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とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。沢山動画出していただきたいです!!頑張ります!!!!
とてもわかりやすい動画ですね。繰り返し視聴する事で理解が深まります。ありがとうございます。
すっごくわかりやすかったです。悩んでいたのでほんとに助かりました!ありがとうございました!
ありがとうございます!そうおっしゃっていただけて嬉しいです。
複式簿記の初心者です。大切な言葉(借方・貸方)の理解が少し深まりました。とても助かります。良いお仕事をお続け下さい。感謝します。
ありがとうございます!
分かりやすかったです。ありがとうございます。
長年、貸借対照表を見てても分かりづらかったんですが、この動画で理解が深まりました。行き詰まったら見直します。分かりやすい解説をありがとうございます!
ありがとうございます。お役に立てたようで良かったです。
簿記の勉強をしてるド素人ですが、凄く分かりやすい❗本当にありがたいです。
コメントありがとうございます!ご参考にして頂ければ嬉しいです。
動画上の数字が解説といい具合に同期していてわかりやすい。
とっても分かりやすい!ありがとうとざいます。
わかりやすい
わかりやすい!いろいろ繋がった。 恥ずかしながら借方、貸方が貸借対照表だとは知らなかったです!
経理超ド初心者で、会計ソフト導入に向けて勉強中です。いろいろ動画を見ましたが、お世辞抜きで今まで見たなかなで一番理解ができました。 ありがとうございます! これからも宜しくお願いいたします。他の動画も見て勉強させていただきます!!
ありがとうございます!動画がお役に立てたようでとても嬉しいです。
どの動画よりも的確で、一番分かりやかったです!ありがとうございます!
ありがとうございます。お役に立てたようで良かったです!
10:26ここのルールがよくわからないのですが、BSのルールでは左に資産、右に負債と純資産の部屋があり、それに該当する科目しか入らないはずなので複式簿記上で現金が減るとき、本来負債(右の部屋)が資産(左の部屋)に入り、現金も逆に部屋に入る、というのは最初に決めた部屋決めルールと違うので違和感があるのですが、どう理解すればよろしいでしょうか?
簿記ではマイナスを使わず、本来の貸借(資産は左側、負債は右側)と逆に記載することでマイナスを表現します。・次のような仕訳をしたい場合でも簿記ではマイナスを使いません。(借方)現金-500万円 (貸方)借入金-500万円・そこで本来の貸借と反対に記載することでマイナスを表現するルールになっています。(借方)借入金500万円 (貸方)現金500万円借入金(負債)は本来右側に記載されるはずですが、反対の左側に記載されている場合はマイナスの意味になります。現金(資産)も同様です。
よくわかりました。ありがとうございます。初心者です。
なんてわかりやすいんだ
簿記3級を昨日から勉強し始めたど素人です。7:59の現金預金1.000万円は実際の貸借対照表の勘定科目にすると(借方)普通預金1.000万で(貸方)資本金1.000万円という表記になりますか??
簿記検定の場合は問題の指示などで勘定科目が決まっているのでそれに従うことになると思いますが、実際に日常の経理処理や貸借対照表でどの勘定科目を使うかは会社によって異なります。日常の経理処理では細かく管理するために「普通預金-A銀行」「普通預金-B銀行」「当座預金-C銀行」「現金-本社」「現金-支店」などに分けておいて、貸借対照表ではこれらを一つにまとめて「現金預金」とする会社が多いと思います。したがってその場合の貸借対照表は(借方)現金預金(貸方)資本金という表記になります。
12:26 この時点で貸借対照表だけ(資産負債純資産の部分)をみると左右の合計額が一致しませんがどういうことなんでしょうか?
ご質問ありがとうございます。貸借対照表の借方と貸方の差額は「利益」の金額でして、期中の段階では貸借対照表と損益計算書を合計すると借方(=資産+費用)と貸方(=負債+純資産+収益)が一致する仕組みになっています。そして、決算では利益の金額だけ貸借対照表の純資産(「利益剰余金」という勘定科目です)を増やして、借方と貸方が一致させます。
他の動画より分かりやすい。
とても分かりやすいです。現在賃貸不動産の勉強をしていて、動画を見てもまだ、分からないところがあるので質問です。例えば、管業者がアパートの借主から15万円賃料を貰って、オーナーに13万、管理業者が2万円報酬として貰った場合、借方貸方を当てはめる際にどの様に考えれば宜しいのでしょうか?
