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タイプXですがランティスクーペに乗ってました、懐かしい。KF(2000V6)は官能的で素晴らしいエンジンだったなぁ。カラーはクラシックレッドで、MAZDASPEEDリアスポ付けてましたよ。新車から18万キロ乗って廃車にしましたが、今でもスポイラーだけベランダに転がってます。
ランティスは衝突安全基準適合車である事をアピールする為か衝突テストでグシャグシャ潰れるCMを延々と流してたのを覚えてる
ランティスはかっこよかったね。
こんにちは。ランティス、これは知る人ぞ知っている「名車」ですよ。もう30年前の車ですが、ポイントはボディです。クラッシュさせた風景をCMに起用した嚆矢です。走らせると実感する高いボディ剛性は当時、出色の出来ですよ。ハンドリングはFFながらアンダーオーバーが思うまま。JTCC参戦を謳い文句に売り出してましたね。レース参戦は残念な結果に終わりましたが、弱点はズバリ「トランスミッション」自慢のV6エンジンが大きく絶対寸法が足りなくなるのでミッション容量が余りに小さくなり過ぎてしまったんですよ。ファミリアに参戦車両を替えたのも4気筒エンジンだとランティスのボディだと重くなってしまったからです。海外では323アスティナの名称で知られてますよ。せっかく動画作るのでしたら5ドアハッチバックでリトラのライトを持ってるアスティナを取り上げないのは余りに勿体ない。いかがでしょう？
昔、緑のtypeＸに４年、黒のtypeＲに４年の計８年間乗ってました。高速飛ばすときの気持ちよさは忘れられないです。どちらも、後ろバンクのオイル漏れを修理できずに手放しました。今となっては持っていたかったというきもちです。TEAM ＬＡＮＴＩＳ バンザイ！！
5ch構想とB10計画は別物です。AではないBというニッチ商品でで市場10%を狙うというのがB10計画です。85年くらい？5chよりも前のバブルになるかならない時期。
マツダランティスですね。この車けっこういいですね。私はマツダランティスのデザインが大好きです。
初めて購入したのがランティスクーペでした。なつかしい・・・高回転でハンドルもクイックでしたが、7000回転くらいで最大トルクを出す設計でしたので、低速トルクに不満があった記憶があります。もう一回乗ってみたくなりました。
昔､緑色のクーペに乗ってました｡緑色だと内装カラーも緑色だったんです｡ 街中でプレッソの加速音を聞いてユーノスに行ったら､今度新型車が出るって言われて少し待って購入しました。ルーフラインが後席の上で少し上がるルーフが良くサンルーフレス､それとエアバッグレスで乗ってました。エアバッグレスだと助手席側のその空間がフタ付きの小物入れになってました。デカイスポイラーは､ダンパーもセットだったような？ あとバックドア開けると凄く高くなるので、駐車場によっては使いずらいとのことで付けませんでした。緑色だと似合いそうもないし... 乗ってる間にユーノスがなくなったんで､敢えてユーノス100のバッチを付けマツダのエンブレム外してユーノス仕様にしてたけど､全くの自己満足で言っても理解してもらえなかったですね。マフラーやエアクリ変えて気分良く乗ってたけど､乗っておきたい車が出たので買い替えちゃいましたが、また欲しいって思う車です。
初期型の赤いクーペタイプＲのMT乗ってましたが訳あって１年乗らずに手放しましたまた買おうと思ったけど、仕様変更の度にコストダウン激しく、最後はかなり普通の感じになってしまい、結局別のクルマ買いました今はマツダ３乗ってますが、新しいプリウスのスタイルにランティス感じます
