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とても共感します。私も、30年くらい前に、通勤電車の中でディクテーションをやって、ある日突然耳が開けたような感覚を味わったことがあります。おそらく脳に英語の音声を聴き分ける回路ができあがったんだと思います。そのあとはシャドーイングしながらたくさん英語を聴いて、リスニング力が爆上がりしました。私もディクテーションを皆さんにお勧めしてるんですが、かなり集中力が必要なので続かない人が多いのが残念です。
今後も楽しみです！
コメントありがとうございます！！よろしくお願いします😊
すごく誠実な方だなぁと思いました！「短期間で英語が聞き取れるようになる」とか「字幕なしでドラマが見れるようになる」とか、正直「んなわけあるか！😅」と、ネイティブのナチュラル英語がある程度聞き取れるようになるまでに長期間かかった自分は思いますし、大方は聞き取れるようになっても、どこまでいっても必ず知らない単語であったり、聞き取りづらい発音というのはあるはずです。そういうことを言わずに「全部聞き取れる！」みたいなことを言っている人って、逆に聞き取れてないんではないか？とすら思います。ある程度聞き取れるからこそ、どんな時でも100%聞き取れる事は無いと言う現実も理解しているのです。もしいかなる場合でも100%理解できる語学力が有るのであれば、もっとスピーキングもできてるはずはずやろと思います😅日常のコミュニケーションにはこと欠かないないかもしれませんが、ドラマとか映画とかネイティブ同士の会話とかになってくると聞き取れない事は絶対あるはずです幼少期にアメリカに住んでいて、英語はペラペラな友人ですらネイティブ同士の会話だと聞き取れないことがあると言っていた位ですからi + 1 改めて意識したいと思いました！
コメントありがとうございます！！おっしゃる通りで0か100ではなくグラデーションがあると思っています。ドラマや英語、ネイティブがグループで盛り上がった時などは最難関だと思います。でも、だからこそ学び続けるモチベーションになります😆お互い、言語学習の終わりなき旅を楽しみましょうー！！
ためになります。ありがとうございます。
コメントありがとうございます！！参考になり、何よりです🙏
動画ありがとうございます！最近、IELTSの試験に向けてリスニングの練習問題をやっていたのですが、内容を捉えきれずリスニングの練習を始めました。今まさにディクテーションやシャドーイングをもっとやっていこうと思っていたところだったので、ありがたいコンテンツでした。🙏質問なのですが、フォニックスと発音記号の違いは何ですか？最近、日常会話においての自分のスピーキングの発音を気にするようになり、関心を持っていたので何か違いがあるのか気になりました！リスニングとは話が少しズレてしまいますが、教えていただけると嬉しいです！
コメントありがとうございます！！IELTSのリスニング練習やられてるのですね！！フォニックスは、英語の文字と音を結びつけて、英語の読み書きを習得するための学習法です。一方で発音記号（IPA）は、正確な発音を示すための記号です。辞書などで使われ、発音を正確に学びたい時に役立ちます。このように学習法vs記号という関係だと認識しております。参考になれば幸いです😊
とても共感します。私も、30年くらい前に、通勤電車の中でディクテーションをやって、ある日突然耳が開けたような感覚を味わったことがあります。おそらく脳に英語の音声を聴き分ける回路ができあがったんだと思います。そのあとはシャドーイングしながらたくさん英語を聴いて、リスニング力が爆上がりしました。
私もディクテーションを皆さんにお勧めしてるんですが、かなり集中力が必要なので続かない人が多いのが残念です。
今後も楽しみです！
コメントありがとうございます！！よろしくお願いします😊
すごく誠実な方だなぁと思いました！
「短期間で英語が聞き取れるようになる」とか「字幕なしでドラマが見れるようになる」とか、正直「んなわけあるか！😅」と、ネイティブのナチュラル英語がある程度聞き取れるようになるまでに長期間かかった自分は思いますし、大方は聞き取れるようになっても、どこまでいっても必ず知らない単語であったり、聞き取りづらい発音というのはあるはずです。そういうことを言わずに「全部聞き取れる！」みたいなことを言っている人って、逆に聞き取れてないんではないか？とすら思います。ある程度聞き取れるからこそ、どんな時でも100%聞き取れる事は無いと言う現実も理解しているのです。もしいかなる場合でも100%理解できる語学力が有るのであれば、もっとスピーキングもできてるはずはずやろと思います😅
日常のコミュニケーションにはこと欠かないないかもしれませんが、ドラマとか映画とかネイティブ同士の会話とかになってくると聞き取れない事は絶対あるはずです
幼少期にアメリカに住んでいて、英語はペラペラな友人ですらネイティブ同士の会話だと聞き取れないことがあると言っていた位ですから
i + 1 改めて意識したいと思いました！
コメントありがとうございます！！おっしゃる通りで0か100ではなくグラデーションがあると思っています。ドラマや英語、ネイティブがグループで盛り上がった時などは最難関だと思います。でも、だからこそ学び続けるモチベーションになります😆お互い、言語学習の終わりなき旅を楽しみましょうー！！
ためになります。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます！！参考になり、何よりです🙏
動画ありがとうございます！最近、IELTSの試験に向けてリスニングの練習問題をやっていたのですが、内容を捉えきれずリスニングの練習を始めました。今まさにディクテーションやシャドーイングをもっとやっていこうと思っていたところだったので、ありがたいコンテンツでした。🙏
質問なのですが、フォニックスと発音記号の違いは何ですか？最近、日常会話においての自分のスピーキングの発音を気にするようになり、関心を持っていたので何か違いがあるのか気になりました！リスニングとは話が少しズレてしまいますが、教えていただけると嬉しいです！
コメントありがとうございます！！IELTSのリスニング練習やられてるのですね！！フォニックスは、英語の文字と音を結びつけて、英語の読み書きを習得するための学習法です。一方で発音記号（IPA）は、正確な発音を示すための記号です。辞書などで使われ、発音を正確に学びたい時に役立ちます。このように学習法vs記号という関係だと認識しております。参考になれば幸いです😊