ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
堤防で釣れる所は限られているが大型の真鯛の歯も危険です。針外すときはプライヤーは必須です。あとエイは釣れたら無理に針外そうとせずにハリス切って捨てるのが一番無難と思います。
コメントありがとうございます!確かにマダイも危険です。しっかりフィッシュグリップやプライヤーを使いたいですね。エイは扱いがややこしいですね。フリスビーくらいのサイズなら食べたいと思いますがそのサイズだと可哀想な気もして未だ持ち帰らずです。
スズキのエラに、タイのヒレ、ヒラメの歯、普通の魚にも危険な箇所は多いし、慣れないときはフィッシュグリップや大型プライヤーを使い素手で触らないことが重要ですね!
コメントありがとうございます!スズキやタイも下処理中に怪我をする事がありますよね!おっしゃる通りなるべくフィッシュグリップなどを使用した方がいいです。魚も必死ですから。私が表現し切れなかったリスクを沢山補足頂きありがとうございます!🙂
私も初めてシーバス釣った時にエラでやっちゃいました!
ハゼもヒレが堅いからね
釣りを友達から教えてもらった時に釣り道具を買いに行く前に自分が知らない魚は絶対触らないことを教えてもらいました。遊びに来て怪我をすることが1番つまらないって言われて納得しました。
コメントありがとうございます!おっしゃる通りで的確なアドバイスですよね。ちなみに毒がないとされているカサゴなんかでもヒレに触れるとなんか変な感覚が残ったりします。気のせいではない何かがあるのでなるべく素手で触らないというのが基本かも知れません。
シーズンインの前にとても勉強になりました🙏❗️去年のリクエストにお応えいただき感謝です。こういう知識って「釣りたい、釣りたい」という気持ちが先走ると疎かになりがち。昨年ハオコゼに刺された時はまさに、すがいさんのおっしゃるシチュエーションでした💦
コメントありがとうございます!事故って平常心でない時に起こるのでチャンスに潜むピンチに注意したいですよね。毒魚リスクの話ではありませんが石垣島で海に転落しそうになった事があります。魚が釣れそうなチャンスの瞬間でした。チャンス時にピンチが。またリクエストがあればぜひ!😀
このチャンネルは伸びるとても勉強になります。
コメントありがとうございます!毒魚も沢山いますから堤防釣りをするならこの辺りのリスクを把握しておきたいですよね!
はじめまして。☺️バリ(アイゴ)は毎年大量に持ち帰りフライにしてお弁当や夜のおかずのメインですね。☺️あと、イスズミもグレ釣りで嫌われる魚の上位クラスですが、ニンニク、醤油、三温糖のタレに1日~2日漬け込んで焼いて食べたらご飯のお供に最高ですよ~☺️ベラの煮付けもオススメですよ。☺️
コメントありがとうございます!本当に素晴らしい事だと思います。美味しい魚を釣って美味しく食べるのもいいですが、美味しいといまいち知られていない魚を美味しく食べる習慣は物凄く大切です。最高です!
釣り上げた魚は基本的に素手触らずにトングやボロ布で触る事にしてますがボロ布は駄目でしょうか?正直、昼間の釣りは怖くないですが、夜の釣りは何が釣れたか分からない時が多いので慎重になります。
コメントありがとうございます!毒針が簡単に布を突き破るので魚を掴む道具を使うといいと思います。
とても参考になりました。有り難うございます🙇
コメントありがとうございます!ご参考頂き嬉しいです。またこんな動画を作ってみます🙂
私の場合、魚を捌く時に棘条が手に刺さることが最も多いケガです。これは棘条の先端を真っ先にキッチンばさみなどでカットすることで防いでいます。
コメントありがとうございます!捌く時の怪我ありますよね!私もクロダイやシーバスなどはなるべくヒレを切ってから作業するようにしています。お互いに怪我に気をつけましょう!
普通に全部知っていた。だがこのような注意喚起は必要です。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!素晴らしい事だと思います!意外とその知識がないベテランさんも多いのです。
釣れたワタリガニに掌を挟まれて酷い目に遭いました。子供の指だったら千切れそう。
コメントありがとうございます!痛そー、、、私も昔イシガニに挟まれましたが千切られるかと思いました。笑
危機管理は重要ですね‼️とても分かりやすく勉強になりました!ありがとうございました😆
コメントありがとうございます!魚や釣りが持つリスクをたくさん知っているだけでもそれを防げる可能性があるので、リスクを避けて釣りを楽しんで頂きたいです。
刺身で当たると2日くらい激しい下痢と高熱になるときがある自分が当たったのはシーバスとヒラメで身に白いブツブツがある個体魚種とか症状は地域や個人によって差があると思う粘液胞子虫のクドアが原因と思うのだがネット情報では軽症と書かれていて真偽は不明
コメントありがとうございます!魚種と特徴を聞く限りクドアだと思います。マゴチ、ヒラメ、シーバス… よくいます。小さな卵が身に混ざっているような感じですよね。11月に西公園で釣ったシーバスもまーまークドアがいました。
道南です。あまり危険魚ってそんなに釣れないんですが…クロソイのヒレは刺すとしばらく痛みますね。過去に化け物のように気持ち悪いツノの生えた40アップの魚を釣って…調べたところ…ギンポの亜種みたいです。本州では高級天ぷらの具材と聞き、試しに持って帰って食べてみたらフワフワでとても美味しかったです。キスに似てたかなぁゴンズイやオコゼとかみたいにメジャーな危険魚は見たことないですね。せいぜい餌釣りでたまに釣れるサメとシャコくらいでしょうかハリ外すの怖い魚は…サクラマスの釣りをしますが…釣れたら即座に腹を割いて内蔵は捨てることにしてます。アニサキス対策で…さらに数日冷凍してから刺身にするようにしてます。他の魚も刺身は数日冷凍するようにしました。昔、クロソイを毎日仕事帰りに釣って晩飯に刺身食べるのを繰り返してたら、謎の大腸炎になり、2週間入院して断食という目にあったことがあったので…大腸カメラでみたらオオモンハタみたいな模様が一面にできてました。医者も原因分からないと言って、結局自分の血清から薬を作って点滴したら治ることができました。2週間熱が40度付近でで続けて、9度くらいでもハイになり元気になるという謎の状態になりました。今思うと、捌くときに謎のデキモノみたいな黒点ができてて…その付近は除去して食べたのですが…きっとそれが悪かったんでしょうね。除去するときに破けて中の黒い汁みたいなのも付いちゃいましたしwww刺身はとくに注意しなきゃダメですね
コメントありがとうございます!クロソイですか、いいですねー!そもそも関東ではなかなか釣れない魚です。ギンポウは関東の人もあまり知らないでしょうし気持ちが悪くて食べないですが美味しいてんぷら種。江戸前では有名です。ギンポウ、ダイナンギンポウ共に釣れれば必ず食べます!(針を飲むのでリリースのしようもなく...)クロソイでの内臓がオオモンハタになるというのは何でしょうね?原因が気になります。謎の出来物がなんだったのか謎です。クロソイって食中毒リスクが高い魚には思えないのですが...どんな魚でもリスクはゼロではありませんよね。沖縄でよくアバサー汁を食べました。ハリセンボンも毒はないとされていますが絶対はないと専門家は警鐘を鳴らします。南洋魚はサンゴ食も多いので怖いです。私は今のところ魚による食の被害は一度もありませんが、その内苦しみを味わうのかも知れませんね!笑
夜中にカサゴ釣りしてたさいに、オニカサゴが釣れたことがあります暗い中でしたが、カサゴにしては大きかったのと、なんとなくフォルムが違う気がして触らずに明るい所まで持っていくと案の定オニカサゴでヒヤッとしましたTH-camの動画でオニカサゴの存在を知っていたので警戒することができましたが、何も知らなかったら普通に触ってしまってたと思いますこのような勉強になる動画は貴重なので活動頑張ってください
コメントありがとうございます!(いいアカウント名ですね⛹️)知っているって大切ですよね!カサゴだと思っていたが… 的な事故は根魚で起こりやすいのでよくぞ触らずにいました。美味しいけど毒のある魚はいるので引き続き正しく対処していきたいですね!😊
ウツボですが、見慣れない方には判別しづらいと思いますが、本州ではあまり聞いたことないですが、沖縄や小笠原方面で釣れるドクウツボという名前のウツボは、シガトキシンという毒を持つ場合があるみたいですね。死にはしないのですが、神経痛などで苦しむことになるようです。僕は、ウツボではないですが、沖縄でよく釣れるバラフエダイで、シガテラ中毒になったことあります。近年温暖化の影響でシガテラ毒を持つ魚が生息する場所が北上してるみたいなので気を付けてほしいですね
長文失礼しました。
コメントありがとうございます!ウツボもそれ以外も南洋系の魚が北上しているので怖いですよね。海水温上昇やバラスト水問題など色々あるのでしょう。関東のイシガキダイやブダイもどこまで食べていいのか悩みます。私はウツボは小田原でよく釣りますが今のところウツボとトラウツボしか釣れません。ただそのうち南洋系を釣る日が来るのかも知れません。
失礼だなんてとんでもないです!貴重な情報で「今までの常識が通用しない」というリスクについて触れて頂いて嬉しいです。
エイはひっくり返してから踏まないといけないですね。まぁ当たり前か。ウツボは獰猛なのも危ないけど、いざ捌く時に口の中や胃に釣り針があることも注意ですね。そもそも骨の形が独特で事前知識が無いと肉の量も多くて苦労する。大きいうえに食べにくい魚はなかなか減らない。
コメントありがとうございます!ウツボの胃の中から私の仕掛け(トリプルフック)が出てきた事がありました。気をつけないといけませんね!私はウツボは干物にもしてしまいます。量が多過ぎると辛いのでメーターないものを選んでいます。笑
サビキでアジ釣りをしてて釣れたアジを手掴みしようとしたらヒレ腹ビレ付近にある鋭いトゲが深く刺さってしばらく血が止まんなかったですね💦それ以来アジは魚掴みで掴むようにしてます😅
コメントありがとうございます!アジやサバは腹に棘がありますよね。あれで手が傷だらけになるのはあるあるです。怪我をする度に“またやっちゃった…”と思うのですがサビキで釣れた直後に泳がせる時など慌ただしいので気にせず素手でいってます。笑
シイラの件初めて知りました。勉強になります🤔アカエイは去年アナゴ狙いの鯖餌ぶっ込みで数回釣れましたね😅夜の暗い中1人で全部やってました😅私は去年の夏にふれーゆで黒鯛をよく釣ってたんですが締まったと思ってハリ外ししてたら思いっきり噛まれました😅貝をバリバリ砕くだけの事はあります😅
コメントありがとうございます!ぶっ込み系の仕掛けにはよくエイがかかりますよね。引き続き安全な針外しを🙂クロダイ痛そう😱 たまにクロダイをバス持ちしている人がいますが私には怖くてできません!
