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82歳でこの壮健さが羨ましい
私は今はドイツに住んでいるのですが「日本は生まれた国、スウェーデンは僕が選んだ国」という言葉にジーンときました。そうですよね、私も頑張ります。大瀧さん、ありがとうございます。
やっぱり自分で動いてきた方はお若い!母と同じ歳だなんて思えないです🙌やっぱり生き方って身体や表情、人間性に出ますネ。楽しい動画をありがとうございます♪
見た目も話し方もお若い!!とっても素敵です😊
素敵な方ですね。海外に目を向けても実際に暮らしていくのは大変。しかも当時は北欧の国々の情報はそんなにはなかったと思います。苦労話もたくさんあった筈なのにとても軽やかでポジティブ。他のお話も聞きたいです。
強い方ですね。私も大瀧さんみたいに逞しくなりたいです😍羨ましいです🥰
今までで一番素晴らしい内容でした。さらに81歳だなんて非常にお若い!私自身72歳で50代に思われるのですが、81歳で私ぐらいに見えました。Swedenでアントロポゾフィーの施設も多いですよね!
1971年にシベリア経由で大滝さんと同じくヘルシンキに。その後、ストックホルムに1年弱おりました。当時、ガムラスタンで大滝さんが歌われていたのを見た記憶があり(お金がなかったので窓の外から)、また、もうお一方フラメンコギターをやっておられた二瓶さん?がストリートで演奏されるときの見張り役をしたことも懐かしく思い出しました。
71年ですか…懐かしい❣二瓶の「ユキオ」とは、その後一緒に組んであのライブハウス「KAOS」で演奏したり他の街にも行きました!彼も、まだ元気ですよ😅
コメントありがとうございます。皆さんお元気でなによりです。昔と違い治安面、ロシア等、問題も多いようですが、これからもお元気でお過ごしください。
すごい、なんだか感動です。次の動画楽しみです!!
大滝さん、いつまでも健康で元気な日々を過ごしてください。
もっと見たいです!
大滝さん、ちょっと道産子ナマリもあって、、、冒険者は若々しいを地でいってますね〜ワタシも冒険者を目指しています。😊
観てて凄く元気が出ました😢私も頑張ろう!って😢
こんなおもしろいの見たことない。もっともっと大瀧シリーズを続けてください。今回は細切れでフラストレーションがたまった。
日本にいては知ることも難しい素晴らしい方のお話を動画にして頂き感謝しています。私も数年後には家族でスウェーデンに移住する予定なのでもっと頑張らないといけないですね。もっともっとお話を聞いてみたいです!
素敵な人ですね。スウェーデンに来た当時のお話をもっと聞きたいのと、どのように人間関係を築きあげてきたのか、お聞きしたいです。周りに日本人はいましたか?私もニューヨークに1人で少し住んでいた事がありますが、暫く住んでみて、住む場所はどこでも大丈夫だな、と当時同じようなことを思った事を思い出しました。行く前はニューヨークに拘っていたけれど、そう思えたのは自分の価値観が変わった瞬間でした。でも、今は日本に住んで住み慣れてしまって、その気持ちが薄れています。だから、80歳を過ぎても、どこでも住めますよ、ブラジル、行きますよ、って普通に仰ったのを拝見して、やはり海外で培った自信と強さと柔軟さは素晴らしいなと、尊敬します。今後の動画も楽しみです😊
すっごく背中を押して貰いました。日本って目に見えない年齢の縛りが何かと有って年齢を言った途端に対応が変わる…年寄り扱いされる…ので私は敢えて言わない事にしています。車の運転も、どの世代も事故を起こす事に変わりがないのに一括りに年齢と事故を同義語化している…コロナ前まで年2回1と月滞在していたパリ旅ユーロ高なので形を変えて再開する為に背中を押して貰いました。若い時は嫁や妻、母の役回りで縛りが有りましたが今解き放たれて自分のしたいと思った事は何でもやってみたいです…気力体力は若い時より有る自信があります。大瀧さんの気負わない自然の流れとご自身の想いを自然に取り込まれる生き方近付きたいです。同年代女ですが弾けたいと思います。
素敵なインタビュー動画でした😊
アクティブですごい!パワーを貰えますね。スウェーデンは自分が選んだ国、心に響きました
本当に色々なご経験をされているにも関わらず、サラッとお話されていてすごい方ですね✨そしてお若い!これまでの人生で困難だった事、またそれをどうやって乗り越えてこられたのか伺いたいです!
