいえいきなり終わったらほんと困惑ですよねぇw
宇宙猿人ゴリと同じく主人公が違う主観が当時は斬新でしたね。
小さい頃に買ってもらったヒーロー大全で、五郎の写真に「彼がアイアンキングに変身する」とあって幼心に誤植だと思っていた。こんな怪しげなオッサンが主役でヒーローのはずがないと。五郎さんすいません。
吉永小百合の相手役であり、浜田光夫氏は暴力事件に巻き込まれなければ大御所として君臨してたはずなんだが・・・悲運の青春スター・・・
自分も浜田さんがそれほど有名だとは知らず、いまいち変身する側に見えなくてw世代の感覚のズレがかなり感じましたねw
おっさん言うけど、当時の浜田さんって、ウルトラマンオーブの石黒さん、青柳さんと同じくらいの年齢なんだけどね
かなり移植の世界観ですね!、それにしても活動限界が一分なんてマジでやばすぎる…マン兄さん達と出会ったら「修行してもっとこの星に入れるようになりなさい」と特訓させそうだなwこれからも頑張ってください(^^)
ご視聴ありがとうございます!1分というのはほんと大変ですよねw
水ガブ飲み、1回で7㍑飲むって集英社の隣の学習雑誌に書いてあった記憶が...( = =)その事を兄に「アイアンキングってねぇ〜」と話したら「なんだよそれ」なんてこと言ってたな
当時は2枚目の石橋さんではなく3枚目の浜田さんが変身するのが好きだったなぁ😄物語も良いけどオープニングが個人的にBEST10に入る名曲🎵
やっぱり主題歌好きな方多いですよね!
アイアンキングは変身しない静玄太郎と変身する霧島五郎が同格の強さでヒーロー物かつバディ物という変化球の魅力がある作品だった。あと後に登山帽と五郎繋がりで飛鳥五郎(快傑ズバット)という名前に触れた時に霧島五郎とビジュアルがごっちゃになった。序盤は敵ロボもストーリーも良かったがタイタニアン編からはイマイチで尻すぼみで終わってしまった印象。
名前も役者も違うがそれは大人の事情で、山登りが好きだという一点だけで実は霧島五郎と飛鳥五郎は実は同一人物という設定があるのではないか、と当時小学生の自分は勝手に思っていた。静玄太郎も早川健も常人離れして強い、アイアンキングとズバットは赤いボディやタイムリミット等共通点がある、というあたりから①アイアンキング終了後に玄太郎は日本を離れることになり霧島五郎に新たな相棒を紹介する②そのパートナーこそ早川健で、一時は二人のバディで日本を回っていた③霧島五郎が何らかの事情で変身を封印し、アイアンキングの技術を使ってズバットスーツを開発する④ズバット本編冒頭で五郎が暗殺されスーツを託された早川はその復讐を誓う⑤つまりズバットはアイアンキングの仇をうつために悪と戦っているのだ‼️と自分は勝手にストーリーを作っていました。もちろん全部当時小学生の自分の妄想なんだけど😅
確かに、第一シーズンのロボット連はデザインも良かったし、名前も実にかっこよかった!😆
関智一さんのコスモXも『水がエネルギー』←歌詞にもなっている
当時の写真にはサインを求める女子高生達に囲まれる二人の主役の姿がありました(特撮誌の記事添付写真)
ケロロ軍曹に登場する。『ウエットルキング』と謂うキャラクターの元ネタなのは有名かな?
順四郎の指示をうなづいて聞く優秀な(のか)AIを持つデビルタイガー、なぜかアイアンキングとマラソン対決に持ち込むカプリゴン、名前がかわいそうなドジラなどユニークな相手がいますね。タイタニアン編にはGもいましたが(スペクトルマンのやつよりはやわらかめ)。タイタニアン1号が変身せずにやられたのはボスなのに拍子抜けしました。 昭和の特撮は結構やりたい放題の脚本出来てたのが時代を超えて支持される理由ですか。
人気番組『おれは男だ!』にも出演されて大人気だった石橋正次さん。『アイアンキング』の撮影現場には、いつも大勢の女性ファンが集まっていたとか・・・?
女性ファン多かったみたいですねぇ
特撮女子のはしりですね!アイアンキングが無ければその後のライダー・戦隊のお母さんホイホイのイケメン枠が無かったかも…一家にTVが一台の時代、満遍なく視聴者を楽しませる布陣。子供向けに特撮ヒーローの形になってるが浜田光夫、銀幕の青春スターを無料で毎週見られる時代の旬イケメン石橋正次が活躍するって事で、子供もお父さんお母さんもニッコリ
懐かしいな。個人的な話ですが、この頃の主題歌で、冒頭の歌詞が印象に残ってるうちの一つ「地獄の底から蘇る、悪魔の化身、毒の華~」の方ですね。ちなみにもう一つはトリプルファイター「コロナの果て、緑の城、僕らの故郷~」です。どっかでこんな解説してるかな?
ここにきて石橋正次にまさかのスポットライトが…
不知火一族のロボットはどれもカッコ良かったね
第1話のバキュミラーはアイアンキングの没デザインを一部変更して流用しています
アイアンキング…と言えば子門真人が歌う主題歌がめっちゃかっこいい。たまにカラオケで歌います「霧の中からアイアンキング」
元、日活の大スターの浜田光夫さんが出演しているだけで価値がありますね。
当時あの三枚目俳優は誰だろうと思っていましたが、後にキューポラのある町などをレンタルで見て、びっくりしました。
当時は「一度は行きたい女風呂」等…随分と…ではあった様です…
@@user-kr9ul6xv5s 既に日活末期(ロマンポルノ移行前)、コメディ路線に転向していた様です…
@@momo-c6k さん 目に怪我を負い、復帰されてから脇役に回るようになり、コミカルな役回りもこなされましたね。
@@user-vd-g.s-g.s-love. お返事ありがとうございます。少し前の青汁のCMで、眼の手術はとてつもない激痛だったと話しておられました…。「一度は行きたい女風呂」は、沖雅也と共演なので、ちょっと見てみたい…。シネマヴェーラではやっていたのですが…chNECOでやらないかなぁ~と…。
普通に考えて、霧島五郎の身体に蓄えた水(水素エネルギー)で身長45mのアイアンキングを動かそうとすれば、1分でも上出来です。
アイアンキング自体第一話初登場時のアイアンキック呼称を除いて一切掛け声を発しなかったので必殺技の名称が不明なのは仕方がないですねぇ
浜田光夫さん息子さんがウルトラマンに夢中だからじゃあ父ちゃんもヒーローになって尊敬されようってオファー受けたら、設定が弱めで始まり息子さんはハマらなかったみたいですね
悲しいですねぇwまぁもうちょっと強い設定なら
浜田光夫さんと石橋正二さんと言う豪華キャストwww
当時としてはかなり豪華な組み合わせですよね!