江の島防波堤でお隣さんが「カワハギゲット!」2人のお兄さん達俺が「それキタマクラだよググってみそ」言ったら((;゚Д゚))ガクブルにワロタ
コメントありがとうございます!食べる事がなくて良かったです。しかしキタマクラとカワハギを間違える人は意外と多いようですねー🙁
【サーフ釣り 危険魚TOP10】という企画もやってください!
コメントありがとうございます!アカエイは間違いなくランキングされそうですね!笑 できるか考えてみたいと思います。とりあえず次は【見た目で損をしているが実は美味しい魚10選】を予定しています。一緒に水産価値を見直しましょう!
大分前にアイゴをタオルで持って「これ食べれます?」って聞かれたことあるけど、「ああ、食べれますよ。ただ調べてからの方が良いですよ」とだけ返した。それに毒があるとか、どこにあるとか言わなかった。調べてねってちゃんと言ったからな。あとユメカサゴとオニカサゴがすげぇ似てるので悔しい思いをしたことがありますね。水深30mくらいで釣れたんですけど、まあ立派なヒレがあったわけです。だからこのモヒカンヘッドは間違いねぇ、オニカサゴだ! この水深で珍しいなって言いながら棘という棘を切り落とし、血を抜き、内蔵を捨てようとして、でっかい白いプルンプルンな肝が現れまして。オニカサゴに肝が食えるなんて話あったか? と思いながら、その時点でこいつもしかして? と思いつつも疑わしきは捨てるでポイ。その後よくよく調べたらユメカサゴで、肝と一緒に刺身で食べると天国に行けるくらい美味いという記述を発見。滅茶苦茶後悔した。色がちょっと、本当にちょっとだけ薄く、ヒレの形が極僅かに違うだけで「内蔵を見ないと分からない」魚でしたねぇ。
コメントありがとうございます!タオル越しとはいえアイゴを持って尋ねにくるのはリスキーですねー。痛みをもって学ぶ人、痛いのが嫌いでリスクを知識でかわそうとする人、色々なのでしょうか。(私は完全に後者です)識別がめちゃくちゃ難しい魚っていますよね。そしてその時の最大限の判断でリリースしたけど実は食べられる美味しい魚だった的な事はあります。それは後悔しますよね... お察しします。そのように識別が難しい魚でもないのですが釣りを始めた頃、ブダイをベラの類と勘違いしてリリースした事があります。それ以来一度もブダイは釣れていません!笑
釣りはどんなに経験を積んでも自然の生き物相手なので十分注意してます。ちょっと油断すれば、硬い背びれが手に刺さり腫れ上がる事もあります。アイゴは刺身やフライ等で美味しく食べた事がありますが、ゴンズイも美味しく食べられると知ってから釣りたい魚になったのに、全然釣れなかったりします😅
コメントありがとうございます!シーバスやクロダイも扱いを間違えると怪我をしますし、自然相手の何が起こるか分からない趣味だという事は常に心に留めたいですね。ゴンズイは生息域が意外とはっきりしていますよね。東京湾なら湾奥ほど釣れないです。三浦半島南部はいっぱいいます。そして夜の方が釣れます。
勉強になります!
コメントありがとうございます!安全な釣りを楽しんで下さい🙂
ゴンズイは棘にも毒がありますが、体表のぬめりにも毒があるみたいです。調理していたら手がピリピリしたので。アカエイも部位によっては美味しい個所もあるんですよね。まぁ下処理の問題かなぁと…
コメントありがとうございます!ヌメヌメにもその様な毒があるのですか!ゴンズイはよく食べましたが食中毒の経験はないので熱すれば大丈夫な毒素かも知れませんね。アカエイはほぼ全ての部位を食べましたが量が多くて辛いんですよね😅
アイゴ、ハオコゼ、タチウオ、ウツボにやられたことがあります。ウツボには去年11月にやられました。犬でもカニのハサミでも同じですが、こちらが抵抗する(反射を起こす)とより強く噛むので力を抜く必要があります。僕は幼い頃からアオダイショウやクワガタと戦ってきたのでできますが、まず無理だと思います。去年のウツボは一瞬噛まれてもこちらが反射を止めてたので落ちていきましたが、右手人差し指に牙1本分の深手を負いました。皮膚は1週間で再生しますが筋肉には今でも激痛が走ります。圧迫では血が止まらず、筋肉を固めて止血しました。いくつかの手当て手段は身に着けた方が良いですね。濡れるのでアロンアルファでは傷をふさげない。(止血しながら釣りは続けましたが。。)タチウオとの違いはタチウオは滑らないので首を掴んじゃえばいいけど、ウツボは滑るし掴めないし糸を掴んでぶら下げた状態でも跳ね上がってきますね。またウツボはペンチで顎を挟んでも顎が千切れるまで暴れるし、すがいさんが内蔵出してもといいましたが、頭をつぶしても噛んできますね。大き目ザルか洗濯ネットがおすすめ。そしてどちらも刃に触れただけで切れます。味は両者絶品。食うために釣る。ウツボ釣りの外道にアカハタ(笑)やオジサンがいますが、こちらもうまいw
アイゴ、ハオコゼ、タチウオ、ウツボとはなかなかの経験をされていますね。噛まれた後の対応は考えた事もなかったので参考にさせて頂きます。でも実際に噛まれたらパニックで思考が吹っ飛んでいそう...ウツボはぬめるから手で掴めないし力も凄いし太刀魚より圧倒的に獰猛だと感じます。昔は石で頭を攻撃して締めていましたがそれでも襲ってくるので食べる事を前提に顎を砕くのが一番安全だと思うようになって来ました。噛む力を無力化するのです。それでもリスクはありますがそこをすると大怪我のリスクは随分減るので。アカハタやオジサンは美味しいですね!八丈島でよく釣れますがオジサンは泳がせ釣りのいい餌にもなりカンパチが食います。あまり一般の方が食す機会がない魚を沢山食べられているのですね!“釣り人”という感じが伝わってきます!🙂貴重な経験談をありがとうございました!
キタマクラが釣れた時、何も考えず「わーい!魚つれたー!」なんて素手で触ってたら一緒にいた友達にメッチャ怒られたな!直ぐに手を洗ってこいって。。。判断つかないものは、触らない、食べない!これが1番安全かもね。
コメントありがとうございます!とにかく不用意に触らないというのが一番です。100%識別できる魚以外は触らないですし、クロダイの様に怪我のリスクがある魚はフィッシュグリップやプライヤーを使いましょう。
最近は親潮エリアの茨城県北部ですらキタマクラやアイゴが釣れるようになったらしいから注意ですね😅
コメントありがとうございます!「以前はそんな魚はいなかったんだけどなー」と「以前は沢山釣れたんだけどもう一切釣れなくなったなー」の台詞は全国で聞きます。。
アイゴの内蔵は臭いですが キモは美味ですよ😋カワハギの刺身の様に アイゴの刺身も キモ醤油にしたりしていただいてます😋まっ! カワハギの味には負けますが それなりにいけます😋..あと 危険魚に ソウシハギも紹介して下さい 以前は沖の方しか釣れなかった様でしたが 近年身近な堤防とか波止場でも稀に釣れたりするみたいですよ !
