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陸自の整備大隊で勤務してたけど、本当に大変な仕事だったからウクライナ軍本当に凄い...野外整備だとリフトとが無いから車上げるのも本当にキツいし、クレーンも自由に使えない、整備用の天幕建てるのも大仕事だし偽装も大変、そ
尊敬しかない...
自分も元陸自の整備大隊でした!大きな穴を掘って普段3トン半に積んであるシェルター下ろしたり、運用部隊とは一味違った経験ができてよかったです👍もちろんめちゃくちゃ大変でしたけど笑
整備隊(DS)には感謝しかない。
GSもDSも頑張っている!深謝!!
@@川崎飛燕 自分達で掘ったんですか!? ウチは施設大隊に掘ってもらってました笑
機械化歩兵一個大隊規模の装備を復元するってすごいな。。。そしてNATO装備はやっぱり修理難しいのか。 回収車も規格を合わせないといけないと聞くし、ウクライナ官民の努力は本当すごい
税金上げることしか考えてないどこぞの国にも見習って欲しいものだ
ロシアの兵器のほうが慣れてるのも大きいでしょうね
ウクライナを攻撃するための兵器で戦車や装甲車で自身が攻撃されるシュールなロシア軍
3回地雷を踏んでもまだ戦える。すごいね。ウクライナ軍は兵器の種類が多いので部品の確保が大変だろうな。
The Turkish defence industry has created some awesome systems, and it seems that many more will come in the next years.
修理場所を聞く方がおかしい!
いろいろな規格の武器が送られるから整備は大変だと思う。
別の動画見てたら故障した武器はあっさり捨ててしまうと書かれてあった。無償供与されたので大事にしないと批判気味に。
@@ミックスミッキー-z2g命の方が大事だからね
砲弾だけは上手く企画共通しとる
@@grigor.h3929実戦配備してる車両については東西問わず、ある程度標準化されてるよ(足回りやエンジン等)。
はげしく同意します。今の自衛隊には無理ですね。クルマの修理でも、ディーラー系は新品のアッシー交換。街の整備工場はいろいろパーツを探してきて、安くしっかり直してくれます。
古い兵器って大切だな。人員もだが、兵器が不足すると、反撃もできないものな。
現地改修車両ってやっぱかっこええな…
ネジ1つでも規格が違っているだけでも手間が増えるくらいだから外国製の整備は大変でしょうね。
旧独軍も急拡大した戦線維持の為、鹵獲品も大量に投入したが、規格がバラバラで補給に難儀したと聞く。西側兵器を簡単に投入出来ないのは、そういう意味合いも有る。
日本語吹き替えを入れて下さりありがとうございます。
修理をする工具や部品も送ることも重要ですね。
場所が秘匿されてる理由なんて聞かなくても分かるだろうに…
視聴者の中にはそういう事分からん奴もいる。だからあえて聞いて回答拒否されるやりとりを視聴者に見せてる。
小さい枠に出てくる人は誰なのか知らないが、うなずいているのには、笑わされる。
報道の質が低過ぎて心配になる(場所を聞こうとする&それを番組にする
わざとですよ…日本のメディアは中露のスパイですし…海自が潜水艦の内部を取材させてますけど本当に心配になります。撮影内容をチェックして機密に該当する部分があったらカットさせてると言ってますが、日本のメディアにはまるで信用がありませんから…ウクライナ戦争でも単純に情報の扱いが雑過ぎてロシアの軍事情報がウクライナの監視網に引っかかって大打撃をこうむるというケースが頻発しましたが、日本も有事となればメディアの意図的な情報漏洩でとんでもない打撃を被るんじゃないかと恐ろしい限りです…
第二次大戦中ドイツ軍の戦車部隊が非常に有効だったのは戦車自体が強かったのも有るが、それ以上に戦車の修理部隊が常に近くに居たのが大きかったらしいです。
なぜ修理部隊が近くに居たかがね笑
そんなドイツは何故か 一度も戦争に勝った事がありませんよね
@@ZSU0520Direct supportが必要ってのは部隊運用の基本なんですがそれは…
@@rangers4076そりゃ戦闘と戦争は違うからな戦闘にどれだけ勝っても戦争に負ければ意味が無い。もっとも戦闘と戦争の違いを知らなそうな君に問題がありそうではある
@@rangers4076そりゃどんなに戦車が強くても戦闘には 負けてるからね
西側、東側の兵器を修理、創作したり機械屋には最高の仕事でしょう。
現地では文字通り修理や補給をする部隊はすごく大事だと思います。戦っているときに兵器が作動しなかったらそもそも勝負になりませんからね。
秘密工場と言っているのに何故場所を聞くのか…
マスゴミですからね
場所を教えない理由なんて少し考えればわかるから別にそこは報道しなくても良いのでは
分からない視聴者がいるんだよ。
日本のテレビ局のこの手の放送はあっさりと敵方に工場の場所や人員の個人情報教えそうで怖い
T-62は主力戦車としては現行に比べるとかなり劣るが 砲塔を外して歩兵戦闘車に改造した場合は戦車レベルの装甲を持つ重装甲歩兵戦闘車になるからかなり有用だな
普通の歩兵戦闘車はほんとに小銃弾ぐらいしか防げない薄い装甲だからな
@@ねおぞえ ウクライナは元々T-55やT-62を歩兵戦闘車に改造するノウハウ持ってたみたいですね
@@No-SASHIMI-No-LIFEソ連時代には戦車メインの兵器工廠たくさんあったし何ならT55系列の製造元だしおすし
@@ねおぞえ これって @grigor.h3929 へのレスですよね?
