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すごい印象に残ってるのが、きららが夢を取るか、夢を諦めて戦うかの2択を迫られる話だったこういう話を女児向けのアニメでやるには重過ぎん?ってリアタイしてた時思ったな
フリフリの可愛い衣装に対してゴリゴリの肉弾戦がかっこ良すぎる
相手の蹴りを掴んで躱すの好き
ここで触れられていなかったけど、七瀬ゆいも印象に残るキャラですね。ずっとプリキュアの戦いを見続けて、何度も絶望の檻に閉じ込められたけど、最後は自ら檻を破って最終決戦を勝利に導く「鍵」になりました。彼女はプリキュアにはならなかったけど、プリキュアにはできない役割を果たしたキャラでしたね。
プリキュア ではないからこそ彼女の凄さがめっちゃ分かる...
変身しなかったけどプリキュアだよゆいちゃんも。あ、でも変身してもいいのよ?ってもなる
ゆいちゃんを安易にプリキュアにしたかったことが、本作の美しいポイントのひとつやね。プリキュアに憧れながらもプリキュアになることができない女児達の多くが、ゆいちゃんに移入し、自身を投影した。
プリキュア達はヒーローでプリンセス、ゆいちゃんは民の代表でヒロインらしいですね
夢を諦めそうになったとき立ち直るのは周りの声ではなく自分自身の意思ということを教えてもらった作品。
夢に真剣に向かっている主人公たちにとってプリキュアも通過点でしかなく、戦いが終わったらそれぞれの道に進むという描き方が物語に今までにない奥行きを与えていた。これを越えるプリキュアはないだろうと思ったのと同時に、越えるようなプリキュアを待ってシリーズを見続ける気力がなくなったので、ちゃんと見たプリキュアはGoプリが最後になった。
goプリとhugプリとスタプリは続きの要らない綺麗な締めくくりだから好き
はるはるもだけどクローズがホント好きこのふたりから始まってふたりで終わるのいいよね。村瀬歩の原点。ひろプリの感謝祭ではるはるの魅力を語るおじさんがいるのを許される空間だった
この一個前のブルーが本当にアレだったせいでカナタ王子が本当に素敵に見えた…
そうかなぁブルーの立場になればそんなに言うほどブルーは悪くなかったと思うんだけどなあ
最初に出てきた所もまんまウテナのデュオスオマージュだったから余計に疑ってた
毎週毎週ちょっとずつOP映像変えてくスタッフ陣のあの意気込みよ……「プリンセスになりたい」←この、誤解されそうな言葉の裏側の「人としてどうありたいか」を突き詰めてったのは熱かった。変身シーンバンクは1位。華やか。始まる前、お姫様ときいて「ドレスって、バトルシーンどう表現するのかなー」ってなったこともあるんですが、全く以て杞憂でした。完璧すぎた。グランプリンセスへの至り方、最終戦は文句ない最高。激しいバトルのあとのクローズの静かに去ってフローラも静かに「ご機嫌よう」…余韻がいい。
フィニッシュムーブの「ごきげんよう」が最終話で正しく「ごきげんよう」になってるのが感情が極まりすぎる。監督がのちのインタビューで「続編を作らないんですか?」と聞かれたら「全てを出し切ったので出しません」とコメントしたと聞いて、この作品はこれはこれで完璧なのだと確信した。
身内や国民が魔の手に堕ちてずっとゲリラで頑張ってたメンタルつよつよ王子様がはるはるの前でだけ涙を見せれるのってなんかいいよね…。
涙を見せられる相手がいるのもまた幸せな事。
そんなシーンあったか?って思ったけどトワっちがホープキングダムの両親と再会したシーンのことか
@@ЅЕҲ そことプリンセスになるんじゃないと言った事を謝るシーンも
最終回ではるはるが独りになって泣き始めた時はそれまでなんとか耐えてたのにこっちまで泣いた。オトナプリキュアとかまほプリ2とかちょっと羨ましいけど、本編の続きを公式で描くのはGoプリだと蛇足になるんだよなぁ…オールスターズとかで本編の少し後のif時空で活躍してくれるのをこれからも楽しみにしてる
確かに綺麗にまとまったストーリだから続編は難しいよね。
4:11ウィングとフローラ一緒のチームになれたのマジで嬉しかっただろうな
初代とSSみたいにまほプリ2に巻き込まれないか不安
キュアフローラ(姫)に勇気をもらってキュアウィング(姫を守る騎士)になれたのがエモすぎる映画Fで共演したとき嬉しかっただろうなぁウィング役の人
@@mastergame0808 そういえばあの御仁も夢を叶えた一人でしたね。
キュアウィングの声を演じた声優さんって、GOプリのでも王子様(正確にはクローズが生み出した幻)を演じたんですよね?なんだが、プリキュアという物語と“運命の赤い糸”で結ばれているように思えてきますね!
オールスターズF等のプリキュア映画の監督も務め、先日東映を退社された田中氏には感謝しかありません。
じゃあタナカリオンの脚本はもう見れないってこと?
最終回、予告で公開されたサブタイトルに「はるか」「夢」を入れてきただけでも満点あげたいのにOPが1番でまぁ最終回だし?とか思ってたら「はるかかなた目指すよ」のアンサー叩きつけてくるしでもういっぱいいっぱいになったのは忘れられない。
村瀬歩好きすぎて笑った
村瀬さんそんなにフローラ大好きだったんですね……。+゚(*ノ∀`)
歴代の敵幹部でクローズが一番好きなんだけど共感してくれる人少ないのが...シャットとロックも良いキャラしてる
プリキュアにはたくさんの作品があるから一番ではないけど俺もクローズめっちゃ好き✨(気持ちわかる)
わかるってばよ…!
