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小沢健二の作詞能力は極めて高い。
当時の各々の思い出と見解、知識を語り合う部分だけでも興味深くて相当面白いのに、それが只のフリに使われてるこの動画が凄いです。
今年大学生の小沢健二好きだけど、きたばさんの言っていることがすごく良くわかる。親が好きで車で聞き流してた感じ。その時の記憶とかを思い返して、過去を探るように小沢健二を知って偉人みたいな感覚で敬愛してる感じも。だからDさんの捉え方を聞いてなるほどってすごく納得した。永野さん世代は小沢健二に対して実感の湧く世代だからそう捉えるのだろうなって。10代で小沢健二好きな人はきたばさんの感覚なんだと思う。正直に小沢健二について話しててすごく新鮮な動画でした!
『LIFE』の多幸感を大学生の時にリアルタイムで体験できたのがホント良かったCD買った今は無き栄のHMVも懐かしいな
嬉しすぎる!永野さんとオザケン、、ありがとうございます
オザケンはソロ1stが最高だと思う。特に天使たちのシーンは泣ける歌詞なんだよな。青木さんのドラムもいい!
ヘッド博士の世界塔はストーンローゼズ感ありますね。抜群の名盤。永野さんの相変わらずの偏見で笑ったwwwwライ麦畑でつかまえて読んでんだろ!マークチャップマンじゃん!で笑っちゃったwww
ある光と、流動体についての歌詞の謎かけ、気づいてくれてありがとうございます😂
ついに、仲間みつけた!フリッパーズギターからおざけん。いまだに毎晩聞かないと寝れない。いまだにこのかたたちをこえるアーティストはいない。カメラカメラと好きだけど、ヘアカット100とか最高です。おざけんのそろの天気読みは最高てます。胸がぎゅんきゅんする。いまだにです。すごいよ。詩の意味すごいの!おざけんのすごさはかたりつくせない。一度対談したいてます。みなさんと。小山田の甘い声もそれなりにおしゃれですよね。でも詩は断然おさけんです!
オザケン、リアルタイムで聴いていましたから、昭和の方の意見すごくよくわかります。ライフはその当時本当に楽しそうでしたから。平成の方の意見も、すごく良く理解できます!オザケンの本質は犬は~ですよね!で、文学の人ですよね!
永野さんが小沢健二を見る目が変わったように私も永野さんを見る目が変わりました❗
めちゃおもしろかったです!これを機にさらに渋谷系を取り扱っていただけたら嬉しいです!
boy meets girl!ちょろっとだけしか写ってなかったけどhaircut 100 最高!
嬉しすぎる企画です。私も平成世代でNIRVANAとフリッパーズは同じ時期にドツボにハマったので、両方の意見を聞けてよかったです。あと大爆笑しましたw
私、メロコアのバンドでブギーバッグカバーしました。
平成同世代なので終始ニヤニヤしながら見ちゃいました。TH-camでFlipper's Guitar見つけて聞いた時の衝撃はいまだに忘れられません。
文学といえば師匠の柴田元幸つながりからなのか村上春樹が球体の奏でる音楽褒めてましたね
球体~からSo kakkoiiの間の、一番ディープなインスト期とかの部分も考察欲しいです!
小沢が変態で小山田は割とポップな感じだったのに解散してからは逆になっていくのが1番面白い。
まさに私も1975で、青春時代フリッパーズとともに過ごしました。懐かしくて共感♡いい時代だったなあって思った。楽しかったです
小沢健二は犬キャラとか球体やシングルの曲がサブスクで聞けないのが残念
昭和の人も平成の人の意見もよく分かる。小沢と小山田は、スミスにおけるモリッシー(小沢)とジョニー・マー(小山田)のような感じかも。ただしモリッシーが歌わず、マーがボーカルという歪さがまた面白い。
オザケンLIFE再現ライブを見てこちらに辿りつきました❣️パーフリもスコアかってギター練習するほど好きですが、私の人生はずっとピチカート野宮真貴期と共に…永野さん、ギターウルフ界隈でもお見かけしてて、音楽お好きだったの知らなかったので親近感です。
私も再現LIVE見てからここに来ました!30年前高校生だったので色んな想いが溢れました☆!ピチカート・ファイヴも大好きだったので勝手な親近感でコメントしましたm(_ _)m
@@どんどん-g4n 嬉しいです❣️自虐ですが、私は渋谷系の亡霊として今も生き続けてます😂❣️
個人的にオザケンの最高傑作はeclectic。異論は認める。
実際何が合ってるじゃなくて、色んな解釈があっていいと思う。私は流動体についてから小沢健二を意識して聴き始めたけど、その時代時代に彼の音楽があると思ってる。
I dont understand japanese but the first flippers guitar album is definitely my favorite. Love that one.
