氷の大地-手嶌葵 Aoi Teshima 歌詞

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024

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  • @mninf3087
    @mninf3087 หลายเดือนก่อน

    雲は流れて海に還る
    少し遅れて僕は唄う
    空を自由に泳ぎまわる
    迷うことなく次の場所へ
    旅立ちはいつも通り
    少しずつ歩き出した小さなこの生命
    青い空が高くて
    この地球に生きるもの
    まだ太陽が遠すぎて冷たく輝く
    果てしなく続いた白と白の結び目は
    この小さな歩みさえも
    希望へ繋がる
    優しい風が呼ぶあの先には
    生きる理由があるのだろう
    嬉しいことや悲しいこと
    寄り添いながら季節は過ぎ
    いつしか君はこの大地で
    1人で生きる道を選ぶ
    眼差しは遥か遠く
    幾月も想いを馳せた明日を見つめてる
    青い空が高くて
    この地球の最果ては
    まだ太陽が遠すぎて冷たく輝く
    地平線の彼方に短い春が訪れ
    ほら新しい呼吸が今ここから始まる
    続いてゆく生命の尊さが
    生きる強さを授けている
    僕は小さくうなずいて
    君を瞼に焼きつけたよ