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タチバナ家を背景にしてモブにスポットを当てる事で、普段はシルエットでしかない人々にもそれぞれ暮らしがあるんだって一発でわかるオープニングが好きだった
ファミリーアニメでは『あたしンち』が多分一番好きだけど、「料理で手を抜く母」「夫としても父としても虚無だが、気が向いた時だけ変なこだわりを見せる父」の描写がリアルすぎてテレビ局や世間が求める、わかりやすいハートフルな家族の絆感が出せないのは致命的だと思う。(そこが好きなんだけど)普段だらしなくて性格悪いまる子でさえ、決める時はピュアピュアな美談を演じてみせるのにw
まあなんというかケチが行き過ぎてたからなぁ…お父さんを立てているように見せてるけど母が専業主婦であれだけドケチを出されたら「父の稼ぎが少ないからこんなに節約しなきゃいけない」と言ってるも同然だし
劇場版ではハートフルストーリーだったから!w子供向けのドラえもん、すべての層目線で見れるサザエさん・ちびまるこ・クレしん。あたしンちだけは子供向けとは言い難いなぁってのは今思うことだけど、大人が見ると感じ方変わる。
好みはあれどほとんどの人が知っているくらいには愛されてる作品だと思う
父の「妻子に対して完全に無関心ではないものの限りなく無関心に近い、家庭内で誰にも合わせず自分1人のペースを死んでも崩さない虚無おじさん」ぶりが絶妙にリアルすぎた。母はダメ人間だけど、まだ母親として子供のフォローや夫の相手を努めてるほう。でも国民的アニメには見てて安心する「古き良き両親」の姿が必須だから仕方ないね。クレしんはあたしンち一家とは真逆で「子供が破天荒なぶん両親が理想的」だから成立してた。
母の理不尽が毎度というかお約束っていうのがね。たまに反省することもあるけど本当にたまにだし。そういう所になんかヤな雰囲気があるのは分かる。
『自分は良いけど他人はダメ』って言う子供から見た大人の理不尽そのものなキャラだから、かなり人を選ぶ。
国民的深夜番組にならなれたかもしれないなんやかんや記憶に残るアニメ
母親に対する娘の愚痴なので、作者が年取って娘から母の立場に変わって描けなくなったと言って連載終了したけどまた再開したんだな
なので今では母のキャラがブレてるんだよね。母の方が色々分かってる風になってしまってる。
子供から見た時の親の横暴さや、何考えてるかわからない父親とかリアルなんよ。
震災で心を病んで休載したって話は聞いたことある
美味しんぼの雄山も同じ変遷だな
ゆずひこが深夜飯作る回は神
それ
これでツナマヨ好きになった
わかりみが深すぎる😎
いちめんのマヨネーズ?w
とうもろこしホイル焼きとかな
お母さんが知らない学校に受かってもお金出さないからね!とか言ってた回が確かあってやべぇなって思った
良くも悪くも「リアリティ」というか「臨場感」みたいなもんがある。
台湾ではガチで国民的アニメになってるんよな我們的家ってタイトルで内容も日本のまんまなのに大人も子供もみんな楽しんで見てた
我們這一家 ですな。
お母さんがステーキのミディアムをミレニアムって言い間違えてバカでかい大食いチャレンジ用ステーキが出てきたのが印象に残ってるしかも爆食で完食
母にとってのからし=からし、ワサビ、七味、タバスコ全てがからし。ヘッドホン=耳栓(本人いわく伝わればいいとのこと)ベースメーカーを埋め込む=ヘルスメーター(体重計)を埋め込むミディアム=ミレミアム(一千年記)こんな感じで間違えてましたね…。それの次の話が確か『母、ダイエット』だったと思う。人気の少ない公園付近で父が帰宅中に化け物のうめき声が聞こえて速歩きになる父、通りすぎて行った化け物の声は母でした…。
あたしンち3週目くらい観てるんよな、全然飽きない
母親の理不尽さとか、娘の年相応の時々矛盾する行動、父親の報連相が微妙にできてないところ、息子が親の発言に振り回されるところが凄く共感できてギャグとしてもあるあるとしても個人的に面白かった家族で見て「うわ、これあるわ😂」って笑ってた
個人的に覚えてるのは①弁当が茶色い物だけだから気になるから色味を増やして欲しいと言う②斜め下な弁当が何度か出て来るから文句を言うも「お父さんは文句言わない」で一蹴③色を増やす為にミックスベジタブルのみの弁当が出て来る④さすがの父親もブチ切れって話し
第一話なwww
さすがにミックスベジタブルだけとか外国でも見ないぞ多分
ホームステイ先のホストマザーがスクールで食べる為にと用意して持たせてくれたランチ、初日はお菓子のみやったで?
これが第1話だもんな虐待にしか思えないんだよなあ
茹でたミックスベジタブルのみがおかず。カレー、炒飯、みそ汁、うどんの具がミックスベジのみ。←これらがリアル虐待家庭であるから、ソフト虐待描写と感じるね...😟
リアリティがあるから母の行為に対して「こんな奴いねーよw」とギャグにならず「ああ…こんな奴いるわ…」諦観がくるのがね
オバタリアンみたいな
ちょくちょく解像度高すぎるんだよな。リアル過ぎるというかなんというか、「あーあるあるw」じゃなくて「あー…あるある…」って下がる感じのやつ
みかんが部活の合宿のためにバイト始めたらバイト先に母がおちょくりに来たのホンマさぁ…
こう言う話を『あるある〜』と楽しめるか『漫画(アニメ)の中でまで現実の不快感を味わいたくねえよ!』となるかの違いかな。多分、実際に毒親に苦しんだ(苦しんでいる)人には母の言動は不快でしかない。
あれ原作にはない展開なんだけど、それがイライラ要素増やしてるんだよな。持たせなきゃいけないのは分かるんだけど、そういうネタやらんで欲しかったわ
@@あむりた-d1n正直イラっとせずに流せる人って、「あるある〜」なんて感想を抱かないくらい内容に関心を持たずに垂れ流してる人だよ。
女の子と男の子で扱いが違いすぎる母親ってのが平成初期の歪んだ価値観を表してる
とあるアニメ料理を再現してるTH-camrの動画のコメント欄で少し知っただけだが…あたしンちのお母さん最低すぎんか…?専業主婦なのに工事の音が原因で家事放棄、ほぼ毎日自分が食に関心がないからなのか金の節約のためだかすっごい手抜き料理ばかり作る(普通のヒレカツが豪華と言われる程)、そんなんなのに料理にケチつけられるとヒステリーを起こすヒステリックな性格、働いたりしないのも夫が「女は家で家事してろ」って言って許してくれない昭和な人だから〜と言ってたが実際には普通に「いいぞ」と軽く許可を貰えてるので思い込みか知らんが嘘までつく、家族にまともに飯も作ってやらないヒステリックド畜生マンボウフェイス!などなど酷い言われよう、とりあえずお母さんがとんでもないヘイトを買ってる?のが1番の原因だと思う…
1番やばいのは須藤だぞ
