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動画が面白くてブルーバックス久しぶりに買いました〜☆
学歴の無い主婦ですが野村さんのおかげで科学ファンになり中学の勉強からやり直してますw
理屈としては理解できるけど確かにこの世界の一番最初の始まりは必ずあったわけで、でもその始まりの前にも何かがあったわけで、そう考えると切りが無いというか。でも今の最先端の宇宙論では全く何も無い空間にもエネルギー場という場が存在していてその場が実は今の宇宙を形作ったようなんですけど、その場っていつからあったのか?場が最初に出来た瞬間がその世界の始まりと考えると、では場が出来る前には何があったのか、と考えてしまうんですね。この場は最初からあったと仮定したとしても例えば5分前にも場がありましたし1億年前にも場がありました。1000億年前にも場がありましたというのを延々振り返っていくとこれも切りが無くなるんです。でも必ず最初があったわけで場ある状態の一番最初は何処なのか?というか場がある状態の一番最初ってなんなのか?その状態の一番最初を考えるとこれも切りが無くなってくる。完全なる究極の一番最初があったとして、それならその前は何も存在してないってことになるんだけど何も存在してない状態という状態だっていつから何も無い状態だったのか。何も無い状態の一番最初も必ずあったわけで、では何も無い状態の究極的な一番最初を考えてみるとその前は何があったの?と疑問が浮かんでくる。何も無い状態というのは元々そこに存在はしていたと思うけどこの何も無い状態というのをまた延々と遡ってみると必ず最初があるわけで何も無い状態の一番最初を考えてみてではその前は?と堂々巡りになってしまう😢
時間に始まりと終わりがあるという考えは、物質世界におけるものであって、物質世界は、この宇宙の34%程度に過ぎません。ダークエネルギーには、おそらく時間は存在しないでしょう。真空の空間では、一瞬にして物質が出来上がるそうです、それが始まりではないでしょうか。真空の揺らぎと呼ばれる量子力学の分野です。ビッグバンもそうして起こったと考えられます。
11:25時間変数を無くして、2つの物理量の間の相関として説明する(物理時空ではなく、数学的なパラメータ空間として扱う)ときには、光速定数によって作られる、物理空間速度と固有時間速度の間のミンコフスキー計量としての空間の性質(複素構造・特殊相対論)としての説明するかわりに、(量子または熱力学的)速度限界(QSL,TURなど)といった「物理量変化速度 ・ 状態変化速度 ≒ 固有時間速度」として説明することになって、それがミンコフスキー計量の制約を受けることになるのかな?11:48 これも同じで、量子系のテンソル積空間や、情報幾何空間での時間発展を「確率過程」として考えるときに、ボソンによる伝搬ではなくて「状態変化速度の差=固有時間速度の差」として扱える、その結果、全系における各座標ごとの各計量テンソル(ポテンシャル・大域的なトポロジー)・空間曲率・測地線が変更になる、ということでもあるのかな?(「1回状態変化した」ときに、 各座標系ごとに物理量の変化速度が異なっているように見える、 各座標系ごとに固有時間の経過が異なっているように見える)光子をはじめとしたボソンについては、中途測定することが原理的にできない(中途測定を含む系は、元々考えていた系とは異なる、別の系になってしまう)ということも含めて「ボソンが存在しない(原理的に "ボソンのみ" の測定が不可能)」という説明でも成り立つということなのかな?そして物理量の間の相関・共分散行列・計量テンソルだけが存在していて、各計量テンソル同士の「基底」の違いによって、「成分(可観測な物理量)」が変換される、という世界観でも解釈可能だよね、というお話なのかな?そういう意味では、物理学と確率統計・情報理論・統計学的数式モデルでの適合率の調査との間には「大差がない」のかな?その意味でも情報物理学・情報幾何学かな?15:56 エネルギー保存則や、ブラックホールの情報喪失問題において「情報量も保存される」と考えるのであれば、「存在しない」という状態自体が「存在しない」のであって、単純に「全ての物事は "変化" だけ行う(保存されているので、存在しなくなることがない。 環境系へ情報量やエネルギーが散逸・分散・拡散されるだけで、 情報量もエネルギーも保存されている。)」