関係者の皆様、ご苦労様です。 医療機関への負荷を下げ、適切な治療体制を維持する為には、検査陽性者に占める入院患者数/割合や重症患者数等から、入院が必須の検査陽性者の絞り込みを適切に行い、自宅療養者へのケア等が極めて重要だと思います。 興味深い記事(A)(B)を、昨日、偶然、見付けました。どちらもとても分かり易く書かれているので、高校の生物すらまともに勉強しなかった「超ド素人」でも、十分に理解出来る内容です。そこで、(A)(B)の全文をお読みになる事を、強くオススメします。現在、不可解に感じている事象に対する理解が、格段に深まるはずだからです。 (A) 寄生という生きかたと宿主の病気 - 「ウォームアップ微生物学」より (中込治氏、医学界新聞プラス、2022/03/25) 以下、重要と思われる箇所の抜粋です。 「この病原性の均衡化現象の話は一般化されて、新しく出現した病原体はヒトからヒトへと広がっていくうちに病原性が弱くなっていくだろうと考えられています。それならば、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の場合でも弱毒変異したウイルスがよりバランスのとれた宿主・寄生体の組み合わせとして残るのでしょうか。自然のなりゆきにまかせて何十年という時間の単位でみれば、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と人類との間にも宿主と寄生体との病原性の均衡化が起こるでしょう。ただし、もっと短い同時代的な視点から考える場合に注意すべき点は3つほどあります。 1つは、世の中で優勢をしめる要因は病原性ばかりではないことです。たとえば、変異してできた新しいウイルスのほうがレセプターにくっつきやすくなれば、感染の効率があがりますので、今までより少ない数のウイルス粒子でも感染できるようになります。その結果、変異ウイルスのほうが次々と新しい宿主を見つける競争に打ち勝って優勢になります。こういう変異ウイルスが優勢になると、短期間に感染するヒトの絶対数が多くなります。そうすると同じ病原性であっても、つまり、感染したヒトのうち発病する割合(発症率)や、感染したヒトのなかで死亡するヒトの割合(致命率)が同じでも、患者や死者の絶対数が増えます。これを病原性が強まったと誤解しないようにしてください。 ところで、新型コロナウイルスの病原性は年齢で大きく違います。致命率でみると、若い年齢層では非常に低く、高齢者では高いことがよく知られています。社会的活動範囲が広い若いヒトが感染してもほとんど死なず、症状も軽いというのは、ウイルスにとって次の宿主を見つけやすいという点で、有利な生き残り戦略であるといえます。 2つめは、ヒトの1世代は約30年と長いので、新型コロナウイルスに強い家系や人種があったとしても、そういうヒトたちからなる集団が生存に有利だからという理由で人口のなかで多数をしめるまでには、相当の長い時間がかかることです。新型コロナウイルスが出現してから2~3年たっただけではわからない変化です。 3つめは、抗ウイルス薬とワクチンです。これらが私たちがもつウイルスとの戦いでの切り札です。一方、ウイルスは、抗ウイルス薬が効かない変異ウイルスや、ワクチンによって獲得した免疫から逃れる変異ウイルスの出現で対抗してきますので、こういう変異をもったウイルスが優勢になるでしょう。ただし、これは病原性の均衡化という自然界で起こる進化上の現象では想定していない、人為的な要因です。」 以下の記事は、「Nature」に掲載されている為、信憑性は高いと思われますが、学術論文でなく、「News Explainer」なので、とても分かり易く書かれています。 (B) What Omicron's BA.4 and BA.5 variants mean for the pandemic (Ewen Callaway氏, Nature, 23 June 2022), Nature 606, 848-849 (2022) 著者のEwen Callaway氏に関し、「Nature」では、以下のように紹介されています。 「Ewen Callaway, Senior Reporter, Europe Ewen joined Nature in August 2010, after 2 years at New Scientist as Boston-based biomedical reporter. He attended the science writing program at the University of California, Santa Cruz, and earned a master’s degree in microbiology at the University of Washington. He spends his free time learning to bicycle on the left side of the road.」 記事で印象的だった箇所を幾つか引用します。『』で括った箇所は、個人的に特に強調したかった内容です。 「What are BA.4 and BA.5? The two variants are more similar to BA.2 than to the BA.1 strain that kicked off most countries’ Omicron waves late last year. But BA.4 and BA.5 carry their own unique mutations, including changes called 『L452R and F486V in the viral spike protein that might tweak its ability to latch onto host cells and skirt some immune responses.』 ‥‥ Korber and Fischer also found that many genome sequences that are 『classified as BA.2』 in public databases are 『actually BA.4 or BA.5.』 As a result, researchers 『could be underestimating』 the variants’ ongoing rise, as well as the diversity of mutations carried by them. ‥‥」 「Why are the variants on the rise globally? Variants’ transmission advantages can result from biological changes that speed infection, for instance, allowing the virus to infect more people, more quickly. But the rise of BA.4 and BA.5 seems to stem, instead, from their capacity to infect people 『who were immune to earlier forms of Omicron and other variants』, says Christian Althaus, a computational epidemiologist at the University of Bern. 『With most of the world outside Asia doing little to control SARS-CoV-2』, the rise - and inevitable fall - of BA.4 and BA.5 will be driven almost entirely by 『population immunity』, Althaus adds, with cases increasing when protection lulls and falling only when enough people have been infected. On the basis of the rise of BA.5 in Switzerland - where BA.4 prevalence is low - Althaus estimates that about 15% of people there will get infected. But 『countries are now likely to have distinct immune profiles because their histories of COVID-19 waves and vaccination rates differ』, Althaus adds. As a result, the sizes of BA.4 and BA.5 waves will vary from place to place. “It might be 5% in some countries and 30% in others. It all depends on their immunity profile,” he says.」 「What will come next? That’s anybody’s guess. The parade of Omicron subvariants could continue, with new variants picking further holes in existing immunity. “『Nobody can say BA.4/5 is the final variant. It is highly probable that additional Omicron variants will emerge』,” says Kei Sato, a virologist at the University of Tokyo. Researchers have identified several spots on the spike protein that are currently recognized by the antibodies that are triggered by vaccination and previous infection, but that could mutate in future Omicron strains. 