1番やばいのはゆかりんだぞ
1番やばいのは山川だぞ
みかんたちが幼稚園児や小学生くらいならともかく、もう中学生や高校生だからそろそろ「子供らが独り立ちする事」も考えないといけないからな荒っぽいやり方ではあるけど、実家の居心地が良すぎて子供らがいつまでも親元から離れようとしないくらいなら、あれくらい嫌われる事をやってでも「早く一人暮らししたい」って思わせるのは悪い事でもないと思う
和製シンプソンズというイメージ。有名だし「キャラクター」としては馴染みやすいけど「物語」として見るとけっこうブラック、理不尽、サイコな要素が多い。
こういう話になると今も続いてる作品ageでそれに伴って当作品sageになるよね
思春期の子供がいる家庭独特の閉塞感が個性でもあり見ててキツイ部分でもあった子供は現実が見え始めちゃうし親からしても可愛いだけの存在じゃなくなる時期というか…
みかんに当たりキツくてユズヒコに激甘なのが自分の環境に重なってムカついてあた母嫌いだったな
実の母親がモデルで全体的にはフィクションだけど多少の実体験も入ってるせいで変な生々しさがあるんだよな…
何か妙な不快感あったんだよな、全部の回って訳じゃないんだけどね。立花一家声優豪華だよな。
お父さん、お母さんにとっての所謂「理解のある彼くん」なんやって最近気付いたわ。お母さんもお父さんにだけは「理解のある彼女ちゃん」してるけど
お母さんみたいなキャラをキャラとして楽しむ程の余裕が無くなったんだと思う。
家族旅行や夫婦旅行回はわりと良いんだけど1万円ポッキリツアー回とか卑しさ全開だったり20円差のマヨネーズケチるために延々と子どもにグチグチ言ってるのとかなんか呆れる回が多いんだよな…
@user-eu9jw4ni6g テレビの暴力表現をイジメガーって騒ぐやつみたいな
@@tinnshokutuu 不快に思って見ないだけで叩きに行くのがデフォルトちゃうぞ
アニメと言う受動的に情報を受け取る娯楽の中で「身近な不快感」を描いている作品に対して、余裕もクソもないとは思うけどな。
@@らば-z1v別に不快を描いてる訳じゃ無い。そんな作品はウケない、作者は快を描いているよ。
声優が全員ハマり役。特にみかんは元々のキャラデザの可愛さに声の可愛さがプラス。そもそも、作品自体が年齢層が高いイメージ㌃、当時高校生の年上のいとこ姉妹がめちゃくちゃ見てた。子ども向けではないでしょ。子どもも中高生だし。みかんとしみちゃん、ユズヒコ単品めっちゃ好きだった。しみちゃんは聖人。
声優は違和感無かったから、ストーリーだけ思いっきり改変してくれれば違う結果になってたと思う毒親過ぎる
しみちゃんがメインで出てくる話はいい話ばかりで良かった記憶。映画版も事件の当事者以外で唯一事情を知らされたしみちゃんのフォローが良かった。
折笠富美子さんな…最近アニメに出てたかな…黒魔女さんが通る!以降あまり見てないわ
国民的アニメにしては母親がクセが強く生々しすぎるのび太ママとかみさえとかはなんやかんや美人だし父にも子も強く出れるし家事スキルも人並みにはしっかりしてるあたしンちのお母さんは長女にはあれこれ言うのに弟にはやたら甘いとか父親の顔色はやたら伺うとか変な生々しさあるし、正直料理のセンスが無さすぎ(令和の今なら独り身の男の方がまだマシなもん作れるレベル)みかんゆずが可哀想に見えてくるそういうとこがアニメとして楽しみづらい
日常系アニメのメインキャラでまで毒親見たく無いからな。毒親をテーマにした一部エピソードで出てくるならまだしも。
この母が例えば祖母からしっかり叱られて直そうとするとかそういうシーンがあったらまた違ったかもだが…息子に甘いはあるあるだけどね父はひどい時は「出前取れ!」とは言うけどその時だけで結局反省シーンもほとんど無かった(家庭の味がちくわとか言われた回は反省して一時的に改善してた)
毎日かあさんの作者もそうだけど息子に甘い家って多いの??うちの家も周りの友達も娘優先なとこ多い気がする、相当地方の田舎?とかじゃなければ今のz世代くらいだと娘に甘いような、、娘がスカート丈注意されたとか、色々文句いうモンペは女の子のお母さんが多かったし
@@s.3891 姉、弟パターンだとやたら息子可愛がる母親は結構いるただ最近は女の子志向が強いから娘を可愛がる母親多いかも?
@@かにてん-p4k たしかに……!姉、弟だと息子だからというより、末っ子だからっていうのがあるのかも、、?どっちにせよ贔屓はよくないね
そもそも子供の年齢が中学生と高校生の時点で、家族モノ日常アニメとしては国民的にはなりにくい。逆にクレしんの枠によく入ったなと思う。
比較するべきはクレヨンしんちゃんよりもちびまる子ちゃんだと思うよ。両作者ともエッセイ漫画家で自身の思い出を元に日常系漫画を描いている人だし。さくらももこは毒強めのエッセイと、比較的良い思い出を抽出したちびまる子ちゃんで描くものを分けているイメージ。けらえいこはエッセイとあたしンちで快不快要素の比率はあんまり差が無い気がする。現実を漫画家しているエッセイの方が毒気ないぐらい。そもそも小学校時代の思い出(ちびまる子ちゃん)と高校時代の思い出(あたしンち)では作者の記憶の細かさも変わるだろうしね。
いまTH-camで少し見てるけど令和にアニメ化するならお父さんのキャラクターは変えないといけないだろうなぁと思った昔なら違和感ないだろうが今見るお父さんの性格や言葉遣いが「これ炎上しそう」って不安になる
原作で一度きりだった給料日前のちくわ一本だけがおかずの日があったってネタをアニメだとやたら擦りまくってて、隙あらば手抜きでちくわだけ出されるみかんとユズが可哀想だしそれにたいして何も文句言わない父も嫌だった…
アニメだと「うちのおふくろの味はちくわだね」なんて母以外の三人が笑いながら言い出す話とかもあったからな
今ようつべで見てるけどメシマズネタ多すぎやろ
今のガチ貧困家庭が少なくない世の中ならともかくまだ日本全体が裕福だった平成中期くらいの作品でちくわしかおかずがない食事提供する母親とかヤバすぎる義実家とか知られたらブチギレられるような案件だと思うんだよな
貧困でもないのにあんなの頻繁に繰り返してたら普通に虐待だからな。一発ネタだから笑いで済むのに。
父が仕事から帰って来るのが遅い日くらい楽したいと言って二人にトースト1枚しか出さない話もありましたねずぼらすぎ
あたしんちは面白いんだけど国民的アニメになれなかった理由もわかるんだよなあ…あの一家、ユズヒコ以外イカレてるし…
おかしいですよ!
母がイカレ度は頭10個位ズバ抜けてるけどね。あの人(?)と比較したら大体は常識人
藤野の家もかなりやばいしタチバナ家がまだまともだと思う。
何だかんだでいまだにこうして「考察動画」が出されてること自体、あたしんちって愛されてるんじゃない?
