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35Ti 良いですね。機械式タコメーターみたいな指針です。昨日はFに35mm2.8で仕事帰りにスナップしました。
なんと大江店長さんはニコン好きでしたか! 前回の動画で大江店長さんご愛用の35Tiのフィルム窓から覗くパトローネの色が黄色でしたのでとても気になっていたのですけど、今回すぐにご紹介くださってありがとうございます。ポートラといういうことはコダックさんですね。コダック好きの私としてはとてもうれしいです。 コダックさんをキーワードに思ったことがあって、大江店長さんの世代と、大江店長さんの前のフィルム時代からデジタルに入った世代とで、フィルムに関する感覚って何が違うだろうと思ったときに、フィルム時代に育った世代は、映画は必ずと言っていいほどコダック+PANAVISIONだったと思います。つまり、世界中の時代の基準色としてコダックがあってその色を世界が基準としており、その世代共通の色が世界にはあったということです。対して大江店長さんの世代は、映画はフィルムからデジタルが主流となって、色に関しては自由になった反面、その世代としての標準色が無くなってしまった点。 大江店長さんの世代とフィルム時代の世代と共通するものは、フィルムは、ランダムな粒状性における表現であるのに対して、デジタルは整然と並ぶ格子のビットでの表現です。私たちの視細胞は、極めて精密ながらも正確な格子構造を持っておらず、ランダムという表現は当てはまらないものの正確な格子構造からは揺らぎを持っており、どちらの世代にも意識下においてその窮屈さにストレスが蓄積し、そこからの解放としてフィルムが愛好される構図があるのではないかと思います。 そのような観点で、大江店長さんの世代とフィルム時代の世代とは、フィルムにおける接し方が違うわけですけど、フィルム時代の世代が持っていた世界が共通に持ち得ていたコダックさんの標準的な色の存在は、俳句の575や短歌の57577のテンプレートの要素を持っておりその上で表現する楽しさを持ち合わせていて、大江店長さんの世代は、とてもとても小さなサークル的な場から標準を育てて楽しみ始めているように思います。その場合、雲が生まれて育っていくのに、インヘリットカメラさんのような集まれる場があって、お互いの写真の色合いの違いを楽しみながら同じフィルムをベースにしたつながりの温かさや手触りのひろがり共有するフィルムにおけるコミュニケーションの潮流をみた気がします。 このように写真における現在の最先端を今回の赤山先生の取材を通して知った気がいたします。 ファッションは札幌から広がると言いますけど、写真においても当てはまるように思い、ファッションと写真は関係性が強いですものね。 出雲とは、なにかが生まれてくるところで、神様が集まって話し合うわけで、物事の始まりってワクワクするもので、そのワクワクを赤山先生は北の地で見せてくださったように思います。ありがとうございます。
いつも深い考察のコメントありがとうございます。札幌は写真においても新しい文化が生まれていく場所かもしれませんね!
ここのすぐ近くに【すみれ】って美味いラーメン屋さんがあります!行列凄いです😅
そうなんですね。ラーメンも美味しいお店があるんですね。
2度目のコメント申し訳御座いません。 赤山先生のインヘリットカメラさんのお店の場所情報を見ましたけど、なんとあのラーメン有名店「すみれ」中の島本店が直ぐそばですね。インヘリットカメラさんの2階が鰹節工場とのことで動画からいい香りを感じておりましたけど、「すみれ」近くの立地も偶然ではありませんね。インヘリットカメラさんの出現は必然でしたね。フィルムを楽しめて美味しいラーメンも楽しめて札幌の人がうらやましいです。
そうなんですね。ラーメン「すみれ」もすぐ近くなんですね。美味しいラーメン食べてからインヘリットカメラさんへ行ってみたいです。
35Ti 良いですね。機械式タコメーターみたいな指針です。昨日はFに35mm2.8で仕事帰りにスナップしました。
なんと大江店長さんはニコン好きでしたか!
前回の動画で大江店長さんご愛用の35Tiのフィルム窓から覗くパトローネの色が黄色でしたのでとても気になっていたのですけど、今回すぐにご紹介くださってありがとうございます。ポートラといういうことはコダックさんですね。コダック好きの私としてはとてもうれしいです。
コダックさんをキーワードに思ったことがあって、大江店長さんの世代と、大江店長さんの前のフィルム時代からデジタルに入った世代とで、フィルムに関する感覚って何が違うだろうと思ったときに、フィルム時代に育った世代は、映画は必ずと言っていいほどコダック+PANAVISIONだったと思います。つまり、世界中の時代の基準色としてコダックがあってその色を世界が基準としており、その世代共通の色が世界にはあったということです。対して大江店長さんの世代は、映画はフィルムからデジタルが主流となって、色に関しては自由になった反面、その世代としての標準色が無くなってしまった点。
大江店長さんの世代とフィルム時代の世代と共通するものは、フィルムは、ランダムな粒状性における表現であるのに対して、デジタルは整然と並ぶ格子のビットでの表現です。私たちの視細胞は、極めて精密ながらも正確な格子構造を持っておらず、ランダムという表現は当てはまらないものの正確な格子構造からは揺らぎを持っており、どちらの世代にも意識下においてその窮屈さにストレスが蓄積し、そこからの解放としてフィルムが愛好される構図があるのではないかと思います。
そのような観点で、大江店長さんの世代とフィルム時代の世代とは、フィルムにおける接し方が違うわけですけど、フィルム時代の世代が持っていた世界が共通に持ち得ていたコダックさんの標準的な色の存在は、俳句の575や短歌の57577のテンプレートの要素を持っておりその上で表現する楽しさを持ち合わせていて、大江店長さんの世代は、とてもとても小さなサークル的な場から標準を育てて楽しみ始めているように思います。その場合、雲が生まれて育っていくのに、インヘリットカメラさんのような集まれる場があって、お互いの写真の色合いの違いを楽しみながら同じフィルムをベースにしたつながりの温かさや手触りのひろがり共有するフィルムにおけるコミュニケーションの潮流をみた気がします。
このように写真における現在の最先端を今回の赤山先生の取材を通して知った気がいたします。
ファッションは札幌から広がると言いますけど、写真においても当てはまるように思い、ファッションと写真は関係性が強いですものね。
出雲とは、なにかが生まれてくるところで、神様が集まって話し合うわけで、物事の始まりってワクワクするもので、そのワクワクを赤山先生は北の地で見せてくださったように思います。ありがとうございます。
いつも深い考察のコメントありがとうございます。
札幌は写真においても新しい文化が生まれていく場所かもしれませんね!
ここのすぐ近くに【すみれ】って美味いラーメン屋さんがあります!
行列凄いです😅
そうなんですね。ラーメンも美味しいお店があるんですね。
2度目のコメント申し訳御座いません。
赤山先生のインヘリットカメラさんのお店の場所情報を見ましたけど、なんとあのラーメン有名店「すみれ」中の島本店が直ぐそばですね。インヘリットカメラさんの2階が鰹節工場とのことで動画からいい香りを感じておりましたけど、「すみれ」近くの立地も偶然ではありませんね。インヘリットカメラさんの出現は必然でしたね。フィルムを楽しめて美味しいラーメンも楽しめて札幌の人がうらやましいです。
そうなんですね。
ラーメン「すみれ」もすぐ近くなんですね。
美味しいラーメン食べてからインヘリットカメラさんへ行ってみたいです。