『Another possibility is the emergence of a variant from a branch of the SARS-CoV-2 family tree different from the one that bore Omicron.』 Repeat Omicron infections could build broad immunity against successive lineages, creating an opening for a totally different SARS-CoV-2 variant that is unfamiliar to people’s immune responses, says Gupta. “The bar is getting higher and higher for a virus to take over.” ‥‥ To succeed, future variants will have to evade immunity. But they could come with other worrying properties. Sato’s team found that BA.4 and BA.5 were deadlier in hamsters than was BA.2, and better able to infect cultured lung cells. Epidemiology studies, such as the one led by Jassat, suggest that successive COVID-19 waves are getting milder. But this trend should not be taken for granted, Sato cautions. 『Viruses don’t necessarily evolve to become less deadly.』」
別の書き込みへの補足です。 54:43 別の書き込みの記事(B)で触れられていたように、変異株/亜系統に対する感染状況は、それぞれの国/地域における免疫状態に大きく依存します。と言うのは、ウイルスが変異するのは、ワクチン接種であれ既感染であれ、結果的に得られた免疫系から逃れる為ですが、免疫状態は、それぞれの国/地域で行われて来た/行われて来なかった感染防止対策や感染状況に大きく依存するからです。 ウイルスにとって、宿主(今回で言えばヒト)を長期間生き伸ばす方が、短期間で死に追いやるより、好都合なので、BA.4/5は、感染力が強く、免疫系を逃れるだけでなく、更に、宿主への悪影響低減(症状緩和)したと考えると、理に適っています。しかし、記事(B)で紹介されていた佐藤佳氏のご忠告を忘れてはなりません。 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)を引き起こしているSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)には、ワクチン接種であれ既感染であれ、結果的に得られた免疫系は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質要素(spike protein component)を目印として、機能します。更に目印を、強い目印と弱い目印とに分けて考えられます。それぞれの目印と「日本における!」ワクチン接種回数との関係は、凡そ、以下のようになっていると考えられます。 武漢株(オリジナルの強い目印/弱い目印):2回接種で効果大 デルタ株(強い目印・一部欠落/弱い目印):2回接種で効果大 オミクロン株[BA.1/2](弱い目印):3回接種で効果大(第6波) オミクロン株[BA.4/5](弱い目印・変化):3回接種でも効果小(第7波) オミクロン株[BA.1/2](弱い目印)には、2回接種では不十分で、3回接種で効果を発揮します。一方、オミクロン株[BA.4/5](弱い目印・変化)は、(日本のような)3回接種あるいは(海外のような)既感染で得られた免疫系から逃れるよう変異しているので、3回接種でも効果はあまり得られません。 【追記・ここから】 59:53 ポルトガルは、ワクチン接種率は世界トップクラスであるものの、BA.1/2による感染者数(人口当たり、以下同)が非常に多かったので、結果的に、BA.1/2既感染による集団的な免疫を獲得しています。一方、日本は、BA.1/2感染拡大とほぼ同時期にワクチン3回接種を進めた結果、BA.1/2による感染者数は減少に転じました(第6波)。つまり、日本では、ポルトガルのように、BA.1/2既感染による集団的な免疫ではなく、ワクチン3回接種によって集団的な免疫を獲得していたと言えるでしょう。BA.4/5に対する免疫力は、「BA.1/2既感染 > ワクチン3回接種」である可能性は非常に高いと思われます。従って、ポルトガルと日本の感染者数を比較すると、ポルトガルでは、BA.1/2感染者数(日本の第6波に相当)の方がBA.5感染者数(日本の第7波に相当)より明らかに多く、日本では、BA.1/2感染者数(第6波)よりBA.5感染者数(第7波)の方が明らかに多いのは、「免疫状態は、それぞれの国/地域で行われて来た/行われて来なかった感染防止対策や感染状況に大きく依存する」事を表わしているに過ぎません。第7波の終息は、BA.5既感染による集団的な免疫を獲得によってもたらされるでしょう。 【追記・ここまで】 このような経緯を受け、アメリカのFDA(Food and Drug Administration)は、2022/06/30、声明として、BA.4/5のスパイクタンパク質要素を加えたワクチンを開発するよう、ワクチン製造メーカーに助言している事を明らかにしています。 「Following a thorough discussion on June 28, 2022, an overwhelming majority of the advisory committee voted in favor of including a SARS-CoV-2 omicron component in COVID-19 vaccines that would be used for boosters in the U.S. beginning in fall 2022. Following the vote, and striving to use the best available scientific evidence, we have advised manufacturers seeking to update their COVID-19 vaccines that they should develop modified vaccines that add an omicron BA.4/5 spike protein component to the current vaccine composition to create a two component (bivalent) booster vaccine, so that the modified vaccines can potentially be used starting in early to mid-fall 2022. 」 ただし、現行ワクチンは、現在でも重症化抑制効果があるので、現行ワクチンの変更までは求めていません。 「As we expect this coming year to be a transitional period when this modified booster vaccine may be introduced, we have not advised manufacturers to change the vaccine for primary vaccination, since a primary series with the FDA-authorized and approved COVID-19 vaccines provides a base of protection against serious outcomes of COVID-19 caused by circulating strains of SARS-CoV-2.」 ・Coronavirus (COVID-19) Update: FDA Recommends Inclusion of Omicron BA.4/5 Component for COVID-19 Vaccine Booster Doses (Peter Marks, M.D., PhD., FDA, June 30, 2022) このような(上記【追記】を含む)状況を、国民に分かり易く説明し、それでも、ワクチン接種に関しては「最低3回必要」「4回目は重症化リスクの高い人/医療従事者に必要」等の理由、感染防止対策に関しては「三密回避」「マスク着用」「手洗いの徹底」等の意義を、誤解が絶対に生じないよう、懇切丁寧に訴えて行く必要があると強く感じています。
コロナ・イギリス、スェーデンの施策が正しい。日本はどこか中国のゼロコロナに影響を受けてはいまいか、各首長、一部政治者が。要はこのコロナは五類相当の疾病で、感染者・感染者と騒ぎ煽り立てる必要は全くなし。政府の判断は正しく変化してきた。経済優先、ウイズコロナで正しい。マスク着用も害あって効果なし世界に習い外す方が正しい。政府厚労省広報で流れているでしょう。自信を持ち素直になりましょう。
児玉先生がおっしゃるように行動規制は無意味、どこの病院でも診れるようにすべき。
だから二類を外さなきゃダメなのですよ。
まずは保健所でコントロールするのをやめないと行けないという訳ですね。
専門家会議の脇田座長は最悪だ、2年間言うことが一緒、話にならない
イギリスは産業革命で豊かになり、世界で最初に結核患者を減らした。
日本は結核と栄養状態を改善する為に保健所が作られた。
平成に入り、病院も沢山作られ、国民の栄養状態も向上したという事で保健所はどんどん減らされて来た。
指定2類にしたばかりに保健所に本来の業務以外の負荷をかけた。
松本哲也曰く
視聴者の質問に…
「ワクチンは何回射っても問題無い」
明言いたしました。
明言いたしました
明言いたしました
大事な事なので3回言いました。
現行無料のワクチンや治療費も税金から出ています。インフルエンザでも無料ではありません。訪日外国人の隔離も不必要。開業医はインフルエンザその他の感染症を普通に診ています。国や自治体は必要であれば種々の要請すれば良い。反対する人はコロナをエボラと同等に扱う事を正しいと考えているのでしょうか?