キュアフるるぉーるァァァァの巻き舌がクセになりすぎてやばい
ここの敵役ってなんかこう"敵"と言うより"試験官"だからね。やってる事が悪事と言うより試練のような感じで、幹部の事を倒すべき相手ではなく乗り越える相手なイメージ。
@@HadeaRin 当初ディスダーク三銃士は後のビョーゲンズのように全員倒される予定だったってのが信じられないですよね
あんなに男勝のカッコいい肉弾戦なのにお覚悟はよろしくて?からのごきげんようはるかソロも最高だし、全員のキャラ別エンディングも最高だけど、これ以上の相手を敬う戦い方ある?まじリスペクト
GOプリは各キャラの夢に向かって進む回の積み重ねが素晴らしい。OPのどんどん登場人物増えていく演出も良い。物語ははるかが中心となって人が集まっていくけどみなみときららの関係、きららとトワの関係、みなみとトワの関係、トワとゆいの関係にもスポットが当たっていているのも良い。ノーブル学園の生徒との関わりもたくさんあってそれが最終決戦の夢の力の応援にも繋がっていく演出。ゆいちゃんはプリキュアじゃなくてもみんなの助けになりたい気持ちと自分の夢は自分で守るという意気込みで絶望の扉をこじ破るシーンも良かった。ロミジュリ回は安易にカナタが代役をしない話にしたのも感動した。記憶を無くしたカナタに夢を否定されて絶望したけど自力で復活したところの流れが胸熱だった。全体を通してキュアフローラの花びらが舞う戦闘シーンは綺麗だしアクションも豊富。BGMも素敵な曲ばかり。シリアスな回の戦闘シーンのBGMはRPGばりの音楽で引き込まれる。キュアスカーレットの戦闘BGMのバイオリンがかっこよくて大好き。カナタとトワのバイオリンの二重奏もストーリーと合わさって心に響いた。敵幹部三銃士達のそれぞれの立ち位置も良くてクローズとフローラの対決は何度も見返した。フローラがプリキュアとして戦ってきていろんな人に夢を応援してもらってたくさん努力してきた結果の絶望との向き合い方が素晴らしかった。希望と絶望は表裏一体。11話でクローズが退場したときと最終回でクローズが去っていったときのフローラの「ごきげんよう」の声のトーンと表情が違う。クローズがとても魅力的な敵キャラだった。黒須くんと小鳥に化けたときの演技力が凄い。プリキュアで水着が解禁されたのも良かった。変身BGMの英語の歌詞も素敵だし後期EDの各プリキュアのパートの歌詞も良い。GOプリが1番完成度の高いプリキュアシリーズであると思っている。余談だが花があっという間に咲いたことに対してはるかの考えに心打たれたのに次の魔法つかいプリキュアでマホウ界の住民が魔法であっという間に花を咲かせていてあちゃーってなった。プリキュアシリーズごとに監督と脚本が違うから仕方ないだろうけど。GO!プリンセスプリキュアという素晴らしい作品を作ってくださった皆様へ心からの感謝を。長きに渡って東映アニメーションで活躍されてこられた田中仁さん本当にありがとうございました。
結果長かったコメだけど、それを感じず読ませた貴方の熱き思い、魂が伝わり強く共感すらした。ありがとう。
姫プリのいいところはサブキャラを使い捨てにせず再登場するところ。プリキュア4人+ゆいだけでなく、サブキャラたちもそれぞれの夢を追っているのを丁寧に描写してる。ただしらんこパイセン、お前は再登場しすぎだw
意外と公式カップル設定のプリキュアは双方人気が高い気がする。
どの作品にもそれぞれの良さがあるけど、ゴープリとスタプリは仲間は勿論、敵やラスボスも魅力的だし内容も濃くてずっと好き
プリキュアほとんどが終盤少年漫画みたいなんよねwプリキュアだからって見ない人がいるから見てるやつヤベーってなりがちだけど(ワイもそうだった)見るとめちゃくちゃ熱いし面白い
この作品においては音楽も魅力ありますね色んなアニメーションで伴奏音楽聴きましたが、伏線として完璧に機能しているのはこれくらいかともちろん初めからほのめかしてはいましたが、合奏した時の美しさは今でも思い出せます
ed?キャラで歌詞変わるの良すぎる
カナタとトワがそれぞれ弾いてた曲が、同時に弾くと1つの曲になるのを監督すらびっくりさせたっていう。
@@azaz6110てことは、脚本家と音楽担当の人との間だけで仕掛けられてた伏線ってこと?
プリンセスプリキュア見たことないんだけどFで初登場場面のフローラが敵の攻撃を華麗に交わしつつ追い詰められたと思ったら懐を銃で撃ち抜くのがかっこよかった
来年ゴープリの10年記念。そのスピンオフ作品は観たいぞ。…pixivできららちゃんとクロロが家族になってる作品を出したぼく。
一番好きなプリキュア。かわいくて、かっこよくて、しなやかで、憧れる。毎週泣いてた。捨て回がない。
GO!プリみたいな完成度の高い作品を見れてよかった
0:47このティアラ装着からの髪の変化がゴッドライジンオーっぽくてカッコいいプリキュアがグランプリンセスへの通過点でホープキングダムが平和だった十数年前ではそれが叶わないジレンマがあっても夢を諦めない姿勢を幼少期から見せていたトワは流石に生まれながらのプリンセスだなって思う
キュアフローラのガチ説教回が何故か好き対ゆうき然り、対みなみ然り
専門学校で障害を理由に庭師の道を断念させられいじめの古傷を負わされボロボロになっていたところにこのアニメ見てました。もう一つの手段である陶芸に道があるとこのアニメに示された気がして、高校から続けて生涯貫くと誓わせてくれたアニメです。フローラマジ女神。ゆいちゃんはもう一人の戦士だし。
まさにGoプリ魂。製作陣、キャストの人が君のコメ読んだらめっちゃ喜んでくれると思うわ。応援してる。がんばれ👍
OF COURSE
好きな作品を共有してる知らない誰かが前向きに歩いてるの何故か嬉しくなりますがんばって!
