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色々な人の話や書籍を読んできましたが、ダントツでわかりやすすぎるし、記憶力が凄すぎて、今まであやふやだった内容がつながっています！永田さん。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします!!🙇
めちゃめちゃ嬉しいコメントです！
@@honmonononagatayuji こちらこそ感謝しております!!貴重な話を沢山聞けて最高です!!
猪木会長に殴られてサードロープにもたれたまま、やってらんねぇよみたいな顔をしていた中邑選手の顔が忘れられないですね。色々と大変だったと思いますが、デビュー当初から目が離せない特別な選手でした。
あの大阪ドーム後に実家に帰ってしまったと聞きました。相当思うところがあったんですね。新日本が苦しい時にMMAで得たギャラをいくらか新日本に入れてたという逸話もありますし、永田さんの話含めて団体をしっかり考えてる人なんだと改めて思いました。貴重なお話ありがとうございます。永田さんとのインターコンチ戦含めて続編も期待してます。
何故かこの時代、プロレス自体から離れていたので、中邑選手の新日全盛期を見てないから、こんな事があったってのを最近知るようになったので、永田記憶による素晴らしいトークで詳しく知ることができましたいつも楽しく視聴させてもらってますありがとうございますｾﾞｧ!!
正直昔の永田選手のイメージからはこんなにお話上手だと思っていませんでした。私達が若い頃夢中になったプロレスの裏話が沢山聞けてとても楽しかったです。これからも楽しいお話よろしくお願いします！
かなりの話好きです！
こういう話聞けるのが永田さんの魅力だわ。ずっと新日見てきたから。帰国時に道場来てくれるシンスケ最高ですね！ゼア！
ありがとうございます😊
@@honmonononagatayuji ガチ永田さんのご返信なら嬉しいです！NOAHでシングル勝ちながら三澤さん迄行った時の永田さんはマジ強かった！まだ棚社長が若造の頃でしたよね(笑)
後編楽しみ!!｢K-1とかPRIDEとかよくわかんねーけど一番すげぇのはプロレスなんだよ!!｣はホントにシビレた...
中邑VSレインメーカーが平成で一番ワクワクするプロレスでした。永田さんと秋山さんとは違って驚き！の展開があって良かったです。
今回も、もの凄い裏話満載でした👏👏👏👏
上井さんが出ていった背景にこんな事があったなんて…😮本当にビッグマウスでしたね😂
おまけ動画で防災に関する奥様とのやり取りが漫才みたいで面白かったです(^^)ゼァスター列伝・中邑選手後編も楽しみにしています
いつか、永田さんが中邑さんとゼァ！チャンネルで対談する日が来ますように😊
良いですね!
中邑真輔はカート・アングルから2008年2月に3代目IWGPを取り返してくれましたね。もちろん2008年⒈4のTNAとの対抗戦の永田裕志VSカートアングルは最高でした。
カートは偉大ですね!
