ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
他のTH-camrの方で同じようにアンプ類のメンテナンスをされている方を見かけますが、ここまで丁寧に作業されている方を見たことがありません。いつもながら感心しています。音の聞き分けですが、私には全く区別がつきませんでした。当たり前と言えば当たり前の結果になったのではと思います。
完動品になったことが素晴らしいです
もう作られることはない…そのことを惜しむかの様な、根気強く高度なメンテナンスの様子を配信して見せて下さり、ありがとうございました。本当に、もう作られないヴィンテージな製品に違いないと思いました。
解説が素晴らしい!
素晴らしい。時間をかけた丁寧な修復作業、さすがです。この管球式プリアンプは、50年まえの製品のようですが、当時でも相当な高性能が実現されていたのですね。今後もご健闘を。
見事な修理、何時もながら、感動して、拝見しています。1.原音、2.アンプ、3.アンプ、4以下は私には全く分かりません。ハム音が聞こえるような音源だから1から3は分かるですが、4以下の、普通我々の聞く音楽と音量では全く区別出来ないという事です。創造の館さんのおっしゃる通りですね。
完璧にリストアするのがすごいです。リストアされたアンプの外観・性能は、まさに音楽を聴くためのものだと思います。
各種測定結果をグラフ化出力されるところがすごすぎます!!昨今の、オカルトオーディオに毒された人たちが余計な蘊蓄を付け入る隙の無い動画ですね。一般人にはとても出来ない技です。
素晴らしいですね、自分もこういう仕事がしたい。
いよいよ聴き比べ!全然違いがわかりませんでした・・・【聴覚限界を越えているから違いがわかりません】のお言葉に救われましたあとは【見た目】が影響するということがよくわかりましたいつも楽しく、貴重なデータとメンテ技術をありがとうございます
50年前でも高級品はスペック的に充分なものだったのですね。ここまで徹底的にレストアされれば、デザインの良さと所有感を満足させるものとして最高の趣味のアイテムになりそうです。(ヘッドフォンは駄目なようですが)
アンプを介すと質感が素晴らしく聴き惚れました。ローのフィルター感のある音が改善されればさらに良くなりそうです。LUXMANは名前だけ知ってて中華系の企業だと思ってましたが、日本の企業なんですね。いつかここの製品手に入れたいです。
半世紀前の製品でも音楽を楽しむには十分という事実に驚愕いたします。修復の見事な技術とともに感動いたしました。
消費電力は30W程度しかないんですねそれなら発熱も全く気にならないですねなんとなく真空管の音って若干ディレイがかったような丸い音をイメージしていましたが、しっかり聞けるのも参考になりました。
2、3の曲の最初の部分だけ少しヒスノイズが聞こえた位で、音質の違いは、分かりませんでした。ブラインドだったら、全く判らないと思います。良い勉強になりました。ありがとうございます。
聞き分けできない・・・という事でしたが、確かに殆ど違いが分からないですね。50年前の真空管アンプでこの性能というのは流石LUXMANと言った所でしょうか?素晴らしい性能です。そして、修理技術も素晴らしいです。
回路図確認したらヒーターは直流化して有りました、ヘッドホンはトランジスターアンプで追加増幅してましね、と言う事は鉄琴では1番がノイズ無し、2番がラインアウトで3番がヘッドホンでハムノイズが1番大きかった、次も同じ順序だと思います、つまり1番原音2番アンプ3ヘッドホン出力、4原音5アンプ6ヘッドホン7原音8アンプ9ヘッドホンかな、鉄琴以外は全く分らず。
スマホ+ヘッドホンで聞いてみました🎧原音1LuX23サーノイズで聞き分け原音4LuX56ボワつく低音の余韻があるほうがLuXキレのあるほうがPC保存のデジタル音源ではないかと予想原音7LuX89ボーカル高音の包み込むようなまろやかさがある方が真空管プリのLuXではと予想
いつも素晴らしい配信楽しませていただいています。2,5,8,が高音域で少しこもっているように思います。このアンプと推測しています。これからも続けて楽しませてください。ありがとうございます。
もっと分かり易いのかと思っていたら、さっぱり分かりませんでした。2、3はアンプとして、後は、、、4、6、7、9がアンプ、としておきます。それにしても美しい外観ですね、どんなスピーカーが似合うのだろうかと思いを巡らせるのも楽しそう。