コメントありがとうございます!アイゴのキモですか!それは試してみます。ソウシは見た目もエグいしちゃんと毒がありますからご紹介しようか迷いました。ただ釣れないエリアも多いので控えましたがそんな分布域が変わっているのですね!
ハオコゼは本当危険ですね昔、ハオコゼだと分かってて注意はしていたのですがハリを外す時に口が硬いので力入れたら魚がクルッと回ってしまい背鰭の毒針が左手親指にブスリその後は親指の付け根から切り裂かれるような激痛が30分位続きました痛くてずっと左手を海水に浸けて耐えた記憶があります刺された事はないですがゴンズイはもっと痛いらしいですし、皆さんも毒魚の取り扱いには本当に気をつけましょう
コメントありがとうございます!ハオコゼの痛みの実体験…😓 気をつけていても何が起こるか分かりませんよね。昨年不意にハオコゼを触ってしまったトルコ人が「テガイタイヨ!テガイタイヨ!」と連呼していて可哀想でした。
勉強になりましたありがとうございました
コメントありがとうございます!お役に立つ事があったなら良かったです🙂
あとダツもかなり怖くて結構釣れますね。私はキビレが好物😊なので、って全然違い😅ますよね。ゴンズイはこれから寒ゴンズイ😊で肝パンになります。皮を剥くとフグみたいで天ぷら、煮付け、味噌汁もオススメです。お疲れ様です、良い一年にしましょう。最近は関東で釣れるイシガキダイからもシガテラ出ました。
コメントありがとうございます!そうなんですよね、南方系の食中毒がどんどん上ってきています。今までの常識が通用しないから怖いです。ダツも死亡例のある魚ですね。特に夜は怖いです。光を当てるとパニックに!
@@turirantaこんばんは。コメント欄なかなか良い感じに皆様情報出してくれて😊素晴らしいと思います。ヒレとか、鰓蓋はだいたい鋭いし、カワハギのトゲの鋭さはピカ1。長崎の方では確か魚屋にトゲ抜かれたゴンズイ売ってる模様です。
より危機管理意識を高めるためにも皆さんのエピソードやご意見は非常に貴重ですよね!嬉しい限りです。ゴンズイの正式販売はいいですね!水産価値を見直していかないといけません。美味しい魚が沢山捨てられるフードロス問題は消費者の価値観次第ですから。
タコのくちばしキロクラスだと普通に切れて出血する某TH-camrが顔に貼り付けて遊んでたけどヘタしたら失明するから絶対に真似してはいけない
コメントありがとうございます!タコは意外と危ないですよね。2.4kgのタコをイソメぶっ込みで釣った事がありますがそのリスクを感じました。失明しなくてもタコを顔に貼り付けたくはないですねー😅
勉強になりました!!疑問なんですが、ソウダとシイラ以外にヒスタミン中毒を起こす青物っていますか??
コメントありがとうございます!サバ、マグロ、イワシ、ブリ、サンマ… 色々あります。とにかく全ての魚の保冷維持を意識する事が大切です。
お疲れ様(*^-^)ノです😄毒魚 勉強になります 危険魚も😊昨日 東扇島西公園で ステッカーをくださり ありがとう御座いました。サヨリを狙って 投げてた柄さんです😄釣果はボラ2 フグ3 カサゴ1でしたね😄 また 宜しく(^^)/お願いします_(._.)_
コメントありがとうございます!お会いできて嬉しかったです。春に高洲あたりで再会できそうな予感がする会話でした!笑 またお会いした際はよろしくお願いします。色々釣れてよかったですね!私は… (次の映像にて😂)
私も昔ウマヅラとキタマクラ間違えてるファミリーに出会いました。持ち帰りそうだったので、教えましたが危ないですよね。後、ハオコゼでは無いですが、宮崎、大分あたりだとオニカサゴの近縁のヒュウガカサゴが陸から釣れるので注意です。夜エギング中に釣れてカサゴと思って口持とうと触ろうとした瞬間、なんか違うと思ってよく見たらヒュウガカサゴだった事があります。暗闇だと良く見えないので注意ですね。美味しいので毒針には注意して毎回持って帰って食べてはいますけどね。
コメントありがとうございます!やはりキタマクラをハギと誤認する方は一定数おられるのですねー。アドバイスに感謝しておられたはずです😀ヒュウガカサゴ初めて聞きました。地域が変わると種同定できない魚は増えますよね。私はよく海外でも釣りをしていたのですが外国はより種同定が難しいです。言葉の壁もあるし、釣り人の魚知識が高くない事も多いので。
昔、30cmオーバーのフグに噛まれた時はヤバかったですね。大出血して釣り所ではありませんでした。今思えば縫わないといけなかったような気がします。
コメントありがとうございます!フグの歯は本当にヤバそうですね。魚のリスクを考えさせられるエピソードです😰
アイゴは隠し針にも毒を持っており、コレは初見では見落とす方もいらっしゃる様なので一応補足しておきます。
コメントありがとうございます!3本以外まだ他にあるという事でしょうか?毒魚の扱いは細心の注意を払いたいですね!皆様の補足に感謝です!😀
@@turiranta 背鰭、腹鰭、尻鰭以外に、隠し針(隠し剣)と言う毒針を持っています。若干わかりにくい棘なので画像で確認される事をオススメしますmm
アドバイスをありがとうございます!実際に釣ってしっかり確認してみます🎣
堤防から落ちたらこんな毒魚いると思うとなかなか恐ろし
コメントありがとうございます!落ちないようお互いに安全な釣りを心がけたいですね!😊
以前お話したかもですが小学生の頃キタマクラ釣ったら親父が、ウマズラじゃん!やったじゃん!👍って言って持って帰って煮込んで食べてしまった事が有ります😭祖母が血相変えて、それキタマクラ😭あの世に行っちゃうよ!と食卓で一口食べてから言われました。幸い無事でしたが、やっぱあまり詳しく無い意見は信じちゃダメですね😅アイゴの刺身好きなのでまた釣ってたべたいなぁ😂
コメントありがとうございます!キタマクラ煮込みが食卓にまであがりましたか!😱 ギリギリのところで気づいてくれる人がいて良かったです。もし普通に食べていたらどうなっていたか分かりませんね…
アイゴうまいですよね。大きいのが釣れたらその場で処理して持って帰るようにしてます。個体によるので何とも言えない味のこともありますが
コメントありがとうございます!たまに何をどうやってもダメな個体はありますよね。以前体色がかなり赤みがかっている個体を食べた時はダメでした。でも基本的には美味しいです!😋
昔、小さなメバルの背びれが少し刺さり、あり得ぬ痛みに襲われたことがあります💦あれは一体何だったのかと今でも不思議に思います😅
コメントありがとうございます!毒がないとされている根魚の鰭に触れて腫れたり、ズキズキ痛かった経験は私もあります。何でしょうね?
釣り開始15分 ミノカサゴが釣れて「カラフルなカサゴ釣れたー」ウケ狙いで友達の所に持って行った時に魚が暴れ刺されたやついます。数分すると骨にも響く嫌な痛みで身体にも毒が回ってるのかもと思った。
コメントありがとうございます!ウケ狙いの代償が… 毒魚だと分かりつつ被害に遭うのは悔しいですね。大変な想いをされた事をお察しします。
ゴンズイを初めて釣った時、なんだこの魚 ナマズみたいな顔だ〜とベタベタ触ったら激痛が という事があったので不用意に触らないことを学びました。
コメントありがとうございます!痛みをもって学んだ方々発信や伝聞も大切だと思います。私は経験がないのですがゴンズイやハオコゼは痛いらしいですねー😖
ミノカサゴ釣れた時、本能的にコイツやべぇ奴だろうなって魚でした
コメントありがとうございます!僕キケンでーす!感はありますよね😂
危険といえば、メゴチ。夏の江戸前のてんぷらの食材として良いのですが。
コメントありがとうございます!江戸前の天ぷら種としては最高ですが最近は獲れないとかで天ぷら屋にもありません。。
補足したほうが良さそうなので…ヒスタミンはマルソウダだけを気をつければいいわけではなく、カツオ(青物全般)はどの種類でも同じくらい気をつけましょうちなみにサバでもアジでもブリでも十分ヒスタミン中毒になれます血抜き時に0度を目指すくらいキンキンに冷やしたバケツ等で一気に冷やす(釣り上げた直後の魚は全力運動後で体温が高い)温かい時期に海水汲んで死んだ魚がプカプカ浮いている人をよく見ますが、血抜きよりなにより素早く冷やしたほうが美味しくて安全です
コメント、加筆ありがとうございます!青物全般そして青物以外にもあるリスクですね。特に大きめの青物が爆釣した時は注意が必要でしっかり保冷する事も一つの技術です。参考になるご説明をありがとうございます!安全に釣りを楽しみたいですね。そのためには知識も大切です。
27cmのフグに噛まれたときはやばかったなー大出血だった笑
コメントありがとうございます!フグの歯はヤバいですねー!下手したら身がちぎれそう…😨
コロナ禍で釣りが流行り。初心者でクーラーにアイゴをキープしてた家族連れ。子供が危うく触りそうだったので教えた事ありましたよ。
コメントありがとうございます!それは必要な安全指導ですね。喜ばれた事でしょう。知らないというのは怖いです。私も最初はまるで魚を識別できませんでしたが少しずつ勉強して慣れました。
@@turiranta 私は赤エイが怖くてサーフのウェーディングできないです。ランタさん色々な知識ありがとうございます。
ウェーディングは怖いですよね!エイは陸っぱり最高のリスクな気がします。。
昔ハオコゼに刺されたことがありますがこれが痛いのなんのって……(笑)😂今だから笑ってられますが当時は半泣きでした😅ホント、皆さんも毒魚や猛魚には注意していただきたいです。
コメントありがとうございます!私はウツボや太刀魚の歯で怪我をした事はありますが毒魚被害や食中毒は一度もないのでその苦しみがわかりませんがハオコゼはそれほどの痛みですか…😨 怖いですね。本当に気をつけます!