とても面白かったです。ある光や恋しくてについても少し語って欲しかったなー!
面白かったです!あと、レッチリのジョン特集の雑誌で永野さん拝見しました!
きたばさん企画、新鮮!またたまにやってほしい!そしてラストはコントムービーで!
最後ホラーで終わるのわろた
クソ面白いな
永野絶対オザケンとか貶しまくるだろうなと思ってたからこの企画クソおもろすぎる
小沢健二とオザケンは異なるイメージ
中2の時、王子様から入りフリッパーズ、犬キャラ、LIFEと聞き続けて今に至る。流れ星ビバップが1番好き!!
だいっっすき最近は球体をアルバムで流してるアルバム未収録曲も配信されますようにって祈ってる
真夏の果実もタモさん誉めてましたよ
Nice企画❤❤❤❤❤🎉
テープのよたりを五木ひろしと淡谷のり子のマッシュアップという表現が最高!
最後オザケンは文学じゃないんかい
リアルタイムで小沢くんを聴いてた方と歴史上の偉人的にリスペクトする後追い世代とで意見が違うのは仕方ないことだと思いますし、どちらの意見も間違いではないと思います。が、リアルタイム世代としては間違いなくディレクターさんの意見に同意しますし、小沢くんはライブの度に年々歌も上手くなってると思います。まだまだ人としてもアーティストとしても伸びしろしかないというのがいちばん天才たる所以かなと思ってます。
きたばすごー!ちゃんと自分の年齢より下の音楽を理解してる😮凄すぎる
なんちゅーw終わり方やwww
オザケンさん誤解してる人いるだろうし、小山田さん誤解してる人もいるでしょうね。
もともと球体はLIFE2でした。2000年代の動き触れないのね。
面白い🤣ってか、同じ感覚だった
エクレクと環境学も取り上げて〜
パーフリ聞きながら、友達みんなで環七のなんでんかんでんを食べに行ったのは良い想い出です。
やっぱり年の功ですね。
Eclectic 環境学 影にある仕事をやってほしい
Mステ史上でタモさんが曲褒めてたのオザケンだけなのも面白い。アメリカに住んでた時期絵本も書いてたんよな。その時期はかなり病んでるようにみえたなぁ。
最近の振る舞いを見ていると、王子様モードも自分を偽っていたというわけではないんだろうなと思います。それはさておき、『Eclectic』と“東京の街が奏でる”も少しは触れてよ!と思いました笑
しゃべらせてやってくれよ!笑
ジョンと犯人のライ麦畑の件本当に悲しくなる。
5:22 5:45
新井Dの回ですね😂👏キタバ君にはまだまだ人生経験が必要なのかも✨東大生がこんな音楽できるんだ!ってとこからどハマりしました。照れちゃうくらいの歌詞の素直さがいいんですよね✨
最後怖えよ !
大槻ケンヂが歌う、天使たちのシーンも良かった。
犬は吠えるがのアルバムはフリッパーズ引きずってて、ライフで垢抜けたってずっと思ってた!
最近のオザケンは生活や暮らしというものに重きを置いているのかなと勝手に考えています。
NHKのTinydeskに小沢健二さん出演しましたね(2024/11/18 O.A)
きたばさんymoも語ってください!
永野さんレッチリ来日記念やらなかったのですね😢やると思っていたので残念です😭
スタッフわかってるねえ 永野さんはまあ・・・ しかしエクレクティックはなかったことにされるんだよなあw ブギバとかめちゃくちゃいいんだけどな マーク・チャップマンはわろた
ナガノ〜〜〜〜🤣🤣あやまろ🤣🤣WWWWWWW
リアルタイムがこのチャンネルの楽しさだから95のオザケンは…。もちろん個人の思考です!