イベルメクチンの予防的服用、感染時の早期服用によって、はるかに安全に低コストで対策できるのに、それはひたすら無視して、打てば打つほど感染しやすくなるのが分かっている劇薬をさらに打てと煽動しているのだから呆れたものだ。
素晴らしいコメントです!
この方々はワク推進のためのことだけ述べてあたかも正論を押し付けて効果がなくなるとか都合よく誘導されてるのに国民のほとんどがわかっていない…と思います。
簡潔に言えばそういうことだと思います。それ以上でもそれ以下でもない、単純な話しです。
行動制限かけないならイギリスのように陽性者を隔離するのもやめるべき!
BA.5猛威で行動制限は?“インフル並み”英コロナ対策の教訓?>英国に住んでいる日本人の友人に尋ねてみたけどインフルエンザ並みとかそんなに日本みたいに大げさには騒いでいない。まあ地域によって程度の差はあるけど。
補助金を出して無症状者にまで検査させる必要はない。疫学調査も日本中に多くの感染者がいるので必要ない。
ADEとか、イギリスの敗北の受容とか、かなり突っ込んだ内容で興味深く拝見。ただ最後に、ワクチン3回接種が重要という話でまとめられて、ズッコケました。
🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔
最後は結局ワクチン3回、高齢者にうつさないように、8月ピークなんて、他のニュースと同じ感じになっちゃった。
ワクチンカルトは本当怖いですね。
@ MsPekoさん
もうイギリスのように、下手な対策は全て放棄しよう。そしてwithコロナだ。大丈夫、重症化はしないから。こんな風にまとめて欲しかったです。
同感です😂いつまでこの医師達は煽り続けて枠推奨し続けるのか。国民の半分くらいはおかしい事に気づいてるしAD Eとか詳しくなってるからもう騙されませんよ。
だからー
感染力の強い風邪でええやん
もう
熱出たら家で寝てろよ
年間で風邪 インフルで
亡くなってる人何万人居ると
思ってんだよ
もう株がちがうんだから
早くみんなの頭んなか
アップデートさせろよ
政府!
インフル 今 いねぇだろ。 ちゃんと調べろよ。
@@軽トラ野郎-b9b
現在形ではなく過去形で表現すべきとの指摘ですか?
昨年(2021年)の4/28時点の累計(亡くなった方)は1万人弱です。
2020年4月は第1波の頃なので(それ以前は被害も少ないので)概ね1年で1万人弱と考えて良いでしょう。
一方で、インフルは通常は年間1万人程度が亡くなっていると厚労省HPに記載されていました。
(ちなみに、今年4/26時点の累計だと3万人弱であり、年間2万人程度増加しました。 ワの率が上がると増えちゃうんですかね?)
上記を踏まえると、(過去のインフルの話として捉えれば)コメ主さんは概ね妥当な事を言っているように感じます。
@@handle_K.T. コロナが出てきてから マスクをみんなするなど状況が大幅に変わってるんですよ。 いいですか インフルと比較するなら 今のインフルと比較するのが一番合理的なんですよ。 で 今 インフルどうなってますか? それが答えです。
@@軽トラ野郎-b9b
違いますよね?
コメ主さんは「過去に『ある病』でどの程度の方が亡くなっていたか」と「今、『ある病』でどの程度の方が亡くなっているか」を比較してますよね?
何と何を比較しているのかさえ理解できていないということですね。
了解です。 話にならないことが分かりました。 ご回答ありがとうござます。
@@handle_K.T. 様 強い表現してしまい すみませんでした。 コロナに関してメディアではおそらく財務省主導の「5類」キャンペーン ネットでは無責任ネトウヨによる「行動制限意味ない」論と ロシアの工作に洗脳された参政党支持者や神真都による「コロナ茶番」論が幅をきかせデマばかりになってる絶望的現状から つい 攻撃的表現になりました。 結局デマのせいで政府も国民も判断謝り 無駄に死人が増え 政治も財政出動という正しい選択をしなくなるのです。
2009年の新型インフルエンザは半年くらいで2000万人程の感染者が発生した。
今もウイルスが無くなってはおらず、我々は共存している。
落ち着いて重厚。やっぱりいいですね! この配信。
児玉教授の説明を初めて聞きましたが、分かりやすく、すごく説得力があります。
日本では年間肺炎で10万人死亡しています。
去年は8万人でコロナが2万人。
結局今まで風邪をこじらして肺炎で死亡した人がPCRで陽性であればコロナ死としてカウントされてしまうらしいですね❗️
副反応のこともっと言ってほしい。
副反応が強く出るということは罹患してもある程度の重症化リスクがあるのかなとも思います。
異常にワクチンを恐れている方はその視点があまりないような気がします
実際私も3回ともいずれもワクチンは40度近い高熱でましたが、3回目まで効果がほぼなくなる半年以上間空いたタイミングで罹患しまった時は更に高い熱が長引き、無症状ではすみませんでした
@@ぽいきち-x9h
副反応が最大限に強く出た例が、死亡ですよ
@@ぽいきち-x9h ありがとうございました。
@@ぽいきち-x9h
ワクを打って1年以上体調不良で酷い目にあった人はこんなもの打たなければ健康体だったと後悔してます
効かないワクのことを誤魔化す為に重症化を防いでいるなとと言っているんですよ
@@tonin6521 アナフィラキシーは正直どのワクチンも食べ物でもでるので、ぶっちゃけ運ですよね
児玉先生はゲノムの専門家、コロナ変異については最も詳しく、患者を大切にする立場の尊敬できる世界的なドクターだと思います。
BA.5には経口薬では2種は効果がありそうだと聞きましたが、かかりつけ医も患者も手に入らないようでは真の医療とは言えませんね。
そして児玉先生のような国民のためを思う「本当の専門家」を上級官僚は知っているのに国のメンバーに入れることがありませんね。
残念なことです。児玉先生、松本先生、また拝見したいと思います。
児玉はゲノムの専門家ではありません。
人気男性アイドルグループを
多数抱える某事務所は方針変更し
今後各グループ内で感染者が出ても
コンサートツアーを中止や
中断するようなやり方は
しないと決めたそうだ。
いい話だと思う。
ただ待ってたって日常は
戻ってこない。
取り戻そうとしなければ
還ることもない。
で、オールドメディアは
普段から彼らをよく取り上げるのに
この件は流れていないようだ
余程都合が悪いのだろうか。
これは日常を取り戻したいものと
それを阻止したいもの達の
戦いという見方もできるだろう。
地上波のニュースを何度見ても得られない情報を、しっかりと知る事ができました、素晴らしいです。ありがとうございます。
最初の音楽いいよね
児玉先生の仰られた『敗北の受容』ですが、若い方には未だ遠い観念だろうと思います。私は高齢者になって間もない年齢ですが、昔風の母の口癖だった『死ぬる時は死ぬる』で生きたいと考えています。おそらく、そんな風なご高齢の方も多いのではないでしょうか?ただし、未だ生きてしたい事も御座いますので、感染対策には心掛けております。
それと、かかりつけ医についてですが、私共夫婦は転勤が多かった事もあって、基礎疾患のある夫は別、私は健康で医者嫌いなので、掛かりつけている医院がありません。多くの転勤される機会の多い方々も同様ではないでしょうか?