見た目、わりかし好きです。
V6はフロントヘビーを当時としては大きいタイヤでゴリゴリ曲げてた感じ。直4のほうが下りは乗りやすかったけど攻める車じゃなかったし、4枚ドアもあってV6の滑らかなクルージングには良かったかも。でもヘッドライトが暗くてなぁ。大鳥居はエスコートRSコスワースもマツスピランティスと同じような高さのリアスポでしたね。
そういや魔法剣士にそんな名前の人いたなぁ。主人公の相方で。あと相方の妖精が日産だったけどw
ランティスがもしフィアットティーポだったらさすがイタリア車とか言って褒めてたろうねｗ
待ってました！私の最初のマイカーです！！大鳥居はおろかマッドガードさえ付いてない外観は素の4ドアクーペのタイプRでした。同時はインプレッサWRXと同じサイズのタイヤにENKEI製の計量な純正アルミホイールと、なかなかにコストのかかったクルマでしたね。大鳥居を装着するとリヤワイパーが大鳥居に当たって立てれないってのはご愛敬でしょうか。あと、H社のタイプライターRはだいぶ後の発売なんで、こっちの方が本流ですよ！
♪ランティスっ ふうーたつーぅの ひぃーかぁーりーがあっ曲タイトル： ＬＡＮＴＩＳ－誘惑の未来－アーティスト：荒木 真樹彦タイアップでなく専用のCMソングまで作られるほど気合の入った売り出しだったのに。。
群れから飛び出してナンタラカンタラ…
”新しいスポーティコンパクト”を標榜した個性派5ナンバー車
このエメラルドグリーンみたいな色、マツダのヌルヌルすべすべなボディが目立ってくそ好き
新車で買って乗ってましたクーペタイプR
早すぎた名車ですね…
♪ランティス 2つの光が～ というBGMのCMありましたね。V6 はマツダにしては上出来。フィールが良く、上まで回すタイプのエンジンでした。
当時、欲しくて見積もり出してもらいましたですが、マツスピのウイングは、もう無いと言われ断念今思えば…無くても買うべきだったなぁ
カストロールのランティスってホントにあったんだ！。グランツーリスモにあったな。
この小さいフロントライトが良い
シエラの名前が！ エスコートとか取り上げて欲しい
ガラスだから経年劣化もない
実写こそ見る機会は少なかったけど紹介するなら有名なハッチバックよりセダンの方だよな、当時でも数回しか見た記憶が無いくらいセダンは影が薄かった。
♪ﾝランティスっ！♪ふぅ～たつぅ～の光がぁ～っﾝランティスっ！
荒木真樹彦！！寡作なのにCMソングが多かった不思議なアーティストでしたね
気に入ってはいるんだが、縁が無いんだよなー。タイプRは知らんがあのリアスポの不思議デザインは覚えている。
ファミリアネオとサイドバイサイドで比べると「あー、ランティスたいしてカッコ良くないと思ったけど、やっぱりプロのデザイナーの仕事なんだな」となった。
RX-8にも、スポーツグレードには、タイプRがありました😢。ランティスの5ドアハッチバック(マツダは「4ドアクーペ」と呼んでいた)のV6搭載モデルは今でも乗ってみたい車の１台。バブル時代は色々悪く言われる事が多いけど、自動車に関しては魅力的なデザインの内外装、フルタイム4WDや4WS、(ホンダ等は機械式の4WSをプレリュードに搭載してた。)、ISUZUのNAVI5等のクラッチレス5速トランスミッション等の挑戦的な技術の投入等、良い事も有ったと思っている。
他社に先駆けて衝突吸収ボディーとかあって、ドア内にサイドビームが入っていたよ～な気がしなくもない。
キャビン、🆗です😄
このKシリーズV6はミレーニアとかの2.5が完成形だしな…海外とか2.5に載せかえが流行りだし…アルミブロックで鋳鉄4発とそんなに変わらないからこのK型V6はBTCCのフォードモンデオにも実は採用だし最終的にはチャンプにもなった ま、向こうはプロドライブ、コスワース巻き込んででだけどwそのエンジニア達も軽い部類のV6で採用だと云ってたし