あの試合も凄かったですね！当日券でかなり後ろの席で観戦しましたけど、観客の熱気も凄かった。選ばれし救世主の中邑でも勝てないと思ってましたが、まさかカートアングルからギブアップ取るとは。勝った瞬間、場内全体がオオー‼️ってなって近くの若い女性ファンが「中邑ー！、お前は男だー！！」って叫んでました😊
あの試合の最後のシーンで，藤田のサッカーボールキックが寝ている中邑の脇腹にトーキックのように入り，肋骨を骨折しました． ひどいなと思いました．
色々あっても会って写真を撮るなんて、やっぱり信頼されてる先輩なんですよね
中邑さんは自伝で若い頃は先輩や同期に敵視される事も多かったけど、永田さんと中西さんは何かと気にかけてくれたって言ってましたね
上井はろくな奴じゃなかったしろくなことしなかった印象しかない。
上井ステーション、出発進行！実際は興行収入パクってドロンでしょ？選手にギャラ払えなくてね。村上和成が大変な尻拭いさせられて大変だったろうなぁ。
永田さん、おはようございます。安田忠夫戦で勝った試合、何回観ても同じ場面で涙が出ます。何故だろう…。
ありがとうございます！
中邑真輔さんは身体も大きいですし、アマチュアレスリング出身でサブミッションも得意で総合格闘技でも結果を出しているので海外でもセメントを仕掛けられることもあると思いますので実力がないと生き残れないと思います。プロレスラーはまず強くないとダメで魅せれることも大切だと思います
WWEでシュート仕掛けられることなんてほとんどないよwテーズの話しですら眉唾ものなのにw
@@アーノルド坊や-u6h そう思うならそれであなたはいいと思います。自分の意見なので気に入らないならそれでいい
@@白井一一 気に入る入らないではなく事実
@@アーノルド坊や-u6h 好きにしてください
格闘技路線で推されてた当時は、まさか後にエンタメの最高峰でスーパースターになるとは思いもしませんでした今の路線もいいけど、ケイオス初期の荒々しい感じも好きでした！
前フリ最高でした。この話のいい所は、大ベテランになっても誰もいない道場で真面目にトレーニングしてる永田選手のひたむきさ。中邑選手に会えて話ができたのも、そのおかげというか、真面目にやってる人を神様はちゃんと見てるんだなと実感しました。将来はご自身のネットワークを生かしてスカウト方面でも活躍して欲しいです。可能ならば諏訪魔選手とかゲストに呼んで若手のスカウトについての意見交換とかもして欲しいです。
木村健悟スカウト部長のダメダメぶりは当時から知られてましたよある記者が「ハンマー投げの室伏選手が人気だから新日本にスカウトしてみては？」と提案したら「彼の連絡先調べといて」と丸投げされ、ダメだこりゃ…と思ったそうです
昔は良くも悪くもいろいろありストーリーがありましたね。ブロック・レスナーが強すぎて倒すために海外で肉体改造させた記憶がありますね。ランドスライドもそのときですね。あの３代目ベルトの問題もありましたけど。ベルトの問題にも語ってほしいですね。最近もインターコンチとIWGPが統一されたベルトがとかTV王座のとかぜひミスターIWGPの意見を聞きたいですね！
上井さんなんだよなぁ、あの当時のトホホは必ずさぁ･･･。ストロングスタイルの亡霊に取り憑かれていたのは中邑さんじゃなく、上井さんだったのだと確信しています。
上井さんのゲスト希望
@@clubwinやめましょう。
ゼアッ！とイヤオッ！の邂逅😂
華があるからこそ.wweで何年もやっていけるのだろう、あのビンスマクホンが長い事日本人選手を置いておくのも珍しいし
中邑選手がIWGP初戴冠の際は、あの強い天山選手が…と衝撃を受けたのを覚えてます。解説者の蝶野さんが「ベルトの巻き方もわからない若者〜」みたいな言葉が今でも忘れられません。デビューして1年弱+23歳くらいでIWGP戴冠ですからね。本当に凄いです！
村上和成がマイクで上井にキレてる姿が最初に思い浮かんだ
永田選手と中邑選手といえば、2007年のG1クライマックス準決勝で、永田選手の雪崩式エクスプロイダーで中邑選手の肩が脱臼した試合を思い出します
ありましたね。