作品の顔であるはずの母が見た目も性格も化け物なうえ名前も判明してなかったからなぁ
しんちゃんとかは原作のエピソードでも膨らまし方に無理がないし面白いけどあたしんちは、膨らまそうとしてお母さんが笑えないレベルのヤバさになってて原作の方が素朴なあるあるで面白いなぁって思う回が多い気がするでもアニメも好き
母のキャラが「腐れママンボウ」とか言われてて爆笑してるw
面白い話も多いけど、みかん(娘)にだけ小言やバカにするような嫌なこと言って、お父さんや息子には甘いところがみかんかわいそうで見てられないんだよな…九州人設定だからなんだろうけど家庭内の男尊女卑がひどくて
何ていうか…デフォルメしてるけど妙に生々しいリアルな話とか、親の無神経さとか、下手をすると毒親とも言えるような胸糞展開の話とか、今で言ったら虐待じみた展開があったし…単純にレギュラー化出来るような話じゃなかったと思うかくいう自分も両親キャラ嫌いだったな
良くも悪くもリアルな日常描写の作品なんだよな登場人物に共感するときもあればないときもあるという日常生活のあるあるだから創作物に単純な娯楽を求めてる人には合わないというのは分かる
今は「創作物の中でまで、不快な思いをしたくない」って考えが多いのかもしれない。日常系作品で典型的な毒親のやけに現実味ある様子とか見ると、現実での鬱憤が発散どころか膨れ上がるからね。
@@あむりた-d1nそれ!なんでアニメの中ですら間接的に理不尽に晒されないといけないんやって思う親が好きな人は見てられるかもねこれは
平成初期から末期まで理不尽さや不気味さ人間の気持ち悪さを見る(嘲笑うなり共感するなりああ無常とするなりの楽しみ方は違う)方がサブカルエンタメとして主流だったのもある気がする。逆にほぼメインカルチャーになってたアイドルとかはこういう「趣味で嫌いな現実を見たくない」って考えが一般的で徹底して明るい物が多かったから、令和ではアニメや漫画がサブからメインカルチャーになったってのもありそう
お母さんとお父さんは結構変わってるかも知れないけど、親の愛が谷間見えるシーンも意外とあったりする。どんな料理でも家族4人で同じテーブルで食べてるのも仲良し。絵はデフォルメされてても現実味のあるストーリーがあったりして共感出来る話も多い。親に叱られて気づく事もあるが、親の失敗や嫌な所を見て気付かされる事もある。あたしンちは後者
みさえはさりげなく料理の腕前ヤバいからな作れって言われたら肉まん作れるし
複雑な器具を使わない料理なら大体出来るからな。パスタマシンでネックレス巻き込んで破壊したりと、器具使おうとするたびに散々な目にあうけど。
家で作ると母の妨害入りますからね…(オムライス作るのに卵が固まっちゃたから勝手にぐちゃぐちゃにして、ケチャップ無いから勝手に大量のソースをぶちこんだ結果黒い何かが出来ました)
そもそもの話、ドラえもん・しんちゃん・サザエさん・まるこちゃん。この辺の国民的日常アニメと差別化しつつ、仲間に加わるってのが無理があった。
あたしンちの違和感は舞台が現代(アニメ放送当時の)なのにエピソードがその20~30年前なところだと思う作者の学生の時のエピソードなのに上手く現代ナイズ出来ないまま舞台だけ現代になってるから納豆分けるが気持ち悪いとかになる、昔は納豆がパック1人分ずつなのが珍しいらしいし...
全てのアニメの中で一番リピートしてるアニメ
2:25 しんちゃんのエアコン話結構好きだわ。涼しくなったなでスイカ食べるオチシーンだっけか印象残ってる
お父さんとゆずの話が好き。お父さんは友達と居酒屋でユーモア爆発だし、ゆずは友達とその兄弟におかゆ温めてあげたりと優しい。普段はダメダメなあ母さんとみかんも映画では好きな人の前でいつもの姿を出せないとか、ギャグ漫画なのにキュンキュンした。
うちの母親がめっちゃ好きだったこれ思ったより大人向けのアニメだよ
シンプルに「母」のキャラ性が受け付けなかったな
どこかの回で「終わりだよこの国」って言ってて笑った
お母さんのキャラを受け取める視聴者側の余裕がなくなってしまったというコメに共感したわ追記:まぁお母さんのキャラ強烈だからなぁ。。。情熱の赤いバラ〜♪は今でも覚えてる。自分の記憶でもそれほどだけどでも、けっこうなキャラな父とかね。。。まぁあたしンち劇場版では最終的に仲良くしてたしなぁって記憶ある。。。長文スマソ
劇場版は急にSF要素ぶっ込んで来たから驚いた。クレしんで既にやってはいるけど、クレしんは本編でもたまに(主にギャグ描写として)非現実的な描写あるけど、あたしンチはほぼ無いからな。
そうですね。あるあるネタとかあったリアルな作風だから、そういうぶっ飛び設定を受け入れる余地的な要素がね。あんまりね。なかったね。
私がリアル毒親育ちだからか母の諸々のしんどさが生々しくて子ども心に不快でしかなかった。同様に毒親育ちの夫も見てて不快だったって聞いてやっぱり毒親虐待親持ちはキツいかもしれない。
まさに一番きつい小学校高学年でこのアニメやってたから本当に無理だった
個人的にみかんが私服高校という特殊な設定だったのも大きいと思う。原作者さんの実体験だから致し方ないとはいえ、共感が命の日常系アニメにおいて肝心の主人公に共感できないのは致命傷
声優陣がめちゃくちゃ豪華だった件
テレ朝はすでにドラえもんとクレヨンしんちゃんという国民的アニメがあるから流石に三つもは…ってなったという可能性もw
母がみかんやユズの話聞かずに我を貫いてる回があって、めっちゃ苦手だったな。思春期の子が恥ずかしいからやめてって言ってるのになにも聞かなかったの、子供ながらに不快だったな。ユズに対するみかんの横暴回も不快だった…。この母にしてこの娘ありなんだなって(全部曖昧な記憶で話してます)
初期の頃は演出というか雰囲気が独特すぎてとっつきにくかったけど土曜朝へ移行後は普通に観てた
小学生の頃、番組で「あたしンちは今年で5周年」とか言ってたのを見て、「5周年?(ドラえもんとかと比べたら)大したことないじゃんw」って思ってたけど、今考えると凄いな…
あたしンちの母、今の80〜90代の人ぐらいの人と同じ感じだと思うよ。祖母がご飯の適当な感じとかガサツな感じがまんまで、嘘じゃない本当のあるあるって理解した瞬間面白くてたまらんかったなぁ。
まあでも結局のところ小ネタの集合体な原作をそれなりに調理しはしたけれどもって事だと思う。アニメの三十分って結構長くて、小ネタを並べると冗長に感じてしまうってのはある。まして無神経な方向を笑うネタではあるから、比べると。ただ国民的なアニメにならなかったという方向だから否定的な言い方だが、それでも七年続いたというのは上澄みではある。一時はヒットしたけれど国民的アニメに届かなかった日常ファミリー系なんて作品は無数にあって、大概はヒットしてすら一年足らず二年に届かないで終わっている。原作は人気でも原作のギャグをアニメに写すときの移植の手際が悪くて、放送終了後に話題も出されずに空気になってしまった作品なんて一杯あるのに比べれば、まだ作品名をだせばアニメの記憶が出てくるだけ大成功な作品ではある。
ケロロ軍曹って別物レベルに改変されてるとか聞いたぞ
原作通りにやったら確実に深夜アニメになるもん・・・
