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何度も見たくなる最高のサーブ。構えてから打つまでが 早いのもいい。
僕も史上最高のサーバーは今でもサンプラスだと思ってます!
さすがオレたちのサンプラス…✨フェデラーが憧れる選手だぜ…!!動画ありがとうございます!
セカンドサービスという概念が特になくて、種類の違うファーストサービスを2回打っていると言っていましたなんでそんな攻撃的なセカンドを打てるのかと聞かれて、「出来るからやってるだけだよ」って答えてるとかカッコよすぎます
一応1stフラット多め、2ndは回転系って傾向はあるんだけど、どっちも十分エース狙えるクオリティっていうね
なんですか?!主さんサンプラスファンですか?!最高です。動画ありがとうございます。サーブのフォルムはサンプラスが一番好きで、自分はトス後の左手ぴしっの瞬間の絵が一番に好きです。動画どうもでした。
サンプラス以上のサービスフォームが出てくることはあるのだろうか…改良する余地を想像できん
最近テニス始めたにわかなので初めてサンプラス見たが肩肘の柔らかさがすごいね。こりゃ真似できませんわ。なんか顔とかゆるいところも素敵でファンになりました。紹介ありがとうございます
20年以上前ですが、サンプラスが誰のサポートもなく自ら両肘を背中で付けている画像を見たことがあります。常人離れした肩甲骨の可動域がセカンドサーブでもエースが取れて、また同じフォームでフラットやスピン、スライスなどを打ち込めたんですね。天性のビッグサーバーでした。
サンプラスは昨今サーブ&ボレーヤーと言われがちだけど、彼の現役時代・最全盛期を見てきた者から言わせると「史上最強のオールラウンダー」なんですよね。サーブ&ボレーヤーはエドバーグ、ベッカー、シュティッヒらで、ストローカーがチャン、アガシ、クーリエ。そしてそのどちらでも無く、どちらをも超越したプレイヤーがサンプラスでした。豪腕ベッカーの重いサーブやシュティッヒのキレのあるサーブの両方の特徴を兼ね備え、芸術的なボレーを魅せるエドバーグに対して力強く破壊力のあるボレー、ハードコートでは名だたるストローカーであるアガシやクーリエが手も足も出ない、という異次元のプレイヤーがサンプラスでした。そんなサンプラスのGS14勝という大記録を、あっという間に三人ものプレイヤーが遙か上の所で塗り替えてしまった。当時は想像もできませんでした。
BIG3のせいで完全に過去扱いになるとは思わなかった、、、
@@松水太清サンプラスがフェデラーを生み出し、フェデラーがナダルとジョコビッチ(とマレー)を呼び出したと考えるとBIG4によって作られた偉業はサンプラス由来だと言える(暴論(?))
サンプラスのサーブは、フェデラーのフォアハンドと同様、一般プレイヤーは勿論、プロ選手になる様な才能溢れる者ですら、簡単には真似(習得)出来ない誰もが憧れるショットですね。人類の到達点とは素晴らしい表現だと思います。
この背中を向けるようなトロフィーポーズからワイドとセンター打ち分けられたらマジでどっち来るかわからんな
彼は技術もあったが対応力が卓越していた打球音でコースを読むと判断した相手にはわざと不利な回転でコースを変えて相手の逆をついていたフラットでワイドとかね
フェデラーもだけど美しいのがいいな
トス上げてからコースと球種変えるお化け
サンプラスが後にも先にもナンバーワンのプレイヤーだと今でも思っている56歳のおっさんです。サーブに関してはテンポの良さが光る。 セットしてからなかなか打たない選手がいる中(ベッカーがなかなか打たなかったね)、サンプラスだけはあっという間に打っている。このテンポが一番好き❣
ナダル(笑)
とても分かりやすくて見やすい解説です!シュワルツマンが大好きなのでいつか解説して欲しいです。
2ndサーブじゃなくて1stを2回打てるって考え結構大事かもね
1stサーブも2ndサーブも殆ど同じフォームで殆ど同じスイング・スピードで……1stから2ndで変えるのはトスを少し後ろに上げて、1stの右斜め前方向へのフォロー・スルーを2ndでは右斜め上前方向に変えてスピン量を増やして、打ち出し角度を水平に近づけるだけ?のように視える。それでも、190キロ前後のスピードの2ndでエースを獲れるのはハンパないし、2ndサーブだけに限ればサンプラスを超える選手は今だに出てきていないんじゃないかな?!
おー、またサンプラスか
サンプラス、世界で最速の「セカンド」サーブを打つ選手。ファーストサーブにはもっと速い選手も数えられる、彼だけがファーストセカンドのスピード差をなくして打ちまくってた。
4:43スムーズなプロネーション動作のためでもあると思います
鈴木貴男も似てるけど速いスピンサーブなんだよな。バウンド後の速度の維持力は未だにサンプが圧倒的な気がする
2:01 舌を出した時のポイント取得率が異常なのには触れないのね。
トロフィーポーズ、フェデラー似てませんか?フェデラーが参考にしたんでしょうか?
