【赤ちゃんから学ぶ】脳卒中後、腕の痙縮を改善するための自主トレ方法を解説!

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 20

  • @奥野美恵-d7m
    @奥野美恵-d7m 8 หลายเดือนก่อน +3

    赤ちゃんに戻るって事理に適ってると思います。信じられると思いました。

  • @aaattt763
    @aaattt763 2 หลายเดือนก่อน +1

    四つ這いには良い要素がたくさんありますね!分かりやすい解説ありがとうございます。

    • @脳と脊髄リハチャンネル
      @脳と脊髄リハチャンネル  2 หลายเดือนก่อน

      こちらこそ、大変励みになるお言葉をいただきありがとうございます🙇‍♂️
      これからもお役に立つ内容が発信出来るよう頑張ります!☺️

  • @yukaurayosi4076
    @yukaurayosi4076 8 หลายเดือนก่อน +3

    手や指がちょっと動き始た頃に手を伸ばそうとする時のぎこちなさとか、物の握り方とかが、子どもの赤ちゃんだった時の動きににているなぁ~と思っていました。

    • @脳と脊髄リハチャンネル
      @脳と脊髄リハチャンネル  8 หลายเดือนก่อน +2

      本当に仰るとおりです🙏🙏
      だからこそ、発達を追いかける動きというのが脳卒中後のリハビリは特に大切だと感じております😌

  • @にいやん-i6q
    @にいやん-i6q 8 หลายเดือนก่อน +1

    いつも参考になる動画ありがとう御座います。上腕三頭筋なんですね。最近、自主トレで体幹と肩周り強化で壁への肘付きプランクを始めました!レベルアップしたら床でのプランクになるので、上腕三頭筋も鍛えたいと思います。

    • @脳と脊髄リハチャンネル
      @脳と脊髄リハチャンネル  8 หลายเดือนก่อน

      すごい!!!🥹🙌
      プランクが出来る脳卒中当事者の方なんてほとんど見たことないです😂
      素晴らしいです☺️

    • @にいやん-i6q
      @にいやん-i6q 8 หลายเดือนก่อน

      @@脳と脊髄リハチャンネル まだまだ壁に肘付く、ぷらんくもどきです(笑)

  • @BC-bw5eb
    @BC-bw5eb 8 หลายเดือนก่อน +1

    僕は、脳卒中後に、孫が産まれたので孫の成長と僕の片麻痺の回復を照らし合わせて、赤ちゃんの成長過程を自主リハビリに取り入れてました。
    かなりの成果がありました。
    赤ちゃんを参考にしてました。^_^
    その通りだと思ってます。

    • @脳と脊髄リハチャンネル
      @脳と脊髄リハチャンネル  8 หลายเดือนก่อน

      お孫さんの成長と麻痺を比較するに至ったその思考が素晴らしいですね😳👏

    • @BC-bw5eb
      @BC-bw5eb 8 หลายเดือนก่อน

      @@脳と脊髄リハチャンネル
      急性期病院から、リハビリ病院に転院して
      2ヶ月くらいして、椅子からの立ち座りがどうにか出来るようになってきた時に、
      ふと、寝返りが出来るかどうか試してみようと思って病室ベッドにうつ伏せになってみたんです。孫が寝返りしたとか言ってみんな喜んでいたので、寝返りくらい自分は簡単に出来るだろうと思ってました。
      ところが、全く出来ずに、うつ伏せから戻れなくなって、^_^、ナースコールしました。
      その時思ったのが、赤ちゃんは、寝返り、ハイハイ、つかまり立ち、つかまり歩き、
      よちよち歩き、3年経てばしっかり歩いてると思って。
      赤ちゃんの成長過程を自分に当てはめて、真似してみようと思い始めたんです。^_^
      3年経てばしっかり歩いてる自分が居ると信じて。
      脳卒中後産まれ変わったと考えて。^_^
      只今、生後1年半くらいですかね。^_^
      リハビリ病院転院時には、半年入院後に、
      車イスか、もしくは、装具して杖、かなって言われてましたけど、1年半経って
      車イスどころか、装具も杖も使わずに
      足首にサポーターするくらい迄に回復しました。あと1年半で、完全回復迄目指して自主トレーニングしています。
      これからも色々参考になる動画宜しくお願いします。

