【まとめ】競走馬の面白い雑学10選 #2

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @甘海老烏賊太郎
    @甘海老烏賊太郎 6 หลายเดือนก่อน +12

    😂赤ちゃんの頃も今もシップちゃんは天使のように愛くるしいですよ❤❤

  • @Takahashi_san485
    @Takahashi_san485 6 หลายเดือนก่อน +9

    競走馬の…だけではなく、レースの牧場のびっくりが知れて楽しかったです
    ありがとう!

  • @ぬむ-m3c
    @ぬむ-m3c 21 วันที่ผ่านมา +1

    馬って着順気にするのかな?負けたら悔しいのかな?
    ってずっと疑問だったんだけど、噛み付いて1着になろうとしてるってことは…そういうことだよね🏇

  • @May_La-C5THKSL_eternal
    @May_La-C5THKSL_eternal 6 หลายเดือนก่อน +12

    オルフェ=金色の暴君に関しては、草食動物であるお馬さんはそもそも用心深い性質だし。
    特にオルフェは、元々とても臆病な性格だったけど、身体が小さかったから牧場時代に他のお馬達から虐められていたので、余計にビビりになってしまったのでは?という説もあるし。
    皐月賞のレース後にikzeを振り落としてしまったのは、歓声の凄さに驚いてパニクってしまったからと言われてたりするし。
    戻って来たikzeと再会した時、絶対怒られると思って厩務員さんの後ろに隠れてしまったとか。
    最初の凱旋門賞の時、調教の時点で可哀想なくらい緊張して走っていたとか。
    ikze不在を理解してすっかり消沈してしまっているオルフェに、厩務員さんはもっぱらメンタルケアに努めたとか。
    暴君というイメージとは裏腹に、実は凄く臆病で神経質で繊細な性質なのでは?という見方もありますね。
    ゴルシは、今浪さんでさえ未だに理由は解らないそうだけど、3歳になってから急に手が付けられなくなって。
    “このままだとシップかスタッフのどちらかがとんでもない事になる。
    取り敢えずレースに使って、体力を削って、気持ちも発散させよう”
    という判断で、共同通信杯を使ったそうで。
    母ポイントフラッグも、賢くて従順なお馬さんのイメージだと思うけど、やはり3歳になってから、突然気難しくなってしまって。
    種付けの時にあのステイゴールドを散々手こずらせて、以来ステイは芦毛の牝馬がすっかり苦手になってしまったという都市伝説?も聞くし。
    母父マックイーンも、人前では完璧な優等生の超優秀な競走馬だったけど、厩舎ではめっちゃデレてたり、オンオフが凄くハッキリしていたとか。
    故岡田総帥も、ゴルシは性格的には父ステイよりも母父マックイーンに似ているかも…というコメントされてた事もあるし。
    オルフェもゴルシも、父の父方を遡ると、5代父のターントゥ迄、代々気性難として有名な血統だけど。
    どちらも、只の暴れん坊・凶暴な馬という訳じゃないと、個人的には思ってます。
    長文乱文失礼しましたm(_ _)m

  • @haipai13shu14hai
    @haipai13shu14hai 6 หลายเดือนก่อน +25

    単走にも関わらず『負け』になってしまった馬がいる

    • @稲辺比呂子
      @稲辺比呂子 6 หลายเดือนก่อน +7

      えっ(°∇°;)
      そんなことあるの?

    • @齋藤アン
      @齋藤アン 5 หลายเดือนก่อน +3

      は?何で????

    • @haipai13shu14hai
      @haipai13shu14hai 5 หลายเดือนก่อน

      エクスターミネーターという馬を調べてみて

  • @齋藤アン
    @齋藤アン 5 หลายเดือนก่อน +5

    鹿毛のまま大人になって
    大人しくて利口なゴルシも良いけど
    頭数の少ない芦毛で、デカくて美形で、頭が良い故の気性難なゴルシでなくては面白く無い

  • @テヤンデイバーローチクショー
    @テヤンデイバーローチクショー 5 หลายเดือนก่อน +3

    最強世代すぎて埋もれがちだが二冠取ってるしな