@@ねおぞえ さんWW2の時も各戦車車体でカンガルー装甲車つくってたからなぁ
ウクライナがロシア軍の装備を鹵獲して再生利用できるのは、元々同じソ連圏であることと、ウクライナがソ連の兵器開発で重要な役割を果たしていたのでノウハウもあるからだろうなぁ。NATO規格の装備は、それこそ整備兵を派遣しないと現地修理は当分無理だろうなぁ。
ソ連圏の主要の戦車開発チームの1つはウクライナにあったんだっけ。ハルキウ設計局。修理もアップデートもお手の物だね。
ウクライナ国家のために貢献している整備士や修理をする職人さんご苦労様です。
ウクライナがかつてソ連でロシアと同じ兵器使ってるから、修理して運用できるノウハウあるんだろうね。
修理工場の場所なんて教えられるわけないだろ…
やっぱり機械製品はアナログで枯れた技術が良いなぁ‥。
秘密は終戦するまで秘密にしてあげようよ、、バラした時点でバレたも同然なんだから、、
冬戦争の時フィンランド軍がソ連軍の戦車を撃破した後に修理して使用したり、味方の戦闘機が撃墜された際にはたった1機の戦闘機を回収するためにわざわざ劣勢の戦線をお仕上げて戦闘機を回収、再利用したなんて逸話は有名過ぎる。ウクライナでもこんな状況とは関心した。
砲身や銃身は消耗が速くて頻繁に交換が必要なのに、特殊な技術のある工場で時間をかけてしか作れないので、戦争が長引くと砲弾や銃弾が豊富にあっても戦えなくなるそうです。自衛隊も車両や機体の整備技術は優秀だと思いますが、限られた予算しかない自衛隊の戦車隊や砲兵部隊や戦闘機や護衛艦などが、砲身や銃身の予備をどれだけ用意できているのか心配です。
3:02 旧ソ連製のT-62にレオパルド戦車2って書いてあるの可愛い笑
レオパルド2のご加護を〜って感じですね笑
場所特定される恐れのある映像情報がある。修理工場を教える訳が無い。旧大戦から、修理施設は真っ先に狙われる。ウクライナの勝利まで支援を続けるウクライナに栄光あれ
ウクライナ製ロシア製アメリカ製イギリス製ドイツ製スウェーデン製の規格が入り乱れての整備とか発狂しそう
インチとかポンドとか使う国が混ざることで、たくさんの工具と知識がゴニョゴニョ…
@@grigor.h3929こんなコメで親露派とか殆どの奴が親露派判定になりそうやな
整備こそパワー!
整備するのにだって、人員や道具資源も必要だもんな・・・。
陰で支えてくれる存在がいてくれるお陰で私達、ウクライナ軍兵士が戦えることにとても感謝しています。Дякуємо 😊
良く解ります。どんなに新しい優秀な戦闘機材が手に入っても、メンテナンス、修理が出来なければ半分も力を発揮出来ないのですからね!私も昔、戦闘機の修理を経験しています。当時のOR(戦闘可能機率)は米軍を越して世界一でしたね!それは少ない機数で防衛をする必要があったからです!退職その後には自動車の車検整備をしたりもしてました。
鹵獲ってなんかロマンある
命懸けで戦っている人達の気持ちを考えて下さい🙏。申し訳ないですが、テレビで修理工場はどこにあるんですか?と言う質問は間違っていると。
当然「教えられません」という答えが返ってくる事を分かった上で、あえて聞いてるんだよ。
なんで修理施設がある場所を聞こうとするのか、普通に考えてロシアに知られてしまう可能性がある事ぐらい分かるでしょう?
「教えられないよw」という回答を引き出し、視聴者に聞かせるためだろう。それが機密事項だなんて取材者は分かってるに決まってるだろう。
@@uralt7237 最近の報道の様子を見てると、取材者が本当に理解しているか疑問になる。スクープだと真剣に思ってる可能性があるように思える。
ww2の時でもウクライナのコサック兵がソ連のt-34戦車を修理して戦場復帰させていましたね。
2014年のクリミア併合からだっけ?ウクライナが徴兵制を導入して兵器に接する機会を増やす社会にしてあったのが強い…
修理工場の場所なんて、教えられる訳ないじゃないか。そんなことに時間をかけて話題にする取材担当ってチョット変?
