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幼い頃,今はなき札幌中島スポーツセンターで金網デスマッチを観戦しましたよ〜生で国際プロレスを拝めた事は宝物です。
近年、チェーンデスマッチといえば、90年代に新日で急遽行われた蝶野vs高山のチェーン戦が記憶に新しい。ただその試合は、両選手をつなげる手首の革製の手錠部分がお粗末で、試合中、頻繁に外れてしまい、デスマッチとしてはかなり緩慢な試合になってしまった。
まさか、それは後年のWJ「X-1」のポンコツ金網の前触れ😂?
ブルックスはさすがに試合巧者。大変楽しく拝見しました☺️
他の方へのコメントにも書いたのですが、ブルックスは国際以外では中堅外人扱いでしたが、全米各地でトップクラスを務めただけあってさすがに巧いですね。先日、日テレG+でブロディと組んだ時の試合の再放送があったのですが、ジョバーとして試合を纏めていたのはブルックスでしたね。
ブルックス選手は、国プロ時代が一番輝いてるような気がします。FMWにも参戦していたら、変わってたかも知れません。
ブルックスもジョーらと同様、日本では木村と一番手が合っていたと思います。非常に巧いし一流のレスラーではあるのですが、ほんの少し上背が足りなかったが故、他団体では上位陣へのジョバーとなってしまったのが残念ですね。
もはやデスマッチと寄り添いながらの興行だったのでしょうね。売りがないというか。でも興奮させる手段としてラフな展開は間違いないし、手の合うガイジンも切れ目なく続いた印象があります。
吉原社長や田中元和Dも指摘していたように、木村は良いレスラーではありますが意外と引き出しが少なく、猪木や馬場の様に相手をリードしながら60分フルタイム「プロレスリング」で魅せることはできないと思います。木村がその二人に対してアドバンテージがあるのがリングネームどおりのラッシングファイトです。当時国際のブッキングルートには偶然にもカマタ、ジョー、スミルノフ、クイン、ブルックスなど木村と手の合うレスラーが揃っていたのも幸運だったと思います。更に猪木、馬場では見ることのできない付加価値がデスマッチになっていったのでしょう。
@@js_Tokyo12ch さんAWAと提携が切れたことが木村さんにとっては転機だったでしょうね。団体も比例して軌道に乗れば最高だったでしょうが。
@@woo-nie-kay9604 AWAの選手とよい試合をするには相手ができるのは井上しかいなかったでしょう。12chの思惑と規模縮小による大剛ルートへの変更などが重なり木村時代となるわけですが、大剛ルートで来る選手は安いギャラで木村と合う試合をする良いレスラーだったのですが、いかんせん知名度に欠け外人が弱体化した印象は拭えませんでした。また三番手以下の選手が井上言うところの「会社がカネをケチるから外人がしょっぱくなった」で更に印象を悪くした感はあります。10年後なら「味のあるB、C級レスラー」で評価されたかもしれませんが。
ラッシャーさん、カッコいいな。マイクパフォーマンスのほのぼのさがない(笑)
ラッシャー木村氏の筋肉がパンパンでイカツイですね〜後で知ったんですけど、キラーブルックス氏はあの、狂犬ことディックマードック氏の従兄弟にあたる人なんですね^_^
ブルックスについて語りたいwそうですねマードックの従兄弟と伝えられていますね。ならば喧嘩も強いのではと妄想します。ブルックスも他団体では冷遇されたレスラーですよね。特に国際から全日へと移った"81 第9回チャンピオンカーニバル、開幕戦では5分足らずで馬場にピン負け。唯一の見せ場は広島大会の馬場VSジ・アベンジャーの場外乱闘に乱入して馬場を凶器で一撃、昏倒する馬場がリングアウトで痛恨の一敗のお膳立てをしたことなのですが、これが前年の第8回の馬場VSミステリアス・アサシンと同じストーリー(こちらはレイ・キャンディが場外乱闘に乱入、凶器で馬場を一撃)。さすがに月刊プロレスの読者欄に「2年続けて同じ事やるな(要約)」と投書されてましたね。やはりブルックスは国際プロレスでこそ光るレスラーですよ。"91年にSWSに来日する計画がポシャったのは残念でした。来たら見に行っていたのになぁ。W☆INGなんか呼んでもおかしくなかったのですがね。
@@js_Tokyo12ch SWSにはケニー·ザ·ストライカーという選手を連れて、来日すると「週刊ゴング」で読んだ記憶がありますが、流れたんですか?