それと、3回目の接種で殊の外副反応が強く、寝たきりの障害になるかと心配でした。回復しましたが、4回目は受けないつもりです。あくまでも個人的な事ですから、私一人が受け止めるべき事と思っています。
医療関係者の方々が宴会も出来ず、社会の不公平感があるとおっしゃいましたが、
ところで、例えば数学者の仕事は、専門性が高い為、限られた研究仲間との討論が主であるにもかかわらず、海外での研究会には行けず、ネットだけだそうです。
仕事さえ儘ならない、分野の人もいらっしゃいます。勿論、宴会はそもそも無い業種です。本当に医療機関の方々には大変に働いて頂き感謝致しますが、全ての人が宴会をすると言う訳でもないと思います。
専門家の皆さん、これまでの対策に対して検証・評価をなさいましたか?
今まで一度も聞いたことがないし発表すらされていない。
この動画を見ないままコメントをしています。
陽性者は増えていますがPCR検査でしょ!
接種歴は?重症者は?年代は?
浜松市のデータでは接種者が多く陽性者になっていますがどう説明しますか?
もはやコロは5類以下なのをなぜわからないのですか?
既に度重なる変異によって大きく構造が異なったオミクロンウィルスになぜアルファ型の中和抗体をバカスカ体内で生産すれば効くのか?
その理屈が私にはどうにも理解できない、中和抗体がウィルスのスパイクに結合して細胞侵入が出来ない事を実証しているエビデンスって有るのですか?
電子顕微鏡とかで確認可能なのでしょうか?
関係者の皆様、ご苦労様です。
医療機関への負荷を下げ、適切な治療体制を維持する為には、検査陽性者に占める入院患者数/割合や重症患者数等から、入院が必須の検査陽性者の絞り込みを適切に行い、自宅療養者へのケア等が極めて重要だと思います。
興味深い記事(A)(B)を、昨日、偶然、見付けました。どちらもとても分かり易く書かれているので、高校の生物すらまともに勉強しなかった「超ド素人」でも、十分に理解出来る内容です。そこで、(A)(B)の全文をお読みになる事を、強くオススメします。現在、不可解に感じている事象に対する理解が、格段に深まるはずだからです。
(A) 寄生という生きかたと宿主の病気 - 「ウォームアップ微生物学」より (中込治氏、医学界新聞プラス、2022/03/25)
以下、重要と思われる箇所の抜粋です。
「この病原性の均衡化現象の話は一般化されて、新しく出現した病原体はヒトからヒトへと広がっていくうちに病原性が弱くなっていくだろうと考えられています。それならば、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の場合でも弱毒変異したウイルスがよりバランスのとれた宿主・寄生体の組み合わせとして残るのでしょうか。自然のなりゆきにまかせて何十年という時間の単位でみれば、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と人類との間にも宿主と寄生体との病原性の均衡化が起こるでしょう。ただし、もっと短い同時代的な視点から考える場合に注意すべき点は3つほどあります。
1つは、世の中で優勢をしめる要因は病原性ばかりではないことです。たとえば、変異してできた新しいウイルスのほうがレセプターにくっつきやすくなれば、感染の効率があがりますので、今までより少ない数のウイルス粒子でも感染できるようになります。その結果、変異ウイルスのほうが次々と新しい宿主を見つける競争に打ち勝って優勢になります。こういう変異ウイルスが優勢になると、短期間に感染するヒトの絶対数が多くなります。そうすると同じ病原性であっても、つまり、感染したヒトのうち発病する割合(発症率)や、感染したヒトのなかで死亡するヒトの割合(致命率)が同じでも、患者や死者の絶対数が増えます。これを病原性が強まったと誤解しないようにしてください。
ところで、新型コロナウイルスの病原性は年齢で大きく違います。致命率でみると、若い年齢層では非常に低く、高齢者では高いことがよく知られています。社会的活動範囲が広い若いヒトが感染してもほとんど死なず、症状も軽いというのは、ウイルスにとって次の宿主を見つけやすいという点で、有利な生き残り戦略であるといえます。
2つめは、ヒトの1世代は約30年と長いので、新型コロナウイルスに強い家系や人種があったとしても、そういうヒトたちからなる集団が生存に有利だからという理由で人口のなかで多数をしめるまでには、相当の長い時間がかかることです。新型コロナウイルスが出現してから2~3年たっただけではわからない変化です。
3つめは、抗ウイルス薬とワクチンです。これらが私たちがもつウイルスとの戦いでの切り札です。一方、ウイルスは、抗ウイルス薬が効かない変異ウイルスや、ワクチンによって獲得した免疫から逃れる変異ウイルスの出現で対抗してきますので、こういう変異をもったウイルスが優勢になるでしょう。ただし、これは病原性の均衡化という自然界で起こる進化上の現象では想定していない、人為的な要因です。」
以下の記事は、「Nature」に掲載されている為、信憑性は高いと思われますが、学術論文でなく、「News Explainer」なので、とても分かり易く書かれています。
(B) What Omicron's BA.4 and BA.5 variants mean for the pandemic (Ewen Callaway氏, Nature, 23 June 2022), Nature 606, 848-849 (2022)
著者のEwen Callaway氏に関し、「Nature」では、以下のように紹介されています。
「Ewen Callaway, Senior Reporter, Europe
Ewen joined Nature in August 2010, after 2 years at New Scientist as Boston-based biomedical reporter. He attended the science writing program at the University of California, Santa Cruz, and earned a master’s degree in microbiology at the University of Washington. He spends his free time learning to bicycle on the left side of the road.」
記事で印象的だった箇所を幾つか引用します。『』で括った箇所は、個人的に特に強調したかった内容です。
「What are BA.4 and BA.5?