中邑選手は遠征後、RISEの一員でベビーフェイスとして後藤選手らと戦ってましたが、あのあたりから今までとはがらっと違ったファイトスタイルの変化や言動などの変化があったと当時感じてました。ランドスライドもその時からchaos初期？まで使ってましたね。何か中邑選手の中で自身のプロレスに対する考えとか変わったのかな？とその後すぐにchaosでストロングスタイルを全面に押し出したファイトスタイルになりましたし、そこが中邑選手の変革期だったのかと今ながら思います。
秋山選手が参戦したG1で、永田さんが対中邑戦後にめちゃくちゃ褒めてたのを思い出します
2006年⒈4でIWGP戦にて王者ブロックレスナーと中邑真輔が対戦し負けてから力が足りなく海外に行って肉体改造して中西学みたいになった中邑真輔とIWGP王者ブロックレスナーのリマッチが見たかったけどブロックレスナーが契約トラブルで契約解除したから残念でした。
これだけ長い期間活躍されていて本当に世界のスーパースターですよね✨デビューされた時はプロレスラーと言うよりも、格闘技色の強い選手と感じていました。中邑選手と言えばインターコンチの数々の試合と、確かK-1でリベンジされた時の「プロレスラーは強いんです！」にうおお！となった印象が強いです😊
平成初期～現在の新日本プロレスの話しをしたら永田さんより詳しい人はいないでしょう。新日本プロレスの大ファンの人なら、誰もが毎回聞き入ってしまう内容です。
恐れ入ります！
中邑真輔の制裁事件は聞きたかった！
その前の藤田との不穏試合についても教えてほしかったな。あんときのハシゴ外された感は素人の俺でも分かった
後にレインメーカーショックというのもありましたけど、中邑真輔が天山に勝ってIWGPというのも同様にインパクトがありました。NOAH参戦の永田さんのセコンドについていましたが、その後、ドームで三沢光晴とやったり、NOAHで丸藤・ヨネと対決したり、そしてWWE後グレート・ムタと…まさに人に歴史あり。棚橋弘至vs中邑真輔は2005年のドームのメインで実現はしましたけど、その話は後半にも関わるでしょうか。後半の話も楽しみにしています。
ゼアスター列伝、いつか、世界の獣神をやってほしいです！
藤田に蹴られた中邑の顔にリングシューズのシューレースの跡がくっきり残って痛々しいところに中邑が試合中に「もうやだよー！」と大声で泣き言言っててこれはただ事じゃないと思ったところで試合終了後に猪木がリングに上がって中邑をグーパンしていくらなんでもこれは酷い、こんな事やってたら新日が終わっちゃう、と当時は気が気じゃなかったですね
無茶苦茶ですね。
カートからベルト取り返した次のIWGP戦が自分の中のベストバウトです。棚橋さんとの後楽園。
飛龍革命のとき藤波さんが猪木さんの頬を張り返しながら言い放った「もっと信用して下さい！」(“モイスチャーミルク配合です”など諸説ありw)という、まさにそんな心境できっと真輔は猪木さんに食ってかかったんでしょうね
モイスチャーミルク！
ちなみに「ほっといて下さい！」と言っているという説もあります(笑)
2006年に中邑選手が帰国した時ちょうど棚橋チャンピオンvs天山G1覇者のIWGPが10月にあってその前哨戦終わりの時に突然現れて天山選手を攻撃して「こんな牛野郎に負けるなよ」的な事を言っていたような気がする。そこで蝶野さんが「おいおい急にどうした？話聞くよ」って驚きながら現れた気がする。違ってたらごめんなさい。
中邑さんの脱力からの動きを蝶野さんが「クネクネするな！」って言っていたのが面白かった。
踏み台発言を聞いた中邑真輔さんは３６歳で新日を退団されたんですよね…残った永田裕志さんも退団された中邑真輔さんも，その後も活躍されてるのは実力と頭の良さなんでしょうね(^^)永田さんより少し年上の私ですが，永田さんが引退される時に私の青春も終わるのかなぁと思っています｡ご無理なさらないよう長く活躍されることを願っております｡将来，永田親子でタッグチャンピオンになることを夢見てるアラカン親父😅
もう少し頑張ります！
猪木さんのナックルパートってちゃんと止めが入っててプロレスの範疇超えるものじゃないんだけど、中邑選手殴った時は振り切ってたヤベエパンチだったよね(¯―¯💧)