@@山口博史-p5l この件については私に記憶違い、勘違いがございました。お詫びいたします。ご指摘のとおりブルックスは'91年の1月にSWSに来日しています。当時ブルックスがダラスで主宰していたインディー団体NAWAの期待のエースという触れ込みだったケニー・ザ・スティンガー(来日時の名義はケニー・ザ・ストライカー)を帯同したわけですが、このケニー・ザ・ストライカーが残念なファイト(要はショッパイ)に終わった事で、その後もNAWAがSWSに選手を派遣する計画(当然、ブルックス本人も)がポシャったという事です。しかし、この時点でSWSはWWFと2年間の提携契約に成功していたわけですから、どちらにしてもSWSとNAWAの関係は長続きはしなかったと思いますが、、、。
@@js_Tokyo12ch 全日でのブルックスと言えばあの85年3月、両国でブロディが長州をdisった試合に関わってましたが皮肉にもその2年後には初の新日参戦で何とマサさんと共闘!その際にブルックスはマサさんの仲介でブロディに代わって?侘びたとか。
@@maruhiroya417 あくまでブロディの自分勝手な暴走でブルックス自身の本意ではないという事なのでしょうね。
ブルックスもスミルノフもジョーも国際プロレスでは輝きまくってますね。全日本ではシリーズトップのパートナーに落ち着いてしまって残念でした。カール・ファジーは問題外でしたが(笑)
カール・ファジーは試合の映像を見ていただくとわかると思いますが、決してしょっぱいレスラーではないですよ。全日来日時は若手のジョバーとしての役割を果たしたという所だと思います。全日参戦後、テネシーやトライステート地区でトップクラスと係わる抗争をするなどそれなりの活躍をしています。国際に来たのはテネシーで一緒に仕事をしたジョーのブッキングだと思います。
木村が鉄柱攻撃で流血する時のパターンは、流血する時はセコンドが駆け寄って12チャンネルのカメラもその場をアップにしませんね。流血しない鉄柱攻撃ではカメラはその場に留まっています。流血しなければならないのにセコンドの駆け寄るのが遅いと判断した時は、木村が悲鳴をあげてセコンドが来るまでうずくまっています。大人の事情が分からなかった私はプロレス会場に初めて行ったとき真っ先に鉄柱に触れて、レスラーはこんな固いものにぶつかっても動ける事に感心しました。木村さんは、急所攻撃でも相手が仕掛けるまで股を開いて待っていますね。
4月20日の上田馬之助とのタイトル戦でも逆エビ固めでギブアップ寸前にジョーとブルックスが乱入してましたね。金網試合でないと決着つかないようです。
金網デスマッチは、本来は誰にも介入させず、逃げることも許さず、完全決着をさせるという演出意図の試合形式ですからね。
ラッシャー木村さん 好きですが 出過ぎ!
キラーブルックスは対戦相手に負けるケースが多かったですが全日本・新日本のシリーズに参戦した=プロレスラーとしての評価は決して低くなかったという事でしょう。全日本参戦時、若林恩知らずマンモス健治アナウンサーは「大悪党です。キラーブルックス」と紹介していたのを思い出しました。
動画も楽しみなんですけど、コメント欄も楽しみで、楽しみで...。丁度、この動画を見ていた時、NHK(テレビつけっ放し)で、いじめを苦にした、母娘心中事件のドキュメンタリーやってたんですが、もし、木村さん御存命なら、今もそういったトラブルを抱えている人達に、力強い言葉をかけてあげられるのでは...。国プロ末期の不遇時代から、新日プロ冷遇時代の事。言わなかった事もあるでしょうし、言えなかった事もあるでしょう。ただ、ただ、忍辱の二文字があるのみ。不思議と馬場、猪木からは、その二文字の匂いはしませんね。いや、ニンニク臭って、しゃれじゃありませんけど...(笑)。
コメントありがとうございます。私もベテランファンの方、国際プロレスに造詣が深い方のコメントを頂戴すると大変勉強になりますし、国際プロレスを愛される方が今も沢山いるのかと嬉しくなります。いずれ手持ちのビデオがつきる時がくるでしょうが、それまではまったりとやっていきたいと思っています。木村もそうですが、おそらくそれ以上に苦労をされた方でご存命な方として若松市政氏もきっと力強くもやさしい言葉を(宇宙パワーも?)いただけるのではと思います。馬場、猪木ももちろん苦労が無かったとは言わないでしょうが、やはりスターとして報われた部分がありますのでその匂いが消えてしまうのでしょう。先週末、仕事の疲れを吹き飛ばすためニンニクを大量に食べお腹を壊し反対に疲労増進しましたw