33話と46話がすき!シャットの活躍がなんとも言えない🥹序盤)完全悪→中盤)ネタキャラ→終盤)光落ち
小学校のときGoプリ見てたけど、まじ作画綺麗だし、ストーリーも完璧だし、プリンセスになる!という少女心掴むストーリーで本当に良かった最後が最初の敵であるクローズなのがほんとに良かった。敵キャラだけど大好きだった。夢と絶望は表裏一体。だからこそ向き合っていく。今(高3)になって刺さる言葉だわ…
今のプリキュアにはクローズみたいな敵役が必要だそれからゴープリみたいにキャラソン豊富な時代に戻ってほしい
GOプリはまじで神作品だった
脱獄ゆいちゃんすき
GOを超えるプリキュアってこの先あるのだろうか。いや、ない。
39話の「レッツゴー、プリンセス」から頭部分だけ変身解除した状態から瞬間変身→キャラソン掛かる中の肉弾戦込みの戦闘のよさを1日に何度も繰り返すであろうボケ老人になる未来が決まっているくらいは脳を焼かれてる作品姫プリとりあげてくれて嬉しい
「レッツゴー、プリンセス」のあの静な声音がまたいいんですよね。
最終話のカナタの男泣きでやられたよ
乙女が漢女になっている
GOプリはシリーズ1好きな作品だけど、近年の完成度高すぎなCGで作られてたらと今でもよく思う。
なんか青年期のうずまきナルトが火影の夢を叶える為に努力しているみたいな感じがして感動する😢
この動画を見てGoプリを見てみようかと思います。初代からずっと見続けてるのに何故かGoプリだけ見た事ないんだよね
総合的には一番好き。
通年でコンスタントに面白い作品やったなぁ
キャラデザが神。女児は高確率でハマるはずのフリフリのコスチューム。心が女児の私はフローラの変身シーンで一気に惹き込まれ惚れた。
Go!プリは全話通して平均のクオリティが高い作品で、まほプリと並んで個人的にお気に入りのシリーズ個人的に唯一残念だったのは、パフ人間形態がちょっとしか出なかったところ
カナタとトワのバイオリンの曲が、メジャーとマイナーに分かれた同じ曲。こんな演出震えたわ。タナカリオン恐ろしい子。最終回で「5人の物語」その言葉が聞きたかった、目から熱いオイルが流れたよ、ゆいちゃんはプリキュア!!忘れちゃならない主役たちよりも遥か高くキャラが立ってたらんこパイセン。最終回付近まで封印悲しいwww
去年のプリキュアオールスターズFでは、キュアスカーレットがキュアマジェスティとコンビを組んで戦う姿を見てみたかったです!
GOプリはプリキュアシリーズでシナリオ構成が完璧すぎなんだわ!ただ作り込み過ぎて女児に受けなかったのがウィークポイントだけど。キャラは箱推し!
最終回で【夢と絶望は表裏一体】という悟りを開いたはるはるだが、実のところ[22話]でトワっちが[キュアスカーレット]になる際、ハマ…ディスピアが作り出したキーが[ドレスアップキー]に変化してる時点でこの[伏線]は張られていたんだと思う🤔 姫プリは【残した功績】が㌧でもなくデカいんだよね☺️①.戦闘作画が1話の時点で神がかり過ぎてるが、その後の重要回の戦闘作画も神ってた(藤井氏が主に担当していた)②.みなみんの[家業を継ぐ→海洋学者]のように【夢(目標)は1つではなく変わっていく物】である事を提示してくれた([ハグプリのさあやちゃん]も変わった)③[演劇回]の様な【視聴者の予想を良い意味で裏切る展開】が多く、ソレが面白さを加速させていた😊④今では普通になった[水着回]だが、この【封印を解いたのが姫プリ】である([フレプリのmktn]から約2,400日振りだったらしい)🤣w⑤5話の際に同時期に放送されていた[仮面ライダードライブ]の【伝説の072回のある場面】が余りにも有用過ぎて姫プリの神回の感想TLには必ずと行って良い程ソレが使用されていた😂w⑥最終回で[まさかのCパート]が流れ【大人になった彼女達】を映し視聴者を驚愕させた😳(後の世代でもやるようになった)……大人になっても面白いと思える最高作品だから、是非とも観て欲しいですね☺️
『Go! プリ』全肯定派の俺だが、ひとつだけ、ひとつだけ残念なことがある。名乗りを決めるとき、トワちゃんが「Go!」担当なの😭
個人的に絶望堕ちしてたトワちゃんがスカーレットになって再び夢に向かって進み始めた、と考えると「Go!」担当なのはしっくりくるし好き。でも3人で「Go!」って言ってた頃も好きだったから残念に思うのはちょっとわかるw
最初のライバルがラスボスになるとかスクライドかよ!って思ったオッサンでした
社会人になった大人のプリキュアとか見てみたいかも
東映動画というか東映らしい(ライダーの盛り上げ方に近い)ストーリーライン
プリンセスチームはドキドキチームとアラモードチームとスタートゥインクルチームと同じく文武両道な優等生の仲間達による大黒柱が3人も居るから難易度もアホパワーが隠しパラメーターとなっている劣悪なスマイルと正反対に緩和されて優良環境になってますので居心地も良いです。
最後タフ語録でワロタ
もし、GOプリの続編があったら、フローラはプリンス・カナタと“生涯の伴侶”となり、ホープキングダムの王妃になっているのでしょうか?