コメントありがとうございます。(1)賃料15万円の受け取りと(2)管理費2万円の支払いの二つの取引がありますので考え方としては次のようになります。(1)借方 現金15万円 貸方 家賃収入15万円(2)借方 支払手数料2万円 貸方 現金2万円ただし実際には(1)と(2)をまとめている(管理業者が2万円を差し引いたうえで13万円を受け取る)ので(1)と(2)の現金をまとめて(相殺して)次のような仕訳になります。借方 現金13万円 貸方 家賃収入15万円借方 支払手数料2万円
6:11 11:04
안녕하세요!!
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10:26
ここのルールがよくわからないのですが、BSのルールでは左に資産、右に負債と純資産の部屋があり、それに該当する科目しか入らないはずなので
複式簿記上で現金が減るとき、本来負債(右の部屋)が資産(左の部屋)に入り、現金も逆に部屋に入る、というのは最初に決めた部屋決めルールと違うので違和感があるのですが、どう理解すればよろしいでしょうか?
簿記ではマイナスを使わず、本来の貸借(資産は左側、負債は右側)と逆に記載することでマイナスを表現します。
・次のような仕訳をしたい場合でも簿記ではマイナスを使いません。
(借方)現金-500万円 (貸方)借入金-500万円
・そこで本来の貸借と反対に記載することでマイナスを表現するルールになっています。
(借方)借入金500万円 (貸方)現金500万円
借入金(負債)は本来右側に記載されるはずですが、反対の左側に記載されている場合はマイナスの意味になります。現金(資産)も同様です。
よくわかりました。ありがとうございます。初心者です。
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7:59の
現金預金1.000万円は実際の貸借対照表の勘定科目にすると(借方)普通預金1.000万で(貸方)資本金1.000万円
という表記になりますか??
簿記検定の場合は問題の指示などで勘定科目が決まっているのでそれに従うことになると思いますが、実際に日常の経理処理や貸借対照表でどの勘定科目を使うかは会社によって異なります。
日常の経理処理では細かく管理するために「普通預金-A銀行」「普通預金-B銀行」「当座預金-C銀行」「現金-本社」「現金-支店」などに分けておいて、貸借対照表ではこれらを一つにまとめて「現金預金」とする会社が多いと思います。
したがってその場合の貸借対照表は(借方)現金預金(貸方)資本金という表記になります。
12:26 この時点で貸借対照表だけ(資産負債純資産の部分)をみると左右の合計額が一致しませんがどういうことなんでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
貸借対照表の借方と貸方の差額は「利益」の金額でして、期中の段階では貸借対照表と損益計算書を合計すると借方(=資産+費用)と貸方(=負債+純資産+収益)が一致する仕組みになっています。
そして、決算では利益の金額だけ貸借対照表の純資産(「利益剰余金」という勘定科目です)を増やして、借方と貸方が一致させます。
他の動画より分かりやすい。
ありがとうございます!
とても分かりやすいです。
現在賃貸不動産の勉強をしていて、動画を見てもまだ、分からないところがあるので質問です。
例えば、管業者がアパートの借主から15万円賃料を貰って、オーナーに13万、管理業者が2万円報酬として貰った場合、借方貸方を当てはめる際にどの様に考えれば宜しいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
(1)賃料15万円の受け取りと(2)管理費2万円の支払いの二つの取引がありますので考え方としては次のようになります。
(1)借方 現金15万円 貸方 家賃収入15万円
(2)借方 支払手数料2万円 貸方 現金2万円
ただし実際には(1)と(2)をまとめている(管理業者が2万円を差し引いたうえで13万円を受け取る)ので(1)と(2)の現金をまとめて(相殺して)次のような仕訳になります。
借方 現金13万円 貸方 家賃収入15万円
借方 支払手数料2万円
6:11 11:04
안녕하세요!!