ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
去年あたりから相手が窒息するんじゃないかという、ハイプレスが見られなくなったんですよね。シュートは撃てれているけど、難しいシュートが増えたんですよね。逆に撃たれるシュートは簡単なシュートが増えた気がします。バイタルエリアで渡辺と喜田がセカンドボールを拾うことが目立ったのに、今はバイタルエリアで目立つのはなぜか相手がフリーでボールを持ってることなんですよね。
距離感が良くないので、相手にとって奪った後は広大なスペースがたくさんある。さらにデュエルが弱い、スプリント力が低い、走らない戦術の選択が相まって簡単にシュートまで持ってかれるのが、昨シーズンから増えてきてる。仰る通り圧縮する事とトラジションの意識改革がマリノスのアタッキングフットボール復活の鍵になると思う。
キューエル監督への配慮に溢れた解説ありがとうございます。課題解決なかなか大変そうですが国立町田戦今ある全てをぶつけて良い結果期待したいと思います。
鹿島戦見に行きました。疲労があるとはいえ、FW3人が走らないし守備しなさすぎるのが気になりました。周りの人も皆言ってましたね…
イングランドがスペインに負けたのと同じ理由ですよね。パスをもらいに来てくれる選手が少ないから1vs1で打開しようとして奪われる。前線のベリンガムはプレスかけたいけど後ろがついてこない。スペインには簡単なワンツーで崩されてあっという間に数的有利。最終ラインが粘るけどCKとられたり、セカンドボール拾われたり、
審判とか相手に試合中ずっとキレ散らかしてる姿を見て、この人ダメだと思いましたね。自分に矢印向けられない人に、監督は務められないよ。
見る度に弱くなっていったイメージでした。鹿島戦も良くなかった。鹿島の自滅のような試合でした。マリノスは西村選手入ってから、チーム全体の動きがアクティブになった感じでした。今後のポイントは「ブラジル人を甘やかさない」ことだと思います。キューウェルはブラジル人の守備に関する部分をルーズにした結果、ノーミさんが出してくれた数値になったのだと思います。
鹿島戦はまだプレスしてましたよ。十分じゃ無かったですけど。またブラジル人を甘やかし&まかせっきり攻撃を許したのはケヴィンの罪です。但しこれを更生できなかったのはキューウェルの足りなかった部分だと思います。
@@maritri7183 マルコスいなくなってブラジル人のまとめ役がいなくなったのが大きすぎる...
キューウェル寂しい別れ方ですねぇ
のみさん、いつも楽しく聞いてます。配信頑張って!!
くー、興味深いデータ🥹すごいぜノーミーさん🦅
来年に向けた仕込みを今年できるかで、今後が変わってくると当たり前のことを思う今日この頃です
ハイプレスが最下位になった理由が頼みのブラジリアントリオだというのは悲しいが真実であり特にアンデルソンに関してはマリノスファンもサボりすぎだと批判が高まっている。メッシくらいねゴールしてくれたりロストしなければ何も言わんけどね。西村が復帰して先ずノーミルクさんが指摘したことを言い放ったらしくそこの改善が少しは出来たのかとは思うが。アントラーズ戦はっきり言うと天野だけが頑張ってハイプレスしていた前半の酷さからしてどう考えてもブラジリアントリオをキューウェルは天狗にならせすぎた。西村が後半入って良くなったのはわかりやすかった。
アタッキングされまくりフットボールだったなぁ。。
今のやり方が変わらないのであるなら3バックの方がやりやすい様に思う それか同サイド圧縮するしかないかな どちらにしろやり方を統一するしかないね そこら辺を曖昧にしてるからバラバラになっちゃったと推察する どこを捨てるのか?どうプレスかけるのか?を明確にするだけでガラリと様変わりする様に感じた
私が悪い的なコメントはついぞ聞こえなかった。周りのせいにしている感は半端なかった。アンロペ「やれば出来る」今やっているの?っう話
マリノスは流動性が無い。裏抜けや相手のポジションを釣る動きがほぼ無い。カウンターできるチャンスもセットしてから始めてしまう。最近、天野が目立ってるのは動きが効果的だからだと思います。チーム編成の失敗、強化部の補強が補填、上げればキリが無いほど問題がありすぎる。