数年後にアプリゲームのプリコネと言うゲームがでてくるとはまだ誰も知らなかった
昔リアタイで追いかけてガチの好きだったシリーズは5とGOGOくらいだったのですが、一年通して2大巨頭として並び立ちましたとにかくキャラクターがみんな好きだったし物語に深みがあって大人向けだったのは確かに否めませんが当時見ていたお子様達に、大きくなって夢を持って頑張っている時もう一度見てほしいと言いたい作品ですね。村瀬氏のエピソードに全プリキュアLIVEの時のエピソード足しておきます【全プリキュアLIVEのMC中のコールアンドレスポンスに観客とプリンセス!とみんなで言う。これはエルちゃんと同時にフローラを指している】(なおこの時フローラのことばかり言ってしまったせいか途中で隣の古賀さんを見て「アッ…」と一瞬なる😂)大人になってから全シリーズ追いかけて見てプリキュアのファンになったんですが途中でリアタイに追いつき、とはいえ基本的に録画か配信だったのですがプリンセスだけは毎週日曜の朝起きてかじりつくように見てました。正直前シリーズが、問題児だったので、10周年記念の年だったのにコレか…と…ここまで終わった…とおもったのはこの時が初めてで本気で色々諦めてましたその翌年でこんな神作品が生まれた奇跡に感謝しても足りません。プリンセスプリキュアがなければここで私はプリキュアから離れてしまったと思うので本当に出会えて良かった
確かに[ハチャプリ]は言うのはアレですが【歴代史上最悪】と言っても過言ではないですね😩①.ラスボスの侵略目的が【ただの嫉妬】②.その嫉妬対象である味方の[青神]が【サポート男性キャラの中で永久欠番級の無能】であった③.[敵のキャラデザ]が【圧倒的に手を抜いてる感】がヤバかった。(因みに妖精もそんなに可愛くなかった🤮)④.そもそもテーマに[オシャレと恋(曖昧]と唱っておきながら【プリキュアは恋愛禁止です】……🤔❓️⑤.[オシャレ用のアイテムカード]を規定数集めれば[願いが叶う]と言う設定も【4人目の変身アイテムを生み出して以降、影も形も見なくなった】……とまだまだ挙げればキリがないですね😓💦 唯一良かったと思えるのは【開始直後の[歴代プリキュアの10周年記念挨拶](新規描き下ろし)】でしょうか?但し[500回目]、テメーは駄目だ🔥☺️🔥………お目汚しの長文失礼しました🙇♂️
同じ事を言う人多いが、10周年ハピプリだってそんな悪く無い。ハピプリにもファンがいる。特定の作品を非難されると悲しくなる。それぞれキャストさん、ファンがいるから想像力持ってコメしてほしい。
もう絵柄がガラスの仮面
大人になったプリキュアとか見てみたいかも
ちょうどプリンセスプリキュアが世代だったけどカナタ×トワ強火オタクなせいで主人公まじで刺さらなかった、スカーレットはビジュアル声ストーリー含めまじで大好きでいまだにフィギュアが五体満足で健在してる😊
これホントにニチアサですか!?
初心者には間違いなくこれ
妖怪ウォッチに無茶苦茶にされた3代目イナズマイレブン主人公を救ってくれたのが同じく妖怪ウォッチに滅ぼされたダンボール戦機の最終クールヒロインなの、エモいよね。オマケに3代目イナズマイレブン主人公は妖怪ウォッチ滅亡2日後に覚醒したし。
良く出来てたとは思ったけど真面目なノリだったから今イチハマれなかったな
GOプリの弱点ってあえて言うなら映画に恵まれてないと強化フォームが微妙にダサい。
「テレビで映画並のアクションなせいだ」なんてことも言われてましたねえ 笑
@@チグリスフラワー 流石に草www。しかし、Goプリの春映画って歴代最悪に仲間入り出来るの出来で(そもそも内容が虚無でコメント出来る部分がゼロ)秋映画は...アレって映画で良いのかな?新手の詐欺じゃない?
映画が微妙に残念だったのは同意ですね🤔 寧ろ【通常アニメの戦闘作画に力注ぎ過ぎた】ってのもあるんでしょうね😩 初めて[フルCGアニメ]のパートも作るって事で労力はソッチに向かってしまってたのでしょう。 次の[まほプリ]で映画戦闘作画ブッ飛んでくれたから[姫プリ映画]は、【スタッフが実験的に挑戦した作品】と考えれば良いのかもしれません😔💦
映画で特殊ハロウィン技ぶっ放した時の作画が手描き演出だったのは、当時の姫プリのテレビシリーズ側に人員置いてたからとかなんとか。それでも映画のあのシーンも全然遜色なさすぎクオリティでしたが。
いうほど大人向けって感じなかったけど、なんで売上良くなかったのやろか
前作のハピネスチャージの内容がアレだったからなぁ~
妖怪ウォッチとかいう災厄のせい。
あと、アナ雪
子供向け番組で大人向けって言われる作品は大抵子供騙しをせず真摯に向き合った結果だから
ハピネスチャージが無くたって妖怪ウォッチとアナ雪に負けてたと思うけどねGOプリ信者はハピネスだけのせいにするけどあの時代は女児もみんな妖怪ウォッチ>>>>>プリキュアだったこと無視するじゃん
作画良かったしストーリーもよく出来てたとは思うがハマれなかったな優等生過ぎてあんまり面白くなかった
すごい印象に残ってるのが、きららが夢を取るか、夢を諦めて戦うかの2択を迫られる話だった
こういう話を女児向けのアニメでやるには重過ぎん?ってリアタイしてた時思ったな
フリフリの可愛い衣装に対してゴリゴリの肉弾戦がかっこ良すぎる
相手の蹴りを掴んで躱すの好き
ここで触れられていなかったけど、七瀬ゆいも印象に残るキャラですね。ずっとプリキュアの戦いを見続けて、何度も絶望の檻に閉じ込められたけど、最後は自ら檻を破って最終決戦を勝利に導く「鍵」になりました。彼女はプリキュアにはならなかったけど、プリキュアにはできない役割を果たしたキャラでしたね。
プリキュア ではないからこそ彼女の凄さがめっちゃ分かる...