以前防波堤でジグヘッドで巨大なカサゴ(ガシラ)釣ったのですが偉そうな釣り人が来てそれはキジハタ(アコウ)だよ!!凄いね~とか言ってくるから 違いますよ・・単にカサゴ(ガシラ)の大きなやつですよ~~と言ったらすごい権幕でこれだから素人は困るキジハタ(アコウ)も知らね~のかよ !!とか言ってきた いやいや完全なカサゴ(ガシラ)10匹くらい釣っていて皆同じ大きいだけ・・ キジハタ(アコウ)だって何回も釣ってるけどそこら辺の堤防で簡単にポンポン釣れるものでは無いこの動画にも説明ある様にプロや釣り人も嘘だらけ知ったかぶりだらけですねしょっちゅう知ったかぶりの人に出会います 🤣
コメントありがとうございます!引くに引けなかったんですかね?笑 カサゴとキジハタは共に毒がないのでいいですが、そーゆーいい加減な種同定で毒魚を食べさせるミスリードがあるのは本当に怖いです。自信満々でめちゃくちゃな事を言う人は少なからずいるので動画中でこの事に触れました。勿論しっかり勉強していたり分からないものは分からないと正直に話すベテランさんや漁師さんもおられますが。
バリと呼ぶのは九州とか西日本の呼び名ですよ~バリは小便という意味です。アイゴはアンモニア臭がするので。因みに元々東日本には殆ど居ませんでした
コメントありがとうございます!西湘エリアでも根付いている名前で年配の方はこの語源をよく話されます。地域ごとにそーゆーのがあるのですね!勉強になります。
アナハゼに噛まれて流血した事あります笑
コメントありがとうございます!アナハゼにそんなパワーがあるんですね!確かに口元は意外と鋭いです。
普通に持ってましたがけっこう歯が長いですよね。
コメントありがとうございます!昔釣れたアナハゼ写真を確認しましたが確かに。歯が鋭いですね!
トング使わずにクロスでお魚抑えて針はずすこと多いです^^;それだと毒針に刺される可能性あるから危険なのですね!これからはトング使うようにします!アオリイカを釣りたいので最近アニサキスライト購入しました!ウツボ…軽いタックル使用していた時にかかって海に引きずり込まれそうになった苦い経験があります(*_*;でもウツボって食べると美味しいらしいですね😋
コメントありがとうございます!毒針や鰭には十分ご注意下さい。今回取り上げませんでしたがアニサキスリスクもありますよね。最終的にはライトも使い目視で確認するのがいいですね。ウツボのパワーは凄いです!ワイヤーハリスなんて簡単に引きちぎります。とりあえず口の中に指を突っ込んでみたら大怪我をする堤防魚ランキングがあれば一位です。
あ〜ソレ専門医と同じだね😊
コメントありがとうございます!ベテランさんや漁師さんで詳しい方もおられるし色々ですが、無条件で信じ込むのは危険ですよねー🙂
エイはサーフに良くいて、怖いです
コメントありがとうございます!サーフにいるので怖いですよね。ウェーディングとかエイのリスクと隣り合わせです。
キビレをバス持ちした自分こそ危険生物なのかもしれない……指かち割られるか思った
コメントありがとうございます!以前そういった強者を一度だけ見かけた事があるのですがもしかして…笑
私も中学生の頃同じことしたので笑ってしまいました笑
みなさん勇気がすごいっす、、
@@turirantaマジでフィッシュグリップは重要って学びました()
@@はえぬき山形釣り好きの友達がガチ引きしてました笑
ビギナーさんがベテランさんから間違った知識を受けている姿をよく見ます。健康被害のない魚の間違いであれば割って入りませんがたまに本当に無責任な意見をいうベテランさんも…!釣り歴と魚を識別する能力は比例しないのでしっかり自分で判断できるようになりましょう。釣りは時に大変危険な趣味となります。
4:38ショウサイフグ大好きです。あんなうまい魚を逃がすのもったいない 年配と言われる部類ですが過去30年以上釣って首根っこ背中側から切ってプルンと剝いちゃえばショウサイフグならば大丈夫です。免許は無いものの有資格のやり方見て覚えました・・・他の種類のフグはこのやり方当てはまらないので食べません。あくまでショウサイフグだけです。マフグやトラフグやヒガンフグなどはプロに任せます。あっ・・・あくまで自己責任ですし やっぱり食べないでくださいね。
コメントありがとうございます!私も大好きでたまに入荷するある飲食店で食べています。恐らくショウサイフグに関する知識とプロ同等の技術をお持ちなんだと思います。そして他の種類に広げない冷静な判断力。私を含む多くの人はそれを持ち合わせていないので食べないを徹底するのがいいでしょうね!☺️
放っておけばいいと思うアドバイスは良いですが、そもそも自然とは?が無い現代の軽率レ 1:00 ジーをする者は痛い目に遭えば、と感じます。いつも海難事故などニュースがありますが、本人の軽薄な意識のもと自然の中に入るから当然の結果で気の毒とは思いません。熊も生きる為に人間も襲う、サメも、猛獣もサカナも同じ、人間の自然に対する敬意の無さをこの様なアドバイス動画をみても気持ち的には為になる価値としては心に残りません。海にいる野良猫達は釣り人が釣った外道の小フグには目もくれませんよね?知ってますか?何ででしゅうね?誰にも教えてもらってないのに、、、言いたい含みはそこですがね、、
コメントありがとうございます!この映像を製作した側の人間がこういったコメントをするのは変かも知れませんが仰ることは分かります。熊がさほど多くない日本では獣害事件が多いですよね?日本の何倍も熊が生息するアラスカで獣害事件が起こる比率はとても低いです。なぜか?自然を理解しようと努力しているから。自然と共に生きているので自然に対し畏敬の念、畏怖の念、特に恐怖心を抱いています。日本人にはそれが足りていません。2013~2019年に世界中を自転車で走りアラスカの原野もキャンプをしながら旅をしたのですがその時に自然との付き合いというものを学びました。自然との付き合い方は仰るとおり自分で学ぶしかないのです。都会生活の中で身近に感じる釣りも自然との付き合いであり関係性を間違えると大怪我や死に至ります。だって自然界の生物の命を奪う趣味なのですから奪われる側が必死に抵抗するのは当然ですし、厳しい自然の中に身を置けば時に人間は無力です。考え方の根本に抵触して頂いたのだと思います。とてもとても大切なメッセージを頂きありがとうございました。
釣り行った義母が毒のこと何も知らない私にバリ混じりの魚を捌けって言ってきたこと今でも恨んでる😈
コメントありがとうございます!それは良くないですね。リスクを伝えないのはあり得ないです。
広告多すぎて、
コメントありがとうございます!僕も今回の映像は多いと思いました。こちらでは何も設定しておらずTH-cam任せなのですが…
マゴチのエラにあるトゲも危ない。釣り場で隣のオッチャンにあげたら暴れたマゴチに手を切られてた。まぁ、秋祭りの日も重ねってか 晩飯になるって喜んで持って帰ったけど。
コメントありがとうございます!マゴチも取り扱い注意ですねー。今年は西公園でマゴチ釣りも頑張ってみようかなと。やはり美味しいですし😋
堤防で釣れる所は限られているが大型の真鯛の歯も危険です。針外すときはプライヤーは必須です。
あとエイは釣れたら無理に針外そうとせずにハリス切って捨てるのが一番無難と思います。
コメントありがとうございます!