そう考えると銀魂ってよく原作のノリをそのままアニメに出来たなって。
あたしんち好きだけどやっぱ親たちが毒過ぎるな
普通にリアルで生々しい描写が多かったからだと思う
学童に「あたしンち」の漫画本があったから、土曜の放送が楽しみだった。番組終了後に「ご姉弟物語」が始まったときは子供ながらに「なんだこれは...」と思ったわ
あまりにもリアルでそれが素晴らしい作品。
クレしんはみさえがカッコいい面があるのが強い
みさえはまぁ理不尽な時もあるけども、しっかりしんのすけを正しく導いてあげようとする姿勢見せてくれるシーン結構ある。ちゃんと話通じるし。
みさえは年上の旦那のひろしを完全に尻に敷いていてそれでいて割と夫婦円満なのも凄いとこだと思うひろしもみさえを恐れはしても愛してるのよくわかる
お母さんのキャラデザが受け付けないグッズとかあっても買う気になれないのが難点クレしんって野原一家全員、見た目は悪くないからなぁ
そんなに時期変わらないケロロ軍曹は母親が美人だったから尚更半魚人なのが目立った
母がケチなくせに気分でマツタケ買ってたりとか小学生から見ても「はぁ?」な描写が多くて自然に見なくなった
正直よく続いてたな~正直当時から〇〇な親としか思えなくて子供の時でも不快だったからなぁ2chスレにありそうな中身してるしテレ朝の番組と局の色々な施策も正直相性わるくて自然と見なくなったなぁ
Twitterでは今の時世として、母は専業主婦のくせに家事もろくにしないで弁当は手抜き、父は九州男児特有のモラハラ亭主関白は毒親民は憤怒してるらしい自分はそのツイート見て鼻で笑ってたけど今はそういうのセンシティブなんだろうか
70〜80年代ぐらいの家族の絶妙にわかるけど嫌な部分を濃縮還元した様な…そんな感じの作品だなぁとは思ったそもそも大地震後に理不尽ギャグがどうにも苦手になってきた気がして😅
家族構成がウチと同じで夕飯の時毎週見てたの覚えてるわ。今思えば親父の方が観て笑ってたな。
作品が高校生の女の子視点って時点で万人向けじゃないんだよな…。しかもアニメの胸糞要素って原作のかさ増しのために付け足したオリジナルで、作る側が原作のよさを面白くふくらませようと思ってやってないと思う。そもそも思春期の女の子から見た母親とか大人の変なとこみたいな原作なのに、母親をキャラクターとして目立たせないといけないというのがマズいんだよ。ちなみに作者の母がモデルというのは、キャラが強烈で気が強くて料理下手というのが共通してて、全く同じに描くつもりはなくてもやっぱり似るよね〜ってなったわ。セキララ結婚生活にけらえいこのお母さん出てくるけど明らかに元ネタだもの。
母の理不尽を笑いとか+として取れるかどうかなんだよなぁ僕は取れなかったから、結構ストレスだったな
「こんな親いないだろ笑」って笑い飛ばせない嫌な質感がある。
最初の映画がこけたのが決定打かなぁ~…と
あたしンちのお母さんは、自分の母が仕事にするくらい料理上手かったってのもあるんだろうけどそれにしたって飯が酷すぎるように見えて大人になるにつれそんな食事じゃ子供が可哀想だってなる
・あたしンち・ハム太郎・ケロロ軍曹...三大・国民的アニメになり損ねたアニメ...(「こち亀」や「妖怪ウォッチ」も入るかもしれない)
こち亀は子供向けではない気がする……でもアニメ版は原作よりかは子供向けになっている……か?
@@あむりた-d1n アニメ版のこち亀は勧善懲悪ものと言うか、ほぼ必ず両津が苦しむシーンで終わってましたもんね笑。アニメを観た後に原作を読んで「こんな結末だったんだ」と驚きました
うちの親父が父が風呂上がりに股間にモザイク引っ提げて出てきたシーンで大受けしてたの思い出した
漫画は1話1話がそんなに長くないからかイラッとくる話とか殆ど無いんだけど、アニメは読まなくていい行間を読んでたりキャラの悪い部分が強調されてたりして不快に感じる話が多かった印象
威風堂々の替え歌めっちゃ好き
あれラップ部分ほんますき
ドラえもんにはのび太のママがのび太の部屋に勝手に入って秘密道具勝手に捨てる毒親ムーブかまして事態が深刻になる不快な回がたまにある劇場版の魔法のやつとかがそうなんだがあれを常時やるのがあたしンち
のび太ママは子供視点での「理不尽」の擬人化という役割があるからまだ許せる優しい時はちゃんと良き母親してるしねアタシんちのお母さんは「良き母親」してる時見た事ない
のび太ママはサブキャラだからまだ良いけど、あたしンちの母は主役級だから頻繁に出てきて頻繁に毒親ムーブかます、ってかそれが作品のメインになってるからな。
大人になって考えすぎなだけ
大人になると嫌いな事が増えるのかも。
ほんとにそれw大雑多に一つの日常の家庭をエッセイみたいにした物なんだから、共感できない話があっても当然だと思う
ゲキレンジャーとあたしンちの影響で、たまに無性に豚の角煮を食べたくなる時がある。
あたしンちが嫌いな奴は日常のあるあるネタより否日常ギャグが好きな奴よ 日常の地味さや日々のストレスあるあるが性にあわないんだろう。あとEDもいい曲だかんな。
昔は良く見てて面白いな〜思ってたけど、最近TH-camで無料配信してるからそれ見てたらお母さんってこんなにやばい人だっけ?ってなったw特に弟が成長期で身体大きくなるからすぐ服が小さくなるから新しいの買わなくちゃ行けなくて頼む時もめっちゃキレててなんか可哀想になったの覚えてる。
『どうせすぐサイズ合わなくなるから』って理由でぶっかぶかの服や靴を買おうとしてユズヒコがキレたやつか。
国民的にはならなかったけど長命アニメの一角だよね似たような団地まさおとかがヒットしなかったのを見るとあたしンちは一定層ファンがいた
新の方は結構気遣いが感じられる作りになっていた岩木くんとみかんのクリスマスケーキ回がきゅんきゅんして大好き
ちょくちょくある謎レシピは好きだった
「君の名は」よりも先に「私たち、入れ替わってる!?」をやった劇場版1作目。正直君の名はの予告見た時劇場版あたしンちが思い浮かんだ。
ブラックユーモアの強い作品だと思ってたから国民的とかになるとは最初から思ってなかったクレしんは下品とか言われるけど映画は直球の家族愛だし
時々みかんのノーパンとかお母さんの生パンツとかいうマニアな工口。
話にすら挙がらない毎日かあさん
うちの三姉妹よりマシよ……
@@ジョンドゥ-r7tうちの三姉妹は作者のTH-camで大きくなった娘達が安定して人気あるからセーフ
毎日かあさんってなんか娘さんがお気持ち表明してた印象しかないわ
毎日かあさんより三姉妹見てた派。あれは『大人から見た子供理不尽』って感じの作風だけど、当時の日常系は子供目線がほとんどだった(はず)なので独特で面白かった。
野原一家がわりと理想的な家庭である一方、タチバナ一家はよくも悪くも解像度が高すぎたんだよね家族という集団の嫌なところにもスポットが当たりすぎるというか
お母さんがめちゃくちゃしてみかんが苦言を呈する回と、みかんがズボラやってお母さんが正論で叱る回が混在しててどういうキャラ付けにしたいのかが曖昧でよくわからなかった
単に母が『自分は良いけど他人はダメ』っていうダメ人間思考なだけだと思う。
え、でもそういう点もリアルじゃない?そういう口論とか立場逆転とかあるあるやん