個人的には結構音色が違って聞こえました。音が丸まって聞こえた②③⑤⑥⑧⑨がラックスマンのように感じました。①④⑦はCDに近い原音でしょうか。今回の聞き比べはヘッドホンではなく、デスクトップの小型SP(13cmウーハーの2ウェイ)で聞いた感想です。面白いのが、同じ真空管でも②と③、⑤と⑥、⑧と⑨では後者の方がやや高域が強まって聞こえた事です。意外と原音との違いが大きくて、再生レベルまで若干落ちた様に感じました。単なる思い違いかも知れませんが、そう聞こえました。
徹底したメンテナンス作業でアンプを甦えらせ、測定が出来たときの達成感は、何物にも代えがたいのではないかと想像しております。さて、音楽によっては、歪率の違いで何とか判断出来るかどうかといった感想です。音響環境の良い部屋で、素晴しい外観のアンプとスピーカーで、音楽が聞ければ、至福の時間を過ごすことができますね。
CL-35Ⅲを長年保有してますが使用しないまま保管してました。測定結果は散々だと予想してましたが使用可能なレベルで安心しました。MQ60とセットで所有してますが、どちらもメンテナンスしてないので単なる置物です。しかし当時のアンプは手作業のはんだ付けでトーンコントロールも凝っており非常に手間がかかっており今では絶対に作れないでしょうね。
同年代のとらんじったアンプもなかなか良い音でなってくれます。1世紀経ってもいい音は変わらないといいなあ。電解コンデンサ等のの容量抜けやお漏らし、オイルコンのオイル蒸発とかメンテナンス大変だけれど
いつも感心しながら見せて頂いております。ありがとうございます。このプリ、現在も利用しています。一部ガリは出てますが、最近、CAIGのDeoxITで調整したところ、かなり復元出来ました。実際は、修理画面にあった様に結構な酸化が進んでいると思われます。これからも、だましだまし使っていきます。聞き分けですが、原音を音の粒立ちで初めに決め、残りからプリを選びました。しかし、勘です!!1)原音、2)CL-35Ⅱ、3)- 4)- 5)原音、6)CL-35Ⅱ、7)- 8)CL-35Ⅱ、9)原音、
ありがとうございました。素晴らしいメンテナンスです。真空管アンプそのものにはもう何のメリットもないのですが。
名機再生シリーズ次の配信が待ち遠しい程、ハマっています。ただ、試聴音源がオリジナル音源より音が悪いのが気になります。
聴き比べは分かりません。同じように聞こえました。今回の試聴音源はフォノイコを通した音なのでしょうか?フォノイコを通すにはアンプ以外で音源加工が必要なので疑問に思いました。発売当時の音源はレコードが主流なのでフォノイコを通った音でアンプの評価をしているのだと思います。
カッコイイ外観ですね!置いてあるだけで部屋の雰囲気も良くなりそう
素晴らしい!!! 徹底したレストアですね。便利な接点復活材を使用すると後々後悔します。
自分はいい鉄琴を使用している前提で2,3がアンプ、4以降は全く分からないですが、456はわからない、7以降はノイズがきついですが強いて言えば8が特にノイズが強うように思うので8ですかね?ふと思ったのですが、このアンプがどういう意図で作成されたかわからないので的外れかもしれませんが、真空管の音を調査するなら、オーバードライブにならない程度のノイズ(疑似倍音)を出すほど電圧上げた方が検証によいのではないでしょうか?音源も人や楽器固有のノイズ(倍音)がある音源の方が検証によい気がします。しょせん疑似は疑似なので、創造の館さんの耳がすごく良いなら、疑似倍音はどのみち不愉快な音にはなるかと思いますが、疑似倍音と倍音を誤認させるのが真空管なら、どっちもノイズが出ていた方が検証によいかと思いました。
たとえて言うと時速90キロの蒸気機関車で引っ張られている豪華寝台特急か。
管球アンプ特有の音は私にはわかりませんでしたが、これで好きな音楽を聴くのは至福の時間であるとわかります。
ボリウム周りにスチコンが纏わりついているけど劣化大丈夫なんでしょうかね。この時代のフォノアンプ、トランジスター式もそれなりにノイズが多かったので致し方なしでは無いでしょうか?。
