ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
序盤から徐々に圧倒して、そして更に圧力をかけて、最後には63手という短手数で詰みに持っていく富士聡太七段。まだこの頃は千田翔太さんにも負けたりしていましたが、その後コロナの蔓延の事故を研究、永瀬二冠とのvsで自らの棋力を上げて、後の棋聖戦王位戦での大活躍に結びついたものと考えられます。今(2021年4月時点)ではもう殆どの棋士に対しても負ける気がしないのでは、なんて考えています。この棋譜も非常に短手数で決着がついてしまい、あまりにも呆気ない結末でした。後の松尾歩八段戦、広瀬章人八段戦などでの快勝が見えてくるようです。藤井聡太、恐るべし!
雷雨がBGMだということに最近気づきました。それまで熱帯雨林にお住まいなのかと思ってましたw
木下浩一七段、なかなか面白い経歴をお持ちのようですよ。wikiからの抜粋です。「順位戦では2008年度まで21年間C級2組で指した後、フリークラス宣言をおこなった。 」この21年間C級2組で指し続けるというのが中々できないと思うのです。おそらく、この方は切羽詰まらないと本気を出せない人ではないでしょうか。なので、C2から陥落となりそうな時には本気で指しまくる。かと言って、上位クラスを目指すほどの気力もない。本局では学生実験のような<やってみた感>が漂っています。おそらく適当に指したのでしょう。すでにフリークラスに遷移してるのですから。また、このタイトルにも大した執着もない。惜しい人だと思います。弛まぬ向上心を持ち続ければ、どこまで上がれたのでしょうか。
たしかに最近は後手番が多い気がしますが、その前は先手番が多かったような気がしています。負けは後手番に集中している印象です。均してみれば、先手番、後手番5分5分じゃないですか?どなたか、正確な数字はどうなっているでしょうか?
先番の勝率はプロの場合ではおよそ53%程度だそうです。それは先番の方が自分の得意な戦法に持ち込み易いとか、先に仕掛けることが出来るとかが僅かに有利な結果になっていると思われます。
いいえ、先手番の勝率ではなく、藤井聡太7段は後手番になっている割合が多い気がするといっているので、藤井7段の対局数のうち先手番(後手番)がどのくらいになっているか、ということです。
失礼しました。藤井七段の成績は以下の通りで、今のところ後手番の方が多いようです。先手番: 43番 39勝 4敗 勝率0.907後手番: 57番 46勝11敗 勝率0.807 となっています。
有難うございます。やはり藤井さんは後手番のほうが多いですか!それにしても後手番でも高い勝率ですね。
解説のおかげで将棋楽しいです=(^.^)=ありがとうございます。山崎先生が感心していた読みについて、意味をとても知りたいです。
😅
対戦相手も知らずに・・・著作権っていったい?
Yug
雨?
序盤から徐々に圧倒して、そして更に圧力をかけて、最後には63手という短手数で詰みに持っていく富士聡太七段。まだこの頃は
千田翔太さんにも負けたりしていましたが、その後コロナの蔓延の事故を研究、永瀬二冠とのvsで自らの棋力を上げて、後の棋聖戦
王位戦での大活躍に結びついたものと考えられます。今(2021年4月時点)ではもう殆どの棋士に対しても負ける気がしないのでは、
なんて考えています。この棋譜も非常に短手数で決着がついてしまい、あまりにも呆気ない結末でした。
後の松尾歩八段戦、広瀬章人八段戦などでの快勝が見えてくるようです。藤井聡太、恐るべし!
雷雨がBGMだということに最近気づきました。それまで熱帯雨林にお住まいなのかと思ってましたw
木下浩一七段、なかなか面白い経歴をお持ちのようですよ。
wikiからの抜粋です。
「順位戦では2008年度まで21年間C級2組で指した後、フリークラス宣言をおこなった。 」
この21年間C級2組で指し続けるというのが中々できないと思うのです。
おそらく、この方は切羽詰まらないと本気を出せない人ではないでしょうか。なので、C2から陥落となりそうな時には本気で指しまくる。かと言って、上位クラスを目指すほどの気力もない。
本局では学生実験のような<やってみた感>が漂っています。
おそらく適当に指したのでしょう。すでにフリークラスに遷移してるのですから。また、このタイトルにも大した執着もない。
惜しい人だと思います。弛まぬ向上心を持ち続ければ、どこまで上がれたのでしょうか。
たしかに最近は後手番が多い気がしますが、その前は先手番が多かったような気がしています。負けは後手番に集中している印象です。均してみれば、先手番、後手番5分5分じゃないですか?どなたか、正確な数字はどうなっているでしょうか?
先番の勝率はプロの場合ではおよそ53%程度だそうです。
それは先番の方が自分の得意な戦法に持ち込み易いとか、先に仕掛けることが出来るとかが僅かに有利な結果になっていると思われます。
いいえ、先手番の勝率ではなく、藤井聡太7段は後手番になっている割合が多い気がするといっているので、藤井7段の対局数のうち先手番(後手番)がどのくらいになっているか、ということです。
失礼しました。
藤井七段の成績は以下の通りで、今のところ後手番の方が多いようです。
先手番: 43番 39勝 4敗 勝率0.907
後手番: 57番 46勝11敗 勝率0.807 となっています。
有難うございます。やはり藤井さんは後手番のほうが多いですか!それにしても後手番でも高い勝率ですね。
解説のおかげで将棋楽しいです=(^.^)=
ありがとうございます。
山崎先生が感心していた読みについて、意味をとても知りたいです。
😅
対戦相手も知らずに・・・
著作権っていったい?
Yug
雨?