懐かしい車
ファミリアS-WAGONにも1500CCのタイプRがあったよ。
デザイナー的には16インチタイヤをいれたかったらしいてすが 現場的にはハンドルが切れないとか悩んだみたいですね。
これの4ドアセダンのタイプRは見た事無いな😢５ドアの方ばかり目が行きがち😅中古車情報サイトでやっと見れるレベル😅
そのセダンタイプRに父が乗っていました。セダンの方は直4の1.8リッターが売れ筋でしたので、2リッターV6搭載車は新車当時から希少でしたね。
FFでV6ってランティスとFTOくらい？バブルだったんだなあ
どっちも所有して乗っていた変な車好きでした
新方向ファミリアにも普及グレードなのに「RS」とかね。それにしても「GT-X」と「GT-R」が、FCのRX-7とBGファミリアで位置付けが逆なのは適当と思わざるを得ない（笑）。
当時から4ドアと5ドアでディテールが全然違うことに違和感があったがそれが間違いではないとわかった。
元々マツダのランティスはクロノス系同様に、マツダの各販売チャンネル向けに(アンフィニ店:アンフィニMS-4/5 ユーノス店:二代目ユーノス100/300 オートラマ店:後にBJ型フォードレーザーのサブネームとなるフォードリデア あとオートザム店にも向けにも名称不明だがクレフとレビューの間を埋めるモデルを用意していた)に各車独自のディテールを施した専売モデルを用意していたのだけど。このモデルが発表される数ヶ月前にマツダが経営立て直しの一貫としてオートラマ店向けフォードブランド車を除く各チャンネル専売モデルの廃止や新規販売中止とか今後登場する新型車種は複数の販売チャンネルで取り扱うという事になり､結局ランティスは各チャンネル向けの姉妹車は発表される事無くアンフィニ店/ユーノス店の3チャンネルで販売されました。なのでHTセダンとHBクーペでディテールが大きく異なるのは、各販売チャンネル向けに専売モデルを用意していた名残りだと考えられます。
MS-8にもRはあったぞ・・・・
そうなのか
ファミリアにはGTRがあったな
エチュードでしたっけ？
なんかいまいちの動画だったわ、タイプR当時リアルに乗っていたがな。適当な動画作ったらあかんわな。当時も乗ってる人多かったけどな、マイナーか？よーわからん動画やのぉー。作ってる奴、歳若いんけ？は？みたいな感じやね。
小排気量多気筒。初代キャロルで同じ失敗してるんですよね。
最小排気量V6(後に6A10型に称号を奪われる)搭載車で、グランツーリスモ4にも登場しててメッサ使ってた。(｀･ω･´)ゞ
ランティスの1800は4気筒では？
@@ti6687 イヤ｢2000cc.｣の方だよ、しかも｢type,R｣の。ヽ(´o｀;.
@@ti6687 ｢世界最小排気量(V6)｣の｢V6｣を見てなかったのかな？まぁ、後に三菱の｢6A10型(テンロクV型6気筒,DOHC4ﾊﾞﾙﾌﾞ｣が出た事により、｢世界最小排気量V6｣の称号が奪われちゃったんだよねぇ～～ー。ヽ(´o｀;
マツダの最小排気量の6気筒（V6）はユーノスプレッソなどに設定された1.8Lのはずですけど･･･
@@ti6687 そっちか！ﾍ( ﾟДﾟ)ﾉすまん｡( ；∀；)
売れなかっのはバブル崩壊とまっ関係なくね？
2代目プリウスを初めて見た時、ランティスとファミリアNEOのパクリだと思いました💦
２代目プリウスのパクリ元はホンダインサイトの初代だわw リアのエクストラウインドウはホンダの方が先。