やっぱり芸術的なデザインですね。次はSQ38FDをお願いします。マランツがデザインのベースでは?と返信頂きましたが,確かに似ていますよね。でも,それより遥かに洗練されていると私には思えます。当時の日本製品は優れていた。音の違い...判りません。中身を5千円くらいの支那国製プリメインに入れ替えて外観を愉しむのもいいかもw 今後も面白い動画を楽しみにしています。
音の違いは聞き分け出来ませんでした、基本特性が良い証拠と駄耳の結果です。仰る通り素晴らしい外観、こんな質感のアンプはもう出てこないででょうね。素晴らしいレストアお疲れ様でした。
2、3がノイズが聞こえる感じですが他は分かりません。半世紀前の機器なのに素晴らしいですね。でも、見た目の高級感も性能もいいしエンスーには希求するけど、オーディオセットがステータスではなく文字通り趣味のアイテムとなった今では・・・音質は配信やCDに劣るのにカセットやLPが若者に受けているらしいニュースを見ると、チープでも光る管球が目に見えて管の交換の遊びがすぐできてお高くないけどまずまずな性能のやつが沼の入口にはいいかなとか思ったり。
50年前の真空管アンプで、この特性が出ているのはさすがですね。ハム音が聞こえるのがもったいないと感じました。今はデジタル処理でトーンコントロールが実現できてしまいますが、専用のプリアンプを置き、簡単に特性を変えられる機能は、当時は必要だったのだなと思いながら動画を拝見していました。次回も楽しみにしています。
これ素晴らしい外観ですよね。だけどモチーフはマランツ#7 。これの10年以上前のマランツのデザインは更にグレートですね。当時は音も名器だったんだろうけど、歴史に残ったのはやはりデザインの功もあると思います。
2と3が、ラックスマンのように思えました、単にハムが聞こえたからなんですが。音が悪いではなく、味わい深いですね私達は五感すべてで、楽しいとか気持ち良いとかを感じています感じる事が目的ですから、装置の美しさも優れていなければ片手落ちというものですしハム音さえも、その一役を担っています原音に忠実なら良いという物では有りませんオーディオ全盛期の頃にはこんな哲学的な事を考えたことも無かったですね、なんであんなに忠実最高!!ってなってしまっていたのだろうか?
確かに音の違いは分かりません。このアンプは今のクラスではどの辺りにですか?ラックスマンなら最低30万クラスですか?
たびたびすいませんが、カップリングコンデンサー良く見ると、DEL RITMO とかASC デンマークのJANTZENのコンデンサーが入ってますけど、高そうなコンデンサーですねあまり詳しく無いので分かりませんが。
ハムノイズはいけませんね、これは対策出来ると思います、平滑コンデンサを大きい物にするとか、ヒーターを直流化するとか、私もKT88の他に6L6のプッシュプルアンプ持ってますが、ヒーター直流化して有りました、6L6は807と同じ特性なので807のアンプも有った様です、エレキギターでは6L6でベースギターではKT88が良く使われている様です、他にEL34がありこれは、おとなしい音でオーディオマニアはこちらの方を好む様ですが。
初心者が音響を揃えるのにおすすめを教えて欲しいです!
音楽鑑賞をどう捉えるかですね。単に高音質で楽しみたいなら パナソニックの史上最高音質とか言ってるミニコンポでいいですが これは単なる家電であってモノとしての魅力がありません。
デジタルっぽい音は、2.4.6.9・・・アナログっぽく聴こえたのは、1.3.5.7.8.勝手な解釈で・・・デジタルは歯切れのいい音(悪い意味ではエコー感を失う感じ)です。ラックスアンプの音は、アナログっぽく聴こえた音だと思いました。エコーも原音からしたら付加ノイズなのでデジタルは再現しづらいと思います。爺聴感なので・・・脳内補正があるかもしれませんね。。。
今や主さんの言う通りスマホにイヤフォンがあれば、いつでもどこでも好きな音楽を楽しめます。それでもなおアンプに惹かれるのはスマホには煌めきや重厚感が無いから。イヤフォン外せば迫力もありません。音像や定位などとも無関係。ましてやスーパースワンのような後ろに音が回り込む感覚など到底味わえません。ステレオセットよろしく両側にスピーカーを並べ真ん中に鎮座するアンプですが、別に座席の真横でも構わないはず。真ん中に置くのはやはり装飾品的側面がアンプにはあるからだろうと思います。見た目は大事ですね( ´ー`)
「この問題は耳では聞分けできません」、、と言うことで安心して間違えれますw アンプの音は 1、 4、 7 かな? 気のせいか明瞭感の違い?