1人他国に渡って人生を築き上げた方のバイタリティはすごいですね!ご経験豊富で、お話も達者でいらして、きっとどこを掘ってもお話が面白そうだと思うので、何回かシリーズでお話お聞きして下さい。楽しみにしてます。ルームツアーも楽しみです(すでに背景が気になってました)
大瀧さんはバケモノと言うよりほとんど仙人ですねどこにも行けちゃう
「スウェーデンは自分が選んだ国だから」これまで大瀧さんご自身が選んでこられた過去への責任感というか、明確な意志が感じられて励まされました。次回の動画も楽しみにしています🇸🇪
すごい 面白いお話で 未だ未だ聞いていたい
感動しました。次回も楽しみにしています。大瀧さんのどこででも生きていける、スゥデーエンは僕が選んだ国という言葉、ジーンとしました。日本の若者たちにこそ、この動画を観てもらいたいです。ありがとうございました!
お話興味深すぎました❗️もっともっとお話聞きたいです。大先輩なので移民としての心境の変遷や変化などもお聞きしたいです。ルームツアーまでしてくださるんですか😂引き続き楽しみにしています。
一時期北欧文化関係の研究会に所属していました。大瀧さんは存じませんでしたが、数人の年上の知人と繋がっているようです。現代には考えられない熱い熱い海外体験熱と言いましょうか、当時のヒッピー&バックパッカー初代世代が北欧に行き着き、皿洗いや芸術活動をしながら市民権を得たお話などよく聞きました。私にとって北欧特にスウェーデンは、一歩先の試行錯誤や社会実験?をしてくれる真面目な国という感じで、今も目が離せません。
話し方や佇まいがとっても素敵でもっと詳しくお話しが聞きたいと思いました✨そしてとってもお洒落な方ですね~✨
オターキ連絡ありがとうございます!しっかり見させてもらってます。緊張してますね~。いつものカリスマ性オープンにしちゃってくださいな。友人たちにも教えます~♪
82歳でこんなに素敵な爺さん…(ごめんなさい)いや、私はこんなばあさんになりたい。
大瀧さんも知ってるとは思いますがドイツのバンドCANのボーカルやってたダモ鈴木もヒッピーでベルリンで大道芸してたんですよね。
その人僕は知らないですけど、結構そういうの多いんじゃないですかね…
面白い!ずっと話聞いてたい
面白い!興味深く聞きました。人生いろいろだと思いました。出会いと勢いというか、楽しいお話でした。🥰
いやぁ~ビックリしています‼とても82歳とは思えません。今からでもブラジルへでも行けます・・・って、信じられないバイタリティーですね!(^^)! 私は71歳の年金生活者ですが、見習いたい逞しさですねエ~ ヨーコさんも凄いと思っていましたが・・・上には上があるものですね😅 身体に気を付けてお過ごし下さい
素晴らしい
今日は観れませんので明日ゆっくり視聴します。興味ある話題をありがとうございます。
大滝さん、素敵です❤普段何をして、何を食べたらこんなに若さを保てるのか、ヒントを教えて頂きたいです!