むしろ、ロシアに情報を提供してるマスゴミ
テクノロジーがシンプルであればあるほど、信頼性が高く、壊れるものは何もないと私は信じています。 これは自動車から戦車まであらゆるものに当てはまります。 このような戦争では、電子機器やその他のテクノロジーは特に重要ではありません。主な任務は、いつでも、どんな天候でも、人命を救い、適切な場所に到着することです。
元三菱の職員が補修部隊に…驚きました‼︎
秘密になるのは当たり前。教えれば敵に攻められちゃうからね。
私達日本🇯🇵もウクライナ支援支える
やはり状況優位でも後方支援が自国で賄え無いといけませんね
あまり目立つ部署じゃないけど、この人たちがいるから ウクライナ軍はまだ戦えている。元々 ソビエト時代の戦車の兵器工場があったとはいえ。壊れたと確信を修理して直すっていうことはかなり 大変なことだと思う。誰しもは戦ってるんだろうなと実感させられるね。前線で戦うだけが戦争ではない
こう言う後方支援がいかに大切かよくわかる
昔の日本軍も中国大陸や東南アジアを戦車で長距離行軍する際、元々機械的な信頼性が低く、部品の互換性や補給が不十分だった日本軍戦車の脱落・落伍による損耗率は低かったのは現場の整備兵の技量や連携による部分が大きかったらしいから、戦争は前線の兵士だけでなく、こういう技術屋たちの苦労や下支えあってこそ遂行出来るのは何時の時代も変わりませんね。
第二次世界大戦の時のドイツ軍の整備兵は修理の天才が揃っていたらしい。
パンター戦車という変態足回り戦車を維持できたのはドイツ人だけだしな
makitaの電動工具使ってる!
3:00 LEOPARD2ワロタ
冒頭、0:14位に映ってるグラインダー、マキタのロゴと18vバッテリーのプリントまで見えちゃってる件について。🤣
トップシークレットが報道されるという矛盾。このことを、どう理解すればよいのか?
自衛隊に修理部隊あるのかしら?あるのなら世界最高水準だと願いたいです。
自衛隊では武器科の仕事ですよ
後方支援(連)隊が野整備支援(前線支援)を担任してますよ!
俺はそこにいた演習では夜間に修理用天幕を展開したり車両の整備修理をして撤収を繰り返していた
陸自唯一の機甲師団である第7師団長だった磯部氏がこのVを非常に真剣に見ていたのが印象深い。陸自もそれなりに装備回収・修理は出来ると思うけど、ここまで長期間の防衛戦闘とその継戦能力維持のための装備回収・修理を行うことは想定していないんじゃないかな。
最前線の戦闘部隊に着いて行く直接支援小隊から、国内つまり前線から見て最後方にある補給処そして企業まで多層に整備部隊は存在して日々活動してるんですよ。なかなか縁の下の力持ちで陽の目にあたる事はありませんが、毎日整備してる部隊が存在してることは国民の方にも知っていて欲しいですね
t-62,t-64,t-72...ソ連戦車達も大変だな
修理というよりは、パーツ交換で済ませそう。部品取りで。
@@ミックスミッキー-z2g 彼らはいつまで使い古されるんだよ…金剛かよ…
T34〜90のエンジンは基本的なレイアウトが変わらないってだけでそれぞれ別物。年代とともに改良進化していってパワーアップしている。普通に考えてww2時のエンジンをそのまま使うわけないだろ。主砲も全然違う。口径が85、100、115、125と大型化している。FCS周りも違う。測距はT62まではスタジア目盛方式だが、T72は当初ステレオ方式、次にレーザー式に代わっててT34とは別次元に進化してる。それからT80の工場はロシア国内にあった。整備は普通にロシア国内でできる。
F16やブラッドレーもやはりネジはインチなんだろうか。それだけで現地の工具の管理が大変そう
供与兵器は一番近くてポーランドの整備拠点で修理だろうなぁ...
確かに、工具は、大変素晴らしい所に、お気付き確かに、其れは、言えます素晴らしいコメントありがとうございます以上
@@下田洋介-w4z共食い整備為るから、意外と大丈夫爆笑廃棄兵器の部品工具を、ご指摘為た方居ますが、其方の方が、大変苦笑い陸上自衛隊現役時代に、廃棄車輌の共食い整備見て居ます爆笑以上
@@下田洋介-w4z 逆に言えば鹵獲されても使いづらいし修理も難しいから敵の戦力になるのを防げるという利点もある規格の統一にもメリットデメリットがあるからな
水中ドローンは日本が複数台を買って抑止力に利用するべき❗️❗️❗️
まあウクライナには元々T-80戦車系列の工場がある国だし、普通にT-72が現役な国だからロシア軍のT-72&T-90の修理は楽だろうな~って思った。あとBTRやBMP系列もずっと使ってる国でもあるし。逆に言えば西側兵器は今までまともに扱って無かったのもあって部品とかはキツそうやね
グラインダーが、日本製のマキタ‼️
昔、整備工場の知り合いの社長が、太平洋戦争中に中国戦線で車両整備をしていたと言っていたが、戦場では修理に時間がかかると敵の中国軍に包囲され部隊が全滅するので、修理のスピードは時間との勝負でまさに命懸けだったと言っていた。
場所とか当たり前のことを聞かないでね、古いやつは溶接だけでOK。ローテクの古いのが直しやすいでありんす。
ウクライナ人は日本人と同じ発想を持っていると言われるが、まさにこれだ。かっての日本兵だね。
平時の自動車整備士は、潜在的に兵器の修理部隊として機能できるんでしょうか医者は戦時にはそのまま軍医になれそうですが
ハイテク兵器と言ってもどれも基本的に設計自体はそこそこ古い米軍主力戦車だって生産されたのはかなり昔でアップグレードされてるとはいえ大したもんでは無いジェット戦闘機もそう古代兵器で戦ってる感じだな歩兵なんてAKをスコープなしで撃ってるし、80年前と変わらないつまり数で押し切るしかない兵器なんてどうでもよくて圧倒的な歩兵の数他国が軍を出動させない限り状況は変わらない
T-62にBMP-2の砲塔搭載して魔改造戦闘車映ってるやん
修理部隊のお仕事だと日本人の方がお手伝いに行くっていうのもやはり法律で禁じられてるんでしょうね。ウクライナ軍大変だな。どうか頑張って下さい。🇺🇦🇺🇦🇺🇦🍀🇺🇦🇺🇦👍
ほんとうに、戦争とは総力せんなんですね。総力とは、まさしく全ての事ですね。
必要な部品の寸法はコンピューターに入れ 材質はある程度、集約して金属3Dプリンターで出来ないか?