初代グランツーリスモで意外と評判良かった？V6ランティスTYPE-R。勿論お世話になりました。画面の中で(笑)資金を貯めてLMエディションにして、そこから100系チェイサーLMエディションとグリフィス500を手に入れるまで必死になって走りまくりました。結構扱いやすかった記憶が。実車？乗ったことないので記憶に御座いません(;'∀')
デザインは良かったんですけどね。乗るとプリメーラの方が良かったです。
今出しても通用しないか？( ￣▽￣)ノ
酷いデザインのクルマだったわ w クーペ風５ドアなら前型のファミリアアスティナの方が遥かにカッコ良かったわ。バブル弾けは関係無し！
日本人のクーペという認識が向こうとはまた違うんだろな…
アスティナのデザインは素晴らしい
ランティセダンはなかなか良かった
タイプXですがランティスクーペに乗ってました、懐かしい。KF(2000V6)は官能的で素晴らしいエンジンだったなぁ。カラーはクラシックレッドで、MAZDASPEEDリアスポ付けてましたよ。新車から18万キロ乗って廃車にしましたが、今でもスポイラーだけベランダに転がってます。
ランティスは衝突安全基準適合車である事をアピールする為か衝突テストでグシャグシャ潰れるCMを延々と流してたのを覚えてる
ランティスはかっこよかったね。
こんにちは。
ランティス、これは知る人ぞ
知っている「名車」ですよ。
もう30年前の車ですが、
ポイントはボディです。
クラッシュさせた風景をCMに
起用した嚆矢です。走らせると実感する高いボディ剛性は
当時、出色の出来ですよ。
ハンドリングはFFながら
アンダーオーバーが思うまま。
JTCC参戦を謳い文句に売り出してましたね。
レース参戦は残念な結果に終わりましたが、弱点はズバリ
「トランスミッション」
自慢のV6エンジンが大きく
絶対寸法が足りなくなるので
ミッション容量が余りに
小さくなり過ぎてしまったんですよ。
ファミリアに参戦車両を替えたのも4気筒エンジンだと
ランティスのボディだと
重くなってしまったからです。
海外では323アスティナの
名称で知られてますよ。
せっかく動画作るのでしたら
5ドアハッチバックでリトラの
ライトを持ってるアスティナを取り上げないのは
余りに勿体ない。
いかがでしょう？
昔、緑のtypeＸに４年、黒のtypeＲに４年の計８年間乗ってました。高速飛ばすときの気持ちよさは忘れられないです。
どちらも、後ろバンクのオイル漏れを修理できずに手放しました。
今となっては持っていたかったというきもちです。
TEAM ＬＡＮＴＩＳ バンザイ！！
5ch構想とB10計画は別物です。AではないBというニッチ商品でで市場10%を狙うというのがB10計画です。
85年くらい？5chよりも前のバブルになるかならない時期。
マツダランティスですね。この車けっこういいですね。私はマツダランティスのデザインが大好きです。
初めて購入したのがランティスクーペでした。なつかしい・・・
高回転でハンドルもクイックでしたが、7000回転くらいで最大トルクを出す設計でしたので、低速トルクに不満があった記憶があります。
もう一回乗ってみたくなりました。
昔､緑色のクーペに乗ってました｡緑色だと内装カラーも緑色だったんです
｡
街中でプレッソの加速音を聞いてユーノスに行ったら､今度新型車が出るって言われて少し待って購入しました。ルーフラインが後席の上で少し上がるルーフが良くサンルーフレス､それとエアバッグレスで乗ってました。
エアバッグレスだと助手席側のその空間がフタ付きの小物入れになってました。
デカイスポイラーは､ダンパーもセットだったような？ あとバックドア開けると凄く高くなるので、駐車場によっては使いずらいとのことで付けませんでした。緑色だと似合いそうもないし...