ありがとうございます❣食べ物は、全くこだわらずに…あるもの…それと食べたくなったもの食べてます😅
ご返信ありがとうございます、とっても嬉しいです!!大瀧さんに良い刺激をいただきました。私もがんばります。どうかお元気で楽しい年末年始をお過ごしくださいね❤
深い言葉だ!続き待ってます^^
もっと聞いてみたいし、知りたいです🥰
当時の日本ではスエーデンは理想の国と見られていたんですよ。憧れる人も多かったんです。若者も今のように内向きではなく、外国へ貧乏旅行へどんどん見聞を広げに出ていました。
さらっと語っておられますが、引き出しがとてつもなく多そうで、筋のあるかっこいい方ですね。いくらでもおもしろいお話が聞けちゃいそうですね! アクティブな方にお見受けしましたが、sweden以外の国でチャレンジしようと思ったことはなかったのか、そして「Sweden」は自分が選んだ国、とのことでしたが、50年以上も大瀧さんを惹きつけるSwedenの魅力って何なのか、お聞きしてみたいです!! 音楽セラピーについてもとても興味があります♡
後ろにある水色のストラト、大瀧さんのものと思いますが。それを弾いてくれるのが楽しみです。
現役でSFIに通ってる者です。お金いただけるの知らなかったです😂
60年代から日本の若い人が外国にどんどん出て行ってたのは知りませんでした。冒険好きな人が多かったんですね。うらやましい限りです。自分の一番の冒険は、言葉も分からないのにソ連崩壊の翌年に飛行機でハバロフスクに行って、5日間滞在して帰ってきたというだけでしたが。大陸はナホトカから列車乗り継ぎでウィーンまで行けてしまうっていいですよね。島国にいたらそういうのは無理ですから。
小澤征爾さんなどもそうですよね。60年代より、ちょっと前だったか。
どんどん聞き入ってしまいました。ご両親、お父様の経歴もできればお聞かせください。進駐軍の通訳でいらしたのはお父様は外国いらした方だったのでしょうか? 次回も楽しみにしております。
自分がエレンだ国、言い言葉だと思いました。嬉しいことや嫌なことなどいろいろあったと思いますがすべてを飲み込んでの話でしょうね。
ヒッピーの時代と言えばカニ族、国内で小さい時に夏になれば駅ホームで長髪姿で大きなリュックを背負って、あてのない旅をするバックパッカーの第一世代。それが海外でも起きていたことを初めて知った、考えてみると社畜反対みたいな考えで自由に生きたい。最初、言葉も話せないのにナゼにスウェーデン、それが英語を話せたことを聞いて納得。最終的に音楽から介護につながり移住、まさに父親の生き様が子に継承され線になっている話ですね。
こんばんは(^^)とっても興味深い動画でした。60年代のスウェーデンの治安について知りたいです。今でこそ幸福度No. 1のスウェーデン、60年代のスウェーデン幸福度どれくらいなのかな?大瀧さん、とても若く見えます。
夢は何語で見るのか気になります。
スウェーデンが舞台の夢はスウェーデン語、日本が舞台の夢は日本語なんですが、夢の途中でそれがゴッチャになることも多いんで、言葉もあちこち飛んでますかね…😅
@@motaki1969 なるほど状況次第なんですね。地元に帰ると自然と方言を話してることを思い出しましたが、これに近い感覚なんでしょう。ありがとうございます長年の疑問が解消しました。
面白い人生ですね!ちょっとマイナーなニッチにたまたま入り込んだんですね!音楽が気になるな・・デイセンターで カバーをやっていた程度なのか、それとも皆で曲を作ったりしてたのかな?勝手にmaher shalal hash baz的なのを想像してしまうんだけどw
質問なんですが、なんだか年齢に縛られてしまい、なかなか一歩は踏み出せず悩んでます。大滝さんは年齢についてどうお考えなのか気になりました!
僕が初めて渡航したのは25歳の時で、当時普通は20歳そこそこの若い人がほとんどだったので…自分的には「人より年上だ」という意識があったんですけど、いろんなことを体験しながら…今は年齢というのはただの数字だと思っています。人それぞれ年輪というものがあるとは思いますけど、結局の話、その人の年齢はただの数字ですね。僕自身、未だに70代、80代というものがどういうものなのかわかっていません😅
後ろのストラトが気になる
Fender Vintage Series '62 stratocasterです。製造年はちょっと忘れましたが、買ったのは確か1994年です。
サムネ、在住80年かと思いました。乳幼児の頃に移住って、どんな人生かと。
ホストだけが飲み物を持っているのが、なんだか変な感じがする。相手が要らないと断っていても、せめて空のカップだけでも置いて欲しい。私だけがそう言う風に感じるのかもしれないけれど、インタビューしている人を蔑ろにしているように見える。気になって、話の内容が頭に入らなかった。
大瀧さんのお家でインタビューされているので、、、
82歳でこの壮健さが羨ましい
私は今はドイツに住んでいるのですが「日本は生まれた国、スウェーデンは僕が選んだ国」という言葉にジーンときました。そうですよね、私も頑張ります。大瀧さん、ありがとうございます。
やっぱり自分で動いてきた方はお若い!母と同じ歳だなんて思えないです🙌やっぱり生き方って身体や表情、人間性に出ますネ。楽しい動画をありがとうございます♪
見た目も話し方もお若い!!とっても素敵です😊
素敵な方ですね。海外に目を向けても実際に暮らしていくのは大変。
しかも当時は北欧の国々の情報はそんなにはなかったと思います。
苦労話もたくさんあった筈なのにとても軽やかでポジティブ。他のお話も聞きたいです。
強い方ですね。
私も大瀧さんみたいに逞しくなりたいです😍
羨ましいです🥰
今までで一番素晴らしい内容でした。さらに81歳だなんて非常にお若い!私自身72歳で50代に思われるのですが、81歳で私ぐらいに見えました。
Swedenでアントロポゾフィーの施設も多いですよね!
