トンボや蝶が飛ぶ真夏の農村を歩く【田舎散歩・自然・山間】Kimino Town Hasemiya, Wakayama, Japanese Village

[@チョンチョン-j4f]

子供の頃、夏休みになるとわくわくしました。こんな風景の中をトンボを追っかけて走り回っていました。わりあい都会に近いところでも少しいけばあった風景、懐かしいですね・・・

[@Tokyo都民]

東京都民ですけど田舎には都会とは違った魅力があって素敵です。むしろ将来 田舎に住みたいくらいですかね。都会は人が多くてうるさいし耳が疲れます。田舎は空気もキレイですし和みます。そして東京と違って採れたての野菜の鮮度が高くて田舎で食べるご飯は一段と美味しい、、若いうちは都会でバカ騒ぎしてたいけど落ち着いた年齢になったら、このような場所でゆったり和菓子を食べたりお茶を飲んだりしながら過ごしたいです。このような暮らしに憧れを抱いてます、、！歳を取って身体も無理がきかなくなると、やはり都会の群衆の流れに沿ってついていくのが困難になってしまいます。将来は田舎に住むことに決めました

[@mitralandscape]

田舎に移住している人もたまに見かけますね。交通や買い物の利便性と自然が豊かな場所のバランスが大事でしょうね

[@雪風愛国]

昭和20～30年代だったら子供の歓声があふれていたと想像します。

[@suiseibank]

落ち着きます。撮影者の歩くスピードがゆっくりですので、実際に歩いて探訪しているようです。人の姿が少ないですが田んぼは綺麗に整備されていますね。蝉時雨。

[@十牛商店]

蝉時雨も静けさという里山が心の原風景だという人は私の住まう首都圏（の特に若い世代の人たち）には減って来たように思います。私の遠縁が紀州と同じく蜜柑と梅干の産地（もちろん山間にも水田が普通にありました）である伊予の国（といっても四万十川の支流の奥辺り）の住まいだったので、半世紀以上も前には毎年喜んで訪ねて行ったものです。里山や家の感じがそっくりで懐かしいです。本編に見るタテハチョウよりもアオスジアゲハやクロアゲハが良く見られたように思いますが。夜のパソコンを前に郷愁に浸り、癒されつつも、ふと「あやしうこそものぐるほしけれ」といった気持ちにもなります。

[@千きんちゃん]

昔ならトンボ、蝶々、を追いかけて畦道を走る子供⛰️🧑‍🤝‍🧑山に行けば🪲カブトムシ、クワガタ、セミ、を捕まえる子供が遊んでいたのにな❗

[@taoto39]

Il rischio vero per questi villaggi è che con una popolazione che invecchia rischiano di divenire villaggi fantasmi non più abitati

[@Aurex-e2p]

僕もこういう誰もいない山の中に一人で入っていくのはこわいなと思ったりしますが夏の田舎の風景なんか静かでめったに車も通ったりしないんだろうけどいいなと思ったりします。

[@mitralandscape]

夏になったらキャンプとかで行こうかなと思います。セミやトンボが懐かしい

[@terezinhamariapereira1401]

🙁🇧🇷🌲🌳

[@まろもも]

自然はいいよな。今は少なくて貴重ですが、生活するには不便があるし、仕事がないし、で困ったものです。私の子供頃は当たり前でしたから、男の子たちにまじってクワガタやカブトとったり、川遊びしたり、親に連れられてうなぎ取りや鮎なんも、水路にはドジョウやカワニナ田んぼにはタニシなどいたり、タニシやうなぎは井戸水で泥はかせたりしました。モグラも見ないな。自然は大事にしないと野生動物のすみかもなくなるけど廃墟になったり、廃村になって人がいなくなると、動物と人との境が無くなるのも事実やしな、

[@mitralandscape]

適度な田舎がいいですね。サルの群れが歩いてたりすると引きます

[@Tokyo都民]

おれも一回は田舎でカブトムシ採ったりするような田舎暮らしがしてみたい、、