昔のスタイルで続けてたらよかったなぁ
ユズヒコの靴を買い替える回、勿体無いとかで、かなり大きめの靴を買わせようとし、ユズヒコが拒否すると自分が履いてた靴の下敷き(汚い)のを使えと言う回以来母親が大嫌いになりました。。。
子供の成長に文句言う最低な母親
@@kirisamereimu36 本当にそれです!成長よりも節約?とすごく嫌な気持ちになりました。さすが通帳を眺めるのが癒しなだけあるなと。他のキャラは大好きなんです。みすぎさんとか。
土曜の昼間にやっていて観てたな。個人的には「あたしンち」で「アニメは全部のシーンが原作通りに放送されない」のを知った(ユズヒコが「気持ちよかった瞬間」について語っているとき原作だと脱糞の話をしていた一方、アニメではコーラを飲んだときの話に変更された)
タチバナ家を背景にしてモブにスポットを当てる事で、普段はシルエットでしかない人々にもそれぞれ暮らしがあるんだって一発でわかるオープニングが好きだった
ファミリーアニメでは『あたしンち』が多分一番好きだけど、
「料理で手を抜く母」「夫としても父としても虚無だが、気が向いた時だけ変なこだわりを見せる父」の描写がリアルすぎて
テレビ局や世間が求める、わかりやすいハートフルな家族の絆感が出せないのは致命的だと思う。(そこが好きなんだけど)
普段だらしなくて性格悪いまる子でさえ、決める時はピュアピュアな美談を演じてみせるのにw
まあなんというかケチが行き過ぎてたからなぁ…
お父さんを立てているように見せてるけど母が専業主婦であれだけドケチを出されたら「父の稼ぎが少ないからこんなに節約しなきゃいけない」と言ってるも同然だし
劇場版ではハートフルストーリーだったから!w
子供向けのドラえもん、すべての層目線で見れるサザエさん・ちびまるこ・クレしん。
あたしンちだけは子供向けとは言い難いなぁってのは今思うことだけど、大人が見ると感じ方変わる。
好みはあれどほとんどの人が知っているくらいには愛されてる作品だと思う
父の「妻子に対して完全に無関心ではないものの限りなく無関心に近い、家庭内で誰にも合わせず自分1人のペースを死んでも崩さない虚無おじさん」ぶりが絶妙にリアルすぎた。
母はダメ人間だけど、まだ母親として子供のフォローや夫の相手を努めてるほう。
でも国民的アニメには見てて安心する「古き良き両親」の姿が必須だから仕方ないね。
クレしんはあたしンち一家とは真逆で「子供が破天荒なぶん両親が理想的」だから成立してた。
母の理不尽が毎度というかお約束っていうのがね。たまに反省することもあるけど本当にたまにだし。そういう所になんかヤな雰囲気があるのは分かる。
『自分は良いけど他人はダメ』って言う子供から見た大人の理不尽そのものなキャラだから、かなり人を選ぶ。
国民的深夜番組にならなれたかもしれない
なんやかんや記憶に残るアニメ
母親に対する娘の愚痴なので、作者が年取って娘から母の立場に変わって描けなくなったと言って連載終了した
けどまた再開したんだな
なので今では母のキャラがブレてるんだよね。母の方が色々分かってる風になってしまってる。
子供から見た時の親の横暴さや、何考えてるかわからない父親とかリアルなんよ。
震災で心を病んで休載したって話は聞いたことある
美味しんぼの雄山も同じ変遷だな
ゆずひこが深夜飯作る回は神
それ
これでツナマヨ好きになった
わかりみが深すぎる😎
いちめんのマヨネーズ?w
とうもろこしホイル焼きとかな
お母さんが知らない学校に受かってもお金出さないからね!とか言ってた回が確かあってやべぇなって思った
良くも悪くも「リアリティ」というか「臨場感」みたいなもんがある。
台湾ではガチで国民的アニメになってるんよな
我們的家ってタイトルで内容も日本のまんまなのに大人も子供もみんな楽しんで見てた
我們這一家 ですな。
お母さんがステーキのミディアムをミレニアムって言い間違えてバカでかい大食いチャレンジ用ステーキが出てきたのが印象に残ってるしかも爆食で完食
母にとってのからし=からし、ワサビ、七味、タバスコ全てがからし。
ヘッドホン=耳栓(本人いわく伝わればいいとのこと)
ベースメーカーを埋め込む=ヘルスメーター(体重計)を埋め込む
ミディアム=ミレミアム(一千年記)こんな感じで間違えてましたね…。
それの次の話が確か『母、ダイエット』だったと思う。
人気の少ない公園付近で父が帰宅中に化け物のうめき声が聞こえて速歩きになる父、通りすぎて行った化け物の声は母でした…。
あたしンち3週目くらい観てるんよな、全然飽きない
母親の理不尽さとか、娘の年相応の時々矛盾する行動、父親の報連相が微妙にできてないところ、息子が親の発言に振り回されるところが凄く共感できてギャグとしてもあるあるとしても個人的に面白かった
家族で見て「うわ、これあるわ😂」って笑ってた
個人的に覚えてるのは
①弁当が茶色い物だけだから気になるから色味を増やして欲しいと言う
②斜め下な弁当が何度か出て来るから文句を言うも「お父さんは文句言わない」で一蹴
③色を増やす為にミックスベジタブルのみの弁当が出て来る
④さすがの父親もブチ切れ
って話し
第一話なwww
さすがにミックスベジタブルだけとか外国でも見ないぞ多分
ホームステイ先のホストマザーがスクールで食べる為にと用意して持たせてくれたランチ、初日はお菓子のみやったで?
これが第1話だもんな
虐待にしか思えないんだよなあ
茹でたミックスベジタブルのみがおかず。カレー、炒飯、みそ汁、うどんの具がミックスベジのみ。←これらがリアル虐待家庭であるから、ソフト虐待描写と感じるね...😟
リアリティがあるから母の行為に対して「こんな奴いねーよw」とギャグにならず「ああ…こんな奴いるわ…」諦観がくるのがね
オバタリアンみたいな
ちょくちょく解像度高すぎるんだよな。
リアル過ぎるというかなんというか、「あーあるあるw」じゃなくて「あー…あるある…」って下がる感じのやつ
みかんが部活の合宿のためにバイト始めたらバイト先に母がおちょくりに来たのホンマさぁ…
こう言う話を『あるある〜』と楽しめるか『漫画(アニメ)の中でまで現実の不快感を味わいたくねえよ!』となるかの違いかな。多分、実際に毒親に苦しんだ(苦しんでいる)人には母の言動は不快でしかない。
あれ原作にはない展開なんだけど、それがイライラ要素増やしてるんだよな。持たせなきゃいけないのは分かるんだけど、そういうネタやらんで欲しかったわ
@@あむりた-d1n正直イラっとせずに流せる人って、「あるある〜」なんて感想を抱かないくらい内容に関心を持たずに垂れ流してる人だよ。
女の子と男の子で扱いが違いすぎる母親ってのが平成初期の歪んだ価値観を表してる
とあるアニメ料理を再現してるTH-camrの動画のコメント欄で少し知っただけだが…あたしンちのお母さん最低すぎんか…?専業主婦なのに工事の音が原因で家事放棄、ほぼ毎日自分が食に関心がないからなのか金の節約のためだかすっごい手抜き料理ばかり作る(普通のヒレカツが豪華と言われる程)、そんなんなのに料理にケチつけられるとヒステリーを起こすヒステリックな性格、働いたりしないのも夫が「女は家で家事してろ」って言って許してくれない昭和な人だから〜と言ってたが実際には普通に「いいぞ」と軽く許可を貰えてるので思い込みか知らんが嘘までつく、家族にまともに飯も作ってやらないヒステリックド畜生マンボウフェイス!などなど酷い言われよう、とりあえずお母さんがとんでもないヘイトを買ってる?のが1番の原因だと思う…