1972年当時の触れ込みは、「 新旧・青春スターの共演!」でした。
デザイン以外はパターン破り(変身一分間、弱い、主役じゃない、3枚目)の嵐みたいなヒーロー。
パターンを破って違う方向性を狙った感じでしたね
言うほど弱くはないしそもそも主役じゃないから妥当な扱いってのは見ればわかるんだけど、ちびっ子や特撮オタが求めてるものじゃないよね。
静弦太郎「なんか匂うな」罠の匂いの意味霧島五郎「ごめーん、臭った~」お尻付近をパタパタ静弦太郎「馬鹿っ!違う!」は子供の俺には馬鹿ウケした記憶があります(^O^)
お二人の掛け合いが人気あったんでしょうね
これ、ほんとリメイクして欲しい。主人公が変身しないのもユニークですが、やっぱりキモは「ロードムービー」、きままな極楽とんぼ(一見)、野郎二人(+当時の人気タレント女性1)の珍道中だと思うんですよねえ。塾だ、学校だと縛られている子供はこういうの憧れると思うんですが…。
ロードムービーな作品ほんといいですよねぇ!
アイアンキングは全話視聴しましたが結構面白いです。あの主役二人のやり取りは毎度笑えますのでお勧めです・しかし次回は何が来るのかしら?
次回はいよいよサンダーマスクとかそのあたりに挑戦してみたいなと思ってますw
不知火一族で出たロボットはかっこよかった。ブロンズデーモン、ブラックナイト、ダブルサタン。。。
独特なデザインがまた面白いですね
「南朝部落」が出てきたのはひっくり返った。現実にあった歴史の裏面。
霧の中から~アイアンキング~♪唄が格好いい‼不知火ロボットが格好いい‼水がエネルギーなのは、ガブラちゃんもそうでしたっけ?
主題歌ほんとかっこいいですよね!
浜田光夫さんは「キューポラのある街」で吉永小百合さんの相手役もされてた名俳優なんですよね?
4:15だけ見るとどっちが浜田さん?って思ってしまう(笑)当作は石橋正次さんと好対照な3枚目キャラで良い味出しておりますが、日活映画俳優バリバリの頃はホント吉永小百合さんの相手役にピッタリな2枚目スターでしたね。
主人公じゃなくても敵を倒させてあげればいいのに融通が利かないのはスタッフですよ
マツコ・有吉の怒り新党で紹介された時の有識者のコメントが秀逸だったなwww「勝たないんじゃない!勝てないんだ!」
勝てないというのがまあw
テレビ埼玉での再放送は見てた👍️最終回を楽しみにしたらマシンマンになってズッコケた記憶が^^;
こんなところまでネタ枠扱いになってしまうのがさすが埼玉県(関連するもの含む)
6:15 何!アイアンマンですと!? 後半石橋さんのポンチョは「お母上作」コタツ用
巨大怪獣ロボをムチでしばく源太郎かっこええ
弦太郎ですよ
スペクトルマンもエネルギー切れしていたし最初は主人公ではありませんでしたね😅
浜田光夫って、日活でも石原裕次郎の弟分役とかも演じたこともある大物俳優だよな。その人が変身ヒーローやってたのか。夜明けの停車場ってスナックでオッサン、爺ちゃん、婆ちゃんがよく歌ってるが。その歌を歌ってた人が主人公なんて。普通のドラマでも考えられない配役ぶりに驚いた。
当時の売れっ子俳優が二人も特撮ものに出てるというのはスゴいことですよね
動画内でも言われてるが、浜田光夫さんは目を怪我されて出演が激減。常時サングラス着用でもOKということでアイアンキングに出演。見てた記憶はたぶん再放送だと思うけど、子供心にも特撮番組主演するレベルの俳優さん2人じゃねーよなー…と思ってたわw
浜田さんも脚本が「お荷物小荷物」のシナリオライターだった佐々木守さんだと知って二つ返事でOKしたくち。
「隠密剣士」を巨大変身ヒーローに置き換えたからアイアンキングは弦太郎のサポートに甘んじた、と聞いた事が。つまり巨大な霧の遁兵衛というところ。「ブレイブストーム」ラストでは弦太郎を思わせる人物とアイアンキングらしき存在がチラッと。秋元羊介氏はキカイダーでダークのロボット開発スタッフ役で出ていたそうです。海外リリース版DVDを入手したのですが、音声はそのままに英語字幕入りでした。
そういえばラストちょっと出てたみたいですね
懐かしいな
子供の頃にテレビにかじりついて見てた
大好きな作品だった
アイアンキングが弱くて生身の静弦太郎が最終的に仕留めるという流れが実は好きだった
手がぴかっと光る光線技も好きだった
ED曲『ひとり旅』は秀逸すぎる😆
あんな男の背中ってカッコいいと思う
円谷の特撮ファンですが、実はアイアンキングも個人的にウルトラマンと並ぶヒーローです❗😄「変身する人が三枚目」「普段は弱そうで実は強い」「相棒に花を持たせるのを厭わない」。クールな二枚目か、熱血な二枚目が主役が当たり前だった時代に、当時としては画期的な作風でした。私は大好きで「霧島五郎の様なヒーローになりたい!」と本気で思いましたw😅今でもこの霧島五郎のスタイルを、私は理想の男と思う姿勢は変わっていません👨🔬✨バイブルともなってしまった作品です。ここで取り上げて下さり、多くの方の誤解誤認を解いて下さりありがとうございます❗🙇♂️因みにDVD全巻揃えてますw📀
霧島五郎はある程度の年齢になってから観るとその魅力に取り憑かれるタイプだと思う
子供の頃に既にそこに気が付き理想の男とまで言い切る貴方はお目が高い
@@みけたま-s4i 様 身に余るお言葉有難う御座います🙇♂️💦
懐かしい。自宅直ぐ側でロケがあったため、この番組のファンになりました。近所のかつての映像が今でも見られます。
エンディングテーマ「ひとり旅」はいい歌だったと思う。
名曲です。あの時代だからこそできた曲だと思います。