変身しなかったけどプリキュアだよゆいちゃんも。
あ、でも変身してもいいのよ?ってもなる
ゆいちゃんを安易にプリキュアにしたかったことが、本作の美しいポイントのひとつやね。
プリキュアに憧れながらもプリキュアになることができない女児達の多くが、ゆいちゃんに移入し、自身を投影した。
プリキュア達はヒーローでプリンセス、ゆいちゃんは民の代表でヒロインらしいですね
夢を諦めそうになったとき立ち直るのは周りの声ではなく自分自身の意思ということを教えてもらった作品。
夢に真剣に向かっている主人公たちにとってプリキュアも通過点でしかなく、戦いが終わったらそれぞれの道に進むという描き方が物語に今までにない奥行きを与えていた。
これを越えるプリキュアはないだろうと思ったのと同時に、越えるようなプリキュアを待ってシリーズを見続ける気力がなくなったので、ちゃんと見たプリキュアはGoプリが最後になった。
goプリとhugプリとスタプリは続きの要らない綺麗な締めくくりだから好き
はるはるもだけどクローズがホント好きこのふたりから始まってふたりで終わるのいいよね。
村瀬歩の原点。ひろプリの感謝祭ではるはるの魅力を語るおじさんがいるのを許される空間だった
この一個前のブルーが本当にアレだったせいでカナタ王子が本当に素敵に見えた…
そうかなぁブルーの立場になればそんなに言うほどブルーは悪くなかったと思うんだけどなあ
最初に出てきた所もまんまウテナのデュオスオマージュだったから余計に疑ってた
毎週毎週ちょっとずつOP映像変えてくスタッフ陣のあの意気込みよ……
「プリンセスになりたい」←この、誤解されそうな言葉の裏側の「人としてどうありたいか」を突き詰めてったのは熱かった。
変身シーンバンクは1位。華やか。
始まる前、お姫様ときいて「ドレスって、バトルシーンどう表現するのかなー」ってなったこともあるんですが、全く以て杞憂でした。完璧すぎた。
グランプリンセスへの至り方、最終戦は文句ない最高。
激しいバトルのあとのクローズの静かに去ってフローラも静かに「ご機嫌よう」…余韻がいい。
フィニッシュムーブの「ごきげんよう」が最終話で正しく「ごきげんよう」になってるのが感情が極まりすぎる。
監督がのちのインタビューで「続編を作らないんですか?」と聞かれたら「全てを出し切ったので出しません」とコメントしたと聞いて、この作品はこれはこれで完璧なのだと確信した。
身内や国民が魔の手に堕ちてずっとゲリラで頑張ってたメンタルつよつよ王子様がはるはるの前でだけ涙を見せれるのってなんかいいよね…。
涙を見せられる相手がいるのもまた幸せな事。
そんなシーンあったか?って思ったけどトワっちがホープキングダムの両親と再会したシーンのことか
@@ЅЕҲ そことプリンセスになるんじゃないと言った事を謝るシーンも
最終回ではるはるが独りになって泣き始めた時はそれまでなんとか耐えてたのにこっちまで泣いた。
オトナプリキュアとかまほプリ2とかちょっと羨ましいけど、本編の続きを公式で描くのはGoプリだと蛇足になるんだよなぁ…
オールスターズとかで本編の少し後のif時空で活躍してくれるのをこれからも楽しみにしてる
確かに綺麗にまとまったストーリだから続編は難しいよね。
4:11
ウィングとフローラ一緒のチームになれたのマジで嬉しかっただろうな
初代とSSみたいにまほプリ2に巻き込まれないか不安
キュアフローラ(姫)に勇気をもらってキュアウィング(姫を守る騎士)になれたのがエモすぎる
映画Fで共演したとき嬉しかっただろうなぁウィング役の人
@@mastergame0808 そういえばあの御仁も
夢を叶えた一人でしたね。
キュアウィングの声を演じた声優さんって、GOプリのでも王子様(正確にはクローズが生み出した幻)を演じたんですよね?なんだが、プリキュアという物語と“運命の赤い糸”で結ばれているように思えてきますね!
オールスターズF等のプリキュア映画の監督も務め、先日東映を退社された田中氏には感謝しかありません。
じゃあタナカリオンの脚本はもう見れないってこと?
最終回、予告で公開されたサブタイトルに「はるか」「夢」を入れてきただけでも満点あげたいのに
OPが1番でまぁ最終回だし?とか思ってたら「はるかかなた目指すよ」のアンサー叩きつけてくるしでもういっぱいいっぱいになったのは忘れられない。
村瀬歩好きすぎて笑った
村瀬さんそんなにフローラ大好きだったんですね……。+゚(*ノ∀`)
歴代の敵幹部でクローズが一番好きなんだけど共感してくれる人少ないのが...
シャットとロックも良いキャラしてる
プリキュアにはたくさんの作品があるから一番ではないけど俺もクローズめっちゃ好き✨(気持ちわかる)
わかるってばよ…!