アメリカデビューはひょっとしてフィッシュマンズだった?
大学時代が一番好き
パクリに関して、遠慮ないコメントしつつ楽曲をキッチリ評価して褒めているのが凄い(・∀・)♥
サイコで終わるのやめて
リアタイでどハマりしたフリッパーズも、特にハマらなかった(流行曲として聴いてた)オザケンも、新井D評にはめちゃくちゃ共感&納得だった‼︎そして昔も今も、ネオアコ・渋谷系掘り過ぎ男性が苦手だということに気づかせてもらいました…😅
僕は小沢健二だは正直わかる……わからない?
オザケン逃げて〜
刹那の話は無しなんかな...
大昔、天気読みのサビがスティービー・ワンダーのパクリ😂?、いや、インスパイアだって雑誌に載ってて、自分で検証したらほんまにそうとしか言いようが無かった😅普段スティービー・ワンダーなんて、聞こうとも思わないおいらですが😂
私は小山田派です。小沢さんもいいですけどね
私もです。
はっぴいえんどにしろ、聴いてこなかった音楽を否定的な視点で触れるのどうにかしてほしい
ディレクターがやれよ、こんなん喋るなら
はげどう
いい歳こいてこんなコメントしてるの草負け組人生だな、おっさん
小沢健二が曲を書けなくなった理由は非常にシンプルです。米国にて91年にサンプリング行為は著作権侵害と認定されてから訴訟が相次ぎ巨額な賠償金を支払う事例が多々見受けられるようになりました。つまりほぼ替え歌でやってきた小沢健二のスタイルでは活動出来なくなったのです サンプリングが基本のヒップホップは事前に許可を取るか、元ネタを切り刻んで解らなくした上で使用し、それがさらなる革新的なビートを生み出すことによって問題を解決しました。それに近いのが小山田圭吾で、彼は様々な楽器でビートを刻みポリリズム的なリズムで楽曲を構成しその上にシンプルなハーモニーをのせることで自分の好きな曲からの引用頼みから脱却しました。フリッパーズ・ギターや小沢健二の楽曲は、元ネタを先に知るのと後に知るのとでは印象が大きく異なります。傑作と言われるヘッド博士ですが、インディー好きのイギリス人に聴かせると大爆笑するか怒り出します。ただのスクリーマデリカのコピーというわけです。
スクリーマデリカの前なん違うの?コピーってどゆこと?
スクリーマデリカよりヘッド博士のがリリース2ヶ月早いんよなぁ。確かにサンプリング、オマージュしまくりだけども。プライマル・スクリームもフリッパーズも同じ所から影響受けたからのちのちCorneliusとコラボした訳で…。ちなみにサンプリングが著作権問題になってもしばらくは無法地帯でしたよ。特に日本では。インターネットが普及してから急速に早まって元ネタが簡単に検索されるようになりましたからね。2005年くらいまでは多少緩かった気が。それ以降はアーティストの契約条項にサンプリングの著作権支払い料とかも含まれるようになりましたし
@@sedelw.j7118 スクリーマデリカのリリースより2年ほど前から、ローデッド/カム・トゥギャザー/ハイアー・ザン・ザ・サン等、斬新なリミックスシングルを切りまくったんです。91年のアルバムはその集大成という位置づけなんですね。同じ年の10月(かな?)にニルヴァーナのネヴァー・マインドがリリースされ年末あたりから大爆発したあおりで、確かスクリーマデリカ自体は今の評価から考えると地味な盛り上がりだったように思います。ローデッドのアンドリュー・ウェザオルのリミックスは、エリックB&ラキム/ペイド・イン・フルのコールドカットのリミックスと並び、永遠のクラシックです。 興味を持たれたら、ぜひ聴いてみてください。
@@ああ-z2y3p 物知り顔にしたり顔にコメントすると、自らの矮小な知識と悲しい見識、四畳半程度の容量しかない知性をあからさまに可視化されてしまいますよ。気をつけないといけませんね。