1番やばいのは須藤だぞ
1番やばいのはゆかりんだぞ
1番やばいのは山川だぞ
みかんたちが幼稚園児や小学生くらいならともかく、もう中学生や高校生だからそろそろ「子供らが独り立ちする事」も考えないといけないからな
荒っぽいやり方ではあるけど、実家の居心地が良すぎて子供らがいつまでも親元から離れようとしないくらいなら、あれくらい嫌われる事をやってでも「早く一人暮らししたい」って思わせるのは悪い事でもないと思う
和製シンプソンズというイメージ。
有名だし「キャラクター」としては馴染みやすいけど「物語」として見るとけっこうブラック、理不尽、サイコな要素が多い。
こういう話になると今も続いてる作品ageでそれに伴って当作品sageになるよね
思春期の子供がいる家庭独特の閉塞感が個性でもあり見ててキツイ部分でもあった
子供は現実が見え始めちゃうし親からしても可愛いだけの存在じゃなくなる時期というか…
みかんに当たりキツくてユズヒコに激甘なのが自分の環境に重なってムカついてあた母嫌いだったな
実の母親がモデルで全体的にはフィクションだけど多少の実体験も入ってるせいで
変な生々しさがあるんだよな…
何か妙な不快感あったんだよな、全部の回って訳じゃないんだけどね。
立花一家声優豪華だよな。
お父さん、お母さんにとっての所謂「理解のある彼くん」なんやって最近気付いたわ。お母さんもお父さんにだけは「理解のある彼女ちゃん」してるけど
お母さんみたいなキャラをキャラとして楽しむ程の余裕が無くなったんだと思う。
家族旅行や夫婦旅行回はわりと良いんだけど1万円ポッキリツアー回とか卑しさ全開だったり20円差のマヨネーズケチるために延々と子どもにグチグチ言ってるのとかなんか呆れる回が多いんだよな…
@user-eu9jw4ni6g
テレビの暴力表現をイジメガーって騒ぐやつみたいな
@@tinnshokutuu 不快に思って見ないだけで叩きに行くのがデフォルトちゃうぞ
アニメと言う受動的に情報を受け取る娯楽の中で「身近な不快感」を描いている作品に対して、余裕もクソもないとは思うけどな。
@@らば-z1v別に不快を描いてる訳じゃ無い。そんな作品はウケない、作者は快を描いているよ。
声優が全員ハマり役。
特にみかんは元々のキャラデザの可愛さに声の可愛さがプラス。
そもそも、作品自体が年齢層が高いイメージ㌃、当時高校生の年上のいとこ姉妹がめちゃくちゃ見てた。子ども向けではないでしょ。
子どもも中高生だし。
みかんとしみちゃん、ユズヒコ単品めっちゃ好きだった。しみちゃんは聖人。
声優は違和感無かったから、ストーリーだけ思いっきり改変してくれれば違う結果になってたと思う
毒親過ぎる
しみちゃんがメインで出てくる話はいい話ばかりで良かった記憶。映画版も事件の当事者以外で唯一事情を知らされたしみちゃんのフォローが良かった。
折笠富美子さんな…最近アニメに出てたかな…
黒魔女さんが通る!以降あまり見てないわ
国民的アニメにしては母親がクセが強く生々しすぎる
のび太ママとかみさえとかはなんやかんや美人だし父にも子も強く出れるし家事スキルも人並みにはしっかりしてる
あたしンちのお母さんは長女にはあれこれ言うのに弟にはやたら甘いとか父親の顔色はやたら伺うとか変な生々しさあるし、正直料理のセンスが無さすぎ(令和の今なら独り身の男の方がまだマシなもん作れるレベル)みかんゆずが可哀想に見えてくる
そういうとこがアニメとして楽しみづらい
日常系アニメのメインキャラでまで毒親見たく無いからな。毒親をテーマにした一部エピソードで出てくるならまだしも。
この母が例えば祖母からしっかり叱られて直そうとするとかそういうシーンがあったらまた違ったかもだが…
息子に甘いはあるあるだけどね
父はひどい時は「出前取れ!」とは言うけどその時だけで結局反省シーンもほとんど無かった
(家庭の味がちくわとか言われた回は反省して一時的に改善してた)
毎日かあさんの作者もそうだけど息子に甘い家って多いの??
うちの家も周りの友達も娘優先なとこ多い気がする、相当地方の田舎?とかじゃなければ今のz世代くらいだと娘に甘いような、、
娘がスカート丈注意されたとか、色々文句いうモンペは女の子のお母さんが多かったし
@@s.3891
姉、弟パターンだとやたら息子可愛がる母親は結構いる
ただ最近は女の子志向が強いから娘を可愛がる母親多いかも?
@@かにてん-p4k たしかに……!姉、弟だと息子だからというより、末っ子だからっていうのがあるのかも、、?
どっちにせよ贔屓はよくないね
そもそも子供の年齢が中学生と高校生の時点で、家族モノ日常アニメとしては国民的にはなりにくい。
逆にクレしんの枠によく入ったなと思う。
比較するべきはクレヨンしんちゃんよりもちびまる子ちゃんだと思うよ。両作者ともエッセイ漫画家で自身の思い出を元に日常系漫画を描いている人だし。
さくらももこは毒強めのエッセイと、比較的良い思い出を抽出したちびまる子ちゃんで描くものを分けているイメージ。
けらえいこはエッセイとあたしンちで快不快要素の比率はあんまり差が無い気がする。現実を漫画家しているエッセイの方が毒気ないぐらい。
そもそも小学校時代の思い出(ちびまる子ちゃん)と高校時代の思い出(あたしンち)では作者の記憶の細かさも変わるだろうしね。
いまTH-camで少し見てるけど令和にアニメ化するならお父さんのキャラクターは変えないといけないだろうなぁと思った
昔なら違和感ないだろうが今見るお父さんの性格や言葉遣いが「これ炎上しそう」って不安になる
原作で一度きりだった給料日前のちくわ一本だけがおかずの日があったってネタをアニメだとやたら擦りまくってて、隙あらば手抜きでちくわだけ出されるみかんとユズが可哀想だしそれにたいして何も文句言わない父も嫌だった…
アニメだと「うちのおふくろの味はちくわだね」なんて母以外の三人が笑いながら言い出す話とかもあったからな
今ようつべで見てるけどメシマズネタ多すぎやろ
今のガチ貧困家庭が少なくない世の中ならともかくまだ日本全体が裕福だった平成中期くらいの作品でちくわしかおかずがない食事提供する母親とかヤバすぎる
義実家とか知られたらブチギレられるような案件だと思うんだよな
貧困でもないのにあんなの頻繁に繰り返してたら普通に虐待だからな。一発ネタだから笑いで済むのに。
父が仕事から帰って来るのが遅い日くらい楽したいと言って二人にトースト1枚しか出さない話もありましたねずぼらすぎ
あたしんちは面白いんだけど国民的アニメになれなかった理由もわかるんだよなあ…あの一家、ユズヒコ以外イカレてるし…
おかしいですよ!
母がイカレ度は頭10個位ズバ抜けてるけどね。あの人(?)と比較したら大体は常識人
藤野の家もかなりやばいしタチバナ家がまだまともだと思う。
何だかんだでいまだにこうして「考察動画」が出されてること自体、あたしんちって愛されてるんじゃない?
