涙の渡り鳥(小林千代子)

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 16

  • @toisaa
    @toisaa 5 ปีที่แล้ว +4

    私などは、この盤の生成から40年後に生じた者ですので、本来知る由も無い流行歌ですが、
    この年代の歌は鼻歌が好きな母親より伝え聴いており、深く親しみを抱いています。
    歌い伝えるという訳には行かないでしょうが、これは大切に残したい歌のひとつです。

  • @Ueno-eh9mu
    @Ueno-eh9mu 9 ปีที่แล้ว +4

    此の歌を親父が晩酌をしながらよく唄っていたので小学生だった私は知らず識らずに憶えて今は私が愛唱して居りますが親父が唄うとおふくろがそんな歌を子供の居る所で唄いなさんなと親父に言ってたのを今も懐かしく思はれますね。昔は一家団欒で食事をして居たので子供も一緒の場に居たからね。

    • @0klz387
      @0klz387  9 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      私は入院中の父親のベットの脇で「花の三度笠 横ちょにかぶり」と歌っていたそうです。
      「男三度笠」のはずなのですが、なにぶん幼児時代のこと故覚えてません。しかし私自身は「花の三度笠 横ちょにかぶり」のほうが、しっくり来るんです。
      ありがとうございました。

    • @Ueno-eh9mu
      @Ueno-eh9mu 4 ปีที่แล้ว

      そんぞれに親父とのまあ一種今で言う触れ合い、想い出と言う音楽、歌を通しての切れぬ縁と言う事なのでしょうネ~歌は世につれ世は歌につれと言う格言がある位いですものネ~

  • @KIMAJIMESAN
    @KIMAJIMESAN 10 ปีที่แล้ว +3

    貴重なレコードの公開ありがとうございました。私が5~6歳のころ、隣の木下さんのお兄さんが縁側で蓄音器でこのレコードをかけておられてよく聴きに行ったものです。最初に出会った歌謡曲がまさにこれでした。蓄音器も正常に動くんですね。レコードもキズなどなくて素晴らしいと思います。ありがとうございました。

  • @akiranatori4131
    @akiranatori4131 10 ปีที่แล้ว +2

    小学校の頃に、気に入ってなんかいか聞いた記憶がありますね。懐かしいですね。

  • @やっち悪-r5d
    @やっち悪-r5d ปีที่แล้ว +1

    旅のつばくろ歌つてる
    小林千代子さんの歌です

  • @東野五十鈴
    @東野五十鈴 4 ปีที่แล้ว +3

    母親がいつも歌ってました覚えました

  • @石井良則
    @石井良則 10 ปีที่แล้ว +2

    千代子さんは中野の江古田に住んでいて、ここから都心に出向く彼女をよく目にしたってお袋が言ってました。今はもう面影もありませんが。近くに山崎記念民俗資料館があります。

  • @keijikita2726
    @keijikita2726 10 ปีที่แล้ว +2

    ご本家の歌参考にさせて頂きました。Thanks

  • @patpgtwmg1566
    @patpgtwmg1566 4 ปีที่แล้ว +1

    昭和7年

  • @0klz387
    @0klz387  10 ปีที่แล้ว +1

    各位、コメントありがとうございます。「SPレコード音源検索のページ」を下記に作成してありますのでご来訪くださいませ。「www.niks.or.jp/~ja0jac/」

  • @elmo4749
    @elmo4749 7 ปีที่แล้ว +1

    レコードをこれからも大切になさって欲しいです。

    • @0klz387
      @0klz387  7 ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございます、私にとっては宝物、家人にとっては「塵 」この差は大きいですね、今から絶対に捨てるなよオークションに出せよと言っていますが後のことは解らないですね。博物館に寄贈では死蔵になってしまいますし、オークションにまわすのが一番と思っていますがどうなりますことやら?ありがとうございました。

    • @78rpm-music
      @78rpm-music 5 ปีที่แล้ว

      金沢の蓄音機博物館へ寄贈されたらどないでっか?。紹介動画を見ましたら、日に三遍音盤を掛けるので駄目んなったんも在るとか。洋楽許やった様な気がするんですけど、兎に角見てみてみ(ダイマル師匠風に)。