永田御大が明かす中邑伝説には枚挙に暇がないですな🤣🤣🤣
レスリングの世界は狭いじゃなく永田さんの人脈が凄いから狭く感じるのでは？笑
永田選手、みんながみんな外でしたらどうなるのか分かんないのかね
浅はかなんです(TT)
🎉
ステロイド遠征？
中邑真輔選手が新日帰って来てくれるのを今でも待ち続けてる🥲︎ ノアに参戦しないでもらいたい笑
第三世代から世代交代が早くなった。IWGPタイトル中邑、棚橋で争っていたと思ったら、岡田現れ岡田対棚橋になっていく。中邑インターコンチネンタル成るチャンピオンベルト巻いたけど、不満だったろう。小鉄さんと木戸さんが指導した、新日本伝統の技術、己の習得した技術このまま埋もれてしまうのはもったいない。エンタメのアメリカプロレス満喫したら、又日本に帰って来て、永田さん、鈴木みのるさん、船木さんと試合して欲しいと思う。華やさかもプロレスなら、強さ魅せるのもプロレス、だから。
今考えてみると、大阪ドームですんなり棚橋VS中邑が実現しなかったのは、新日本の未来のために良かったかも。何か、熱の少ない大阪ドーム大会でやるカードではなかったと思う。これが飛んだことでこの対決のタイミングが熟成されたと勝手に捉えている。
海野パパにベルトを巻かれる中邑を見ながら解説席蝶野「うん、もぅ・・ベルトの巻き方もわかってねぇよあれ（歓喜涙」
てか、タッグパートナーの小原がなにげに安田を垂直落下BBやって、中邑にタッチしたやん、客席沸いたやん、どよめいたやん、あれ覚えてるわｗｗｗえ・・・・・小原・・・強いの？；；；・・・っていうｗｗｗｗ
”選ばれし神の子”ってテレ朝が名づけたのに、あとあと、山本キッドTBSにパクられんだよねまんまｗｗｗほんまダニ川うざかったわｗｗ
話をきくにつれいろいろいろ思い出してきた。。。そうだったそうだった。中邑は本当に奇跡だった。朝倉未来の前に奇跡な人おった；；；プロレスは八百長だ、うそっこだ、今は薄れつつもあるそんな風潮の中、IWGP王者のまま2メートルのk1のイグナチョフとやって、KOされるんだが、即座に立つというｗｗｗ漫画みたいなことで、あれはKOではないとなり、再戦、ちゃんと勝つ！IWGP勝利！「一番すげぇのは！！プロレスなんだよ！！」わぃのプライドが保たれるという。。。ほんま奇跡の人やった。。あれ？「今日のテーマは笑顔でした」だっけ
なんか、会社ごと迷走？（といわれてるけど私的には全然楽しかったけども）時代に、白装束で西村修と無我対決とかもあったなぁｗ
携帯便所ってw
言い方がね、、！
そ そうですねｗｗ
海外行って身体をデカくするって事はステロイドかな筋トレだけなら日本でもできるから
中邑選手はデビュー戦から観てたけどほんとにプロレスが下手だった印象。ボマイェ使いだしてから一気にハジけた印象。
色々な人の話や書籍を読んできましたが、ダントツでわかりやすすぎるし、記憶力が凄すぎて、今まであやふやだった内容がつながっています！永田さん。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします!!🙇
めちゃめちゃ嬉しいコメントです！
@@honmonononagatayuji こちらこそ感謝しております!!貴重な話を沢山聞けて最高です!!
猪木会長に殴られてサードロープにもたれたまま、やってらんねぇよみたいな顔をしていた中邑選手の顔が忘れられないですね。
色々と大変だったと思いますが、デビュー当初から目が離せない特別な選手でした。
あの大阪ドーム後に実家に帰ってしまったと聞きました。相当思うところがあったんですね。
新日本が苦しい時にMMAで得たギャラをいくらか新日本に入れてたという逸話もありますし、永田さんの話含めて団体をしっかり考えてる人なんだと改めて思いました。
貴重なお話ありがとうございます。
永田さんとのインターコンチ戦含めて続編も期待してます。
何故かこの時代、プロレス自体から離れていたので、
中邑選手の新日全盛期を見てないから、
こんな事があったってのを最近知るようになったので、
永田記憶による素晴らしいトークで詳しく知ることができました
いつも楽しく視聴させてもらってます
ありがとうございます
ｾﾞｧ!!