作品の顔であるはずの母が見た目も性格も化け物なうえ名前も判明してなかったからなぁ
しんちゃんとかは原作のエピソードでも膨らまし方に無理がないし面白いけどあたしんちは、膨らまそうとしてお母さんが笑えないレベルのヤバさになってて原作の方が素朴なあるあるで面白いなぁって思う回が多い気がする
でもアニメも好き
母のキャラが「腐れママンボウ」とか言われてて爆笑してるw
面白い話も多いけど、みかん(娘)にだけ小言やバカにするような嫌なこと言って、お父さんや息子には甘いところがみかんかわいそうで見てられないんだよな…九州人設定だからなんだろうけど家庭内の男尊女卑がひどくて
何ていうか…デフォルメしてるけど妙に生々しいリアルな話とか、親の無神経さとか、下手をすると毒親とも言えるような胸糞展開の話とか、今で言ったら虐待じみた展開があったし…単純にレギュラー化出来るような話じゃなかったと思う
かくいう自分も両親キャラ嫌いだったな
良くも悪くもリアルな日常描写の作品なんだよな
登場人物に共感するときもあればないときもあるという日常生活のあるある
だから創作物に単純な娯楽を求めてる人には合わないというのは分かる
今は「創作物の中でまで、不快な思いをしたくない」って考えが多いのかもしれない。日常系作品で典型的な毒親のやけに現実味ある様子とか見ると、現実での鬱憤が発散どころか膨れ上がるからね。
@@あむりた-d1n
それ!なんでアニメの中ですら間接的に理不尽に晒されないといけないんやって思う
親が好きな人は見てられるかもねこれは
平成初期から末期まで理不尽さや不気味さ人間の気持ち悪さを見る(嘲笑うなり共感するなりああ無常とするなりの楽しみ方は違う)方がサブカルエンタメとして主流だったのもある気がする。
逆にほぼメインカルチャーになってたアイドルとかはこういう「趣味で嫌いな現実を見たくない」って考えが一般的で徹底して明るい物が多かったから、令和ではアニメや漫画がサブからメインカルチャーになったってのもありそう
お母さんとお父さんは結構変わってるかも知れないけど、親の愛が谷間見えるシーンも意外とあったりする。
どんな料理でも家族4人で同じテーブルで食べてるのも仲良し。
絵はデフォルメされてても現実味のあるストーリーがあったりして共感出来る話も多い。
親に叱られて気づく事もあるが、
親の失敗や嫌な所を見て気付かされる事もある。あたしンちは後者
みさえはさりげなく料理の腕前ヤバいからな
作れって言われたら肉まん作れるし
複雑な器具を使わない料理なら大体出来るからな。パスタマシンでネックレス巻き込んで破壊したりと、器具使おうとするたびに散々な目にあうけど。
家で作ると母の妨害入りますからね…(オムライス作るのに卵が固まっちゃたから勝手にぐちゃぐちゃにして、ケチャップ無いから勝手に大量のソースをぶちこんだ結果黒い何かが出来ました)
そもそもの話、ドラえもん・しんちゃん・サザエさん・まるこちゃん。この辺の国民的日常アニメと差別化しつつ、仲間に加わるってのが無理があった。
あたしンちの違和感は舞台が現代(アニメ放送当時の)なのにエピソードがその20~30年前なところだと思う
作者の学生の時のエピソードなのに上手く現代ナイズ出来ないまま舞台だけ現代になってるから納豆分けるが気持ち悪いとかになる、昔は納豆がパック1人分ずつなのが珍しいらしいし...
全てのアニメの中で一番リピートしてるアニメ
2:25 しんちゃんのエアコン話結構好きだわ。涼しくなったなでスイカ食べるオチシーンだっけか印象残ってる
お父さんとゆずの話が好き。
お父さんは友達と居酒屋でユーモア爆発だし、ゆずは友達とその兄弟におかゆ温めてあげたりと優しい。
普段はダメダメなあ母さんとみかんも映画では好きな人の前でいつもの姿を出せないとか、ギャグ漫画なのにキュンキュンした。
うちの母親がめっちゃ好きだった
これ思ったより大人向けのアニメだよ
シンプルに「母」のキャラ性が受け付けなかったな
どこかの回で「終わりだよこの国」って言ってて笑った
お母さんのキャラを受け取める視聴者側の余裕がなくなってしまったというコメに共感したわ
追記:まぁお母さんのキャラ強烈だからなぁ。。。情熱の赤いバラ〜♪は今でも覚えてる。自分の記憶でもそれほどだけどでも、けっこうなキャラな父とかね。。。まぁあたしンち劇場版では最終的に仲良くしてたしなぁって記憶ある。。。長文スマソ
劇場版は急にSF要素ぶっ込んで来たから驚いた。クレしんで既にやってはいるけど、クレしんは本編でもたまに(主にギャグ描写として)非現実的な描写あるけど、あたしンチはほぼ無いからな。
そうですね。
あるあるネタとかあったリアルな作風だから、そういうぶっ飛び設定を受け入れる余地的な要素がね。あんまりね。なかったね。
私がリアル毒親育ちだからか母の諸々のしんどさが生々しくて子ども心に不快でしかなかった。
同様に毒親育ちの夫も見てて不快だったって聞いてやっぱり毒親虐待親持ちはキツいかもしれない。
まさに一番きつい小学校高学年でこのアニメやってたから本当に無理だった
個人的にみかんが私服高校という特殊な設定だったのも大きいと思う。原作者さんの実体験だから致し方ないとはいえ、共感が命の日常系アニメにおいて肝心の主人公に共感できないのは致命傷
声優陣がめちゃくちゃ豪華だった件
テレ朝はすでにドラえもんとクレヨンしんちゃんという国民的アニメがあるから流石に三つもは…ってなったという可能性もw
母がみかんやユズの話聞かずに我を貫いてる回があって、めっちゃ苦手だったな。
思春期の子が恥ずかしいからやめてって言ってるのになにも聞かなかったの、子供ながらに不快だったな。
ユズに対するみかんの横暴回も不快だった…。この母にしてこの娘ありなんだなって(全部曖昧な記憶で話してます)
初期の頃は演出というか雰囲気が独特すぎてとっつきにくかったけど土曜朝へ移行後は普通に観てた
小学生の頃、番組で「あたしンちは今年で5周年」とか言ってたのを見て、「5周年?(ドラえもんとかと比べたら)大したことないじゃんw」って思ってたけど、今考えると凄いな…
あたしンちの母、今の80〜90代の人ぐらいの人と同じ感じだと思うよ。祖母がご飯の適当な感じとかガサツな感じがまんまで、嘘じゃない本当のあるあるって理解した瞬間面白くてたまらんかったなぁ。
まあでも結局のところ小ネタの集合体な原作をそれなりに調理しはしたけれどもって事だと思う。
アニメの三十分って結構長くて、小ネタを並べると冗長に感じてしまうってのはある。
まして無神経な方向を笑うネタではあるから、比べると。
ただ国民的なアニメにならなかったという方向だから否定的な言い方だが、それでも七年続いたというのは上澄みではある。
一時はヒットしたけれど国民的アニメに届かなかった日常ファミリー系なんて作品は無数にあって、大概はヒットしてすら一年足らず二年に届かないで終わっている。
原作は人気でも原作のギャグをアニメに写すときの移植の手際が悪くて、放送終了後に話題も出されずに空気になってしまった作品なんて一杯あるのに比べれば、まだ作品名をだせばアニメの記憶が出てくるだけ大成功な作品ではある。
ケロロ軍曹って別物レベルに改変されてるとか聞いたぞ
原作通りにやったら確実に深夜アニメになるもん・・・
そう考えると銀魂ってよく原作のノリをそのままアニメに出来たなって。
あたしんち好きだけどやっぱ親たちが毒過ぎるな
普通にリアルで生々しい描写が多かったからだと思う
学童に「あたしンち」の漫画本があったから、土曜の放送が楽しみだった。
番組終了後に「ご姉弟物語」が始まったときは子供ながらに「なんだこれは...」と思ったわ
あまりにもリアルでそれが素晴らしい作品。