スクリーマデリカのリリースは91年ですが、2年ほど前からローデッドに代表される斬新なリミックスシングルを次々に切っていった経緯が、あります。アルバム発表までに、そのスタイルや方法論が消費されまくっていたわけです。プライマル・スクリームやストーン・ローゼズのみならず、オーシャン・カラー・シーン等同時代のバンドから直接的にあからさまに引用しまくったヘッド博士は、評価しづらいというか、東京ビートルズやズートルビに近いものを感じます。コピーや窃瓢は通過儀礼というかどんな偉大なバンドもやってます。しかし、そこから脱却し新しい表現方法を提示したからこそ彼等は偉大なバンドになり得たわけです。
オザケン=ジョンレノン小山田=ベンチャーズ(おしゃれ) みたいな感じですね
パワハラw
「よくコイツ、相方の、、、」でいえば、オザケンにフラれてフリッパーズを解散し、オザケンが書いたフリッパーズの歌詞まんまのソロアルバムでデビューし、スチャダラパーのリミックスアルバムでブギーバックのオザケンパートを完コピし、オザケンの元彼女に手を出して結婚して離婚した小山田圭吾さんのことかと😂😂
オザケンの歌詞のすごさは、20代前半くらいまでしか刺さらないと思う。永野さんにはむしろ、オザケンの音楽家としてのヤバさが際立ってる「Eclectic」「毎日の環境学」の感想を聞いてみたい。
1枚も聴いてない年下の男が元ネタを「この曲のパクリ!」と豪語していた。音楽の旅はそこから始まるのだよ。そして古い雑誌を入手してこの時代にそれを読み嬉々とする。何というしみったれかとおもう。
小沢健二の作詞能力は極めて高い。
当時の各々の思い出と見解、知識を語り合う部分だけでも興味深くて相当面白いのに、それが只のフリに使われてるこの動画が凄いです。
今年大学生の小沢健二好きだけど、きたばさんの言っていることがすごく良くわかる。親が好きで車で聞き流してた感じ。その時の記憶とかを思い返して、過去を探るように小沢健二を知って偉人みたいな感覚で敬愛してる感じも。
だからDさんの捉え方を聞いてなるほどってすごく納得した。永野さん世代は小沢健二に対して実感の湧く世代だからそう捉えるのだろうなって。
10代で小沢健二好きな人はきたばさんの感覚なんだと思う。
正直に小沢健二について話しててすごく新鮮な動画でした!
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CD買った今は無き栄のHMVも懐かしいな
嬉しすぎる!
永野さんとオザケン、、
ありがとうございます
オザケンはソロ1stが最高だと思う。
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ヘッド博士の世界塔はストーンローゼズ感ありますね。抜群の名盤。
永野さんの相変わらずの偏見で笑ったwwww
ライ麦畑でつかまえて読んでんだろ!
マークチャップマンじゃん!で笑っちゃったwww
ある光と、流動体についての歌詞の謎かけ、気づいてくれてありがとうございます😂
ついに、仲間みつけた!フリッパーズギターからおざけん。いまだに毎晩聞かないと寝れない。いまだにこのかたたちをこえるアーティストはいない。カメラカメラと好きだけど、ヘアカット100とか最高です。おざけんのそろの天気読みは最高てます。胸がぎゅんきゅんする。いまだにです。すごいよ。詩の意味すごいの!おざけんのすごさは
かたりつくせない。一度対談したいてます。みなさんと。小山田の甘い声もそれなりにおしゃれですよね。でも詩は断然おさけんです!
オザケン、リアルタイムで聴いていましたから、昭和の方の意見すごくよくわかります。ライフはその当時本当に楽しそうでしたから。平成の方の意見も、すごく良く理解できます!オザケンの本質は犬は~ですよね!で、文学の人ですよね!
永野さんが小沢健二を見る目が変わったように
私も永野さんを見る目が変わりました❗
めちゃおもしろかったです!これを機にさらに渋谷系を取り扱っていただけたら嬉しいです!
