【人生】ドイツ人の母の人生が壮絶だった
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ส.ค. 2024
- 【Profile】
Margit Yokota マギー
Margit's Academy of Culture & Communication ディレクター
ドイツ生まれ。三児の母。
英語、フランス語、スペイン語を学んだ後、ボン大学で日本語とインドネシア語専攻。
来日より10年間、日本舞踊や能を経験。日本の伝統文化に親しみを持つ。
実子を持つことによってますます教育に興味を持ち、「日独の架け橋」として様々な活動に携わる(文化活動、外国語講師、通訳、翻訳、先生コンサルなど) 。
その間、県内の幼稚園、小学校、中学校の「国際理解活動」の場で講師を務める。
【Contact】
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www.margitsacademy.com
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kirin.himawari@gmail.com
まで
【BGM】
MusMus musmus.main.jp
お母さんおもろい。感受性が若々しい。子どもの突っ込みにも、丁寧に返している。ドイツ人のイメージを変えましたね。
このチャンネルを初めて知りました。もちろん登録しました。
骨のガンの話は壮絶でした。治って本当によかったですね。聞いていて僕も右腕が痛くなったかのような感覚になりました(僕も昔左足首の骨折で骨が突き出たことがありますが、あのときの痛みを久しぶりに思い出しました)。
後半のPTAの話もよーくわかります。日本には閉ざされた「村」社会のような、またはサル山のボス猿がえばり散らすような、そんな嫌な部分がまだまだあります。日本人の僕ですら嫌になります。
これからもがんばってください。
誰もコメントしてないん?ボン大学って日本でいえば東大クラスちゃうん?家族と病気のくだりで涙でてきたわ。
大学に関してもドイツと日本では制度上捉え方がかなり異なるのでなんとも言えないですが歴史的にはそんな感じですね!
僕も編集中少し食らいました🤏笑
カイ
Wikiに寄るとドイツの大学(2019年)11のエリート大学の1つに指定とあり日本なら旧帝国大学の感じらしい。