ブッダの教え｜人間死んだらどうなるか
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- 仏教、禅、哲学、ブッダの教えに関する人生をよりよく生きるための短い物語を紹介していきます。この動画が、みなさんの心の地図になりますように。※人工音声なので読み方を間違えてる場合がございます。予めご了承ください。
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【クレジット表記】
VOICEVOX：青山龍星
＃ブッダの教え 仏教の教え ＃ブッダ
素晴らしいお釈迦さまの法話大好きです❤️
ありがとうございます。
感謝致します。
六道輪廻や天国、極楽、浄土など、様々に表現されますが、本当のところは誰にも分かりませんね。
寧ろ、日々を懸命に生き、死ぬ時は死ぬ。が大切なのかも知れないですね。
臨死して魂になり地球から宇宙、天国から地獄に落とされてから生き返りました。次は天国に居たいから魂の勉強、善行、徳を積んで生きることを意識して生活してます。毎日、心が平穏で平穏に生きる努力もしてるので堂々とその時に備えらます。死ぬのが全く怖くないです。死は別れみたいなイメージを持ってますが、臨死した時の感覚だとむしろあっちが本当で地球はオマケの可能性も充分あります。やっと国に帰れる 的な😊もし存在した時の死後を楽しみに今を楽しんで生きていきましょう。
死は未来のことであり、それに囚われず今この瞬間を生きろということですね。心の平穏があれば成仏して天国に行き、死に囚われすぎれば苦しんで地獄に落ちるということかな？
死後の世界に対する疑問が少し晴れた気がします。お釈迦さま タクアン和尚様 ありがとうございます。
死後の世界は誰でも気になり、恐れる物です、この物語の様に今を平和に生きる事に集中したいと思いました。いい話しをありがとうございます。
有り難い話だ🌱
死んだら、自分を意識しなくなります。だから、誰でも仏に成るのです。
死んでも自分に拘るのが幽霊です。
その通りです🎉
既に思考や記憶を司る脳とその肉体は魂と分離してるので、数分前まで人間であった事や自分の名前すら根本から消えます。正に死んだら何も持って帰れない残るのは元々あった魂の優しさだけ😊
生き物の「自分への拘り｣を食べて生きている。
@@安田憲一-n5s まだ自分の出会った事のないお言葉です。少し調べてみます！その前にその「〜を食べる」〜の漢字が読めません教えて下さい🙇♂️ 前のコメントの「自分を意識しなくなる」本当に素晴らしかったです。臨死の時、正にその言葉通りでした。今までうまく伝えられなかった部分でしたので、これから図々しく使わせていただきます。🙇♂️❤️🙏
この動画に出会えて良かったです！
お釈迦様のお話ありがとうございます😊
安心しました🎵すべては通過点と、とらえれば🎉