キュアフるるぉーるァァァァの巻き舌がクセになりすぎてやばい
ここの敵役ってなんかこう"敵"と言うより"試験官"だからね。やってる事が悪事と言うより試練のような感じで、幹部の事を倒すべき相手ではなく乗り越える相手なイメージ。
@@HadeaRin 当初ディスダーク三銃士は後のビョーゲンズのように全員倒される予定だったってのが信じられないですよね
あんなに男勝のカッコいい肉弾戦なのに
お覚悟はよろしくて?からのごきげんよう
はるかソロも最高だし、全員のキャラ別エンディングも最高だけど、これ以上の相手を敬う戦い方ある?まじリスペクト
GOプリは各キャラの夢に向かって進む回の積み重ねが素晴らしい。OPのどんどん登場人物増えていく演出も良い。物語ははるかが中心となって人が集まっていくけどみなみときららの関係、きららとトワの関係、みなみとトワの関係、トワとゆいの関係にもスポットが当たっていているのも良い。ノーブル学園の生徒との関わりもたくさんあってそれが最終決戦の夢の力の応援にも繋がっていく演出。ゆいちゃんはプリキュアじゃなくてもみんなの助けになりたい気持ちと自分の夢は自分で守るという意気込みで絶望の扉をこじ破るシーンも良かった。ロミジュリ回は安易にカナタが代役をしない話にしたのも感動した。記憶を無くしたカナタに夢を否定されて絶望したけど自力で復活したところの流れが胸熱だった。全体を通してキュアフローラの花びらが舞う戦闘シーンは綺麗だしアクションも豊富。BGMも素敵な曲ばかり。シリアスな回の戦闘シーンのBGMはRPGばりの音楽で引き込まれる。キュアスカーレットの戦闘BGMのバイオリンがかっこよくて大好き。カナタとトワのバイオリンの二重奏もストーリーと合わさって心に響いた。敵幹部三銃士達のそれぞれの立ち位置も良くてクローズとフローラの対決は何度も見返した。フローラがプリキュアとして戦ってきていろんな人に夢を応援してもらってたくさん努力してきた結果の絶望との向き合い方が素晴らしかった。希望と絶望は表裏一体。11話でクローズが退場したときと最終回でクローズが去っていったときのフローラの「ごきげんよう」の声のトーンと表情が違う。クローズがとても魅力的な敵キャラだった。黒須くんと小鳥に化けたときの演技力が凄い。プリキュアで水着が解禁されたのも良かった。変身BGMの英語の歌詞も素敵だし後期EDの各プリキュアのパートの歌詞も良い。GOプリが1番完成度の高いプリキュアシリーズであると思っている。余談だが花があっという間に咲いたことに対してはるかの考えに心打たれたのに次の魔法つかいプリキュアでマホウ界の住民が魔法であっという間に花を咲かせていてあちゃーってなった。プリキュアシリーズごとに監督と脚本が違うから仕方ないだろうけど。GO!プリンセスプリキュアという素晴らしい作品を作ってくださった皆様へ心からの感謝を。長きに渡って東映アニメーションで活躍されてこられた田中仁さん本当にありがとうございました。
結果長かったコメだけど、それを感じず読ませた貴方の熱き思い、魂が伝わり強く共感すらした。ありがとう。
姫プリのいいところはサブキャラを使い捨てにせず再登場するところ。
プリキュア4人+ゆいだけでなく、サブキャラたちもそれぞれの夢を追っているのを丁寧に描写してる。
ただしらんこパイセン、お前は再登場しすぎだw
意外と公式カップル設定のプリキュアは双方人気が高い気がする。
どの作品にもそれぞれの良さがあるけど、ゴープリとスタプリは仲間は勿論、敵やラスボスも魅力的だし内容も濃くてずっと好き
プリキュアほとんどが終盤少年漫画みたいなんよねw
プリキュアだからって見ない人がいるから見てるやつヤベーってなりがちだけど(ワイもそうだった)見るとめちゃくちゃ熱いし面白い
この作品においては音楽も魅力ありますね
色んなアニメーションで伴奏音楽聴きましたが、伏線として完璧に機能しているのはこれくらいかと
もちろん初めからほのめかしてはいましたが、合奏した時の美しさは今でも思い出せます
ed?キャラで歌詞変わるの良すぎる
カナタとトワがそれぞれ弾いてた曲が、同時に弾くと1つの曲になるのを監督すらびっくりさせたっていう。
@@azaz6110
てことは、脚本家と音楽担当の人との間だけで
仕掛けられてた伏線ってこと?
プリンセスプリキュア見たことないんだけどFで初登場場面のフローラが敵の攻撃を華麗に交わしつつ追い詰められたと思ったら懐を銃で撃ち抜くのがかっこよかった
来年ゴープリの10年記念。そのスピンオフ作品は観たいぞ。
…pixivできららちゃんとクロロが家族になってる作品を出したぼく。
一番好きなプリキュア。かわいくて、かっこよくて、しなやかで、憧れる。毎週泣いてた。捨て回がない。
GO!プリみたいな完成度の高い作品を見れてよかった
0:47
このティアラ装着からの髪の変化がゴッドライジンオーっぽくてカッコいい
プリキュアがグランプリンセスへの通過点でホープキングダムが平和だった十数年前ではそれが叶わないジレンマがあっても夢を諦めない姿勢を幼少期から見せていたトワは流石に生まれながらのプリンセスだなって思う
キュアフローラのガチ説教回が何故か好き
対ゆうき然り、対みなみ然り
専門学校で障害を理由に庭師の道を断念させられいじめの古傷を負わされボロボロになっていたところにこのアニメ見てました。もう一つの手段である陶芸に道があるとこのアニメに示された気がして、高校から続けて生涯貫くと誓わせてくれたアニメです。フローラマジ女神。ゆいちゃんはもう一人の戦士だし。
まさにGoプリ魂。製作陣、キャストの人が君のコメ読んだらめっちゃ喜んでくれると思うわ。応援してる。がんばれ👍
OF COURSE
好きな作品を共有してる知らない誰かが前向きに歩いてるの何故か嬉しくなります
がんばって!