The two variants are more similar to BA.2 than to the BA.1 strain that kicked off most countries’ Omicron waves late last year. But BA.4 and BA.5 carry their own unique mutations, including changes called 『L452R and F486V in the viral spike protein that might tweak its ability to latch onto host cells and skirt some immune responses.』
‥‥
Korber and Fischer also found that many genome sequences that are 『classified as BA.2』 in public databases are 『actually BA.4 or BA.5.』 As a result, researchers 『could be underestimating』 the variants’ ongoing rise, as well as the diversity of mutations carried by them. ‥‥」
「Why are the variants on the rise globally?
Variants’ transmission advantages can result from biological changes that speed infection, for instance, allowing the virus to infect more people, more quickly.
But the rise of BA.4 and BA.5 seems to stem, instead, from their capacity to infect people 『who were immune to earlier forms of Omicron and other variants』, says Christian Althaus, a computational epidemiologist at the University of Bern. 『With most of the world outside Asia doing little to control SARS-CoV-2』, the rise - and inevitable fall - of BA.4 and BA.5 will be driven almost entirely by 『population immunity』, Althaus adds, with cases increasing when protection lulls and falling only when enough people have been infected.
On the basis of the rise of BA.5 in Switzerland - where BA.4 prevalence is low - Althaus estimates that about 15% of people there will get infected. But 『countries are now likely to have distinct immune profiles because their histories of COVID-19 waves and vaccination rates differ』, Althaus adds. As a result, the sizes of BA.4 and BA.5 waves will vary from place to place. “It might be 5% in some countries and 30% in others. It all depends on their immunity profile,” he says.」
「What will come next?
That’s anybody’s guess. The parade of Omicron subvariants could continue, with new variants picking further holes in existing immunity. “『Nobody can say BA.4/5 is the final variant. It is highly probable that additional Omicron variants will emerge』,” says Kei Sato, a virologist at the University of Tokyo. Researchers have identified several spots on the spike protein that are currently recognized by the antibodies that are triggered by vaccination and previous infection, but that could mutate in future Omicron strains.
『Another possibility is the emergence of a variant from a branch of the SARS-CoV-2 family tree different from the one that bore Omicron.』 Repeat Omicron infections could build broad immunity against successive lineages, creating an opening for a totally different SARS-CoV-2 variant that is unfamiliar to people’s immune responses, says Gupta. “The bar is getting higher and higher for a virus to take over.”
‥‥
To succeed, future variants will have to evade immunity. But they could come with other worrying properties. Sato’s team found that BA.4 and BA.5 were deadlier in hamsters than was BA.2, and better able to infect cultured lung cells. Epidemiology studies, such as the one led by Jassat, suggest that successive COVID-19 waves are getting milder. But this trend should not be taken for granted, Sato cautions. 『Viruses don’t necessarily evolve to become less deadly.』」
免疫力が低いと症状が
酷くなるということですよね。
要はただの風邪だろ。風邪は万病の元、昔から年寄りや病気持ちなら重症化もするし、死にもする。いい加減にしてほしい。
風邪と言う表現が死語になってしまった! 確かに風邪は万病の元!
児玉先生が、ADEに言及するとは( ゚Д゚)
皆さん、その発言に気づいてなさそう、、、
日本だけが世界から2周遅れでしょう!
堤さんがおっしゃる通り、自分の抗体値が知りたい。
打ったほうがいいとか、罹り難いとか、重症化しにくいなどという期待値ではなく、そして、一般論や平均値を聞かされることなく、そろそろ個人のデータを判断基準としたいところです。
3回目のワクチン接種に二の足を踏んでいるひとり。2回めのワクチン投与時、1週間も倦怠感と発熱で動けなかった。高齢者ではあるが開放的な家に住み、1日で2,3人しか会わない環境であえて打つ必要ばないと判断している。むしろ活動して免疫力と体力を高めておくことが大切だと思う。
半年前に3回目を打ち、腕が少し痛かっただけで済みました。高齢者ではあるが開放的な家に住み、1日で0人しか会わない環境で、電話でおしゃべり、週に2-3度、食料の買い出しに行く程度なので4回目はもう打たないことにしました。ずっと会えていない孫たちには打たせないでねと私の希望を軽く伝えてあります。さて日本人の遺伝子はどうなっていくのでしょうか。
コロナがなくても基礎疾患で後期高齢者が亡くなるのが2-3年後とする。とすると、社会経済活動を犠牲にして高齢者数名を数年、延命することが国の最優先事項な理由が分からない
肺炎では年間約10万人亡くなっていますが。
なぜ児玉先生を専門家委員会に入れない?
今の委員会は素人の集まりにすぎない!
政府にヤル気がないなら、専門家委員会はもっとプロを起用するべきだ。
おっしゃる通りなんですが、政権や行政技官に都合が悪い発言をします。ご存知かと思いますが、尾身さんを含めた分科会の方たちは、エセ専門家です。他の都道府県も同じ感じでしょう。
脇田とか言う座長は最悪だ、人選ミスだった
1流の人が来てしまうと3流の人達は存在意義(地位!)を失ってしまうからです。その結果国民の命が失われる、というわけです!
リンク貼れないので。表には出てないけど、これどうなったのかな?「岸田河野刑事告発」検索して映像よろ
専門家委員会よりタチの悪い児玉さんですよ。
第6波で、重症者87人とか、コロナもうええやん。
爺さん婆さんが死んで年金が若干改善
こんなに騒ぐなら1000万人くらい死んで欲しいわ
人口の3分の1が年金者とか舐めてる
もっと欧米のノーマスク生活を報道しろ、日本もマスクを外して生活してください。
だから欧米は累積で圧倒的に日本より死者が多いのだ
くだらねぇ妄言やめろ。
コロナ病院大儲け!PCR検査一日最大40万人分。
コロナは怖いものじゃないと困る人達がいそう。
ハハハハハ
高齢者は死因が何になるかだけの問題
インフルかコロナか、どっちにせよ同じ
インフルだったら助かったのに、は無い
3回目ワクチン打っても、3ヶ月で、抗体はすごく減ると言ってませんでしたか?
マウスの実験では6本目で全てのマウスは死んでしまった結果が出ているくらいなのに何本打たせるつもりでしょうか?