若松さんと言えば、マネージャー。木村さんは、こんばんは。国際軍団はと言えば、笑いのネタ。当時、自分は中学生頃なんですが、タイムマシーンに乗って、その頃の自分に、「お前、何にも分かってないなっ‼︎‼︎。」と、クロスチョップから、風車吊りを極めてやりたいです。そして、今、プロレス熱なんか、とっくに冷めた、歳いったオッさんになって、国際を観て、何でこんなに胸熱になるんでしょうか…。ところで(長くなりますが…)、この試合、音響効果が、大変素晴らしいですね。会場の反響でしょうか、東12chのスタッフの技術でしょうか…。やや、しんとした会場に、ダーン、ダーンと鳴るマットの音。それが、アメリカのトップレスラーである証のように、キラー"ティム"ブルックスの足さばきが抜群に上手いのは、勿論の事ですが、当時の新日本、全日本より、遥かに迫力が(音に関しては)上じゃないでしょうか。見えないところに、高度なテクニックが垣間見える。それが国際プロレス。胸熱です。
@@ピカ吾郎-x4i 音響についてですが、国際は総じて音の響きが他団体に比べると良いと感じられるのですが、それは残念ながら建物に対しての観客の少なさに起因していると思います。音が吸収されずに建物に音が響きますからね。心地よいエコーとなるのでは。昭和プロレスのどこに心奪われるのか語りだしたら一晩で足りるでしょうか?w
ブルックスは、巧い❗
そのとおりですね。国際以外ではジョバーに徹した事もあって、日本では長年二流扱いされる事が多かったですが、近年例のブロディ長州事件の立回りからブルックスの巧さが再認識される様になってきたのは嬉しい事ですね。
キラー・ブルックス…普段、ウイスキーをラッパ飲みしている印象❗️
それもボトルというよりはスキットルを常に持ち歩いて飲んでいるイメージですw
キラーブルックステレビマッチで長州&谷津組でブロディが長州をボコった時のブロディのパートナーがブルックスだったかな?
'85.03.09の両国国技館のプロレスこけら落とし大会ですね。少し前に日テレG+で同大会が再放送されました。その試合も改めて見ましたがボコったと言うよりは、ブロディが長州のいいところを出させるつもりが無かった感じを受けました。
@@js_Tokyo12ch そもそもブロディは鶴田や天龍は認めて長州の事は人気だけのミゼットと見下してた。後同じシリーズに来ていたロードウォリアーズの件も面白くなかったみたいだし。それが重なって長州がとばっちり受けた。
@@ジャッカルジェットシン あと、韓流差別もあったかも?ドクさんもいいとこなかったし初来日時のみ当たった大木さんは逃げまくりw
アップありがとうございます。確かに、途中からの異例の事態です。意図が読めません。ベーカーとはやった木村ですが(凡戦)、団体的には、鎖は草津の担当ですよね。
このシリーズでは上田、グラハムとイレギュラーの超大物とのIWA世界ヘビー級戦が続いたため、ブルックスとのタイトル戦に付加価値を付けて常連外人の面目を保ったのではと邪推します。あと予想以上に興行成績や視聴率が好調となったシリーズの最終戦ですから、もはや何でもありになったのかもしれませんw
@@js_Tokyo12ch 何でもアリ、素晴らしい表現ですねw田中ディレクターの演出もアリアリですね。途中で画面にタイトルも出ますから。
おもしろい試合なのにオフィシャルでDVDセットに収録されなかった試合。
DVD「国際プロレスクロニクル」発売時の宣伝用ブログに流智美氏が「国際プロレスのビデオはこれ以上はありません」と書かれてましたが、流氏の人脈ならもっと集める事ができたのではと思います。私ごときがこの程度は集める事ができたのですから。あっても素材の状態が悪かったのかな。
@@js_Tokyo12ch 流さんに教えてあげましょうw。
@@maruhiroya417 恐れ多いですw
幼い頃,今はなき札幌中島スポーツセンターで金網デスマッチを観戦しましたよ〜生で国際プロレスを拝めた事は
宝物です。
近年、チェーンデスマッチといえば、90年代に新日で急遽行われた蝶野vs高山のチェーン戦が記憶に新しい。
ただその試合は、両選手をつなげる手首の革製の手錠部分がお粗末で、試合中、頻繁に外れてしまい、デスマッチとしてはかなり緩慢な試合になってしまった。
まさか、それは後年のWJ「X-1」のポンコツ金網の前触れ😂?
