Primal Fear (1996) - ending scene JAPANESE DUB || Richard Gere, Edward Norton
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- เผยแพร่เมื่อ 24 พ.ย. 2022
- the English subtitles were tweaked a little bit
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この映画何回も見ちゃう
マーティンと同じタイミングで自分も違和感に気づいて鳥肌が立ちました
ノートン、デビューでこの演技力はすげーよな
傑作だよね、この映画。ほんとによくできてる。
最高で最悪のエンディングシーン
ビビったもんなあ
最高の映画。
リチャードギアが好き。
アーロンとロイが切り替わるこのシーンの声優さんの声が好きで何度もリピートしてた
最後にこのオチ…ビックリしたなぁ😮
こんなどんでん返しが
あるとは…今まで見てきた映画の中で1番第一印象が強く残っている…
気づくシーンがなければハートフルな贖罪映画で終わったのになあ。
後にファイトクラブ立ち上げて石鹸爆弾作るのはまた少し先の話、、、
そしてネオナチに…
いろんなどんでん返し作品が増えたけど、真実の行方はそのお手本みたいな感じがする。
本編131分あるのにラスト5分までアーロン達に感情移入出来るから、本当にひっくり返された感が凄かった。
この映画、特に伏線がある訳でもなく難解なトリックでもないのに最後のこのシーンで物語の全てがひっくり返った衝撃が凄くて面白かった!
どんでん返し映画といえばコレかな
このラストは秀逸
エドワードノートンがリチャードギアを喰ったんだよな
エドワード・ノートン二重人格の役やりがち
てかこんな演技始めに見せられたら誰だっても監督として二重人格やらせたくなるでしょ
名作中の、名作‼️この映画は、裁判もの、、、好きには、たまりません❗️オチは、恐怖よ😅お二人の、演技、、、スッゴいのよ🎉
😅
これアーロン人格がいなかったって明かすんじゃなくてロイが喋ってたってことにすれば本当はどっちなんだよってモヤモヤしそう…
でも主人公の信じていること含めて裏切られたことが胸糞で良いのかな…
二重人格でないこと、アーロンではなくロイが本当の人格だったこと。このダブルコンボがいい
お9う
どゆこと? 国語力ないから分からん どっちでも同じちゃうの?
二重人格を演じてた。
想像を超えてこない終わりでつまらんかった。この犯罪全てが弁護人の仕組んだことみたいなの予想してた。途中で誰かに頼まれて、、、みたいなのあったし