すっぽ抜けラインブレイクなし!ノーカット早送りなしでFGノット完全解説
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- 一生に一度の大物をキャッチするためのFGノットに速いや簡単を望みますか?
この動画はビッグワンをキャッチするためのFGノットを早送りなしノーカットで完全解説しています。
スクラムの通し方はコチラ
■【保存版】ゆっくり解説 FGノット徹底完全マニュアル PE6号~スクラムの作り方も解説
• 【保存版】ゆっくり解説 FGノット徹底完全マ...
細いPEのFGノットはコチラ
■ゆっくり解説 誰でもできるFGノット
• ゆっくり解説 誰でもできるFGノット
#クロマグロキャスティング #fgノット #ハーフヒッチ #イモムシノット #釣り #フィッシング #キャスティング #ジギング
コメント失礼します🙇
地磯・沖磯から、カンパチやヒラマサを狙う際、PE6号を使用するんですが、スクラムは、どの位入れるのがベストでしょうか⁉️
ご質問ありがとうございます。
ショアの釣りはしたことないのでわかりません😅
ちなみにキャスティングでの基本的なスクラムの考え方としてはエアノットの防止がメインなので2mくらいは入れてます(スクラムが5m売りなので半分づつ使用しています)
私も15年前からオカッパリもオフショアもずっとこのノットです。
しかしながら50キロまでの魚しか獲った事がないのでPE10号の際は少し不安がありましたが、この動画で締込みの強さ、編み込む回数を確認出来て不安がなくなりました。チャンネル登録しましたので今後も参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
50kg全然立派です!!
チャンネル登録ありがとうございました!
自分はノットの研究を少しやって
実釣りで使用するのですが、FGノットって正直オフショア、ショアともに
その場での組み込みは失敗する可能性が高くないでしょうか?
風や船の揺れ等でリールを固定する治具もなければ
自宅とは環境が違いますが、その点も含めてもやはりFGノットを組むのが良いのでしょうか?
自分はprノット一択でやっています。
これから春以降ヒラマサキャスティングにチャレンジする為
悩んでおります。
オフショアジギングでは
現在PE3号リーダーフロロ50ポンド
prノットにジグ結び目はこうしょうまるのっとで
根掛かり時等はジグ結び目で100%切れる仕様です。
最後にやはりハーフヒッチの丁寧な心がけ次第でハーフヒッチ部分で切れるか変わるものでしょうか?
コメントありがとうございます
研究すごいですね!
当然家で組むのと現場で組むのとは違いますが、自分の場合は現場で組んでもラインブレイクしたことはありません
逆にそっちより船上で組む時は船酔いになりそうなのでそっちが心配ですw
自分はFG一択
編み込みもハーフヒッチもしっかりやるようにしています
PEラインの何号以上からスクラムを着けますか?
ご質問ありがとうございます。
基本はキハダ狙いの6号以上でしょうか。
スクラムの目的はキャスト時のエアノットの防止の面が大きいのでPEとリーダーの太さの差を少なくするというところが大きいのではないかと思いますので向かい風へのキャストなんかはかなり効果あります。
ハリが強いPEを使う際は特にスクラムの効果を感じますね。
この動画でFGすっぽ抜けなくなりました
ありがとうございました😊
最高に嬉しいコメントありがとうございます😊
このノットのおかげで先日150キロのクロマグロを上げることが出来ました。
本当に強い!
それまで大物がかかるとラインブレイクをする事が多くて、ノットに悩んでました。
このノットでその悩みがなくなりました!
ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
150kgおめでとうございます!
ご自身で編んだノットでのメモリアルフィッシュは格別の感動があったと思います!
ロッドやリールもそうですが、ノットも限界を分かった上でファイトするとやり取りに余裕が出てくると思います。
さらなる大物を釣り上げてくださいね!