何気に左SBの龍太&永戸が万全でなかったのが痛い。WGを追い越すor近くまで行ってパスの受け手やダミーになる動きが出来る選手が居なかった。聖は一度上がれば良いけど、上がるタイミングの嗅ぎ分けがまだまだ。連はアーリークロスが蹴れないので必ず他社に預けるプレーとなりワンテンポ遅れや窮屈プレーの原因となっていた。ブラジル人任せ攻撃を回避するにはSBの追い越しやIHとの連動は必須(前半戦運動量の低いナムを優遇してうまく行っていなかった。天野先発で少し改善された。家長並みのキープ力が有れば別だけど並みのキープ力で運動量が少ないのは辛い)
そもそもアンカーシステム導入がダメやったと思う!初年度なわけでまずは昨年ベースで落とし込まないといけない!ただ昨年ベースでもおそらく緩やかな下降線を辿るんじゃないかなと今の選手層の薄さからも想定出来るわけで、そこをどうするかを1年目の課題にしていればここまで急激な4連敗や残留争い一歩手前まで落下してしまうのはさすがにアンカーの不安定さが招いた形やと思う!簡単に言えば初年度は昨年ベース!2年目にアンカーに着手する!アンカーに適した補強をしてからの来季以降アンカーシステムであればまだ納得はいったかもしれない
23年次との比較を期待したい。
22年より23年(特にマルコス移籍後)との比較の方が公正でしょうね。ケヴィン体制も下から繋ぐ事に固執して、被シュート率とか増えた印象なので。
よく言われてる5レーンや数的有利を構築して守備や攻撃はもう過去の戦術になってきてる。数的同数を前提にした上で構築よ。簡単に言うと例えばDFデュエルだろうがカバーリングだろうが1対1で対応出来ないと厳しいんだよ。データ云々はあくまで参考基準になり得るぐらいなんですよね。
そんなことはないでしょ。シティやスペイン代表は5レーン理論で優勝してる。それにデータは各チームのアナリストが使用してるよ
去年あたりから相手が窒息するんじゃないかという、ハイプレスが見られなくなったんですよね。
シュートは撃てれているけど、難しいシュートが増えたんですよね。
逆に撃たれるシュートは簡単なシュートが増えた気がします。
バイタルエリアで渡辺と喜田がセカンドボールを拾うことが目立ったのに、今はバイタルエリアで目立つのはなぜか相手がフリーでボールを持ってることなんですよね。
距離感が良くないので、相手にとって奪った後は広大なスペースがたくさんある。さらにデュエルが弱い、スプリント力が低い、走らない戦術の選択が相まって簡単にシュートまで持ってかれるのが、昨シーズンから増えてきてる。仰る通り圧縮する事とトラジションの意識改革がマリノスのアタッキングフットボール復活の鍵になると思う。
キューエル監督への配慮に溢れた解説ありがとうございます。課題解決なかなか大変そうですが国立町田戦今ある全てをぶつけて良い結果期待したいと思います。
鹿島戦見に行きました。疲労があるとはいえ、FW3人が走らないし守備しなさすぎるのが気になりました。周りの人も皆言ってましたね…
イングランドがスペインに負けたのと同じ理由ですよね。パスをもらいに来てくれる選手が少ないから1vs1で打開しようとして奪われる。前線のベリンガムはプレスかけたいけど後ろがついてこない。スペインには簡単なワンツーで崩されてあっという間に数的有利。
最終ラインが粘るけどCKとられたり、セカンドボール拾われたり、
審判とか相手に試合中ずっとキレ散らかしてる姿を見て、この人ダメだと思いましたね。
自分に矢印向けられない人に、監督は務められないよ。
見る度に弱くなっていったイメージでした。鹿島戦も良くなかった。鹿島の自滅のような試合でした。マリノスは西村選手入ってから、チーム全体の動きがアクティブになった感じでした。今後のポイントは「ブラジル人を甘やかさない」ことだと思います。キューウェルはブラジル人の守備に関する部分をルーズにした結果、ノーミさんが出してくれた数値になったのだと思います。
鹿島戦はまだプレスしてましたよ。十分じゃ無かったですけど。またブラジル人を甘やかし&まかせっきり攻撃を許したのはケヴィンの罪です。但しこれを更生できなかったのはキューウェルの足りなかった部分だと思います。
@@maritri7183 マルコスいなくなってブラジル人のまとめ役がいなくなったのが大きすぎる...