児玉龍彦先生、大変ですね。出演する度に同じことを話さなければいけない。
先生のお気持ちをお察しいたします。
確かに今回だけでも何度も同じことをおっしゃってましたね。
ご本人は気付いてないでしょうけど。
児玉先生におかれましては一日もはやく尾身氏の代わりに分科会をリードして頂きたいと思います。今の分科会は3年やって効果を出せず、最早打つ手も曖昧で血の入れ替えが必要です。
金儲け、利権絡みだからです。
何もしないことが一番いい。
@@arigatougozaimasu2024 正解です。
何もするな、5類指定だけせえ。
@@bruuzar さま
ですよね。
児玉さんは抗体検査の会社を経営しています。
抗原検査キットも作っていて世田谷市長に取り入って大儲けしました。
感染症が終わって欲しくない一人ですよ。
岸田くん、今5類に変えて医療機関受けれるようにしなければどうする。💢検討している間に変異する💢
長々と喋っているが、結局5類にして近所の病院で発症した人を速やかに治療すればこの馬鹿騒ぎは終わるという事ではないのか?松本さんはコロナが終わってほしくないみたいだけど。
本当に児玉先生の 話は理論的で素晴らしい。 自分でも分からない点は素直に言われる。世界の情報ふくめ、尾美さんを即 クビにして窓口を児玉先生にすべき!
やはり、勉強をしてる方は本当に違いますね。金儲けをやってる、何とか理事長? 早く医療から離れて引退しろ。邪魔⁉️
ここ2年の超過死亡数の話が聞きたかったですね。膨大な死者数が発表されてますが、いったいなにが起きてるのですか?どこのテレビ局も報じないのが不思議でなりません。。
最後の視聴者からの質問で「何回打っても大丈夫なんですか?」
に、大丈夫と回答しましが、これは問題ですよ。スマホひとつあれば、何でも調べられる世の中です。
とても参考になりました。内容とは関係ないですが、松原さんが児玉氏には「児玉さん」とさん付けで、松本氏には「松本先生」と呼ばれていました。なぜでしょうか?どちらも同じにするべきでは?児玉先生の大ファンとしては気になり続けました。
児玉先生は太っ腹な人なんでしょう。
松本さんは現役の教授で、児玉さんは今は会社経営者ですから。
因みに児玉さんの何処が良いのですか?
児玉さん、やっぱり東大の人はすごいね。むっちゃわかりやすい。こういう人の意見を聞くべきでは?
先生の説明の中に疑問点があります。オミクロンになってから、死者が、増える原因は持病を持っている高齢者が持病が感染した為に悪化する点ですが、そもそも高齢者は4回目のワクチン接種が進み、持病が悪化したではないか?1年に4回も治験中の遺伝子ワクチンを打っているから(原因の可能性としては言うべき)では言わないの?
松原メインキャスターの、もちろん、実は、といった無意味な接続詞に強い違和感を覚えます。
途中の児玉先生のコメント、フィリピンで流行ったデング熱は、数年後に変異型が出てきた時に、ワクチン打った子供の方が、死亡率が高かったということもある。という発言が気になります。
PCR法とは核酸を増幅しているのみでありウイルスの感染性や状態は分からず、核酸の存在を見ているだけです。医師が有症者を診て、必要なら検査をする。ただそれだけです。検査会社は利益の為に多く行いたいだけです。
児玉は免疫の専門家ではない。ここで中和抗体価が7ヶ月でも続いていると言うデータを示しているが、本当だろうか?厚労省アドバイザリーボードでのデータでは、8月初旬で、3回目接種者の感染率は未接種者の感染率と変わらなくなってきていて、効果が低下している。一般人の3回目接種開始は2月頃なので、まだ7ヶ月経っていないにもかかわらず。おかしい!
49:00 本当にこれに。出歩いてる以上かかっても多少しんどくても文句言わないで。医療者は必死でやっててもクラスターになったら文句言われ、遊びも娯楽もなく働いてるんだよ。
withコロナを掲げて経済を回して、世の中を回すなら、正直諦めなきゃいけない命もある。全ては救えない。
年金生活者4000万人は諦めていい命だと思う
医療者はそれが仕事なんだから我慢しろよ笑笑
アニメ一休さんで一休さんは大きな紙にありがたい言葉を書いてくれと依頼を受け、一文字「し」と書く。
死は生きているもの全員に訪れる故に尊い。
子供であった当時も今も思うのだが、どんなに苦々しいしい事実も、どの年齢の人が語る事実も正当に聞き入れられる社会は尊い。
再開しても7割、
備蓄を消耗され、初冬までに在庫がなくなる。
ヨーロッパは冬をどうやって凌ぐ?
児玉龍彦先生、松本哲哉先生のお話は、本当に、知性に溢れています。一方、他のテレビ、BSを含む○ジテレビや○本テレビで、コメントされる専門家(疑わしい)は、政府与党、厚労省に忖度し、医学的な見識の劣化が目立つことに、素人の私でも、怒りを禁じ得ません‼️
イギリスでも掛かり付けの医者がコロナウィルス感染者を診るわけではない。
イギリスの医師は殆どが公務員。
所謂日本の開業医制度はなく、地域毎のホームドクター制度。
国が医師の勤務地を決める。
数人の医師が診療所を運営し、住民は先ずそこで診療を受ける。
医療費は基本無料だが、薬など有料になることもある。
ごく僅か自由診療医が居るが、かなり高額。
日本の皆保険制度自体は優れた制度だが、少子高齢化で破綻するだろう。
イギリスも同じ。
また児玉先生がご活躍される感染大爆発になってしまいました。先生のお話を聞けるのは嬉しい反面複雑な気持ちです。
らまららま
感染爆発は良いことです。
天然ワクチンですよ。
コロナになり、自宅療養が今日で終了します。インフルエンザに近い症状で済みました。児玉先生の話、わかりやすかったです。
新型コロナがいつまでも
人類の驚異でなければならない、
と考える人達。
ある医療関係者の発言を
SNSで見たよ。
PCRで億単位の収益があったって。
まぁ、そういう事だよね。
変異株の可能性をいっていたら切りがないでしょ。
一定数の重症化と死亡を受け入れることで解決。
削減率を減らしたんじゃなくて、削減率を高めて供給量を減らしたんだよね。
オミクロンの次はぱい、ろー、シグマ
「奨励しない」の日本での意味は「しない方が良い」「しないでください」だよ。
対応方針の誤りが社会的混乱の元だって事だな。児玉先生の言う通りだけど今更変えると年寄りが大勢死ぬ。加えて、今までの国民負担や経済損失は何だったんだ?と責任を追求されたくないから、変えられない。決断力がないからなし崩しで変わるのを待ってるんだろうね。
しかし、このキャスターさん、ウチの部長みたいでクドいw
番組が会議並に長くなるはずだわ
うーん。初期の頃の致死率、重症化率、ワクチン接種率等を考えると、行動制限は間違いではなかったのかなって思うけどどうでしょう?志村けん死んだとき多くの人が「ヤバイ」って思ってたよね。
喉元過ぎるとみんな忘れちゃうんだなー。各国でロックダウン有ったことも忘れちゃうんだなぁー。今と2年前との比較を話してる番組なのにわからないんだナー。もうちょい考えてからコメント書こう。
3万人感染で重傷者189人とか下手したらインフル以下の脅威になってる、心配し過ぎ
全国で189人では?