正直昔の永田選手のイメージからはこんなにお話上手だと思っていませんでした。私達が若い頃夢中になったプロレスの裏話が沢山聞けてとても楽しかったです。これからも楽しいお話よろしくお願いします！
かなりの話好きです！
こういう話聞けるのが永田さんの魅力だわ。ずっと新日見てきたから。帰国時に道場来てくれるシンスケ最高ですね！ゼア！
ありがとうございます😊
@@honmonononagatayuji ガチ永田さんのご返信なら嬉しいです！NOAHでシングル勝ちながら三澤さん迄行った時の永田さんはマジ強かった！まだ棚社長が若造の頃でしたよね(笑)
後編楽しみ!!
｢K-1とかPRIDEとかよくわかんねーけど一番すげぇのはプロレスなんだよ!!｣はホントにシビレた...
中邑VSレインメーカーが平成で一番ワクワクするプロレスでした。永田さんと秋山さんとは違って驚き！の展開があって良かったです。
今回も、もの凄い裏話満載でした👏👏👏👏
上井さんが出ていった背景にこんな事があったなんて…😮本当にビッグマウスでしたね😂
おまけ動画で防災に関する奥様とのやり取りが漫才みたいで面白かったです(^^)ゼァスター列伝・中邑選手後編も楽しみにしています
いつか、永田さんが中邑さんとゼァ！チャンネルで対談する日が来ますように😊
良いですね!
中邑真輔はカート・アングルから2008年2月に3代目IWGPを取り返してくれましたね。もちろん2008年⒈4のTNAとの対抗戦の永田裕志VSカートアングルは最高でした。
カートは偉大ですね!
あの試合も凄かったですね！
当日券でかなり後ろの席で観戦しましたけど、観客の熱気も凄かった。
選ばれし救世主の中邑でも勝てないと思ってましたが、まさかカートアングルからギブアップ取るとは。
勝った瞬間、場内全体がオオー‼️ってなって近くの若い女性ファンが「中邑ー！、お前は男だー！！」って叫んでました😊
あの試合の最後のシーンで，藤田のサッカーボールキックが寝ている中邑の脇腹にトーキックのように入り，肋骨を骨折しました． ひどいなと思いました．
色々あっても会って写真を撮るなんて、やっぱり信頼されてる先輩なんですよね
中邑さんは自伝で若い頃は先輩や同期に敵視される事も多かったけど、永田さんと中西さんは何かと気にかけてくれたって言ってましたね
上井はろくな奴じゃなかったしろくなことしなかった印象しかない。
上井ステーション、出発進行！実際は興行収入パクってドロンでしょ？選手にギャラ払えなくてね。村上和成が大変な尻拭いさせられて大変だったろうなぁ。
永田さん、おはようございます。
安田忠夫戦で勝った試合、
何回観ても同じ場面で涙が出ます。
何故だろう…。
ありがとうございます！
中邑真輔さんは身体も大きいですし、アマチュアレスリング出身でサブミッションも得意で総合格闘技でも結果を出しているので海外でもセメントを仕掛けられることもあると思いますので実力がないと生き残れないと思います。プロレスラーはまず強くないとダメで魅せれることも大切だと思います
WWEでシュート仕掛けられることなんてほとんどないよw
テーズの話しですら眉唾ものなのにw
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気に入る入らないではなく事実
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格闘技路線で推されてた当時は、まさか後にエンタメの最高峰でスーパースターになるとは思いもしませんでした
今の路線もいいけど、ケイオス初期の荒々しい感じも好きでした！
前フリ最高でした。この話のいい所は、大ベテランになっても誰もいない道場で真面目にトレーニングしてる永田選手のひたむきさ。中邑選手に会えて話ができたのも、そのおかげというか、真面目にやってる人を神様はちゃんと見てるんだなと実感しました。
将来はご自身のネットワークを生かしてスカウト方面でも活躍して欲しいです。可能ならば諏訪魔選手とかゲストに呼んで若手のスカウトについての意見交換とかもして欲しいです。
木村健悟スカウト部長のダメダメぶりは当時から知られてましたよ
ある記者が「ハンマー投げの室伏選手が人気だから新日本にスカウトしてみては？」と提案したら「彼の連絡先調べといて」と丸投げされ、ダメだこりゃ…と思ったそうです