というお話なのかな?イルカの話も「結晶構造・位相幾何情報・トポロジカルな構造(空間対称性の破れの度合・構造)」という「(ベクトル付きの)情報量」についての話で、それも上と同じで「(局所時空で見ると散逸・拡散しているように見えても、 全系で見れば)保存されているはず」というお話なのかな? つまり「イルカという (素粒子・量子場同士の相対的な関係性としての)"構造 / 空間曲率 / トポロジー" について情報量」。さらに、人間の記憶自体も、脳神経系のコネクトームという「構造情報」として情報量が保存されているなら、死後にその情報量が環境系へ散逸されていても、天文学スケールでの時間経過にともなって(水素ガスから、重力・引力・相互情報量・量子相関・エンタングルメントによって、星が生まれるように)再び断片化した情報量同士で引き合って「復元」されるのかな?(もちろん、その過程において、{水素ガスから様々な元素変換・分子変換を経て星になるのと同じように}「様々な物理系」という中間状態・中間生成物を経由することになる)(数理上はおそらく計算不能で、 実験科学上でも検証不能な命題なので、 単なる科学哲学に過ぎないテーマではあるものの)(また、静的なコネクトームという 「構造情報」【だけ】が「記憶」なのかという問題もあって、 例えばスマートフォンの静的な物理情報は どの商品も同じプロセスで製造されるので同じはずだけど、 実際に個々のスマートフォンが「動作」しているときに 「どのようなアプリケーションが動いているのか」という 「動的な情報量」については、個々に異なるので、 脳神経系についても「静的な」コネクトームだけで十分なのか、 という観点もある)18:54 「標準模型の複雑さ」の文脈でもあるとおり、機械学習で作成した「数兆パラメータある数式」のほうが、実験結果に「より適合」する場合、物理方程式ではなく(数兆パラメータある)統計的モデルの方を「正しい」とするのか、という問題でもあって、その意味で、実験物理学は、応用統計学・母集団の推定における最尤推定統計モデルと何ら差がない、という話にもなるのかな?AICとBICの同時最適化不可能性や「クラメールラオの限界」という「統計的推定の、理論上・原理的な限界」というテーマも含めて。20:34 その意味で(システム)生物学も、経済学も社会学も心理学も、「現実世界の実験結果との "客観的な" 適合性」という命題がある以上、必然的に「応用統計学(情報幾何学)」というお話へ収束してしまうのかな?(適合性が低いモデルは、”現実世界を記述していない” "主観的な / 信仰心的な / 個性・芸術の表現的な" モデルというお話なので、”客観的な対話・理解”には使うのが難しい、というお話でもあるのかな)22:21 ギリシャ神話のような「人間っぽい神さま」は、神さまというよりも「神格化された人間(ファラオなどのような)」なので「人間の一種(古代の王族)」だよね、というお話かな?ヤルダバオト化した、元人間だよね、という。22:43 確率統計≒情報理論という観点からすると、極端に低い確率事象が生起するときには、膨大な「自己情報量self-information, surprisal」が存在することになって、「情報量⇔自由エネルギー (熱力学・統計力学的機械学習、情報熱力学・情報物理学)」という観点と、上でのエネルギー保存則・情報量保存則が満たされるなら、「その膨大な自己情報量の ”供給源” はどこなの?」という話(リソース理論)になり、光速不変の原理と情報因果律による、情報量の伝搬についての物理空間速度や・状態変化速度(固有時間速度)的・容量的な限界が存在する以上、その保存則が【破れている】ような「極低確率の確率事象の生起」が起きている場合、その 【膨大な情報量の ”供給源” 】 のことを、暫定的に「神さま」と呼んでおく、というのも一つの手だよね、という解釈の仕方もある?※これは例えば、「よくわからないもの」について、【ダーク】マター、【ダーク】エネルギー、と名付けるのと同じ話で、【ブラック】情報量供給源、【アビス】ポテンシャル、【カオス】リソース、【ゴッド】、などなど、【そもそもよくわかっていないんだから】「別に何と名付けてもいい」というお話でもある?同時に、「何と名付けてもいいにもかかわらず、膨大な語彙情報の中からなぜよりにもよって「ダーク」という単語を選ぶのか、という、命名者の心理空間・プロジェクティッドリアリティの投影という、臨床心理学的なお話でもある?