最高だね😃
日本にも、自動車修理工場はある。
でもそこで高機や73式の修理は出来ても10式や16式の修理が出来るか?って話ですよ
@@redsnakejrどこの国も民間の工場で戦車修理させたりしないですよ
ソビエト時代、ウクライナは戦車生産国であったのも大きいなT-64やその流れをくむT-80などはウクライナ製が多いともしかしNATO供与兵器の異なる規格を修理する困難さよ
F-16はサラブレットみたいで、微妙なところで飛行不能になったりするんでしょう。後方支援が目立たないですが大事なんですね。
ウクライナの戦闘力も優れているが、戦闘で被害を被った車両の修理や点検整備の技術も優れている。最前線の兵士の力に成るだろう!!。敵兵器を捕獲し修理したり部品取りするのは、プロの仕事だ、素晴らしい!!。技術は日本と同様だな!!。
1日でも早く戦争が終わってほしいよ
かつての日本のようだ
5:23いやいや場所を教えられないってそりゃそうでしょ笑
ちなみに自衛隊は予算不足で、部品がまったく整備部隊に補給されず、1台から部品を取る共食い整備が横行しており兵器稼働率は5〜6割になっている。戦闘機でも戦車でも大砲でもその現状だからいくら性能が良くても意味ないよね
それで戦車1個中隊が壊滅したことありました。
これが…SDGs…。持続可能な戦争…。
アストナージのような整備士や、ジュドーみたいなジャンク屋がたくさん活躍してそうだな。
頑張れウクライナ。
外国製でライセンス生産もしてないと、有事の際に部品不足に陥る可能性がある。技術、予算、政治など様々な理由がある故、一概に外国製兵器の購入は否定しないが、国産で出来る所は可能な限りは国産で行きたいね。
日本国内のドローン製造工場の総製造品数を、知っていますか?
教える事は出来ないと言って居るのに、、、何なのですかね??
戦国時代より、武器の修復は、大事なもの‼。
修理に感してはロンメル軍団と日本の整備団列が有名です。砲弾、ミサイルなどは分かりやすいけど、パッキン、オイル、ボルトナットなどは目立たないけど重要です。しかも時間がない場合が多いです。
これはロシアが前線に出している車両が旧式だから出来るのですね最新型の修理が出来ないと言っている部分からもわかるのですが新しくなればなるほどぽんと交換しただけでは修理が出来なくなるのです
流石、ソ連時代、ソ連の工廠を務めていたウクライナだけある。
さっき見た別動画でウクライナがT72戦車の修理が難しいので、ロシアの製造元に問い合わせたッテ。肝据わってるわ😮
ウクライナはT-64/T-80を開発・製造したハルキウ設計局、戦車工場を有する元戦車大国で、ロシアのウラル工場と共にソ連の戦車生産を支えてきた。国内には旧ソ連戦車を扱える技術者や熟練工がたくさんいるからこういうことが可能なんだろうな。どこの国でも町工場で出来ることじゃ無い。ただ西側から提供されたレオパルド2はさすがに無理みたいでドイツで修理するみたいだ。
アゾフ海まで。
なぜ、直接的に、反動ロシア軍隊は、赤の広場を攻撃しないのだろうか?
鹵獲ってのは旧日本軍なんかではほぼ意味のない行為で直したくてもパーツもなく時間の無駄だったんだけどウクライナ対ロシアとなると元は同じ軍、使ってる兵器も共通で将棋のようにどんどん持ち駒として一挙に情勢まで変えちゃうんですね。
ウクライナのこの姿勢とても重要な部隊です。戦車の整備最前線部隊も強くする。ウクライナが優勢になったり、ヨーロッパ個別で派兵や教官派遣考えているし、チェコやポーランド、スウェーデン前向きです。ヨーロッパに関わる戦争です。準NATO扱いして支援してもらいたいがロシアの核兵器使用が懸念される。使用し兼ねないウクライナ領に侵入しているロシア軍隊を敗北させて行く弾薬補充も西側武器使用されたし、ロシア燃料基地やクリミア半島成功している
多種多様な兵器に対応するのは技術者冥利につきます!!
ウクライナにはご年配の生産業に従事してた修理師が沢山居て若い人に教えてる
セルヒー財団って、エリア88マッコイ爺さんの陸軍バージョンですな!
何か?綺麗こだね🎉
某連邦軍補給部隊隊隊長のお言葉「戦争という破壊の中でただ一つ、物を作っていくことができるから…かしらね」
ゲストのコメンテーターのメンツがひどいwwもっとましなやつ連れて来いよ。
陸自の整備大隊で勤務してたけど、本当に大変な仕事だったからウクライナ軍本当に凄い...野外整備だとリフトとが無いから車上げるのも本当にキツいし、クレーンも自由に使えない、整備用の天幕建てるのも大仕事だし偽装も大変、そ
尊敬しかない...