1971年にシベリア経由で大滝さんと同じくヘルシンキに。その後、ストックホルムに1年弱おりました。当時、ガムラスタンで大滝さんが歌われていたのを見た記憶があり(お金がなかったので窓の外から)、また、もうお一方フラメンコギターをやっておられた二瓶さん?がストリートで演奏されるときの見張り役をしたことも懐かしく思い出しました。
71年ですか…懐かしい❣二瓶の「ユキオ」とは、その後一緒に組んであのライブハウス「KAOS」で演奏したり他の街にも行きました!彼も、まだ元気ですよ😅
コメントありがとうございます。皆さんお元気でなによりです。昔と違い治安面、ロシア等、問題も多いようですが、これからもお元気でお過ごしください。
すごい、なんだか感動です。次の動画楽しみです!!
大滝さん、いつまでも健康で元気な日々を
過ごしてください。
もっと見たいです!
大滝さん、ちょっと道産子ナマリもあって、、、冒険者は若々しいを地でいってますね〜ワタシも冒険者を目指しています。😊
観てて凄く元気が出ました😢私も頑張ろう!って😢
こんなおもしろいの見たことない。もっともっと大瀧シリーズを続けてください。今回は細切れでフラストレーションがたまった。
日本にいては知ることも難しい素晴らしい方のお話を動画にして頂き感謝しています。
私も数年後には家族でスウェーデンに移住する予定なのでもっと頑張らないといけないですね。
もっともっとお話を聞いてみたいです!
素敵な人ですね。スウェーデンに来た当時のお話をもっと聞きたいのと、どのように人間関係を築きあげてきたのか、お聞きしたいです。周りに日本人はいましたか?
私もニューヨークに1人で少し住んでいた事がありますが、暫く住んでみて、住む場所はどこでも大丈夫だな、と当時同じようなことを思った事を思い出しました。行く前はニューヨークに拘っていたけれど、そう思えたのは自分の価値観が変わった瞬間でした。でも、今は日本に住んで住み慣れてしまって、その気持ちが薄れています。だから、80歳を過ぎても、どこでも住めますよ、ブラジル、行きますよ、って普通に仰ったのを拝見して、やはり海外で培った自信と強さと柔軟さは素晴らしいなと、尊敬します。今後の動画も楽しみです😊
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日本って目に見えない年齢の縛りが何かと有って年齢を言った途端に対応が変わる…年寄り扱いされる…ので私は敢えて言わない事にしています。
車の運転も、どの世代も事故を起こす事に変わりがないのに一括りに年齢と事故を同義語化している…
コロナ前まで年2回1と月
滞在していたパリ旅ユーロ高なので形を変えて再開する為に背中を押して貰いました。
若い時は嫁や妻、母の役回りで縛りが有りましたが今解き放たれて自分のしたいと思った事は何でもやってみたいです…
気力体力は若い時より有る自信があります。
大瀧さんの気負わない自然の流れとご自身の想いを自然に取り込まれる生き方近付きたいです。
同年代女ですが弾けたいと思います。
素敵なインタビュー動画でした😊
アクティブですごい!パワーを貰えますね。
スウェーデンは自分が選んだ国、心に響きました
本当に色々なご経験をされているにも関わらず、サラッとお話されていてすごい方ですね✨そしてお若い!これまでの人生で困難だった事、またそれをどうやって乗り越えてこられたのか伺いたいです!
1人他国に渡って人生を築き上げた方のバイタリティはすごいですね!