※「カオス」だと、カオス理論と紛らわしい、という別の視点はある。もちろん「ゴッド」とつけると、神学論争が始まってめんどくさい、という別の視点もある。(でも既に、オーマイゴッド粒子や、アマテラス粒子などの直近の事例も含めて、星座は神々の名前がついている、など、天文学分野には既にそういう名前がついてしまって、数百年経過している)またこの話は、「ウソっ!私たちの宇宙、物理定数が絶妙に調整されすぎ!? (人間原理・マルチバース宇宙論)」という、野村先生の話につながる話でもあるのかな?(ものすごく低確率の事象が生起しているので、 その膨大な情報量はどこから来たの?)それと同時に、量子力学でのテンソル積状態のように「日常的に【人間が主観的に感じる】古典状態 (数式上は紛れもなく存在している【他の並行世界の項】を、 人間の意識上は知覚できない)という感覚は、確かに実感する。 その一方で、量子コンピュータは、(文字数制限 → Note.comへ続く)
続きが読みたい
私は、野村先生大好きです🎉🎉🎉楽しいですありがとう無条件の愛
とても面白いお話ありがとうございました!しかし、野村さん以外のかたのほうが飲み過ぎでしょ(笑)
前回よりも良かったな、と思えるということはやはり内輪ネタとか自分たちの色を出そうみたいな動きが少ない方が動画として見やすいってことかな。
31:08素人には自明な話でも哲学に聞こえるという教訓かも
ブルーバックス、もう半世紀以上か?お世話になってます、楽しんでます、これからもよろしく。
先生酔っぱらってきちゃってずいぶんいい調子に。なんか怒られてるみたいw 「数学は文系」、納得です。今後は、「量子力学の多世界解釈」の和田純夫先生、「宇宙を支配する『定数』」の臼田孝、「時間は逆戻りするのか」の高水裕一先生などのお話が聞けると嬉しいです。
固い本の会社だと思ってたから真逆だった
46:39 あ、それ火星人だったんだ
椅子変えませんか
思考方法として、最小なものに分解して、その関係性のみを探求していくけど、やはり車は部品の集まりだけど、車という機能があるのは、部品の機能とは違うわけで、最小単位で説明しようとすると目的論がぶっ飛んでいく
立方体の机と椅子、かわいいんだけど宇宙をバックに目立ちすぎてる気がするのでグレーかネイビーに塗ったほうが人物が目立っていい気がする。
おもしろい😊
今月も一冊ブルバ購入
難しい
先生は否定していますが、古代ギリシャ哲学者たちが万物の根源についてああだこうだ論じてから二千数百年後に順当に議論し続けてる感覚に拝見していて襲われました😅
地動説も天動説も同じものの見方の違いに過ぎないって事を説明してるんですね!計算がシンプルに見える方を正解って言ってるに過ぎない訳か。😂世の中の正解は合理的、シンプルが正解だと考えるべきなんだな。しかし情熱や感情に支配される人類は皆で生きようとする。故に戦争でバランス取ってるのね?と思ったりしちゃう😅
ファイマンの経路積分…。
Kindle で買いました。
仏教の世界も似たような感じでしょうか…
いや話したいのそこじゃないんですけど感がお互いの間に生まれてるよね笑物理学のお家事情の説明を延々としてるのは分かるし、それ自体に興味深い部分はあるけど。質問に答えるというより「物理学の思考や定義のルールのお家事情を世間に広めて理解してもらいたい人」のプレゼンって感じお家事情は分かりましたから、そろそろその次の段階に進んで、こっちの質問の意味を汲んで面白楽しく説明してくださいよって言いたい人はいるだろうね笑
ブルーバックス、信頼感高いんでしっかりブランド化したほうがよくないですかね。
レベル高すぎて理解出来なくて引いてるやん。同レベルのすごい先生もう1人連れてこないと。翻訳してもらわないと
『レベルが高い』という自然言語の抽象的な概念で何を形容しているつもりかは分からないが。本来であれば「どういった仮定であればこう考えられる」と返答すべきところを一生「語り得ぬものには沈黙しなければならない」みたいな、コミュニケーション障害を起こしているだけであって、そんなものが『レベルの高い』なのかね?「近所の美味しいイタリアンは?」とAIに聞いて「そもそもイタリアンの定義は何であって、ローマとミラノの〜」みたいな話をし始めたら壊れているとしか言いようがないやろ?