昔は良くも悪くもいろいろありストーリーがありましたね。ブロック・レスナーが強すぎて倒すために海外で肉体改造させた記憶がありますね。ランドスライドもそのときですね。
あの３代目ベルトの問題もありましたけど。ベルトの問題にも語ってほしいですね。最近もインターコンチとIWGPが統一されたベルトがとかTV王座のとかぜひミスターIWGPの意見を聞きたいですね！
上井さんなんだよなぁ、あの当時のトホホは必ずさぁ･･･。
ストロングスタイルの亡霊に取り憑かれていたのは中邑さんじゃなく、上井さんだったのだと確信しています。
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華があるからこそ.wweで何年もやっていけるのだろう、あのビンスマクホンが長い事日本人選手を置いておくのも珍しいし
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解説者の蝶野さんが「ベルトの巻き方もわからない若者〜」みたいな言葉が今でも忘れられません。デビューして1年弱+23歳くらいでIWGP戴冠ですからね。本当に凄いです！
村上和成がマイクで上井にキレてる姿が最初に思い浮かんだ
永田選手と中邑選手といえば、2007年のG1クライマックス準決勝で、永田選手の雪崩式エクスプロイダーで中邑選手の肩が脱臼した試合を思い出します
ありましたね。
中邑選手は遠征後、RISEの一員でベビーフェイスとして後藤選手らと戦ってましたが、あのあたりから今までとはがらっと違ったファイトスタイルの変化や言動などの変化があったと当時感じてました。ランドスライドもその時からchaos初期？まで使ってましたね。
何か中邑選手の中で自身のプロレスに対する考えとか変わったのかな？と
その後すぐにchaosでストロングスタイルを全面に押し出したファイトスタイルになりましたし、そこが中邑選手の変革期だったのかと今ながら思います。
秋山選手が参戦したG1で、永田さんが対中邑戦後にめちゃくちゃ褒めてたのを思い出します
2006年⒈4でIWGP戦にて王者ブロックレスナーと中邑真輔が対戦し負けてから力が足りなく海外に行って肉体改造して中西学みたいになった中邑真輔とIWGP王者ブロックレスナーのリマッチが見たかったけどブロックレスナーが契約トラブルで契約解除したから残念でした。
これだけ長い期間活躍されていて本当に世界のスーパースターですよね✨
デビューされた時はプロレスラーと言うよりも、格闘技色の強い選手と感じていました。
中邑選手と言えばインターコンチの数々の試合と、確かK-1でリベンジされた時の「プロレスラーは強いんです！」にうおお！となった印象が強いです😊
平成初期～現在の新日本プロレスの話しをしたら永田さんより詳しい人はいないでしょう。
新日本プロレスの大ファンの人なら、誰もが毎回聞き入ってしまう内容です。
恐れ入ります！
中邑真輔の制裁事件は聞きたかった！
その前の藤田との不穏試合についても教えてほしかったな。あんときのハシゴ外された感は素人の俺でも分かった
後にレインメーカーショックというのもありましたけど、中邑真輔が天山に勝ってIWGPというのも同様にインパクトがありました。NOAH参戦の永田さんのセコンドについていましたが、その後、ドームで三沢光晴とやったり、NOAHで丸藤・ヨネと対決したり、そしてWWE後グレート・ムタと…まさに人に歴史あり。棚橋弘至vs中邑真輔は2005年のドームのメインで実現はしましたけど、その話は後半にも関わるでしょうか。後半の話も楽しみにしています。
ゼアスター列伝、いつか、世界の獣神をやってほしいです！
藤田に蹴られた中邑の顔にリングシューズのシューレースの跡がくっきり残って痛々しいところに
中邑が試合中に「もうやだよー！」と大声で泣き言言っててこれはただ事じゃないと思ったところで
試合終了後に猪木がリングに上がって中邑をグーパンして
いくらなんでもこれは酷い、こんな事やってたら新日が終わっちゃう、と当時は気が気じゃなかったですね
無茶苦茶ですね。
カートからベルト取り返した次のIWGP戦が自分の中のベストバウトです。棚橋さんとの後楽園。