やらかした~明瞭感の有る音が原音だと判断したのですが、ばっちり反対でした!じゃあ私的には明瞭感の有る音がラックストーンということで(^^)
聞き分けることはできないということは…視聴パートの正解は同じに聴こえるということでしょうか?たしかに人間の心理的雑音のほうが大きいのかもしれないですね。
管球式のアンプって、もっと性能が悪いのかと思っていました。レコード以外なら、耳の性能が劣化しているおじさんであれば、問題なく楽しめる音かな、と。というか現代のアンプが無駄に高性能なのか…。ラックスマンって、日本のメーカーだったんですね。センスが良いので、海外のメーカーかと思ってた。
有名なHIFIトランスメーカーでした。LUX、サンスイ、タンゴが御三家かな?LUXは三味線方のケースに入っていてデザインも最高でした。まあ、トランスは鉄心材料と巻線構造とその精度で決まるので、今は、中華でも同じ性能出せます。コイルをどの程度固めるかで音質変わるかも知れません。
スピーカーは多分中華の2インチ4発デスクトップ、ゲーミングPCのファン共振しまくりでブワンブワン回りつつ犬2頭がイビキとワチャワチャ、その後ろでブーングツグツプシューっとゴハン焚きながらヨーグルトメーカーがピーピーピー、ウォーターサーバーのモーターもブンブン、エアコンも外からの人と車の音もって環境では正直どれでもイイって感じだけど…1.2.4.5.7.8はアンプで3.6.9が原音に聞こえる!(これが原音ですって音を聞いてないけど)ホンモノの真空管って音を知らないからこれが真空管だとは言えないけど原音っぽくないのがきっとアンプかと。それにしても夕方6時半はうるさすぎてわからん!
オーディオは終わりました😂
12AU7はヘッドフォン出力側だったんですね。多分。
主様のオーディオはデザイン重視かもしれませんが私にはハムが出るアンプはガラクタに思えます。デザインも重要ですが自分の望む特性を満たしていない物は置物以外の用途をのぞけばガラクタですよね。ハムとか気にならない人も意外と多いと思いますが私は聴く音楽のジャンルと比較的ニアフィールドでの視聴なのでハムは受け入れられないです。
全然わかりません。 修復が不完全だったら分かりやすかったのでしょうね。 わからないながら2358がラックスマンですかね?
2 3 5 8がアンプの音に聞こえました。
hpの音を100%ひきだせれぼよいだけ7万かかったが3分配3出事案シェイカー並列接続で4.1ch
一生懸命違いを見つけようとすれば5回聞けば5回違った結果が出る、素晴らしいアンプな事が判る。ま、安いDAPとヘッドホンで十分ちゅえばそれまでなんだが。
2がアンプかな3はノイズのせただけな気がする
これ、うちの実家に昔ありました。どこに行ったのか、、、、
2、5、8です。
ふむ1 原音2 アンプ3 アンプ4 アンプ5 アンプ6 原音7 原音8 アンプ9 アンプさてどうかな。
4と6が逆で不正解でした
聞き分けできねぇ…
🎉
平滑コンデンサは100μFでこれも十分な容量ですね、となるとハムノイズは何処かの回り込みか、始末に悪そう、いずれにしてもSRPPとか差動増幅などのプッシュプル系の回路では無いので、性能的には仕方が無いですが、普通のトランジスターアンプには負けないと思います、最新鋭のOPアンプを使った物には勝てませんが。
レベルの低い方、高い方色々いらっしゃいますが、それなりに楽しめれば良いのでは無いでしょうが、私も量子コンピューターに付いては理解出来ず、又普通の電子回路で量子コンピューター並みの性能出せない物かと思う所で有ります。
うむむ分らないな1番はハムノイズ無し、2番ハムノイズ有り、3番はさらに大きい、後は分らず微妙な違いは有るがどう違うか明確な説明出来ない。
support
スマホじゃ聴き分けできない😅普段使ってるスピーカーなら違いは分かる😮SQ38FDにS-955Ⅲの組み合わせで試聴すると相性の悪さがよく分かる😊パイオニアA-200やアキュフェーズE-305、サンスイAU-X1のどれを取っても良さを感じるよ
1原音2アンプ3アンプ4原音5アンプ6原音7アンプ8原音9原音 やったね!パーフェクト。
他のTH-camrの方で同じようにアンプ類のメンテナンスをされている方を見かけますが、ここまで丁寧に作業されている方を見たことがありません。
いつもながら感心しています。
音の聞き分けですが、私には全く区別がつきませんでした。
当たり前と言えば当たり前の結果になったのではと思います。
完動品になったことが素晴らしいです
もう作られることはない…そのことを惜しむかの様な、根気強く高度なメンテナンスの様子を配信して見せて下さり、ありがとうございました。
本当に、もう作られないヴィンテージな製品に違いないと思いました。
解説が素晴らしい!