33話と46話がすき!
シャットの活躍がなんとも言えない🥹
序盤)完全悪→中盤)ネタキャラ→終盤)光落ち
小学校のときGoプリ見てたけど、まじ作画綺麗だし、ストーリーも完璧だし、プリンセスになる!という少女心掴むストーリーで本当に良かった
最後が最初の敵であるクローズなのがほんとに良かった。敵キャラだけど大好きだった。夢と絶望は表裏一体。
だからこそ向き合っていく。今(高3)になって刺さる言葉だわ…
今のプリキュアにはクローズみたいな敵役が必要だ
それからゴープリみたいにキャラソン豊富な時代に戻ってほしい
GOプリはまじで神作品だった
脱獄ゆいちゃんすき
GOを超えるプリキュアってこの先あるのだろうか。いや、ない。
39話の「レッツゴー、プリンセス」から頭部分だけ変身解除した状態から瞬間変身→キャラソン掛かる中の肉弾戦込みの戦闘のよさを1日に何度も繰り返すであろうボケ老人になる未来が決まっているくらいは脳を焼かれてる作品
姫プリとりあげてくれて嬉しい
「レッツゴー、プリンセス」のあの静な声音がまたいいんですよね。
最終話のカナタの男泣きでやられたよ
乙女が漢女になっている
GOプリはシリーズ1好きな作品だけど、近年の完成度高すぎなCGで作られてたらと今でもよく思う。
なんか青年期のうずまきナルトが火影の夢を叶える為に努力しているみたいな感じがして感動する😢
この動画を見てGoプリを見てみようかと思います。初代からずっと見続けてるのに何故かGoプリだけ見た事ないんだよね
総合的には一番好き。
通年でコンスタントに面白い作品やったなぁ
キャラデザが神。女児は高確率でハマるはずのフリフリのコスチューム。心が女児の私はフローラの変身シーンで一気に惹き込まれ惚れた。
Go!プリは全話通して平均のクオリティが高い作品で、まほプリと並んで個人的にお気に入りのシリーズ
個人的に唯一残念だったのは、パフ人間形態がちょっとしか出なかったところ
カナタとトワのバイオリンの曲が、メジャーとマイナーに分かれた同じ曲。こんな演出震えたわ。タナカリオン恐ろしい子。
最終回で「5人の物語」その言葉が聞きたかった、目から熱いオイルが流れたよ、ゆいちゃんはプリキュア!!
忘れちゃならない主役たちよりも遥か高くキャラが立ってたらんこパイセン。最終回付近まで封印悲しいwww
去年のプリキュアオールスターズFでは、キュアスカーレットがキュアマジェスティとコンビを組んで戦う姿を見てみたかったです!
GOプリはプリキュアシリーズでシナリオ構成が完璧すぎなんだわ!ただ作り込み過ぎて女児に受けなかったのがウィークポイントだけど。
キャラは箱推し!
最終回で【夢と絶望は表裏一体】という悟りを開いたはるはるだが、実のところ[22話]でトワっちが[キュアスカーレット]になる際、ハマ…ディスピアが作り出したキーが[ドレスアップキー]に変化してる時点でこの[伏線]は張られていたんだと思う🤔
姫プリは【残した功績】が㌧でもなくデカいんだよね☺️
①.戦闘作画が1話の時点で神がかり過ぎてるが、その後の重要回の戦闘作画も神ってた(藤井氏が主に担当していた)
②.みなみんの[家業を継ぐ→海洋学者]のように【夢(目標)は1つではなく変わっていく物】である事を提示してくれた([ハグプリのさあやちゃん]も変わった)
③[演劇回]の様な【視聴者の予想を良い意味で裏切る展開】が多く、ソレが面白さを加速させていた😊
④今では普通になった[水着回]だが、この【封印を解いたのが姫プリ】である([フレプリのmktn]から約2,400日振りだったらしい)🤣w
⑤5話の際に同時期に放送されていた[仮面ライダードライブ]の【伝説の072回のある場面】が余りにも有用過ぎて姫プリの神回の感想TLには必ずと行って良い程ソレが使用されていた😂w
⑥最終回で[まさかのCパート]が流れ【大人になった彼女達】を映し視聴者を驚愕させた😳(後の世代でもやるようになった)
……大人になっても面白いと思える最高作品だから、是非とも観て欲しいですね☺️
『Go! プリ』全肯定派の俺だが、ひとつだけ、ひとつだけ残念なことがある。名乗りを決めるとき、トワちゃんが「Go!」担当なの😭
個人的に絶望堕ちしてたトワちゃんがスカーレットになって再び夢に向かって進み始めた、と考えると「Go!」担当なのはしっくりくるし好き。でも3人で「Go!」って言ってた頃も好きだったから残念に思うのはちょっとわかるw
最初のライバルがラスボスになるとかスクライドかよ!って思ったオッサンでした
社会人になった大人のプリキュアとか見てみたいかも
東映動画というか東映らしい(ライダーの盛り上げ方に近い)ストーリーライン
プリンセスチームはドキドキチームとアラモードチームとスタートゥインクルチームと同じく文武両道な優等生の仲間達による大黒柱が3人も居るから難易度もアホパワーが隠しパラメーターとなっている劣悪なスマイルと正反対に緩和されて優良環境になってますので居心地も良いです。
最後タフ語録でワロタ
もし、GOプリの続編があったら、フローラはプリンス・カナタと“生涯の伴侶”となり、ホープキングダムの王妃になっているのでしょうか?