自分も元陸自の整備大隊でした!
大きな穴を掘って普段3トン半に積んであるシェルター下ろしたり、運用部隊とは一味違った経験ができてよかったです👍
もちろんめちゃくちゃ大変でしたけど笑
整備隊(DS)には感謝しかない。
GSもDSも頑張っている!
深謝!!
@@川崎飛燕 自分達で掘ったんですか!? ウチは施設大隊に掘ってもらってました笑
機械化歩兵一個大隊規模の装備を復元するってすごいな。。。
そしてNATO装備はやっぱり修理難しいのか。 回収車も規格を合わせないといけないと聞くし、ウクライナ官民の努力は本当すごい
税金上げることしか考えてないどこぞの国にも見習って欲しいものだ
ロシアの兵器のほうが慣れてるのも大きいでしょうね
ウクライナを攻撃するための兵器で戦車や装甲車で自身が攻撃されるシュールなロシア軍
3回地雷を踏んでもまだ戦える。すごいね。ウクライナ軍は兵器の種類が多いので部品の確保が大変だろうな。
The Turkish defence industry has created some awesome systems, and it seems that many more will come in the next years.
修理場所を聞く方がおかしい!
いろいろな規格の武器が送られるから整備は大変だと思う。
別の動画見てたら故障した武器はあっさり捨ててしまうと書かれてあった。無償供与されたので大事にしないと批判気味に。
@@ミックスミッキー-z2g命の方が大事だからね
砲弾だけは上手く企画共通しとる
@@grigor.h3929実戦配備してる車両については東西問わず、ある程度標準化されてるよ(足回りやエンジン等)。
はげしく同意します。今の自衛隊には無理ですね。
クルマの修理でも、ディーラー系は新品のアッシー交換。
街の整備工場はいろいろパーツを探してきて、安くしっかり直してくれます。
古い兵器って大切だな。人員もだが、兵器が不足すると、反撃もできないものな。
現地改修車両ってやっぱかっこええな…
ネジ1つでも規格が違っているだけでも手間が増えるくらいだから外国製の整備は大変でしょうね。
旧独軍も急拡大した戦線維持の為、鹵獲品も大量に投入したが、規格がバラバラで補給に難儀したと聞く。
西側兵器を簡単に投入出来ないのは、そういう意味合いも有る。
日本語吹き替えを入れて下さりありがとうございます。
修理をする工具や部品も送ることも重要ですね。
場所が秘匿されてる理由なんて聞かなくても分かるだろうに…
視聴者の中にはそういう事分からん奴もいる。だからあえて聞いて回答拒否されるやりとりを視聴者に見せてる。
小さい枠に出てくる人は誰なのか知らないが、うなずいているのには、笑わされる。
報道の質が低過ぎて心配になる(場所を聞こうとする&それを番組にする
わざとですよ…日本のメディアは中露のスパイですし…
海自が潜水艦の内部を取材させてますけど本当に心配になります。撮影内容をチェックして機密に該当する部分があったらカットさせてると言ってますが、日本のメディアにはまるで信用がありませんから…
ウクライナ戦争でも単純に情報の扱いが雑過ぎてロシアの軍事情報がウクライナの監視網に引っかかって大打撃をこうむるというケースが頻発しましたが、日本も有事となればメディアの意図的な情報漏洩でとんでもない打撃を被るんじゃないかと恐ろしい限りです…
第二次大戦中ドイツ軍の戦車部隊が非常に有効だったのは戦車自体が強かったのも有るが、それ以上に戦車の修理部隊が常に近くに居たのが大きかったらしいです。
なぜ修理部隊が近くに居たかがね笑
そんなドイツは何故か 一度も戦争に勝った事がありませんよね
@@ZSU0520
Direct supportが必要ってのは部隊運用の基本なんですがそれは…
@@rangers4076
そりゃ戦闘と戦争は違うからな
戦闘にどれだけ勝っても戦争に負ければ意味が無い。
もっとも戦闘と戦争の違いを知らなそうな君に問題がありそうではある
@@rangers4076そりゃどんなに戦車が強くても戦闘には 負けてるからね
西側、東側の兵器を修理、創作したり機械屋には最高の仕事でしょう。
現地では文字通り修理や補給をする部隊はすごく大事だと思います。戦っているときに兵器が作動しなかったらそもそも勝負になりませんからね。
秘密工場と言っているのに何故場所を聞くのか…
マスゴミですからね
場所を教えない理由なんて少し考えればわかるから別にそこは報道しなくても良いのでは
分からない視聴者がいるんだよ。
日本のテレビ局のこの手の放送はあっさりと敵方に
工場の場所や人員の個人情報教えそうで怖い
T-62は主力戦車としては現行に比べるとかなり劣るが 砲塔を外して歩兵戦闘車に改造した場合は戦車レベルの装甲を持つ重装甲歩兵戦闘車になるからかなり有用だな
普通の歩兵戦闘車はほんとに小銃弾ぐらいしか防げない薄い装甲だからな
@@ねおぞえ ウクライナは元々T-55やT-62を歩兵戦闘車に改造するノウハウ持ってたみたいですね
@@No-SASHIMI-No-LIFEソ連時代には戦車メインの兵器工廠たくさんあったし何ならT55系列の製造元だしおすし
@@ねおぞえ これって @grigor.h3929 へのレスですよね?