乗ってる間にユーノスがなくなったんで､敢えてユーノス100のバッチを付けマツダのエンブレム外してユーノス仕様にしてたけど､全くの自己満足で言っても理解してもらえなかったですね。
マフラーやエアクリ変えて気分良く乗ってたけど､乗っておきたい車が出たので買い替えちゃいましたが、また欲しいって思う車です。
初期型の赤いクーペタイプＲのMT乗ってましたが訳あって１年乗らずに手放しました
また買おうと思ったけど、仕様変更の度にコストダウン激しく、
最後はかなり普通の感じになってしまい、結局別のクルマ買いました
今はマツダ３乗ってますが、新しいプリウスのスタイルにランティス感じます
見た目、わりかし好きです。
V6はフロントヘビーを当時としては大きいタイヤでゴリゴリ曲げてた感じ。
直4のほうが下りは乗りやすかったけど攻める車じゃなかったし、4枚ドアもあってV6の滑らかなクルージングには良かったかも。
でもヘッドライトが暗くてなぁ。
大鳥居はエスコートRSコスワースもマツスピランティスと同じような高さのリアスポでしたね。
そういや魔法剣士にそんな名前の人いたなぁ。主人公の相方で。あと相方の妖精が日産だったけどw
ランティスがもしフィアットティーポだったら
さすがイタリア車とか言って褒めてたろうねｗ
待ってました！私の最初のマイカーです！！
大鳥居はおろかマッドガードさえ付いてない外観は素の4ドアクーペのタイプRでした。同時はインプレッサWRXと同じサイズのタイヤにENKEI製の計量な純正アルミホイールと、なかなかにコストのかかったクルマでしたね。
大鳥居を装着するとリヤワイパーが大鳥居に当たって立てれないってのはご愛敬でしょうか。
あと、H社のタイプライターRはだいぶ後の発売なんで、こっちの方が本流ですよ！
♪ランティスっ ふうーたつーぅの ひぃーかぁーりーがあっ
曲タイトル： ＬＡＮＴＩＳ－誘惑の未来－
アーティスト：荒木 真樹彦
タイアップでなく専用のCMソングまで作られるほど気合の入った売り出しだったのに。。
群れから飛び出してナンタラカンタラ…
”新しいスポーティコンパクト”を標榜した個性派5ナンバー車
このエメラルドグリーンみたいな色、マツダのヌルヌルすべすべなボディが目立ってくそ好き
新車で買って乗ってましたクーペタイプR
早すぎた名車ですね…
♪ランティス 2つの光が～ というBGMのCMありましたね。
V6 はマツダにしては上出来。フィールが良く、上まで回すタイプのエンジンでした。
当時、欲しくて見積もり出してもらいました
ですが、マツスピのウイングは、もう無いと言われ断念
今思えば…無くても買うべきだったなぁ
カストロールのランティスってホントにあったんだ！。グランツーリスモにあったな。
この小さいフロントライトが良い
シエラの名前が！ エスコートとか取り上げて欲しい
ガラスだから経年劣化もない
実写こそ見る機会は少なかったけど紹介するなら有名なハッチバックよりセダンの方だよな、当時でも数回しか見た記憶が無いくらいセダンは影が薄かった。
♪ﾝランティスっ！
♪ふぅ～たつぅ～の光がぁ～っﾝランティスっ！
荒木真樹彦！！
寡作なのにCMソングが多かった不思議なアーティストでしたね
気に入ってはいるんだが、縁が無いんだよなー。タイプRは知らんがあのリアスポの不思議デザインは覚えている。
ファミリアネオとサイドバイサイドで比べると「あー、ランティスたいしてカッコ良くないと思ったけど、やっぱりプロのデザイナーの仕事なんだな」となった。
RX-8にも、スポーツグレードには、タイプRがありました😢。
ランティスの5ドアハッチバック(マツダは「4ドアクーペ」と呼んでいた)のV6搭載モデルは今でも乗ってみたい車の１台。
バブル時代は色々悪く言われる事が多いけど、自動車に関しては魅力的なデザインの内外装、フルタイム4WDや4WS、(ホンダ等は機械式の4WSをプレリュードに搭載してた。)、ISUZUのNAVI5等のクラッチレス5速トランスミッション等の挑戦的な技術の投入等、良い事も有ったと思っている。
他社に先駆けて衝突吸収ボディーとかあって、ドア内にサイドビームが入っていたよ～な気がしなくもない。
キャビン、🆗です😄
このKシリーズV6はミレーニアとかの2.5が完成形だしな…海外とか2.5に載せかえが流行りだし…アルミブロックで鋳鉄4発とそんなに変わらないからこのK型V6はBTCCのフォードモンデオにも実は採用だし最終的にはチャンプにもなった ま、向こうはプロドライブ、コスワース巻き込んででだけどw