ブルックスはさすがに試合巧者。大変楽しく拝見しました☺️
他の方へのコメントにも書いたのですが、ブルックスは国際以外では中堅外人扱いでしたが、全米各地でトップクラスを務めただけあってさすがに巧いですね。
先日、日テレG+でブロディと組んだ時の試合の再放送があったのですが、ジョバーとして試合を纏めていたのはブルックスでしたね。
ブルックス選手は、国プロ時代が一番輝いてるような気がします。
FMWにも参戦していたら、変わってたかも知れません。
ブルックスもジョーらと同様、日本では木村と一番手が合っていたと思います。非常に巧いし一流のレスラーではあるのですが、ほんの少し上背が足りなかったが故、他団体では上位陣へのジョバーとなってしまったのが残念ですね。
もはやデスマッチと寄り添いながらの興行だったのでしょうね。
売りがないというか。
でも興奮させる手段としてラフな展開は間違いないし、手の合うガイジンも切れ目なく続いた印象があります。
吉原社長や田中元和Dも指摘していたように、木村は良いレスラーではありますが意外と引き出しが少なく、猪木や馬場の様に相手をリードしながら60分フルタイム「プロレスリング」で魅せることはできないと思います。木村がその二人に対してアドバンテージがあるのがリングネームどおりのラッシングファイトです。当時国際のブッキングルートには偶然にもカマタ、ジョー、スミルノフ、クイン、ブルックスなど木村と手の合うレスラーが揃っていたのも幸運だったと思います。更に猪木、馬場では見ることのできない付加価値がデスマッチになっていったのでしょう。
@@js_Tokyo12ch さん
AWAと提携が切れたことが木村さんにとっては転機だったでしょうね。
団体も比例して軌道に乗れば最高だったでしょうが。
@@woo-nie-kay9604 AWAの選手とよい試合をするには相手ができるのは井上しかいなかったでしょう。
12chの思惑と規模縮小による大剛ルートへの変更などが重なり木村時代となるわけですが、大剛ルートで来る選手は
安いギャラで木村と合う試合をする良いレスラーだったのですが、いかんせん知名度に欠け外人が弱体化した印象は
拭えませんでした。また三番手以下の選手が井上言うところの「会社がカネをケチるから外人がしょっぱくなった」で
更に印象を悪くした感はあります。10年後なら「味のあるB、C級レスラー」で評価されたかもしれませんが。
ラッシャーさん、カッコいいな。マイクパフォーマンスのほのぼのさがない(笑)
ラッシャー木村氏の筋肉がパンパンでイカツイですね〜
後で知ったんですけど、キラーブルックス氏はあの、狂犬ことディックマードック氏の従兄弟にあたる人なんですね^_^
ブルックスについて語りたいw
そうですねマードックの従兄弟と伝えられていますね。ならば喧嘩も強いのではと妄想します。
ブルックスも他団体では冷遇されたレスラーですよね。特に国際から全日へと移った"81 第9回チャンピオンカーニバル、開幕戦では5分足らずで馬場にピン負け。唯一の見せ場は広島大会の馬場VSジ・アベンジャーの場外乱闘に乱入して馬場を凶器で一撃、昏倒する馬場がリングアウトで痛恨の一敗のお膳立てをしたことなのですが、これが前年の第8回の馬場VSミステリアス・アサシンと同じストーリー(こちらはレイ・キャンディが場外乱闘に乱入、凶器で馬場を一撃)。さすがに月刊プロレスの読者欄に「2年続けて同じ事やるな(要約)」と投書されてましたね。
やはりブルックスは国際プロレスでこそ光るレスラーですよ。
"91年にSWSに来日する計画がポシャったのは残念でした。来たら見に行っていたのになぁ。W☆INGなんか呼んでもおかしくなかったのですがね。
@@js_Tokyo12ch SWSにはケニー·ザ·ストライカーという選手を連れて、来日すると「週刊ゴング」で読んだ記憶がありますが、流れたんですか?