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嬉しすぎる企画です。私も平成世代でNIRVANAとフリッパーズは同じ時期にドツボにハマったので、両方の意見を聞けてよかったです。あと大爆笑しましたw
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平成同世代なので終始ニヤニヤしながら見ちゃいました。TH-camでFlipper's Guitar見つけて聞いた時の衝撃はいまだに忘れられません。
文学といえば師匠の柴田元幸つながりからなのか村上春樹が球体の奏でる音楽褒めてましたね
球体~からSo kakkoiiの間の、一番ディープなインスト期とかの部分も考察欲しいです!
小沢が変態で小山田は割とポップな感じだったのに解散してからは逆になっていくのが1番面白い。
まさに私も1975で、青春時代フリッパーズとともに過ごしました。懐かしくて共感♡いい時代だったなあって思った。楽しかったです
小沢健二は犬キャラとか球体やシングルの曲がサブスクで聞けないのが残念
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小沢と小山田は、スミスにおけるモリッシー(小沢)とジョニー・マー(小山田)のような感じかも。ただしモリッシーが歌わず、マーがボーカルという歪さがまた面白い。
オザケンLIFE再現ライブを見てこちらに辿りつきました❣️パーフリもスコアかってギター練習するほど好きですが、私の人生はずっとピチカート野宮真貴期と共に…永野さん、ギターウルフ界隈でもお見かけしてて、音楽お好きだったの知らなかったので親近感です。
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個人的にオザケンの最高傑作はeclectic。異論は認める。
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I dont understand japanese but the first flippers guitar album is definitely my favorite. Love that one.
とても面白かったです。
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あと、レッチリのジョン特集の雑誌で永野さん拝見しました!
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小沢健二とオザケンは異なるイメージ
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最後オザケンは文学じゃないんかい
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きたばすごー!ちゃんと自分の年齢より下の音楽を理解してる😮凄すぎる
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オザケンさん誤解してる人いるだろうし、小山田さん誤解してる人もいるでしょうね。
もともと球体はLIFE2でした。
2000年代の動き触れないのね。
面白い🤣ってか、同じ感覚だった
エクレクと環境学も取り上げて〜
パーフリ聞きながら、友達みんなで環七のなんでんかんでんを食べに行ったのは良い想い出です。
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それはさておき、『Eclectic』と“東京の街が奏でる”も少しは触れてよ!と思いました笑
しゃべらせてやってくれよ!笑
ジョンと犯人のライ麦畑の件本当に悲しくなる。
5:22 5:45
新井Dの回ですね😂👏
キタバ君にはまだまだ人生経験が必要なのかも✨
東大生がこんな音楽できるんだ!ってとこからどハマりしました。
照れちゃうくらいの歌詞の素直さがいいんですよね✨
最後怖えよ !
大槻ケンヂが歌う、天使たちのシーンも良かった。
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最近のオザケンは生活や暮らしというものに重きを置いているのかなと勝手に考えています。
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きたばさんymoも語ってください!
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ナガノ〜〜〜〜🤣🤣あやまろ🤣🤣WWWWWWW
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もちろん個人の思考です!
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大学時代が一番好き
パクリに関して、遠慮ないコメントしつつ
楽曲をキッチリ評価して褒めているのが
凄い(・∀・)♥
サイコで終わるのやめて
リアタイでどハマりしたフリッパーズも、
特にハマらなかった(流行曲として聴いてた)オザケンも、
新井D評にはめちゃくちゃ共感&納得だった‼︎
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苦手だということに気づかせてもらいました…😅
僕は小沢健二だは正直わかる……わからない?