確かにマダイも危険です。しっかりフィッシュグリップやプライヤーを使いたいですね。
エイは扱いがややこしいですね。フリスビーくらいのサイズなら食べたいと思いますがそのサイズだと可哀想な気もして未だ持ち帰らずです。
スズキのエラに、タイのヒレ、ヒラメの歯、普通の魚にも危険な箇所は多いし、慣れないときはフィッシュグリップや大型プライヤーを使い素手で触らないことが重要ですね!
コメントありがとうございます!
スズキやタイも下処理中に怪我をする事がありますよね!おっしゃる通りなるべくフィッシュグリップなどを使用した方がいいです。魚も必死ですから。
私が表現し切れなかったリスクを沢山補足頂きありがとうございます!🙂
私も初めてシーバス釣った時にエラでやっちゃいました!
ハゼもヒレが堅いからね
釣りを友達から教えてもらった時に釣り道具を買いに行く前に自分が知らない魚は絶対触らないことを教えてもらいました。
遊びに来て怪我をすることが1番つまらないって言われて納得しました。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りで的確なアドバイスですよね。
ちなみに毒がないとされているカサゴなんかでもヒレに触れるとなんか変な感覚が残ったりします。気のせいではない何かがあるのでなるべく素手で触らないというのが基本かも知れません。
シーズンインの前にとても勉強になりました🙏❗️去年のリクエストにお応えいただき感謝です。
こういう知識って「釣りたい、釣りたい」という気持ちが先走ると疎かになりがち。
昨年ハオコゼに刺された時はまさに、すがいさんのおっしゃるシチュエーションでした💦
コメントありがとうございます!
事故って平常心でない時に起こるのでチャンスに潜むピンチに注意したいですよね。
毒魚リスクの話ではありませんが石垣島で海に転落しそうになった事があります。魚が釣れそうなチャンスの瞬間でした。チャンス時にピンチが。
またリクエストがあればぜひ!😀
このチャンネルは伸びる
とても勉強になります。
コメントありがとうございます!
毒魚も沢山いますから堤防釣りをするならこの辺りのリスクを把握しておきたいですよね!
はじめまして。☺️
バリ(アイゴ)は毎年大量に持ち帰りフライにしてお弁当や夜のおかずのメインですね。☺️
あと、イスズミもグレ釣りで嫌われる魚の上位クラスですが、ニンニク、醤油、三温糖のタレに1日~2日漬け込んで焼いて食べたらご飯のお供に最高ですよ~☺️
ベラの煮付けもオススメですよ。☺️
コメントありがとうございます!
本当に素晴らしい事だと思います。美味しい魚を釣って美味しく食べるのもいいですが、美味しいといまいち知られていない魚を美味しく食べる習慣は物凄く大切です。
最高です!
釣り上げた魚は基本的に素手触らずにトングやボロ布で触る事にしてますがボロ布は駄目でしょうか?
正直、昼間の釣りは怖くないですが、夜の釣りは何が釣れたか分からない時が多いので慎重になります。
コメントありがとうございます!
毒針が簡単に布を突き破るので魚を掴む道具を使うといいと思います。
とても参考になりました。有り難うございます🙇
コメントありがとうございます!
ご参考頂き嬉しいです。またこんな動画を作ってみます🙂
私の場合、魚を捌く時に棘条が手に刺さることが最も多いケガです。これは棘条の先端を真っ先にキッチンばさみなどでカットすることで防いでいます。
コメントありがとうございます!
捌く時の怪我ありますよね!私もクロダイやシーバスなどはなるべくヒレを切ってから作業するようにしています。
お互いに怪我に気をつけましょう!
普通に全部知っていた。だがこのような注意喚起は必要です。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!
素晴らしい事だと思います!意外とその知識がないベテランさんも多いのです。
釣れたワタリガニに掌を挟まれて酷い目に遭いました。
子供の指だったら千切れそう。
コメントありがとうございます!
痛そー、、、私も昔イシガニに挟まれましたが千切られるかと思いました。笑
危機管理は重要ですね‼️
とても分かりやすく勉強になりました!ありがとうございました😆
コメントありがとうございます!
魚や釣りが持つリスクをたくさん知っているだけでもそれを防げる可能性があるので、リスクを避けて釣りを楽しんで頂きたいです。
刺身で当たると2日くらい激しい下痢と高熱になるときがある
自分が当たったのはシーバスとヒラメで身に白いブツブツがある個体
魚種とか症状は地域や個人によって差があると思う
粘液胞子虫のクドアが原因と思うのだがネット情報では軽症と書かれていて真偽は不明
コメントありがとうございます!
魚種と特徴を聞く限りクドアだと思います。マゴチ、ヒラメ、シーバス… よくいます。小さな卵が身に混ざっているような感じですよね。
11月に西公園で釣ったシーバスもまーまークドアがいました。
道南です。
あまり危険魚ってそんなに釣れないんですが…
クロソイのヒレは刺すとしばらく痛みますね。
過去に化け物のように気持ち悪いツノの生えた40アップの魚を釣って…調べたところ…
ギンポの亜種みたいです。
本州では高級天ぷらの具材と聞き、試しに持って帰って食べてみたらフワフワでとても美味しかったです。キスに似てたかなぁ
ゴンズイやオコゼとかみたいにメジャーな危険魚は見たことないですね。
せいぜい餌釣りでたまに釣れるサメとシャコくらいでしょうかハリ外すの怖い魚は…
サクラマスの釣りをしますが…釣れたら即座に腹を割いて内蔵は捨てることにしてます。アニサキス対策で…さらに数日冷凍してから刺身にするようにしてます。
他の魚も刺身は数日冷凍するようにしました。
昔、クロソイを毎日仕事帰りに釣って晩飯に刺身食べるのを繰り返してたら、謎の大腸炎になり、2週間入院して断食という目にあったことがあったので…大腸カメラでみたらオオモンハタみたいな模様が一面にできてました。医者も原因分からないと言って、結局自分の血清から薬を作って点滴したら治ることができました。2週間熱が40度付近でで続けて、9度くらいでもハイになり元気になるという謎の状態になりました。
今思うと、捌くときに謎のデキモノみたいな黒点ができてて…その付近は除去して食べたのですが…きっとそれが悪かったんでしょうね。除去するときに破けて中の黒い汁みたいなのも付いちゃいましたしwww
刺身はとくに注意しなきゃダメですね
コメントありがとうございます!
クロソイですか、いいですねー!そもそも関東ではなかなか釣れない魚です。ギンポウは関東の人もあまり知らないでしょうし気持ちが悪くて食べないですが美味しいてんぷら種。江戸前では有名です。ギンポウ、ダイナンギンポウ共に釣れれば必ず食べます!(針を飲むのでリリースのしようもなく...)
クロソイでの内臓がオオモンハタになるというのは何でしょうね?原因が気になります。謎の出来物がなんだったのか謎です。クロソイって食中毒リスクが高い魚には思えないのですが...
どんな魚でもリスクはゼロではありませんよね。沖縄でよくアバサー汁を食べました。ハリセンボンも毒はないとされていますが絶対はないと専門家は警鐘を鳴らします。南洋魚はサンゴ食も多いので怖いです。私は今のところ魚による食の被害は一度もありませんが、その内苦しみを味わうのかも知れませんね!笑
夜中にカサゴ釣りしてたさいに、オニカサゴが釣れたことがあります
暗い中でしたが、カサゴにしては大きかったのと、なんとなくフォルムが違う気がして触らずに明るい所まで持っていくと案の定オニカサゴでヒヤッとしました
TH-camの動画でオニカサゴの存在を知っていたので警戒することができましたが、何も知らなかったら普通に触ってしまってたと思います
このような勉強になる動画は貴重なので活動頑張ってください
コメントありがとうございます!(いいアカウント名ですね⛹️)
知っているって大切ですよね!カサゴだと思っていたが… 的な事故は根魚で起こりやすいのでよくぞ触らずにいました。
美味しいけど毒のある魚はいるので引き続き正しく対処していきたいですね!😊
ウツボですが、見慣れない方には判別しづらいと思いますが、本州ではあまり聞いたことないですが、沖縄や小笠原方面で釣れるドクウツボという名前のウツボは、シガトキシンという毒を持つ場合があるみたいですね。
死にはしないのですが、神経痛などで苦しむことになるようです。
僕は、ウツボではないですが、沖縄でよく釣れるバラフエダイで、シガテラ中毒になったことあります。
近年温暖化の影響でシガテラ毒を持つ魚が生息する場所が北上してるみたいなので気を付けてほしいですね
長文失礼しました。
コメントありがとうございます!