@@山口博史-p5l この件については私に記憶違い、勘違いがございました。お詫びいたします。ご指摘のとおりブルックスは'91年の1月にSWSに来日しています。
当時ブルックスがダラスで主宰していたインディー団体NAWAの期待のエースという触れ込みだったケニー・ザ・スティンガー(来日時の名義はケニー・ザ・ストライカー)を帯同したわけですが、このケニー・ザ・ストライカーが残念なファイト(要はショッパイ)に終わった事で、その後もNAWAがSWSに選手を派遣する計画(当然、ブルックス本人も)がポシャったという事です。
しかし、この時点でSWSはWWFと2年間の提携契約に成功していたわけですから、どちらにしてもSWSとNAWAの関係は長続きはしなかったと思いますが、、、。
@@js_Tokyo12ch
全日でのブルックスと言えばあの85年3月、両国でブロディが長州をdisった試合に関わってましたが皮肉にもその2年後には初の新日参戦で何とマサさんと共闘!その際にブルックスはマサさんの仲介でブロディに代わって?侘びたとか。
@@maruhiroya417 あくまでブロディの自分勝手な暴走でブルックス自身の本意ではないという事なのでしょうね。
ブルックスもスミルノフもジョーも国際プロレスでは輝きまくってますね。
全日本ではシリーズトップのパートナーに落ち着いてしまって残念でした。
カール・ファジーは問題外でしたが(笑)
カール・ファジーは試合の映像を見ていただくとわかると思いますが、決してしょっぱいレスラーではないですよ。全日来日時は若手のジョバーとしての
役割を果たしたという所だと思います。全日参戦後、テネシーやトライステート地区でトップクラスと係わる抗争をするなどそれなりの活躍をしています。
国際に来たのはテネシーで一緒に仕事をしたジョーのブッキングだと思います。
木村が鉄柱攻撃で流血する時のパターンは、流血する時はセコンドが駆け寄って12チャンネルのカメラもその場をアップにしませんね。流血しない鉄柱攻撃ではカメラはその場に留まっています。流血しなければならないのにセコンドの駆け寄るのが遅いと判断した時は、木村が悲鳴をあげてセコンドが来るまでうずくまっています。大人の事情が分からなかった私はプロレス会場に初めて行ったとき真っ先に鉄柱に触れて、レスラーはこんな固いものにぶつかっても動ける事に感心しました。木村さんは、急所攻撃でも相手が仕掛けるまで股を開いて待っていますね。
4月20日の上田馬之助とのタイトル戦でも逆エビ固めでギブアップ寸前にジョーとブルックスが乱入してましたね。金網試合でないと決着つかないようです。
金網デスマッチは、本来は誰にも介入させず、逃げることも許さず、完全決着をさせるという演出意図の試合形式ですからね。
ラッシャー木村さん 好きですが 出過ぎ!
キラーブルックスは対戦相手に負けるケースが多かったですが全日本・新日本のシリーズに参戦した=プロレスラーとしての評価は決して低くなかったという事でしょう。
全日本参戦時、若林恩知らずマンモス健治アナウンサーは「大悪党です。キラーブルックス」と紹介していたのを思い出しました。
動画も楽しみなんですけど、コメント欄も楽しみで、楽しみで...。
丁度、この動画を見ていた時、NHK(テレビつけっ放し)で、いじめを苦にした、母娘心中事件のドキュメンタリーやってたんですが、もし、木村さん御存命なら、今もそういったトラブルを抱えている人達に、力強い言葉をかけてあげられるのでは...。
国プロ末期の不遇時代から、新日プロ冷遇時代の事。言わなかった事もあるでしょうし、言えなかった事もあるでしょう。
ただ、ただ、忍辱の二文字があるのみ。不思議と馬場、猪木からは、その二文字の匂いはしませんね。
いや、ニンニク臭って、しゃれじゃありませんけど...(笑)。
コメントありがとうございます。
私もベテランファンの方、国際プロレスに造詣が深い方のコメントを頂戴すると大変勉強になりますし、国際プロレスを愛される方が今も沢山いるのかと嬉しくなります。
いずれ手持ちのビデオがつきる時がくるでしょうが、それまではまったりとやっていきたいと思っています。