クレしんはみさえがカッコいい面があるのが強い
みさえはまぁ理不尽な時もあるけども、しっかりしんのすけを正しく導いてあげようとする姿勢見せてくれるシーン結構ある。ちゃんと話通じるし。
みさえは年上の旦那のひろしを完全に尻に敷いていてそれでいて割と夫婦円満なのも凄いとこだと思う
ひろしもみさえを恐れはしても愛してるのよくわかる
お母さんのキャラデザが受け付けない
グッズとかあっても買う気になれないのが難点
クレしんって野原一家全員、見た目は悪くないからなぁ
そんなに時期変わらないケロロ軍曹は母親が美人だったから尚更半魚人なのが目立った
母がケチなくせに気分でマツタケ買ってたりとか小学生から見ても「はぁ?」な描写が多くて自然に見なくなった
正直よく続いてたな~
正直当時から〇〇な親としか思えなくて子供の時でも不快だったからなぁ
2chスレにありそうな中身してるし
テレ朝の番組と局の色々な施策も正直相性わるくて自然と見なくなったなぁ
Twitterでは今の時世として、母は専業主婦のくせに家事もろくにしないで弁当は手抜き、父は九州男児特有のモラハラ亭主関白は毒親民は憤怒してるらしい
自分はそのツイート見て鼻で笑ってたけど今はそういうのセンシティブなんだろうか
70〜80年代ぐらいの家族の絶妙にわかるけど嫌な部分を濃縮還元した様な…そんな感じの作品だなぁとは思った
そもそも大地震後に理不尽ギャグがどうにも苦手になってきた気がして😅
家族構成がウチと同じで夕飯の時毎週見てたの覚えてるわ。今思えば親父の方が観て笑ってたな。
作品が高校生の女の子視点って時点で万人向けじゃないんだよな…。
しかもアニメの胸糞要素って原作のかさ増しのために付け足したオリジナルで、作る側が原作のよさを面白くふくらませようと思ってやってないと思う。
そもそも思春期の女の子から見た母親とか大人の変なとこみたいな原作なのに、母親をキャラクターとして目立たせないといけないというのがマズいんだよ。
ちなみに作者の母がモデルというのは、キャラが強烈で気が強くて料理下手というのが共通してて、全く同じに描くつもりはなくてもやっぱり似るよね〜ってなったわ。セキララ結婚生活にけらえいこのお母さん出てくるけど明らかに元ネタだもの。
母の理不尽を笑いとか+として取れるかどうかなんだよなぁ
僕は取れなかったから、結構ストレスだったな
「こんな親いないだろ笑」って笑い飛ばせない嫌な質感がある。
最初の映画がこけたのが決定打かなぁ~…と
あたしンちのお母さんは、自分の母が仕事にするくらい料理上手かったってのもあるんだろうけどそれにしたって飯が酷すぎるように見えて大人になるにつれそんな食事じゃ子供が可哀想だってなる
・あたしンち
・ハム太郎
・ケロロ軍曹
...三大・国民的アニメになり損ねたアニメ...(「こち亀」や「妖怪ウォッチ」も入るかもしれない)
こち亀は子供向けではない気がする……でもアニメ版は原作よりかは子供向けになっている……か?
@@あむりた-d1n アニメ版のこち亀は勧善懲悪ものと言うか、ほぼ必ず両津が苦しむシーンで終わってましたもんね笑。アニメを観た後に原作を読んで「こんな結末だったんだ」と驚きました
うちの親父が父が風呂上がりに股間にモザイク引っ提げて出てきたシーンで大受けしてたの思い出した
漫画は1話1話がそんなに長くないからかイラッとくる話とか殆ど無いんだけど、アニメは読まなくていい行間を読んでたりキャラの悪い部分が強調されてたりして不快に感じる話が多かった印象
威風堂々の替え歌めっちゃ好き
あれラップ部分ほんますき
ドラえもんにはのび太のママがのび太の部屋に勝手に入って秘密道具勝手に捨てる毒親ムーブかまして事態が深刻になる不快な回がたまにある
劇場版の魔法のやつとかがそうなんだが
あれを常時やるのがあたしンち
のび太ママは子供視点での「理不尽」の擬人化という役割があるからまだ許せる
優しい時はちゃんと良き母親してるしね
アタシんちのお母さんは「良き母親」してる時見た事ない
のび太ママはサブキャラだからまだ良いけど、あたしンちの母は主役級だから頻繁に出てきて頻繁に毒親ムーブかます、ってかそれが作品のメインになってるからな。
大人になって考えすぎなだけ
大人になると嫌いな事が増えるのかも。
ほんとにそれw
大雑多に一つの日常の家庭をエッセイみたいにした物なんだから、共感できない話があっても当然だと思う
ゲキレンジャーとあたしンちの影響で、たまに無性に豚の角煮を食べたくなる時がある。
あたしンちが嫌いな奴は
日常のあるあるネタより否日常ギャグが好きな奴よ 日常の地味さや日々のストレスあるあるが性にあわないんだろう。
あとEDもいい曲だかんな。
昔は良く見てて面白いな〜思ってたけど、最近TH-camで無料配信してるからそれ見てたらお母さんってこんなにやばい人だっけ?ってなったw
特に弟が成長期で身体大きくなるからすぐ服が小さくなるから新しいの買わなくちゃ行けなくて
頼む時もめっちゃキレててなんか可哀想になったの覚えてる。
『どうせすぐサイズ合わなくなるから』って理由でぶっかぶかの服や靴を買おうとしてユズヒコがキレたやつか。
国民的にはならなかったけど長命アニメの一角だよね
似たような団地まさおとかがヒットしなかったのを見るとあたしンちは一定層ファンがいた
新の方は結構気遣いが感じられる作りになっていた
岩木くんとみかんのクリスマスケーキ回がきゅんきゅんして大好き
ちょくちょくある謎レシピは好きだった
「君の名は」よりも先に「私たち、入れ替わってる!?」をやった劇場版1作目。正直君の名はの予告見た時劇場版あたしンちが思い浮かんだ。
ブラックユーモアの強い作品だと思ってたから国民的とかになるとは最初から思ってなかった
クレしんは下品とか言われるけど映画は直球の家族愛だし
時々みかんのノーパンとかお母さんの生パンツとかいうマニアな工口。
話にすら挙がらない毎日かあさん
うちの三姉妹よりマシよ……
@@ジョンドゥ-r7tうちの三姉妹は作者のTH-camで大きくなった娘達が安定して人気あるからセーフ
毎日かあさんってなんか娘さんがお気持ち表明してた印象しかないわ
毎日かあさんより三姉妹見てた派。あれは『大人から見た子供理不尽』って感じの作風だけど、当時の日常系は子供目線がほとんどだった(はず)なので独特で面白かった。
野原一家がわりと理想的な家庭である一方、タチバナ一家はよくも悪くも解像度が高すぎたんだよね
家族という集団の嫌なところにもスポットが当たりすぎるというか
お母さんがめちゃくちゃしてみかんが苦言を呈する回と、みかんがズボラやってお母さんが正論で叱る回が混在しててどういうキャラ付けにしたいのかが曖昧でよくわからなかった
単に母が『自分は良いけど他人はダメ』っていうダメ人間思考なだけだと思う。
え、でもそういう点もリアルじゃない?そういう口論とか立場逆転とかあるあるやん
昔のスタイルで続けてたらよかったなぁ
ユズヒコの靴を買い替える回、勿体無いとかで、かなり大きめの靴を買わせようとし、ユズヒコが拒否すると自分が履いてた靴の下敷き(汚い)のを使えと言う回以来母親が大嫌いになりました。。。
子供の成長に文句言う最低な母親
@@kirisamereimu36 本当にそれです!成長よりも節約?とすごく嫌な気持ちになりました。さすが通帳を眺めるのが癒しなだけあるなと。他のキャラは大好きなんです。みすぎさんとか。
土曜の昼間にやっていて観てたな。
個人的には「あたしンち」で「アニメは全部のシーンが原作通りに放送されない」のを知った
(ユズヒコが「気持ちよかった瞬間」について語っているとき原作だと脱糞の話をしていた一方、アニメではコーラを飲んだときの話に変更された)