数年後にアプリゲームのプリコネと言うゲームがでてくるとはまだ誰も知らなかった
昔リアタイで追いかけてガチの好きだったシリーズは5とGOGOくらいだったのですが、一年通して2大巨頭として並び立ちました
とにかくキャラクターがみんな好きだったし物語に深みがあって大人向けだったのは確かに否めませんが当時見ていたお子様達に、大きくなって夢を持って頑張っている時もう一度見てほしいと言いたい作品ですね。
村瀬氏のエピソードに全プリキュアLIVEの時のエピソード足しておきます
【全プリキュアLIVEのMC中のコールアンドレスポンスに観客とプリンセス!とみんなで言う。これはエルちゃんと同時にフローラを指している】
(なおこの時フローラのことばかり言ってしまったせいか途中で隣の古賀さんを見て「アッ…」と一瞬なる😂)
大人になってから全シリーズ追いかけて見てプリキュアのファンになったんですが途中でリアタイに追いつき、とはいえ基本的に録画か配信だったのですがプリンセスだけは毎週日曜の朝起きてかじりつくように見てました。正直前シリーズが、問題児だったので、10周年記念の年だったのにコレか…と…ここまで終わった…とおもったのはこの時が初めてで本気で色々諦めてました
その翌年でこんな神作品が生まれた奇跡に感謝しても足りません。
プリンセスプリキュアがなければここで私はプリキュアから離れてしまったと思うので本当に出会えて良かった
確かに[ハチャプリ]は言うのはアレですが【歴代史上最悪】と言っても過言ではないですね😩
①.ラスボスの侵略目的が【ただの嫉妬】
②.その嫉妬対象である味方の
[青神]が【サポート男性キャラの中で永久欠番級の無能】であった
③.[敵のキャラデザ]が【圧倒的に手を抜いてる感】がヤバかった。(因みに妖精もそんなに可愛くなかった🤮)
④.そもそもテーマに[オシャレと恋(曖昧]と唱っておきながら【プリキュアは恋愛禁止です】……🤔❓️
⑤.[オシャレ用のアイテムカード]を規定数集めれば[願いが叶う]と言う設定も【4人目の変身アイテムを生み出して以降、影も形も見なくなった】
……とまだまだ挙げればキリがないですね😓💦
唯一良かったと思えるのは【開始直後の[歴代プリキュアの10周年記念挨拶](新規描き下ろし)】でしょうか?但し[500回目]、テメーは駄目だ🔥☺️🔥
………お目汚しの長文失礼しました🙇♂️
同じ事を言う人多いが、10周年ハピプリだってそんな悪く無い。ハピプリにもファンがいる。特定の作品を非難されると悲しくなる。それぞれキャストさん、ファンがいるから想像力持ってコメしてほしい。
もう絵柄がガラスの仮面
大人になったプリキュアとか見てみたいかも
ちょうどプリンセスプリキュアが世代だったけどカナタ×トワ強火オタクなせいで主人公まじで刺さらなかった、スカーレットはビジュアル声ストーリー含めまじで大好きでいまだにフィギュアが五体満足で健在してる😊
これホントにニチアサですか!?
初心者には間違いなくこれ
妖怪ウォッチに無茶苦茶にされた3代目イナズマイレブン主人公を救ってくれたのが同じく妖怪ウォッチに滅ぼされたダンボール戦機の最終クールヒロインなの、エモいよね。
オマケに3代目イナズマイレブン主人公は妖怪ウォッチ滅亡2日後に覚醒したし。
良く出来てたとは思ったけど真面目なノリだったから今イチハマれなかったな
GOプリの弱点ってあえて言うなら映画に恵まれてないと強化フォームが微妙にダサい。
「テレビで映画並のアクションなせいだ」なんてことも言われてましたねえ 笑
@@チグリスフラワー 流石に草www。しかし、Goプリの春映画って歴代最悪に仲間入り出来るの出来で(そもそも内容が虚無でコメント出来る部分がゼロ)秋映画は...アレって映画で良いのかな?新手の詐欺じゃない?
映画が微妙に残念だったのは同意ですね🤔
寧ろ【通常アニメの戦闘作画に力注ぎ過ぎた】ってのもあるんでしょうね😩
初めて[フルCGアニメ]のパートも作るって事で労力はソッチに向かってしまってたのでしょう。
次の[まほプリ]で映画戦闘作画ブッ飛んでくれたから[姫プリ映画]は、【スタッフが実験的に挑戦した作品】と考えれば良いのかもしれません😔💦
映画で特殊ハロウィン技ぶっ放した時の作画が手描き演出だったのは、当時の姫プリのテレビシリーズ側に人員置いてたからとかなんとか。
それでも映画のあのシーンも全然遜色なさすぎクオリティでしたが。
いうほど大人向けって感じなかったけど、なんで売上良くなかったのやろか
前作のハピネスチャージの内容がアレだったからなぁ~
妖怪ウォッチとかいう災厄のせい。
あと、アナ雪
子供向け番組で大人向けって言われる作品は大抵子供騙しをせず真摯に向き合った結果だから
ハピネスチャージが無くたって妖怪ウォッチとアナ雪に負けてたと思うけどね
GOプリ信者はハピネスだけのせいにするけどあの時代は女児もみんな妖怪ウォッチ>>>>>プリキュアだったこと無視するじゃん
作画良かったしストーリーもよく出来てたとは思うがハマれなかったな
優等生過ぎてあんまり面白くなかった