@@ねおぞえ さん
WW2の時も各戦車車体でカンガルー装甲車つくってたからなぁ
ウクライナがロシア軍の装備を鹵獲して再生利用できるのは、元々同じソ連圏であることと、ウクライナがソ連の兵器開発で重要な役割を果たしていたのでノウハウもあるからだろうなぁ。NATO規格の装備は、それこそ整備兵を派遣しないと現地修理は当分無理だろうなぁ。
ソ連圏の主要の戦車開発チームの1つはウクライナにあったんだっけ。ハルキウ設計局。修理もアップデートもお手の物だね。
ウクライナ国家のために貢献している整備士や修理をする職人さんご苦労様です。
ウクライナがかつてソ連でロシアと同じ兵器使ってるから、修理して運用できるノウハウあるんだろうね。
修理工場の場所なんて教えられるわけないだろ…
やっぱり機械製品はアナログで枯れた技術が良いなぁ‥。
秘密は終戦するまで秘密にしてあげようよ、、バラした時点でバレたも同然なんだから、、
冬戦争の時フィンランド軍がソ連軍の戦車を撃破した後に修理して使用したり、味方の戦闘機が撃墜された際にはたった1機の戦闘機を回収するためにわざわざ劣勢の戦線をお仕上げて戦闘機を回収、再利用したなんて逸話は有名過ぎる。
ウクライナでもこんな状況とは関心した。
砲身や銃身は消耗が速くて頻繁に交換が必要なのに、特殊な技術のある工場で時間をかけてしか作れないので、戦争が長引くと砲弾や銃弾が豊富にあっても戦えなくなるそうです。自衛隊も車両や機体の整備技術は優秀だと思いますが、限られた予算しかない自衛隊の戦車隊や砲兵部隊や戦闘機や護衛艦などが、砲身や銃身の予備をどれだけ用意できているのか心配です。
3:02 旧ソ連製のT-62にレオパルド戦車2って書いてあるの可愛い笑
レオパルド2のご加護を〜って感じですね笑
場所特定される恐れのある映像情報がある。修理工場を教える訳が無い。旧大戦から、修理施設は真っ先に狙われる。
ウクライナの勝利まで支援を続ける
ウクライナに栄光あれ
ウクライナ製ロシア製アメリカ製イギリス製ドイツ製スウェーデン製の規格が入り乱れての整備とか発狂しそう
インチとかポンドとか使う国が混ざることで、たくさんの工具と知識がゴニョゴニョ…
@@grigor.h3929
こんなコメで親露派とか殆どの奴が親露派判定になりそうやな
整備こそパワー!
整備するのにだって、人員や道具資源も必要だもんな・・・。
陰で支えてくれる存在がいてくれるお陰で私達、ウクライナ軍兵士が戦えることにとても感謝しています。
Дякуємо 😊
良く解ります。どんなに新しい優秀な戦闘機材が手に入っても、メンテナンス、修理が出来なければ
半分も力を発揮出来ないのですからね!
私も昔、戦闘機の修理を経験しています。当時のOR(戦闘可能機率)は米軍を越して世界一でしたね!それは少ない機数で防衛をする必要があったからです!
退職その後には自動車の車検整備をしたりもしてました。
鹵獲ってなんかロマンある
命懸けで戦っている人達の気持ちを考えて下さい🙏。
申し訳ないですが、テレビで修理工場はどこにあるんですか?と言う質問は間違っていると。
当然「教えられません」という答えが返ってくる事を分かった上で、あえて聞いてるんだよ。
なんで修理施設がある場所を聞こうとするのか、普通に考えてロシアに知られてしまう可能性がある事ぐらい分かるでしょう?
「教えられないよw」という回答を引き出し、視聴者に聞かせるためだろう。それが機密事項だなんて取材者は分かってるに決まってるだろう。
@@uralt7237 最近の報道の様子を見てると、取材者が本当に理解しているか疑問になる。スクープだと真剣に思ってる可能性があるように思える。
ww2の時でもウクライナのコサック兵がソ連のt-34戦車を修理して戦場復帰させていましたね。
2014年のクリミア併合からだっけ?ウクライナが徴兵制を導入して兵器に接する機会を増やす社会に
してあったのが強い…
修理工場の場所なんて、教えられる訳ないじゃないか。そんなことに時間をかけて話題にする取材担当ってチョット変?