きぃりのぉ~なかぁからぁアイアンキ~ン~グゥ~♪ by子門真人w アイアンキングのデザイン、超お気に入りであります! 不知火一族のヘルメット可愛いかったwww ロボットがやられる時お約束でいつも操縦者が巻き添え食って一緒に爆死しちゃうの途中から楽しみになりましたw 子供だった私にとって「飛び出せ青春」の石橋正次さん主演って豪華だなと思ってたら親父や母はアイアンキング役の役者さん見て「こんな番組(子供向け特撮)にも出るの?」と驚いてました。 そうか最初のヒロインは緑川ルリ子さんの人なのね。 いつもインディア…じゃなかったネイティブアメリカン風なカッコしてた様に記憶してます。 美人さんだったなぁ。
アイアンキング放映迄の石橋正次さんはどれだけ売れっ子だったかというと、
・デビュー作でいきなり50%近い人気を誇る朝ドラの男性主役を演じる
・歌唱力が認められ当時の日本レコード大賞を受賞。
・高い運動神経を活かして数々の学園ドラマや映画あしたのジョーに主演で参加
というよく特撮作品に出たなと思う程の大人気スターでしたね。
現在のスターに例えると、DISHの北村匠海さんやディーン・フジオカを合わせたようなイメージでしたね。
これに匹敵するキャスティングはティガの長野博さん(当時V6)ぐらい
毎回、不知火一族の
ロボットが一体ずつ
減って行くのに一抹の寂しさを感じました。
初回の10体のロボットが
一同に会したシーンは
ホントに感動するくらい
インパクトありました!
ジャイロゲス格好エエ~🎵
弱い弱いと、言われていますが、アイアンキングは本作では敵を倒す役では無く、巨大ロボの力を抑えるのが役割で脇役ですよね
この2人の役割分担配分は特撮ヒーローの中で最高の組み合わせだと思います
"アイアンキングは弱い!"と、嬉しそうに罵っている方々を見ると物語を読み取れない可愛いお子様だと私は思っています(^^)
解説ありがとうございます。すごくすごく楽しみにしています。
アイアンキングは脚本を担当された佐々木守さんの人脈で、主役の2人
(静弦太郎役の石橋正次さん と 霧島五郎役の浜田光夫さん)の出演がOKになった
みたいですね。
とにかく生身の人間であるはずの静弦太郎がスゴいです。
私の中では・・『翔べ! 必殺うらごろし』の 先生(演じたのは中村敦夫さん)と ❝人間最強❞ の 座
を争うキャラクターですね。
まぁ今までほど細かく解説はできてないんですが分かる範囲で頑張りましたw
楽しんでもらえると幸いです!
@@himajin-channel 本当にありがとうございます。
ジャンプ力だけなら、レッドバロン主人公の紅健もお忘れなく…
ゴールデンタイムの番組だったせいか、人気女優が続々とゲスト出演。脚本担当の佐々木守のつながりで、人気絶頂で大忙しだった岡崎友紀まで共演したのは驚きだ。夏純子も敵味方の板挟み役で登場したが、演技が達者な女優さんでしたね。
脚本家の佐々木さんの力がかなり大きかったんですね
それと、橋本Pのラインで集められたんでしょうね。
星さんと関さんはまさにそうでしょうし、『奥さまは十八歳』『アイちゃんが行く』で、岡崎友紀さんや坂口良子さんを、佐々木守さん脚本で使っていましたから、余計に呼びやすかったのでは?
玄太郎と五郎のアメリカのドラマで見る様なコミカルな会話のやり取りが好きでした。
まさに「弥次喜多」もどきの珍道中…
リアタイです。大好きでした。子供の頃は五郎が好きで真似して水をガブ飲みしてました。大人になってからは弦太郎のぶれない精神がとても好きになりました。
アイアンキングはあぶない刑事に通じるオシャレでちょっとしたギャグなんかも良かった記憶があります。
ゲスト出演した女優さんも豪華でしたね。
たしかに明るいバディーものとして共通点がありますね
主人公ではなく、いわゆる「従者」が変身するという設定は佐々木さんの発案で、かつての宣弘社の人気番組「隠密剣士」で、主人公の秋草新太郎よりも従者の忍者・霧の遁兵衛が人気を集めたことに倣ったのだとか。
ちなみに森川さん降板の原因となった爆炎の引火事故は実際のシーンの一部が本編に使用されていて、一瞬ですが髪や衣装が燃え上がっているのが確認できます。
時代とはいえまだ撮影の安全性が確立しきっていないのでさぞ大変だったでしょうねぇ
個人的には一番好きな特撮作品です。苦戦することもあるけど他のヒーローと比べてその頻度が多いってわけでもないし世間で言われるほど弱くもないんですよねぇアイアンキング。
設定やトドメがさせないところから弱く感じさせてしまう要因なのかもしれないですね
私もバイブルともしている作品です❗自己を主張し過ぎず、陰に回れる姿勢が素晴らしいです😄✨
アイアンキング、大好きです!ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございました!
おお!アイアンキングだ!
石橋正次さんは、帰りマンのテロチルスの回にゲスト出演されてましたね。
アイアンキングはドラマもさることながら、BGMがまたいいですね。
音楽担当はおなじみ菊池俊輔先生!
菊池先生は72年の特撮だけでも、仮面ライダー、バロム1、変身忍者嵐にアイアンキングと担当されているので、
この時代の特撮作品を語る上では欠かせない先生ですね。
石橋正次さんと菊池俊輔さんつながりですが、「江戸の激斗」。ドラマ自体も面白いですし、このOP曲もウェスタン調でカッコいいです。
アイアンキングのスーツアクターは
「レッドバロン」や「マッハバロン」にレギュラー出演されていた
加藤寿さんです
(この番組にも不知火順八郎役で顔出し出演されています)
OP主題歌も菊池俊輔先生らしいカッコよさですが
EDの「ひとり旅」が名曲過ぎます!