木村もそうですが、おそらくそれ以上に苦労をされた方でご存命な方として若松市政氏もきっと力強くもやさしい言葉を(宇宙パワーも?)いただけるのではと思います。
馬場、猪木ももちろん苦労が無かったとは言わないでしょうが、やはりスターとして報われた部分がありますのでその匂いが消えてしまうのでしょう。
先週末、仕事の疲れを吹き飛ばすためニンニクを大量に食べお腹を壊し反対に疲労増進しましたw
若松さんと言えば、マネージャー。木村さんは、こんばんは。国際軍団はと言えば、笑いのネタ。当時、自分は中学生頃なんですが、タイムマシーンに乗って、その頃の自分に、「お前、何にも分かってないなっ‼︎‼︎。」と、クロスチョップから、風車吊りを極めてやりたいです。
そして、今、プロレス熱なんか、とっくに冷めた、歳いったオッさんになって、国際を観て、何でこんなに胸熱になるんでしょうか…。
ところで(長くなりますが…)、この試合、音響効果が、大変素晴らしいですね。会場の反響でしょうか、東12chのスタッフの技術でしょうか…。
やや、しんとした会場に、ダーン、ダーンと鳴るマットの音。それが、アメリカのトップレスラーである証のように、キラー"ティム"ブルックスの足さばきが抜群に上手いのは、勿論の事ですが、当時の新日本、全日本より、遥かに迫力が(音に関しては)上じゃないでしょうか。
見えないところに、高度なテクニックが垣間見える。それが国際プロレス。
胸熱です。
@@ピカ吾郎-x4i 音響についてですが、国際は総じて音の響きが他団体に比べると良いと感じられるのですが、それは残念ながら建物に対しての観客の少なさに起因していると思います。音が吸収されずに建物に音が響きますからね。心地よいエコーとなるのでは。
昭和プロレスのどこに心奪われるのか語りだしたら一晩で足りるでしょうか?w
ブルックスは、巧い❗
そのとおりですね。国際以外ではジョバーに徹した事もあって、日本では長年二流扱いされる事が多かったですが、近年例のブロディ長州事件の立回りからブルックスの巧さが再認識される様になってきたのは嬉しい事ですね。
キラー・ブルックス…普段、ウイスキーをラッパ飲みしている印象❗️
それもボトルというよりはスキットルを常に持ち歩いて飲んでいるイメージですw
キラーブルックステレビマッチで長州&谷津組でブロディが長州をボコった時のブロディのパートナーがブルックスだったかな?
'85.03.09の両国国技館のプロレスこけら落とし大会ですね。少し前に日テレG+で同大会が再放送されました。その試合も改めて見ましたがボコったと言うよりは、ブロディが長州のいいところを出させるつもりが無かった感じを受けました。
@@js_Tokyo12ch そもそもブロディは鶴田や天龍は認めて長州の事は人気だけのミゼットと見下してた。
後同じシリーズに来ていたロードウォリアーズの件も面白くなかったみたいだし。それが重なって長州がとばっちり受けた。
@@ジャッカルジェットシン
あと、韓流差別もあったかも?ドクさんもいいとこなかったし初来日時のみ当たった大木さんは逃げまくりw
アップありがとうございます。
確かに、途中からの異例の事態です。意図が読めません。
ベーカーとはやった木村ですが(凡戦)、団体的には、鎖は草津の担当ですよね。
このシリーズでは上田、グラハムとイレギュラーの超大物とのIWA世界ヘビー級戦が続いたため、ブルックスとのタイトル戦に付加価値を付けて常連外人の面目を保ったのではと邪推します。
あと予想以上に興行成績や視聴率が好調となったシリーズの最終戦ですから、もはや何でもありになったのかもしれませんw
@@js_Tokyo12ch
何でもアリ、素晴らしい表現ですねw
田中ディレクターの演出もアリアリですね。途中で画面にタイトルも出ますから。
おもしろい試合なのにオフィシャルでDVDセットに収録されなかった試合。
DVD「国際プロレスクロニクル」発売時の宣伝用ブログに流智美氏が「国際プロレスのビデオはこれ以上はありません」と書かれてましたが、流氏の人脈ならもっと集める事ができたのではと思います。私ごときがこの程度は集める事ができたのですから。あっても素材の状態が悪かったのかな。
@@js_Tokyo12ch
流さんに教えてあげましょうw。
@@maruhiroya417 恐れ多いですw