ウツボもそれ以外も南洋系の魚が北上しているので怖いですよね。海水温上昇やバラスト水問題など色々あるのでしょう。
関東のイシガキダイやブダイもどこまで食べていいのか悩みます。私はウツボは小田原でよく釣りますが今のところウツボとトラウツボしか釣れません。ただそのうち南洋系を釣る日が来るのかも知れません。
失礼だなんてとんでもないです!貴重な情報で「今までの常識が通用しない」というリスクについて触れて頂いて嬉しいです。
エイはひっくり返してから踏まないといけないですね。まぁ当たり前か。
ウツボは獰猛なのも危ないけど、いざ捌く時に口の中や胃に釣り針があることも注意ですね。そもそも骨の形が独特で事前知識が無いと肉の量も多くて苦労する。大きいうえに食べにくい魚はなかなか減らない。
コメントありがとうございます!
ウツボの胃の中から私の仕掛け(トリプルフック)が出てきた事がありました。気をつけないといけませんね!
私はウツボは干物にもしてしまいます。量が多過ぎると辛いのでメーターないものを選んでいます。笑
サビキでアジ釣りをしてて釣れたアジを手掴みしようとしたらヒレ腹ビレ付近にある鋭いトゲが深く刺さってしばらく血が止まんなかったですね💦
それ以来アジは魚掴みで掴むようにしてます😅
コメントありがとうございます!
アジやサバは腹に棘がありますよね。あれで手が傷だらけになるのはあるあるです。怪我をする度に“またやっちゃった…”と思うのですがサビキで釣れた直後に泳がせる時など慌ただしいので気にせず素手でいってます。笑
シイラの件初めて知りました。勉強になります🤔
アカエイは去年アナゴ狙いの鯖餌ぶっ込みで数回釣れましたね😅夜の暗い中1人で全部やってました😅
私は去年の夏にふれーゆで黒鯛をよく釣ってたんですが締まったと思ってハリ外ししてたら思いっきり噛まれました😅貝をバリバリ砕くだけの事はあります😅
コメントありがとうございます!
ぶっ込み系の仕掛けにはよくエイがかかりますよね。引き続き安全な針外しを🙂
クロダイ痛そう😱 たまにクロダイをバス持ちしている人がいますが私には怖くてできません!
江の島防波堤でお隣さんが「カワハギゲット!」2人のお兄さん達俺が「それキタマクラだよググってみそ」言ったら((;゚Д゚))ガクブルにワロタ
コメントありがとうございます!
食べる事がなくて良かったです。しかしキタマクラとカワハギを間違える人は意外と多いようですねー🙁
【サーフ釣り 危険魚TOP10】という企画もやってください!
コメントありがとうございます!
アカエイは間違いなくランキングされそうですね!笑 できるか考えてみたいと思います。
とりあえず次は【見た目で損をしているが実は美味しい魚10選】を予定しています。一緒に水産価値を見直しましょう!
大分前にアイゴをタオルで持って「これ食べれます?」って聞かれたことあるけど、「ああ、食べれますよ。ただ調べてからの方が良いですよ」とだけ返した。
それに毒があるとか、どこにあるとか言わなかった。調べてねってちゃんと言ったからな。
あとユメカサゴとオニカサゴがすげぇ似てるので悔しい思いをしたことがありますね。水深30mくらいで釣れたんですけど、まあ立派なヒレがあったわけです。だからこのモヒカンヘッドは間違いねぇ、オニカサゴだ! この水深で珍しいなって言いながら棘という棘を切り落とし、血を抜き、内蔵を捨てようとして、でっかい白いプルンプルンな肝が現れまして。
オニカサゴに肝が食えるなんて話あったか? と思いながら、その時点でこいつもしかして? と思いつつも疑わしきは捨てるでポイ。
その後よくよく調べたらユメカサゴで、肝と一緒に刺身で食べると天国に行けるくらい美味いという記述を発見。滅茶苦茶後悔した。
色がちょっと、本当にちょっとだけ薄く、ヒレの形が極僅かに違うだけで「内蔵を見ないと分からない」魚でしたねぇ。
コメントありがとうございます!
タオル越しとはいえアイゴを持って尋ねにくるのはリスキーですねー。痛みをもって学ぶ人、痛いのが嫌いでリスクを知識でかわそうとする人、色々なのでしょうか。(私は完全に後者です)
識別がめちゃくちゃ難しい魚っていますよね。そしてその時の最大限の判断でリリースしたけど実は食べられる美味しい魚だった的な事はあります。それは後悔しますよね... お察しします。
そのように識別が難しい魚でもないのですが釣りを始めた頃、ブダイをベラの類と勘違いしてリリースした事があります。それ以来一度もブダイは釣れていません!笑
釣りはどんなに経験を積んでも自然の生き物相手なので十分注意してます。
ちょっと油断すれば、硬い背びれが手に刺さり腫れ上がる事もあります。
アイゴは刺身やフライ等で美味しく食べた事がありますが、ゴンズイも美味しく食べられると知ってから釣りたい魚になったのに、全然釣れなかったりします😅
コメントありがとうございます!
シーバスやクロダイも扱いを間違えると怪我をしますし、自然相手の何が起こるか分からない趣味だという事は常に心に留めたいですね。
ゴンズイは生息域が意外とはっきりしていますよね。東京湾なら湾奥ほど釣れないです。三浦半島南部はいっぱいいます。そして夜の方が釣れます。
勉強になります!
コメントありがとうございます!
安全な釣りを楽しんで下さい🙂
ゴンズイは棘にも毒がありますが、体表のぬめりにも毒があるみたいです。調理していたら手がピリピリしたので。アカエイも部位によっては美味しい個所もあるんですよね。まぁ下処理の問題かなぁと…
コメントありがとうございます!
ヌメヌメにもその様な毒があるのですか!ゴンズイはよく食べましたが食中毒の経験はないので熱すれば大丈夫な毒素かも知れませんね。
アカエイはほぼ全ての部位を食べましたが量が多くて辛いんですよね😅
アイゴ、ハオコゼ、タチウオ、ウツボにやられたことがあります。ウツボには去年11月にやられました。犬でもカニのハサミでも同じですが、こちらが抵抗する(反射を起こす)とより強く噛むので力を抜く必要があります。僕は幼い頃からアオダイショウやクワガタと戦ってきたのでできますが、まず無理だと思います。去年のウツボは一瞬噛まれてもこちらが反射を止めてたので落ちていきましたが、右手人差し指に牙1本分の深手を負いました。皮膚は1週間で再生しますが筋肉には今でも激痛が走ります。圧迫では血が止まらず、筋肉を固めて止血しました。いくつかの手当て手段は身に着けた方が良いですね。濡れるのでアロンアルファでは傷をふさげない。(止血しながら釣りは続けましたが。。)
タチウオとの違いはタチウオは滑らないので首を掴んじゃえばいいけど、ウツボは滑るし掴めないし糸を掴んでぶら下げた状態でも跳ね上がってきますね。またウツボはペンチで顎を挟んでも顎が千切れるまで暴れるし、すがいさんが内蔵出してもといいましたが、頭をつぶしても噛んできますね。大き目ザルか洗濯ネットがおすすめ。そしてどちらも刃に触れただけで切れます。味は両者絶品。食うために釣る。ウツボ釣りの外道にアカハタ(笑)やオジサンがいますが、こちらもうまいw
アイゴ、ハオコゼ、タチウオ、ウツボとはなかなかの経験をされていますね。噛まれた後の対応は考えた事もなかったので参考にさせて頂きます。でも実際に噛まれたらパニックで思考が吹っ飛んでいそう...
ウツボはぬめるから手で掴めないし力も凄いし太刀魚より圧倒的に獰猛だと感じます。昔は石で頭を攻撃して締めていましたがそれでも襲ってくるので食べる事を前提に顎を砕くのが一番安全だと思うようになって来ました。噛む力を無力化するのです。それでもリスクはありますがそこをすると大怪我のリスクは随分減るので。
アカハタやオジサンは美味しいですね!八丈島でよく釣れますがオジサンは泳がせ釣りのいい餌にもなりカンパチが食います。あまり一般の方が食す機会がない魚を沢山食べられているのですね!“釣り人”という感じが伝わってきます!🙂
貴重な経験談をありがとうございました!
キタマクラが釣れた時、何も考えず「わーい!魚つれたー!」なんて素手で触ってたら一緒にいた友達にメッチャ怒られたな!直ぐに手を洗ってこいって。。。
判断つかないものは、触らない、食べない!これが1番安全かもね。
コメントありがとうございます!
とにかく不用意に触らないというのが一番です。100%識別できる魚以外は触らないですし、クロダイの様に怪我のリスクがある魚はフィッシュグリップやプライヤーを使いましょう。
最近は親潮エリアの茨城県北部ですらキタマクラやアイゴが釣れるようになったらしいから注意ですね😅
コメントありがとうございます!
「以前はそんな魚はいなかったんだけどなー」と「以前は沢山釣れたんだけどもう一切釣れなくなったなー」の台詞は全国で聞きます。。
アイゴの内蔵は臭いですが キモは美味ですよ😋カワハギの刺身の様に アイゴの刺身も キモ醤油にしたりしていただいてます😋まっ! カワハギの味には負けますが それなりにいけます😋..あと 危険魚に ソウシハギも紹介して下さい 以前は沖の方しか釣れなかった様でしたが 近年身近な堤防とか波止場でも稀に釣れたりするみたいですよ !