釈迦と同じこと言ってるな。言葉でしかない。あるとも言えるしないとも言えるあるとも言えないしないとも言えないし
この人達では理解出来待てん
聞いてる3人がアホすぎて理解できてない説。リハックの方が良い。
どんだけコンサバティブとか言おうが、言ってることに無理がある。と俺は思う。
ダラダラ間伸びして、内容が薄すぎてつまらないゲストがかわいそう
動画が面白くてブルーバックス久しぶりに買いました〜☆
学歴の無い主婦ですが野村さんのおかげで科学ファンになり中学の勉強からやり直してますw
理屈としては理解できるけど確かにこの世界の一番最初の始まりは必ずあったわけで、でもその始まりの前にも何かがあったわけで、そう考えると切りが無いというか。でも今の最先端の宇宙論では全く何も無い空間にもエネルギー場という場が存在していてその場が実は今の宇宙を形作ったようなんですけど、その場っていつからあったのか?場が最初に出来た瞬間がその世界の始まりと考えると、では場が出来る前には何があったのか、と考えてしまうんですね。この場は最初からあったと仮定したとしても例えば5分前にも場がありましたし1億年前にも場がありました。1000億年前にも場がありましたというのを延々振り返っていくとこれも切りが無くなるんです。でも必ず最初があったわけで場ある状態の一番最初は何処なのか?というか場がある状態の一番最初ってなんなのか?その状態の一番最初を考えるとこれも切りが無くなってくる。完全なる究極の一番最初があったとして、それならその前は何も存在してないってことになるんだけど何も存在してない状態という状態だっていつから何も無い状態だったのか。何も無い状態の一番最初も必ずあったわけで、では何も無い状態の究極的な一番最初を考えてみるとその前は何があったの?と疑問が浮かんでくる。何も無い状態というのは元々そこに存在はしていたと思うけどこの何も無い状態というのをまた延々と遡ってみると必ず最初があるわけで何も無い状態の一番最初を考えてみてではその前は?と堂々巡りになってしまう😢
時間に始まりと終わりがあるという考えは、物質世界におけるものであって、物質世界は、この宇宙の34%程度に過ぎません。ダークエネルギーには、おそらく時間は存在しないでしょう。真空の空間では、一瞬にして物質が出来上がるそうです、それが始まりではないでしょうか。真空の揺らぎと呼ばれる量子力学の分野です。ビッグバンもそうして起こったと考えられます。
11:25
時間変数を無くして、
2つの物理量の間の相関として説明する
(物理時空ではなく、数学的なパラメータ空間として扱う)ときには、
光速定数によって作られる、
物理空間速度と固有時間速度の間のミンコフスキー計量
としての空間の性質(複素構造・特殊相対論)としての説明するかわりに、(量子または熱力学的)速度限界(QSL,TURなど)といった
「物理量変化速度 ・ 状態変化速度 ≒ 固有時間速度」
として説明することになって、
それがミンコフスキー計量の制約を受けることになるのかな?
11:48
これも同じで、量子系のテンソル積空間や、
情報幾何空間での時間発展を「確率過程」として考えるときに、
ボソンによる伝搬ではなくて
「状態変化速度の差=固有時間速度の差」として扱える、
その結果、全系における各座標ごとの各計量テンソル
(ポテンシャル・大域的なトポロジー)・空間曲率・測地線が変更になる、ということでもあるのかな?
(「1回状態変化した」ときに、
各座標系ごとに物理量の変化速度が異なっているように見える、
各座標系ごとに固有時間の経過が異なっているように見える)
光子をはじめとしたボソンについては、
中途測定することが原理的にできない
(中途測定を含む系は、元々考えていた系とは異なる、別の系になってしまう)ということも含めて
「ボソンが存在しない(原理的に "ボソンのみ" の測定が不可能)」
という説明でも成り立つということなのかな?
そして物理量の間の相関・共分散行列・計量テンソルだけが存在していて、各計量テンソル同士の「基底」の違いによって、
「成分(可観測な物理量)」が変換される、
という世界観でも解釈可能だよね、
というお話なのかな?
そういう意味では、物理学と
確率統計・情報理論・統計学的数式モデルでの適合率の調査
との間には「大差がない」のかな?
その意味でも情報物理学・情報幾何学かな?
15:56
エネルギー保存則や、ブラックホールの情報喪失問題において
「情報量も保存される」と考えるのであれば、
「存在しない」という状態自体が「存在しない」のであって、
単純に「全ての物事は "変化" だけ行う
(保存されているので、存在しなくなることがない。
環境系へ情報量やエネルギーが散逸・分散・拡散されるだけで、
情報量もエネルギーも保存されている。)」
というお話なのかな?
イルカの話も
「結晶構造・位相幾何情報・トポロジカルな構造
(空間対称性の破れの度合・構造)」という
「(ベクトル付きの)情報量」についての話で、
それも上と同じで
「(局所時空で見ると散逸・拡散しているように見えても、
全系で見れば)保存されているはず」というお話なのかな?
