Portraitshooting with KONICA Auto S2(2)〜コニカオートS2でポートレイト撮影(2)〜

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @marxboy7524
    @marxboy7524 หลายเดือนก่อน +2

    とまるさんの動画を見ると同じカメラ、同じレンズだと理想の写真が撮れるように思い、カメラやレンズあさりをしています。実際には全然違う出来上がりにがっかりしてます。もっと基本に立ち返らないとダメなんですよね。でも出来上がるまでが待ち遠しいのがフィルムですね。

    • @Pianoartech312
      @Pianoartech312  หลายเดือนก่อน +1

      コメントを下さってありがとうございます!
      確かに同じ機材を使っても参考にした写真と同じになることって少ないですよね。
      それはフィルム、特にモノクロフィルムであれば尚更で、機材だけでなく撮影手法だけでもなく、フィルムと現像液の組み合わせやその処理方法が大きな影響を与えるか?ですよね。
      そういう意味でも自分のイメージに合った機材・フィルム・現像液や現像手法の組み合わせを見つけるのは至難の業といえます。
      ただ、今持ち合わせている機材で自分のイメージに近づけることも楽しみの一つで、モノクロ写真の場合は最終的にプリントすることでも変化をつけることができます。
      基本的には機材は何でも良いというスタンスですが、このカメラについてはどうしても気になってしまい、自分で確認せずにはいられませんでした。
      結果は大変満足いくもので、今後はこのカメラでどう表現するか?を追求し楽しみたいと思います。
      確かに基本は大切ですが見方を変えると「既成概念」にもなりかねません。自由を追求できるのが写真を含め芸術の面白さです。失敗も多くなるかもしれませんが、気にすることなくご自身の感性を信じて取り組んでください。周りの評価など一切関係ありません。ご自身が満足できることが一番の理想です。
      少しずつ良い季節になってきましたね。今後もフィルム写真を楽しんでください😄

    • @marxboy7524
      @marxboy7524 หลายเดือนก่อน +1

      @@Pianoartech312 様
      やはりデジタルプリントしか出来ない環境では銀塩の出来上がりは求めづらいですよね。デジタルスキャンしても限界があるようで、当分の間は知り合いのプロ写真家に1本で1枚程度をプリントしてもらっています。某カメラ店ではモノクロフィルムでもカラー自現機のモノクロ出力になりますね。黒の中の黒や濃淡の差は出来ないので、自分で手焼きしたいのですがハードルが高いですね。

    • @Pianoartech312
      @Pianoartech312  หลายเดือนก่อน +1

      @@marxboy7524 様
      確かに暗室でのプリントは色々とハードルがありますよね。
      首都圏内であれば比較的、レンタル暗室があるので私も長いこと利用しております。
      それでも経費を考えるとプリント単価は決して安くはなく、下手をすると外注の方が安く上がるかもしれません。
      ただ自分で出来るという楽しみの対価ですね。フィルム同様に印画紙も高くなり、さらには品数がグッと減りました。私にとっても痛手ですよ。
      いつかはご自身でプリントできると良いですね。きっと機会はあると思いますよ。