ちなみに最終話では
弦太郎と五郎の思い出映像のBGMとして2番から始まって4番までが流れ(珍しく4番まである歌)
そこからいつもの映像のいつもの1番が流れるという演出がされました
浜田光夫さんが「ウルトラマンガイア」に出演されたのは胸アツでした
青春スターだった氏が特撮番組に関わってくれたことに感謝
自分はよくお店でお冷やを何杯もガブ飲みするクセがあって、
先輩から「きみ、アイアンキングみたいだね!」と言われてちょっと嬉しかったなあ…❤️
よく水を飲むヤツをアイアンキングって呼んでたw
私の時代では、水をガブ飲みする奴をガブラと呼んでいた。
アクマイザー3ですね♪
@@user-gc4pl1vg4o
ウルトラセブンに食いついたやつ…
俳優さんが豪華すぎて目を白黒させながら見ていたので、ストーリーが頭に入らない困った大作でした。
共演の女優さん達が、静玄太朗に罵声を浴びせていましたね。「貴方は戦いに生きている」。
連続でコメントしてしまって・・ごめんなさい。
アイアンキングは主演の2人がスゴいこともあって、ゲストの女優さんも華やかでしたね。
「 シルバー仮面」の夏純子さん 、「キイハンター」の大川栄子さん や「おくさまは18歳」の岡崎友紀さん
に加えて坂口良子さんも出演されています。
中でも私にとって印象的なのは、ウルトラマンAの南夕子を演じるはずだった関かおりさん(第7話)
の次の回に、南夕子を実際に演じた星光子さんが出演されたことですね。
主役二人でも豪華なのによく他にも売れてるゲストを出演できたものですね
脚本家の佐々木さんのおかげですかねぇ
@@himajin-channel コメントを返信して下さいましてありがとうございます。
大川英子さんは大川栄子さんだったので修正しておきました。
俳優の河原崎建三さんの奥様なので本名は河原崎栄子さんですね。ちなみにお義姉さん(兄嫁)
の本名も河原崎栄子さん(女優の伊藤栄子さん)だとのこと(wikiより)
佐々木守さんといえば『男どアホウ甲子園』の 原作 でも有名ですね。
作画(野球シーンは原作および作画)を担当された水島新司さんの出世作ですから。
水島先生も鬼籍に入られてしまって・・ご冥福を心よりお祈りいたします。
第16話で初勝利という、空前絶後のヒーロー。
弱いと言うより、時間切れが多かったという評価もあるが、本当に初期の頃は、とどめは弦太郎に頼っていた。特に第1部最終戦、対ゴールドファイヤー戦では静弦太郎とアイアンキングの連係プレーで撃破している。・・・このときのアイアンキングは完全に空飛ぶ乗り物としか言いようが無い扱いだったが。
その分、静弦太郎の活躍がバッチリ凄い。もはや、「静弦太郎か、衝撃のアルベルトか」w。
主題歌を歌っているのは子門真人さん。これも神曲ですわ
敵が革命を目指しているのは、連合赤軍事件や学生運動が当時あったからでしょうね。
何もない時代だからその場に行って参加しなきゃわからない。
普通なら石橋正次さんが変身しそうですが、そこは他との差別化かなあ
子門さんの曲ほんといいですよねぇ
石橋正次さんと浜田光夫さんのダブルキャストって、やっぱり豪華だよね。
アイアンキングはオープニングもカッコイイしアイアンキングも見た目悪くないのに弱いw
というか石橋さんが強すぎるw
異色のヒーローだった
TVブロスでは、「泥棒髭の顔、子供達はガッカリだったろう…」と書かれていた…
不知火ロボットがスマートで魅力的だけにゆき子の埴輪型ロボットが没になったのは残念ですた。
しかしあんなペンシル状のアイアンベルトが数十メートルもの鞭に変形して巨大な敵にダメージを与えたり、アイアンキングを五郎の体内に納めたりと津島博士の拡大縮小技術が異次元にも程がありますな()
津島博士の技術力がスゴいですよねw
埴輪ロボットがどうなったか気になりますね
不知火一族のロボットをいきなり全部出すなんて過去からこれからもないでしょうね。ジヤイロゲスの切りまくった木々をバキュミラーが全て吸い込むシーンはわくわくしました、アイアンキックの独特のビジュアルなんかもやく。弦太郎のペンがムチとなり怪獣を叩きまくる、これはインパクトありましたね。あと変身するのに、大量の水分が要るとかその残りのエネルギーで戦うから、隠れて霧を出さずに変身しないのかな?とその頃は思いましたね。
エンディングの歌がサイコーにかっこよかった。「ひとりたび」という曲だと最近知った。
「仮面ライダーフォーゼ」の裏ネタとして、主人公が「弦太朗」、祖父が「吾郎」、その祖父が弦太朗を呼ぶ時の呼び方が「弦の字」、この繋がりややり取りの元ネタアイアンキングと聞いた時、祖父の五郎が霧島五郎にダブって見えてしまった。
古いものを知ってると新しいものを見る時にちょっと変わって見えるもんですな(w。
エンディングの曲の「ラ~ララ~♪ラララ~♪」の部分、当初は「ル~ルル~♪ルルル~♪」だったらしいですね。
スポンサーの某製薬会社から「他社の風邪薬(ルル)を連想させる」とクレームが入り変更されたとか・・・。
アイアンキングはTSUTAYAのレンタルDVDで全話観ましたが、BGMも良いし展開も早くてメッチャ好きでした。主題歌のインストの最後の方がスローになるのが好きでそこばかり観てた記憶w
主題歌やBGMいいのが多いですよね!
「アイアンキングテレビ埼玉事件」をリアルで体験した者です(´゚ω゚`)
第1話からずっと観てきて第25話がクライマックスになった次の瞬間
「次回から「太陽戦隊サンバルカン」をお送りします」の字幕を観た時の衝撃と言ったら(´゚ω゚`)
最終回を観れたのはそれから10年ぐらいずっと後でした。
おお!実際に例の都市伝説の元になる経験をされましたか!