つまり「イルカという (素粒子・量子場同士の相対的な関係性としての)
"構造 / 空間曲率 / トポロジー" について情報量」。
さらに、人間の記憶自体も、脳神経系のコネクトームという
「構造情報」として情報量が保存されているなら、
死後にその情報量が環境系へ散逸されていても、
天文学スケールでの時間経過にともなって
(水素ガスから、重力・引力・相互情報量・量子相関・エンタングルメントによって、星が生まれるように)
再び断片化した情報量同士で引き合って「復元」されるのかな?
(もちろん、その過程において、
{水素ガスから様々な元素変換・分子変換を経て星になるのと同じように}
「様々な物理系」という中間状態・中間生成物を経由することになる)
(数理上はおそらく計算不能で、
実験科学上でも検証不能な命題なので、
単なる科学哲学に過ぎないテーマではあるものの)
(また、静的なコネクトームという
「構造情報」【だけ】が「記憶」なのかという問題もあって、
例えばスマートフォンの静的な物理情報は
どの商品も同じプロセスで製造されるので同じはずだけど、
実際に個々のスマートフォンが「動作」しているときに
「どのようなアプリケーションが動いているのか」という
「動的な情報量」については、個々に異なるので、
脳神経系についても「静的な」コネクトームだけで十分なのか、
という観点もある)
18:54
「標準模型の複雑さ」の文脈でもあるとおり、
機械学習で作成した「数兆パラメータある数式」のほうが、
実験結果に「より適合」する場合、
物理方程式ではなく
(数兆パラメータある)統計的モデルの方を「正しい」とするのか、
という問題でもあって、その意味で、実験物理学は、
応用統計学・母集団の推定における最尤推定統計モデルと何ら差がない、
という話にもなるのかな?
AICとBICの同時最適化不可能性や「クラメールラオの限界」という
「統計的推定の、理論上・原理的な限界」というテーマも含めて。
20:34
その意味で(システム)生物学も、経済学も社会学も心理学も、
「現実世界の実験結果との "客観的な" 適合性」という命題がある以上、
必然的に「応用統計学(情報幾何学)」というお話へ
収束してしまうのかな?
(適合性が低いモデルは、”現実世界を記述していない”
"主観的な / 信仰心的な / 個性・芸術の表現的な" モデル
というお話なので、”客観的な対話・理解”には使うのが難しい、
というお話でもあるのかな)
22:21
ギリシャ神話のような「人間っぽい神さま」は、
神さまというよりも「神格化された人間(ファラオなどのような)」
なので「人間の一種(古代の王族)」だよね、
というお話かな?
ヤルダバオト化した、元人間だよね、という。
22:43
確率統計≒情報理論という観点からすると、
極端に低い確率事象が生起するときには、
膨大な「自己情報量self-information, surprisal」が存在することになって、「情報量⇔自由エネルギー
(熱力学・統計力学的機械学習、情報熱力学・情報物理学)」
という観点と、上でのエネルギー保存則・情報量保存則が満たされるなら、「その膨大な自己情報量の ”供給源” はどこなの?」
という話(リソース理論)になり、
光速不変の原理と情報因果律による、
情報量の伝搬についての物理空間速度や・
状態変化速度(固有時間速度)的・容量的な限界が存在する以上、
その保存則が【破れている】ような
「極低確率の確率事象の生起」が起きている場合、
その 【膨大な情報量の ”供給源” 】 のことを、
暫定的に「神さま」と呼んでおく、
というのも一つの手だよね、という解釈の仕方もある?
※これは例えば、「よくわからないもの」について、
【ダーク】マター、【ダーク】エネルギー、と名付けるのと同じ話で、
【ブラック】情報量供給源、
【アビス】ポテンシャル、
【カオス】リソース、
【ゴッド】、
などなど、【そもそもよくわかっていないんだから】
「別に何と名付けてもいい」というお話でもある?
同時に、「何と名付けてもいいにもかかわらず、
膨大な語彙情報の中からなぜよりにもよって
「ダーク」という単語を選ぶのか、
という、命名者の心理空間・プロジェクティッドリアリティの投影
という、臨床心理学的なお話でもある?
※「カオス」だと、カオス理論と紛らわしい、という別の視点はある。
もちろん「ゴッド」とつけると、神学論争が始まってめんどくさい、という別の視点もある。
(でも既に、オーマイゴッド粒子や、アマテラス粒子などの直近の事例も含めて、星座は神々の名前がついている、など、天文学分野には既にそういう名前がついてしまって、数百年経過している)
またこの話は、
「ウソっ!私たちの宇宙、物理定数が絶妙に調整されすぎ!?