コメントありがとうございます!
アイゴのキモですか!それは試してみます。
ソウシは見た目もエグいしちゃんと毒がありますからご紹介しようか迷いました。ただ釣れないエリアも多いので控えましたがそんな分布域が変わっているのですね!
ハオコゼは本当危険ですね
昔、ハオコゼだと分かってて注意はしていたのですがハリを外す時に口が硬いので力入れたら魚がクルッと回ってしまい背鰭の毒針が左手親指にブスリ
その後は親指の付け根から切り裂かれるような激痛が30分位続きました
痛くてずっと左手を海水に浸けて耐えた記憶があります
刺された事はないですがゴンズイはもっと痛いらしいですし、皆さんも毒魚の取り扱いには本当に気をつけましょう
コメントありがとうございます!
ハオコゼの痛みの実体験…😓 気をつけていても何が起こるか分かりませんよね。
昨年不意にハオコゼを触ってしまったトルコ人が「テガイタイヨ!テガイタイヨ!」と連呼していて可哀想でした。
勉強になりました
ありがとうございました
コメントありがとうございます!
お役に立つ事があったなら良かったです🙂
あとダツもかなり怖くて
結構釣れますね。
私はキビレが好物😊なので、って全然違い😅
ますよね。ゴンズイは
これから寒ゴンズイ😊
で肝パンになります。
皮を剥くとフグみたい
で天ぷら、煮付け、味噌汁もオススメです。
お疲れ様です、良い一年
にしましょう。
最近は関東で釣れる
イシガキダイからも
シガテラ出ました。
コメントありがとうございます!
そうなんですよね、南方系の食中毒がどんどん上ってきています。今までの常識が通用しないから怖いです。
ダツも死亡例のある魚ですね。特に夜は怖いです。光を当てるとパニックに!
@@turiranta
こんばんは。コメント欄
なかなか良い感じに皆様
情報出してくれて😊
素晴らしいと思います。
ヒレとか、鰓蓋はだいたい鋭いし、カワハギの
トゲの鋭さはピカ1。
長崎の方では確か魚屋
にトゲ抜かれたゴンズイ
売ってる模様です。
より危機管理意識を高めるためにも皆さんのエピソードやご意見は非常に貴重ですよね!嬉しい限りです。
ゴンズイの正式販売はいいですね!水産価値を見直していかないといけません。美味しい魚が沢山捨てられるフードロス問題は消費者の価値観次第ですから。
タコのくちばし
キロクラスだと普通に切れて出血する
某TH-camrが顔に貼り付けて遊んでたけど
ヘタしたら失明するから絶対に真似してはいけない
コメントありがとうございます!
タコは意外と危ないですよね。2.4kgのタコをイソメぶっ込みで釣った事がありますがそのリスクを感じました。
失明しなくてもタコを顔に貼り付けたくはないですねー😅
勉強になりました!!疑問なんですが、ソウダとシイラ以外にヒスタミン中毒を起こす青物っていますか??
コメントありがとうございます!
サバ、マグロ、イワシ、ブリ、サンマ… 色々あります。とにかく全ての魚の保冷維持を意識する事が大切です。
お疲れ様(*^-^)ノです😄
毒魚 勉強になります 危険魚も😊
昨日 東扇島西公園で ステッカーをくださり ありがとう御座いました。
サヨリを狙って 投げてた柄さんです😄
釣果はボラ2 フグ3 カサゴ1でしたね😄 また 宜しく(^^)/お願いします_(._.)_
コメントありがとうございます!
お会いできて嬉しかったです。春に高洲あたりで再会できそうな予感がする会話でした!笑 またお会いした際はよろしくお願いします。
色々釣れてよかったですね!私は…
(次の映像にて😂)
私も昔ウマヅラとキタマクラ間違えてるファミリーに出会いました。
持ち帰りそうだったので、教えましたが危ないですよね。
後、ハオコゼでは無いですが、宮崎、大分あたりだとオニカサゴの近縁のヒュウガカサゴが陸から釣れるので注意です。夜エギング中に釣れてカサゴと思って口持とうと触ろうとした瞬間、なんか違うと思ってよく見たらヒュウガカサゴだった事があります。暗闇だと良く見えないので注意ですね。美味しいので毒針には注意して毎回持って帰って食べてはいますけどね。
コメントありがとうございます!
やはりキタマクラをハギと誤認する方は一定数おられるのですねー。アドバイスに感謝しておられたはずです😀
ヒュウガカサゴ初めて聞きました。地域が変わると種同定できない魚は増えますよね。私はよく海外でも釣りをしていたのですが外国はより種同定が難しいです。言葉の壁もあるし、釣り人の魚知識が高くない事も多いので。
昔、30cmオーバーのフグに噛まれた時はヤバかったですね。
大出血して釣り所ではありませんでした。
今思えば縫わないといけなかったような気がします。
コメントありがとうございます!
フグの歯は本当にヤバそうですね。魚のリスクを考えさせられるエピソードです😰
アイゴは隠し針にも毒を持っており、コレは初見では見落とす方もいらっしゃる様なので一応補足しておきます。
コメントありがとうございます!
3本以外まだ他にあるという事でしょうか?
毒魚の扱いは細心の注意を払いたいですね!皆様の補足に感謝です!😀
@@turiranta 背鰭、腹鰭、尻鰭以外に、隠し針(隠し剣)と言う毒針を持っています。
若干わかりにくい棘なので画像で確認される事をオススメしますmm
アドバイスをありがとうございます!実際に釣ってしっかり確認してみます🎣
堤防から落ちたらこんな毒魚いると思うとなかなか恐ろし
コメントありがとうございます!
落ちないようお互いに安全な釣りを心がけたいですね!😊
以前お話したかもですが小学生の頃キタマクラ釣ったら親父が、ウマズラじゃん!やったじゃん!👍って言って持って帰って煮込んで食べてしまった事が有ります😭
祖母が血相変えて、それキタマクラ😭あの世に行っちゃうよ!と食卓で一口食べてから言われました。
幸い無事でしたが、やっぱあまり詳しく無い意見は信じちゃダメですね😅
アイゴの刺身好きなのでまた釣ってたべたいなぁ😂
コメントありがとうございます!
キタマクラ煮込みが食卓にまであがりましたか!😱 ギリギリのところで気づいてくれる人がいて良かったです。
もし普通に食べていたらどうなっていたか分かりませんね…
アイゴうまいですよね。
大きいのが釣れたらその場で処理して持って帰るようにしてます。
個体によるので何とも言えない味のこともありますが
コメントありがとうございます!
たまに何をどうやってもダメな個体はありますよね。以前体色がかなり赤みがかっている個体を食べた時はダメでした。
でも基本的には美味しいです!😋
昔、小さなメバルの背びれが少し刺さり、あり得ぬ痛みに襲われたことがあります💦あれは一体何だったのかと今でも不思議に思います😅
コメントありがとうございます!
毒がないとされている根魚の鰭に触れて腫れたり、ズキズキ痛かった経験は私もあります。何でしょうね?
釣り開始15分 ミノカサゴが釣れて「カラフルなカサゴ釣れたー」ウケ狙いで友達の所に持って行った時に魚が暴れ刺されたやついます。
数分すると骨にも響く嫌な痛みで身体にも毒が回ってるのかもと思った。
コメントありがとうございます!
ウケ狙いの代償が… 毒魚だと分かりつつ被害に遭うのは悔しいですね。大変な想いをされた事をお察しします。
ゴンズイを初めて釣った時、なんだこの魚 ナマズみたいな顔だ〜とベタベタ触ったら激痛が という事があったので不用意に触らないことを学びました。
コメントありがとうございます!
痛みをもって学んだ方々発信や伝聞も大切だと思います。私は経験がないのですがゴンズイやハオコゼは痛いらしいですねー😖
ミノカサゴ釣れた時、本能的にコイツやべぇ奴だろうなって魚でした
コメントありがとうございます!
僕キケンでーす!感はありますよね😂
危険といえば、メゴチ。夏の江戸前のてんぷらの食材として良いのですが。
コメントありがとうございます!
江戸前の天ぷら種としては最高ですが最近は獲れないとかで天ぷら屋にもありません。。
補足したほうが良さそうなので…
ヒスタミンはマルソウダだけを気をつければいいわけではなく、カツオ(青物全般)はどの種類でも同じくらい気をつけましょう
ちなみにサバでもアジでもブリでも十分ヒスタミン中毒になれます
血抜き時に0度を目指すくらいキンキンに冷やしたバケツ等で一気に冷やす
(釣り上げた直後の魚は全力運動後で体温が高い)
温かい時期に海水汲んで死んだ魚がプカプカ浮いている人をよく見ますが、血抜きよりなにより素早く冷やしたほうが美味しくて安全です
コメント、加筆ありがとうございます!