素晴らしい。時間をかけた丁寧な修復作業、さすがです。
この管球式プリアンプは、50年まえの製品のようですが、当時でも相当な高性能が実現されていたのですね。
今後もご健闘を。
見事な修理、何時もながら、感動して、拝見しています。1.原音、2.アンプ、3.アンプ、4以下は私には全く分かりません。
ハム音が聞こえるような音源だから1から3は分かるですが、4以下の、普通我々の聞く音楽と音量では全く区別出来ないという事です。創造の館さんのおっしゃる通りですね。
完璧にリストアするのがすごいです。
リストアされたアンプの外観・性能は、まさに音楽を聴くためのものだと思います。
各種測定結果をグラフ化出力されるところがすごすぎます!!
昨今の、オカルトオーディオに毒された人たちが余計な蘊蓄を付け入る隙の無い動画ですね。
一般人にはとても出来ない技です。
素晴らしいですね、自分もこういう仕事がしたい。
いよいよ聴き比べ!
全然違いがわかりませんでした・・・
【聴覚限界を越えているから違いがわかりません】
のお言葉に救われました
あとは【見た目】が影響するということがよくわかりました
いつも楽しく、貴重なデータとメンテ技術をありがとうございます
50年前でも高級品はスペック的に充分なものだったのですね。
ここまで徹底的にレストアされれば、デザインの良さと所有感を満足させるものとして最高の趣味のアイテムになりそうです。(ヘッドフォンは駄目なようですが)
アンプを介すと質感が素晴らしく聴き惚れました。
ローのフィルター感のある音が改善されればさらに良くなりそうです。
LUXMANは名前だけ知ってて中華系の企業だと思ってましたが、日本の企業なんですね。
いつかここの製品手に入れたいです。
半世紀前の製品でも音楽を楽しむには十分という事実に驚愕いたします。修復の見事な技術とともに感動いたしました。
消費電力は30W程度しかないんですね
それなら発熱も全く気にならないですね
なんとなく真空管の音って若干ディレイがかったような丸い音をイメージしていましたが、しっかり聞けるのも参考になりました。
2、3の曲の最初の部分だけ少しヒスノイズが聞こえた位で、音質の違いは、分かりませんでした。ブラインドだったら、全く判らないと思います。
良い勉強になりました。ありがとうございます。
聞き分けできない・・・
という事でしたが、確かに殆ど違いが分からないですね。
50年前の真空管アンプでこの性能というのは流石LUXMANと言った所でしょうか?
素晴らしい性能です。
そして、修理技術も素晴らしいです。
回路図確認したらヒーターは直流化して有りました、ヘッドホンはトランジスターアンプで追加増幅してましね、と言う事は鉄琴では1番がノイズ無し、2番がラインアウトで3番がヘッドホンでハムノイズが1番大きかった、次も同じ順序だと思います、つまり1番原音2番アンプ3ヘッドホン出力、4原音5アンプ6ヘッドホン7原音8アンプ9ヘッドホンかな、鉄琴以外は全く分らず。
スマホ+ヘッドホンで聞いてみました🎧原音1LuX23サーノイズで聞き分け原音4LuX56ボワつく低音の余韻があるほうがLuXキレのあるほうがPC保存のデジタル音源ではないかと予想原音7LuX89ボーカル高音の包み込むようなまろやかさがある方が真空管プリのLuXではと予想
いつも素晴らしい配信楽しませていただいています。2,5,8,が高音域で少しこもっているように思います。このアンプと推測しています。これからも続けて楽しませてください。ありがとうございます。
もっと分かり易いのかと思っていたら、さっぱり分かりませんでした。
