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本日も再度視聴させて頂きました、ありがとうございました。
なるほど、基礎からよくわかりました。
まるたつとく様今回もありがとうございます^ ^嬉しいです^ - ^
質問が二つあります①圧縮機出口から冷媒蒸気を受液器にバイパス移動させるとその蒸気は液体には変わらないのですよね❓それは大丈夫なんでしょうか❓(もしかしたら圧力低めで過冷却度が高くなっているから、少量の冷媒蒸気ならすぐ液体に変化できるのかな❓❓)膨張弁付近でのフラッシュガス発生とか心配です😅「凝縮器を通った過冷媒液」と「圧縮機出口から受液器にバイパス移動させた冷媒蒸気」をミックスさせることで、どんなメリットありますでしょうか❓②蒸発器を三つとか複数設けるメリットは、どんなものがあるのでしょうか❓例えば蒸発器(冷却器)ごとに、冷蔵庫と冷凍庫などと役割を分けるとか❓冷却する設定温度ごとに、蒸発器&蒸発圧力調整弁を分ける(リモコンなどの遠隔操作で温度ごとに分ける)とかですか❓また、その他のメリットとかですか❓いつも丁寧でわかりやすい動画ありがとうございます☺️
ヒロ様コメント、ご質問ありがとうございます^_^①のご質問についてです。ヒロ様の考察通り、・凝縮圧力が凝縮圧力調整弁の設定値を下回る時点で、受液器内の冷媒液および凝縮器から正規のルートを通って流れてくる冷媒液の比エンタルピーは十分に低くなっていますので、そこにバイパスしたホットガスを混ぜ合わせても比エンタルピーは相殺できる事・凝縮圧力の回復によって、液化しやすい圧力帯に移行する事・万が一冷媒蒸気が完全に液化できなくても高圧受液器で蒸気を下流に流さないように滞留させられる事以上のことから、バイパスしたホットガスは比エンタルピーが相殺されて冷媒液へと変化し、膨張弁には蒸気の状態で流れないと考えられます。②のご質問についてです。蒸発器を複数台設けるメリットはヒロ様の仰る通りで・設定温度が違う対象物(部屋など)を1台の圧縮機で運転、冷却することができる事です。冷却したい部屋等の対象物が1つしかない場合は1台の蒸発器を持つ冷凍機の設定温度を調整すれば温度を変えられますが、複数の部屋があって、それぞれ違う温度にしたい時、膨張弁、蒸発器、蒸発圧力調整弁のセットが複数あれば、設定温度を別々にすることが出来ます。冷凍機を複数持つのも手ですが、設備費用や設置条件等を考えた時、1台の冷凍機に複数の蒸発器を設けた方が有利になることがあります。
素晴らしい動画に、道しるべを作ってみました。(導入部)0:42 凝縮圧力調整弁 仕組み 役割5:50 蒸発圧力調整弁(EPR) 仕組み なぜ、蒸発圧力調整弁は蒸発温度を調整できるのか 7:31 1台の圧縮機に蒸発温度が異なる蒸発器を設ける仕組み 11:0913:40 吸入圧力調整弁(SPR) 役割 仕組み 15:0516:47 冷却水調整弁(制水弁・節水弁) (導入) 横形シェルアンドチューブ凝縮器を例に 17:25見出しはコメ主が意訳したところを含みます。動画投稿者の意に沿っていないおそれもありますのでご留意ください。
講義視聴致しました。
入口から入るひと(圧縮)は気持ちが上がるのを抑えて出口から出たひと(凝縮蒸発)を励ますみたいな感じに覚えてます。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます!テキストと共に勉強させてもらっています!空調関係の仕事に就きたいので、試験合格に向けて頑張ります!