むしろ、ロシアに情報を提供してるマスゴミ
テクノロジーがシンプルであればあるほど、信頼性が高く、壊れるものは何もないと私は信じています。 これは自動車から戦車まであらゆるものに当てはまります。 このような戦争では、電子機器やその他のテクノロジーは特に重要ではありません。主な任務は、いつでも、どんな天候でも、人命を救い、適切な場所に到着することです。
元三菱の職員が補修部隊に…驚きました‼︎
秘密になるのは当たり前。
教えれば敵に攻められちゃうからね。
私達日本🇯🇵もウクライナ支援支える
やはり状況優位でも後方支援が自国で賄え無いといけませんね
あまり目立つ部署じゃないけど、この人たちがいるから ウクライナ軍はまだ戦えている。
元々 ソビエト時代の戦車の兵器工場があったとはいえ。壊れたと確信を修理して直すっていうことはかなり 大変なことだと思う。
誰しもは戦ってるんだろうなと実感させられるね。前線で戦うだけが戦争ではない
こう言う後方支援がいかに大切かよくわかる
昔の日本軍も中国大陸や東南アジアを戦車で長距離行軍する際、元々機械的な信頼性が低く、部品の互換性や補給が不十分だった日本軍戦車の脱落・落伍による損耗率は低かったのは現場の整備兵の技量や連携による部分が大きかったらしいから、戦争は前線の兵士だけでなく、こういう技術屋たちの苦労や下支えあってこそ遂行出来るのは何時の時代も変わりませんね。
第二次世界大戦の時のドイツ軍の整備兵は修理の天才が揃っていたらしい。
パンター戦車という変態足回り戦車を維持できたのはドイツ人だけだしな
makitaの電動工具使ってる!
3:00 LEOPARD2ワロタ
冒頭、0:14位に映ってるグラインダー、マキタのロゴと18vバッテリーのプリントまで見えちゃってる件について。🤣
トップシークレットが報道されるという矛盾。
このことを、どう理解すればよいのか?
自衛隊に修理部隊あるのかしら?
あるのなら世界最高水準だと願いたいです。
自衛隊では武器科の仕事ですよ
後方支援(連)隊が野整備支援(前線支援)を担任してますよ!
俺はそこにいた
演習では夜間に修理用天幕を展開したり車両の整備修理をして撤収を繰り返していた
陸自唯一の機甲師団である第7師団長だった磯部氏がこのVを非常に真剣に見ていたのが印象深い。陸自もそれなりに装備回収・修理は出来ると思うけど、ここまで長期間の防衛戦闘とその継戦能力維持のための装備回収・修理を行うことは想定していないんじゃないかな。
最前線の戦闘部隊に着いて行く直接支援小隊から、国内つまり前線から見て最後方にある補給処そして企業まで多層に整備部隊は存在して日々活動してるんですよ。
なかなか縁の下の力持ちで陽の目にあたる事はありませんが、毎日整備してる部隊が存在してることは国民の方にも知っていて欲しいですね
t-62,t-64,t-72...ソ連戦車達も大変だな
修理というよりは、パーツ交換で済ませそう。部品取りで。
@@ミックスミッキー-z2g 彼らはいつまで使い古されるんだよ…金剛かよ…
T34〜90のエンジンは基本的なレイアウトが変わらないってだけでそれぞれ別物。年代とともに改良進化していってパワーアップしている。普通に考えてww2時のエンジンをそのまま使うわけないだろ。
主砲も全然違う。口径が85、100、115、125と大型化している。
FCS周りも違う。測距はT62まではスタジア目盛方式だが、T72は当初ステレオ方式、次にレーザー式に代わっててT34とは別次元に進化してる。
それからT80の工場はロシア国内にあった。整備は普通にロシア国内でできる。
F16やブラッドレーもやはりネジはインチなんだろうか。それだけで現地の工具の管理が大変そう
供与兵器は一番近くてポーランドの整備拠点で修理だろうなぁ...
確かに、工具は、大変
素晴らしい所に、お気付き
確かに、其れは、言えます
素晴らしいコメントありがとうございます
以上
@@下田洋介-w4z共食い整備為るから、意外と大丈夫
爆笑
廃棄兵器の部品
工具を、ご指摘為た方居ますが、其方の方が、大変
苦笑い
陸上自衛隊現役時代に、廃棄車輌の共食い整備見て居ます
爆笑
以上
@@下田洋介-w4z
逆に言えば鹵獲されても使いづらいし修理も難しいから敵の戦力になるのを防げるという利点もある
規格の統一にもメリットデメリットがあるからな
水中ドローンは日本が複数台を買って抑止力に利用するべき❗️❗️❗️
まあウクライナには元々T-80戦車系列の工場がある国だし、普通にT-72が現役な国だからロシア軍のT-72&T-90の修理は楽だろうな~って思った。
あとBTRやBMP系列もずっと使ってる国でもあるし。
逆に言えば西側兵器は今までまともに扱って無かったのもあって部品とかはキツそうやね
グラインダーが、日本製のマキタ‼️
昔、整備工場の知り合いの社長が、太平洋戦争中に中国戦線で車両整備をしていたと言っていたが、戦場では修理に時間がかかると敵の中国軍に包囲され部隊が全滅するので、修理のスピードは時間との勝負でまさに命懸けだったと言っていた。
場所とか当たり前のことを聞かないでね、古いやつは溶接だけでOK。
ローテクの古いのが直しやすいでありんす。
ウクライナ人は日本人と同じ発想を持っていると言われるが、まさにこれだ。かっての日本兵だね。
平時の自動車整備士は、潜在的に兵器の修理部隊として機能できるんでしょうか
医者は戦時にはそのまま軍医になれそうですが
ハイテク兵器と言ってもどれも基本的に設計自体はそこそこ古い
米軍主力戦車だって生産されたのはかなり昔でアップグレードされてるとはいえ大したもんでは無い
ジェット戦闘機もそう
古代兵器で戦ってる感じだな
歩兵なんてAKをスコープなしで撃ってるし、80年前と変わらない
つまり数で押し切るしかない
兵器なんてどうでもよくて圧倒的な歩兵の数
他国が軍を出動させない限り状況は変わらない
T-62にBMP-2の砲塔搭載して魔改造戦闘車映ってるやん
修理部隊のお仕事だと日本人の方がお手伝いに行くっていうのもやはり法律で禁じられてるんでしょうね。ウクライナ軍大変だな。どうか頑張って下さい。🇺🇦🇺🇦🇺🇦🍀🇺🇦🇺🇦👍
ほんとうに、戦争とは総力せんなんですね。
総力とは、まさしく全ての事ですね。
必要な部品の寸法はコンピューターに入れ 材質はある程度、集約して金属3Dプリンターで出来ないか?