2、3はアンプとして、後は、、、4、6、7、9がアンプ、としておきます。
それにしても美しい外観ですね、どんなスピーカーが似合うのだろうかと思いを巡らせるのも楽しそう。
個人的には結構音色が違って聞こえました。音が丸まって聞こえた②③⑤⑥
⑧⑨がラックスマンのように感じました。①④⑦はCDに近い原音でしょうか。
今回の聞き比べはヘッドホンではなく、デスクトップの小型SP(13cm
ウーハーの2ウェイ)で聞いた感想です。面白いのが、同じ真空管でも②と
③、⑤と⑥、⑧と⑨では後者の方がやや高域が強まって聞こえた事です。
意外と原音との違いが大きくて、再生レベルまで若干落ちた様に感じました。
単なる思い違いかも知れませんが、そう聞こえました。
徹底したメンテナンス作業でアンプを甦えらせ、測定が出来たときの達成感は、何物にも代えがたいのではないかと想像しております。
さて、音楽によっては、歪率の違いで何とか判断出来るかどうかといった感想です。
音響環境の良い部屋で、素晴しい外観のアンプとスピーカーで、音楽が聞ければ、至福の時間を過ごすことができますね。
CL-35Ⅲを長年保有してますが使用しないまま保管してました。測定結果は散々だと予想してましたが使用可能なレベルで安心しました。MQ60とセットで所有してますが、どちらもメンテナンスしてないので単なる置物です。しかし当時のアンプは手作業のはんだ付けでトーンコントロールも凝っており非常に手間がかかっており今では絶対に作れないでしょうね。
同年代のとらんじったアンプもなかなか良い音でなってくれます。
1世紀経ってもいい音は変わらないといいなあ。電解コンデンサ等のの容量抜けやお漏らし、オイルコンのオイル蒸発とかメンテナンス大変だけれど
いつも感心しながら見せて頂いております。ありがとうございます。
このプリ、現在も利用しています。一部ガリは出てますが、最近、CAIGのDeoxITで調整したところ、かなり復元出来ました。
実際は、修理画面にあった様に結構な酸化が進んでいると思われます。
これからも、だましだまし使っていきます。
聞き分けですが、原音を音の粒立ちで初めに決め、残りからプリを選びました。しかし、勘です!!
1)原音、2)CL-35Ⅱ、3)- 4)- 5)原音、6)CL-35Ⅱ、7)- 8)CL-35Ⅱ、9)原音、
ありがとうございました。素晴らしいメンテナンスです。真空管アンプそのものにはもう何のメリットもないのですが。
名機再生シリーズ次の配信が待ち遠しい程、ハマっています。
ただ、試聴音源がオリジナル音源より音が悪いのが気になります。
聴き比べは分かりません。同じように聞こえました。
今回の試聴音源はフォノイコを通した音なのでしょうか?
フォノイコを通すにはアンプ以外で音源加工が必要なので疑問に思いました。
発売当時の音源はレコードが主流なのでフォノイコを通った音でアンプの評価をしているのだと思います。
カッコイイ外観ですね!置いてあるだけで部屋の雰囲気も良くなりそう
素晴らしい!!! 徹底したレストアですね。便利な接点復活材を使用すると後々後悔します。
自分はいい鉄琴を使用している前提で2,3がアンプ、4以降は全く分からないですが、456はわからない、7以降はノイズがきついですが強いて言えば8が特にノイズが強うように思うので8ですかね?
ふと思ったのですが、このアンプがどういう意図で作成されたかわからないので的外れかもしれませんが、真空管の音を調査するなら、オーバードライブにならない程度のノイズ(疑似倍音)を出すほど電圧上げた方が検証によいのではないでしょうか?