3 COMA様嬉しいコメントありがとうございます^ ^夢があるんですね!素敵です^_^みんなで試験合格掴みましょう!応援しています!
先生いつもお世話になっております。凝縮圧力調整弁で質問です冬季で外気温度が低いと高圧が低下とありますが、この時のエアコンの運転モードは冷房ですか?それとも暖房モードで運転時外気並みに室内が寒いので凝縮圧力が下がらないようにということなのでしょうか?前回の四方弁からすると冬の室外機は蒸発器のイメージが・・・素人の質問で申し訳ありませんが、ご教授願います。
kei inu様コメント、ご質問ありがとうございます^ ^そしていつもご視聴ありがとうございます^_^冬季で外気温度が低いと凝縮圧力が低下する件ですが、こちらは冷凍サイクル(冷房)の時になります。kei inu様の仰る通り、冬季は一般家庭やオフィスでは暖房としてヒートポンプサイクルを使いますので、ご説明が不足しており申し訳ありません。以後余談です。ご質問によって私も色々考えさせて頂きました。確かに冬の暖房モード時も室温が外気温度並に低い時は内機(凝縮器)で凝縮圧力が低くなる傾向はあると思います。その対応がスイッチを入れてから実際に暖気が出て来るまでの時間に行われていると思うのですが、それが、凝縮器のファンを回さず凝縮圧力を上げているのか、冷媒系統をバイパスして凝縮圧力を上げているのか、定かではありませんので私も更に勉強させて頂きます。
先生ご回答ありがとうございます。ホットスタートのイメージがなんとなく分かった気がします。今年は3冷を受験する為に参考書を購入し勉強し始めましたが、なかなか活字では頭に入らず困っておりました。動画を拝見し参考書通りに進めて下さるのでとても分かりやすいです。現在は通勤の車中でラジオの様に音声だけで視聴しています。まだ法令までいってませんが、特に凝縮器の回がありがたかったです。
kei inu様大変有り難く嬉しいメッセージをありがとうございます(T_T)頭の中でイメージする力がすごくある方だと感じています。kei inu様の大切な時間をそのように有効的に使われているとは、私にとってもすごく嬉しい限りです。そして、動画のフィードバックもありがとうございます。皆様にご活用して頂きやすいように作成する上でとても参考になります。ありがとうございます^_^
@@資格マスター 先生大変お世話になりました。3冷自己採点法令16/20、保安7/15で落ちました恐らく。正直なめてました敗因としては全て引っ掛け問題に思えて訳が分からなくなりました。合っていたのに考えすぎて答えを変えすぎました最初の通りにしておけば・・・まあ言い訳です。でも来年再チャレンジしたいので可能であれば是非動画を残して置いてください。いい報告は出来ませんでしたが、先生のおかげで私的には大分助かりました。ありがとうございましたまた来年お願いいたします。
分かりやすく解説ありがとうございます。1つ気づいたことは、16分すぎから出てくる「吸込(すいこみ)圧力調整弁」ではなく「吸入(きゅうにゅう)圧力調整弁」ではないかと公益社団法人日本冷凍空調学会発行「上級冷凍受験テキスト」p135を参考にしました。
えーえーと様有難いコメントありがとうございます^_^大変失礼致しました。吸入圧力調整弁ですね(^^;;後日訂正動画を上げさせて頂きます。大変助かりました。ありがとうございました(^^)
本日も再度視聴させて頂きました、ありがとうございました。
なるほど、基礎からよくわかりました。
まるたつとく様
今回もありがとうございます^ ^
嬉しいです^ - ^
質問が二つあります
①圧縮機出口から冷媒蒸気を受液器にバイパス移動させると
その蒸気は液体には変わらないのですよね❓
それは大丈夫なんでしょうか❓
(もしかしたら圧力低めで過冷却度が高くなっているから、少量の冷媒蒸気ならすぐ液体に変化できるのかな❓❓)
膨張弁付近でのフラッシュガス発生とか心配です😅
「凝縮器を通った過冷媒液」と「圧縮機出口から受液器にバイパス移動させた冷媒蒸気」をミックスさせることで、どんなメリットありますでしょうか❓
②蒸発器を三つとか複数設けるメリットは、どんなものがあるのでしょうか❓
例えば蒸発器(冷却器)ごとに、冷蔵庫と冷凍庫などと役割を分けるとか❓
冷却する設定温度ごとに、蒸発器&蒸発圧力調整弁を分ける(リモコンなどの遠隔操作で温度ごとに分ける)とかですか❓
また、その他のメリットとかですか❓
いつも丁寧でわかりやすい動画ありがとうございます☺️
ヒロ様
コメント、ご質問ありがとうございます^_^
①のご質問についてです。
ヒロ様の考察通り、
・凝縮圧力が凝縮圧力調整弁の設定値を下回る時点で、受液器内の冷媒液および凝縮器から正規のルートを通って流れてくる冷媒液の比エンタルピーは十分に低くなっていますので、そこにバイパスしたホットガスを混ぜ合わせても比エンタルピーは相殺できる事
・凝縮圧力の回復によって、液化しやすい圧力帯に移行する事
・万が一冷媒蒸気が完全に液化できなくても高圧受液器で蒸気を下流に流さないように滞留させられる事
以上のことから、バイパスしたホットガスは比エンタルピーが相殺されて冷媒液へと変化し、膨張弁には蒸気の状態で流れないと考えられます。
②のご質問についてです。
蒸発器を複数台設けるメリットはヒロ様の仰る通りで
・設定温度が違う対象物(部屋など)を1台の圧縮機で運転、冷却することができる事
です。
冷却したい部屋等の対象物が1つしかない場合は1台の蒸発器を持つ冷凍機の設定温度を調整すれば温度を変えられますが、複数の部屋があって、それぞれ違う温度にしたい時、膨張弁、蒸発器、蒸発圧力調整弁のセットが複数あれば、設定温度を別々にすることが出来ます。
冷凍機を複数持つのも手ですが、設備費用や設置条件等を考えた時、1台の冷凍機に複数の蒸発器を設けた方が有利になることがあります。
素晴らしい動画に、道しるべを作ってみました。
(導入部)
0:42 凝縮圧力調整弁
仕組み
役割
5:50 蒸発圧力調整弁(EPR)
仕組み
なぜ、蒸発圧力調整弁は蒸発温度を調整できるのか 7:31
1台の圧縮機に蒸発温度が異なる蒸発器を設ける仕組み 11:09
13:40 吸入圧力調整弁(SPR)
役割
仕組み 15:05
16:47 冷却水調整弁(制水弁・節水弁)
(導入)
横形シェルアンドチューブ凝縮器を例に 17:25
見出しはコメ主が意訳したところを含みます。動画投稿者の意に沿っていないおそれもありますのでご留意ください。
講義視聴致しました。
入口から入るひと(圧縮)は気持ちが上がるのを抑えて出口から出たひと(凝縮蒸発)を励ますみたいな感じに覚えてます。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます!テキストと共に勉強させてもらっています!空調関係の仕事に就きたいので、試験合格に向けて頑張ります!