最終回なくいきなりそれだと見てる方はポカーンですねぇw
あれが最終回ではビックリしますよね。
事情はあるとは思いますが、視聴者は混乱しますよね。
最終回までの放送は必要かと思います。
その10年間、ずっとモヤモヤしていたわけですね。お察しします。😔
アイアンキングはとにかく主題歌が好きでシモニック唱法を駆使して歌いまくりです(笑)。子供だった当時でも主役コンビを演じるのが石橋正次&浜田光夫だったのは驚愕ものでした。
主題歌の
「悪魔の化身 毒の花」を
「悪魔の化身 ボクの鼻」と
空耳していた当時(;^_^A
余談としては、エンディングテーマ「ひとり旅」のスキャットは当初
「ラララ🎵ラララ🎵ラララ🎵」
ではなくて
「ルルル🎵ルルル🎵ルルル🎵」
だったそうなんですが
第一三共ヘルスケアの「ルル」を連想させる事から武田製薬に忖度、というか配慮してラララに変更したとか。
人気の俳優さん二人が出てるというのはほんと豪華ですよね
ドラマ「おこれ男だ」(「俺は男だ」の後番組)で石橋さんを視て、カッコ良さに憧れました!
子供の男子は美人さんやカワイ子ちゃんよりも、カッコ良い男に関心を持つものですよね(笑)
その石橋さんが特撮に出ると聞いて、驚いたし嬉しかったですね(^-^)
それゆえに石橋さん演ずる「静 玄太郎」の活躍には心躍りましたが、
しかし細い金属のベルト?で巨大ロボットを翻弄し、最後が操縦機を投げるだけで、
爆破させてしまう設定は子供心にも「無理があるな~~!」少し呆れ気味で視てました(笑)
浜田さんに関しては、数歳年上の従姉がその出演に驚いて、凄い俳優さんだと教えてくれました。
どちらも当時からすると売れっ子俳優さんだったのに特撮ものにでてるというのはスゴいですよね
正統派ならウルトラセブンが一推し。隠れたるヒーローとしてはアイアンキングだったな。変身が解けた後に水をガバガバ飲むシーンは笑えた。
アイアンキング、三枚目のおっちょこちょいが変身するところが面白かったですな。
アイアンキングだ、
浜田さんは日活時代吉永さんの
相手役でした。
当時の人気すごかったみたいですね!
アイアンキングが敵を倒し切れず、弦太郎のムチで倒すのはムチャだと子供心に疑問に思っていた。
確かに石橋正次はカッコ良かったけど、子供はアイアンキングの活躍が見たかったのです。
不知火順四郎役の秋元洋介さんといえば・・私の場合は
『特捜最前線』の最高傑作の一つの『子供の消えた十字路』ですね。
家族といっしょに夢見たマイホーム と 車で子どもをひき逃げしてしまった現実 の 間で・・葛藤して・・
罪を犯してしまった犯人の役ですね。
このとき、秋元さんの演じる ひき逃げ犯人に子どもを連れ去られた若い母親を演じたのが
ミラーマンにて御手洗朝子を演じた沢井孝子さん(今は澤井孝子さん)でした。
沢井さんの芝居も・・誰もが名優と認める大滝秀治さんを相手に・・圧倒的な すごさでした。
秋元さん、沢井さんの2人とも、凄腕の俳優でしたね。
『子供の消えた十字路』は、
『特捜最前線』の長い歴史の中でも、名作中の名作です。
ラストで、大滝秀治さんが、泣きながら秋元さんを殴って、その後抱き合うシーンは、素晴らしいシーンでした。
小市民を見事に演じきっていました。
@@user-nu7tz3fp1u 補足して下さいまして誠にありがとうございます。
私も同感です‼
ハッピーエンドなのか、どうか・・わからないエンディングも
良かったですね。
@@oribashi7714 さん
返信ありがとうございます。
『特捜最前線』は日本の刑事ドラマの金字塔だと、個人的に思っています。
他には、『ストリップ・スキャンダル』も好きです。
大滝さんと風間杜夫さんが、土砂降りの雨の中で格闘するシーンは、素晴らしいの一言。
二本とも、長坂秀佳さんの脚本でした。
@@user-nu7tz3fp1u こちらこそ・・ありがとうございます。
『特捜最前線』は、刑事ドラマの枠を外したすべてのドラマの中で・・金字塔のドラマだと思います。
それだけでなく・・・
アイアンキングの前の前の回で・・熱い解説のあった『レインボーマン』
にてヒロイン(水野淑江)を演じた伊藤めぐみさん と
次回くらいに解説される予定のヒューマンの夏夕介さん(叶旬一 刑事 役)
との ご結婚 は、『特捜最前線』での共演が縁となったのですよね。
さらに、ファイヤーマンやアカレンジャーの誠直也さん(吉野竜次 刑事 役)と
ベルスターの早川絵美さんとの ご結婚 も同じく『特捜最前線』との共演がきっかけでしたね。
@@oribashi7714 さん
ありがとうございます。
ヒーロー物に出ていた俳優さんが、出演されていたのが、『特捜』の特徴ですよね。
藤岡弘、さんに荒木茂さん、仮面ライダーが二人レギュラーでしたし、
三原じゅん子さんが、警察犬係でゲスト出演されていた回は、『仮面ライダーV3』の宮内洋さんと『ウルトラマン80』の長谷川初範さんがゲストで出られてたり、特撮ファンには、嬉しい回でした。
アイアンキング来ましたね。
静源太郎が殆ど倒してました。
静源太郎役 石橋正次は凄いですね。
飛び出せ!青春では離れ小島から東京まで泳ぐとかやってましたけどね。
凄いです。
スゴい距離泳いでるんですね!