  • @後藤雄一-p4r
    @後藤雄一-p4r 2 หลายเดือนก่อน +1

    はじめまして。
    脳出血の右片麻痺ですが、亜脱臼があります。
    亜脱臼から治すのが、課題になるんでしょうか?右足で歩く時に、びっこになってしまい、歩きやすくなりません。びっこで、綺麗にどころか、何とか超びっこで歩けるのがやっとです。
    亜脱臼も、何も回復していない状態です。
    宜しくお願いします。

    • @脳と脊髄リハチャンネル
      @脳と脊髄リハチャンネル  2 หลายเดือนก่อน +1

      亜脱臼を治すことはリハビリを進めていく時に1つポイントになるところです👀
      というのも、腕というのは人体で重い構造の1つになるため、亜脱臼によりぶら下がる感じが強いとその分足も動かしにくくなります。(体が下がるので)
      亜脱臼は電気刺激などで筋肉の収縮を促したり、筋肉によって引き上げることが重要になるため、その辺りのリハビリを検討されてみてください☺️

    • @後藤雄一-p4r
      @後藤雄一-p4r 2 หลายเดือนก่อน

      御連絡ありがとうございます。自主トレだと、何か良い対策などはありますでしょうか?
      御返信宜しくお願いします。

  • @にいやん-i6q
    @にいやん-i6q 8 หลายเดือนก่อน +1

    肩周りがしっかりするとリーチ動作が楽になり、手の指の緩みにも繋がりますか?

    • @脳と脊髄リハチャンネル
      @脳と脊髄リハチャンネル  8 หลายเดือนก่อน +1

      繋がってきます!
      肩周りが不安定だとその分、指も含めて力が入りやすくなるからです😌

    • @にいやん-i6q
      @にいやん-i6q 8 หลายเดือนก่อน +1

      @@脳と脊髄リハチャンネル ありがとう御座います。その肩まわりしっかりさせる自主トレ有れば、動画あげてください💦いつもありがとう御座いますグループチャットで繋がっている仲間にもチャンネル共有しています!

  • @サナエ服部
    @サナエ服部 2 หลายเดือนก่อน +1

    主人は令和6年2月1日に左被殻出血で右半身麻痺になり
    高次脳機能障害もあるため
    失語症もある62歳男性です
    右手がほぼ動かす
    日常生活で困っています
    唯一机にタオルを敷いて右腕を乗せてワイパーのように動かすのが片方向だけできますが、身体で動かしているようにも見えます
    指がピクリとでも動き出せば
    そこからきっかけが起こるきもしますが、1ミリも動きません
    右手廃用と180日の入院を経ても言われました
    こんな重度マヒでもどうにか動くようになりませんか?
    指は固まっているより、フニャっとしています
    小指は少し曲がってきています
    てのひらはやわらかいです
    この動画の女性に手足マヒが似ていますが、杖装具は必要です
    手も吊っているようにいわれ
    すっかり習慣になっています
    はずすと手はこの女性のようです
    四つん這いができるか。。難易度が高く微妙です
    重度のマヒで吊っているように言われた者が手を使えるようになるには
    どんなリハビリがありますか
    あまりに不便過ぎて
    非常に悩みが深いです

    • @脳と脊髄リハチャンネル
      @脳と脊髄リハチャンネル  2 หลายเดือนก่อน

      重度の麻痺で、スリングで腕を固定している方に多く見られることとして、「腕が動くイメージがなくなる」ということです。分かりやすく言うと、「動かし方を忘れた」状態です。
      そういった場合は、正しく脳から腕に対して命令がいきにくいため、最初に行うのはイメージをつくりなおす練習を行ったりすることが多いです。
      非麻痺側と一緒に動かしたり(この時麻痺側は動かなくても大丈夫)することで、正しく動かすイメージが麻痺側にも転移することがあるため、重度の麻痺の場合はこのようなリハビリからスタートするのも1つ有効な手段になるかと思います。