フェデラーはサンプラスオタクの節があるので影響は受けたかもしれないですね。
エドバーグやフェデラーも凄い綺麗なフォームだったけど、総合力ではサンプラスのサーブが一番だったと思う
エドバーグはともかくフェデラーはまたちょっと時代が違うから比較は無理だと思うよサーブアンドボレー時代のサーブならサンプラスだけど、ラケットの進化やサーフェスの低速化でリターン精度が劇的に向上したストローカー全盛時代で、サンプラスのフォームで戦うのはなかなか難しい
テニスゲームでサプライズって名前にされてたのをふと思い出した。
スーパーファミリーテニスですかね?!昔めっちゃやりこみました!!
後ろからスーパーカー来たと思ったらジェット機じゃなくロケットが来た😅
アマには参考にならない男
サンプラスの肩の可動域、腕の長さは異常だなー、サーブ&ボレーも精度はフェデラー以上なんじゃないかな。
BIG4最大の被害者がいまだに取り上げられてないの泣ける。メドベとの決勝も控えてるし、そろそろマレーの動画を…😢
なんや!どこ見て歳をとったて言うとんねん!
ピート・ヨンプラス
サンプラスとマッケンロー以外、サーブがかっこいい選手がいない。
トロフィーポーズの真似で 振り遅れ、プロネーションを意識しすぎて肘をぶっ壊してた人は たくさんみてきた。フェデラーを真似して肘をぶっ壊してきた人も沢山見た。そもそも身体が違うのだよ😅
結果…肩関節が超柔らかい超天才 以外は、サンプラスのサーブの真似をするな😂
ギルバートが呆れていてもサンプラスはこの試合負けているんだが。しかしサンプラスのサーフはアガシよりフェレイラの方が相性がよいだろう。フェレイラと対戦する時だけほとんどサーブのコースが読まれていた。フェレイラはサンプラスを倒すためだけに生まれてきて、アガシには必ず負けるという運命である不思議な選手。サンプラスは人類には返しにくいサーブでも、フェレイラという奇形種にはいとも簡単だということか。アガシには負けるけどサンプラスには勝てるよという交換条件と引き換えにサンプラスのサーブのコースを先読みするといチート能力を手にした男。
サンプラスが現役時代と今では公式球の固さが違う(柔らかくなった)この改正により簡単にサービスエースが取れなくなって来てる試合を見ている観客には面白いがツアーで全世界を回る選手には試合時間の長さが増えて負担が倍増したウインブルドン決勝で死闘を演じたフェデラーとマレーの試合は5時間に及んだ
今の時代でも普通に無双できそうなサーブなのヤバすぎる
当時の方が今よりもサーブ力重要だったからね
何度も見たくなる最高のサーブ。構えてから打つまでが 早いのもいい。
僕も史上最高のサーバーは今でもサンプラスだと思ってます!
さすがオレたちのサンプラス…✨
フェデラーが憧れる選手だぜ…!!
動画ありがとうございます!
セカンドサービスという概念が特になくて、種類の違うファーストサービスを2回打っていると言っていました
なんでそんな攻撃的なセカンドを打てるのかと聞かれて、「出来るからやってるだけだよ」って答えてるとかカッコよすぎます
一応1stフラット多め、2ndは回転系って傾向はあるんだけど、どっちも十分エース狙えるクオリティっていうね
なんですか?!主さんサンプラスファンですか?!最高です。動画ありがとうございます。
サーブのフォルムはサンプラスが一番好きで、自分はトス後の左手ぴしっの瞬間の絵が一番に好きです。動画どうもでした。
サンプラス以上のサービスフォームが出てくることはあるのだろうか…改良する余地を想像できん
最近テニス始めたにわかなので初めてサンプラス見たが肩肘の柔らかさがすごいね。こりゃ真似できませんわ。なんか顔とかゆるいところも素敵でファンになりました。紹介ありがとうございます
20年以上前ですが、サンプラスが誰のサポートもなく自ら両肘を背中で付けている画像を見たことがあります。常人離れした肩甲骨の可動域がセカンドサーブでもエースが取れて、また同じフォームでフラットやスピン、スライスなどを打ち込めたんですね。天性のビッグサーバーでした。
サンプラスは昨今サーブ&ボレーヤーと言われがちだけど、彼の現役時代・最全盛期を見てきた者から言わせると「史上最強のオールラウンダー」
なんですよね。サーブ&ボレーヤーはエドバーグ、ベッカー、シュティッヒらで、ストローカーがチャン、アガシ、クーリエ。そしてそのどちらで
も無く、どちらをも超越したプレイヤーがサンプラスでした。豪腕ベッカーの重いサーブやシュティッヒのキレのあるサーブの両方の特徴を兼ね
備え、芸術的なボレーを魅せるエドバーグに対して力強く破壊力のあるボレー、ハードコートでは名だたるストローカーであるアガシやクーリエ
が手も足も出ない、という異次元のプレイヤーがサンプラスでした。
そんなサンプラスのGS14勝という大記録を、あっという間に三人ものプレイヤーが遙か上の所で塗り替えてしまった。当時は想像もできませんでした。
BIG3のせいで完全に過去扱いになるとは思わなかった、、、
@@松水太清サンプラスがフェデラーを生み出し、フェデラーがナダルとジョコビッチ(とマレー)を呼び出した
と考えるとBIG4によって作られた偉業はサンプラス由来だと言える(暴論(?))