良くそんな無茶引き受けたものですねw
そうなんですね。
凄いです。
またその年に紅白歌合戦にも出たのですね。
特撮番組の主演が紅白に出るなど、今でも無いですからね。
何故か男二人の友情ロードムービー感がありました。
アイアンキングは、ウルトラマンレオの一発キャラから一昨年の傑作ウルトラマンZでメインロボットに昇格したセブンガー同様、燃費が極端に悪い以外は、戦闘自体は結構「時間さえあれば…」という程には善戦しているのですよね
実際、登場すると弦太郎は「アイアンキング、助けに来てくれたのか\(^o^)/」とか頼りにしている描写もかなりありました
夜明けの停車場
あしたのジョー
今の御姿を拝見させて頂き非常に嬉しく
思います。
映画版の「〜ジョー」ですよね?新国劇&日活の…
神曲 ♪ひとり旅
EDソング(副主題歌)でいっちばん好きな歌です♪♪
EDも子門さんでいい曲でしたよね
アイアンキング最大の欠点である短すぎる活動時間。
これを克服して事実上無敵になったのは、タイタニアンに憑依された時という
特撮ヒーロー史上稀にみる皮肉さwww
敵のお陰である意味強化されたというのはスゴいですよねw
@@himajin-channel
多少長くなった程度で、変身限界はありましたよ、憑依アイアンキング(のちの暴走サンダーブレスターの変身解除待ちみたいに)
本当に限界がなくなってついでに全能力が上がったのは、
津島博士が五郎の機能を停止させるために高圧電流を浴びせたあとの話。
蒸気機関車が電気機関車にグレードアップしたようなこと
巨大ヒーローものと言うより、石橋正次さんと浜田光夫さんの不思議なバディものと言うイメージが強かった、子供心にも。
あと、子門真人氏の歌われるOP・EDはどちらも名曲。
東方不敗の顔出し出演は知らなかった(笑)。
確かに特撮ものだけじゃなく、お二人の掛け合いなども楽しむ作品かもしれませんね
浜田光夫さんのインタビューによれば、撮影前の準備の段階で事故が起きて仕掛けた爆弾が爆発してしまっまそうでその時、髪に燃え移った森川千恵子さんは悲鳴を上げて浜田さんに飛びついたそうですのでやはり我々が画面越しで観ている恐怖を俳優さん達は常に味わっているのだと実感させられますね。
その結果スパイだったという設定変更をする事になったそうなので本来のレギュラーのままだったらどうなっていたのかも気になりますね。
石橋正次さんによれば最初、浜田さんとは全然とは合わなくて悩んでたそうです。
それで次第に三枚目な五郎に合わせる形で二枚目半な演技にしていき、浜田さんや監督と一緒に考えて台詞作り等をし、浜田さんがアドリブで「弦の字~」と呼ぶ様にしてからは段々と息が合うようになっていったそうです。
ちなみに最終回で「お嫁にもらおう」を歌ったのはシナリオにはなく、石橋さんの「アイアンキング」が終わってしまうという寂しさから歌ったそうです。
なるほど、設定が変わったのかぁ
初期の弦太郎って非情というか独断専行だもんな
2022年 アイアンキング 祝・放送開始50周年!
懐かしい アイアンキング 確か 私が小学校2年生の頃見た記憶があるね 小学校1年生の頃には ミラーマンとかスペクトルマンが流行っていたけど 小学校2年生ぐらいには アイアン キングとかシルバー假面 確かやっていたね ばろもまっというやつもやっていた記憶があるね 赤影参上は私の幼稚園の 年長さんの頃だったなぁ 懐かしいよ
保育園行ってた頃かな観てたの
アイアンキングに変身しそうな
ヒーローっぽい弦太郎を差し置いてコメディリリーフっぽい五郎が変身してるのがギャップ有って好きだったな
唯一買ってもらえた飛び出す絵本がアイアンキングでした。
当時は幼くて知らなかった豪華な出演陣、ぜひあらためて観たいと思いました。
楽しい解説ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました
最近、NHKでTAROマンという岡本太郎関係の特撮のような番組を見た。その中に霧島五郎に似たキャラクターがいた。面白かったがよくわからない番組でもあった。
アイアンキングという番組でアイアンキングという特撮ヒーローが出てくるのに、アイアンキングは主人公ではない。
何じゃそれはといつも思ってました。
制作側は石橋さんにアイアンキングに変身する役をやってほしかったが、石橋さんが特撮のイメージが付くのを嫌がってこういうキャスティングになったのかな?などと勝手に思ってました。(真相は知りませんが)
森川千恵子さんは好きだったなあ。
「アイアンキング」は忍者ブームを起こした「隠密剣士」の現代版をコンセプトとして、忍者ではない秋草新太郎と忍者の霧の遁兵衛のコンビを元にしたので、相棒の霧島五郎が変身するという変化球になったそうです。
森川さん、ライダーガール第一号だったっけ、えーと緑川ルリ子?共演に島田陽子さん演じたひろみ…
@@user-fh1ln8vv2v その、とおりだー!有名な話ですよねー。何故解説していないのか…?
ウルトラマンシリーズとは一線を画する特撮ヒーロー アイアンキング。
変身する霧島五郎がドジで間抜けなのに対して人間ながらもロボットや怪獣に果敢に立ち向かう静玄太郎が子供心にも憧れでしたよ🎵喧嘩が強くてニヒルで女の子にモテモテの理想のお兄さんでしたよ🎵
アイアンキングねぇ、出演俳優が豪華だった記憶。
後にケイブン社から出たアニメ特撮のムック本にてどこで間違ってしまったのか、アイアンキングの体重が45万トンになり敵のロボット達も二桁万トンになっていて「この体重で暴れた日には地面がエライ事になるなぁ」と思った物でした。
文庫本サイズでページ数が600ページ以上ある本でしたがゴッドシグマの身長も166メートルになっていて50メートルのロボットが手足を縮めて合体するのに元より3倍以上でかくなるのを不思議に思ったりもしました。
いろいろスゴいムック本ですねぇw
子供の頃に父親が持ってたカセットに歌が入ってたw
結構好きな歌でした
6:15なんだよアイアンマンてwww
なんか最後まであまり心酔できなかったなアイアンキングは。ちょっと配役良すぎた。
すいません、アイアンマンになってましたねw
確かに配役スゴいですよね
東鳩がスポンサーだったので
キャラメルコーンがあちこちに配置されてました
キャラメルコーンが入ったラックが『さり気なく』『長めに』映されてるシーンがあります
スポンサーは無敵!!