(人間原理・マルチバース宇宙論)」
という、野村先生の話につながる話でもあるのかな?
(ものすごく低確率の事象が生起しているので、
その膨大な情報量はどこから来たの?)
それと同時に、量子力学でのテンソル積状態のように
「日常的に【人間が主観的に感じる】古典状態
(数式上は紛れもなく存在している【他の並行世界の項】を、
人間の意識上は知覚できない)という感覚は、確かに実感する。
その一方で、量子コンピュータは、(文字数制限 → Note.comへ続く)
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私は、野村先生大好きです🎉🎉🎉楽しいですありがとう無条件の愛
とても面白いお話ありがとうございました!しかし、野村さん以外のかたのほうが飲み過ぎでしょ(笑)
前回よりも良かったな、と思えるということはやはり内輪ネタとか自分たちの色を出そうみたいな動きが少ない方が動画として見やすいってことかな。
31:08素人には自明な話でも哲学に聞こえるという教訓かも
ブルーバックス、もう半世紀以上か?お世話になってます、楽しんでます、これからもよろしく。
先生酔っぱらってきちゃってずいぶんいい調子に。なんか怒られてるみたいw 「数学は文系」、納得です。
今後は、「量子力学の多世界解釈」の和田純夫先生、「宇宙を支配する『定数』」の臼田孝、「時間は逆戻りするのか」の高水裕一先生などのお話が聞けると嬉しいです。
固い本の会社だと思ってたから真逆だった
46:39 あ、それ火星人だったんだ
椅子変えませんか
思考方法として、最小なものに分解して、その関係性のみを探求していくけど、やはり車は部品の集まりだけど、車という機能があるのは、部品の機能とは違うわけで、最小単位で説明しようとすると目的論がぶっ飛んでいく
立方体の机と椅子、かわいいんだけど宇宙をバックに目立ちすぎてる気がするのでグレーかネイビーに塗ったほうが人物が目立っていい気がする。
おもしろい😊
今月も一冊ブルバ購入
難しい
先生は否定していますが、古代ギリシャ哲学者たちが万物の根源についてああだこうだ論じてから二千数百年後に順当に議論し続けてる感覚に拝見していて襲われました😅
地動説も天動説も同じものの見方の違いに過ぎないって事を説明してるんですね!計算がシンプルに見える方を正解って言ってるに過ぎない訳か。😂
世の中の正解は合理的、シンプルが正解だと考えるべきなんだな。
しかし情熱や感情に支配される人類は皆で生きようとする。故に戦争でバランス取ってるのね?と思ったりしちゃう😅
ファイマンの経路積分…。
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仏教の世界も似たような感じでしょうか…
いや話したいのそこじゃないんですけど感がお互いの間に生まれてるよね笑
物理学のお家事情の説明を延々としてるのは分かるし、それ自体に興味深い部分はあるけど。
質問に答えるというより「物理学の思考や定義のルールのお家事情を世間に広めて理解してもらいたい人」のプレゼンって感じ
お家事情は分かりましたから、そろそろその次の段階に進んで、こっちの質問の意味を汲んで面白楽しく説明してくださいよって言いたい人はいるだろうね笑
ブルーバックス、信頼感高いんでしっかりブランド化したほうがよくないですかね。
レベル高すぎて理解出来なくて引いてるやん。同レベルのすごい先生もう1人連れてこないと。翻訳してもらわないと
『レベルが高い』という自然言語の抽象的な概念で何を形容しているつもりかは分からないが。
本来であれば「どういった仮定であればこう考えられる」と返答すべきところを一生「語り得ぬものには沈黙しなければならない」みたいな、コミュニケーション障害を起こしているだけであって、そんなものが『レベルの高い』なのかね?
「近所の美味しいイタリアンは?」とAIに聞いて「そもそもイタリアンの定義は何であって、ローマとミラノの〜」みたいな話をし始めたら壊れているとしか言いようがないやろ?
釈迦と同じこと言ってるな。
言葉でしかない。
あるとも言えるし
ないとも言える
あるとも言えないし
ないとも言えないし
この人達では理解出来待てん
聞いてる3人がアホすぎて理解できてない説。リハックの方が良い。
どんだけコンサバティブとか言おうが、言ってることに無理がある。と俺は思う。
ダラダラ間伸びして、内容が薄すぎてつまらない
ゲストがかわいそう