青物全般そして青物以外にもあるリスクですね。特に大きめの青物が爆釣した時は注意が必要でしっかり保冷する事も一つの技術です。参考になるご説明をありがとうございます!
安全に釣りを楽しみたいですね。そのためには知識も大切です。
27cmのフグに噛まれたときはやばかったなー大出血だった笑
コメントありがとうございます!
フグの歯はヤバいですねー!下手したら身がちぎれそう…😨
コロナ禍で釣りが流行り。初心者でクーラーにアイゴをキープしてた家族連れ。子供が危うく触りそうだったので教えた事ありましたよ。
コメントありがとうございます!
それは必要な安全指導ですね。喜ばれた事でしょう。知らないというのは怖いです。私も最初はまるで魚を識別できませんでしたが少しずつ勉強して慣れました。
@@turiranta 私は赤エイが怖くてサーフのウェーディングできないです。ランタさん色々な知識ありがとうございます。
ウェーディングは怖いですよね!エイは陸っぱり最高のリスクな気がします。。
昔ハオコゼに刺されたことがありますがこれが痛いのなんのって……(笑)😂
今だから笑ってられますが当時は半泣きでした😅
ホント、皆さんも毒魚や猛魚には注意していただきたいです。
コメントありがとうございます!
私はウツボや太刀魚の歯で怪我をした事はありますが毒魚被害や食中毒は一度もないのでその苦しみがわかりませんがハオコゼはそれほどの痛みですか…😨 怖いですね。本当に気をつけます!
以前防波堤でジグヘッドで巨大なカサゴ(ガシラ)釣ったのですが偉そうな釣り人が来てそれはキジハタ(アコウ)だよ!!
凄いね~とか言ってくるから 違いますよ・・単にカサゴ(ガシラ)の大きなやつですよ~~と言ったらすごい権幕で
これだから素人は困るキジハタ(アコウ)も知らね~のかよ !!とか言ってきた いやいや完全なカサゴ(ガシラ)
10匹くらい釣っていて皆同じ大きいだけ・・ キジハタ(アコウ)だって何回も釣ってるけどそこら辺の堤防で簡単にポンポン釣れるものでは無い
この動画にも説明ある様にプロや釣り人も嘘だらけ知ったかぶりだらけですね
しょっちゅう知ったかぶりの人に出会います 🤣
コメントありがとうございます!
引くに引けなかったんですかね?笑 カサゴとキジハタは共に毒がないのでいいですが、そーゆーいい加減な種同定で毒魚を食べさせるミスリードがあるのは本当に怖いです。
自信満々でめちゃくちゃな事を言う人は少なからずいるので動画中でこの事に触れました。勿論しっかり勉強していたり分からないものは分からないと正直に話すベテランさんや漁師さんもおられますが。
バリと呼ぶのは九州とか西日本の呼び名ですよ~
バリは小便という意味です。アイゴはアンモニア臭がするので。因みに元々東日本には殆ど居ませんでした
コメントありがとうございます!
西湘エリアでも根付いている名前で年配の方はこの語源をよく話されます。地域ごとにそーゆーのがあるのですね!勉強になります。
アナハゼに噛まれて流血した事あります笑
コメントありがとうございます!
アナハゼにそんなパワーがあるんですね!確かに口元は意外と鋭いです。
普通に持ってましたがけっこう歯が長いですよね。
コメントありがとうございます!
昔釣れたアナハゼ写真を確認しましたが確かに。歯が鋭いですね!
トング使わずにクロスでお魚抑えて針はずすこと多いです^^;
それだと毒針に刺される可能性あるから危険なのですね!これからはトング使うようにします!
アオリイカを釣りたいので最近アニサキスライト購入しました!
ウツボ…軽いタックル使用していた時にかかって海に引きずり込まれそうになった苦い経験があります(*_*;
でもウツボって食べると美味しいらしいですね😋
コメントありがとうございます!
毒針や鰭には十分ご注意下さい。今回取り上げませんでしたがアニサキスリスクもありますよね。最終的にはライトも使い目視で確認するのがいいですね。
ウツボのパワーは凄いです!ワイヤーハリスなんて簡単に引きちぎります。とりあえず口の中に指を突っ込んでみたら大怪我をする堤防魚ランキングがあれば一位です。
あ〜ソレ専門医と同じだね😊
コメントありがとうございます!
ベテランさんや漁師さんで詳しい方もおられるし色々ですが、無条件で信じ込むのは危険ですよねー🙂
エイはサーフに良くいて、怖いです
コメントありがとうございます!
サーフにいるので怖いですよね。ウェーディングとかエイのリスクと隣り合わせです。
キビレをバス持ちした自分こそ
危険生物なのかもしれない……
指かち割られるか思った
コメントありがとうございます!
以前そういった強者を一度だけ見かけた事があるのですがもしかして…笑
私も中学生の頃同じことしたので笑ってしまいました笑
みなさん勇気がすごいっす、、
@@turiranta
マジでフィッシュグリップは
重要って学びました()
@@はえぬき山形
釣り好きの友達がガチ引きしてました笑
ビギナーさんがベテランさんから間違った知識を受けている姿をよく見ます。健康被害のない魚の間違いであれば割って入りませんがたまに本当に無責任な意見をいうベテランさんも…!
釣り歴と魚を識別する能力は比例しないのでしっかり自分で判断できるようになりましょう。釣りは時に大変危険な趣味となります。
4:38ショウサイフグ大好きです。あんなうまい魚を逃がすのもったいない 年配と言われる部類ですが過去30年以上
釣って首根っこ背中側から切ってプルンと剝いちゃえばショウサイフグならば大丈夫です。
免許は無いものの有資格のやり方見て覚えました・・・他の種類のフグはこのやり方当てはまらないので食べません。
あくまでショウサイフグだけです。マフグやトラフグやヒガンフグなどはプロに任せます。
あっ・・・あくまで自己責任ですし やっぱり食べないでくださいね。
コメントありがとうございます!
私も大好きでたまに入荷するある飲食店で食べています。
恐らくショウサイフグに関する知識とプロ同等の技術をお持ちなんだと思います。そして他の種類に広げない冷静な判断力。
私を含む多くの人はそれを持ち合わせていないので食べないを徹底するのがいいでしょうね!☺️
放っておけばいいと思う
アドバイスは良いですが、そもそも自然とは?が無い現代の軽率レ 1:00 ジーをする者は痛い目に遭えば、と感じます。
いつも海難事故などニュースがありますが、本人の軽薄な意識のもと自然の中に入るから当然の結果で気の毒とは思いません。
熊も生きる為に人間も襲う、サメも、猛獣も
サカナも同じ、人間の自然に対する敬意の無さを
この様なアドバイス動画をみても気持ち的には為になる価値としては心に残りません。
海にいる野良猫達は釣り人が釣った外道の小フグには目もくれませんよね?知ってますか?
何ででしゅうね?誰にも教えてもらってないのに、、、
言いたい含みはそこですがね、、
コメントありがとうございます!
この映像を製作した側の人間がこういったコメントをするのは変かも知れませんが仰ることは分かります。熊がさほど多くない日本では獣害事件が多いですよね?日本の何倍も熊が生息するアラスカで獣害事件が起こる比率はとても低いです。なぜか?自然を理解しようと努力しているから。自然と共に生きているので自然に対し畏敬の念、畏怖の念、特に恐怖心を抱いています。日本人にはそれが足りていません。
2013~2019年に世界中を自転車で走りアラスカの原野もキャンプをしながら旅をしたのですがその時に自然との付き合いというものを学びました。自然との付き合い方は仰るとおり自分で学ぶしかないのです。
都会生活の中で身近に感じる釣りも自然との付き合いであり関係性を間違えると大怪我や死に至ります。だって自然界の生物の命を奪う趣味なのですから奪われる側が必死に抵抗するのは当然ですし、厳しい自然の中に身を置けば時に人間は無力です。
考え方の根本に抵触して頂いたのだと思います。とてもとても大切なメッセージを頂きありがとうございました。
釣り行った義母が毒のこと何も知らない私にバリ混じりの魚を捌けって言ってきたこと今でも恨んでる😈
コメントありがとうございます!
それは良くないですね。リスクを伝えないのはあり得ないです。
広告多すぎて、
コメントありがとうございます!
僕も今回の映像は多いと思いました。こちらでは何も設定しておらずTH-cam任せなのですが…
マゴチのエラにあるトゲも危ない。
釣り場で隣のオッチャンにあげたら暴れたマゴチに手を切られてた。
まぁ、秋祭りの日も重ねってか 晩飯になるって喜んで持って帰ったけど。
コメントありがとうございます!
マゴチも取り扱い注意ですねー。今年は西公園でマゴチ釣りも頑張ってみようかなと。やはり美味しいですし😋