不知火一族が一番好きでしたね。後最終回めちゃくちゃ強かったよねそして、で典子が弦太郎と五郎な結婚相手にと迫る所でエンディングが流れる終わりかたよかったですね。
昔、林家正蔵がテレビ探偵団で「凄く弱いヒーロー」て言っていた(笑)
実際にアイアンキングを見たのはスカパーでした(NECOだったかな)。子門真人の主題歌が凄くいい。
映画専門チャンネルで浜田光夫が主役の映画も見ましたよ。
佐々木さんの復帰は、BSの番組で知りました。石橋正次さんの出演は、佐々木さんが全話書くならと言う条件が実った形でしたね。
引っ張ってきた責任というか意地で最後までやり通したんですね、さすがですね
小学校3、4年生位の時にまさに最終回前で唐突に終わった再放送で初めて本作を見ました。
ちなみにアイアンキングの前にはシルバー仮面の再放送をやっていました。
再放送とはいえいきなり終わったらほんと困惑ですよねぇw
宇宙猿人ゴリと同じく主人公が違う主観が当時は斬新でしたね。
小さい頃に買ってもらったヒーロー大全で、五郎の写真に「彼がアイアンキングに変身する」とあって幼心に誤植だと思っていた。
こんな怪しげなオッサンが主役でヒーローのはずがないと。五郎さんすいません。
吉永小百合の相手役であり、浜田光夫氏は暴力事件に巻き込まれなければ大御所として君臨してたはずなんだが・・・悲運の青春スター・・・
自分も浜田さんがそれほど有名だとは知らず、いまいち変身する側に見えなくてw
世代の感覚のズレがかなり感じましたねw
おっさん言うけど、当時の浜田さんって、ウルトラマンオーブの石黒さん、青柳さんと同じくらいの年齢なんだけどね
かなり移植の世界観ですね!、それにしても活動限界が一分なんてマジでやばすぎる…マン兄さん達と出会ったら「修行してもっとこの星に入れるようになりなさい」と特訓させそうだなwこれからも頑張ってください(^^)
ご視聴ありがとうございます!
1分というのはほんと大変ですよねw
水ガブ飲み、1回で7㍑飲むって集英社の隣の学習雑誌に書いてあった記憶が...( = =)
その事を兄に「アイアンキングってねぇ〜」と話したら「なんだよそれ」なんてこと言ってたな
当時は2枚目の石橋さんではなく3枚目の浜田さんが変身するのが好きだったなぁ😄物語も良いけどオープニングが個人的にBEST10に入る名曲🎵
やっぱり主題歌好きな方多いですよね!
アイアンキングは変身しない静玄太郎と変身する霧島五郎が同格の強さでヒーロー物かつバディ物という変化球の魅力がある作品だった。
あと後に登山帽と五郎繋がりで飛鳥五郎(快傑ズバット)という名前に触れた時に霧島五郎とビジュアルがごっちゃになった。
序盤は敵ロボもストーリーも良かったがタイタニアン編からはイマイチで尻すぼみで終わってしまった印象。
名前も役者も違うがそれは大人の事情で、山登りが好きだという一点だけで実は霧島五郎と飛鳥五郎は実は同一人物という設定があるのではないか、と当時小学生の自分は勝手に思っていた。
静玄太郎も早川健も常人離れして強い、アイアンキングとズバットは赤いボディやタイムリミット等共通点がある、というあたりから①アイアンキング終了後に玄太郎は日本を離れることになり霧島五郎に新たな相棒を紹介する②そのパートナーこそ早川健で、一時は二人のバディで日本を回っていた③霧島五郎が何らかの事情で変身を封印し、アイアンキングの技術を使ってズバットスーツを開発する④ズバット本編冒頭で五郎が暗殺されスーツを託された早川はその復讐を誓う⑤つまりズバットはアイアンキングの仇をうつために悪と戦っているのだ‼️と自分は勝手にストーリーを作っていました。もちろん全部当時小学生の自分の妄想なんだけど😅
確かに、第一シーズンのロボット連はデザインも良かったし、名前も実にかっこよかった!😆
関智一さんのコスモXも『水がエネルギー』←歌詞にもなっている
当時の写真にはサインを求める女子高生達に囲まれる二人の主役の姿がありました
(特撮誌の記事添付写真)
ケロロ軍曹に登場する。『ウエットルキング』と謂うキャラクターの元ネタなのは有名かな?
順四郎の指示をうなづいて聞く優秀な(のか)AIを持つデビルタイガー、なぜかアイアンキングとマラソン対決に持ち込むカプリゴン、名前がかわいそうなドジラなどユニークな相手がいますね。タイタニアン編にはGもいましたが(スペクトルマンのやつよりはやわらかめ)。タイタニアン1号が変身せずにやられたのはボスなのに拍子抜けしました。
昭和の特撮は結構やりたい放題の脚本出来てたのが時代を超えて支持される理由ですか。
人気番組『おれは男だ!』にも出演されて大人気だった石橋正次さん。
『アイアンキング』の撮影現場には、いつも大勢の女性ファンが集まっていたとか・・・?
女性ファン多かったみたいですねぇ
特撮女子のはしりですね!
アイアンキングが無ければその後のライダー・戦隊のお母さんホイホイのイケメン枠が
無かったかも…
一家にTVが一台の時代、満遍なく視聴者を楽しませる布陣。
子供向けに特撮ヒーローの形になってるが
浜田光夫、銀幕の青春スターを無料で毎週見られる
時代の旬イケメン石橋正次が活躍するって事で、子供もお父さんお母さんもニッコリ
懐かしいな。個人的な話ですが、この頃の主題歌で、冒頭の歌詞が印象に残ってるうちの一つ「地獄の底から蘇る、悪魔の化身、毒の華~」の方ですね。ちなみにもう一つはトリプルファイター「コロナの果て、緑の城、僕らの故郷~」です。どっかでこんな解説してるかな?