飛龍革命のとき藤波さんが猪木さんの頬を張り返しながら言い放った「もっと信用して下さい！」(“モイスチャーミルク配合です”など諸説ありw)という、まさにそんな心境できっと真輔は猪木さんに食ってかかったんでしょうね
モイスチャーミルク！
ちなみに「ほっといて下さい！」と言っているという説もあります(笑)
2006年に中邑選手が帰国した時ちょうど棚橋チャンピオンvs天山G1覇者のIWGPが10月にあってその前哨戦終わりの時に突然現れて天山選手を攻撃して「こんな牛野郎に負けるなよ」的な事を言っていたような気がする。そこで蝶野さんが「おいおい急にどうした？話聞くよ」って驚きながら現れた気がする。違ってたらごめんなさい。
中邑さんの脱力からの動きを蝶野さんが「クネクネするな！」って言っていたのが面白かった。
踏み台発言を聞いた中邑真輔さんは３６歳で新日を退団されたんですよね…残った永田裕志さんも退団された中邑真輔さんも，その後も活躍されてるのは実力と頭の良さなんでしょうね(^^)永田さんより少し年上の私ですが，永田さんが引退される時に私の青春も終わるのかなぁと思っています｡ご無理なさらないよう長く活躍されることを願っております｡将来，永田親子でタッグチャンピオンになることを夢見てるアラカン親父😅
もう少し頑張ります！
猪木さんのナックルパートってちゃんと止めが入っててプロレスの範疇超えるものじゃないんだけど、中邑選手殴った時は振り切ってたヤベエパンチだったよね(¯―¯💧)
永田御大が明かす中邑伝説には枚挙に暇がないですな🤣🤣🤣
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永田選手、みんながみんな外でしたらどうなるのか分かんないのかね
浅はかなんです(TT)
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ステロイド遠征？
中邑真輔選手が新日帰って
来てくれるのを今でも待ち
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もらいたい笑
第三世代から世代交代が早くなった。IWGPタイトル中邑、棚橋で争っていたと思ったら、岡田現れ岡田対棚橋になっていく。中邑インターコンチネンタル成るチャンピオンベルト巻いたけど、不満だったろう。小鉄さんと木戸さんが指導した、新日本伝統の技術、己の習得した技術このまま埋もれてしまうのはもったいない。エンタメのアメリカプロレス満喫したら、又日本に帰って来て、永田さん、鈴木みのるさん、船木さんと試合して欲しいと思う。華やさかもプロレスなら、強さ魅せるのもプロレス、だから。
今考えてみると、大阪ドームですんなり棚橋VS中邑が実現しなかったのは、新日本の未来のために良かったかも。何か、熱の少ない大阪ドーム大会でやるカードではなかったと思う。これが飛んだことでこの対決のタイミングが熟成されたと勝手に捉えている。
海野パパにベルトを巻かれる中邑を見ながら
解説席蝶野「うん、もぅ・・ベルトの巻き方もわかってねぇよあれ（歓喜涙」
てか、タッグパートナーの小原がなにげに安田を垂直落下BBやって、中邑にタッチしたやん、客席沸いたやん、どよめいたやん、あれ覚えてるわｗｗｗ
え・・・・・小原・・・強いの？；；；・・・っていうｗｗｗｗ
”選ばれし神の子”ってテレ朝が名づけたのに、あとあと、山本キッドTBSにパクられんだよねまんまｗｗｗほんまダニ川うざかったわｗｗ
話をきくにつれいろいろいろ思い出してきた。。。そうだったそうだった。中邑は本当に奇跡だった。朝倉未来の前に奇跡な人おった；；；
プロレスは八百長だ、うそっこだ、今は薄れつつもあるそんな風潮の中、IWGP王者のまま2メートルのk1のイグナチョフとやって、KOされるんだが、即座に立つというｗｗｗ漫画みたいなことで、あれはKOではないとなり、再戦、ちゃんと勝つ！IWGP勝利！「一番すげぇのは！！プロレスなんだよ！！」わぃのプライドが保たれるという。。。ほんま奇跡の人やった。。
あれ？「今日のテーマは笑顔でした」だっけ
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ボマイェ使いだしてから一気にハジけた印象。