キューウェル寂しい別れ方ですねぇ
のみさん、いつも楽しく聞いてます。
配信頑張って!!
くー、興味深いデータ🥹すごいぜノーミーさん🦅
来年に向けた仕込みを今年できるかで、今後が変わってくると当たり前のことを思う今日この頃です
ハイプレスが最下位になった理由が頼みのブラジリアントリオだというのは悲しいが真実であり特にアンデルソンに関してはマリノスファンもサボりすぎだと批判が高まっている。メッシくらいねゴールしてくれたりロストしなければ何も言わんけどね。
西村が復帰して先ずノーミルクさんが指摘したことを言い放ったらしくそこの改善が少しは出来たのかとは思うが。アントラーズ戦はっきり言うと天野だけが頑張ってハイプレスしていた前半の酷さからしてどう考えてもブラジリアントリオをキューウェルは天狗にならせすぎた。西村が後半入って良くなったのはわかりやすかった。
アタッキングされまくりフットボールだったなぁ。。
今のやり方が変わらないのであるなら3バックの方がやりやすい様に思う それか同サイド圧縮するしかないかな どちらにしろやり方を統一するしかないね そこら辺を曖昧にしてるからバラバラになっちゃったと推察する どこを捨てるのか?どうプレスかけるのか?を明確にするだけでガラリと様変わりする様に感じた
私が悪い的なコメントはついぞ聞こえなかった。周りのせいにしている感は半端なかった。アンロペ「やれば出来る」今やっているの?っう話
マリノスは流動性が無い。
裏抜けや相手のポジションを釣る動きがほぼ無い。
カウンターできるチャンスもセットしてから始めてしまう。
最近、天野が目立ってるのは動きが効果的だからだと思います。
チーム編成の失敗、強化部の補強が補填、上げればキリが無いほど問題がありすぎる。
何気に左SBの龍太&永戸が万全でなかったのが痛い。WGを追い越すor近くまで行ってパスの受け手やダミーになる動きが出来る選手が居なかった。聖は一度上がれば良いけど、上がるタイミングの嗅ぎ分けがまだまだ。連はアーリークロスが蹴れないので必ず他社に預けるプレーとなりワンテンポ遅れや窮屈プレーの原因となっていた。
ブラジル人任せ攻撃を回避するにはSBの追い越しやIHとの連動は必須(前半戦運動量の低いナムを優遇してうまく行っていなかった。天野先発で少し改善された。家長並みのキープ力が有れば別だけど並みのキープ力で運動量が少ないのは辛い)
そもそもアンカーシステム導入がダメやったと思う!
初年度なわけでまずは
昨年ベースで落とし込まないといけない!
ただ昨年ベースでもおそらく
緩やかな下降線を辿るんじゃないかなと
今の選手層の薄さからも想定出来るわけで、
そこをどうするかを1年目の課題にしていれば
ここまで急激な4連敗や残留争い一歩手前まで落下してしまうのは
さすがにアンカーの不安定さが招いた形やと思う!
簡単に言えば初年度は昨年ベース!
2年目にアンカーに着手する!
アンカーに適した補強をしてからの
来季以降アンカーシステムであれば
まだ納得はいったかもしれない
23年次との比較を期待したい。
22年より23年(特にマルコス移籍後)との比較の方が公正でしょうね。ケヴィン体制も下から繋ぐ事に固執して、被シュート率とか増えた印象なので。
よく言われてる5レーンや数的有利を構築して守備や攻撃はもう過去の戦術になってきてる。数的同数を前提にした上で構築よ。簡単に言うと例えばDFデュエルだろうがカバーリングだろうが1対1で対応出来ないと厳しいんだよ。データ云々はあくまで参考基準になり得るぐらいなんですよね。
そんなことはないでしょ。シティやスペイン代表は5レーン理論で優勝してる。それにデータは各チームのアナリストが使用してるよ