ここにきて石橋正次にまさかのスポットライトが…
不知火一族のロボットはどれもカッコ良かったね
第1話のバキュミラーはアイアンキングの没デザインを一部変更して流用しています
アイアンキング…と言えば
子門真人が歌う主題歌がめっちゃかっこいい。
たまにカラオケで歌います
「霧の中からアイアンキング」
元、日活の大スターの浜田光夫さんが出演しているだけで価値がありますね。
当時あの三枚目俳優は誰だろうと思っていましたが、後にキューポラのある町などをレンタルで見て、びっくりしました。
当時は「一度は行きたい女風呂」等…随分と…ではあった様です…
@@user-kr9ul6xv5s 既に日活末期(ロマンポルノ移行前)、コメディ路線に転向していた様です…
@@momo-c6k さん 目に怪我を負い、復帰されてから脇役に回るようになり、コミカルな役回りもこなされましたね。
@@user-vd-g.s-g.s-love. お返事ありがとうございます。少し前の青汁のCMで、眼の手術はとてつもない激痛だったと話しておられました…。「一度は行きたい女風呂」は、沖雅也と共演なので、ちょっと見てみたい…。シネマヴェーラではやっていたのですが…chNECOでやらないかなぁ~と…。
普通に考えて、霧島五郎の身体に蓄えた水(水素エネルギー)で
身長45mのアイアンキングを動かそうとすれば、1分でも上出来です。
アイアンキング自体
第一話初登場時のアイアンキック呼称を除いて
一切掛け声を発しなかったので
必殺技の名称が不明なのは仕方がないですねぇ
浜田光夫さん息子さんがウルトラマンに夢中だから
じゃあ父ちゃんもヒーローになって尊敬されよう
ってオファー受けたら、設定が弱めで始まり息子さんはハマらなかったみたいですね
悲しいですねぇw
まぁもうちょっと強い設定なら
浜田光夫さんと石橋正二さんと言う豪華キャストwww
当時としてはかなり豪華な組み合わせですよね!
1972年当時の触れ込みは、「 新旧・青春スターの共演!」でした。
デザイン以外はパターン破り(変身一分間、弱い、主役じゃない、3枚目)の嵐みたいなヒーロー。
パターンを破って違う方向性を狙った感じでしたね
言うほど弱くはないしそもそも主役じゃないから妥当な扱いってのは見ればわかるんだけど、ちびっ子や特撮オタが求めてるものじゃないよね。
静弦太郎「なんか匂うな」罠の匂いの意味
霧島五郎「ごめーん、臭った~」お尻付近をパタパタ
静弦太郎「馬鹿っ!違う!」
は子供の俺には馬鹿ウケした記憶があります(^O^)
お二人の掛け合いが人気あったんでしょうね
これ、ほんとリメイクして欲しい。主人公が変身しないのもユニークですが、やっぱりキモは「ロードムービー」、きままな極楽とんぼ(一見)、野郎二人(+当時の人気タレント女性1)の珍道中だと思うんですよねえ。
塾だ、学校だと縛られている子供はこういうの憧れると思うんですが…。
ロードムービーな作品ほんといいですよねぇ!
アイアンキングは全話視聴しましたが結構面白いです。
あの主役二人のやり取りは毎度笑えますのでお勧めです・
しかし次回は何が来るのかしら?
次回はいよいよサンダーマスクとかそのあたりに挑戦してみたいなと思ってますw
不知火一族で出たロボットはかっこよかった。
ブロンズデーモン、ブラックナイト、ダブルサタン。。。
独特なデザインがまた面白いですね
「南朝部落」が出てきたのはひっくり返った。
現実にあった歴史の裏面。
霧の中から~アイアンキング~♪
唄が格好いい‼不知火ロボットが格好いい‼
水がエネルギーなのは、ガブラちゃんもそうでしたっけ?
主題歌ほんとかっこいいですよね!
浜田光夫さんは「キューポラのある街」で吉永小百合さんの相手役もされてた名俳優なんですよね?
4:15だけ見るとどっちが浜田さん?って思ってしまう(笑)
当作は石橋正次さんと好対照な3枚目キャラで良い味出しておりますが、日活映画俳優バリバリの頃はホント吉永小百合さんの相手役にピッタリな2枚目スターでしたね。
主人公じゃなくても敵を倒させてあげればいいのに
融通が利かないのはスタッフですよ
マツコ・有吉の怒り新党で紹介された時の
有識者のコメントが秀逸だったなwww
「勝たないんじゃない!勝てないんだ!」
勝てないというのがまあw
テレビ埼玉での再放送は見てた👍️
最終回を楽しみにしたらマシンマンになってズッコケた記憶が^^;
こんなところまでネタ枠扱いになってしまうのがさすが埼玉県(関連するもの含む)
6:15 何!アイアンマンですと!? 後半石橋さんのポンチョは「お母上作」コタツ用
巨大怪獣ロボをムチでしばく源太郎かっこええ
弦太郎ですよ
スペクトルマンもエネルギー切れしていたし最初は主人公ではありませんでしたね😅
浜田光夫って、日活でも石原裕次郎の弟分役とかも演じたこともある大物俳優だよな。その人が変身ヒーローやってたのか。夜明けの停車場ってスナックでオッサン、爺ちゃん、婆ちゃんがよく歌ってるが。その歌を歌ってた人が主人公なんて。普通のドラマでも考えられない配役ぶりに驚いた。
当時の売れっ子俳優が二人も特撮ものに出てるというのはスゴいことですよね
動画内でも言われてるが、浜田光夫さんは目を怪我されて出演が激減。
常時サングラス着用でもOKということでアイアンキングに出演。
見てた記憶はたぶん再放送だと思うけど、子供心にも特撮番組主演するレベルの俳優さん2人じゃねーよなー…と思ってたわw
浜田さんも脚本が「お荷物小荷物」のシナリオライターだった佐々木守さんだと知って二つ返事でOKしたくち。
「隠密剣士」を巨大変身ヒーローに置き換えたからアイアンキングは弦太郎のサポートに甘んじた、と聞いた事が。
つまり巨大な霧の遁兵衛というところ。
「ブレイブストーム」
ラストでは弦太郎を思わせる人物とアイアンキングらしき存在がチラッと。
秋元羊介氏はキカイダーでダークのロボット開発スタッフ役で出ていたそうです。
海外リリース版DVDを入手したのですが、音声はそのままに英語字幕入りでした。
そういえばラストちょっと出てたみたいですね