一番危険なのはこのまま更に感染者が増えて行くと重症者が増えて集中治療室が埋まってしまう事かも
俺もコロナより危険なウィルスに感染した事があるけど、コロナ患者いるから入れませんってなったら死ぬしか無いからね
コロナじゃなくても死んだた命
児玉先生めちゃめちゃ嬉しそうでワロタ
もう、コロナを煽るのやめましょうよ。
メディアは財務省の意向で国民死んでもいいと思って予算つけないから 楽観論しか流してないですよ。つまり あなた達と同じです。 要するに あなた達はディープステイト(なるものが存在すると仮定すると)の手助けをしてるということです。 楽観論はデマですから 考えをあらためてください。
別の書き込みへの補足です。
54:43 別の書き込みの記事(B)で触れられていたように、変異株/亜系統に対する感染状況は、それぞれの国/地域における免疫状態に大きく依存します。と言うのは、ウイルスが変異するのは、ワクチン接種であれ既感染であれ、結果的に得られた免疫系から逃れる為ですが、免疫状態は、それぞれの国/地域で行われて来た/行われて来なかった感染防止対策や感染状況に大きく依存するからです。
ウイルスにとって、宿主(今回で言えばヒト)を長期間生き伸ばす方が、短期間で死に追いやるより、好都合なので、BA.4/5は、感染力が強く、免疫系を逃れるだけでなく、更に、宿主への悪影響低減(症状緩和)したと考えると、理に適っています。しかし、記事(B)で紹介されていた佐藤佳氏のご忠告を忘れてはなりません。
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)を引き起こしているSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)には、ワクチン接種であれ既感染であれ、結果的に得られた免疫系は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質要素(spike protein component)を目印として、機能します。更に目印を、強い目印と弱い目印とに分けて考えられます。それぞれの目印と「日本における!」ワクチン接種回数との関係は、凡そ、以下のようになっていると考えられます。
武漢株(オリジナルの強い目印/弱い目印):2回接種で効果大
デルタ株(強い目印・一部欠落/弱い目印):2回接種で効果大
オミクロン株[BA.1/2](弱い目印):3回接種で効果大(第6波)
オミクロン株[BA.4/5](弱い目印・変化):3回接種でも効果小(第7波)
オミクロン株[BA.1/2](弱い目印)には、2回接種では不十分で、3回接種で効果を発揮します。一方、オミクロン株[BA.4/5](弱い目印・変化)は、(日本のような)3回接種あるいは(海外のような)既感染で得られた免疫系から逃れるよう変異しているので、3回接種でも効果はあまり得られません。
【追記・ここから】
59:53 ポルトガルは、ワクチン接種率は世界トップクラスであるものの、BA.1/2による感染者数(人口当たり、以下同)が非常に多かったので、結果的に、BA.1/2既感染による集団的な免疫を獲得しています。一方、日本は、BA.1/2感染拡大とほぼ同時期にワクチン3回接種を進めた結果、BA.1/2による感染者数は減少に転じました(第6波)。つまり、日本では、ポルトガルのように、BA.1/2既感染による集団的な免疫ではなく、ワクチン3回接種によって集団的な免疫を獲得していたと言えるでしょう。BA.4/5に対する免疫力は、「BA.1/2既感染 > ワクチン3回接種」である可能性は非常に高いと思われます。従って、ポルトガルと日本の感染者数を比較すると、ポルトガルでは、BA.1/2感染者数(日本の第6波に相当)の方がBA.5感染者数(日本の第7波に相当)より明らかに多く、日本では、BA.1/2感染者数(第6波)よりBA.5感染者数(第7波)の方が明らかに多いのは、「免疫状態は、それぞれの国/地域で行われて来た/行われて来なかった感染防止対策や感染状況に大きく依存する」事を表わしているに過ぎません。第7波の終息は、BA.5既感染による集団的な免疫を獲得によってもたらされるでしょう。
【追記・ここまで】
このような経緯を受け、アメリカのFDA(Food and Drug Administration)は、2022/06/30、声明として、BA.4/5のスパイクタンパク質要素を加えたワクチンを開発するよう、ワクチン製造メーカーに助言している事を明らかにしています。
「Following a thorough discussion on June 28, 2022, an overwhelming majority of the advisory committee voted in favor of including a SARS-CoV-2 omicron component in COVID-19 vaccines that would be used for boosters in the U.S. beginning in fall 2022.
Following the vote, and striving to use the best available scientific evidence, we have advised manufacturers seeking to update their COVID-19 vaccines that they should develop modified vaccines that add an omicron BA.4/5 spike protein component to the current vaccine composition to create a two component (bivalent) booster vaccine, so that the modified vaccines can potentially be used starting in early to mid-fall 2022. 」
ただし、現行ワクチンは、現在でも重症化抑制効果があるので、現行ワクチンの変更までは求めていません。
「As we expect this coming year to be a transitional period when this modified booster vaccine may be introduced, we have not advised manufacturers to change the vaccine for primary vaccination, since a primary series with the FDA-authorized and approved COVID-19 vaccines provides a base of protection against serious outcomes of COVID-19 caused by circulating strains of SARS-CoV-2.」
・Coronavirus (COVID-19) Update: FDA Recommends Inclusion of Omicron BA.4/5 Component for COVID-19 Vaccine Booster Doses (Peter Marks, M.D., PhD., FDA, June 30, 2022)
このような(上記【追記】を含む)状況を、国民に分かり易く説明し、それでも、ワクチン接種に関しては「最低3回必要」「4回目は重症化リスクの高い人/医療従事者に必要」等の理由、感染防止対策に関しては「三密回避」「マスク着用」「手洗いの徹底」等の意義を、誤解が絶対に生じないよう、懇切丁寧に訴えて行く必要があると強く感じています。
児玉氏は2020年4月14の日経ビジネス・オンラインで、新型コロナウイルス対策としてGPS管理の必要性を説き、3億人のGPS情報を管理する中国平安保険が、年間8000億円かけて医療への応用していることを評価していましたね。
納得いくニュースでした
児玉、松本の予言はまた外れましたね!8月一日現在。嘘ばかりです。
イギリスでもこのような政府の対応、社会のあり方に継承をならし続けている学者のグループがあります。Independent Sage
病床 たんまり儲けるからこのままやってほしいって言えよ
そうであってほしいんやね
一人の主張のみではなく複数の主張をだし比較検討させるべきだと思った
【逃げか?】絶対的に「隠ぺいだ」と言われるレベル!即やめるべき問題で・・なぜ、このようになったのか?本当に疑問しかない。
緊急事態宣言や時短要請やまん延防止などの人流抑制には効果や根拠があったのだろうか?
