CITIZEN KARAKURI[からくり時計]
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- ※この動画は過去に投稿した時計を今のチャンネルのスタイルに再編集したものです。
1980年代後半から1990年代前半にかけて家庭用のからくり時計というものがポツポツと誕生し、現在まで数々のからくり時計が誕生しました。
その中でCITIZENより発売されたKARAKURIは数々のモデルが展開されジャックを使ったものや本物のオルゴールを使用したものなど様々だ。
このKARAKURIは他のステージが昇降するものとは違い、時計内部にジャックがいて赤いステージを豆電球でふんわりと照らすという仕組みになっている。そのためゴムベルトの劣化などの心配はないものの、他と比べ電池が2本多く使用したり配線が剥き出しだったりと欠点もある。様々なモデルがある昇降タイプと比べ兄弟機がこの八角形の個体は2つしかないためかお目にかかれることが少ない気がする。
Hurrah! what a beautiful clock and how pleasant are the melodies! it sounds like playing melody and counting the hours as chord strokes on tuned set of chiming rods! Even if electronically imitated it exactly sounds like real chiming rods!
このKARAKURIは初めて見ました!
ステージが下がってくる系はTH-camで見たことあります
nice clock
これ欲しい
こちらのKARAKURIは3時と9時の部分にジャックがそれぞれ2人ずつ円の窓の中にいるちょっと珍しいタイプになってますね。
これ高卒で勤めた老人ホームで見たなぁ…
0:27 >8D
この時計は夜中にはなりますか?
CDS(光センサー)が付いているので暗くなると自動的に鳴らなくなります。
あれ?ジャック直った?