サンプラスのサーブは、フェデラーのフォアハンドと同様、一般プレイヤーは勿論、プロ選手になる様な才能溢れる者ですら、簡単には真似(習得)出来ない誰もが憧れるショットですね。
人類の到達点とは素晴らしい表現だと思います。
この背中を向けるようなトロフィーポーズからワイドとセンター打ち分けられたらマジでどっち来るかわからんな
彼は技術もあったが対応力が卓越していた
打球音でコースを読むと判断した相手には
わざと不利な回転でコースを変えて相手の逆をついていた
フラットでワイドとかね
フェデラーもだけど美しいのがいいな
トス上げてからコースと球種変えるお化け
サンプラスが後にも先にもナンバーワンのプレイヤーだと今でも思っている56歳のおっさんです。
サーブに関してはテンポの良さが光る。 セットしてからなかなか打たない選手がいる中(ベッカーがなかなか打たなかったね)、サンプラスだけはあっという間に打っている。
このテンポが一番好き❣
ナダル(笑)
とても分かりやすくて
見やすい解説です!
シュワルツマンが大好きなので
いつか解説して欲しいです。
2ndサーブじゃなくて1stを2回打てるって考え結構大事かもね
1stサーブも2ndサーブも殆ど同じフォームで殆ど同じスイング・スピードで……1stから2ndで変えるのはトスを少し後ろに上げて、1stの右斜め前方向へのフォロー・スルーを2ndでは右斜め上前方向に変えてスピン量を増やして、打ち出し角度を水平に近づけるだけ?のように視える。それでも、190キロ前後のスピードの2ndでエースを獲れるのはハンパないし、2ndサーブだけに限ればサンプラスを超える選手は今だに出てきていないんじゃないかな?!
おー、またサンプラスか
サンプラス、世界で最速の「セカンド」サーブを打つ選手。ファーストサーブにはもっと速い選手も数えられる、彼だけがファーストセカンドのスピード差をなくして打ちまくってた。
4:43スムーズなプロネーション動作のためでもあると思います
鈴木貴男も似てるけど速いスピンサーブなんだよな。バウンド後の速度の維持力は未だにサンプが圧倒的な気がする
2:01 舌を出した時のポイント取得率が異常なのには触れないのね。
トロフィーポーズ、フェデラー似てませんか?フェデラーが参考にしたんでしょうか?
フェデラーはサンプラスオタクの節があるので影響は受けたかもしれないですね。
エドバーグやフェデラーも凄い綺麗なフォームだったけど、総合力ではサンプラスのサーブが一番だったと思う
エドバーグはともかくフェデラーはまたちょっと時代が違うから比較は無理だと思うよ
サーブアンドボレー時代のサーブならサンプラスだけど、ラケットの進化やサーフェスの低速化でリターン精度が劇的に向上したストローカー全盛時代で、サンプラスのフォームで戦うのはなかなか難しい
テニスゲームでサプライズって名前にされてたのをふと思い出した。
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サンプラスの肩の可動域、腕の長さは異常だなー、サーブ&ボレーも精度はフェデラー以上なんじゃないかな。
BIG4最大の被害者がいまだに取り上げられてないの泣ける。
メドベとの決勝も控えてるし、そろそろマレーの動画を…😢
なんや!どこ見て歳をとったて言うとんねん!
ピート・ヨンプラス
サンプラスとマッケンロー以外、
サーブがかっこいい選手がいない。
トロフィーポーズの真似で 振り遅れ、プロネーションを意識しすぎて肘をぶっ壊してた人は たくさんみてきた。フェデラーを真似して肘をぶっ壊してきた人も沢山見た。
そもそも身体が違うのだよ😅
結果…肩関節が超柔らかい超天才 以外は、サンプラスのサーブの真似をするな😂
ギルバートが呆れていてもサンプラスはこの試合負けているんだが。しかしサンプラスのサーフはアガシよりフェレイラの方が相性がよいだろう。フェレイラと対戦する時だけほとんどサーブのコースが読まれていた。フェレイラはサンプラスを倒すためだけに生まれてきて、アガシには必ず負けるという運命である不思議な選手。サンプラスは人類には返しにくいサーブでも、フェレイラという奇形種にはいとも簡単だということか。アガシには負けるけどサンプラスには勝てるよという交換条件と引き換えにサンプラスのサーブのコースを先読みするといチート能力を手にした男。
サンプラスが現役時代と今では公式球の固さが違う(柔らかくなった)
この改正により簡単にサービスエースが取れなくなって来てる
試合を見ている観客には面白いがツアーで全世界を回る
選手には試合時間の長さが増えて負担が倍増した
ウインブルドン決勝で死闘を演じたフェデラーとマレーの試合は5時間に及んだ
今の時代でも普通に無双できそうなサーブなのヤバすぎる
当時の方が今よりもサーブ力重要だったからね