そのエンジニア達も軽い部類のV6で採用だと云ってたし
懐かしい車
ファミリアS-WAGONにも1500CCのタイプRがあったよ。
デザイナー的には16インチタイヤをいれたかったらしいてすが 現場的にはハンドルが切れないとか悩んだみたいですね。
これの4ドアセダンのタイプRは見た事無いな😢
５ドアの方ばかり目が行きがち😅
中古車情報サイトでやっと見れるレベル😅
そのセダンタイプRに父が乗っていました。
セダンの方は直4の1.8リッターが売れ筋でしたので、2リッターV6搭載車は新車当時から希少でしたね。
FFでV6ってランティスとFTOくらい？バブルだったんだなあ
どっちも所有して乗っていた変な車好きでした
新方向ファミリアにも普及グレードなのに「RS」とかね。それにしても「GT-X」と「GT-R」が、FCのRX-7とBGファミリアで位置付けが逆なのは適当と思わざるを得ない（笑）。
当時から4ドアと5ドアでディテールが全然違うことに
違和感があったがそれが間違いではないとわかった。
元々マツダのランティスはクロノス系同様に、マツダの各販売チャンネル向けに(アンフィニ店:アンフィニMS-4/5 ユーノス店:二代目ユーノス100/300 オートラマ店:後にBJ型フォードレーザーのサブネームとなるフォードリデア あとオートザム店にも向けにも名称不明だがクレフとレビューの間を埋めるモデルを用意していた)に各車独自のディテールを施した専売モデルを用意していたのだけど。このモデルが発表される数ヶ月前にマツダが経営立て直しの一貫としてオートラマ店向けフォードブランド車を除く各チャンネル専売モデルの廃止や新規販売中止とか今後登場する新型車種は複数の販売チャンネルで取り扱うという事になり､結局ランティスは各チャンネル向けの姉妹車は発表される事無くアンフィニ店/ユーノス店の3チャンネルで販売されました。なのでHTセダンとHBクーペでディテールが大きく異なるのは、各販売チャンネル向けに専売モデルを用意していた名残りだと考えられます。
MS-8にもRはあったぞ・・・・
そうなのか
ファミリアにはGTRがあったな
エチュードでしたっけ？
なんかいまいちの動画だったわ、タイプR当時リアルに乗っていたがな。適当な動画作ったらあかんわな。当時も乗ってる人多かったけどな、マイナーか？よーわからん動画やのぉー。作ってる奴、歳若いんけ？は？みたいな感じやね。
小排気量多気筒。初代キャロルで同じ失敗してるんですよね。
最小排気量V6(後に6A10型に称号を奪われる)搭載車で、グランツーリスモ4にも登場しててメッサ使ってた。(｀･ω･´)ゞ
ランティスの1800は4気筒では？
@@ti6687 イヤ｢2000cc.｣の方だよ、しかも｢type,R｣の。ヽ(´o｀;.
@@ti6687 ｢世界最小排気量(V6)｣の｢V6｣を見てなかったのかな？
まぁ、後に三菱の｢6A10型(テンロクV型6気筒,DOHC4ﾊﾞﾙﾌﾞ｣が出た事により、｢世界最小排気量V6｣の称号が奪われちゃったんだよねぇ～～ー。ヽ(´o｀;
マツダの最小排気量の6気筒（V6）はユーノスプレッソなどに設定された1.8Lのはずですけど･･･
@@ti6687 そっちか！ﾍ( ﾟДﾟ)ﾉ
すまん｡( ；∀；)
売れなかっのはバブル崩壊とまっ関係なくね？
2代目プリウスを初めて見た時、ランティスとファミリアNEOのパクリだと思いました💦
２代目プリウスのパクリ元はホンダインサイトの初代だわw リアのエクストラウインドウはホンダの方が先。
初代グランツーリスモで意外と評判良かった？V6ランティスTYPE-R。勿論お世話になりました。画面の中で(笑)
資金を貯めてLMエディションにして、そこから100系チェイサーLMエディションとグリフィス500を手に入れるまで必死になって走りまくりました。結構扱いやすかった記憶が。
実車？乗ったことないので記憶に御座いません(;'∀')
デザインは良かったんですけどね。乗るとプリメーラの方が良かったです。
今出しても通用しないか？( ￣▽￣)ノ
酷いデザインのクルマだったわ w クーペ風５ドアなら前型のファミリアアスティナの方が遥かにカッコ良かったわ。バブル弾けは関係無し！
日本人のクーペという認識が向こうとはまた違うんだろな…
アスティナのデザインは素晴らしい
ランティセダンはなかなか良かった