雨が降るまで雨乞いしても、それは雨乞いの効果とは言えない
コロナ禍からの脱却へは濃厚接触者の定義や追跡の見直しが必須
綺麗事言うナ では先ず 2類から外せ 医療機関の言い訳にしか 思えない
社会は 宴会をやっている? やって無いよ 庶民生活知らない 証
この番組の最大な欠点は「映像をお見せすることが出来ません」TV局の使命は最新の映像を配信することが。こんなテロップでなく見せられる映像をながすべきだ。
言論の自由を憲法で謳っている日本で、権利の都合で国民に見せられない映像とは何か?それを回避した映像を受信者に配信するのがTBSの使命だと思う。
イギリス式で良いよ、もう
児玉さんの話、趣旨があってないですね。
「法律に合わせて2類、5類と分類するのは意味がない」
と言うのは医者の話、社会の仕組みとしてどうすべきかと言うのが論点。
現状の法律に合わないのならば新しい仕組み(法律)を作る必要がある。
ほとんどの病院でコロナの治療を受けようとすると、今までとは違った仕組みを作る必要がある筈。
その仕組み(法律)を言わずに表面的な理念だけを話しているように感じる。
政治と宗教について報道しないのはなぜですか?
抗体検査の起業家の児玉さんのような人ではなく、国立病院機構仙台医療センターのウイルスセンター長西村秀一氏のような現場の医師を呼ぶべきでしょう。
新型コロナ報道で多くの医師、起業家等見てきましたが、西村先生が当初から正しい発言をされていた。
松本哲哉ってなんでいつも出てんの?
製薬会社からたくさん金もらってるやつ
いつも矛盾した事ばかり言ってるのに何故か出続けていますよね?
児玉さんこそ製薬会社から資金を得て会社を作っていますよ。
富士フィルムのアビガンを宣伝してたでしょう。
コロナをテレビで煽る代表格
10:00 定期メンテナンス自体は昨夏もあったらしいけどね。
37:00 児玉さん楽しそう
ロンドンの支局長がイギリスのメディアに洗脳されたのか「イギリスは分かってる!」的な主張をドヤりながらしてるけど、ニコニコしながら正面から粉々に叩き潰す児玉教授、容赦ない。
支局長悲しそうじゃん。
日本みたいにワクチン打ちまくってマスクも手放さないなんて狂った国は他にないね。
イギリスのやり方が世界標準でしょう。
夏だからいい。今年の冬が問題だ
「国民健康保険ですべての医療機関で対応できるようにする」てことは5類にするってことでは?
治療薬は安くなったのかな?
個人的には保健医療で賄えと思うけど医療費高すぎて病院行かない連中がいっぱい出てきそうだ。
うちに来るユウパックの爺さんは、昨日も顎マスクだったんですが、大丈夫でしょうか?
まだ死んでないんだし他人が心配することなくない?
PCRは陽性であって感染を示さない
スクリーニングには適さないと言われている
大半がピンピンしたしかも陽性者
それが重傷者用のベッドまで埋めること。
そろそろコロナ扱い緩めませんか?
そんなに軽症者まで入院させてるわけでもあるまいに。
日本は最後の消費地になりました。松本先生頑張ってください。
そこまで心配しなくていいんじゃね?
結局金が必要でロシアは供給せざるを得ないだろ。
我慢比べやね😔😔
因みに富士フイルムの古森氏は亡くなった安倍さんの後援会の重鎮。
今更当たり前のこと言ってる。世の中は死者を受け入れ許容して成り立ってるのよ。日本では1日3500人くらいの人が毎日なくなってます。
39分前後凄いこと言ってると思うけど
新株猛威云々。
大型連休のたんびに思うんだが平行して外国人バンバン入れてて水際対策疎かなのにどの口が言うんだ。
80歳以上の方が亡くなる例が多いことを取り上げて何やら仰られていましたが、80歳以上って、、、
平均寿命ってどの程度なのですか?
動画内で「年寄りは我慢しなさい」との発言も出ていましたが、発想がおかしくないですか?
平均寿命を超えるような方は、ある意味「きっかけ待ち」の状態の方が大半でしょう。
それなのに「敗北の受容」とか、意味が分かりません。
20代、30代の被害が拡大し、それを受容するというなら「敗北」というのも分かります。
が、80歳以上(70代後半あたりから?)に関しては、敗北ではなく生命体としての限界と考えるべきだと思います。
平均は87歳ですね。少子高齢化で球速に平均年齢は上がっています。
@@riasushiki10
そうですね、平均寿命は伸び続けていますよね。
令和2年版高齢社会白書でも「今後、男女とも平均寿命は延びて、令和47(2065)年には、男性84.95年、女性91.35年となり、女性は90年を超えると見込まれている」と出ています。
なお、87歳というのは女性の平均のはずです。
2020年の日本人の平均寿命は男性が81.64歳、女性が87.74歳となっていますので、ご参考まで。
@@handle_K.T. コロナにより、シャッフルが起きていることは間違いないですからね。平均寿命で線引きするのもどうかと思いますが。
昨春、大阪で発生した医療崩壊では、人工呼吸器等による治療が必要な重症化患者が、キャパシティを超えてしまった。そこで行われたのが、「命の選択」である。同じく重症化の疑いのある患者の内、50代以下は重症と診断されれば、人工呼吸器等による治療が行われたが、60代以上の年齢が高い世代ほど、重症との診断/判断が意図的に行われなかった。つまり、本来なら、診断すれば重症とされるであろう高齢者に、人工呼吸器等による治療から外した事実を残さないよう、恣意的に診断を行わなかった(重症にカウントしなかった)と言う事だ。
まあ80歳でくくって死亡例が多いなんて言われても確かにね。おそらく65歳以上とかでデータ作成しても意図した結果出なかったんでしょうね。初めに結果ありきなのがアリアリ。ホント情けない。
刑訴法239条「なんびとでも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。」
ワクチンに関する厚労省の最新情報は役に立つ。BA.5猛威で行動制限は?“インフル並み”英コロナ対策の教訓、これも役に立つ情報だ。
イギリスの医療機関が逼迫していないのではなくて、破綻しています。