3 COMA様
嬉しいコメントありがとうございます^ ^
夢があるんですね!素敵です^_^
みんなで試験合格掴みましょう!応援しています!
先生いつもお世話になっております。
凝縮圧力調整弁で質問です
冬季で外気温度が低いと高圧が低下とありますが、この時のエアコンの運転モードは冷房ですか?
それとも暖房モードで運転時外気並みに室内が寒いので凝縮圧力が下がらないようにという
ことなのでしょうか?前回の四方弁からすると冬の室外機は蒸発器のイメージが・・・
素人の質問で申し訳ありませんが、ご教授願います。
kei inu様
コメント、ご質問ありがとうございます^ ^
そしていつもご視聴ありがとうございます^_^
冬季で外気温度が低いと凝縮圧力が低下する件ですが、こちらは冷凍サイクル(冷房)の時になります。
kei inu様の仰る通り、冬季は一般家庭やオフィスでは暖房としてヒートポンプサイクルを使いますので、ご説明が不足しており申し訳ありません。
以後余談です。
ご質問によって私も色々考えさせて頂きました。
確かに冬の暖房モード時も室温が外気温度並に低い時は内機(凝縮器)で凝縮圧力が低くなる傾向はあると思います。
その対応がスイッチを入れてから実際に暖気が出て来るまでの時間に行われていると思うのですが、それが、凝縮器のファンを回さず凝縮圧力を上げているのか、冷媒系統をバイパスして凝縮圧力を上げているのか、定かではありませんので私も更に勉強させて頂きます。
先生ご回答ありがとうございます。ホットスタートのイメージがなんとなく分かった気がします。
今年は3冷を受験する為に参考書を購入し勉強し始めましたが、なかなか
活字では頭に入らず困っておりました。動画を拝見し参考書通りに
進めて下さるのでとても分かりやすいです。
現在は通勤の車中でラジオの様に音声だけで視聴しています。
まだ法令までいってませんが、特に凝縮器の回がありがたかったです。
kei inu様
大変有り難く嬉しいメッセージをありがとうございます(T_T)
頭の中でイメージする力がすごくある方だと感じています。
kei inu様の大切な時間をそのように有効的に使われているとは、私にとってもすごく嬉しい限りです。
そして、動画のフィードバックもありがとうございます。
皆様にご活用して頂きやすいように作成する上でとても参考になります。
ありがとうございます^_^
@@資格マスター 先生大変お世話になりました。3冷自己採点法令16/20、保安7/15で落ちました恐らく。正直なめてました
敗因としては全て引っ掛け問題に思えて訳が分からなくなりました。合っていたのに考えすぎて答えを変えすぎました
最初の通りにしておけば・・・まあ言い訳です。
でも来年再チャレンジしたいので可能であれば是非動画を残して置いてください。
いい報告は出来ませんでしたが、先生のおかげで私的には大分助かりました。ありがとうございましたまた来年お願いいたします。
分かりやすく解説ありがとうございます。1つ気づいたことは、16分すぎから出てくる「吸込(すいこみ)圧力調整弁」ではなく「吸入(きゅうにゅう)圧力調整弁」ではないかと公益社団法人日本冷凍空調学会発行「上級冷凍受験テキスト」p135を参考にしました。
えーえーと様
有難いコメントありがとうございます^_^
大変失礼致しました。
吸入圧力調整弁ですね(^^;;
後日訂正動画を上げさせて頂きます。
大変助かりました。
ありがとうございました(^^)