最高だね😃
日本にも、自動車修理工場はある。
でもそこで高機や73式の修理は出来ても10式や16式の修理が出来るか?って話ですよ
@@redsnakejr
どこの国も民間の工場で戦車修理させたりしないですよ
ソビエト時代、ウクライナは戦車生産国であったのも大きいな
T-64やその流れをくむT-80などはウクライナ製が多いとも
しかしNATO供与兵器の異なる規格を修理する困難さよ
F-16はサラブレットみたいで、微妙なところで飛行不能になったりするんでしょう。後方支援が目立たないですが大事なんですね。
ウクライナの戦闘力も優れているが、戦闘で被害を被った車両の修理や点検整備の
技術も優れている。最前線の兵士の力に成るだろう!!。敵兵器を捕獲し修理した
り部品取りするのは、プロの仕事だ、素晴らしい!!。技術は日本と同様だな!!。
1日でも早く戦争が終わってほしいよ
かつての日本のようだ
5:23
いやいや場所を教えられないってそりゃそうでしょ笑
ちなみに自衛隊は予算不足で、部品がまったく整備部隊に補給されず、1台から部品を取る共食い整備が横行しており兵器稼働率は5〜6割になっている。
戦闘機でも戦車でも大砲でもその現状だからいくら性能が良くても意味ないよね
それで戦車1個中隊が壊滅したことありました。
これが…SDGs…。
持続可能な戦争…。
アストナージのような整備士や、ジュドーみたいなジャンク屋がたくさん活躍してそうだな。
頑張れウクライナ。
外国製でライセンス生産もしてないと、有事の際に部品不足に陥る可能性がある。
技術、予算、政治など様々な理由がある故、一概に外国製兵器の購入は否定しないが、国産で出来る所は可能な限りは国産で行きたいね。
日本国内のドローン製造工場の総製造品数を、知っていますか?
教える事は出来ないと言って居るのに、、、何なのですかね??
戦国時代より、武器の修復は、大事なもの‼。
修理に感してはロンメル軍団と日本の整備団列が有名です。砲弾、ミサイルなどは分かりやすいけど、パッキン、オイル、ボルトナットなどは目立たないけど重要です。しかも時間がない場合が多いです。
これはロシアが前線に出している車両が旧式だから出来るのですね
最新型の修理が出来ないと言っている部分からもわかるのですが新しくなればなるほどぽんと交換しただけでは修理が出来なくなるのです
流石、ソ連時代、ソ連の工廠を務めていたウクライナだけある。
さっき見た別動画でウクライナがT72戦車の修理が難しいので、ロシアの製造元に問い合わせたッテ。肝据わってるわ😮
ウクライナはT-64/T-80を開発・製造したハルキウ設計局、戦車工場を有する元戦車大国で、ロシアのウラル工場と共にソ連の戦車生産を支えてきた。国内には旧ソ連戦車を扱える技術者や熟練工がたくさんいるからこういうことが可能なんだろうな。どこの国でも町工場で出来ることじゃ無い。
ただ西側から提供されたレオパルド2はさすがに無理みたいでドイツで修理するみたいだ。
アゾフ海まで。
なぜ、直接的に、反動ロシア軍隊は、赤の広場を攻撃しないのだろうか?
鹵獲ってのは旧日本軍なんかではほぼ意味のない行為で直したくてもパーツもなく時間の無駄だったんだけどウクライナ対ロシアとなると元は同じ軍、使ってる兵器も共通で将棋のようにどんどん持ち駒として一挙に情勢まで変えちゃうんですね。
ウクライナのこの姿勢とても重要な部隊です。戦車の整備最前線部隊も強くする。
ウクライナが優勢になったり、ヨーロッパ個別で派兵や教官派遣考えているし、チェコやポーランド、スウェーデン前向きです。ヨーロッパに関わる戦争です。準NATO扱いして支援してもらいたいがロシアの核兵器使用が懸念される。使用し兼ねないウクライナ領に侵入しているロシア軍隊を敗北させて行く弾薬補充も西側武器使用されたし、ロシア燃料基地やクリミア半島成功している
多種多様な兵器に対応するのは技術者冥利につきます!!
ウクライナにはご年配の生産業に従事してた修理師が沢山居て若い人に教えてる
セルヒー財団って、エリア88マッコイ爺さんの陸軍バージョンですな!
何か?
綺麗こだね🎉
某連邦軍補給部隊隊隊長のお言葉「戦争という破壊の中でただ一つ、物を作っていくことができるから…かしらね」
ゲストのコメンテーターのメンツがひどいww
もっとましなやつ連れて来いよ。