ご経験豊富で、お話も達者でいらして、きっとどこを掘ってもお話が面白そうだと思うので、何回かシリーズでお話お聞きして下さい。楽しみにしてます。ルームツアーも楽しみです(すでに背景が気になってました)
大瀧さんはバケモノと言うより
ほとんど仙人ですね
どこにも行けちゃう
「スウェーデンは自分が選んだ国だから」
これまで大瀧さんご自身が選んでこられた過去への責任感というか、明確な意志が感じられて励まされました。
次回の動画も楽しみにしています🇸🇪
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そしてとってもお洒落な方ですね~✨
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いや、私はこんなばあさんになりたい。
大瀧さんも知ってるとは思いますがドイツのバンドCANのボーカルやってたダモ鈴木もヒッピーでベルリンで大道芸してたんですよね。
その人僕は知らないですけど、結構そういうの多いんじゃないですかね…
面白い!ずっと話聞いてたい
面白い!興味深く聞きました。人生いろいろだと思いました。出会いと勢いというか、楽しいお話でした。🥰
いやぁ~ビックリしています‼とても82歳とは思えません。今からでもブラジルへでも行けます・・・って、信じられないバイタリティーですね!(^^)! 私は71歳の年金生活者ですが、
見習いたい逞しさですねエ~ ヨーコさんも凄いと思っていましたが・・・上には上があるものですね😅 身体に気を付けてお過ごし下さい
素晴らしい
今日は観れませんので明日ゆっくり視聴します。興味ある話題をありがとうございます。
大滝さん、素敵です❤
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ありがとうございます❣食べ物は、全くこだわらずに…あるもの…それと食べたくなったもの食べてます😅
ご返信ありがとうございます、とっても嬉しいです!!
大瀧さんに良い刺激をいただきました。私もがんばります。
どうかお元気で楽しい年末年始をお過ごしくださいね❤
深い言葉だ!続き待ってます^^
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さらっと語っておられますが、引き出しがとてつもなく多そうで、筋のあるかっこいい方ですね。いくらでもおもしろいお話が聞けちゃいそうですね! アクティブな方にお見受けしましたが、sweden以外の国でチャレンジしようと思ったことはなかったのか、そして「Sweden」は自分が選んだ国、とのことでしたが、50年以上も大瀧さんを惹きつけるSwedenの魅力って何なのか、お聞きしてみたいです!! 音楽セラピーについてもとても興味があります♡
後ろにある水色のストラト、大瀧さんのものと思いますが。それを弾いてくれるのが楽しみです。
現役でSFIに通ってる者です。お金いただけるの知らなかったです😂
60年代から日本の若い人が外国にどんどん出て行ってたのは知りませんでした。冒険好きな人が多かったんですね。うらやましい限りです。自分の一番の冒険は、言葉も分からないのにソ連崩壊の翌年に飛行機でハバロフスクに行って、5日間滞在して帰ってきたというだけでしたが。大陸はナホトカから列車乗り継ぎでウィーンまで行けてしまうっていいですよね。島国にいたらそういうのは無理ですから。
小澤征爾さんなどもそうですよね。60年代より、ちょっと前だったか。
どんどん聞き入ってしまいました。ご両親、お父様の経歴もできればお聞かせください。進駐軍の通訳でいらしたのはお父様は外国いらした方だったのでしょうか? 次回
も楽しみにしております。
自分がエレンだ国、言い言葉だと思いました。嬉しいことや嫌なことなどいろいろあったと思いますがすべてを飲み込んでの話でしょうね。
ヒッピーの時代と言えばカニ族、国内で小さい時に夏になれば駅ホームで長髪姿で大きなリュックを背負って、あてのない旅をするバックパッカーの第一世代。それが海外でも起きていたことを初めて知った、考えてみると社畜反対みたいな考えで自由に生きたい。最初、言葉も話せないのにナゼにスウェーデン、それが英語を話せたことを聞いて納得。最終的に音楽から介護につながり移住、まさに父親の生き様が子に継承され線になっている話ですね。
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大瀧さん、とても若く見えます。
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スウェーデンが舞台の夢はスウェーデン語、日本が舞台の夢は日本語なんですが、夢の途中でそれがゴッチャになることも多いんで、言葉もあちこち飛んでますかね…😅
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質問なんですが、なんだか年齢に縛られてしまい、なかなか一歩は踏み出せず悩んでます。大滝さんは年齢についてどうお考えなのか気になりました!
僕が初めて渡航したのは25歳の時で、当時普通は20歳そこそこの若い人がほとんどだったので…自分的には「人より年上だ」という意識があったんですけど、いろんなことを体験しながら…今は年齢というのはただの数字だと思っています。
人それぞれ年輪というものがあるとは思いますけど、結局の話、その人の年齢はただの数字ですね。
僕自身、未だに70代、80代というものがどういうものなのかわかっていません😅
後ろのストラトが気になる
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サムネ、在住80年かと思いました。
乳幼児の頃に移住って、どんな人生かと。
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大瀧さんのお家でインタビューされているので、、、