オザケン逃げて〜
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大昔、天気読みのサビがスティービー・ワンダーのパクリ😂?、いや、インスパイアだって雑誌に載ってて、自分で検証したらほんまにそうとしか言いようが無かった😅
普段スティービー・ワンダーなんて、聞こうとも思わないおいらですが😂
私は小山田派です。
小沢さんもいいですけどね
私もです。
はっぴいえんどにしろ、聴いてこなかった音楽を否定的な視点で触れるのどうにかしてほしい
ディレクターがやれよ、こんなん喋るなら
はげどう
いい歳こいてこんなコメントしてるの草
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小沢健二が曲を書けなくなった理由は非常にシンプルです。米国にて91年にサンプリング行為は著作権侵害と認定されてから訴訟が相次ぎ巨額な賠償金を支払う事例が多々見受けられるようになりました。つまりほぼ替え歌でやってきた小沢健二のスタイルでは活動出来なくなったのです
サンプリングが基本のヒップホップは事前に許可を取るか、元ネタを切り刻んで解らなくした上で使用し、それがさらなる革新的なビートを生み出すことによって問題を解決しました。それに近いのが小山田圭吾で、彼は様々な楽器でビートを刻みポリリズム的なリズムで楽曲を構成しその上にシンプルなハーモニーをのせることで自分の好きな曲からの引用頼みから脱却しました。
フリッパーズ・ギターや小沢健二の楽曲は、元ネタを先に知るのと後に知るのとでは印象が大きく異なります。傑作と言われるヘッド博士ですが、インディー好きのイギリス人に聴かせると大爆笑するか怒り出します。ただのスクリーマデリカのコピーというわけです。
スクリーマデリカの前なん違うの?
コピーってどゆこと?
スクリーマデリカよりヘッド博士のがリリース2ヶ月早いんよなぁ。確かにサンプリング、オマージュしまくりだけども。プライマル・スクリームもフリッパーズも同じ所から影響受けたからのちのちCorneliusとコラボした訳で…。ちなみにサンプリングが著作権問題になってもしばらくは無法地帯でしたよ。特に日本では。インターネットが普及してから急速に早まって元ネタが簡単に検索されるようになりましたからね。2005年くらいまでは多少緩かった気が。それ以降はアーティストの契約条項にサンプリングの著作権支払い料とかも含まれるようになりましたし
@@sedelw.j7118 スクリーマデリカのリリースより2年ほど前から、ローデッド/カム・トゥギャザー/ハイアー・ザン・ザ・サン等、斬新なリミックスシングルを切りまくったんです。91年のアルバムはその集大成という位置づけなんですね。同じ年の10月(かな?)にニルヴァーナのネヴァー・マインドがリリースされ年末あたりから大爆発したあおりで、確かスクリーマデリカ自体は今の評価から考えると地味な盛り上がりだったように思います。
ローデッドのアンドリュー・ウェザオルのリミックスは、エリックB&ラキム/ペイド・イン・フルのコールドカットのリミックスと並び、永遠のクラシックです。
興味を持たれたら、ぜひ聴いてみてください。
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スクリーマデリカのリリースは91年ですが、2年ほど前からローデッドに代表される斬新なリミックスシングルを次々に切っていった経緯が、あります。アルバム発表までに、そのスタイルや方法論が消費されまくっていたわけです。
プライマル・スクリームやストーン・ローゼズのみならず、オーシャン・カラー・シーン等同時代のバンドから直接的にあからさまに引用しまくったヘッド博士は、評価しづらいというか、東京ビートルズやズートルビに近いものを感じます。
コピーや窃瓢は通過儀礼というかどんな偉大なバンドもやってます。しかし、そこから脱却し新しい表現方法を提示したからこそ彼等は偉大なバンドになり得たわけです。
オザケン=ジョンレノン
小山田=ベンチャーズ(おしゃれ) みたいな感じですね
パワハラw
「よくコイツ、相方の、、、」でいえば、オザケンにフラれてフリッパーズを解散し、オザケンが書いたフリッパーズの歌詞まんまのソロアルバムでデビューし、スチャダラパーのリミックスアルバムでブギーバックのオザケンパートを完コピし、オザケンの元彼女に手を出して結婚して離婚した小山田圭吾さんのことかと😂😂
オザケンの歌詞のすごさは、20代前半くらいまでしか刺さらないと思う。
永野さんにはむしろ、オザケンの音楽家としてのヤバさが際立ってる「Eclectic」「毎日の環境学」の感想を聞いてみたい。
1枚も聴いてない年下の男が元ネタを「この曲のパクリ!」と豪語していた。音楽の旅はそこから始まるのだよ。そして古い雑誌を入手してこの時代にそれを読み嬉々とする。何というしみったれかとおもう。