音源も人や楽器固有のノイズ(倍音)がある音源の方が検証によい気がします。
しょせん疑似は疑似なので、創造の館さんの耳がすごく良いなら、疑似倍音はどのみち不愉快な音にはなるかと思いますが、疑似倍音と倍音を誤認させるのが真空管なら、どっちもノイズが出ていた方が検証によいかと思いました。
たとえて言うと時速90キロの蒸気機関車で引っ張られている豪華寝台特急か。
管球アンプ特有の音は私にはわかりませんでしたが、これで好きな音楽を聴くのは至福の時間であるとわかります。
ボリウム周りにスチコンが纏わりついているけど劣化大丈夫なんでしょうかね。
この時代のフォノアンプ、トランジスター式もそれなりにノイズが多かったので致し方なしでは無いでしょうか?。
やっぱり芸術的なデザインですね。次はSQ38FDをお願いします。マランツがデザインのベースでは?と返信頂きましたが,確かに似ていますよね。でも,それより遥かに洗練されていると私には思えます。当時の日本製品は優れていた。
音の違い...判りません。中身を5千円くらいの支那国製プリメインに入れ替えて外観を愉しむのもいいかもw
今後も面白い動画を楽しみにしています。
音の違いは聞き分け出来ませんでした、基本特性が良い証拠と駄耳の結果です。
仰る通り素晴らしい外観、こんな質感のアンプはもう出てこないででょうね。
素晴らしいレストアお疲れ様でした。
2、3がノイズが聞こえる感じですが他は分かりません。
半世紀前の機器なのに素晴らしいですね。
でも、見た目の高級感も性能もいいしエンスーには希求するけど、オーディオセットがステータスではなく文字通り趣味のアイテムとなった今では・・・
音質は配信やCDに劣るのにカセットやLPが若者に受けているらしいニュースを見ると、チープでも光る管球が目に見えて管の交換の遊びがすぐできてお高くないけどまずまずな性能のやつが沼の入口にはいいかなとか思ったり。
50年前の真空管アンプで、この特性が出ているのはさすがですね。
ハム音が聞こえるのがもったいないと感じました。
今はデジタル処理でトーンコントロールが実現できてしまいますが、
専用のプリアンプを置き、簡単に特性を変えられる機能は、
当時は必要だったのだなと思いながら動画を拝見していました。
次回も楽しみにしています。
これ素晴らしい外観ですよね。だけどモチーフはマランツ#7 。これの10年以上前のマランツのデザインは更にグレートですね。当時は音も名器だったんだろうけど、歴史に残ったのはやはりデザインの功もあると思います。
2と3が、ラックスマンのように思えました、単にハムが聞こえたからなんですが。
音が悪いではなく、味わい深いですね
私達は五感すべてで、楽しいとか気持ち良いとかを感じています
感じる事が目的ですから、装置の美しさも優れていなければ片手落ちというものですし
ハム音さえも、その一役を担っています
原音に忠実なら良いという物では有りません
オーディオ全盛期の頃にはこんな哲学的な事を考えたことも無かったですね、なんであんなに忠実最高!!ってなってしまっていたのだろうか?
確かに音の違いは分かりません。このアンプは今のクラスではどの辺りにですか?ラックスマンなら最低30万クラスですか?
たびたびすいませんが、カップリングコンデンサー良く見ると、DEL RITMO とかASC デンマークのJANTZENのコンデンサーが入ってますけど、高そうなコンデンサーですねあまり詳しく無いので分かりませんが。
ハムノイズはいけませんね、これは対策出来ると思います、平滑コンデンサを大きい物にするとか、ヒーターを直流化するとか、私もKT88の他に6L6のプッシュプルアンプ持ってますが、ヒーター直流化して有りました、6L6は807と同じ特性なので807のアンプも有った様です、エレキギターでは6L6でベースギターではKT88が良く使われている様です、他にEL34がありこれは、おとなしい音でオーディオマニアはこちらの方を好む様ですが。
初心者が音響を揃えるのにおすすめを教えて欲しいです!
音楽鑑賞をどう捉えるかですね。単に高音質で楽しみたいなら パナソニックの史上最高音質とか言ってるミニコンポでいいですが これは単なる家電であってモノとしての魅力がありません。
デジタルっぽい音は、2.4.6.9・・・アナログっぽく聴こえたのは、1.3.5.7.8.勝手な解釈で・・・デジタルは歯切れのいい音(悪い意味ではエコー感を失う感じ)です。
ラックスアンプの音は、アナログっぽく聴こえた音だと思いました。
エコーも原音からしたら付加ノイズなのでデジタルは再現しづらいと思います。爺聴感なので・・・脳内補正があるかもしれませんね。。。
今や主さんの言う通りスマホにイヤフォンがあれば、いつでもどこでも好きな音楽を楽しめます。
それでもなおアンプに惹かれるのはスマホには煌めきや重厚感が無いから。
イヤフォン外せば迫力もありません。
音像や定位などとも無関係。
ましてやスーパースワンのような後ろに音が回り込む感覚など到底味わえません。
ステレオセットよろしく両側にスピーカーを並べ真ん中に鎮座するアンプですが、別に座席の真横でも構わないはず。
真ん中に置くのはやはり装飾品的側面がアンプにはあるからだろうと思います。
見た目は大事ですね( ´ー`)
「この問題は耳では聞分けできません」、、と言うことで安心して間違えれますw アンプの音は 1、 4、 7 かな? 気のせいか明瞭感の違い?
やらかした~
明瞭感の有る音が原音だと判断したのですが、ばっちり反対でした!
じゃあ私的には明瞭感の有る音がラックストーンということで(^^)
聞き分けることはできないということは…視聴パートの正解は同じに聴こえるということでしょうか?たしかに人間の心理的雑音のほうが大きいのかもしれないですね。
管球式のアンプって、もっと性能が悪いのかと思っていました。
レコード以外なら、耳の性能が劣化しているおじさんであれば、問題なく楽しめる音かな、と。
というか現代のアンプが無駄に高性能なのか…。
ラックスマンって、日本のメーカーだったんですね。センスが良いので、海外のメーカーかと思ってた。
有名なHIFIトランスメーカーでした。
LUX、サンスイ、タンゴが御三家かな?
LUXは三味線方のケースに入っていてデザインも最高でした。
まあ、トランスは鉄心材料と巻線構造とその精度で決まるので、
今は、中華でも同じ性能出せます。
コイルをどの程度固めるかで音質変わるかも知れません。
スピーカーは多分中華の2インチ4発デスクトップ、ゲーミングPCのファン共振しまくりでブワンブワン回りつつ犬2頭がイビキとワチャワチャ、その後ろでブーングツグツプシューっとゴハン焚きながらヨーグルトメーカーがピーピーピー、ウォーターサーバーのモーターもブンブン、エアコンも外からの人と車の音もって環境では正直どれでもイイって感じだけど…
1.2.4.5.7.8はアンプで3.6.9が原音に聞こえる!(これが原音ですって音を聞いてないけど)
ホンモノの真空管って音を知らないからこれが真空管だとは言えないけど原音っぽくないのがきっとアンプかと。
それにしても夕方6時半はうるさすぎてわからん!
オーディオは終わりました😂
12AU7はヘッドフォン出力側だったんですね。多分。
主様のオーディオはデザイン重視かもしれませんが私にはハムが出るアンプはガラクタに思えます。デザインも重要ですが自分の望む特性を満たしていない物は置物以外の用途をのぞけばガラクタですよね。ハムとか気にならない人も意外と多いと思いますが私は聴く音楽のジャンルと比較的ニアフィールドでの視聴なのでハムは受け入れられないです。
全然わかりません。
修復が不完全だったら分かりやすかったのでしょうね。
わからないながら2358がラックスマンですかね?
2 3 5 8がアンプの音に聞こえました。
hpの音を100%ひきだせれぼよいだけ7万かかったが
3分配3出事案シェイカー並列接続で4.1ch
一生懸命違いを見つけようとすれば5回聞けば5回違った結果が出る、素晴らしいアンプな事が判る。ま、安いDAPとヘッドホンで十分ちゅえばそれまでなんだが。
2がアンプかな
3はノイズのせただけな気がする
これ、うちの実家に昔ありました。
どこに行ったのか、、、、
2、5、8です。
ふむ
1 原音
2 アンプ
3 アンプ
4 アンプ
5 アンプ
6 原音
7 原音
8 アンプ
9 アンプ
さてどうかな。
4と6が逆で不正解でした
聞き分けできねぇ…
🎉
平滑コンデンサは100μFでこれも十分な容量ですね、となるとハムノイズは何処かの回り込みか、始末に悪そう、いずれにしてもSRPPとか差動増幅などのプッシュプル系の回路では無いので、性能的には仕方が無いですが、普通のトランジスターアンプには負けないと思います、最新鋭のOPアンプを使った物には勝てませんが。
レベルの低い方、高い方色々いらっしゃいますが、それなりに楽しめれば良いのでは無いでしょうが、私も量子コンピューターに付いては理解出来ず、又普通の電子回路で量子コンピューター並みの性能出せない物かと思う所で有ります。
うむむ分らないな1番はハムノイズ無し、2番ハムノイズ有り、3番はさらに大きい、後は分らず微妙な違いは有るがどう違うか明確な説明出来ない。
support
スマホじゃ聴き分けできない😅普段使ってるスピーカーなら違いは分かる😮SQ38FDにS-955Ⅲの組み合わせで試聴すると相性の悪さがよく分かる😊パイオニアA-200やアキュフェーズE-305、サンスイAU-X1のどれを取っても良さを感じるよ
1原音2アンプ3アンプ4原音5アンプ6原音7アンプ8原音9原音
やったね!パーフェクト。